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| 20090305.258 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はいどうもー、オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:うん。
 N:ね。
 H:うん。
 N:もう世間はね。
 H:うん。
 N:この。
 H:何?
 N:あのー。
 H:世間は?
 N:年度末ですよ。
 HN:年度末。
 N:年度、年度開、あの、や。
 H:メッセージ来てますけど。
 N:来てますか。
 H:読みますか?
 N:はい。
 H:はい、メッセージ行きましょう。
 N:岐阜県お豆ネームミラクルエリ。「ヒロキさんナオトさんこんにちは。最近お2人が気に入ってる面白いギャグを教えて下さい」
 H:今やもうホントに。
 N:ギャグブームですよ。
 H:誰ですかリーダー。
 N:僕志村けん。
 H:(笑)
 N:が好きですね。
 H:あれもう神じゃないですか。神の領域でしょ?芸人、芸人ではないんじゃない?もう。
 N:そうか。もうやっぱり面白いですよね。
 H:面白いよね。
 N:なんか見てしまうんですよね。
 H:俺もあの、深夜のやってるやつあるじゃないですか。
 N:志村屋?
 H:なんか、優香さんとやってるやつ。
 N:なんか。
 H:あれも、なんかベタな笑いって言うのは永遠ですね。
 N:永遠。
 H:不滅ですね。
 N:あとあの、たまにおっぱい出てくるじゃないですか。
 H:出てきますね。
 N:女の子が。そういうのも楽しみで。
 H:そういうのがでしょ、9割でしょ。もはや。
 N:なんか。
 H:だから好きなんでしょ。
 N:そうそうそう。
 H:たくさんいますけども。
 N:えぇ。
 H:今日も、若手の粋のいい芸人が。
 N:お。
 H:ゲストに来てますんで。
 N:来てますよー。
 H:是非楽しみにして頂きたいなと思っています。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:おしゃれ番長。
 
 −おしゃれ番長 feat.ソイソース−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。先週まで8週連続でお届けしてきたスペシャルゲスト祭りなんですけども。9回裏に突入しました!
 N:おぉ。
 H:スペシャルゲストはこの方々。
 松:どうも、オスマン・サンコンです。あ、間違った。ゴーイングアンダーグランド松本素生です。
 伊:はいどうも、キーボード伊藤洋一です。
 H:わー!(拍手)
 N:あー!(拍手)
 松:来ちゃった〜。
 伊:サンコン。
 H:だから三十路ギャグなんですってもう。
 松:(笑)
 H:すでに。
 N:オスマン・サンコン解らない・・・(笑)
 H:そうか!
 伊:オスマンサンコン解らないんだ。
 H:もはやね。
 伊:また来ちゃいました。
 松:通りかかったらやってるって言う。
 H:3週連続で。
 N:連続で。
 H:凄いですねこれ。
 N:凄い。
 H:凄い事ですよ!
 N:ゴーイングもゲストの中で最多出演ですよ。絶対。
 H:あーもう。
 N:絶対。絶対ですよ。
 松:もっと誘わなきゃいけない人いないの?
 伊:大丈夫?
 N:いないんですよ。
 H:いないんですよね、だから、中々ヒマなアーティストって。
 松:(笑)言うねー。
 伊:オーイ!
 H:言うよねー。
 伊:三十路捕まえて言うねぇ。
 H:やーまぁこうして3週連続にはなりましたけども、ついに、アルバムがリリースされたと言う事で。
 N:おぉ!
 松:やっとね。
 H:おめでとうございます!(拍手)
 N:おぉ!(拍手)
 松:いい調子で、ありがとうございます。
 H:ラッキースター。
 松:できました。
 H:ね。
 N:ラッキースター。
 H:どうですか手ごたえはこれ。
 松:いいんじゃないですかね。
 H:うん。
 松:今回ジャケットがねぇ、昔筋キン肉マンつってやってた、アニメの超人のペンタゴンって人がジャケットに出てくる。ゆでたまご先生がね。
 H:おぉ。が、描いた。
 松:描いた。
 H:え、じゃあアニメと言うか。
 松:アニメ調。
 N:直々に。
 H:へー。
 松:これはいいんじゃないですかね。
 H:あんまりない、なかったことですよね。
 松:ない。真面目だったもんね。
 伊:あの、送るんで。家に送るんで。
 H:ありがとうございます。
 伊:はい。
 H:そう言うじゃあジャケットも楽しみな。
 N:星のね、顔の真ん中に。
 松:そう星のやつ。
 伊:そうそうそうそう。
 H:まぁ勿論曲も、聴いてもらいたいなと思いますが。
 松:よろしくどうぞ。
 H:えー、まぁそういうのもありつつ。
 N:はい。
 H:こっからはちょっとお豆さんの悩みを解決して行こうかなと。
 N:はい。
 H:ぶつかり稽古の。
 松:コーナー。
 H:はい。えーこれは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:はい。
 H:と言う事で早速、ゴーイングのお2人にも。
 N:読んで下さーい。
 H:ね。
 松:あ、いいですか?
 H:一緒に。
 N:はい。
 H:えー、迷える子羊達のね、相談に乗って頂こうかなと。
 N:はい。
 H:思っております。
 松伊:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ早速行きますか?
 N:はい。
 松:俺が読もっか、じゃあ。
 N:はい。
 H:折角ですからお願いしていいすか?
 松:富山県。
 H:はい。
松:あみかおり、22歳のフリーターさんですね。
 H:はい。
 松:「いきなりですが、男の人は島耕作みたいと言ったら大概喜ぶと聞いたのですが本当ですか?」
 H:まぁ、島耕作は。
 伊:漫画でしょあの。
 H:サラリーマン界の。
 松:これは喜ぶでしょ。
 H:喜ぶと思う。
 N:サラリーマン界の島耕作ですか?
 松:(笑)
 伊:同じ事言ってる。
 H:内容がないよね。
 松:コピペだね今。
 N:僕、解んないんすよ。
 H:解らない?
 N:うん。
 松:島耕作知らないの?
 N:え?只野じんみたいな感じ?
 H:あー、只野ひとし?
 N:あ、只野仁か。
 H:まぁ。
 松:もっと普通だよね。
 H:普通。日常のね。
 伊:俺まったく読んだ事ない。
 松:サラリーマンの出世物語みたいな感じで、その都度その都度色んな恋をしたりとか。
 伊:エロいんだよね、途中途中。
 松:お色気も、お色気って言うか大人のあれだよね。できる男の話だよね。
 H:深いね。面白い。
 N:サラリーマンがだんだん出来る男になって行く。
 松:そう、平社員から新入社員で入って、そっからドンドンえらくなって、最後には社長にまでなるって言う。
 H:色んなシリーズもあるし。
 松:最初は課長・島耕作。
 N:あ。
 松:そん次部長・島耕作。
 N:だんだん上がって行く。
 松:そうそうそう。
 伊:ふーん。
 松:俺これ、嬉しいな。
 N:ね、何かみんな、ね、好きそうでよく読んでる人は居るんですけど。
 松:ゴルゴって言われるより俺は嬉しい。
 H:(笑)まぁ…。
 松:デューク東郷みたいって言われるより。
 伊:島耕作。
 松:って言われたほうがありがたい。
 H:(笑)そうですよね。
 伊:そうですよねって何だよ(笑)
 H:ね?(笑)いやまぁ嬉しいと思いますよホントに。
 松:これだからサラリーマンの人に。
 N:あぁ。
 松:男性に言ってあげると、喜ぶ。
 H:最大のほめ言葉。
 松:逆に俺達みたいなミュージシャンに、島耕作みたいって言っても。
 H:まぁ確かに。
 松:は?ってポカーンとされる。
 H:ピンと来ない部分は。
 伊:何て言われたら嬉しいかなぁ。
 H:リーダーとか、洋一さんとかはちなみに。
 伊:え?いや普通に優しい、とか。
 松:なんだつまらねぇ男だな!
 伊:(笑)
 H:そんな事求めてたんすか洋一さん!
 松:ナオトさんのギターって、ジョニー・ワーみたいですねとか。
 N:あーもう最高。
 松:そういうやっぱミュージシャン。
 N:スミスね。
 松:スミス。
 N:俺ゴン中山が好きだから。
 H:うん。
 N:ゴン中山みたいって。
 H:言われたいんすか(笑)
 伊:なんでゴン中山(笑)
 H:ゴン中山もうサッカーじゃん(笑)
 伊:何嬉しい、言われたら、ヒロキ。
 H:俺っすか?俺はやっぱり面白いですかね。
 一同:(笑)
 松:なんだよそれ〜。
 H:ちゃ!
 N:いやいやいや、あのー。
 松:ヒロキくんって面白ーいって言う事?
 H:そういうとこじゃないすか?どうですか?ミュージシャンとして褒められるのと、面白いって言われんのどっちが気持ちいいですか?
 伊:ミュージシャンとして別にそういう褒め方はあんまりいいや。
 H:でしょ?
 伊:別に。
 N:ゴン中山のさ、だから。
 H:ゴン中山は、いやいいよしていいよ。
 N:出ようとしてスライディングして蹴ってゴール決めたの見た?
 H:あー、線ギリギリでね。
 松:有名なやつ?
 伊:あー、あれね。
 N:あれ俺見てさ。
 H:角度ないとこから。
 N:あれ凄いよね。
 H:(笑)あれが凄いよねって話ね?
 N:そうそうそう。
 伊:あれさ、キーパーチョロだよね。
 H:(笑)まぁチョロだけど、そういう男になりたいって言う事ですか?諦めずに。
 N:そう、そう。
 H:諦めずに、ゴールを決めると言う。
 N:あれを格好いいなと思って。
 H:君の、好きなサッカーシーンのコーナーではないんですよ。
 松:名ゴール。
 H:名ゴール。
 N:(笑)
 H:はい、1回じゃあもう、ちょっと喋りすぎたんで1回しめます。
 N:はい。
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、この後もまだまだ続きます。それではじゃあここで1曲聞いて頂きましょう。じゃあ曲紹介お願いします。
 松:はい、それでは聞いて下さい。新しいラッキースターと言う我々のアルバムから、一緒に帰ろう。
 
 −GOING UNDER GOURND「一緒に帰ろう」−
 
 
 H:ゴーイングアンダーグラウンドがお送りしているオレンジレンジラジオコンタクト。
 松:お。
 H:ちょっとおかしい部分がありますけども。
 松:はい。
 H:引き続きぶつかり稽古のコーナー。
 松:行こう行こう。
 H:ゴーイングのお2人にも、参加して頂いて。
 N:あぁ。
 H:えー、やっておりますー。それでは早速じゃあ行きましょうか、洋一さんお願いします。
 伊:山口県、お豆ネームあけみ。
 N:あけみさん。
 伊:18歳。
 H:はい。
 伊:「最近妹に彼氏ができて、その事を知ったお父さんはとてもショックを受けていました。最近落ち込んでテンションが低いです。そんなお父さんに、エールをお願いします」
 N:そんなもんかい。
 H:彼女自体が18歳の女の子ですから、ま、妹って言うとまぁ1個下でも17歳。
 N:16、15。
 松:今早いからね、中学生でも普通にね。
 N:中学生でも普通になんですか?
 伊:いやいや中学生でもさ。
 松:付き合ったり。俺達の頃よりもポピュラーだよね。
 H:何言ってるの、小学生とかでもあるじゃないですか。
 松:うん。
 H:彼氏が居る、彼女が居るって。
 伊:居る。
 H:何すんだろうね。
 N:ねぇ。
 H:一緒に、登下校共にする。
 N:そういう感じ。
 松:でもそういう事でしょう。
 H:そういう事だね。
 N:メールしたりとかね。
 松:早く大人になりたいみたいなのが、早い。
 H:あー。
 松:今の子達は。
 N:俺達なんて女子なんてみたいなだったじゃない。
 松:俺だって中3まで、何かそういう別にキスしたいとか性の事には興味あったけど、バンドやってる方が楽しいなみたいな感じだったもんね感じだったもんね、洋一さん、ね。
 H:まぁだから。
 N:だけど、いつかは来るからお父さん。
 H:いつかは来る。
 松:まぁお父さんも取った訳だからね、お母さんを。
 N:そう、いつかは。お父さんも解っていながら受け止めてはいるんじゃないですかねぇ。
 H:そうだね、はい。じゃあ次、行っちゃいますか。
 松:はい、茨城県お豆ネームゆり。「もう地デジに変えましたか?」
 伊:(笑)
 H:これねぇ、僕、そう言えばねぇ。
 N:うん。
 H:面白い話があって。
 N:はいはいはい。
 H:地デジ対応の、テレビを3年前ぐらいに買ったんですよ。
 N:おぉ。
 H:で、家にずっと置いてたら、最近右、右上の部分に、アナログって言う。
 松N:うん。
 H:文字が出るんですよ。
 松:それ地デジじゃない。
 伊:地デジじゃないんじゃない?
 H:それなんなんすか?(笑)その切り替えができてないって事?
 N:そうそうそう、そうじゃない?
 H:な、話ですよね。
 N:そうそうそう。
 伊:あ、まだね。
 H:まだ。
 伊:あー。
 H:ならよかったんす。僕ひょっとしたら地デジ対応してないテレビ買ったのかなと。
 松:それさ、もしヒロキが買ったんだったら、アダプターとかつけなきゃダメなやつかもしれないよ。
 H:あー、そういうアンテナ的なもので、別で。
 松:どう?秋葉原に詳しい伊藤さん。
 伊:あのさ、地デジのマーク知っとる?
 一同:(笑)
 N:どこの人。
 伊:地デジのマーク知っとる?
 H:解んないす。
 伊:あ、ホント。
 H:はい。
 伊:それまず知った方がいい。
 H:それをまず(笑)
 N:話はそれからと。
 伊:そのマーク。
 N:話はそれからと。
 伊:そのマークがついてるテレビが地デジ対応な訳。
 H:あ、なるほどね。それならまぁ。
 伊:で、地デジのCM知ってる?あのスマップの。
 H:はい、草g、君が。
 伊:あのCM凄い面白いんだよ。
 H:(笑)
 伊:あのさ。
 H:アンテナよーし、テレビよーし。
 伊:あれ、なんだ面白いね。
 松:なんだよそれ!
 H:面白い。
 N:どんなんだラジオでそれ。
 H:そうなんだよね。
 松:俺まだ変えてないんだよなー、変えた?洋一さん。
 伊:ケーブルテレビが入ってるから、もうデジタルで引いてるから。
 H:へー、全然解んないんですけど。
 松:俺ねぇ。
 H:箱型っすか、じゃあ。
 松:箱型、まだ。でも全然使えるんだもん。
 H:そうだもんね、だって後、でもどう何すか2年ぐらいすか後。11年でしたっけ。
 伊N:2011年。
 N:まぁ、2・3年。
 松:いいかなぁじゃあ。
 伊:剛が言ってたね。
 H:剛が言ってます。
 松:ちなみにさ、沖縄とかも地デジになんの?
 H:何すかそのさっきからあの、沖縄。
 松:違う違う、海を挟んでるじゃん。
 H:うん。
 松:だからその地デジの電波みたいのをどういう風にすんのかなと思って。
 伊:今どのへんまで行ってんだろうね。
 H:(笑)台湾ぐらいまで行ってんじゃないすか。そのシステム僕もよく解んないんだよね。
 松:埋め込むって事でしょ下に多分ね。
 H:へぇ〜。
 N:だけどねぇ、あのー地デジ対応ですけど、まだ受信されてないって言う、感じだね。アナログで見てるもんだから、沖縄。
 H:あ、そうなの?
 N:そうそうそう。
 松:なるほどね。
 H:え、そうなの?
 N:そう。
 H:あ、よかった。皆そうなんだ。
 N:あ、皆が。
 松:皆アナログって書いてある。
 H:実家もそうだったから。
 松:その前に地デジのマークを知った方がいいでしょ。
 伊:そう、地デジのマーク知って。
 H:(笑)そっからだ、まず。
 伊:うん。
 H:解りました。じゃあゆりさんも是非ね、チェックして下さい、地デジのマークを(笑)じゃあ何かねぇ、もう残念ですけどもここでお別れです。
 松:おっと。
 伊:あぁそうすか。
 松:早いなぁ。
 伊:地デジの話しかしてないけど(笑)
 一同:(笑)
 H:結局地デジの話しかしてない。
 伊:業者の人みたくなっちゃったけど俺(笑)
 H:ゴーイングとはお別れですが、はい、では改めてまた一言ずつ、ありましたら。
 松:まぁでも次に、俺このラジオ出る時には地デジに変わってる。
 H:(笑)
 伊:まぁね。
 H:かもしれないすね。
 松:ちょっとこの、空いちゃったんでね、結構このラジオ出るの。
 伊:あー、そうそう。
 松:次はもう、1週間後ぐらい。
 伊:(笑)
 H:じゃあもう4週連続って事じゃないですか。
 松:みたいな、話もありつつ。
 H:ありつつ。
 松:ありつつ。あのー、ツアーやってるんで、ゴーイングアンダーグラウンド、まぁ色んなとこで調べて来てもらえれば。4月の18日に東京で、日比谷の野音であのー、ファイナルが。
 H:ついに、伝説がね、野音では起きると言う。
 松:そうです、それなのでよろしくお願いします、雨ね、降らないといいね。
 伊:雨降らないといいですね。
 N:野音って言ったら降りますからね。
 H:イメージがあるね。
 松:俺らさ、2回やって2回ともさ、豪雨なのよ。
 H:マジっすか。
 N:そういうイメージある。もう野音の。
 H:は雨。
 N:雨って言う。
 松:自分なんか湿気を出してる。
 H:(笑)発信地。
 松:湿てる男だからね。髪も脂ぎってるでしょ。
 伊:(笑)
 松:まぁまぁまぁ、今年もばしばしやって行くんで、ゴーイングアンダーグラウンドよろしくお願いします。
 N:お願いします。
 H:洋一さんもじゃあ。
 伊:そうっすね、こうやってまたオレンジレンジのラジオにこうやって出て、多分オレンジレンジのファンの人もそろそろ名前覚えてもらったかなって言う。
 H:いやぁもう全然。
 伊:はい。
 H:覚えてますよ。
 伊:是非是非僕らのライブも、来てもらえると。
 N:はい。
 松:また今年でもラジ、ライブ何か一緒にやれたらやりたいね。
 H:そうですね。
 N:ですね、また名古屋で。
 H:名古屋辺りで。
 松:名古屋辺りで。
 伊:(笑)なんで名古屋だったんだろうね。
 松:また部屋飲みだからね。
 N:あれ面白かったよね。
 伊:あの人に会ってね、ちゃんと。
 N:あーあー(笑)
 H:挨拶して。今年も何か面白い事ができたらいいなと。
 松:はい。
 伊:はい。よろしくお願いします。
 H:思いますー。
 松:ありがとうございます。
 H:それでは、今週のスペシャルゲストはゴーイングアンダーグラウンドの素生さんと洋一さんでした、ありがとうございましたー(拍手)
 松伊:ありがとうございましたー(拍手)
 H:じゃあ、最後に。
 松:はい。
 H:1曲行きましょう。曲紹介お願いします。
 松:では、ゴーイングアンダーグラウンド、新しいアルバム、ラッキースターの中から世界の真ん中を聞いて下さい。
 
 −GOING UNDER GROUND「世界の真ん中」−
 
 
 
 −SP Thanx−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:もう。
 N:も〜(笑)
 H:近年は凄いですね、ゲスト祭り。
 N:はい。
 H:もう何週連続ですかこれ。まぁ前半の。
 N:9!
 H:スタッフ勢も含め、9組ですよ。
 N:ヤバイですね〜。
 H:もう何かもうそういうゲスト番組みたいな、感じになってますけども。
 N:ちっかいな。
 H:(笑)
 N:もの凄く近い。
 H:今もの凄く誓い位置に大橋巨泉さんが居ます。
 N:(笑)
 松:凄いねぇ、近くに大橋巨泉。
 N:近い、すっごい近い。
 H:オーストラリアからわざわざ。
 N:わざわざ(笑)近い…。
 H:まぁゴーイングさんに今週も来て頂きましたけども。やっぱ面白いね。
 N:面白い。
 H:まぁライブもあるらしいんで、是非チェックして。
 N:(笑)はい。
 H:いいですか?(笑)
 N:はい、いいですよ(笑)はい、ありがとうございました。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:湿度が上がってるねもう。
 N:あ、岐阜県イケイケガール、石川県ちびみーねーちゃん、熊本県ちゃーぼ、奈良県みっき、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:はい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:来週のゲストは石川遼くんですと言ったウソ、来週のゲストはキャディさんですと言ったウソ、来週のゲストはゴーイングアンダーグラウンドですと言ったウソ、などなどどんなものでもメッセージでもOKです。
 H:お、もう3週連続来てるからね。まさかないでしょう来週は。
 N:来週は来ないでしょう。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/巨泉、えー、www.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落らく、落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと(笑)
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 H:はい、バイバーイ!
 
 
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