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| 20090604.271 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はい、どうもーオレンジレンジのヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と、言う事でここ最近は、もう耳にタコが。
 N:タコが。
 H:できるぐらい言ってましたけども。7月の8日にですね。
 N:8日。
 H:オレンジレンジニューシングル。
 N:はい。
 H:瞳の先にと言う。
 N:瞳の先に。
 H:CDをリリースします(拍手)
 N:ありがとう(拍手)
 H:ありがとうございます。
 N:やった。
 H:まぁ、約あと一月ぐらい。
 N:そうですね。
 H:迫って来ましたけども。
 N:はい。
 H:今日はですね。
 N:はい。
 H:そろそろね、かけよっかなと。
 N:お、今日、本日。
 H:思うんだよね僕。
 N:いいねぇ。
 H:いいすか。
 N:OKOK。じゃあその。
 H:頭15秒ぐらい。
 N:(笑)
 H:頭15秒ぐらいかけちゃおうかな。
 N:おいオマエ。なぁホントにな。
 H:オイ。
 N:オイ。
 H:オイオマエ。今日はもうがっつり1曲。
 N:はい。やったー。
 H:おかけしたいなと思ってますんで。
 N:俺も初めて聞くからな。
 H:いやオマエ弾いてただろ。あー、あの日オマエじゃなかったか。あの収録日お前じゃなかったか。
 N:よっしゃ。
 H:いや、かけますんで是非、あの楽しみに待ってて頂きたいと思います。
 N:はい。
 H:じゃあその前にメッセージ来てます。お願いします。
 N:山口県お豆ネームしの。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:はい。
 N:「この前車に乗ってたらお父さんが『しの、後ろの車にヒロキが乗っちょるぞ』と言ってきました。ヒロキさんファンの私は急いで後ろを振り向きました。すると、後ろの車にはアフガニスタン人みたいな人が乗ってました。確かに似ていました」
 H:マジすか(笑)
 N:はい、マジです。
 H:ちょっと、若干のショック、あと、瞳の先にのオンエアを見送らせてもらっていいですか。
 N:(笑)今回はちょっとあの、オンエアできません。
 H:(笑)いやね、あの実際僕も気づいてます。
 N:はい。
 H:似てるなと、あの辺の人達に。
 N:そうそうそう。
 H:いやしかしー、負けませんよ。僕は。
 N:いいじゃないですか。
 H:僕のねぇ。
 N:はい。
 H:瞳の先には。
 N:お。
 H:ブラッド・ピット的な。
 N:おぉ!
 H:60歳。
 N:いいねぇ。
 H:が、待ってると思います。
 N:ブラッド・ピット的な。
 H:格好いいおじさんになりたいな!
 N:……ぁい。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:何か飲むな。
 N:格好いいおじさん。
 H:何か飲むな。何か、1回出てきた、何か、何か飲むなお前は。
 N:(笑)
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:オーイェイ。
 
 −Oh! Yeah−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナースペシャルー。
 H:おっし!やった!
 N:はい。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。えー、つまりスペシャルと言う事で。
 N:スペシャルですよー。
 H:今日はたっぷりと、お送りして行きたいなと思っています。
 N:じゃさっそくもう、ガンガン行きましょう。
 H:行こうよ。
 N:はい。大阪府お豆ネーム、アヤタソ。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「去年の6月に修学旅行で沖縄に行った時。持ち物検査の所にあるゲートを通ったら、ピーって鳴っちゃいました」
 H:はい。
 N:「犯人はベルトでした。お2人もひっかかった事ありますか?」
 H:あるよそりゃ。
 N:にゃい!
 H:にゃい?
 N:俺。
 H:あのねぇ。
 N:引っかかりたい時もあるよそりゃ。
 H:俺たちはあのゲートに関してはもうプロフェッショナル。
 N:そうそうそう。
 H:な所がありますからね。日本の中で、何回あのゲートくぐってんのかと。
 N:そうですよ。
 H:国内、国内。
 N:うん。もうゲートのCMあったら出たいぐらいだよね。
 H:(笑)。
 N:(笑)
 H:うちらはこれでやめました、ピーでやめました。
 N:ピーでやめました。
 H:何をよ。
 N:ベルトをね。
 H:(笑)ベルトを巻くのを止めました。いやぁ、僕もだから、このあれ不思議ですよね。鳴るやつと鳴らない物がまた。
 N:そうなんです。
 H:あったりしてさ。
 N:そうなんです。
 H:で。鳴るとこと鳴らないとこがある。
 N:そう、おんなしベルトつけててもそうなんです。
 H:なんなのよと思っちゃいますけど。
 N:俺はあの検査官によっては捕まりますけどね、わざと。
 H:あー(失笑)ありがちな…。
 N:ありがちな。
 H:ありがちなエロトークですね。
 N:ありがちな、よくある。よくね。
 H:あれ、じゃあリーダーは何となくそれ想像できますけども。
 N:はい。
 H:あのヨウさんとかも、たまにピーピー鳴ってるじゃないですか、あれは、もしかして意図的に鳴らしてる。
 N:もうそうだよ。
 H:検査される為に。
 N:そうそうそう。
 H:そうなんですか。
 N:そうなの(小声)俺もたまにわざと捕まったらさ、そこで立ってる人じゃなくてあっちから来てなんか違う人がやったりして(笑)
 H:(笑)
 N:オマエじゃねーよ!みたいな(笑)
 H:ドリフ的な。
 N:そうそうそう。
 H:ダメですよ。
 N:はい…。
 H:良い子の皆さんはダメですよ。
 N:ダメですよ。
 H:わざと。
 N:そう、俺しかやったダメだから。
 H:オマエもやんな(笑)
 N:良い子の皆さん。
 H:オマエもやんな。大人になれ。
 N:良い子の皆さんはやったらダメです。
 H:福岡県のお豆ネームまかさんからです。
 N:はい。
 H:「こんばんみ。最近かなりの面倒臭がりやになってしまいました。大学はなんとか行けてるんですけど、バイトも家事もかなり面倒臭いです。喝入れて下さい」
 N:そうか。
 H:と言う。
 N:なるほど。面倒臭がりや。
 H:実家じゃないんすかねこれは。
 N:面倒臭がりやでもやればいいじゃん、原宿辺りで。
 H:何を、何をですか。
 N:お店。
 H:え?
 N:面倒臭がり屋って言うお店をね。
 H:(笑)え?
 N:もう開店しちゃいなよって。
 H:面倒臭がり屋さんって言うのを。
 N:そうそうそう。
 H:それは、あの店内オープンするじゃないですか。
 N:オープンするじゃない。
 H:ガー開いたらそこで。
 N:もう帰って帰って面倒臭い。
 H:面倒臭いなそれ(笑)
 N:帰って。
 H:めっちゃ面倒臭がってますよそれ。
 N:もう、何もしない。
 H:何もしないんだ。
 N:パスタも茹でない。
 H:一応パスタ屋さん(笑)
 N:一応パスタ屋さん(笑)
 H:ではある。
 N:面倒臭いから。
 H:メニューも途中で投げ出した様なメニューでしょ。
 N:うん。メニューも。
 H:メニュー表も。
 N:メニューも。
 H:スパゲまでとかでしょ、書かれてんの。
 N:面倒臭い、もう字で書くの面倒臭いから、スパゲティ茹でたのでこう字にして。
 H:(笑)その方が面倒臭いだろ。
 N:(笑)
 H:その方が一手間かかってるだろ。
 N:書くのが面倒臭いからって。
 H:ペンで書けよペンで。じゃあ次行きましょう。
 N:はい。
 H:えーと、富山県のお豆ネームゆゆゆさんからです。
 N:はい。
 H:「平仮名のらーめんとカタカナのラーメンどっちが書き方が好きですか?」まぁよくありますけども。
 N:ラーメンの方が多いんじゃない?カタカナの方が。
 H:(笑)だからどっちですか。
 N:カタカナ(笑)
 H:あ、カタカナ。
 N:何か。
 H:定義はないですけどね。
 N:そうですね。
 H:街の中の看板を見てると。
 N:まぁだけど店構え多少味変わってきますね。
 H:あー、見た目ね。
 N:そうそう。
 H:確かにそこはありますよ。
 N:ちょっと暖簾が壊れ、壊れ。
 H:あとメニューの多さでもありますよね。
 N:そうそうそうそう。ちょっと多い。
 H:カレー出してるとことか。これちょっと。
 N:あと塩もあるのに醤油もあるのに、とんこつもあって。
 H:どこ本気なんだろう的な。
 N:そうそうそう。それもちょっとねぇ。あと、漫画がある所。
 H:(笑)メン伸びるわみたいな。
 N:そうそうそう。ちょっとそれもねー。
 H:まぁラーメン語らしたらちょっとうるさいですから。ここで一旦休憩です。
 N:はい。
 H:ぶつかり稽古まだまだ続きます。ここで1曲お届けしましょう、オレンジレンジでフィーバー。
 
 −FEVER−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古ドンドン続けて行きましょう。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:茨城県お豆ネームゆり。
 H:はい。
 N:「相談があります」
 H:はい。
 N:「私は今まであだ名をつけてもらった事がありません。お2人様どうか私にあだ名を恵んでください」俺だけかもしれないけど。
 H:うん。
 N:今ふと思ったんだけど、相談って感じがさ相撲に見えない?たまに。
 H:まぁ、見えませんね。
 N:見えません?(笑)
 H:見えません。
 N:俺、もう最初ぱっと見て相撲がありますって思った訳。で、ちゃんと見たら相談。
 H:いや、それはないですね。僕は。
 N:相撲ってどうやって書くんだっけ。
 H:えっとー、相撲ってのは相。
 N:相でしょ。
 H:相と、で、あの砂漠みたいな感じでしょ。
 N:似てる。
 H:砂漠みたいな、何?
 N:あーあー。
 H:こんな感じ。
 N:あー、そうそうそう。似てないか。
 H:うん。
 N:じゃあ次行きます。
 H:相撲で。
 N:はい(笑)相撲で。
 H:京都府お豆ネームたまきさんからです。
 N:あだ名相撲(笑)
 H:(笑)でかいな。でかいな。
 N:まぁいいんじゃないか、相撲。
 H:えーたまきさんからです。「わーい、たまきでーす。今風邪引いてて家に引きこもってまーす。寂しいです。めーっちゃ寂しい、何か面白い事言って笑わして下さい。お題は豚でよろしくお願いしまーす」
 N:相撲。
 H:(笑)何が?何が?
 N:いや、解らんなんか多分熱が高くてあの頭がヤバくなってるんじゃない。
 H:ヤバくなってないヤバくなってない。
 N:じゃあ。
 H:テンションがね。
 N:そう。
 H:まぁ元気が欲しいって言う事で。
 N:じゃ、相撲で。
 H:(笑)解りました。
 N:次。
 H:静岡県のお豆ネームかなでさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは。調味料のさしすせその中でお2人が1番好きなのはどれですか?ラーメン的な視点でもOKです」
 N:まぁ、ナンプラーかな。
 H:えー、な、な、なはどこに。
 N:ナンプラーかな。
 H:さしすせその、さが。
 N:砂糖砂糖。
 H:砂糖か、しが?
 N:塩。
 H:塩?すが?
 N:酢。
 H:相撲?
 N:(笑)じゃ、相撲で。
 H:(笑)秋田県のお豆ネームかげとらさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは。この間のラジコンでレンジのメンバーを野菜に例えると、と言うのをやってましたよね。ではオレンジレンジの皆さんを動物に例えるなら何になりますか?教えて下さい」
 N:ほら、この前ヒロキさん皆にお土産買って来たじゃないですか、どうぶつお土産。
 H:あー、大分前ですよあれ。
 N:俺キリンもらった。
 H:1年ぐらい前に、あのーサファリパークに遊びに行きまして、で、そのお土産に皆の。
 N:これっぽいなって。
 H:これっぽいって言うのをお土産に買ってきたんですけど。リーダーキリンでした?
 N:俺キリンだった。
 H:確かにキリン。
 N:ヤーマー、ヤーマーはメガネザルだった気が。何かサルっぽく。
 H:だった?
 N:ヨウは何だっけ?
 H:ヨウはなんだったかな、ヨウさんこいうのさ、貰う時ちょっと嫌そうな顔するんすよ。
 N:(笑)
 H:こんなのいらねーし、みたいな。言われたんすけど、あいつ後日アイツの家言ったら冷蔵庫の中に入ってましたよ。
 N:はぁ?中に入ってた?
 H:あの置物ね。
 N:何で?食べようとしたのかな。
 H:飾るでもなく、冷やしてたんでしょうね。
 N:自分は?買って来た?
 H:いや自分のは買ってないですよ。何だろうね。
 N:じゃあ、まぁリョウは相撲でしょ?
 H:(笑)
 N:リョウは相撲で。
 H:もうこれオチでいいんじゃないですか?(笑)
 N:(笑)そうか、そうか。
 H:これオチにしとけばよかったんじゃないですか?
 N:じゃあ、どうする、やる?一応。
 H:じゃあ自称にしましょう、自称。
 N:俺キリンは結構。
 H:持ってる?
 N:昔から、キリンは割りと納得できる。
 H:僕、僕最近、昔までは羊とかいい方に僕捕らえてたんですよ。
 N:羊?あー。
 H:昔、ちっちゃい頃は。羊年だと思ってたんです。ずっと。
 N:だから、だからか(笑)
 H:で、最近はね、ラマとかに似てるかな。
 N:俺は、俺がぱっと思ったのは、まぁラマ、も近いんですけど。
 H:はい。
 N:シマが取れたシマウマ。
 H:俺ですか?(笑)シマが取れたシマウマって。
 N:シマウマみたいなイメージがある。
 H:馬じゃん。
 N:馬じゃない、馬よりも。
 H:馬ではない。
 N:馬よりももうちょっと、鋭さがない感じ?
 H:あー。
 N:ちょっと何か。
 H:温厚な。
 N:そう。取れちゃった、シマ☆みたいな。へ〜みたいな。
 H:何か、じゃあ。そのイラストアップして下さいよ。じゃあ。
 N:はい、解りました。
 H:はい。以上、ぶつかり稽古スペシャルでした。それでは、お待ちかねの。
 N:お待ちかねの。
 H:オレンジレンジニューシングル。
 N:相撲。
 H:7月8日、いやいやいや。
 N:ニューシングル。
 H:相撲じゃないっす。
 N:相撲。
 H:7月8日にリリースされますけども。
 N:はい。
 H:瞳の先にと言う。
 N:瞳の先に。
 H:曲になりますが、こちらどういった曲になりましたかね?今回。
 N:まぁホントに曲作ったのはですね。
 H:はい。
 N:2007年になります。
 H:大分前ですよね。
 N:はい。
 H:まぁ何度かその、タイミングみたいなのもあったけども。
 N:あったけど。
 H:やっぱりちょっと寝かしてた部分も。
 N:ちょっとなんかどうも形に。
 H:うん。
 N:し辛くてね。
 H:実際このタイミングで、いいものに仕上がったからね。
 N:そうそうそう。満を持して。
 H:よかったと、思いますけども。
 N:もう何かね、ホントに、リズミカルな部分もありますしね。だけどちょっと。
 H:何か応援ソング、プチ応援ソングにもなってるから。あの、ホントに色んな人に。
 N:そうそうそう。
 H:届くんじゃないかなって。
 N:うん。
 H:僕は思っていますから。
 N:そうですね。
 H:はい。じゃあ。
 N:是非聞いてもらいたいです。
 H:皆さんも勿論。
 N:はい。
 H:僕達も聞いて、ちょっと、頑張って。
 N:はい。
 H:行きましょか。
 N:はい。
 H:じゃあ行きますよ?
 N:はい。
 H:オレンジレンジで…この後かかりますよ?
 N:おーぃ。
 H:行きますよ、行きますよ!
 N:はい。
 H:オレンジレンジで、瞳の先に。
 N:先に。
 
 −瞳の先に−
 
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:先ほど。
 N:無事。
 H:あのー、瞳の先に。
 N:瞳の先に。
 H:聞いてもらいましたけども。
 N:はい。
 H:夏に、また。
 N:あの、うちらでは珍しいです。
 H:ねぇ。大体なんかそういう、おちゃらけたと言うか。
 N:そうそう、夏っぽ。
 H:夏全開の曲が多いですけども、今回は7月8日にこの瞳の先に。
 N:ね。
 H:珍しい。
 N:珍しいですよ。
 H:どうしたんですか。
 N:いや、だからあの。
 H:売れようとしてるんですか。
 N:そんなことないじゃないですか。
 H:(笑)狙ってんすか。
 N:だからこの前も言いましたけども。
 H:はい。
 N:うちらはアイスクリームみたいな。
 H:的なね。
 N:的なね。食べたいでしょ。夏も冬も、アイスクリーム。
 H:冬に出して下さいよ。
 N:いやいやいや!
 H:瞳の先に。
 N:冬にも出すよ。
 H:(笑)いやいやいや!別の曲にして下さいよどうせなら。
 N:瞳の先にですよ、冬も。
 H:1枚でいい、1枚で。
 N:バージョンウィンターみたいな。
 H:いらないいらないいらない(笑)今回だけで十分。
 N:(笑)
 H:と言う事で、まぁあと一月ぐらい、先にはなりますけども。えー、皆さん是非、チェックして下さい。
N:はい。それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:新潟県アップルパイ、岐阜県めけちょん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございます。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:白くてネバネバしたもの何だ?トロロ!と言ったクイズ。白くてネバネバしたもの何だ?木工ボンド!と言ったクイズ。白くてネバネバーっとしたもの何だ?白身!などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:最後までそんな。
 N:はい。
 H:ですね。
 N:はい。果たして白身がネバネバしてるのかどうか解りませんけども。
 H:(笑)割かししてる。近いものはあると思いますけども。
 N:はい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ!
 
 
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