20090625.274
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:はい。オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでー(咳き込み)
H:(笑)大丈夫ですか?
N:大丈夫(笑)
H:大丈夫ですか?
N:大丈夫です、はい。
H:いやもうシングルがさぁ、出るって言うのに。
N:あ、もうあと1週間、何週間。
H:そろそろですよ。
N:なん、そろそろじゃない?
H:うん。
N:はい。
H:瞳の先に。
N:瞳の先に。
H:8日ですから、7月の。
N:8日ですから。
H:七夕の。
N:次の日。
H:次の日。
N:はい。
H:覚えて下さいよ。
N:そうですね。
H:はい。
N:七夕にはもう買えますから。
H:七夕に、是非、CDショップに行って。
N:はい。
H:この1枚と出会って下さい。
N:あっ、いいね。
H:じゃあ、メッセージ来てますよ。
N:あ、いいね。はい、鳥取県お豆ネームまさかの大豆さん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。もしかしてナオトさんの方がヒロキさんより歌上手かったりしますか?」
H:それは勿論ですよ。
N:いやいやいや。
H:だって皆知らないと思いますけども。
N:はい。
H:昔は4ボーカルでしたから。
N:そ、そうですよ。
H:ね?
N:はい。4MCです。
H:あのー、ま、よくあのお笑いでもあるじゃないですか。
N:はいはいはい。
H:ボケと突っ込みが実は逆だったみたいな。
N:実はね。
H:昔は。
N:昔はね。
H:当初。
N:そうそう。
H:って言うパターンですよ。
N:まぁ当時はね、グローブが流行ってましたんで、マークパンサー。
H:マークパンサー的な、ポジションでしたもんね。
N:でしたもんね。
H:リーダー。
N:はい。
H:何かちょっと軽くあの時の。
N:あ!
H:ありましたら何かいいすか?
N:何をすか?
H:マークパンサーさんの。
N:あー、目つきとか?
H:いや、あの時のちょっと軽くラップみたいなの、皆信用してないからさ。
N:あー。
H:信用してないから。
N:うん。
H:軽く、触りだけでもなんかそういうラップみたいな。
N:(ラップ中)
H:(笑)と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:…オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでヤングエイト。
−ヤング8−
N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:はい。
N:このコーナーはお豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
H:はい。
N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲、どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
H:はい。
N:それでは早速メッセージをご紹介しましょう。
H:ほーい。
N:の、コーナー。
H:広島県のお豆ネームひらいけんさんからです。
N:はい。
H:あの、ひらいけんさんから。
N:そうです。
H:ですかね?18歳ですけど(笑)「ヒロキさんナオトさんこんにちは。ツアーとかの移動中とかによく聞いている曲はなんですか?教えて下さい」
N:はい。
H:丁度あのあれですね、ファンクラブ。
N:この前。
H:ツアーと言うのが。
N:やってきたばっかで。
H:終了しまして。
N:北海道から沖縄まで。
H:はい。
N:何回、何公演?
H:まぁ10本。
N:まぁ10本ぐらいか。
H:未満ぐらいですけども。
N:はい。
H:ファンクラブイベントって言うこともあってめっちゃ盛り上がったんですが。
N:はい。
H:えー、そんな。
N:はい。
H:移動中だったり。
N:はい。
H:聴く曲ですね。
N:はい。
H:これは、これ彼女は、何が(笑)
N:何だろうね、何を(笑)
H:まぁただ、セレクトしよう?
N:まぁ。
H:とかな。
N:誰から行きますか?
H:じゃあ僕から。
N:あぁ、はい。
H:行きましょう。
N:はい。
H:じゃあ僕がセレクトした1曲はこれ。ユニコーンで大迷惑。
N:はい。あ、この前ね。
H:そうなんです。あのライブに。
N:はい。
H:一切足を運ばない。
N:言われてます。
H:有名な。
N:ヒロキさんが。
H:はい。
N:ユニコーンを。
H:実はユニコーンさんの、武道館を。
N:おぉ。
H:僕見に行ったんです。あのー、実際僕、ホントあの2・3曲ぐらいしか知ってなくてですね。
N:僕らの世代はそうですよね。
H:それで乗り込んだ形なんですよ。
N:(笑)何で?何で?てかそもそも。
H:いや、評判が目茶苦茶良くて、色んな人に会うたんびに会うたんびに、ユニコーンいいからユニコーン見に行った方がいい。
N:あ、勧められた。
H:見に行った方がいいって。もう、街を歩けばすれ違うたんびに。
N:(笑)
H:ユニコーンいいからユニコーンいいから。
N:誰によ。
H:見た方がいいよ見た方がいいよ。
N:はい。
H:ガチャーン、やってる?おじさん。ユニコーンいいからー。22までー。居酒屋とか行っても。
N:なるほど、それはじゃあ行かな。
H:それでだから行ったのよ。
N:(笑)
H:実際解る曲は少なかったんですけど、そういう次元じゃないね。
N:あ、もう。
H:エンターテイメントとしてね。
N:巻き込まれるんだ。
H:うん。
N:凄い。
H:楽しかった。
N:おぉ。
H:まぁその中でも、僕が知ってる曲と言うか。
N:あぁ。
H:大迷惑と。
N:そうですね。僕も知ってます。
H:これは移動中に、聞いてはいないです。
N:(笑)全然違う!全然あのメッセージに。
H:(笑)いいじゃないすか。
N:まぁ最近印象に残ったね。
H:武道館で聞いてる。
N:今、今から聞くかもしれないしね。
H:武道館で聞いたって言う。
N:勿論CDも買った、ん。
H:買って、ないです。
N:(笑)
H:ないですけど、今から買う。
N:今から誰かから貰うかもしれないし。
H:買う可能性がある。
N:可能性がなきにしもあらず。
H:って言う。じゃあ次はリーダー。
N:じゃあ僕がセレクトした曲はこれ。ECCYで裕福。
H:ECCジュニア?
N:(笑)英会話してんじゃないんだから!
H:西田ひかる?
N:(笑)
H:誰?
N:日本の、あの人なんですけど。まぁ、ラップのこの曲はラップが乗ってんですけど。
H:はいはい。
N:まぁふと、日本語の歌詞が流れてきて。
H:はい。
N:ちょっと印象に残ってる。
H:これで、やっぱり1番ラップを始めようってリーダー思った。
N:あ、そうですね。
H:どういう、どういうやつでしたっけ。いいすか、ラップ、ちょっとお願いして。
N:ジョーイジョーイあいつがジョーイジョーイジョーイあの子もジョーイ♪
H:なるほどね、なるほど。
N:ま、俺。
H:ECC、ECCさんから今日もこれ。
N:そう、ECCさんはもうちょっと硬派な感じで。
H:ほぉ。
N:俺なんて比べるもんじゃない。
H:同じぐらいの。
N:いつかはECCYさんみたいな、もう極上の?感じに行きたいんですけども。
H:あの、ライムを?
N:ライムを?
H:ライムを。
N:俺はまぁ元々独自のフロウって呼ぶ奴。あのそっちの筋では割とナオトかマークだよね。
H:(笑)パンサー。
N:パンサーかナオトだよね。どっちかだよね。カラオケ界ではね。
H:カラオケ界(笑)
N:カラオケの界では俺かまぁって言うね。
H:解りました。じゃあ、こんな、え、これ別にバトルじゃない。
N:(笑)
H:まぁこれはこれで成立してんだよね。
N:普通に曲かける感じになっちゃったけど。いつもならどっちをかけるか。
H:いいじゃないすかまぁ。
N:いいすいいす。
H:はい。
N:たまには。
H:以上、チャンプルーリクエストバトルでした。
N:はい。
N:すいません。
H:え?
N:さっきのECCYって言ってんですけど。
H:はい。
N:エクシーでした。
H:全然違うじゃないすか、リーダー。
N:はい。
H:ダメじゃないすか、あのくだりがもう全然面白くないじゃないですか。
N:すいません。
H:エクシーね。
N:俺も詳細は知らなかったんですよ。ただCDを買って。
H:はい。
N:聞いてた。
H:まぁECCY、スペルね。
N:そう、で。
HN:エクシー。
H:ね。
N:はい。
H:解りました。
N:聞いてみて下さい。
H:気を取り直して
N:GOGOフラレ隊!
H:はーい!このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!必ずふります。
N:ダイジョブダイジョブ〜。
H:いや大丈夫じゃないでしょ。
N:すいません。
H:エクシーでしょ?
N:エクシー、はい、すいません。
H:エクシーでしょ。
N:本当に申し訳ない。
H:大丈夫じゃないでしょ。
N:はい。
H:はい。
N:(笑)
H:それではじゃあ早速行きましょうか。
N:三重県、お豆ネームまみーすんすん。「ヒロキさんへ。前まで胸毛が生えてる男の人苦手だったけど、ヒロキさんの胸毛を見たら胸毛がセクシーに見えて大好きになりました。今度1本だけ抜かせて」
H:ごめんなさい。と言うね。
N:何で?
H:まぁ、ちょっと僕。
N:はい。
H:以外に、胸毛やっぱりコンプレックスですね。
N:うそっ!
H:(笑)
N:(笑)マジすか。
H:めっちゃじゃあ恥ずかしい話していいすか。
N:はい、いいですよ。
H:僕胸毛コンプレックスで、ちょっと上の部分。
N:はい。
H:剃ってるんですよ。
N:ぅうそっ!
吉(大爆笑)
H:(笑)
N:ダメですよ、生えますよもっと。
H:いやいや、俺だってさ、聞いて俺の話。
N:はい。
H:俺だってさ、Tシャツの、この何ていうの?
N:はい。
H:襟の部分?
N:襟の部分。
H:部分がダラダラの洋服着たいよ?
N:あー、割と開いてるやつね。
H:そうそう。俺キッチリしたくないもん。
N:しまる。
H:だけど、これダラダラの洋服を着ることによって胸毛が。
N:まぁ確かに。
H:出てたんですよ。
N:タンクトップとかもそうじゃないですか。
H:そう、タンクトップとかも。あれがだから嫌だから、ちょっと上の方だけ剃っているんですよ。
N:はいはい。
H:俺だって着たいよ?よっしーさんみたいに。
N:よっしー(笑)
H:解る?この。
N:はい解ります。
H:よっしーさん自然にシフトチェンジしたの解る?ちょっとオシャレな感じ。
N:感じね。
H:醸し出してる。オシャレな感じでるよね。
N:うん、出る。Tシャツ1つでね。
H:俺だってしたい訳よ。
N:皆ちゃんと送ってくれる人考えて下さいよ。
H:いやでも彼女はだから肯定派って訳でしょ、ありがとうございます。
N:あ、そう。
H:そんな彼女の気持ちも考えずに俺は上の部分だけを剃ってしまって、すいませんでした!
N:(笑)はい、いいです。
H:リーダーにも来てます。
N:はい。
H:神奈川県のお豆ネームみさこさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさん、から揚げ一緒にもみもみしませんか?」
N:ごめんなさい。
H:はい。はい、はいはい。
N:うん。
H:どうして、これは。
N:や、うん、どうだろう。から揚げ。
H:うん。
N:もみもみするの別に楽しくなさそう。別に。
H:まぁ、そうだね。
N:うん。
H:そうだね、そうだけどまぁ、うん。
N:なんかそこでさ、楽しい過程を連想する人もいると思うけどさ、俺は別に。食べるだけでいい。
H:もみもみって言うところには別に、ひっかかる事は。
N:それは何かもんだらおいしいだろうけどさ。
H:あー、完全にから揚げの事しか、考えてない訳ね。
N:そこで何か一緒にもみもみしてる雰囲気を楽しいとは思わない。
H:思わない?
N:うん。
H:これは、ダメですかじゃあ。
N:ダメですね。
H:特にコメントもなく。
N:…。
H:カナシ、悲しい、みさこめっちゃ悲、みさこめっちゃ悲しんでる。
N:いや、みさこって名前は好きだよ。
H:え?
N:安田美沙子も好きだし。じゃあ。
H:申し訳ない。解りました。
N:はい、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。フラれたい人僕らへのメッセージを送ってきて下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:はい。
H:と言う訳で、ここで1曲聴いて頂きましょう。
N:はーい。
H:7月8日リリースですね、オレンジレンジのニューシングル。
N:はい。
H:瞳の先に。
−瞳の先に−
−yumekze−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。まぁ今回はGOGOフラれ隊で、また皆をふってやったけど。最近あれですね。
N:はい。
H:ふり率が上がってきましたね。
N:そうですね。
H:ここに来て。このコーナーの前半は大分、ゆるかったですけども。
N:やっぱ、最初はね。
H:趣旨に則って。
N:ねぇ。OKしてましたけど。
H:ダメですか?
N:ダメですねぇ。
H:俺からお願いしてもダメですかみさこさんのから揚げもみもみ。
N:いや、それだけはもう。
H:やっぱり、告白も。
N:え?そのみさこさんはあの美沙子さんですか?
H:(笑)その美沙子さんになったらいいんですか。
N:ま、ううん、わり、解んない(笑)
H:いやぁたくさんのお便りありがとうございました。
N:ありがとうございましたー。それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
H:はい。
N:宮城県まいまい、広島県みつえ、大阪府あいこまん岐阜県なおとらぶがーる、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。少しぐらい強引に唇を奪う気だ、俺はそうしてきた。エビフライのしっぽは食べるべきだ、俺はそうしてきた。眠くなったら寝るべきだ、俺はそうしてきた。などなどどんなメッセージでもOKです。
吉:(爆笑)
N:笑い過ぎでしょ。
H:何が言いたいんですか。
N:笑い過ぎでしょまず。
H:そして足し笑いすぎでしょ。
N:(笑)
H:確かに今のは足すべき場所ではあったけと思うけど。
吉:(笑)
N:プロですから。
H:プロだね、はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトがお送りしました。
H:はい、バイバーイ。
N:バイバイ。
|
|