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| 20090326.261 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はい、オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:いやぁ、もうね。
 N:うん。
 H:この季節。出会いと。
 N:うん。
 H:別れが。
 N:ありましたね。
 H:もう、入り乱れてますよ。
 N:入り乱れてますよ。
 H:うん。
 N:もう、酒池肉林ですよ。
 H:どうですか?最近は。
 N:最近は。
 H:うん。
 N:そうですね、この前あの子供の入学式で。
 H:あ、入学式。
 N:末っ子の。
 H:末っ子?な、何人中の末っ子なんすか(笑)今何人居るんすかお子さん。
 N:1人、1人しかいないすけど。
 H:俺もちょっと、嫁が。
 N:次女?
 H:嫁がちょっと。
 N:嫁が?嫁が入学式だったの?
 H:あの、パニック起して。
 N:それ別に関係ない。なんか、別にいつでもいい。
 H:(笑)
 N:季節関係ない。
 H:じゃあメッセージ来てますよ。
 N:はい。えー、ヒロキさんナオトさん、岐阜県お豆ネームえりんこ。
 H:はい。
 N:「こんにちは」
 H:(笑)ごっちゃなってるけどな。岐阜県お豆ネームえりんこさんからです。
 N:はい。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:はい。
 N:「最近お2人は思わずニヤニヤしてしちゃった事ありますか?」
 H:おぉ。何だろうね。
 N:ニヤニヤ。
 H:ニヤニヤ?こないだね。
 N:うん。
 H:レコーディングしてる時に。
 N:はい。
 H:まぁああ言うのってやっぱおかしくなっちゃうんですよね。
 N:うん、うん。
 H:もうずっと缶詰ですから。
 N:うんうん。
 H:で、やっぱたまに息抜きで、こう、まぁリョウさんなんかと色々ゲームをしながら。
 N:うん。
 H:で、こう、罰ゲームを決めたんですけども、それがコンビニにエロ本を買いに行くと言う。
 N:(笑)
 H:罰ゲームを決めてやりました。
 N:やってましたね。
 H:それであの、動画もしっかり撮りまして、遠目から。
 N:(笑)
 H:遠目のアングルから。で、それを再生したんですけども、もうリョウさんがエロ本を取る時のあの表情はですね。
 N:ヤバかったよねあれ何かね。
 H:もう、あれはニヤニヤどころじゃないな、大爆笑でした。
 N:凄いよ、とりあえず中、2秒ぐらいとって。
 H:気まずそう、あの気まずそうな顔はね、もう忘れられないですよ。
 N:しかもね、しかも上下ジャージだったからね(笑)
 H:(笑)上下ジャージで何かプロレス団体みたいな格好でな。夕方のあのピーク時ですよ。
 N:面白かったねあれね。結構居たもんね人。
 H:あれは楽しかった。
 N:しかも袋に入れてないよね。
 H:遠目からしか解んないけども、口で、袋いらないっす。
 N:(笑)カッコイイよね。
 H:何か言ってんすよね、女性の店員で。いやぁまぁ機会があれば。
 N:そこまで堂々としたら格好いいよね。変に何かやるより。
 H:皆さんに。
 N:しかも人妻で、人妻でしょ。
 H:いやぁ。まぁと言うのもありました。
 N:みなまで見たかったなぁ。
 H:リーダーあります?最近。
 N:まぁその買ってきたエロ本を見てニヤニヤしてたけどね。
 H:(笑)一番君が収穫あったみたいだね。
 N:そうそう。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ビートイット。
 
 −Beat it!−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー!
 H:はい。これは普通のおたより、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速紹介して行きましょう〜。お願いします。
 N:はい。メキシコ。
 H:(笑)
 N:お豆ネーム、ジェム。「ハイ、ディアアイドンノウイフメッセージイズバリ、バリットゥ。リアリィウォンテッドゥソーウェル。ワットエバーん〜」
 H:(笑)
 N:「アイジャストワントゥーコングラッチュレイトユーコールトゥユアミュージックイズグレイト。リアリィダン」
 H:(笑)
 N:「ユーマイライフイズソー、ペッテッティックジェジェ、レアノウナウ。アイジャストパストゥセイザアン、アンドサンキューベリーマッチ、フロムメキシコトゥージャパン、ジェニー。PSイフアイディドゥントゥコンプリートアイインフォーメンアズイット、ハウトゥービーイズコーズ、マイジャパニーズインプロセットソーソリー」
 H:あ。
 N:うん。
 H:メキシコから。
 N:メキシコから。
 H:1通目メキシコから。
 N:メキシコから。はい。スチューデント。
 H:リーダーのおおまかなあのー訳としては何とおっしゃってんですかねこれ。
 N:そうですね、あの、私も鼻詰まった時には(笑)
 H:(笑)
 N:あ、そうです、そうですか。
 H:だからん〜、ん〜みたいな。
 N:そうそうそう、私もそうですと。
 H:MMMがあった訳ですね。ん〜が。
 N:まぁ要するにあれですよ、メキシコでも。
 H:うん。
 N:とっても、あなた達の音楽はあのー、グレイト、グレイトですよ?あの、聞いてますよと。そう言うメッセージですよ。
 H:おぉ。
 N:前も来たじゃないですか、そういう。
 H:あの、色々ありましたね。スペインとかも。
 N:そうそうそう。
 H:色んな。
 N:そう。
 H:凄いですね。メキシコといえばもう。
 N:うれがわ、裏側ですよ。
 H:南米ですか?メキシコは。
 N:南米ですよ。メキシコは。
 H:凄いなぁ。中米か。
 N:中米。
 H:もう。
 N:チュウベイですよ。
 H:(笑)チュウベ、解らんはもう。チュウベイですよもうメキシコって言ったら。
 N:はい。
 H:嬉しいな。
 N:やばいね。
 H:次はどこからのお便りかな。
 N:ね、もうどんどん送ってきて下さい。嬉しいので。
 H:嬉しいね。
 N:色んな、ね。はい、ありがとう
 H:岩手県の。
 N:(笑)
 H:お豆ネーム、富士山よりも。
 N:それ中米ですか南米ですか?
 H:(笑)北米、北米の方ですね。東北米の方ですよ。
 N:東北米の方ですか(笑)
 H:東北米の方です。
 N:はい。
 H:富士山よりもでっかい男の勲章さんからです。
 N:うん。
 H:「リーダー、ヒロキングさんこんばんは。何年か前にテレビでナオトさんが、岩手のグリーンカレーがおいしかったと言っていたのですが、どこのグリーンカレーを食べたのでしょうか。私もそんなにおいしいグリーンカレーが食べたいです。気になって夜も眠れません。是非教えて下さい」
 N:はい。
 H:そんな事、言いました?じゃあ実際にある場所。
 N:あぁ、ありましたね。この前、何年か前と言うか、最近なきがしますけども。
 H:あ、そうですか?
 N:はい。
 H:それはちなみに場所とかも覚えてない。
 N:もう。
 H:店名も。
 N:店名も覚えてないけど、近いよ?
 H:近いって(笑)近いってどこからの計算。どこからの計算で。市内、市内、市内って言うんすか。岩手も。
 N:そんな、そんなだから岩手の。
 H:もう山奥とかじゃなく。
 N:じゃなくて、もういわゆる。
 H:市街地にある。盛岡ですか。
 N:そうそうそう。
 H:ふーん。
 N:そういう感じの。グリーンカレーね、好きなんですよ。
 H:リーダーが。
 N:そうそう、で、色んなとこで食べてんすけど。
 H:ほぉ。じゃあ例えば岩手以外でも。
 N:うん。食べてます食べてます。あれば。
 H:具体的に言うと。
 N:まぁあの、世田谷とか。
 H:(笑)凄く、なんか具体的になったし。
 N:色々。
 H:あ、そうなんだ。
 N:池尻とか。
 H:都内の。
 N:まぁ北海道とかにもありますけど。まぁ一番世田谷がおいしい(笑)
 H:そうですか。
 N:沖縄にもね、あるんすよ。
 H:ほぉ。
 N:ちょっとそれ言いたくないぐらい。
 H:言え!
 N:名前も、だからあるんだけど。
 H:それぐらい。
 N:客も居ない訳。で、おいしい。
 H:売れてんのかそれ。
 N:だ、売れてないんだって。だから売れ、あ、いっぱい並びたくないのよ、人気になって。
 H:ほぉ。
 N:もうホントに美味しい所。
 H:じゃもうこれ、お勧め。
 N:お勧めですそれ。はい、名前は言わないけど。
 H:独占だな。
 N:はい。
 H:解りました。ぶつかり稽古まだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はぶつかり稽古祭り。お豆さん達からのどんどん紹介して行きましょう。お願いしまーす。
 N:大阪府お豆ネームさいか。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「私は春から高校生になるので、ドキドキしています。お2人は高校に入学した時の事って何か覚えてますか?是非教えて下さい」
 H:はい。高校。
 N:やーいい、初々しい。いいね。
 H:うちらは同じ高校に通ってましたから。
 N:いい、いいね、楽しそうだね。
 H:もう希望に、満ち溢れてますよ。やっぱ、小学校からの中学校って言うのはあんまり記憶がないって言ったらあれだけど、そこまで。
 N:そうそうそう。ね、物心も。
 H:ま、よく解らない。
 N:ついてないもんね。
 H:高校ってのはもうね。
 N:そうそうそう。
 H:しっかりとした大人になってますからね。
 N:あれ、あれ覚えてる?
 H:ん?
 N:高校の時に1日目って体育館に集まってなんか、話、なんちゅーのあれ、集会とかするさ。
 H:はいはいはい。
 N:で、それで幕が上がった瞬間サッカー部の先輩が2人、バックで攻めてたのね。
 H:(笑)
 N:覚えてる?(笑)
 H:まぁ、希望だね。
 N:希望(笑)
 H:希望に。
 N:そこで、確信したよね、この高校で行こうって(笑)あれ何だったんだろうね。何の前触れもなく。
 H:いや、あれはもう今日のオレンジレンジのスタンスに凄く影響を与える。
 N:こや、こやしとなりね。あれ凄かったよ。
 H:自由な。
 N:自由な高校だったよね。校長が出てくるのかなと思ったら。
 H:(笑)いやまぁ、まぁありでしょう。
 N:はい。
 H:ありです。
 N:はい。
 H:えー秋田県のお豆ネームすずちゃんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:はい。
 H:「女の人は、同じ男の人と1万回チューしたいけれど、男の人は1万人の違う女の人とチューしたいらしいです。ヒロキさんとナオトさんもやっぱりそうなんですか?」どう、これは(笑)
 N:あ、女の人は一途って事で。
 H:あーなるほどね。
 N:男の人は浮気性って言う文句ですね。
 H:これは一番葛藤する、年頃じゃないすか。中2は。
 N:1万人の人と1万回チューしたいです。
 H:あ、1人1人と。
 N:そうそうそう。
 H:ほー。
 N:俺はもう皆に平等に。
 H:平等に。
 N:あんまり、やっぱその1人の人間として差は付けたくないんです。やっぱそういう社会じゃないですか。そういう差別とかあるはないですか。
 H:はいはい。
 N:そういうのなくしたい派なんで。
 H:なるほど。
 N:割と、僕は皆に優しくしたいすね。
 H:平等に、ほぉ。1回でいいんじゃないですか十分。平等に1回ずつでじゃあ。
 N:いやぁもうホントにホントに。
 H:1万回。
 N:そうそう。
 H:1人に愛情注、ぐ。
 N:皆に、そうそうそう。
 H:皆に同じ量を。
 N:そうそうそう。
 H:と言うね。でもどうなんでしょうねこれは。1万回。
 N:1万回。
 H:できます?
 N:あーできない。
 H:実際。
 N:1万回って凄いよ?
 H:あれって、何かあるんすかね世界記録とか。
 N:うん。ありますよ。
 H:あれでしょ、し続ける記録とかはありますよね、何十時間、何日間とか。
 N:え、ずっと離さないって事?
 H:何か、ちょっと休憩とかも多少ありつつみたいな(笑)なんか、多分あったらしい。
 N:ホント。
 H:あるような気がします。
 N:ごはんとか食わないといけないもんね。
 H:だから食わないといけないから3分の休憩とかあるんじゃないですか。
 N:それ(笑)
 H:3分。
 N:止めた方がいいんじゃないのそこで。
 H:(笑)
 N:5時間とかでいいじゃない。
 H:確実にもう、愛はないですよね、そこには。
 N:はい。
 H:はい、じゃあ次行きましょうか。
 N:大阪府お豆ネームアヤタソ。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。この前父が『え、今の宮崎あおいみたいなん誰?』って聞いてきたので、見てみたらリョウさんでした。まったく似てませんよね」
 H:えっ?リョウさんて、うちのバンドの?
 N:じゃないですかね。まぁ似てるっちゃ似てる。
 H:似てないでしょ!?似てないでしょ!
 N:ま、あの、たまに、たまにね。
 H:いやいやいやいや!
 N:笑った時とか。
 H:(笑)1番遠ざかる。
 N:(笑)
 H:1番遠くなる、笑顔の時。ピークとして。
 N:(笑)そうですか。
 H:いやぁ、宮崎あおいちゃんの魅力がね、最近解ってきましたね僕。
 N:じゃあ、何?
 H:いや昔、出たての頃はよく解らなかったんですよ。
 N:ほぉ。
 H:何でここまで騒がれるのかと。
 N:何で宮崎あおいがと。
 H:今やっぱり人柄でしょうね。
 N:まぁそうですね、あの、優しそうじゃないですか。
 H:何か、可愛らしい、キュートだね。
 N:そうそうそう。
 H:キュート。
 N:あの、可愛らしいすよね。一緒に遊びたい感じ。
 H:何か、ケンケンパとかしてみたい。
 N:ケンケンパってそこまでやるとあれだけど(笑)
 H:ゴム段。
 N:ゴム段とかそうそう。
 H:してみたい様な。
 N:そうそう。
 H:そういう対象だよな。
 N:一緒に高校の昼休みに弁当を食いたい感じがする。
 H:あ、食いたい食いたい。何か、頭をぽんぽんてしたい様な、キャラだよね。
 N:何か、買ってあげたいよね。
 H:うん。
 N:何か、パンとかね。
 H:一緒にといざらすとか行きたいよね。
 N:行きたいよね。
 H:行きたい行きたい。
 N:行きたいね。
 H:いやぁ。
 N:まぁそんな歳変わらないですけどね。
 H:(笑)
 N:と言っても。
 H:いやぁ、まぁそれにしても加藤ローサと国仲涼子とローラ・チャンの違いがよく解らない。
 N:今だ解んない。
 H:未だに僕よく解らない。
 N:俺みんな好きなんだよね、どうしたらいいの。
 H:ど。
 N:全部好きなんだよね。
 H:ねぇ。
 N:ねぇ、だからねぇ結構。
 H:梨花と。
 N:フィーフィーと。
 H:フィーフィーと。
 N:あと、何だっけシエラ、と。
 H:みたいなのの違いもよく解らない。
 N:マユリ?マユリじゃない。マリエ?
 HN:はい。
 H:じゃあどうしましょう。もう1枚行っちゃいます?
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:えー、新潟県お豆ネームぴよ。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「私は今自動車学校に通っています。でも教官が若くて格好のいい人だと緊張して運転できません」
 H:はい。
 N:「どうすれば緊張せずに運転出きる様になりますか、教えて下さい」うん、なるほど。
 H:僕なんか高校も同じ学校通ってましたけども、教習所なんかも同じ所通ってたじゃないですか。うちらの教官で有名な所から行くと、めちゃくちゃ太ってるサスペンダーのおじさん居たでしょ。
 N:居ましたね。
 H:みたいな。
 N:居ましたね。
 H:その人寝て、寝てる。
 N:寝てるよね。
 H:外走ってんのに。
 N:て言うか俺ヒドイ事があった。
 H:うん。
 N:今、今だから言えるけど。寝てる人って言うのはその人だけじゃなくて、居たのよあと1人。いつもトイレで鼻毛カットしてるおっさんが居たのよ。
 H:うん(笑)
 N:教官が。寝てる訳ですよ、あの路上ですよ。寝てて、俺が運転したら、普通に走ってんのに寝てる時ってボンってなんるじゃないですか、ビクって。
 H:うん。
 N:あれでブレーキ踏まれたんですよ。
 H:(笑)
 N:あっち側にブレーキあるじゃないですか。
 H:ビクッとなったこの瞬間に?
 N:いきなりボンってなって、え?と思ったら何か寝ててこんな。
 H:(笑)
 N:えぇ〜?
 H:それで事故ったらなぁ。もう大変だな、大変だもんね。なぁ。
 N:そう、当たりましたよ。そういうのがね、ないように注意して下さい。
 H:彼女はまぁイケメン、イケメンって居ましたか?うちら。イケメンが緊張するんだって。
 N:ん〜。いないですけど〜。
 H:そういう思い出はない。
 N:ないね。
 H:だって、逆で言えば女性自体がまぁ。
 N:3人ぐらいしか。
 H:3人居たからね。
 N:だけど何かサザエさんみたいな人達しかいなかったから。
 H:(笑)
 N:サザエさんに似てる人が居たなぁ。
 H:人しか、ちょっとヤンキーっぽい。
 N:ヤンキーっぽい人居たね。
 H:居たし。だから今は多いんじゃないですかね、若い教官の人とかも。
 N:それでなんか、ね。
 H:解んないですけども。
 N:恋に発展したりするのかな。
 H:だから、どこまでドライブすんだろうな。
 N:ね、ね。
 H:高速、高速乗ってお前。
 N:そうですよ。
 H:ねぇ。
 N:そんなもん。
 H:これはもう。
 N:ありそうだよね。皆気をつけてね。
 H:気をつけて。
 N:うん。ほんとに。
 H:はい。えー。
 N:以上かな。
 H:そうですね。
 N:はい。
 H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:はい。
 H:はい。ここで。
 N:はい。
 H:1曲聴いてもらいましょうか。曲紹介お願いします。
 N:あい、オレンジレンジで、ソイソースVSペチュニアロックスフューチャリングオレンジレンジ。
 
 −ソイソースVSペチュニアロックス feat.ORANGE RANGE−
 
 
 
 −落陽−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい、今週はぶつかり稽古祭りと言う事で。
 H:1本でね。
 N:色々ね、やっぱり久しぶりに読むと、皆面白いですね。
 H:しかも今日は一発目がメキシコからのお便りでしたけども。
 N:メキシカンなラジコンになったんじゃないですか。
 H:うーん。
 N:いやぁうちらもメキシコの人が聞いてるとか色んな人が聞いてるなと思ったら内容はね、ちゃんとしていかなアカンと。
 H:ほ。
 N:思ってきましたね。
 H:これは多分20回ぐらい言ってます。
 N:(笑)そうですか?
 H:これ261回中。
 N:あ、ホント。
 H:多分それ20回ぐらい言ってますよ。
 N:ほんとですか。
 H:節々で言ってきてますよ。
 N:じゃそれを。
 H:で、次の放送でもう忘れてます。
 N:(笑)いつでもその気持ちはある。
 H:気持ちは大事ですよ。
 N:まぁ口先の男ですから。口先だけの男ですから。
 H:5時から男でしょ。
 N:5時から男ですから。はい、もうそんな感じなんで。
 H:はい。
 N:よろしくー。それでは、今週も惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。秋田県あす、香川県もいもい、大分県まほ、新潟県ふみよ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:卓球で脱臼すると言った惜しいダジャレ、コンニャク今夜食う?と言った惜しいダジャレ、ヘンゼルとグレイのテルと言った惜しいダジャレ、などなどどんなものでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと(笑)
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ!
 
 
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