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| 20090702.275 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はい。
 N:はい。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:シングル、ニューシングル瞳の先にも。
 N:はい。
 H:リリースですけども。
 N:おぉ。
 H:もう皆聞いて頂けたでしょうかね。
 N:聞きました?
 Y:聞きました。
 N:おぉー。
 H:あぁー。
 N:聞いてる人居るから。
 H:あ。
 N:どうでした?
 Y:どうですね、あのー私が思うにはあのー、バラードって感じがしたんですけど。
 H:うん。
 Y:それは私が思うだけであって、皆が思うかは解りま。
 N:人それぞれですな。
 H:へー。
 N:人それぞれ。
 H:私が思うには、今日3人いますね。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:いや、だ。
 H:解らないですけど。
 N:まだ解んない。はい。
 H:行く?解らないですけど。はい、じゃとりあえずメッセージ来てますんで。はい、行きましょうか。
 N:山口県お豆ネームあけみ。「オレンジレンジのファンになって5年。ずっと気になってた事があります。ヒロキさんは、歩く時左の腕だけが大きく動きますよね。私にとってポイントです」
 H:やー、何か、自分的にはよく解んないんですけども。で、客観的に見てどうですか?
 Y:そうですね、私が思うーには、あんまり意識してないんですけど、まぁ毎回毎回って言うぐらい。
 H:(笑)。
 N:(笑)なるほどね。
 H:はい。
 N:まぁ。
 H:徐々にエンジンがかかってくる感じじゃないですかね。
 N:まぁね。
 H:3人目の方は。
 N:まぁちょっと待ちましょう。
 H:解りました。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:やりすぎマンボ。
 
 −YARISUGIマンボ−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:はいはいはい。
 N:はい、ありがとう。このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただく音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:そして今日ご紹介する1枚はこちら。
 H:うん。
 N:ドン。えーとですね、オレンジレンジのニューシングル瞳の先に〜。
 H:お。
 N:やったー。
 H:まぁ勿論そうでしょうね。このタイミングだと。
 N:このタイミングなんでね。
 H:うん。
 N:どうですか?
 Y:そうですね(笑)私もこのタイミングが1番ベストな時期じゃないかと。
 H:(笑)
 Y:思いますね。
 H:ナオトさん。
 N:はい。
 H:ちょいちょい何か3人目が居る疑惑が出てんすけど。
 N:まぁ。
 H:これ…ブースには誰か居るんですか後1人。
 N:あの、トイプードルが居ます。
 H:(笑)あの3人じゃあ居るとしましょう。
 N:居るとしましょう。
 H:居るとしたけども、マイク2本しかないですよね?(笑)
 N:だから(笑)
 H:確実に。
 N:こう、あの、渡したり持ってきたり渡したり持ってきたりの感じなのでご了承下さい。
 H:多少まぁ。
 N:多少。
 H:聞きづらい部分があると思いますけども。
 N:はい。
 H:はい。じゃあ3人でやって行きますけども。
 N:あ、はい。
 H:瞳の先に。
 N:瞳の先に。
 H:こちら。
 N:はい。
 H:リーダーどういった、思い入れがありますかね。
 N:そうですね。夏ってよくシングル出すじゃないですか。
 H:はい。
 N:そこで初めてじゃないですか、その、バラードって言うか。
 H:スローなやつ。
 N:スローテンポなミディアムな。バラードと言ってもあのー、恋じゃなくてね。
 H:うん。
 N:ちょっと、応援。
 H:恋愛ではなく。
 N:恋愛じゃなくて、応援歌っていうかなんていうか。さわやかなね。
 H:確かに初めて、な事かもしれないですね。
 N:そうですね、はい。
 H:そう言った意味ではあのー、どうなんですかねぇ。3人目の方は。
 Y:そうすね〜、うーん、ホントに今何も考えてなかったです。
 H:(笑)
 Y:ほんっとに何も今考えてないので。
 N:いい曲ですか?
 Y:いい曲です。これはもう、ダイレクトにコンタクトです。
 H:(笑)
 N:ラジオコン、オレンジレンジラジオコンタクト。まぁ、上ハモ的にはどうですか?
 Y:そうですね、コーラスしてる割にはあの、あまり、波もなく。
 H:うん。
 Y:あの歌いやすい。
 H:え?3人目の方もしかしてこの瞳の先にを歌ってらっしゃる方ですか。
 Y:実はそうなんですよ。あのー、皆さんには内緒にしてたんですけど、私、コーラス担当のアフガニスタン出身のあのー、カン・ボジアと言います。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:どっちなんですか。どっちかじゃなくてですか。
 N:ボジアさん。
 H:カン・ボジアさんですか。
 N:(笑)
 H:それは失礼しました。じゃあとりあえずまぁ聞いてもらいましょうかね皆さんに。じゃあカン・ボジアさんから曲紹介の方お願いします。
 Y:オレンジレンジで瞳の先に。
 
 −瞳の先に−
 
 
 N:略してヨゼミ!
 H:はい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら。
 N:やっぱり告った方がいかな…。
 H:好きなんでしょ、じゃあ積極的にアプローチした方がいいよ。
 N:でも、恥ずいわ。
 H:今、告らないと後悔するわよ。
 N:そうかなぁ。
 H:そうよ告っちゃいなさいよ。
 N:解った。
 H:頑張って。
 N:好き、ヒロコ。
 H:俺かーいっ!と言う事で。
 N:はい。
 H:えー、今日はですね。
 N:はい。
 H:スタジオではなく、ソニーの。
 N:はい。
 H:社屋の中で、あのー録ってるんですけども。
 N:はいはいはい。
 H:えー、かなり恥ずかしいですね(笑)BGがない状態での。
 N:まっさらでやってますから。
 H:えー、と言う事で告る、それとも告られるのを待つ、と言う恋愛シチュエーションですけども。
 N:はい。
 H:早速、お豆さん達の回答を見て行きましょう。
 N:はい。熊本県お豆ネームバナナで滑るみーちゃん。「最近私は告白されるのを待つ派です。前まではよく自分を解ってもらおうとアピールしてあっけなくふられる事があり、自信もなくなってしまったんです」
 H:はい。
 N:「なので最近は好きな人ができたとしても控え目になりました。やっぱり自分の魅力に気づいてくれる男性が1番じゃないかと思います。男の人ってどういうアピールにドキっと来るんですかね。いい恋したいです」
 H:ほぉ。まぁ、勇気を振り絞って告白したんだけども、ふられた経験があると。
 N:はい。
 H:それはまぁ確かに自信がなくなるかもしれない。
 N:そうですね、連敗だとね。
 H:目茶苦茶ふりまくったナオトさん的にはどういうアドバイスを。
 N:そうですね。
 Y:アノネ。
 N:(笑)アノネー。まぁ、中途半端にやるとへこむんすよ。
 H:ほぉ。
 N:やり続けたら、へこまなくなります。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:これ色んな部分でも生かされますよ。
 N:そうそうそう。
 H:恋愛だけじゃなく。
 N:じゃなくても人とのコミュニケーションって言うのがね。
 H:タフになる。
 N:タフになります。
 H:うん。
 N:あとここに男の人ってどういうアピールにドキっと来るんですかって言う、何か、女性のクルのってありますか?
 H:カンさん的には。
 Y:えーっとー、料理は、結構上手いとあのいいですよね。
 H:ほぉ、ポイントは高い。
 Y:ポイント高いぞって。
 H:はい。彼女の場合はあの17歳の高校生なんですけども。これ料理というのはまた、弁当作ったりとか、そういうのっていいんすかね。デートに。
 Y:そうですねぇ、オマエを料理したろか、的な。
 H:ナオトさん!
 N:はい。
 H:カンさんからマイクを遠ざけて下さい。
 N:(笑)
 H:5分の停止です。
 N:(笑)
 H:場外、場外を命じます。5分間の出場停止です。
 N:お手つき、お手つき。はい。
 H:じゃあ次行きましょうね。山口県のお豆ネームゆみさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私なら相手から告って来るように仕向けます。とか言ってみたいんですが、実際夢中になりすぎてそんな余裕ないんだろうなぁ」と言う25歳の、ちょっと年齢が先ほどよりは上がった。
 N:まぁねぇ。
 H:女性の方の意見ですけども。
 N:好きになっちゃったら歯止めが効かなくなる場合がありますもんね。
 H:うん。
 N:あのー計画してても。
 H:いやでもそれがやっぱり恋愛じゃないすか。
 N:そうだよ。
 H:そこコントロールできたらホントの恋とは僕は言えないと思う。
 N:ちょっとね、ずる賢く。体だけの関係を求めてるん、ですよ。
 H:何が、誰がですか?(笑)
 N:(笑)
 H:すいません、リーダーも5分間の出場停止。
 N:(笑)
 H:僕1人で進行していいですか?そろそろもう、カンさん停止処分解けるんで。じゃあ次行きますよ。
 N:はい。
 H:沖縄県のお豆ネーム、けいさんからです。「実は中学2年の終了式の日」今年の3月ですね。「私は人生初の告白をしました。今まで告られるのを待つ方だったんですけども、自分なんか告られる訳ないじゃん的なのに気づき、友達にも絶対大丈夫だからと言う言葉で背中を押されたんで、終了式の日に放課後たまたま2人きりになった時に今しかない!と思って精一杯頑張って告白しました。返事はありがとうだけでした。その時はふられてかなり泣いちゃったんですけども、気持ちが伝えられて心が晴れたんです。今までにない感情で、あぁほんとに好きなんだなって改めて気づかされました。それに告るのって、かなりの勇気が必要で、どんな返事が返って来たとしても、気持ちを伝えられたって事で、後悔なんかしないと思います。自分にとって一生の思い出だと思います」彼女はまぁ結果的にダメだったけども、やっぱり後悔だけはしてないと。まぁすっきりしてる。あのだから告白した方がいいんじゃないか?って言う、案ですけども。カンさんどうでしょう。
 Y:いやぁこの14歳の子ですか?
 H:はい。
 Y:あのけいさん。
 H:うん。
 Y:石川遼くんぐらいの。
 H:(笑)
 Y:もう。
 H:大人。
 Y:大人ですよ。
 H:悟ってますね。
 Y:石川遼くんぐらいの器を持ってますよ。
 H:ねぇ、やっぱ告白、して。
 Y:うん。
 H:挑戦して失敗したってやっぱりね。
 Y:そうですよ。
 H:身になりますよね。何にしてもね。
 Y:この子はもう、是非ゴルフをさせたい。
 H:(笑)けいさんには是非、ゴルフを。
 N:14からもう、いいぐらいだよ。
 H:あ、すいませんリーダー、まだ停止処分解けてない。
 N:(笑)
 H:解けてませんよまだ。喋らないで下さい。
 N:はい。
 H:はい、そんな感じで。これはもう答えはないですけども。
 N:そうですね。
 H:まぁでも告白した方がやっぱりね、すっきりするし、次に繋がると。
 N:何もないよりはね。
 H:思いますね。えー、それでは次回のヨゼミの問題を発表します。新しい問題はこちら。
 N:ヒロキ、突然どうしたの?こんな所に呼び出して。
 H:凄く、大切な話があるんだ。
 N:どうしたの?
 H:もう、これ以上我慢できないんだ。
 N:大丈夫?顔が真っ青よ。
 H:ブブブブー、オマエが好きだブブブブー。
 N:ヒロキー。
 H:あー、すっきりした。
 N:ムードもへったくれもねぇじゃねぇかよこの素っ頓狂が。
 H:と言う事で、理想の告白シチュエーションは何?さっぱりですけども。
 N:(笑)まぁ何か告白する時にムードがないやってシチュエーションって事ね。
 H:うん、まぁ告白するされる、どちらでもOK。アナタの恋愛の理想のね、告白シチュエーションを妄想して下さいと。お豆さん達からの問題の回答お待ちしております。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。お願いしまーす。
 H:はーい。それではここで、じゃあ1曲。
 N:はい。
 H:おかけしましょう。
 N:はい、オシャレ番長80キッズリミックス。
 
 −おしゃれ番長〜80kidz Remix〜−
 
 
 −O-MO-I−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:今日は何か、あのー、リーダーと何かあと1人いらっしゃいましたよね?
 N:いや、いないっすよね。
 Y:そうなんですよ。
 H:(笑)
 Y:カン・ボジアって方がですね、あのー見られてたらしいんですけども。
 N:そうベルギー出身で。
 H:もう訳解んないっすよ。
 Y:ドイツ出身。
 N:ドイツ出身(笑)
 H:ドイツ出身の方が。まぁよく解らないですけども。まぁ来週も、もしかしたら、ねぇ。
 N:ねぇ、空いてたら。
 H:ベルギーから遊びに来てくれるかもしれない。
 N:はい。
 H:是非楽しみにしてて下さい。
 N:はーい。それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:兵庫県ゆうか、新潟県桜島大根、愛知県さゆり、長野県まっしゅ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:はい。
 N:番組はお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:ヒロキさんがいつものヒロキさんじゃありませんでした、と言う番組へのクレーム。ヒロキさんナオトさんに謝って下さい、と言った番組へのクレーム、ナオトさんもうちょっと頑張って下さいと言った番組へのクレーム、どんなメッセージでもOKです。
 H:これ番組側からのクレームなんじゃないの?
 N:(笑)
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトと。
 Y:ヤマトと。
 H:あ、ヤマトさんだったの!?
 N:(笑)
 H:ヤマトさんだったんですか!?バイバーイ。
 N:バイバイ。
 H:バイバーイ。
 
 
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