20090528.270

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:オレンジレンジのヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:いやぁー。
N:さぁ。
H:先週も。
N:先週も。
H:お伝えした通り、リリースされますよ。
N:おぉ。
H:ニューシングルが。
N:やりますか。
H:瞳の先に。
N:瞳の先に。
H:まぁ前回が、オシャレ番長。
N:オシャレ番長。あれ去年の話でゲス。
H:(笑)
N:(笑)
H:今日はそんな感じで行く感じですか。
N:はい。去年の話ですよあれは。
H:7月の8日。
N:8日。
H:これまたねぇ。
N:そう。
H:夏ですけども。
N:夏ですけども。
H:これひょっといてオレンジレンジまた、夏ソングかなんか、だったり。
N:と思うでしょ?
H:うん。
N:違うんですよ。
H:え?
N:ま、夏って無理矢理言っちゃえば夏になりますけども、曲的には。
H:うん。
N:夏のね。
H:うん。
N:この暑さをね。
H:はい。
N:ちょっと日陰で涼しみたい時もあるでしょ?
H:まぁ実際ありますわな。
N:そうそうそう。そういう所に流れてきたらね、心地いいよ。
H:逆に世の中が、夏ソング、ガンガンかかってる。
N:そうそううそう。
H:まぁコンビになりなんなり、有線でかかってくる訳ですから。
N:そうそうそうそう。
H:その最中に。
N:最中にさらっと。
H:瞳の先にが。
N:あのね、アイスみたいなオレンジレンジになろうかなと。
H:あ。
N:解るでしょ、説明しなくてもわかるでしょその意味。
H:解んないす。
N:解るでしょ?(笑)
H:メッセージ来てますよリーダー。はい、お願いします。
N:はい。神奈川県お豆ネームのーりー。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「この間私はれんともちゃんと」
H:うん。
N:「原宿に遊びに行きました。お腹が空いたのでお昼を食べにお店に入ったら、ナオトさんにそっくりな店員さんが居ました」
H:うん。
N:「もしかしてナオトさん原宿でバイトしてますか?」
H:これは実際どうなんですか?
N:あのねぇ、よく言われる。似てる人。
H:あ、似てる人居るって。
N:いっぱい居るらしい。
H:じゃあこれウソ情報ですか。
N:うん、そうですね。
H:原宿でバイトしてるのは。
N:してません。
H:してません。
N:原宿ではバイトしてません。
H:原宿では?
N:ではしてません。
H:では?
N:新宿店ではしてます。
H:(笑)新宿店?なんすかそれは。
N:このお店の。
H:なんか、色んな店舗がある。
N:チェーン、まぁ関東。
H:関東中心なんだ。
N:甲信越ぐらいまでは。
H:あ、そうなんですか。
N:やってますやってます。
H:ちなみにどういったお仕事、そのバイトというか。バイトですか、正社員(笑)
N:バイトです。
H:バイト?
N:今はまだバイトだって言われてる。オマエは晩年バイトだって言われてる。
H:(笑)
N:店長に。
H:え?昇格、する制度は。
N:したいんですけどね。やっぱまだ、ちょっとダンゴをこねる力が。
H:(笑)ちょっとずつ解ってきた事は。
N:まだみたらしを。
H:あ、みたらし、みたらし?みたらし作ってんだこれ。
N:そう。
H:なるほどね。
N:まぁ全てはいえませんけど。
H:あぁ。彼女が見たのはじゃあ、違う人。
N:そうですね。
H:って言う事ですか。
N:ちょっとまぁヘルプで入ってきた時かなじゃあ。
H:(笑)原宿ですから。
N:そういうのもある。
H:そういう日もあるんだ。
N:そういう日もある。
H:じゃあこれは間違いではない。
N:間違いでは。
H:解らない、よく解らないと。
N:俺も。
H:ナオトさん自身も。
N:バタバタしたから。
H:えっと、このやりとりは、間違い?(笑)
N:間違い、これは間違い(笑)これはウソです。
H:このくだりのボケかたとしては正解は(笑)
N:ウソです。
H:間違いでした。
N:間違いでした。
H:はい。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:はい、オレンジレンジでソイソースのテーマ。

−ソイソースのTheme−


N:GOGOフラれ隊!
H:あいっし!このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
N:消しゴムの角を使ったからってそんなに怒んなよ。
H:それでは早速、ご紹介して行きますか?
N:来てますよ。
H:お。
N:えー、高知県お豆ネームゆっち。
H:うん。
N:「ヒロキさん、天気もいいし一緒に餅つきしましょう。ヒロキさんと私ならおいしいお餅できると思いますよ」
H:え?
N:おわ、終わり。
H:ごめんなさい!
N:やっぱりな。何で?
H:これは、短いですね。
N:そうですよ。一緒にしたいんだって。餅つきを。
H:餅つきね。
N:はい。した事あります?
H:いや。
N:あるじゃないですか。
H:え、あったっけ(笑)
N:皆でやった。
H:あー、あぁ。
N:沖縄で。
H:何か撮影の時に。
N:そうそうそう。
H:餅つき。
N:はい。
H:あれ熱いんだよね。
N:熱い。餅でしょ?米でしょ。
H:あのーこねる時さ、あの棒が怖いんじゃなくてさ、単純に熱いんだよね餅が。餅米が。
N:よいしょってよいしょってやる時でしょ。
H:そうそう。だからちょっと苦手だな。
N:俺女の子と餅つきしたら、ちょっとあの憧れあるんだけどさ。
H:うん。
N:抵抗もあるよね。
H:どう、どういう、それはどういう。
N:だからさ、熱いとかさ、あれ重いさ。
H:うん。
N:木ね。ちょっと自分が持てなかったりしたら嫌われそうで。
H:確かにねね(笑)まぁそういう意味ではあんまり、なんか、ぐっと来るものは。
N:は、ないんだよね。
H:ないかなぁ、これは。ちょっとゆっちさん、申し訳ないですけど。
N:ちょっとなんか、ちょっとなんかな。
H:気を取り直してじゃあ、ナオトさんにも来てます。福岡県のお豆ネームしぶさんからです。「ナオトへ。何も、何もしないって。ちょっと、ちょーっとトイレ借りるだけだって。ホントに何もしないから、おうちに上がらして」
N:ごめんなさい。
H:はい。来ましたごめんなさい。
N:僕あんまり人にトイレ貸すの好きじゃない。
H:そこですか。
N:うん。
H:そこですか。
N:あんまり好きじゃないんだよ。
H:え、これは、何と言いますか。28歳の会社員の方ですけども。まぁ俗に言う男性の方が。
N:男性が、そうです。コーヒーだけ。
H:使いそうな。
N:そうそうそう。
H:手と言うか。これ逆の発想でちょっと、女性側からのアプローチとして。
N:そうそうそう。
H:って言う、ラブレター。
N:って言うのはちょっと違うんじゃない。女性は、女性は違うんじゃない。女性からするもんじゃないんじゃないかな。
H:確かにちょっと、フェロモンの欠片もないですねこれは。
N:そうそうそう。ガツガツしてたらね、ちょっと。
H:うん、ダメですか。
N:ちょっとダメですね。
H:ちょっと短かったっすねこのお便りも。
N:凄い短い短い。
H:近年。
N:長い、いつも長いのにね。
H:いつも長文でありがとうございます。
N:じゃ、今度はじゃあ、はい…。じゃあ岐阜県お豆ネームえりまるっち。
H:はい。
N:「ヒロキ、今夜はアナタの好きなカレーよ。早く帰っておいで」
H:えーと、ごめんなさい(笑)
N:短っ!
H:えーと、ごめんなさい。
N:えーとごめんなさい。
H:あのー、短いですね今日。しかしカレーと言うのには若干の食いつきありましたよ僕。
N:そうだよね。
H:心の食いつきが。やっぱカレー好きですから。
N:はい、好きです。
H:僕、鶏肉、カレー。
N:ラーメン。
H:麺類。
N:あとナンプラー、ナンプラーもですね。
H:ナンプラーは解んないですけども。
N:チーズもね。全部入ったらいいじゃないですか。
H:夢はそうなんですよ。
N:あのー。
H:開発ですね。
N:ラーメン以外だったらね。
H:まぁ、行け、行け、行けそうなメニューではありますけども。
N:ぐっと来ないね。
H:いやでも、惜しかったですよ、実際。うん、帰りたくなったもん。どこに、帰っていいか、解らないけど…。
N:(笑)まぁだけど、例えばさ、あんまり付き合ってない女の子でも。
H:はいはい。
N:カレー食べに来てよって言われたら行きたくなるよね。
H:あー、今想像したらニヤけましたね。
N:いいじゃんだから。
H:料理って言うのは目茶苦茶武器になると思いますよ。
N:やましさもさ、ないしさ。
H:うん。
N:行きやすい。
H:まぁでも、ふるコーナーですから。
N:はい。
H:もうバシッとふっちゃいましたけども。最後にリーダー。
N:おぉ。
H:来てますよ。
N:おぉ。
H:岩手県のお豆ネームまみぞうさんからです。
N:あぁ。
H:「ナオトへ。NASAってなんの略だか知ってる?Nナオト、A愛してる、Sすんごく、A愛してる。ナオト愛してるすんごく愛してる知ってた!」
N:はい、知ってましただけどごめんなさい!
H:知ってた、おぉ。ごめんなさい。
N:ごめんなさい。俺がナサの社員だってバレてんのか。
H:待て、いろんな事してますね。
N:(笑)
H:え?みたらしもなんか、冒頭で。
N:ちゃ、あれはだから。
H:それを隠す為の。
N:や、ナサから。
H:いやなんだ。違うんだ。
N:(笑)ナサからこうヘルプとして。
H:ナサから、ナサから、え?
N:団子屋が、ちょっと。
H:派遣会社的な?
N:そうそうそう、手伝ってくれんかねと。電話がかかってきて。
N:なるほど。
H:じゃあこれ実際彼女が言ってるあのナオト愛してるすんごく愛してると言う、ナサの。
N:そう。
H:あのー、何て言うんですか、略って言うのは間違ってるって言う事ですか。
N:いや、これ当たってます。
H:当たってんですか。
N:いや俺が。
H:挑戦しないんですか。
N:う、うん。
H:間違ってるんじゃないんですかこれ。
N:いや当たってます。
H:当たってるんですか。
N:俺がナサに入る時は、あの受付でこれを言って入るんですよ。
H:(笑)あの、タイムカード切る時。
N:暗証番号的なやつ?
H:あ、はいはい。
N:あの、Nの。
H:これであの出勤の時給。
N:時給、そうそう。
H:あれがスタートすると。
N:30分単位で一応刻まれてるから。
H:あー、なるほどね。じゃああながち間違ってる訳ではないと。
N:間違ってない。どっから漏れたんだろうな、やっぱ怖い世の中だな。
H:(笑)
N:(笑)
H:オマエが怖いわい。オマエのゆくゆくが怖いわ。
N:(笑)はい。
H:いや、今日は割とみんな短かい感じのお便りで。
N:凄いね。
H:何かすっきりと。
N:いや、いいじゃないですか。
H:そんな感じで、よかったと思いますよ。
N:誰かに読んでもらうといいんですけど、俺たちで読み合うのだったらさらっとした方がいいんだよ。
H:あー、確かにね。
N:そうそうそう。
H:最近色々ゲストさんに読んで読んで貰ってて、ありましたけども。久々に2人っきりでラブレター。楽しかったですけどね。
N:こんぐらいがいいね。
H:はい。
N:はい。GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。フラレたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。


N:略してヨゼミ。
H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情をさぐると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら。
N:今日は、ヒロキくんの誕生日、そして私の卒業式だったの。だから2人でパーティーをしています。ヒロくん誕生日おめでとう。
H:ありがとう!ナオコも高校卒業おめでとう。
N:ありがとう。
H:ナオコも来年には二十歳かぁ。
N:ヒロくんは今日で何歳になったんだっけ。
H:54。
N:54。
H:(笑)と言う事で彼氏が10歳以上年上と言う恋愛シチュエーション。早速お豆さん達の回答を見て行きましょう。
N:はい。えっとー。
H:いやーこれは、今回は限定されますからね。
N:まぁだけど、よくあるシチュエーションじゃないですか。
H:よくありますかね?(笑)
N:女性、ほら男性はおじいちゃんだけど女性は年下で、結構あるじゃないですか。
H:うん。
N:芸能人のカップルでもそうだし。
H:なるほど。
N:まぁ逆はないじゃないですか。
H:僕の中ではまったく今回は楽しみですね。
N:あぁ。
H:感覚がないと言いますか、経験がないことですからね。
N:そうですね。
H:色々。
N:じゃあちょっと。
H:見て行きたいと思いますが。
N:はーい。岐阜県お豆ネームレンジラブガール。
H:はい。
N:「彼氏が10年以上上は私はありえません」
H:うん。
N:「やっぱり、10個も上だと、何かにおいて気を使わないといけないので疲れるます。自分と年齢が近い男性だと、テレビや芸能人の話もバッチリ合うし、一緒に居て盛り上がって楽しいです。そんな事で私は10歳以上の人とは付き合えないです。彼氏は歳が近いに越した事はないです」
H:ほぉほぉほぉ。まぁ確かに。でも彼女は。
N:うん。
H:経験がない方の。
N:そうそうそう。
H:意見ですよね。
N:そうそうそうそう。考えて見て、ありえないなと言う。
H:うん。まぁ確かにそりゃあ、近けりゃね、昔の青春時代の。
N:そうですね。
H:曲だったり、テレビ番組だったり、色んな共通点はありますから。
N:これだけど25歳じゃないですか、この人。
H:うん。
N:35が上って別におかしくないですよね?
H:もう全然。
N:ぱっと聞いたら。
H:しかも女性ですからね。
N:いますよ。いますよ全然。
H:どんどん行きましょう。
N:山形県お豆ネームさちえんこさん。
H:さえんこ。
N:さえんこさん。「断然年下!」
H:(笑)
N:29歳からの切実な。
H:凄い、凄い四文字熟語ですね。
N:そう、断然年下。まぁ確かに。
H:まぁ人間でも好みはあると思いますけども、彼女の場合は絶対下なんだ。
N:何か、可愛がりたいんじゃない?割と、母性本能豊かな方だろうし。
H:ふーん。女性の方はどうなんでしょうかね、割合的には、でも同じなのかな。上の方がいいのか下の方がいいのか。
N:女性は、どっちもありそうじゃない?年上にも憧れるし、年下で可愛がりたいって言うのもあると思う。だけど、男性はそうもいかないね。
H:まぁ。
N:上には行けないな。
H:それは、それも人それぞれですよ(笑)
N:そっか。
H:リーダーはじゃあちなみに、10個上は。
N:ダメっすね。
H:断然年下?
N:断然年下。
H:タメか年下。
N:俺結構だって年下、目指すは高橋ジョージだもん。
H:あ、それぐらいの歳の差でも。
N:全然全然。とりあえず、あの、40過ぎた頃にピチピチの肌を触りたい。
H:あー。それはまぁ。
N:(笑)
H:色々な。
N:方法ありますけど(笑)
H:方法ありますけど(笑)頑張って下さい。
N:はい。
H:福岡県のお豆ネームまかさんからです。
N:はい。
H:「私は5歳上ぐらいの適度な年上からタメがいいと思います。昨年大学の友達に34歳の男の人を紹介してもらったのですが、メリットは何でも奢ってくれるリッチさと紳士な所。デメリットは会っていた時は香水のさわやかな匂いがしていたのに、車に乗ると加齢臭みたいな匂いがした事です。それに対し、年下は一緒に居ると自分が若くいれると言う事とデメリットは最初の頃はあっちの方がリードしていたがってたのに、時が経つと甘えて当たり前みたいになったりする事です。以上の経験を踏まえ、私は適度な年上かタメがいいと言う考えが生まれました。まぁ、惚れちゃえば歳の差なんて関係ないと思いますが」と言う二十歳のの大学生の女の子からです。
N:はい。
H:凄いですね、色んな分析を彼女は。
N:だけど結局惚れちゃえばって。
H:(笑)
N:加齢臭も好きだから付き合うんじゃないの?ってそういう見えた加齢臭じゃなくて、そういう雰囲気とかも含めて。
H:まぁ確かにね、彼女も最後はあの惚れちゃえば関係ないって結論に至ってますけども。まぁその加齢臭さえも愛せるぐらいの。
N:そうそうそう。
H:愛が2人の中にあれば年齢差は関係ないと、言う事になりますよね。これでもいいお便りでしたよね。
N:そうですね。
H:勉強になります。最後にじゃあ。
N:山口県お豆ネーム、ぴー。「うちのお母さんとお父さんは12歳年が離れているので、そんなに特別な事ではない様な気がします。普通に仲良く暮らせるのなら、それでいいと思ってます」
H:1番大人。
N:悟ってますねこれ。
H:1番大人。あのやっぱりね。
N:1番大人。
H:そうなのよ。親だよね、親がさやっぱり実際その歳の差だとさ、それでまぁ上手く言ってるのであれば、まぁ関係ないでしょうと言う。ありますよね。
N:それ見たら、あ、全然いいじゃん。
H:実際自分も幸せに暮らせてるし。
N:ようはだから幸せに暮らせるか暮らせないかって言う事よ。年齢なんてね、書類だけの話ですから。
H:格好いい…のか?
N:まぁ実際もそうなんだ。実際も年齢(笑)
H:(笑)今回はいい勉強に、なりましたね。
N:はい。
H:はい、じゃあ次回のヨゼミの問題を発表しましょう、新しい問題はこちら。
N:やっぱり告った方がいいかな。
H:好きなんでしょ、それなら積極的にアプローチした方がいいわよ。
N:でも恥ずかしいわ。
H:今告らないと後悔するわよ!
N:そうかなぁ。
H:そうよ、告っちゃいなさいよ!
N:解った!好き、ヒロコ。
H:俺かーい!…と言う事で、告るそれとも告られるのを待つ、と言う恋愛シチュエーション。お豆さん達から恋愛、あ、問題の回答をお待ちしております。
N:これはね、誰でも経験する事ですから。
H:これはもう。
N:いっぱい来るんじゃないですか?メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。お願いしまーす。
H:はい。それじゃあここで、1曲おかけしましょう。
N:はい。
H:オレンジレンジでウォークオン。

−Walk on−



−O-MO-I−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:ね。
H:今、ブースの中と外でのあのー、議論が。
N:議論が。
H:飛び交いましたけども。先ほどの。
N:はい。年上年下。
H:ヨゼミでのね。年上年下どうなんだと。やっぱ実際開きすぎると、難しい部分があるんじゃないかと。
N:なるほど。
H:意見が出ましたけども。
N:憧れだけで。
H:これだから若い時の。
N:若い時。
H:理想と言うか、あれなんじゃないですか?
N:なるほど、そっか。
H:また40になった時に、リーダー。
N:はい。
H:同じ事言えるのか。
N:ねぇ、そうですよね。言えないかもしれないですね。ちょっと…。
H:そんななんで暗い(笑)
N:ちょっと持って帰ります。
H:(笑)その件に関してはちょっと持って帰って下さい。
N:はい。それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はいはい。
N:山口県あけみ、愛知県ひい、栃木県ちい、京都府ヒッツィー、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとうございます。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はーい。
N:ブジュ、ブジュブジュと言ったおのまとぺ、シュワ、シュガシュリと言ったおのまとぺ、チョッツグ、チョッチョペッと言ったおのまとぺ、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:めっちゃ気になりますね、おのまとぺって。
N:擬音、対義語です。
H:あ、なるほどね、はい。なるHどねって言っちゃった。(笑)
N:ホントに。
H:笑う、笑いを足す所になるほどねって言っちゃった。ごめんね。
N:はい、いえいえ。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ!


モドル