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| 20090709.276 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はい。
 N:はい。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:瞳の先にも。
 N:はい。
 H:リリースされまして。
 N:はい。
 H:いや目茶苦茶いい感じですよ?
 N:はーい。
 H:ホントに。聞いてないと言う方は是非。
 N:はい。
 H:聞いていただきたいんですけども。
 N:おぉ。
 H:えー、先週からですね。
 N:はいはい。
 H:謎の、カン・ボジアさんと言う。
 N:カン・ボジアさん。
 H:ゲストさんが。
 N:はい。
 H:あのー、何か居ますけども。目茶苦茶反響がありまして。
 N:反響がありました。
 H:誰なんだと。
 N:誰なんだよ。
 H:と言うお便りが。
 N:お便りが。
 H:2通来てます。
 N:(笑)
 H:(笑)実は今週もですね、カン・ボジアさんが。
 N:お。
 H:スタジオに遊びに来て。
 N:お。
 H:いるので。
 N:ほ。
 H:ちょっとあの、自己紹介の方を。
 Y:どうも、カン・ボジアの弟のナイ・ジェリアです。
 H:(笑)
 N:なー(笑)
 H:あのー、もっとややこしくなったんで、あのー正式な方でお願いします。
 Y:あのー、テレビから見て。
 H:うん。
 Y:左っかわに立ってる人ですね。あのー、ちょっと最近トイプードルみたいな。
 H:なっている、オレンジレンジの?
 Y:ヤマトです。
 H:はい!(拍手)
 N:お!(拍手)やったー。
 H:あー。
 N:来たよー。
 H:ただ自己紹介するのも1分かかるね。
 N:(笑)
 H:(笑)いやぁヤマトさんにね。
 N:はい。
 H:実はヤマトさんだったと言う。
 N:そう。
 H:先週もね。
 N:カン・ボジアさんもナイ・ジェリアさんも実はヤマトさん。
 H:同一人物だったと言う。
 Y:はい。
 H:今週もじゃあお付き合い。
 Y:よろしくお願いします。
 H:はい。
 Y:はい。
 H:じゃあ早速メッセージ来てますので。
 N:はい。
 H:リーダーお願いします。
 N:福島県お豆ネームいけないゆーすけ。「オレンジレンジさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「部活も始まりました」
 H:うん。
 N:「毎日疲れ果てて家に帰ってます。でもラジコンを聞くと落ち着きます。そんな僕に一言お願いします」
 H:じゃあヤマトさん、一言バシっとお願いします。
 Y:二度寝しな!
 N:(笑)
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで瞳の先に。
 
 −瞳の先に−
 
 
 H:オレンジレンジニューシングル瞳の先にリリース記念。
 N:セルフプロモーションインソニー。
 H:わーい。
 N:はーい。
 H:うん。やー、オレンジレンジのニューシングル、瞳の先にリリースを記念して行われる今回のスペシャル企画。我々の所属するレコード会社、ソニーミュージックレコーズの社内をうろうろとしながらお届けして行きます。
 N:はい。
 H:あの、最初の方に言っときますけども。
 N:はい。
 H:マイク2本しかないので(笑)
 N:で、MCが3人でさらにインタビューもするので。
 H:(笑)先ほどからヤマトさんが一切喋らないのは。
 Y:まぁマイクが離れてるからだね。
 H:そういう事です。
 Y:まぁそれは仕方ない。
 N:ご了承下さい。
 H:はい、じゃあ行っちゃいますか。
 N:ね、会議室に。
 H:こういう事初めてですからね。
 N:会議室を出て。
 H:ヨネスケばりのあの、突撃取材ですよこれ。何だかんだやっぱみなさんお仕事してますからね。
 N:お仕事してますよ。
 H:ちょ、静かにね、行きますか。
 N:そうですね。
 H:はい。じゃあ、誰が居ますかね。
 N:ま、手っ取り早く、うちのディレクター中村Bさん、とか。
 H:あBさん、行っちゃいます?
 Y:どうもこんにちは。
 中:こんにちは。
 Y:ソニーの中村Bさんです。
 中:はじめまして。
 H:あ、どうも。
 中:俺に来るって言うのはなかったな。
 H:オレンジレンジって言うバンドご存知ですか。
 中:うん、ちょ、なんとなく知ってる。
 H:(笑)なんとなく知ってる。
 中:うん、知ってる知ってる。子供が好きだって言ってた。
 H:あ、Bさんはちなみにどういったお仕事の内容を。
 中:俺は、ここでほらよく笑ってる、吉田って言うやつが居るんだけど。
 H:足し笑いさん。
 中:吉田の、まぁ公私に渡って面倒見るって言うのがまぁ仕事みたいなもんで。
 H:(笑)
 中:それがまぁメインかな。
 H:あ、そうなんですか?
 中:それメイン、メイン。
 H:なるほど。
 中:うん。
 H:あのちなみにですね。
 中:うん。
 H:7月8日にニューシングルが出たんですけども、タイトルはもうご存知ですよねもう。
 中:知ってます知ってます。
 H:はい。
 中:勿論。瞳の先に。
 H:お。ここは何故真面目に。
 中:知ってるよ、知ってるよ。
 H:ここは真面目ですね(笑)
 中:あぁ、そっか〜。ごめんね初めてだからちょっと、読めなかった。空気が。
 H:あー、たくさんいらっしゃいますんで。
 中:うん。
 H:色んな方に。
 N:ありがとうございました。
 Y:ありがとうございました。
 H:ありがとうございました。じゃあここで1曲、届けたいんですけども。
 中:はい。
 H:曲紹介の方をお願いします。
 中:はい。それじゃあ7月8日にリリースされましたオレンジレンジのニューシングルで瞳の先に。
 −瞳の先に−
 N:はい、じゃあ次はどこ行きますか?
 Y:どこ行きますか。
 N:誰がいいすか。
 Y:さっき。
 N:Bさんから推薦の。
 中:えーと、僕の上司のうちの会社の凄く偉い人で、執行猶予役員の高木しんじさんを。ご紹介します。
 Y:執行猶予役員の。
 N:よし、行きましょう。
 Y:どうもこんにちは。
 高:執行猶予でごめんなさい、高木です。
 N:(笑)ちなみにあの、ここは、皆を見渡せる席ですけども。
 高:はい。
 N:特別な、役職ですか?
 高:いやいや、僕は別に、役職ではなくて。あのここは俗に言う窓際って言われてる。
 N:(笑)
 高:聞こえが悪いので一応ウィンドウサイドって言ってるんですけど、はい。
 N:(笑)
 高:そんな感じの所なんですよ。
 N:ロックですね。
 高:ロックですね。
 N:ロックですね。
 高:英語で行かないと。
 N:はい。じゃあ最後に曲紹介を。
 高:えー、それではですね、7月の何日かは皆さんの方がよくご存知の通り。
 N:解ってない(笑)
 高:タイトルは瞳の先はヤマトです。
 N:(笑)ありがとうございました。
 Y:ありがとうございました。
 −瞳の先に−
 Y:今度は。
 N:はい、今度は。
 Y:僕個人的に。
 N:はい。
 Y:インタビューしたいなと思ってます。
 N:おぉ。
 Y:あのー、原口さんと。
 原:はい、こんにちは。
 Y:申しますけど。
 原:申します。
 Y:えっと、役職は何ですか?
 原:役職は主にお笑いを担当してます。
 Y:(笑)でも僕が見てる限り、常にゴルフ場検索ばっかりしてる様な気がします(背後が大爆笑)
 原:いやそんなことはないですよ。
 Y:待ち受け、待ち受けゴルフじゃないですか。
 原:残念ながら入ってないよ今日は。
 Y:いつも仕事してるってイメージよりは、何か、ゴルフ、ネットばっかり見てる気がするんですけども。
 原:それは誤解ですね。
 Y:誤解ですか。
 原:はい。それはここに居る吉田さんの方が、行動は多いかと思いますが。
 Y:何か、好きなアイテムとか買いました?
 原:最近ね、チッパー買おうかどうか迷ってます(笑)
 Y:頼りすぎじゃないすか。チッパーって。
 原:寄せて上げるですね(笑)
 Y:(笑)いつもの原口さんじゃない気がしますよ。
 原:残念、緊張してます、マイク。
 Y:緊張してます?
 原:マイク向けられたら。顔が赤くなってます。
 Y:それではね。
 原:はい。
 Y:是非質問があるんですけど。
 原:はい。
 Y:7月8日に。
 原:7月8日ね。
 Y:オレンジレンジが、ニューシングルを出しました。
原:出しましたね。
 Y:その。
 原:出しましたね。
 Y:瞳の先にって言うタイトルを知ってますか?
 原:はい。
 Y:…。
 H:オマエが(笑)
 原:知ってますよ。
 H:オマエが言っちゃってるじゃんもう(笑)ヘタとヘタだろ。
 原:PVも見ましたよ。ちゃんと。
 H:あ、見ましたか?
 原:見ましたよ。
 H:あのー、じゃあなんかワンフレーズサビ。
 N:歌って。
 H:ちょっと歌ってなんか。
 原:ちょっとオンチなんでやだやだやだやだ。
 H:ダメですか?
 原:ダメですね。
 H:ダメですか。
 原:ちょ、これ何。
 H:(笑)
 原:ちょっと汗かいてきました。
 H:曲紹介じゃあ、最後に、今のね。7月8日リリースされました、ニューシングルの曲フリをお願いします。
 原:オレンジレンジで。
 H:おい。
 原:瞳の先に、どうぞ。
 Y:ありがとうございました。
 H:ありがとうございました。
 −瞳の先に−
 
 
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:完全に何がなんやら。
 N:解らない、伝わらなさすぎですねー。
 H:あのインタビューする側とされる側の素人ぶりだけが(笑)
 N:(笑)
 H:ただ延々と流れてたと言うあの放送事故に近いあのこれもまたクレームが来るであろう。
 N:はい。
 H:今回の放送ですけども。
 N:はいはい、ね。やっぱソニーと言えばね、人にインタビューしないと意味がないだろうとね。吉田ゆきたかさんにちょっと話を聞こうと思います〜。
 吉:どうも吉田ですどうも。
 N:よろしくどうぞー。
 吉:こんにちは、お久しぶりです。
 N:はい。
 吉:ホントに。
 Y:入り方よ〜(笑)
 N:まぁね、オレンジレンジのあのー、いつもね。
 H:…俺かいっ!
 吉:(笑)
 Y:いつも俺かい。
 吉:まぁでも足し笑いですよ。
 H:(笑)
 吉:一番のあれは、仕事は。後は、ヤマトのキャディ役。
 Y:(笑)
 吉:これ2つですね、大体ね。
 Y:あの、でもやっぱあんまり理解してないリスナー居るかもしれないんで。
 N:はい。
 Y:具体的にあのソニーって言う会社は。
 吉:はい。
 Y:どういう会社なのかって言うのを。
 吉:あー。
 Y:真面目なコメントで貰いたいな。
 吉:真面目なコメント。えーと、会社ができたのが。
 N:(笑)
 H:そこ行く?そこ行く?
 吉:そこ行かないの?そこいらない?まぁまぁ真面目な話。まぁじゃあ。
 N:まぁ何か。
 吉:ざっくりと。
 N:ざっくりざっくり。
 吉:まぁ基本的にはレコード会社なんで、まぁ所属してるアーティストの、まぁレコーディングで音を作ってで、宣伝マンが居て、宣伝して。
 N:おぉ。
 吉:そしてよくオリコンチャートとかに入って、そのCDの売り上げで皆飯くってる様な。ただ最近は着うたとか流行ってるじゃないすか。
 N:はいはいはい。
 吉:まぁCDだけじゃなくて、そういう配信の利益だとか、そういうので成り立ってると。それを音を売る為に、皆が頑張って日々動いてると。
 N:おぉ。
 吉:そういう会社ですね。
 Y:解りやすい。
 吉:まぁそういう感じ。
 N:解りやすい。
 吉:簡単に言えばそうですね。
 Y:何でこんなね、たった1分のコメントを俺たちはグダグダ。
 吉:(笑)
 N:色んな人にね。だけどあの吉田さんあの、色々皆インタビューして回りましたけど。
 吉:はい。
 N:どういう人たちなんですか?
 吉:基本的に、メンバーがインタビューした人は、役職的にみんな結構上な、人が多かった。偉い人と言うか。
 N:そうですね。
 吉:まぁ、最初の中Bさんは課長になんのかな、で、高木さんは常務、常務ですね。まぁ社長に村松さんて人が居るんですけど、その人のナンバー2が高木さん。
 Y:あぁ。解りやすい、解りやすい。
 吉:まぁそんな
 Y:ナンバー2。
 吉:ナンバー2ですね。で、原口さんはえーと単なる事務所のオヤジって言う。
 N:(笑)
 Y:警備員ですか?
 吉:警備員(笑)
 Y:(笑)
 吉:まぁ確かに仕事してんのかなーと思ってパソコン見ると、ゴルフ検索してる(笑)
 Y:俺そのイメージしかない。
 吉:そう、それしかやってないからね。まぁよくゴルフ場のブッキング番長って言われてる人ですね。
 Y:なるほど。
 吉:はい。
 N:今回のシングルについて、じゃあね、ソニーの人からプロモーショントークと言いますか。
 吉:(笑)
 N:見所、見所じゃない、ね。
 Y:聞きたい、聞きたい。俺たちじゃなくてね。
 吉:イケナイシモネタ〜♪
 Y:そればっかりやがな。
 吉:(笑)
 N:(笑)
 吉:はい、はい(笑)
 N:ねぇ、もう、ね。この人1人でもソニーの皆の性格が解ると言うぐらいソニーを象徴してる。
 Y:吉田さんなんですけども。
 N:はい。
 吉:(笑)
 N:プロモーションしてから曲ふって下さい。聞き所。
 吉:聞き所。あのじゃあ、ちょっと言わせて頂きますね。
 N:はい。
 吉:すいません。えーオレンジレンジニューシングル瞳の先にですが、もうホントこの曲はですね、オレンジレンジのメンバーがインディーズの頃自分たちのその姿を思い出してですね、そして自分達のへの、応援ソングと言う形での歌詞の世界感に仕上がっております。まぁこんな世の中なんで、色々大変な人たちも居ると思うんですけども、この曲を聴いて是非元気になってもらいたいなと。そういう1曲に仕上がってます。聞いて下さい、オレンジレンジでイケナイ太陽。
 N:(笑)
 Y:解らん!解らんこの人。
 吉:(笑)聞いて下さい、オレンジレンジで瞳の先に。
 
 −瞳の先に−
 
 H:はい、と言う事でたくさんね、色んな人に話を聞いてきましたけども。やっぱなんだかんだ最後はもう、足し笑いさんの。
 N:吉田さんのね。
 H:吉田さんが綺麗にしめてくれましたね(笑)
 N:ある意味トップですよもう、会社の。
 H:トップですね。うん、あのー全然内容がね伝わりにくかったと思いますけども。
 N:はい。
 H:まぁこういうホントに明るくて。
 N:そうそう。
 H:気さくな。
 N:うん。
 H:人たちが集まるこのソニーミュージックですよ。
 N:ミュージックです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:また機会があれば。
 N:はい。
 H:こういう企画をしたいなと言うのも。
 N:はい。
 H:ありますけども。
 N:今度はね。
 H:まぁないでしょうね(笑)
 N:今度はビクターに行って。
 H:それもないでしょう(笑)とりあえず、マイクを揃えましょう。
 N:はい(笑)
 H:そんな感じで。
 N:はい。
 H:じゃあ最後に。
 N:はい。
 H:1曲。
 N:はい。
 H:聞いて下さい。オレンジレンジで瞳の先に。
 
 
 
 
 −Иatural Pop−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 Y:そうすねぇ、ちょっと変な汗かきました。
 H:うん。今日は確か意バタバタした。
 Y:バタバタすね。
 H:通常だとこんなバタバタ感はないですよ。
 Y:じゃあ是非通常で出してもらっていいですか?
 H:(笑)
 Y:今度。
 H:じゃあ来週も来てくれるかな?
 Y:いいとも〜。
 H:あ。ありがとうございます〜。
 N:ありがとうございます。
 H:いいとも貰いましたんでね。来週も来てくれるんじゃないかなと。
 N:はい。
 H:思っております。
 HN:はい。
 N:それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:広島県ふーみん、沖縄県あき、兵庫県ぺちゃ、熊本県まめごん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組はお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。オレンジレンジのニューシングルはいつ発売ですか?と言った質問。7月8日に発売されましたと答え。オレンジレンジニューシングル瞳の先によろしくねと言ったプロモーション、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:くどいぐらい今日聞いてますからね。もういやですね。
 N:もう(笑)はい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトと。
 Y:ヤマトでした。
 H:バイバーイ。
 N:バイバイ。
 
 
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