20090611.272

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:はい、いやぁ凄い。
N:凄い。
H:ムーディーですね。
N:ムーディーですね。
H:あのー、何か、しっとりと。
N:しっとりと。
H:今回は、ライティングも。
N:ライティングもね(笑)
H:目茶苦茶。
N:はい。
H:いいタイミングで、あのー電気が消えたんですよ。
N:(笑)
H:何故なんでしょう、いつも。
N:もう、す、ね。
H:停電という訳じゃないとは思いますけども。
N:はい復旧しましたはい、大丈夫です。
H:はい。すいません、内輪ごとで。
N:はい。
H:えー、と言う訳でオレンジレンジのヒロキと。
N:ナオトですー。
H:ですけども。
N:よろしくお願いします。
H:しまーす。
N:はい。
H:あのー、ここでちょっと報告が。
N:おぉ。
H:ございまして。えー、秋ですね。
N:秋。
H:ツアーが。
N:おぉ!
H:決定しました(拍手)
N:(拍手)
H:ありがとうございます。
N:はい。まぁこれもね、全国ですよまた。
H:昨年もね。
N:うん。
H:あのー、ほんとにたくさんの場所を回らせて頂きましたけども。
N:はい。
H:今回も、もう同じぐらいの規模で。
N:うN。
H:全国各地。
N:もう北海道から。
H:ホール中心に。
N:沖縄まで。
H:はい。
N:結構ね。
H:オレンジレンジ。
N:4ヶ月ぐりかけてね。
H:いっちゃおっかな。
N:ね。
H:高速も安くなったしね。
N:そうだね!
H:行っちゃおうか。
N:行こうかな。
H:色んな所。まとめて行っちゃうね。
N:行っちゃおう。行っちゃおう。
H:土日だけにしようね。
N:そうそう。
H:(笑)お金かかるから。
N:それがあれだったね。背中を押してくれたね。それ、千円になったことで。
H:そうそうそう。千葉行きやすくなりそうだしね。はい。
N:やるかと、ツアー。
H:是非皆さん詳しい情報。
N:うん。
H:ホームページ等々で。
N:ホームページね。
H:チェックしてみて下さい。
N:はい。
H:それじゃあメッセージ。
N:はい。
H:来てますんで。
N:はい。
H:1つだけお願いします。
N:はい、沖縄県お豆ネーム高校生に戻りたいさん。「安西ひろこが芸能界復帰すると言う事で、大学をやめてもいいですか?」
H:ほぉほぉほぉ。
N:なるほど。
H:安西ひろこさん。
N:安西ひろこさん。
H:ファンだったんですかね。
N:そうじゃないですかね。
H:二十歳の大学生ですけど。ま、思春期かなりお世話になった。
N:なった。
H:かもしれないですね。
N:そうですね。大学生になりながら、応援しよう。
H:……そうだね。ツアーもやるしね。
N:(笑)
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでビトウィーン。

−BETWEEN−


N:ヤンプルー19ロックス!
H:はい。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。そして今日ご紹介する1枚はこちら。アタリティーンエイジライオットですよ。
H:ほぉほぉ、はいはいはい。
N:あのヒロキさんはね、実はね、ぴんと来ないでしょ。
H:まったくですね。
N:だけどね、高校の時に絶対聞いたことがあると、俺たちが高校の時に。
H:えぇ〜?流行ったって事ですか?
N:レイジとか解るでしょ、おながとかがレイジのコピーバンドとかやってたさ。
H:(笑)
N:コピーバンドやってたじゃないですか昔。
H:おながって言う同級生がいましたけど昔。
N:同級生居たじゃないですか。
H:うん。
N:なんかあいつらがやってたり、なんか、皆でライブしてる時に先輩がやってて、ダイブしたりとかしてた。
H:じゃあ、必ず当時のライブハウスで聞いてるはずか。
N:もう俺たちが10年前と言うかね。
H:はい。
N:なな、7・8年9年10年前とかで。
H:はい。
N:あのー、流行ってた曲。
H:ほぉ。
N:何ですけども。俺もねぇ。
H:うん。
N:10年ぶりぐらいに聞いた、8年ぶりぐらいに。
H:じゃあそれで何か、わー懐かしいみたいな。
N:て、聞き返して。
H:ほぉ。
N:何でかって言いますと。
H:うん。
N:この前、とあるオレンジレンジって言う。
H:はい。
N:バンドの製作をした訳ですよ。
H:はい。
N:割と激しい曲がありまして、で、ヤマさんとどういう風にしようかって言って。
H:うん。
N:色々昔の思い出を振り帰って、あ、アタリティーンエイジライオットだって言って。
H:あったねそういうのって言って。
N:あったねってレイジの話からして。あったね、あったね。掘り返して来たらめっちゃ、やっぱ凄かった。
H:ほぉ。やっぱ、青春。
N:そうだね。
H:を感じる。
N:そうだね。あとね、今、こんな破壊力を持ったバンドはなかなかいないんじゃないかと。
H:いない?
N:いない。
H:ここ10年出てきてないか。
N:出てきてないね。もう、安西ひろこばりに。こう、復活して。
H:オマエの中では復活か。
N:復活して欲しい。
H:復活したか。じゃあ。
N:聞きますか。
H:ちょっと僕も聞きたいすね。
N:はい。聞いて下さいアタリティーンエイジライオットでデストロイ2000イヤーズオブカルチャー。

−Atari Teenage Riot「Destroy 2000 Years of Culture」−


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。どうも。
N:どうも。
H:オレンジレンジ、の、人です。
N:はい。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:はい、秋田県お豆ネームすずちゃん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私の弟は大きい方をする時に、トイレのドアを全開にします。どうやったらやめてもらえますか」
H:(笑)どういう事なんだ。大きいからこそ閉めてほしいな。
N:あ、僕もね。
H:うん。
N:実はね。
H:あ。俺今笑ってしまったけど。
N:あのー、人が居る時は閉めますけども、全然もう。
H:あ〜あ〜。
N:むしろ、むしろね。
H:そういう意味では俺も閉め、開けますよ。
N:でしょ?
H:1人だったら。
N:あれか、弟だから皆か。
H:居るありきでの話じゃないすか、まぁ家族。
N:うちのばあちゃんも、開けてやってますけどね(笑)
H:それは。
N:大きい方か小さい方かわからないですけど。
H:俺も前びっくりしたのが、うちの家に母ちゃんが来て、トイレ借りるよってトイレ借りたんですけど、めっちゃドア開けてやってんですよ。
N:あー、そうだよねぇ。やっぱ何か、歳をとるにつれて開けてくるんだろうか。なんちゅーのかなぁ。
H:困るよねあれ、リアクションに。
N:だけどね、気持ちは解るし、やってるし。
H:もう彼はまぁ、中学生とか小学生ぐらいなんじゃないですか?
N:そうですね。
H:すずちゃんがだって中3だから。
N:もうクセ、クセじゃないすかね。子供の頃ってさ、まぁ怖いじゃないですか。
H:あー。
N:やっぱ、両親とトイレ行ったりとか。
H:そういう感覚なのかな。
N:それがずーっとやっぱ染み付いてとか。
H:うん。
N:うん。あるかもしれないですね。
H:これはもうじゃあ、仕方ないな。大人になって急に恥ずかしくなって。
N:そうそう。やる時が来るから。
H:あの、色んな。
N:これだけど男性の場合はちっちゃいのは閉めませんよね。
H:閉めるってどういう意味?
N:ちっちゃいのはいちいち閉めないじゃないですか。ドアは。それもないか(笑)
H:まぁスタイルもあるしね。
N:スタイルもあるし。まぁ、県民性もあるしね。
H:(笑)うん。
N:はい。
H:まぁこれは仕方ないと思いますよ。
N:仕方ない。時が来れば。
H:はい。大阪府のお豆ネームみきちーさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:はい。
H:「あの、突然なのですが、ヨウさんてヘソ毛ありますか?私の友達が気になって仕方ないようなんです。どうか答えてあげて下さい。お願いします」
N:はい。
H:ヨウさん…。
N:ヨウさん。
H:あったっけ?
N:うーん。どうだったっけな。
H:俺もヨウさん。
N:なんかそういう、そういえば見たことないね。
H:うん。
N:裸になってるの見たことないね。
H:ひざから上を見たことない。
N:あ、そこに。
H:ひざから下みて喋ってる俺。
N:まぁいつも。あ、そういう意味?あ、だけど何か、裸のイメージないね。そう言えば。
H:うん。でもさ、割とさ、タンクトップとか着てるんだよね。
N:そう、だから着替える時タンクトップになるから。
H:その下、下は見れないんだ。
N:下は見れないよね。
H:そうですか、俺は割りと見ますけど。
N:何かじゃあ俺だけ、俺には見せないのかな。
H:知らん。知らんよ。でもそんなに濃くなかったと思う。
N:なかったですか。
H:だってヨウさんですもん。
N:あ、そっか。
H:そんな訳ないでしょ。
N:そうですね。ないっすよ、じゃあ。
H:で、ヘソ毛を聞いてどう、このみきちーさんは。
N:まぁそういうのに目覚める、あれですね。いいですよ。
H:チラリズムですから。
N:そうですね。
H:ライブ等々で見れる時があるかもしんない。
N:そうですね。はい。おわかやまけんお豆ネームさくやんさん。
H:和歌山県?
N:岡山県(笑)
H:岡山県ね。
N:岡山県ね。「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「私はこの前学校の行事でクラスで山に登って行きました。そこである事が起こったんです。クラスの男子が私のおしりを勢いよく叩いたんです」
H:(笑)
N:(笑)「私にはこの行動の意味が解らないし、本当にドン引きしました。ナオトさんとヒロキさんに聞くのが正しいかどうか解りませんが、男性にはおしりが叩きたくなる時があるんですか?是非教えて下さい」
H:ほうほうほうほう。
N:うん。
H:あのー。
N:ま。
H:この歳になるとわかるな。この彼女の13歳?
N:うん。
H:とかの感覚ではなかったけど。
N:うん。
H:今の歳になると解る、気持ち。
N:そうですねー、多分俺たちの感覚とこの男子とは違ってて。
H:解ってる(笑)
N:多分、山登ってる時に、あのーやっぱりあの、なんちゅーの?目の前におしりが来るじゃないですか。
H:あるね。
N:階段とかもそうだけど、それを何か無性に、疲れてるのとこの、あのイライラしてんのが爆発してそこにあったおしりを叩いたっと、言う。
H:単純に叩きたくなるおしりって。
N:あー、あるある。
H:エロスじゃなくて、なんか、ちょっと体格がいい子とかさ。
N:あー、なんかね。なんかちょっと安産型のね。
H:友達とかでもさ、男子の友達とかでも、何かちょっと太ってる子とかっておっぱいとかもまれてるじゃん。男だけど、男だけど。 ペチンて殴ってペチン!て音とか。
N:その気持ちは解る。
H:そんな感情じゃない?
N:そうそう。それに近い。
H:さくやんがどういう体型なのか解らないけど、何か、めっちゃ叩きがいのあるおしりなんじゃない?
N:俺もなんかたまに綺麗な足とか胸元とか見たら触りたくなるもん。
H:それはだから違う(笑)別の感情じゃない?大人になってからの。
N:別の感情、そっか。
H:気をつけてよ?電車とか。
N:はい。たまになんか、触ってしまう。今の所まだ。
H:たまたまニュースになってないだけで。
N:そうそうそう。
H:いつかはばれるからね。
N:何かね、まぁね、県民性ですね。
H:(笑)県民性って言うな。いややってないでしょ実際。
N:はい。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:はい。
H:それでは、7月の8日ですね。
N:はい。
H:リリースになります、新曲、聞いて下さい。オレンジレンジで。
HN:瞳の先に。

−瞳の先に−


−SP Thanx−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:さぁ。
H:はい。
N:ね、この瞳の先が流れてる時におしりを叩くか叩かないかでバトってましたけども。
H:また始まっちゃってるけど。
N:はい。
H:あの、ホントにあれだね、年齢とかを重ねる事によって、だんだんそのフェチと言うか。
N:変わるね。
H:女性の見るポイントだったりって言うのが、年々変わって行くね。
N:変わって行く。顔しか見なかったけどね、だんだん下に下がってきますね。顔、おっぱい、今だって。
H:今僕おしりやっぱ好きなんですよね。
N:俺おしりはね何か飛び越しちゃった、足なんですよ。
H:あー。
N:足の、こう、質感?て言うのかな。
H:肌の?
N:肌と、ラインが、一致してる感じが。
H:ふーん。
N:肌だけ綺麗でもよくないし、ラインだけ綺麗でもよくないしって言う。いつもね、研究して。
H:もう1回取り直します?今回。
N:それについて?
H:もっと語れた、もっと語れたと。
N:今度じゃあちゃんと間を設けますんで。
H:次週、次週それについてもうちょっと。
N:ちょっと研究してくる。
H:オープニングから方ってこう、次週。
N:フリートークの場を設けましょう。
H:覚えといてよ!
N:あ、解りました。
H:来週、この話。
N:解りました。
H:はい。
N:はいそれでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:静岡県ゆっこり、東京都あやたかまん、広島県すらいりー、高知県ゆいか、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとうございます。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:アカプルコと言った地名、アジスアベバーと言った地名、スケベニンゲンと言った地名、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバイ!


モドル