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| 20090521.269 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:わーい。オレンジレンジのヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:いやーあのねぇ。
 N:はい。
 H:ここでビックニュースがあるのよ。
 N:おぉ。
 H:7月の。
 N:うん。
 H:7日と言えば。
 N:まぁ七夕。
 H:七夕。
 N:余韻ですね。
 H:あの、織姫と彦星が。
 N:織姫とよしひこが。
 H:いや、ひこ、ひこしか(笑)
 N:彦星が。
 H:似てる?何て言った今。
 N:よしひこ。
 H:よしひこ。
 N:現実的だろ?
 H:が、1年に1度会う日ではございますけれど。
 N:はい。
 H:その翌日ですね。
 N:はい。
 H:7月の8日、オレンジレンジ、ニューシングルが発売されます(拍手)
 N:やったー(拍手)
 H:まぁ、こんなご時世ですから。
 N:はい。
 H:まぁCD出すのもね、ホント皆でバイトして。
 N:バイトして。
 H:一生懸命貯めたお金で。
 N:道路を掘り起こしてね。
 H:そうそう。
 N:バイトしてね。
 H:貯めたお金で。
 N:レコーディングしてね。
 H:満を持してこう、昔からあった曲ではありましたからね。
 N:そうそうそう、実際はね。
 H:それを今回もう、磨きに磨いて。
 N:磨きに磨いて。
 H:リリースされる、そのタイトルが。
 N:瞳の先に。と言うね。
 H:もう完全に、頑張ってますね。
 N:頑張ってます。
 H:オレンジレンジ。
 N:あのー、最初ね。
 H:はい。
 N:○○○の先にってしてましたね。
 H:リーダー。
 N:(笑)
 H:リーダー、折角みんなでバイトして頑張って出すCDですから。
 N:はい。
 H:そんなタイトルじゃ。
 N:ダメか。
 H:ダメですよ。
 N:やっぱ子供が喜ぶかなと思って。
 H:何の?
 N:○○○の先。
 H:子供にしか受けないと思う。
 N:子供しかうけない?
 H:瞳の先にと言う。
 N:瞳の先に。
 H:タイトルのシングルをリリースしますので。
 N:はい。
 H:是非そちらの方も。
 N:そうですね。
 H:楽しみに待ってて下さい。
 N:はいー。
 H:それではメッセージ来てますよ。軽くお願いします。
 N:はい、岐阜県お豆ネームレンジ大好きっすさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:はい。
 N:「最近お2人はどんな事にはまってますか?」
 H:うん。
 N:まぁー。
 H:ありますか?
 N:はまってるって言うかちょっと興味があるものありますね。
 H:ほぉ。
 N:おっぱいバレー…?
 H:おっぱいバレー。
 N:ちょっとやってみたいな。
 H:やってみたいってどういう事ですか。あの映画で公開されてるあの、綾瀬はるかさんの映画の話ですよね。
 N:まぁ俺は綾瀬はるかよりはおっぱいはないけど、やってみたい。
 H:ないでしょ。けどやってみたいってどういう事なんですか。
 N:おっぱいバレーをやってみたい。
 H:(笑)
 N:こう、こう。
 H:僕は、僕見てませんよ勿論映画を。見ました?映画。
 N:いや全然、ただ。
 H:あれってなんすかただおっぱいをこう。
 N:え、乳首相撲的なやつじゃないの?
 H:そんな、そんな映画じゃないでしょ。
 N:こう、解る?レシーブとかやっぱアメリカ人強いみたいな。
 H:僕も強気では否定できませんけども、見てませんから実際(笑)
 N:少林サッカー的ななんか。
 H:CGを駆使しての?(笑)
 N:アクロバティックなおっぱいの持ち主達がみたいなじゃないんですか。
 H:いやいやいや、これはもう解りませんからね。
 N:(笑)
 H:そうかもしれないし。
 N:見てないでしょ実際。
 H:実際見てませんけど。
 N:乳首相撲的な。
 H:それなんとも言えない。でも断るんじゃないかな!
 N:あ、そっか。
 H:そういう仕事だったら。
 N:あー。
 H:もしね。
 N:解りました。
 H:やー、まぁ何とも言えませんから。
 N:はい。
 H:じゃあおっぱいバレー。
 N:おっぱいバレーをしてみたいです。
 H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでやりすぎマンボ。
 
 −YARISUGIマンボウ−
 
 
 N:チャンプルー19BOX−。
 H:はい!
 N:このコーナーは。
 H:はい。
 N:僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:今日ご紹介する1枚はこちら、PJハーヴェイ&ジョン・パリッシュのニューアルバムからブラックハーテッドラブと言う曲を。
 H:お!
 N:プッシュしたいと思います。
 H:ついにか。
 N:はい、もう、俺ナオトと言えばPJハーヴェイの生まれ変わりって言っても。
 H:過言では。
 N:過言ではない。
 H:なんですか。
 N:まだ生きてますけど。
 H:ユーロビートですか?
 N:や、はい。はい。
 H:(笑)
 N:確かに。
 H:(笑)確かに。
 N:まぁあれには負けますよ。マークファリーには。
 H:これはどういう今回のセレクトと言うか。
 N:あのー、今丁度あの週末ちょっとしたライブ。
 H:はい。
 N:ツアーをやっていまして。
 H:やってますよね。
 N:僕達。
 H:はい。
 N:なんちゅーんすか。
 H:まぁ色んな場所に。
 N:そうそう。
 H:行く訳ですけども。
 N:で、何かよし早く起きちゃった。
 H:ほぉ。
 N:だけど、お風呂入ったらちょっとぐたぐたした。
 H:まぁ大体、1時、1時2時とかですからね。この、ステージと言うか会場入りするのは。
 N:12時ぐらいに起きちゃうじゃないですか。
 H:まぁ。
 N:だから。
 H:はい。
 N:そこでちょっとテンションを上げる為にDVDを見るんですよ。
 H:ほぉ。
 N:色々持ち歩いてんですね。あの、人のライブの。
 H:はい。
 N:それにPJハーヴェイって言う人のライブ、もうもうヤバイ今日腰痛いやっさって言う時に見たら。
 H:大分。
 N:大分よくなって。
 H:完治しますか?
 N:完治しますね。で、ライブに力が入る。人が見たら解らないよ?
 H:(笑)あれでも。
 N:あれでも。
 H:なるほど、そうやってまぁ人それぞれのまぁテンションの上げ方と言いますか、あると思いますけども。リーダーはそのDVDを見て。
 N:そう、DVDを見てね。夜はまた違うDVDなんですけどね。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:(笑)そこを抑えて、そこを抑えてもっと早起きしてよ。12時に起きないでよ。
 N:はい。
 H:解りました。
 N:まぁ、聞いて下さいよ。
 H:そうですね。
 N:じゃあいいですか?
 H:はい。
 N:JPハーヴェイ&ジョン・パリッシュでブラックハーテッドラヴ。
 
 −PJハーヴェイ&ジョン・パリッシュ「Black Hearted Love」−
 
 
 N:赤ペン先生のコーナー。
 H:はい。
 N:あ。
 H:このコーナーはぶつかり稽古あてに送られてきたメッセージを添削。
 N:添削。
 H:していくコーナー。
 N:はい。
 H:僕らが赤ペン先生となって、お豆さん達の文章構成力を高めて行こうと思います。ナオト先生!よろしくお願いします。
 N:こんにちは、森田添削です。
 H:(笑)おめでとうございます。この度は。いやぁ、来てますよ。
 N:添削ばしばしして行きましょう。
 H:うん。行きましょう。
 N:はい。
 H:えー、秋田県のお豆ネームすずかさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:はい。
 H:「どうしてサザエさんのうちには何度もどろぼうが入るんですか?入りすぎですよね、物騒な世の中ですね」と。
 N:なるほど。
 H:オイ!なるほどじゃないだろ。
 N:入ってるの?
 H:おぉなるほどじゃない。
 N:(笑)
 H:赤ペン入れて赤ペン。
 N:いや。
 H:もうパーフェクトなんだ。
 N:割と、はい。
 H:逆に。
 N:はい。
 H:や、僕も確かに、そのリアクション一緒でした。入ってるんだって。
 N:入るか?見たことないけど。
 H:そんな頻繁に見る訳じゃないから解んないですけども、彼女曰く、大分な確立で。
 N:へー、見たことないな。
 H:でも絶対サザエさんのどろぼうって風呂敷みたいなのやって、鼻のとこで。
 N:やってる。
 H:結んで。
 N:なんか、全身タイツみたいな。キャッツアイみたいな。
 H:そうそうそうそう。
 N:見たこと。
 H:盗む、盗むもんあるか?
 N:そうだよね、なさそうだよね。大体あの家入りやすくない?
 H:(笑)
 N:なんかいっつもカギ開いてそうな。
 H:間取り的にはね。
 N:間取り気になるよね。
 H:若干。
 N:あのお家ね、ちょっと。
 H:そこ気をつけなアカンな。
 N:はい、じゃあ次。
 H:次は。
 N:あ、次はもう。
 H:次こそは赤ペン、ちょっとお願いしますよ。
 N:はい。
 H:京都府のお豆ネームゆうさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちは。私は高校になって、軽音楽部に入りました。そこでバンドを組み練習しているのですが、私達のバンド名、それは」
 N:あ、解った、解った。
 H:解った?
 N:あ、ちゃ、解ったじゃない。ペケ。
 H:ペケはい、やっと入った。
 N:そこでバンドを組み、まぁこれ自信ないんだけどちょっと、直していい?
 H:あぁ、いいですよ。軽音部に。
 HN:入りました。
 H:そこで。
 N:バンドを組みでしょ。
 H:はい。
 N:遠藤くみ。遠藤くみっていたっけ。
 H:エンクミね。
 N:あー、エンクミ!あれ久美子か、遠藤久美子か(笑)
 H:ねぇねぇ、ボケ間違いしないで下さい(笑)
 N:はい、はい、遠藤くみ。
 H:まぁいいですわ。「軽音楽部に入りました、そこで遠藤くみを練習してるのですが」
 N:まぁ清清しい感じね。
 H:「私達のバンド名、ズバリ、パニックファンシーです」
 N:あ、ペケ。パニック○○○○○。
 H:リーダー。
 N:ダメだね。
 H:五月病ですか?
 N:(笑)あれなんかな、今日。今日なんかな。
 H:何でその、わざわざ壁を越える様な、発言が多いですね。
 N:ちょっと待って、最初あのー、ちょっと前から読む?
 H:もう1回やりますか?
 N:はい、もう1回。
 H:もう1回やりましょう。
 N:もう1回やりましょう。
 H:「そこで遠藤くみ、練習してるのですが私達のバンド名それはズバリ、パニックファンシーです」
 N:ファンシーです。
 H:そこは大丈夫。
 N:だいじょぶ…。
 H:何で弱気なってんすか(笑)
 N:(笑)大丈夫。
 H:チャレンジして下さいよ(笑)
 N:いや、もう嬉しいです。
 H:「パニックファンシーです。オレンジレンジが大好きすぎて、アルバム名を借りちゃいました。頑張ってテレビ出れるぐらいになれたらいいなぁ、なんちゃって。その時はよろしくでーす」
 N:ヨロシクっ!
 H:ヨロシク違うわ!
 N:あれえぇ?何だろ今日。
 H:コーナーしろよ。
 N:ひらめかない。
 H:(笑)
 N:何かひらめかない。
 H:いやいいすよ、だってひらめくも何も。
 N:そうだよね。
 H:お便りが素晴らしいからね。直すものがないと。
 N:もしかしたらこのコーナー何回もやってきて、色々ペケつけてるじゃないですか。学習したのかもしれないね。
 H:なるほど。
 N:その、お豆さんがね。
 H:色々リーダーがこう、訂正してきて言ったものに、忠実な。
 N:そう、だから書きながらこれナオトがペケしそうだからちょっと変えようと思ってる跡が見えるな。
 H:なるほど!ここまではじゃあ完璧な。
 N:完璧完璧。
 H:お豆さん達と。
 N:はい。
 H:最後に行っちゃいますか?これ。
 N:はい。
 H:岐阜県のお豆ネームめけちょんさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私はこの前『オマエは人生送りバントだ』と言われました。人生送りバントってどういう意味ですか?お2人も言われた事ありますか?」
 N:人生送りバント…?
 H:またさらっと来ちゃったね。
 N:(笑)
 H:リーダー?
 N:人生送りバント?
 H:どういう意味じゃない、そこ、中を。
 N:ペケ、はい、ペケ。人生送りバントペケ。
 H:あ、じゃないんだ。
 N:うん。解りやすいのに変えて。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。ヒロキさんナオトさんこんばんは。私はこの前『オマエは…』」
 N:うん。オマエは、人生を楽しんでる。
 H:(爆笑)
 N:(笑)人生を楽しんでる。
 H:普通だなオマエ。
 N:と言われました。
 H:「と言われました。人生を楽しんでるってどういう意味ですか?お2人も言われた事ありますか?」
 N:そうそうそう。そうです、意味解らない事は書かない事。
 H:ほぉ。
 N:だから解りやすい様にしてあげたの。
 H:なるほど。
 N:そうそうそう。
 H:まぁ、何て言うかごもっともな意見ではあるんですけども。もうコーナとしてはちょっと。
 N:そうですね、ちょっと煮え切らないですね。
 H:まぁ、まぁでも素晴らしかったと言う事ですよ。お便りが、皆のね。
 N:何か、うん。
 H:うん。
 N:いやぁもう全然。
 H:て言う事でよろしいですか?
 N:はい。
 H:はい。
 N:次から頑張ります。
 H:次からじゃあ、リフレッシュして。
 N:もう、まかして下さい。
 H:脳をからっぽにして。
 N:はい。
 H:じゃあ、何かよく解んないすけど、以上赤ペン先生のコーナーでした。じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:おかけしましょう。オレンジレンジでニュトウキオマシン。
 
 −ニュー・トウキオマシン−
 
 
 
 −SP Thanx−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:今日はね、ほんとに。
 H:うん。
 N:色々あった気もしますけども。
 H:はい。
 N:ほら。
 H:はい。
 N:冒頭にもお伝えしたが、あ、ペケ、冒頭。
 H:どういう事ですか。
 N:添削。乳頭。
 H:…リーダーどうしたの。
 N:ダメだな今日。
 H:(笑)
 N:胃もたれしてる。
 H:胃もたれ?
 N:さっきから。
 H:そうなんですか。あの頑張りすぎるのもよくないですよ。
 N:そうそうそう。
 H:ありのままで。
 N:ありのままでいいんだよね。解りました。解りました!
 H:(笑)解りました、解りました!
 N:オレンジレンジ7月8日に瞳の先にをリリースします。
 H:これはもう全然ね、あのホントに皆いい感じで力が抜けた。
 N:そうです。もう是非ね、今のね、ティーンエイジャーにぐさっと刺さる。
 H:あの季節的にもホントに、まぁその色んな出会い、別れがありますけどもそれを1歩後押しする様な曲になっています。
 N:はい。
 H:聞いてもらえたらと。
 N:聞いてみて下さい。
 H:思います。はい。
 N:よろしくお願いします。
 H:はい。
 N:はい。それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:高知県ヤクルトレディ、大阪府スイカップ娘、北海道きほ、徳島県まいちむ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:はい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はーい。
 N:シースーと言った業界用語、チャンネーと言った業界用語、パイオツカイデーのパツキンのチャンネーとギロッポンでシースー食いながらミーノーした後シータクでテルホに帰ったと言った業界用語、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:長いすね。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバイ!
 
 
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