20090219.256
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:どうもー、オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:いやぁ。
N:さぁ。
H:はい。
N:もうあれですね。
H:もう沖縄はすでに桜散ってましたよ。
N:え、嘘。もう?
H:もう咲いて。
N:なんか沖縄の桜ですよね、あの散るから舞わない、舞わない。
H:ヒラヒラ舞う感じではないね。
N:そう。ぼとぼとね。
H:こっから、またあの桜前線が。
N:ほぉ。
H:北上して。
N:そうですね。
H:いい季節がやってきますよ。
N:あのー、埼玉あたりですよね。
H:なんで埼玉?
N:新幹線で。
H:あー、綺麗ですよね。
N:そうそうそう。
H:あのー。
N:幼稚園が。
H:上越新幹線乗る時とか。
N:そう。あの、大宮過ぎた所で、幼稚園があるの解る?
H:(笑)そこまでは行ってないです。流石に。
N:線路沿いに、幼稚園があって。
H:はい。
N:そこの桜が綺麗なんです。
H:格好いいですね。(笑)もうゲストが。
N:まだ来ないで下さい。
H:まだ、まだ入らないで下さい。
N:まだ来ないで下さい。
H:はい。
N:はい。
H:実はですね、あのー、まぁゲスト週間。
N:まぁシリーズ。
H:今日も、先ほどから声がちらほら聞こえてますけども。
N:はい。
H:居るんじゃないかなと。
N:そうですね。いますね。
?:来てるね。
H:まぁこのまま出さないってパターンもありますから。
N:桜前線とともにね。
?(笑)
H:ま、楽しみにしていただいて。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、おしゃれ番長。
−おしゃれ番長 feat.ソイソース−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。さて、先ほどもお話しましたけども先週までですね、スペシャルゲスト祭りと題して6週連続で、ゲストをお届けしてきましたけども。
N:うん。
H:まぁゲストと言ってもね、身近な、スタッフばかりでしたけども。
N:はい。
H:今回は。
N:はい。
H:えー、延長戦。
N:はい。
H:ちょっとやろっかなと。
N:いいですね。こっからが本番と言っても。
H:いやいや。
N:(笑)
H:延長戦。本番は一応終わりました。
N:終わりました、はい。
H:じゃあ、延長戦と言ってもめちゃくちゃ豪華な。
N:豪華ですよ。
H:2人に、今日も。
N:はい。
H:来て頂きました。
N:はい。
H:こちらの方です。
松:松本です。ゴーイングアンダーグラウンドのボーカルです。
伊:はい、スペシャルキーボーディスト、伊藤洋一です。どうも。
H:どうもー!(拍手)
松:ご無沙汰ですな。
H:ご無沙汰、素生さんはなんか。
N:素生さんご無沙汰。
H:感じがしますね。
伊:なにそれ、俺もご無沙汰でしょ?
H:なんかね、洋一さん昨日会った感覚ですね。
伊:なーんだよ。
HN:(笑)
伊:なんだよ〜のっけから。盛り上げてくれよ。
H:素生さんと2人で来たのが、最後がー。
N:いつかなぁ。
伊:多分おととしとかじゃない?
H:そんなになりますかね。
N:なるんじゃない?
松:俺なんかもう30歳になっちゃったもんね。
伊:なっちゃったね。
H:(笑)
伊:なっちゃったねぇ〜。
松:ヤバイよ。
伊:三十路三十路。
N:気づけば。
伊:だってまだ、あれでしょ?25とかでしょ。
N:そうですね。
H:今年ー、6。
N:6ですね。
松:あ、結構歳いってきたね。
HN:(笑)
H:やー、もう後半。
松:でもあれだね、昨日テレビであのーレンジの花のPV見たんだけども。
H:はい。
松:顔変わんないね、2人とも。
H:そうですか?
N:まぁうちらはまぁ。
松:ヤマだけだね、変わったの。
N:ウソ。
H:そう…まぁそうだね。いじってんのはアイツだけだもんね。
N:あーそうそうそう。プチってんのはあいつだけ。
松:プチってる、あいつプチってる。
伊:(笑)
松:ヤマちゃんプチってる。
伊:プチってんのかー。
H:今回お越しいただいたのは、まぁアルバムが。
松:そう。
H:リリースされんですよね。
N:はい。
松:そうです。
H:3月の。
松:4日。
H:僕さっきびっくりしたんですよ。
N:あぁ。
H:実は僕こそこそと。
N:はいはい。
H:ホイフェスタさんと、あのーフューチャリングものやって。
N:あー。桜月。
H:それが確か3月4日だったような気がするんですよ。
松:はい。
H:リリースが。だから同じ日に。
N:違う違う、違うよ。
H:あ、違います?あ、違います。
N:あ、違う違う違う、なんでもない。
一同:(笑)
松:なんだよ〜。
H:凄い無駄な。
松:ま、その辺に出るって事ですね。ライバルって事ですね。
H:ライバルなんですよこれ、実は。
N:あら。
松:やばいね〜。
伊:何ぶつけて来てんの?
H:(笑)
伊:何ぶつけて来てんのよ。
N:大丈夫今日、ちゃんと鼻フック用意して来てるから。
H:(笑)それで?それで決着?
伊:何ぶつけて来てんのよ〜。
H:3月4日リリースと言う事で。
N:そうそうそう。
H:ラッキースター。
N:お。
松:これはね、いいアルバム。
H:なんか、タイトルめっちゃベタですけど。
松:うん。
H:何か、行き着く所はここだったみたいな。凄く、気持ちを感じるんですよ。
松:そうね。
H:もうあんまりタイトル。
松:それ。
伊:そうそうそうそう。
H:ね。
松:まさに。
H:感じた。
松:俺だって今回曲順にもタッチしてないもんね。
H:ふーん。
N:凄い。
松:曲だけ作って、で、後はもうまかしたもんね洋一さんにね。
伊:あのさ、結局さ内容がいいとさ、あんまりタイトルにそこに深い意味ってつけてもさ。
H:あー。
伊:なんか面倒臭いって言うかさ、その、いいよね。
H:あー。またうちらはその境地には達してない。
N:まだ。
松:ホント?
伊:いやいやいや。
H:先輩達には。
伊:全然そういう目してないよ。
H:(笑)セリフと目が合ってない。
松:俺この間ちょっと恥ずかしい話言っていい?
H:いいすよ。
松:おしゃれ番長さ、すげぇノリノリで口ずさんでたの。そしたらさ、俺おしゃれ番長の事俺おしゃれ魔女だと思ってたのよ。
一同:(笑)
N:あー、おしゃれ魔女。
松:おしゃれ魔女ー♪ってたら、友達に、それ番長だよって言われて超恥ずかしかったんだよね。
N:だけど何か、あのうちのちびっ子も言ってた。
松:おしゃれ魔女って聞こえてたでしょ。
N:うちの息子も、うん。
H:息子!?ちょ、さらっと言わないで、いないだろ。何で誤解させようとする、わざわざ。
松:親戚でね。親戚の。
H:いやぁ。
伊:そんな事がありまして。まぁいいアルバムなんで聞いてもらえれば。
H:こちらもう7枚目っすね。
松:そうね。
N:フルアルバム。
H:すげぇ。
松:長い、10年やってんだよね、洋一さん。
伊:そう、ベスト版も出したしね。
H:10年やって、7枚?
伊:前さぁなんかさそれこそ、このラジオゲスト来た時に、ベスト版出す時に出さしてもらって、でレンジもベスト版出せるといいねって言ってて出したねその後。
H:そうだね。
N:出したよ。
伊:だから俺らの真似だったね完璧に。
N:そうそうそう。
松:真似じゃない、皆出すからね。
N:洋一さん、洋一さんが来なかったらそういう発想なかったよね。
伊:だから俺がオレンジレンジのベスト版切ったようなもんだよね。
N:そうそう。
H:そうだね。
伊:ソニーじゃなくて俺だよ。
松:(笑)
N:プレゼンティットバイ洋一って書かないといけなかったね。
伊:そう、どこにも入ってなかった名前。
一同:(笑)
H:確かに、そっからまたね。
N:多分このアルバム出して、俺達もあ、アルバム出そうと思って出すかな。
松:それ出すでしょ、普通に。
伊:どう考えても。
松:流れが決まってるでしょ。
H:(笑)出そっかなって今日。
N:思った。
H:考えたもんね。
松:出すでしょ。
H:解りました、じゃあとりあえずこのニューアルバムの中から1曲。
N:はい。
松:はい。
H:お送りしましょう。じゃあ曲紹介お願いします。
松:えー、これはシングルにもなった曲です。聞いて下さい、ゴーイングアンダーグラウンドで一緒に帰ろう。
−GOING UNDER GROUND「一緒に帰ろう」−
N:GOGOフラれ隊ー。
H:はい。
伊:はい。
N:はいー。
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
N:クロス……!
H:今日は、えー、たっぷり反省して下さい、終わった後に反省して下さい!
N:はい、はい(苦笑)
H:今日はゲストのゴーイングアンダーグランドさんにも来て頂いてますので。
N:お。
H:お2人に。
N:お願いします。
H:朗読していただこうかなと。
松:はい。
H:思っております。
N:あー。
松:えーこちらはですね、まず1通め大阪府お豆ネーム、あんこさん。
H:はい。
松:21歳学生さん。「ヒロキさん、こんにちは」
H:こんにちは。
松:「急に呼び出してごめんなさい」(イントネーションがおかしいです)
HN:(笑)
伊:なんでだよ!なんでだよ。
松:「ずっと言いたくて、言えなかった事があるんで聞いて下さい。実はヒロキさんと初めて会った時から気づいたらヒロキさんの事ばかり、目で追ってました。大好きです。でもヒロキさんは、なんとも思ってないのは知っています、今日でこの気持ちは捨てるので」(やっぱりイントネーションがおかしいです)
HN:(笑)
松:「最後に、後ろからぎゅって抱き締めてもらえませんか?」
H:ごめんなさい。
N:は。
伊:可愛いね。
N:あれだねぇ、素朴だね。
松:全然抱きしめるけどね俺だったら。
H:マジすか。
松:後ろからじゃねぇね。
H:(笑)
松:前から抱きしめる。
H:前抱きですか?
N:俺も。
H:いやぁ、何かそのキャラのばらつき感みたいなのが凄く気になって。
N:素生さんのね。
松:ちょっと沖縄入ってた。
N:沖縄に入ろうとしてんだけど、何かちょっと国籍も違う。
H:いけない、って言う時もありーの。でも後半また頑張ってみた。
N:入れなかったと。
H:今回は。
松:なるほどな。
H:すいません。
N:はい、じゃあ。
松:次洋一さんがじゃあやって下さい。
N:洋一さんの入り込み易そうだから。
伊:僕はもう普通、そのふりもやめて下さい。
N:(笑)
伊:普通に読みますから。
松:洋一さん期待されるとね、からっきしだからね。
N:(笑)
松:からっきしだから。
伊:楽屋芸人って俺の事だからね。
一同:(笑)
H:楽屋では。
伊:そうそうそう。
H:お願いします。
伊:はい、広島県お豆ネームなぎさちゃん。えー「ナオトさん」
N:はい。
伊:「この前告白してくれてどうもありがとう」
N:はい。
伊:「あの時告白されるなんて、思ってなかったからすぐに返事できなくてごめんね」
松:ちょっと待って何で半笑いなの?
N:(笑)
松:ちゃんと読んで。
伊:ちゃんと読んでるわ(笑)ちゃんと読んでる。広島県。
N:(笑)
H:(笑)もういいから次。
伊:「ナオトが、体育館の裏から去って行って後、ずっと1人で寒い中考えてたよん」
一同:(笑)
松:考えたんよ。
伊:あ、たんよ、ね。「でね、ようやく心が決まりました。正直な気持ちを伝えるね。私、やっぱりヒロキさんが大好きです」
H:(笑)
伊:「ナオトくんの事は友達以上に考えられません。すいまそん。そしてヒロキさんアナタが好きです」(笑)
H:はい、ごめんなさい!
一同:(笑)
松:ちょっと待って何で洋さんちょいちょいさぁ、自分でさぁ。
N:そうそうそう。
H:何でアレンジしようとする。
松:アレンジしようとすんの。しかもしょうもないアレンジ。
H:ごめんなさいの部分をすいまそんて。
N:(笑)
H:いい様にアレンジじゃないもんね。
伊:思いついちゃった。
N:気づかれないもんね。
伊:(笑)
H:全然、その面白さだけで内容が伝わって来なかった。
N:(笑)
H:最終的には俺に、なったって言う。
N:なったって言う流れがあったけど。
H:なるほどね。
松:でも俺ラブレター貰った事ねぇな。これやってて思ったけど。
H:マジすか?
松:ある?あのファンとか以外でバンドやる以前にとか。
H:俺ありますよ、小学生ぐらいがピークっすかね僕も。
松:やっぱり。
H:はい。
松:中学生はない。
H:中学生はないっすね。小学生の時はそのチョコとかも。
伊:貰ってた。
N:あー、バレンタイン。
H:何個か貰った事ありますけども。
伊:小学生ってあれだよね、体育上手だともらえるよね。
松:そう、体育上手そうだもん。
H:体育上手だった。
松:跳び箱とか上手だったでしょ。
N:そうそうそうそうそう。
伊:あとちょっと頭が良かったりするとさ。
松:頭じゃない、バク転できるかできないかでしょ。
H:あー。足の速さじゃない?やっぱり。アンカーになるかとか。
松:俺意外と早かったよ足。
H:マジすか。
松:意外と動けるデブ。
一同:(笑)
H:すげぇ陰口叩かれてるじゃないですか。それって。
松:有名だった。
H:凄い動けるデブって陰口じゃないですかもう。
松:バク転とかしてたもんね、洋一さん。
伊:してたしてた。ただすごーい小さな町だけどね、有名って。
松:(笑)
H:競争、競争相手が少ない。
松:(笑)
H:やーまぁでもね、ラブレターっての中々、書く機会もないですから。
N:そうそうそう。
伊:今もうメールだもんね。
H:大事なもんですよ。嬉しい、リーダー、今日何も発してない。
N:はい。
H:結果的に。
N:大丈夫です、とてもいい雰囲気を味わってます。
H:(笑)オッケー、解りました。
N:はい。
H:じゃあここで、残念ながらもうお別れなんです。
松:おっと。短い時間。
H:もうまったく何の話しをしたか全然覚えてないです。
伊:中身のない話、中身のない話してるね。
H:アルバムが出るって言う事で。
松:あ、そうそうそうそうそれぐらいかな。
H:じゃあ一言ずつ、ちょっとお豆さん達に。
松:そうですねー、あのー頑張ってます。
H:(笑)
松:おじさん達。
H:(笑)
N:(笑)
松:ね。まぁあのー、アルバム出して今ツアーやってて色んな所行ってるんで、あの、どっかで会えればいいなと思いますね。後今髪がね、俺ほんと鳥肌みのるみたいになってて。
HN:(笑)
伊:一切さ、二人とも髪型をいじらないよね素生の。
H:いや、一応先輩ってのもあって、心の中ではずっと大橋巨泉って思ってますから。
松:あ、それでもいい。そういう方向性はブレてない。俺の髪型見て欲しいね。
H:いつ行こうかいつ行こうかってタイミングはまぁ計ってたとこですね。
N:それ似合うね。
松:ありがとうございます。
H:確かに、似合う。ダンディズムだね。
N:ダンディズムが。
伊:似合うしか言ってねぇ。
松:格好いいとは言ってない。大体そこだから、皆、どこのツアー行っても。
H:優しそう。
伊:優しそうって何だよ(笑)
H:じゃ洋一さん一言お願いします。
伊:えー、ホント、リスナーの皆さんごめんなさい。
HN:(笑)
伊:引っ掻き回して。
H:他では聞けない楽しいトークが。
N:そうそうそう。
伊:俺1番出てない?ゲストで。
N:でてると思う。
伊:最多出演じゃない俺。
H:出てますね。
伊:だから多分オレンジレンジのファンの人、なんだよまたこいつかよみたいな。
N:いや大丈夫っすよ。そんな落ち込まないで下さいよ。
H:別に落ち込んでないと思うよ。
伊:リーダーに言われると余計に落ち込む。
松:俺もリーダーって呼ぼう。
伊:あ、俺リーダーって呼ぼうナオトの事。
N:いや、やめて下さいよ。
伊:リーダー、とりあえず携帯のメモリー、リーダーにしとこう。
一同:(笑)
H:じゃあ今週の、スペシャルゲストはゴーイングアンダーグラウンドの素生さんと洋一さんでした(拍手)
N:よぉー(拍手)
松:ありがとうございましたー(拍手)はい、それでは聞いて下さい。ゴーイングアンダーグラウンド新しいアルバムから世界の真ん中です。
−GOING UNDER GROUND「世界の真ん中」−
−ラヴ・パレード−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:今日も面白かったね。
N:今日久しぶりに2人来てもらって。
H:この放送中にですね、素生さんが。
N:ほぉ。
H:手相が見れるんだと。
N:ほぉ。
H:言うもんだから、僕手相見てもらったのよ。
N:はい、なん。
H:そしたら、あーダメだねって言われた。
N:(笑)
H:めっちゃ気分が悪い、めっちゃ気分が悪い後半戦でした(笑)
N:それだけ?なかどこ、どことか。
H:どこがとかじゃない、あー、この線があったらいいんだけどねって、全然ないっすよ僕。センターになんか。
N:それ見れるんすか本当に(笑)見れるんすか。
H:いや、解んないけど。まぁそういう事がありました。
N:まぁあのね、お2人は来週も来てくれと、お願いしてる。
H:一応オファーだけは。
N:オファーだけはしてるんですけど。
H:忙しいお2人ですから、解りませんが、期待して頂きたいなと思います。
N:はい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:大阪府あやか、千葉県じぇみん、熊本県さきっちょ、岩手県みちゃそ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はーい。
N:来週のゲストはジョージ・クルーニーさんですと言ったウソ、来週のゲストは清原和博さんですと言ったウソ、来週のゲストはゴーインググラウン、アンダーグラウンドでしたと。
H:間違えた(笑)
N:言った冗談、などなどどんなものでもメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ!
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