20040930.27

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:キャンセルお願いします、オレンジレンジヒロキです。
N:煮豆をお願いします、オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、最近豆食べてますか?
N:まぁね。
H:(笑)まぁね、まぁねとね。
N:まぁいいじゃないですか。
H:まぁまぁまぁ。
N:(笑)
H:ま、とりあえずねラジコン。
N:はい。
H:二毛作目。
N:二毛作目に。
H:突入です!(拍手)
N:イエス(拍手)
H:早いですね〜。
N:そうですね、もう二毛作目って言う事でね。
H:ねぇ、もう。
N:クールに。
H:クールにね。
N:はい。
H:はい、もういい歳ですから。
N:下ネタとか絶対禁止。
H:もう絶対、絶対使わない。
N:使いない。
H:ね。色んなクレームが多いですから。
N:多いですからねホントにね。
H:はい。
N:もうそれは嫌です。
H:うん。
N:はい。
H:そして、またどんなね。
N:うん。
H:あの〜企画とか。
N:そうですね。
H:あるんでしょうね。
N:やっぱりですね。
H:うん。
N:お豆さんと自分たちがね。
H:うん。
N:もうちょっとね、一肌もね二肌も。
H:なるほど、皮をね。
N:皮をね。
H:脱皮して。
N:脱皮して。
H:もっと大きくなって行こうと。
N:そうですね。
H:うん。
N:うん。
H:今まではちょっとダラダラしすぎたね。
N:そうですね(笑)
H:うん。そういうのも踏まえてね。
N:そうですね。
H:あの〜楽しいラジオにね。
N:はい。
H:して行きたいんですけども、またゲストとかね。あの〜呼んで行きたいっすね。
N:ホントに。
H:あの〜自分たちもなんだかんだ言ってね、あの〜身内ばっかじゃないですか。
N:メンバーとか。
H:身内って言うかメンバーとかね(笑)
N:もっとビックな人をね。
H:そうそうそうそうそう。
N:呼びたいっすね〜。
H:外国…とかね。
N:ガイコツ?
H:ガイコツじゃない(笑)
N:(笑)
H:外国の方とかね。
N:外国、あ〜そうですか。
H:沢山色んな人を呼んで行きたいんですけども。
N:はい。
H:え〜。
N:うん。
H:こんなお便りが。
N:はい
H:来ています。
N:はい、解かりました。大分県お豆ネームそらさん。
H:ほ。
N:「こんばんわヒロキさんナオトさん。ある日友達から『ヨウさんナオトさんヒロキさんでやってるんでしょ?』と言われちゃいました。私の学校ではヨウさんがレギュラーになってると勘違いしちゃってる子が半分居ます。ヒロキさん、どうかみなさんに一言どうぞ」
H:なるほどね。あ、まぁ確かにヨウさんよく来るじゃないですか。
N:よく来ますね。
H:だから、たまたまそれを、たまたまじゃないなもう!
N:(笑)
H:もうほとんど聞いたらヨウさん出てますから。
N:ほとんど聞いたら出てますからね。
H:まぁそういう影響もあると思いますけども。
N:はい。
H:じゃあそんな方々にね、一言。……今日も来てます!
N:イェイ!
HN:(拍手)
Y:どうも。オレンジレンジベースのヨウです。
H:(笑)もうゲストなカンジが全然しないです。
N:全然。
Y:はい。
H:はい。
N:もう二毛作目の1発目と言う事で。
H:はい。
Y:(笑)二毛作目。
N:そうです。
Y:はい。
N:何かいつもとちょっと違う、二毛作なカンジで。
YH:(笑)
H:どんな、どんなカンジなんすかね。
Y:うん。
N:空気。
H:やっぱいつも以上に落ちついてる。
N:(笑)そうですね。
H:雰囲気が漂ってますけども。
N:はい。
H:え〜こんな3人で。
N:はい。
Y:はい。
H:第1発目をお送りしたいと思います〜。
YN:はい。
H:と言うことで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
一同:キリキリマイ。

−キリキリマイ−


H:さてさて。
N:はい。
H:にそう…え〜二毛作目に(笑)
N:そう。
H:突入したラジオコンタクト!
N:はい。
H:え〜今までとは一味も二味も違う。
N:うん。
H:パワーアップをはかる為。
N:はい。
H:ラジコン第2世代として。
N:うん。
H:新たなコンセプトを打ち出すことにしました。
N:はい。
H:そのコンセプトの発表お願いします。
N:豆から芽を出す!
H:そうです!
N:(笑)
H:まず第1はね、お豆さん達のスキルアップ。そして第2に僕達もスキルアップ。ラジコンを通してお互いに成長しようじゃないかと。ね、つまり!
N:豆から芽を出す!
H:そればっかだ(笑)オマエそればっかだな。ね、オマエは只の豆じゃないはずだ、その豆から芽を出して天に向かって伸びて行こうぜ、って事ですよ。
N:(笑)
H:僕達は豆もやしになるんです。そしてビビンパの具になるんです。それでいいんです!
一同:いいんです!
Y:はっはっは。
H:合ったね。
N:合ったね。
Y:(笑)
N:そこで、新コーナーを立ち上げることにしました。1つ目の新コーナーは。
HN:どっちの、ショー!
N:これは簡単なコーナーです。
H:ほ。
N:二択のお題が出ます。
H:うんうん。
N:お豆さん達はどっちか選んで、その理由を書いて送ってくれればいいだけ。
H:ほ。
N:勿論僕達も二手に分かれて対決すると言う形になります。
H:うん。
N:その二択はどっちが正しいのか、どっちが普通なのかそれを決めて行きます。
H:なるほど。
H:そして、早速お題の発表!
N:お。
H:初めてのデートでやるのはどっち。Aがね、え〜「彼女に花束を渡す」
N:え〜Bが。
H:はい。
N:「彼女にはらわたを渡す」
H:(笑)なるほどね。
N:はい。
H:そういう系ね。
N:そうそうそう。
H:今回のコーナーね。
N:まどっちのなんとかショーみたいなもんす。
H:ほぉ、なるほどね。
N:そうです。
H:はい。
N:お豆さん達からの特選メッセージ、お待ちしています。
H:初デートで彼女に渡すのは花束か。
N:それともはらわたか。
HN:どっち。
H:…はい、と言う事で。
YN:(笑)
H:次の新コーナー。
N:はい。
H:題して。
N:GOGOふられ隊!
H:イェイ!このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集します。
N:はい。
H:ヒロキ、そしてナオトに宛てたラブレターを書いて来て下さい。
N:うん。
H:もしくはヨウさんでも結構です。
N:はい。
Y:ふふふ。
H:僕らの、心をときめかせる熱いメッセージをお待ちしております。
Y:うん。
H:ただし、必ずふります!
N:ごめんなさい。
一同:(笑)
H:必ずふります。
N:ごめんなさい。
H:そこはね、ご了承下さい。
N:はい。
H:ふられてもいい、なんならもうふられたい。ね、と言うふられ隊の隊員のお豆さん達。
N:うん。
H:ふられるのを前提ですが、ラブレターを送って来て下さい。ただし、あの気持ちよくふりますので。
N:ごめんなさい。
H:ここで、1回振られる事によって、またね自分はもう免疫力がついてるじゃないですか。
N:そうそうそう。
H:そこで色々ね。また自分の私生活で。
N:なるほどね。
H:ラブレターを書けると言う。
N:はい。
H:素晴らしいコーナーですよ。
Y:うん。
N:はーい。
H:え〜と言う事で、新コーナー2つ、どっちのショーでは初デートで彼女に渡すのは花束かはらわたか、どっち。アンケート大募集、理由も書いてください。
N:はい、GOGOふられ隊ではラブレターを大募集、振られたい人集まれ。
Y:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp、え〜この斜め線は何て言うんですか。
N:スラッシュ!
Y:スラッシュですね。/orangeからアクセスして下さい待ってます。
H:はい、よくできました。
N:よくできました。
Y:はい。
H:ヤバイ、呼びこみまでもう、習得されてしまった。
Y:(笑)
H:まぁ、そんなカンジで。
N:はい。
H:どんどん待ってるんで。
N:はーい。
H:よろしくお願いしまーす。
N:お願いしまーす。
Y:お願いします。
H:と言う訳で。
N:はい。
H:花繋がりで、この曲聞いてもらいましょう。
N:はい。
Y:ん。
H:オレンジレンジで。
一同:花。

−花−


N:ぶつかり稽古のコーナー!
H:やった、やった(拍手)
Y:うん(拍手)
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
H:ほ。前回。
N:はい。
H:天国と地獄スペシャルをやったんですが。
N:はい。
H:全然メッセージを紹介できなかった(笑)
N:(笑)
H:ゲームに夢中でね。
N:そうですね。
H:あの〜、今日は。
N:はい。
H:普通に、紹介しまーす。
N:しかもねぇ、今日はね音声でのメッセージも届いてるらしいんで。
H:おっ。
Y:ほぉ。
N:これはね。
H:のちほど。
N:お楽しみって事で。はい。
H:はい、じゃ早速行きましょうか。
N:はい。
H:え〜新潟県お豆ネーム、こうちゃんままさんからです。
N:はい。
H:「元気なオレンジレンジの皆さんが大好きです。私には20になる息子が居ます」
N:はい。
H:「今まで彼女がいなくてとても心配でした。ところが最近彼女ができたらしく、頻繁にメールをしているので、親子の会話が減りました。それはそれで嬉しい事なのですがなんとなく寂しいです。そんな母の気持ち、解かりますか?それとも変でしょうか」
N:なるほどー。
Y:うーん。
N:だけどまぁ。
H:普通でしょ。
N:まぁ、これは普通ですよ。
Y:うん。
H:うん。これでも20歳ですよ。
N:20歳ですね。
H:うーん。
N:ちょっとおそ…。
H:…遅いとか言うな。
Y:ははは。
N:言ってないですよ。
H:(笑)
N:ま、だけどね、やっぱり嬉しいんですよ。
H:うん。
N:20年間はじめての彼女って言うのはね。
Y:うん。
H:うーん。
N:で、後から余裕が出てきたら、多分母にね、戻ると思うんで。会話もね。
H:…どういう意味ですか?(笑)
N:(笑)いや、慣れてきたら、メール、今はもう。
H:あ〜今はもうその子しか。
N:その子しか見れない。
H:その子しか見れない。
N:嬉くて嬉しくて、メール。
H:そうそう。
N:もうちょっと慣れてきたら、まぁ3ヶ月ぐらいなったら。
H:3ヶ月って言うな(笑)あるんだちゃんと。
N:親子のね、会話も復活してくると思うんで。
H:はい、でもなんだかんだ言ってやっぱりね、お母さんの事好きだと思うんすよ。
N:そうですよね、はい。そうですよ。
H:それはちゃんと解かってると思います。
N:解かってると思います。
H:はい。
N:はい。
H:次。
N:次。
H:滋賀県のお豆ネーム。
N:はい。
H:ヒロキリマイさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさん毎度」
N:毎度。
H:「いつもラジコン楽しく聞かして頂いております」
N:はい。
H:「何が楽しみかって、もちお2人の下ネタどぇ〜す」
Y:ふふふ。
H:こんなテンションでいいすか。
N:あ、いやいいっすよ。
H:「こんな下ネタ好きの女の子どうですか?ってか、下ネタ話す子ってどう思いますか?下ネタ男代表として、意見お願いします」めっちゃ引く!
YN:(笑)
N:めちゃ引きます〜。
H:もう踏んずけてやる。
Y:はははは(笑)
H:うそ(笑)めっちゃねぇ、歩み寄ろうとしてるのに彼女が。
N:彼女が、俺達に合わせようとしてるのに。
H:ここでまた蹴落とすと言うね。
N:そう。
H:この気持ちいい、超気持ちいい!
YN:(笑)
H:似てる?北島こうすけさんに。
N:似てる似てる。
N:気持ちいい、超気持ちいい。
N:ちょっとおすぎやし。
Y:はっはっは。
H:似てない?
N:似てない。
H:ヨウさんどうっすかね。
Y:あ。
H:下ネタ好き。
Y:あ〜。い、大丈夫じゃないすか。
H:いいっすよねぇ。
Y:うん。
H:俺もさっきは引き、引くって言ったけど、ぶっちゃけ俺はそんなに気にならない。
Y:楽しいじゃないすか。
H:その方が楽しいですもんね。
N:実際ねぇ、あの〜会話も弾みますもんね。
H:弾みます。
Y:(笑)
N:自分たちも女の人と下ネタ話すと。
H:そうそうそう、話すとね。
N:うん。
H:あの〜全然普通だと思います。
N:そうですね。
H:うん、いい、いい、いい、いいよ。
N:引く子には引かせればいいんですよ、男の子とかね。
H:ほぉ。
N:男の子は大体下ネタ好きですから大丈夫と思いますけど。
H:ま、女の子には引かれるとは思いますけどね。
HN:はい。
H:次行きましょう。
N:はい、石川県お豆ネーム石川のまみ。
H:ほ。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この前、ヤマトに似てる人を見ました」
H:ほ。
N:「激似なので、つい立ち止まって声かけようとしたけど、その人は果物を売っていたので」
YH:(笑)
N:「声をかけれませんでした」
YH:(笑)
N:「ヒロキさんナオトさん、ヤマトはオレンジレンジの活動以外でバイトをやっているのですか?真相を教えて下さい」
H:やってますね。
N:やってますね。
H:あの〜、よくね、果物とか、竿とか売ってます。
YN:竿?
N:なんすか竿って。
H:竿とか、あの洗濯物のかける竿とかを。
N:あ〜。
H:よく、ねぇ。
N:竿竹とか。
H:そうそう。売ってますねぇ。
N:後ねぇ、何か、宇宙に行けば、ヤマトがいっぱい居る(笑)
H:あ〜、あのホントにそういうの多いっすもんね、ヤマに似てる海亀とか。
N:海亀とか、ナメック星人とか。
H:そうそうそう。
N:多いっすもんね。
H:あいつなんでもいけるから凄いんだよなぁ。どうですか、りょ、ヨウさん。
Y:(笑)何が?
一同:(笑)
H:キツイんすよぶっちゃけ。
Y:あ〜。ヤーマー。
H:はい。
Y:なんか。
H:よく見ます?町で、ヤーマを。
Y:あ〜あははは。見ないね。
H:あ、見ないすか。
Y:(笑)
H:じゃあ次行きましょう。
N:はい(笑)
H:はい(笑)
N:はい、じゃあ、ね。音声ネタを。
H:頭でも言った様に。
HN:はい。
Y:ちょっと、楽しみな。
N:聞いてみましょう。
−−−−−−−−−−−−−−
R:こんにちわ、リップスライムのリョウジと。
S:スー、です。
R:え〜オレンジレンジの、オレンジレンジが沖縄出身と言う事で。
S:はい。
R:まぁ沖縄について今日は語って行きたいと思うんですけど。
S:はい。
R:はい!沖縄大好きです。
S:大好きです、是非ねぇ、あの〜別荘が欲しい。
R:欲しい!どっか一軒ないでしょうかこれ。
S:あの、宮本亜門の、ある。(H:なんじゃそれ)
R:あ、そうなの。彼らは知ってるでしょう。この辺はいいっすよとか。
S:あ、ホントですか。
R:うん。是非、喫茶店を。
S:あ、そう。
R:喫茶店頂きたい。(H:もう友達か)カフェじゃない、丁度そんな番組やってたね沖縄この間ツアーで、ツアーじゃねぇライブ行った時に。
S:うん。
R:ちょっといいなぁ、って。
S:うん。
R:え〜そんな物件あったら是非教えて下さい。え〜リップスライムのリョウジと。
S:スー。
−−−−−−−−−−−−−−
H:なんじゃそりゃー!
Y:(笑)
N:元気そうだね。
H:いやいや!そんな事!友達じゃないしー!すごーい。
Y:凄いっすねぇ。
H:なんじゃそりゃー。
N:ヨウ、リップスライム好きだから嬉しいんじゃない。
Y:いやー嬉しいですねぇ。
N:リップスライムのスーさんリョウジさん。
Y:はい。
H:あ〜。
N:あのメッセージでした。
Y:嬉しいですね。
H:凄いですね。
N:物件。
Y:物件。
H:いえ、ねぇ、俺の家すぐ。
Y:(笑)
H:また貸ししますよ。
Y:(笑)
N:また(笑)
H:大家にないしょで。
YN:(笑)
H:また貸しします。ねぇ。
N:スーさんは、オレンジレンジのメンバーになりたいと。
H:ほ。
N:言っていました。
Y:じゃあリョウと交代で。
HN:(笑)
H:いいスね。
Y:低音。
H:なるほど。
H:いや〜凄いすねこれ、ビックリしましたね。
Y:あ〜。
N:そうですね。
Y:凄い。
N:嬉しいです。
H:何か自分たちだけで盛り上がってますね。
YN:(笑)
N:びっくりしたのに普通のあれと思ったのにね。
H:すごーい。
Y:あ〜。
H:何て言っていいんだろうね、これ。ありがとうございます。
N:ありがとうございます。
Y:はい。
H:ね。自分たちもじゃあ何かの機会でね。
Y:うん。
N:そうですね。
H:もう友達だから。
N:そうですね。
Y:はは。
H:もう1度、ね。
N:マブダチですよね。
H:マブダチだから。
Y:マブダチだから。
H:ね、これ。自分たちもね、何かメッセージ送れたらいいですね。
N:そうですね。
H:これを機会にね。
N:そうですね。
Y:うん。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ良き所で曲を。
N:はい!そうですね。
H:はい。
N:リップスライムで、黄昏サラウンド。

−RIPSLYME「黄昏サラウンド」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル