20090226.257
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:どうもー、オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:いやぁ。
N:さぁ。
H:ね。
N:うん。
H:あれだね。
N:あれだ、もう。
H:リーダー、その、紫のジャージ凄く似合ってるね。
N:俺、俺が好きな色3つあるの解る?解る?
H:3つ?
N:3つ。
H:俺2つと思ってた。3つあるんだ。
N:3つある3つある。あ、2つだけど、後1つはあのー3つ答えるって言った時にしか答えられない。
H:(笑)じゃあ3つ答えてもらっていいすか?
N:2つだけでいいって言うの時は(笑)
H:じゃあ3つ、今日3つ答えてもらっていいですか?
N:紫と。
H:紫と。
N:銀、銀って言うか灰色?
H:あー、グレーと。
N:緑。
H:緑。…。
N:…。
H:…じゃあメッセージ行きますか。
N:(笑)
H:リーダー、メッセージ行きましょうか。
N:はい、大阪府お豆ネームマーブル。
H:はい。
N:「もうすぐ受験があるんですが、めちゃくちゃ緊張しています」
H:はい。
N:「前の学校のテストでも、緊張しすぎてベルギーと答える所をベッキーと答えてしまいました」
H:ほぉほぉほぉ。
N:「そんな緊張しいの私に、リラックスできる方法を教えて下さい、お願いします」
H:なるほど。
N:なるほど。
H:まぁ言ってもうちらはね。
N:はいはいはいはい。
H:もう何千人と言う。
N:そうそうそうそう。
H:前でこう、ライブとかもしてる訳じゃないですか。
N:おぉ。
H:そこで、リーダーなんかあるんですか?
N:そうですね。
H:リラックス方って言うの。
N:僕も、めちゃくちゃ緊張しますよ。
H:そうなんですか?
N:はい。
H:あんま見えないですね。見えない、表面には出ないタイプじゃないですか。
N:そうそこをあのー、バチバチして乗り越えるタイプなんです。
H:バチバチと言うと。
N:あのー、なんちゅうんですかこの。
?:体叩くんだ。
H:(笑)何か今神の声が、聞こえてきましたけども。
N:ね。なんちゅーの、こうガチャガチャ、何て言うの。
H:もう無理矢理テンションを(笑)
?:灰皿で頭。
N:どこの芸人(笑)
H:今日別にゲスト居ないですよ。
N:今日いないですよね。
H:いやびっくりした。なるほど。
N:はい。
H:まぁそういう独自の、リラックス方があると。
N:大丈夫です、合格しますよ。
H:合格とか何か、あぁ、受験ね。
N:そうそうそう大丈夫。
H:やー、ベッキーと書いた。まぁそこまでは面白くないメールだったね。
N:うん。
H:はい。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
N:おしゃれ番長。
−おしゃれ番長 feat.ソイソース−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。スペシャルゲスト祭も、8週連続の再延長戦へ突入。もう先ほどからちらちら声が聞こえてますけども、今週もゲストはこの方たちです。
N:あ。
松:どうも、ジョニー・デップです。
伊:オイ。
松:間違えた、ゴーイングアンダーグラウンド、ボーカルの松本素生です。
伊:どんだけ間違えてんだよ。キーボード伊藤洋一です。
HN:よぉっ!(拍手)
H:やばい、これ三十路ギャグっすよ。
松:(笑)
H:これが本場の三十路ギャグですよ。
伊:三十路ギャグ。
松:日本語喋んないからね、まずね。
N:どうもーとか言わない。
H:まぁ今週も。
松:来ちゃったよー。
H:ね。
N:ねぇ。
H:すいませんわざわざ。
伊:すいませんわざわざ。
H:2週連続の。
松:申し訳ない。
H:ゴーイングさん。アルバムも、ねぇ。
松:そう。
N:ラッキースター。
松:ラッキースター。これだけ言っとけばもう。
H:もういいですよね。こっから後は。宣伝なんてのは。
伊:オレンジレンジさんに泳がせて貰って。
N:(笑)泳がして。
松:孫悟空の様にね、俺達は。
H:解りましたー。
N:解りました。
H:そういうのはまぁ、他所でね。いっぱい聞いてもらって。真面目な話は。
松:ご法度でしょ。
N:そうそう。
伊:(笑)
松:真面目な話ご法度でしょもう。
伊:(笑)
H:NGワードなんで。はい。早速、このコーナーに行きたいと思っております!
N:ナオト大明神の選曲神社。
H:はーい。
N:ありがとうー。
H:えー、受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社。このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲する訳なんですけど。今回は特別に、素生大明神と洋一大明神も来ているという事で。
伊:はい。
H:3大明神で、折角ですからそれぞれにじゃあ選んでもらうと言う方式で、やって行こうかなと。
N:はい。
松:なるほど。
H:思っております。
N:はい。
H:えー早速じゃあメッセージ来ています。
松:1番目じゃ、素生大明神が行きましょうか。
N:はい。
H:はい。
松:えー宮城県、お豆ネームしおり。
N:おぉ。
松:15歳、若いね。「私は勉強しようとして椅子に座ると、即寝てしまいます、なので聞いたらどかんと目が醒める様な1曲を教えて下さい」
H:どかんとねー。
N:どかんとね。
松:どかんとねー、何しようっかなー。
H:それは大変だね、座ると眠くなるって。
N:寝たら。
H:凄い、凄い子ですね。
松:のび太ですよ。女のび太。
H:うん。
松:俺はねぇ、受験の時、勉強しようと思うと違う所に手が伸びてたね。
N:はっはー(笑)
松:ペンではなかったね、ペン的な物を。
H:ペンシルだ。
松:ペンシル的なものだったけどねー。
H:(笑)それでは。
N:(笑)
松:はい。
H:素生大明神。
松:はい。
H:受験お豆に、曲をお願いします。
松:ゴーイングアンダーグラウンドで一緒に帰ろう。
−GOING UNDER GROUND「一緒に帰ろう」−
H:素生さんじゃあ。
松:はい。
H:何か改めてしおりさんにメッセージがあれば。
松:しおりはねぇ、これ真面目な話、勉強しようとして椅子に座ると寝ちゃうんだったら、立ってやったりしたらいい。
H:(笑)
松:俺もやってたけど、勉強机座ると悪い癖が出るみたいな時は、あえて俺1階の居間でやってたから。
H:立ちすたり。
松:椅子に座るんだったら立って勉強した方がいいね。よろしくお願いします。
H:為になったね。解りました、選曲神社、この後もまだまだ続きます。
H:8週連続ゲスト祭りのオレンジレンジラジオコンタクト。今日はゴーイングアンダーグランドの素生大明神と、洋一大明神をお迎えしてお送りしております。
松:はい。
伊:はーいす。
H:えー、ナオト大明神の選曲神社なんですけども。
N:あー。
H:続いての受験お豆からのメッセージをご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:じゃあ洋一大明神さん。
伊:はい。
H:お願いします。
N:お願いします。
伊:よろしゅう。
H:あ、そういうキャラですか。
N:キャラ作ったよ。
伊:大阪府お豆ネーム。
松:ぐでると思うなー。
伊:にゃん。
H:はい。
伊:「なかなか、足の裏のタコが治らなくて勉強に集中できません。どうかタコをすくすく治る曲を選曲して下さい、お願いします」
H:ほ、タコって言うとあの。
N:なんちゅーね。
松:魚の目みたいなやつ。珍しいねなんか陸上部かなんかだったのかなこの人。
N:そうですね。
H:何だろう。
N:陸上部だし。
伊:まぁとりあえず薬局行ってさぁ、色んなさ。
H:いやいやいや。
N:いやいやいや。
松:魚の目シールとかそういうの。
伊:そういうのも試したのかな、多分それで治らない。
H:女性はまた多いって言いますもんね、そういうヒールとか履く機会が多いから。
伊:あー。
H:出来やすいっていいますから。それがなかなか気になって、集中できないと。
伊:うん。
松:カリカリカリカリやってんだろうな。
N:(笑)カリカリカリカリね。
H:ここで洋一大明神にね、まぁちょっと解決できる曲を。
伊:そのタコを、治すんではなくて、取っちゃえと。
松:つぶす的な。
伊:つぶす的な、出る物はつぶせと。
H:荒治療では答えますけども。
伊:で、それを、この曲を聴きながら走れと。
H:あ。
N:あ。
伊:人生も。
松:走ってつぶせと。
伊:走って走ってつぶせと。
N:おぉ。
H:じゃあ、選曲した曲は。
伊:爆風スランプさんで、ランナー。
−爆風スランプ「Runner」−
松:でもこの曲知らないよね、多分ね。
伊:知らないだろうね。
松:だってさ、ナオトも知ってる?この曲。
N:知ってますよ。
松:知ってる。
H:まぁ僕らは知ってますけども。
N:僕らは知ってる。
伊:16歳だもんね。
松:だって俺小4ぐらいだよ。
H:(笑)でもまぁずっと歌い継がれてる曲でしょ。
N:そうそうそうそう。
H:て言うか洋一さんのそのねぇ、曲紹介の時のあのなんかニヤニヤって。
伊:(笑)
H:あのねぇムカつくんですよ。
松:(笑)
H:どうだこれ、走るにかかってるだろ的なね。
松:洋一さんマイクガタガタ言っちゃってるよもう。
伊:ごめん、走っちゃった。
松:なんかさぁ、一緒にさ、ラジオとかテレビとか出ると、どや顔みたいのするんだよね。
N:(笑)
伊:(笑)
H:どうだ面白いだろう的なね(笑)
松:それがねぇ、むっちゃむかつく時がある。
伊:どや顔。
N:どや顔。
松:どや面。
H:無茶苦茶してますね。
N:どやーズ。
松:どやーズ。
伊:かぶせてくるねぇ。
H:まぁストレートなね、メッセージではありますけども、まぁぴったりなんじゃないですか。
N:ぴったりですよ、上手いですよ。
H:つぶせと。
松:つぶすか薬局行くかどっちかだね。
N:走って薬局に行ったらいいんじゃないですか。
H:(笑)
松:一石二鳥だね。
N:いいじゃないですか。
H:着く頃にはね。じゃあしめて頂き。
N:まぁ本家と言う事で。
伊:リーダーね。
H:お便り着てますんでお願いします。
伊:リーダー。
N:大阪府お豆ネームにゃん「えー、ナオト大明神なか」あ、違うこれじゃない。
H:(笑)大丈夫ですか?
N:栃木県お豆ネームりすさん。「ナオト大明神、私は中3で受験生なんですけど、最近ペチャパイで悩んでいます。どうすれば大きくなりますか?答えて下さい。教えて下さい」
H:ほぉ。
伊:あー。
H:ペチャパイって言うのはおっぱいがちょっと。
N:ない。
松:これさでもさ、中3だったらまだ全然。
N:大丈夫ですよ。
松:おっきくなるよ。
H:そうだね、まだ成長過程なんじゃないですか。
松:成長期でしょう。
N:うん。
松:全然でしょう。
H:じゃあそういう彼女に、ナオト大明神選曲を1曲、お願いします。
N:はい、フォーククルセダースで悲しくてやりきれない。
−フォーククルセダース「悲しくてやりきれない」−
N:はい、フォーククルセダースで悲しくてやりきれないでした。ペチャパイって響きがいいねなんか、最近、もはや。
H:もはや?(笑)
N:貧乳だったりペチャパイだったり。ボインだったりね。
H:言わないかもしれないね。
松:ボインは言わないね。
H:ボインはそれこそホントに大橋巨泉ですから。
N:そうそう(笑)
松:ボインキラー。
H:作ったのは、朝丘雪路さんから。
N:そうなの?
松伊:そうだよ。
松:よく知ってるね。
N:ボインって。
H:日本で始めて使ったの大橋巨泉。
松:ボイーンてするからだよ。
N:そーなんだ!
伊:なんで知ってんだよそんな事(笑)
H:いやいや。
松:ペチャパイでもエロスがなくなるからいいね。
N:あー。
H:あと活発なイメージが出てくる。
N:何かキャラクターっぽいもの。
松:ボーイッシュだ。
H:ボーイッシュかなんか。
N:空港に売ってそうだね、なんか。
H:(笑)
N:お土産の所に、なんか売ってそうじゃない?キャラクターとしてペチャパイ。
H:あと洋一さん、微妙に飽きてるのやめて下さい(笑)
伊:違うって。
H:原稿こうまとめてさ(笑)
伊:違う。
N:あぐらかいてる。
H:飽きてる感を出すの。
伊:違うよ。ペチャパイでそこまで話が続くもんだなと思ってさ(笑)
松:どこまでも続くよこういう系だったら。
H:走るよ。
伊:ペチャパイ拾える所じゃないでしょ。
H:(笑)
松:(笑)
N:いいんですよ。
H:残念ながらそろそろ。
松:おっと。
H:お別れと言う事で。
N:はい。
H:今週も。
松:これで本当のお別れだね。
伊:ホントに、2週も出てるよ俺達。
N:うん。
H:まぁまったくのノー宣伝でやってきましたけども。
松:大丈夫です。
H:ここで1つ、何かないすか?一言。
松:あのー、今ツアーやってて。
H:はい。
松:4月は18日に、ツアーが日比谷の野音であるんですが。
H:お。
N:ほ。
松:それだね。
伊:そうだね。
松:アルバム買って、ラッキースター3月4日なんで。
H:うん。
松:来てもらえると。
H:もちろん、この様な楽しいトークがまた聞けるのも。
松:聞けるよー。
H:ゴーイングの面白い所じゃないですか。
松:2人は来ますか?
H:いや僕。
N:行きますよ、ってか出ますよ。
松:出る?
伊:出た。出ないでしょ。
N:ドラ叩きますよ。
H:あれ、あれ叩かれたら何もないでしょ。
松:洋一さんの存在意義が無くなっちゃうからね。
伊:あれだろ、ヒロキがトランポリン飛んで。
H:飛びますから。
伊:じゃあ俺いらないじゃん。
H:(笑)
N:そしてヒロキがまた洋一さんにダメ出しして。
松:だってこの前洋一さん、ライブ終わるまで常連のお客さんだと思われてた。
HN:(笑)
H:ファン1号みたいな。
伊:どんだけだよ。
松:やばいよ。
伊:けしからん。
H:そちらのじゃあツアーも。
松:遊びに来て。
H:来て頂きたいなと思っております。
N:おぉ。
H:今週のスペシャルゲストはゴーイングアンダーグランドの素生さんと洋一さんでした!(拍手)
伊:ありがとうございました(拍手)
松:ありがとうございました(拍手)
H:それでは、ここで1曲聞いて頂きましょうか。じゃあ曲紹介お願いします。
松:はい。えー、聞いて下さい、ゴーイングアンダーグランド新しいアルバムから、世界の真ん中。
−GOING UNDER GROUND「世界の真ん中」−
−Walk on−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:いやぁ、凄いね。
H:今週もまた、遊びに来て頂きましたけども。
N:はい。
H:何かその、人間性と曲のギャップがいいよね、ゴーイングアンダーグラウンド。
N:あと、ホントにねぇ。
H:うん。
N:トランポリンを見て貰いたい。
HN:(笑)
H:ライブでは、洋一さん飛びますからね。
N:飛びますか?
伊:飛びますよ。
N:(笑)
H:まだ居るみたいですね。いや最近はあれらしいですよ、あのー某、某外タレさんにパクられたらしいっすよ。
N:あー。
H:(笑)って言うのを何か愚痴ってましたけど。
N:愚痴ってましたけど。
H:まぁ色々あるらしいですけども、元祖トランポリンキーボーダーとして、今後も活躍を。
伊:嫌だなそれ。
H:金メダルをぶら下げてね。
N:はい。
H:お願いします。
N:はーい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:秋田県ともっこりー、大阪府みゆみこ、宮城県やちゃ、愛知県ピンチラチンピ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとうございます。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:来週のゲストはサザエさんですと言った冗談、来週のゲストは馬ですと言った冗談、来週のゲストはゴーイングアンダーグラウンドですと言った悪い冗談、などなどどんなものでもメッセージでもOKです。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ!
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