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| 20090205.254 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトです。
 H:はい、と言う事で。
 N:はい。
 H:まぁスペシャルゲスト祭り。
 N:祭り。
 H:と言う訳でですね。
 N:やってますよ開催中。
 H:まぁ6週連続で。
 N:はい。
 H:豪華な、まぁ、国内国外問わず。
 N:国内ねぇ。
 H:まぁスペシャルに。
 N:ワールドワイドでやってますけども。
 H:まぁお呼びしてやってますけども。
 N:はい。
 H:今回はまぁその、第4弾。
 N:4弾。
 H:もう、凄い事になってますよ。あぁ、第5弾か。
 N:5段。
 H:第5弾、失礼しました。
 N:しました。
 H:もう、凄いですね。
 N:はい。
 H:今日ももう早速、お待ちしてます。
 N:お待ちしてます。
 H:楽屋の方で今、ホットコーヒー出して。
 N:ホットコーヒーとね、後ドンペリも出して。
 H:待ってもらってます。豪華なんで。
 N:はい。
 H:はい。えー、その前にメッセージ来てます。
 N:はい。
 H:ちょっと紹介して行きましょうか。
 N:はいー。兵庫県お豆ネームゆうちゃむ。「ヒロさんナオさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:この間韓国旅行に行きました。
 H:うん。
 N:「疲れた足をほぐそうとマッサージに行ったのですが」
 H:はい。
 N:「マッサージしてくれる人が、若くて素敵な男の人でびっくりしました」
 H:はい。
 N:「足のつま先から太ももまでのコースだったんですが、ここだけの話ニヤニヤが止まらなかったです。ナオトさんばりにニヤニヤしてたと思います」
 H:はい。
 N:「ふと、変態風味な自分にドッキリ。もしヒロキさんとナオトさんが若い女の人にマッサージされたらどうなりますか?男の人だったら大変そうですよね」
 H:うん。
 N:「韓国行った際は是非」
 H:ほぉ。リーダーはその、マッサージとか。
 N:はい。
 H:整体とかって、行きます?
 N:いや、行かない。
 H:あんまり?
 N:だからね、足はやった事あるよ。
 H:あぁそういう、よく街にあるような。
 N:そうそう。
 H:所でですか。
 N:そう、よく街にあるような。
 H:ほぉ。
 N:多分だから一緒ですよ。
 H:ニヤニヤ、しちゃいます?
 N:いや、俺はねー男の人だったんですよ。
 H:あぁ。
 N:まぁ、まぁだって言っても足ツボだから。
 H:うん。
 N:ね。
 H:なるほど。
 N:期待しても。
 H:若い人だったらどうしますそれ。
 N:いやだけど若い人の方がよかったね。
 H:(笑)
 N:まぁ、なんだろうね。だったら。
 H:ねぇ、足だけじゃ、どこをほぐしてもらうんだオマエ!
 N:(笑)
 H:どこをほぐしてもらうんだオマエ!
 N:いやね、硬くなる所を。
 H:硬くなった、あの場所を。
 N:ほぐれるっ、かもしれないよ?
 H:リーダー。
 N:そんな事言ったら。
 H:今日のゲスト今怒ってますよ。そんな入り口じゃ。俺が出ずらいじゃないかと。
 N:そうですね…。
 H:下ネタなしで、お願いします。
 N:あの、下ネタがダメな人なんです。
 H:今日はね、はい。解りました!
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:修二君。
 
 −修二君−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。さて、現在ラジコンは6週連続でゲストが登場するスペシャルゲスト祭りの真っ最中。5週目の今日は、この方です。
 り:あ、どうも、ディレクターのりんと言います。
 H:えーい(笑)
 N:イェーイ、りんさーん(拍手)もうね。
 H:うん。
 N:ラジコンの、父ですよ。
 H:父。
 N:もう。
 H:もう、まぁね。
 N:先週の田沢さんといい。もうこのお2人がいなければ。
 H:もう、何も始まらない。
 N:始まらない。インですか!?
 り:正直、いつも僕はこの、いわゆるスタジオの外でこう、皆さんのマイクのレベルを調整したりBGMを出したりする俺がこの中に居るって言う。実は今もう不安でしょうがない。
 N:ちゃんと録れてますこれ。
 り:大丈夫、多分大丈夫です。多分大丈夫です。
 H:後からあの編集の時に後悔しない。
 り:大丈夫だと思います。一応、ボリュームとかは調整していますけども。もしちょっとこれね、オンエアでちょっといつもとなんかレベルが、ボリュームの声がちょっと大きかったり小さかったりとかしたらまぁそれはあの、すいません僕がこっちに居るせいですと。
 N:しょうがない、しょうがない。
 り:感じなんですけども。
 N:さっきまで録って、今来たからね。
 り:(笑)
 H:オープニングやったから。いやぁでも。
 N:りんさんですよりんさん。
 H:こんな事もう、ありえない話でしょ。りんさん自体もだって、ないでしょ。
 り:基本的に裏方なんで、はい。
 N:ディレクターさんですよ。
 H:まぁどういったお仕事なのかと、気になる。
 N:まぁ言葉は聞いた事ある人は多いと思うんですけどね、ディレクターと言う。
 り:はい。
 H:これは。
 り:まぁ先週、うちらの収録で言うとさっき出た田沢さん。
 N:(笑)
 り:が、言った様に、田沢さんはいわゆるこの台本を書いて、構成を作ってくれるんですけど。
 H:はい。
 り:僕は、収録だったらば、その録った番組に曲をつけたりとか、BGMを作ったりとかいわゆるパッケージって言うんですか?作った物を形にする。
 H:おぉ。彩をね。
 り:そうそうそう。あの、面白い所はこのちょっと、面白いBGMを当てたりとか。
 H:解る、聞いてたら解る。
 り:下ネタを言った所はカットしたりとか。
 HN:(笑)
 り:まぁ、舵を取るみたいな感じですかね。
 H:みゃおーとかね。
 N:そうそうそうそうそう。
 り:はいはい。
 N:効果音をね。
 H:効果音。
 N:後ほら、滑ったら音楽が大きくなったりする。
 り:(笑)
 H:BGMもね。
 り:そうですね、そういうこう面白い所はより面白く、感動できる所はより感動できる様に演出。
 H:そうだね、演出だな。
 り:音とかで演出するみたいな仕事。
 N:まぁライブで言うこの、PAやさんみたいなね。
 り:そうね。
 N:ガーンと行くとことか。
 り:みたいな感じですかね。
 H:やっぱさらで、俺達が喋ってても、やっぱ何も味気ないのよ。
 N:そうなんですよ。
 H:それをやっぱ色んなもう、ね、今回このゲスト祭りでやってますけども。今回も、りんさんの色んな足し演出があるからこそ、ね。
 N:あと企画もね。
 り:そうですね。
 N:田沢さんと。
 り:一緒にこうどんな番組にしようかって話して、田沢さんが書いてくれた台本を僕がまぁ形にすると言うか、そういう感じですね。だから2人で1人みたいな。
 H:お。
 N:感じの。
 H:すいませんでも田沢さんは体格的には2人で1人なんですけど。
 り:(笑)体脂肪率50%ですから。
 N:2人で200キロぐらい行くよね。
 り:そうですね。
 H:(笑)はい、と言う事で。
 り:はい。
 H:まぁこの勿論ね、このラジオコンタクトも。
 N:やってますけども。
 H:やってますけども。
 り:はい。
 H:まぁ色んな所でも。
 り:そうですね、おかげさまでやらせてもらってます。
 N:いつもさぁ、だってさぁ、寝てないもんね。
 H:そうだね。
 N:基本的に。
 H:イメージ的にはね。
 N:イメージ的にもね(笑)
 H:どうなんですか実際その、睡眠時間とかって。
 り:あのー、夢を見てる人に多分ディレクターやりたいみたいなラジオの仕事やりたいみたいな人も居ると思うんですけども、正直ほとんど寝れないです。
 N:ですよね。
 H:へー。
 り:勿論やってる本数とか、番組によっても違うんですけども。
 H:うん。
 り:まぁ普通の人が朝8時から、夕方5時まで働くとしたら。
 H:サラリーマン。
 り:朝の8時から、朝の5時まで働くみたいな。
 H:あー。
 り:感じの(笑)アフター5が午前5時みたいな、感じの、お仕事。
 N:で、ラジオ局で寝て、で次の仕事行くと。
 り:そうそうそう、もう俺とか35歳なんですけども。
 H:うん。
 り:例えばね、アシスタントの子とかが、変な話TOKYOFMでごろごろ寝てるみたいなのは、まぁよくある光景なんですよ。
 H:はい。
 り:言うても俺とかディレクターになってもう結構長いけどまだ寝てますからねここで。
 H:(笑)
 り:ホントに(笑)
 N:そうよくね。
 り:うん。
 N:よくそういう機会を僕らは。
 H:見ますね、確かに。ラジオ局とか特に多いですよね、そういう光景って言うのは。
 N:椅子で寝てたり。
 り:そう。
 H:だけどやっぱそういうのもありますけど、それに変わるやっぱやりがいって言うのが。
 り:やりがいって言うのは相当、ありますねそれは。
 H:1番やっててよかったなって思ったのが。
 り:んー。
 H:思う瞬間って言うのは。
 り:それはやっぱ僕は音楽が好きでこの仕事やってるので、もう好きなCDをね、何でも聞けて好きなライブも見れて。例えば、このCD超いいよ、このライブ超良かったよって皆に話したい事とかを、この公共の電波を使ってね、それを仕事にできる。好きなことをホントに仕事にできる。で、例えばオレンジレンジだったらオレンジレンジの番組やらしてもらって、リスナー、届ける先がちゃんと見えていて、でその反響もダイレクトに感じ取れる、自分がどこに向けて何をやってるのか。そのしっかりと共有できて。
 HN:うん。
 り:ファンの気持ちも解るし、アーティストの気持ちも解る、凄く1番幸せな。ファンの立場にもなれるし、アーティストの立場にもなれるしって言う本当に幸せな事をやらしてもらってる、けど寝れない。
 HN:(笑)
 り:お風呂に入れない。
 H:もう幸せ過ぎて寝る暇もね。
 り:ま、ぐらいの。
 N:没頭しちゃうんですよね。
 り:じゃあ時間も時間なんでそろそろ。
 HN:あぁ。
 H:すいません。すいません締めの、締めのタイミングもありがとうございます。
 N:はい。
 H:そんな感じで。
 N:はい。
 H:この後もりんさんにはまだまだお話を伺います。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト(笑)6週連続スペシャルゲスト祭りの第5週目。今日はゲストに、りんさんをお迎えしております。(拍手)
 N:(拍手)
 り:お世話になっております。
 H:はい。
 N:ね。
 H:ま、いつもはねブースの外から。
 N:外からキューを出してくれて、うちらが喋りだすんですけど。
 H:支えてくれてますけども。
 り:いつもね、ゲストとか来たりとか。
 H:はいはい。
 り:こう2人が喋ってる時にもっとこうやんなとか、ああやんなよとかえらそうな事を言ってるくせに中に入るとからっきしダメなんだよね。
 N:(笑)
 り:ホントに。俺がもし今、俺がゲストでディレクターとして見てたらただ後で散々文句を言うぐらいなんですけど。
 H:いやいやいや。だってなかなかこんな機会もないですからねぇ。
 N:え、実際は出た事はあるんですか?
 り:えーと、アシスタント、僕最初についた番組がラジアンリミテッドって22時台にやってた頃の番組なんです、その頃はよくADとして。
 N:出てた。
 り:出てた。
 H:あの番組はムチャな。
 N:ムチャな番組。
 H:多々あるもんね。
 り:その時は作家さんとかがちゃんとこうカンペ書いてくれてたから、まぁちゃんとフォローとかもしてもらえるんで。こうやって素で喋るってあんまり。
 H:いやぁ。
 N:まぁね。
 り:ない。
 H:ないからこそ。
 り:まぁ2人の、ね。
 H:技量が試される的な?
 り:俺が面白くなるのも面白くならないのも君達しだい的な所もまぁ正直ある。
 H:いやいや、この後のりんさんの編集の作業ですよ。
 り:(爆笑)
 N:それは、それは自分でね。
 H:自ら面白く。
 N:自ら面白くできるって言う。
 り:俺が出てない感じにもできるって言う。そうやってそのあれですよ、番組を、ディレクターはこう面白い所をね起したりとか、面白くない所を面白くないって言うか、切ったりとかそういう感じなので。
 H:工作的な。
 り:そうそうそうそう。
 H:図工のね。
 り:図画工作ですよ、ほんとに。
 H:楽しみはあるかもしれない。
 N:貼り絵、貼り絵。
 り:貼り絵。切って貼って色を塗って、そんな形です。
 N:また俺達はさ、迷惑かけてるよ。
 H:うん。
 N:使えない事ばっかり言ってさ。生放送ではうちら喋れないからさ。
 り:正直ね、編集してる部分で番組1個作れるぐらいは、毎回編集入れてるんで。
 H:いやぁ。
 N:もうね、放送できない事ばっかりカットしてもらってもう。
 H:そうだね。
 N:もうホントに〜。
 H:まぁあの作家さんの田沢さんにも聞きましたけども、何かやっちまったなみたいなのってあります?
 り:あ〜。
 H:こう、長くやってて。
 り:まぁ俺もホントに、ここで言えないみたいな失敗も実は何個かあって。
 H:ウン。
 り:で、言える所だと。
 N:うん。
 り:さっき寝てないって言ったけど、アシスタント時代生放送中に、リクエストとか来ると曲を取りに走って行ったりとかするんですよ、で、スタジオがある階と別の階にCD取りにばーっと走ってって、CD入ってるロッカーがばっと開けて、そのままそこで寝ちゃった事ある。
 N:(笑)
 H:未来に行こうとした。ドラえもんみたいな。
 り:みたいなこととか、まぁ言えるとこだとそういうのとか。
 H:えー。
 N:それほど寝てないと言う事ですね。それやっちゃうぐらい。
 り:みたいのとか。
 H:寝る時間がないじゃないですか。
 り:うん。
 H:じゃあ、プライベート的な。
 N:まぁね、デートとか。
 H:女性関係ってそういうのも。
 N:趣味だとか。
 H:どうなんすか。
 り:ぶっちゃけて言うと実は俺。
 H:できるんですかそんな事。
 り:あのー、来週のまぁある日に、久しぶりの人と食事をしようと話を入れてて、1ヶ月ぐらい前から。
 H:ほぉ。
 り:じゃあ、何食べようかとかメールをやりとりしてたんですよ。
 H:女性ですか?
 N:女性と。
 り:昨日、そこにまぁ打ち合わせが入りまして(笑)
 H:うわぁ〜。
 N:うわぁ〜。そういうのたくさんありますよねでも。
 り:もう、何に重きを置くかって言う。やっぱりプライベートも充実させたいのであれば、この仕事はみたいのは。
 H:もう無理ですよ。
 り:あるかもしれないけど。
 H:やっぱ好きだからこそって言う。
 り:そうそう、他人の喜ぶ顔が自分の喜びみたいな。
 N:変えがたいもんな。
 り:所があるので、別に僕はなんかそこらへんは。
 H:うーん。
 N:そりゃそうですよー。
 H:だから生半可な気持ちではできないいんですよ。
 N:できないできない。
 り:でも楽しいですよ、その毎日文化祭みたいなお仕事で。
 HN:あー。
 H:確かにね。
 り:ただ後夜祭が永遠に来ない。
 H:(笑)
 N:(笑)
 り:毎日文化祭だと流石に、俺あの、ほかの人より始めるのが遅くて、26から始めたんで。
 H:ほぉ。
 り:あれですけども、だから10年ぐらいね。
 H:ほぉ。
 り:毎日文化祭なんで、もういい加減休みたいみたいのも正直ありますけどね。
 H:26って言うのは遅いんですか?
 り:遅いでしょ。やっぱ普通の人は。
 N:二十歳とか?
 り:二十歳とか22とかで始めるので、もう大分普通皆がディレクターになるぐらいの歳で俺はアシスタントして。
 H:はいはい。
 り:入って来たので。
 N:うちらぐらいですね、丁度。
 H:あー、なるほど。
 り:そう、今の君達ぐらいから。
 H:始めてか。
 り:始めてって言う。
 H:へー。
 り:感じですかね。
 H:なんか。
 り:遠回りをして来て、結構あの。
 H:じゃあそういう今まさに、そういう目指してる人だったり。
 N:そうですね。
 H:人たちになんかメッセージが。
 り:ちょっと、まず若い子、どんな事やったらこの仕事ができるのかとかってあると思うんですよ。
 H:うん。
 り:勿論ね、入り方はじゃあ放送局に入るとか、フリーでやるとかあると思うんですけども、やっぱり仕事をしてしまうと時間がなくなるので、今時間のある内にいっぱい遊んどいた方がいいですよって。
 HN:あー。
 り:色んな人と会って、色んな事を見て。
 H:なるほどなるほど。
 り:聞いて、知って、旅をして映画を見て本を読んでとにかく今時間のある時に、いっぱい遊んで下さい。
 H:それがこやしになる訳だ。
 り:それが仕事になってから生きるので。で、仕事を始めると、もうアウトプットばっかりで、インプットしたくても時間がないので、その仕事を始める前にいかにこう。
 H:うん。
 り:遊んでおくかと言うのが大事になると思うので。
 H:無駄じゃないよ。
 N:そうそう。
 り:いっぱい、遊んで、いっぱい人と会って下さい。って言うのが1個と、後こう例えば18・19ぐらいでこの仕事につけなくても焦らなくてもいいと思う。僕は26から始めて、逆に26で始めてよかったなって思う事も多々あるので。
 H:うん。
 り:焦らずゆっくり。
 H:経験と。
 り:いただければなんて、ちょっとすいませんつまんない話で。
 HN:いやいや。
 り:感じですかね。
 H:なるほどね。凄い今日もまたためになったな。
 N:ためになりますね。
 H:うん。
 N:ヤバイ、この週間はいいですね。
 H:もう、いつ女が来るんだって言うね。
 N:(笑)
 H:結局最初の週のさくらちゃんだけ。その次が世界のユキタカ。
 り:まぁ今週も来てますからね。
 N:今週もね、足してもらってますけど。
 り:いい足しでホントに重宝してます。
 H:毎週毎週ためになりますわ。はい、そう言う訳で今週のスペシャルゲストは。
 り:田沢さん大丈夫ですか?
 N:田沢さん、田沢さんなんか。
 り:いやちょっとなんか今音入っちゃったから。
 N:もう1回もう1回。
 H:こういうのも全部面白くなりますから。
 N:なりますからもう。
 H:編集しだいで。
 N:はい。
 H:スペシャルゲストはりんさんでした、ありがとうございました!(拍手)
 N:ありがとうごうざいました(拍手)
 り:ありがとうございました(拍手)
 H:じゃあここで1曲聴いて頂きましょう。
 N:はーい。
 H:オレンジレンジでロンリーファイター。
 
 −ロンリーファイター−
 
 
 −Иatural Pop−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、りんさんまだ居たの?オレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:そう今ね、りんさんがここに居るから。
 H:うん。
 N:アシスタントの。
 H:さっきも。
 N:人がね、やってるんですけど。
 H:そうそうそうそう、これもやっぱ凄く始めての事だし、一件一件こやしになっていくんですよ。
 N:こやし、お前こやし気に入ってるんですね。
 H:こやし好きだな。またりんさんね、先ほど喋り足りない、先ほど反省してたから。
 N:ねぇ。
 H:うん。
 N:反省しなくてもいいのにね。いいこと言ったのに。
 H:またこんな機会があれば、来年、今年の年末あたりに。
 N:また。
 H:また登場していただきたいなと、思っております。
 N:はーいー。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しまーす。
 H:はい。
 N:福井県ぴろぴろなじ、長野県ちゃんこちゃんこ、愛知県ぽっぷ、大分県まるこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございます。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:ツナマヨってどうしてあんなにおいしいんですか?と言った質問、明太子マヨって二番煎じだけどおいしいですよねと言った質問、なんだ結局マヨがおいしいんじゃんと言った結論、などなどどんなものでもOKです。
 H:はい。また、ナオト大明神の選曲神社では、受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を受付中。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ!
 
 
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