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| 20090723.278 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:いやぁ。
 N:いやぁ。
 H:今日はね。
 N:はい。
 H:晴れてますね。
 N:今日は晴れてますね。
 H:あの快晴ですよ。
 N:快晴、こんなのは久しぶりですね。見たことない。
 H:全国的にも今日は、晴れですから。
 N:(笑)
 H:ね。
 N:まぁ、今聞いてる人は晴れかどうか解りませんけど。
 H:うん。
 N:今この時点では晴れです。
 H:その前に、昼かも解りませんけど(笑)
 N:そうそう(笑)いやぁ晴れてるなぁ。
 H:うん。メッセージ来てますよ。
 N:はい。えー宮城県お豆ネームまいちーさん。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。いつも思うのですが、ヒロキさんとナオトさんは、超ナイスコンビで凄く仲がよさそうですが、プライベートも仲がいいんですか?是非教えて下さい」
 H:まぁ。仕事だよね。
 N:もうビジネスパートナーだよね。
 H:そうそうそう。
 N:いい、いいビジネスパートナーです。
 H:収録が終われば、オマエが北へ行けば俺は南へ行くし。
 N:南へ行くし。
 H:うん。
 N:タクシーも別々だし。
 H:タクシー乗るんだったら俺はもうバスで行くし。
 N:バスで行くしな。俺はそのバスに傘で捕まって。
 H:(笑)チェンか。チェンかオマエ。仲いいじゃんそれ。おっかけてくんのか。
 N:そんな事よりヒロキさん。
 H:あぁ。
 N:8月5日リリースですよ。
 H:そんな仲悪い俺たちがな。
 N:うん。
 H:手を組んで。
 N:そうそう。ビジネスパートナーとして5人が手を組んで。
 H:アルバムが出る訳ですよこれ!
 N:作りましたよ。
 H:8月5日、ニューアルバム。
 N:うん。
 H:その名も。
 N:ワールドワールドワールド。
 H:お。
 N:世界世界世界。
 H:これは今回どういった、意味が込められてんですか?タイトルには。
 N:あのねぇ、意味深ですよ。うん。ホントに。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:多くは語らないと。
 N:多くは語らないけど。聞いて下さいよって事で。
 H:じゃあ今日から結構曲が聞けたりとかしますか?
 N:はい、あのもうちょくちょくかけていこうかなと思ってます。
 H:楽しみですね。
 N:はい。
 H:じゃあと言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:じゃあその噂のワールドワールドワールドの中から。
 N:はい。
 H:1曲。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ファクトリー。
 
 −FACTORY−
 
 
 H:夏だ、プールだ。
 N:ふつおたイントロドンスペシャルだ。
 H:はーい(拍手)
 N:(拍手)
 H:夏休みスタートを記念して行われるスペシャル企画。このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを勝手に早押しクイズ形式にしてご紹介する企画です。それではクイズの出題者をご紹介しましょう。
 N:はい。
 H:豆もん太さんでーす!
 N:ありがとう。
 豆:夏ましておめでとうございます。
 N:夏まして(笑)
 H:夏ましてー。
 豆:暑くないよー?
 H:夏ましてー。
 豆:暑くない、暑くない。
 N:暑くない。
 豆:暑いんだか寒いんだかね、それはまぁ別として。今日は。
 H:はい。
 豆:夏スペシャルです。
 H:ほぉ。
 豆:言う訳で、いつもとちょっと違いますよ。
 N:ほ。
 H:これ、いつもとというのはスペシャルな。
 豆:いつものどういう、このふつおたイントロドンて言うのはどういう。
 H:まぁ何かこの、出題文がありまして、それを早読みといいますか。
 N:はい、あー。想定してね。
 H:想定して答えて行くと言うパターンですけども。
 豆:ねぇ。
 H:はい。
 豆:今回夏バージョンと言う事で、その通りで行かせて頂きます。
 H:あれ?
 豆:さぁ、早速まいりましょう。
 H:勢いで行くね。
 豆:行きますよ。
 H:はい。
 豆:福島県お豆ネーム、りささん。
 N:はい。
 豆:17歳の女の子です。
 H:17歳りさって日本で1番多そうだね。
 N:多いね。やばいね。
 豆:想像して下さい?17歳りささん。
 H:ちょっとロングかな。俺の中では。
 豆:夏になるとね、水着とかも着るんだろうね。
 H:あー。
 N:着るねぇ。着るね。
 H:りさ着るわな。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:はい。
 豆:「最近私は、小2の弟の事で悩んでいます」
 H:ほぉほぉほぉ。
 豆:「凄く、口が悪いんです」
 H:あー、そういう年頃かもな。うん。
 豆:「昨日、一緒にゲームをしていたら『オマエ頭使えよ』と言われました」
 H:はい。
 N:はい。
 豆:「私は」
 HN:はい。
 N:あ、同時だった。
 H:どうぞどうぞ。
 豆:ナオトさん。
 N:まぁあの普通ですけどいいですか。
 H:うん。
 N:私はどう教育したらいいですかみたいな、感じなんですよ多分。
 H:うん。
 豆:あぁうん。
 N:で、答えを言えばいいんですよね。そうですねぇ、だんだん年々とね、子供は口が悪くなって行きますけども、テレビの影響もありますしね。…答えが出てこないんだよね。
 H:(笑)
 N:問題のあれを読み取れるんだけどさ、どう答えてあげようかなって。
 H:はい、じゃあ僕。っとー、口が悪いんだと。
 豆:りささんのね、弟。
 H:確かにゲームはやっぱり勝てない訳ですよりささんは、この弟に。
 N:うん。
 H:で、どうにか悔しくて、仕返しをしたいんだけども。それに対抗する、対抗策はなんですか。って言う。
 N:じゃあ答えは?
 H:クイズで、ファミコンのコントローラーのスイッチ入れて、フーッ。フーッ。
 N:普通コントローラーでね。
 H:邪魔すればいいんじゃないですか?
 豆:違います。
 H:違うか。
 N:もう絶対ファミコンじゃないですよ。
 H:(笑)
 N:ファミコンじゃないし。
 H:あの横の方にかしゃってつける。
 N:一体感を出す方じゃないから。
 H:コントローラーをカシャッってやる方じゃないの?
 N:2コントローラーのあの声のマイクはなんなんだろうな。あれ何の意味があるんだろうな。
 H:邪魔しかないよな。あれ1時間後飽きてきたら使うとしかないもんな。
 豆:ね、そんなファミコンじゃないですよ。
 N:売ってない。
 豆:「『オマエ頭使えよ』と言われました。私はびっくりして何も言い返せませんでした」
 H:はい。
 N:はい。
 豆:「最近の小学生はホントに」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:おませさんだなぁと言いたかったんですけども、この番組の影響でお豆さんと。
 N:(笑)
 H:言ってしまいました。そんな私ってどうなんでしょうか。
 N:うん。
 H:頭使えよ!
 豆:………。
 N:…う。
 豆:正解!
 N:おぉー。
 H:そんな正解なの?
 豆:そんな正解なんです。ようは答えは合ってんだけど、途中の行き着くまでの道中は間違ってるけど答えは合ってる。だから証明問題だったらダメですけど、答えとしては正解。
 H:ありがとうございます。
 豆:要は「最近の小学生はホントに大人ですよね。ヒロキさんナオトさんこんな弟に一言喝をお願いします」と。
 HN:あ〜。
 豆:弟に対しての。
 N:なるほどね。
 H:なるほどね〜。
 N:何か。
 豆:頭使えよと言った弟に対して頭使えよと。
 N:あー、まぁ答えとしては合ってる。
 H:ニュアンスとして今僕怒ってましたからね。
 豆:そうそう、そういう意味で正解とさしていただきました。
 H:なるほどー、じゃあちょっと深読みしすぎた部分もありましたけども。
 豆:ただその答えが素直に出てきたのはよかったのではないでしょうか。
 H:ありがとうございます。
 豆:続いての問題、行け、ません、ね。
 H:行きませんか。
 豆:後半ですよ。
 H:じゃあここでちょっとね、休憩がてら、ニューアルバムワールドワールドワールドの中から1曲聴いて、行かない。
 豆:行きません。
 N:はいはい。
 H:行きませんか。じゃあふつおたイントロドンスペシャルまだまだ続きます。
 
 
 H:夏のふつおたイントロドンスペシャル、ドンドン続けて行きましょう、豆もん太さんよろしくお願いします。
 豆:ドンドン行きますよ。
 N:はい、よろしくお願いします。
 豆:今の所ヒロキさんが。
 H:辛うじて。
 豆:勝っとりますけども。
 N:そうですよ。
 豆:ご存知のように、この勝負に負けた方が。
 H:はい。
 N:はい。
 豆:あの、超有名ヒット曲、現在も赤丸急上昇中。
 H:えっ。
 N:今もう着うたランキング、もうJUJUの上に。
 豆:急に出てきてね。
 H:JUJUの上、はー。
 N:遊祐とかの走りですよ。
 豆:千の風になって。
 H:なんて、なんて斬新。逆に斬新。
 N:もうね、テレビに出れば高視聴率。
 豆:もうそうですよ。
 H:何かのメリットがあるんでしょ。
 N:(笑)
 H:ここまでやり続ける事に(笑)
 N:いやメリットとか求めてないですよ。
 豆:見返りを求めない。おなじみジェロさんの。
 H:ジェロさん(笑)
 N:ジェロさんじゃない。
 豆:ちょっとね、色々。時期が同じだったから。
 H:(笑)解りました。
 豆:これがね、歌ってもらう事になりますので。さぁ早速行きますよ!
 H:はい。
 N:はい。
 豆:福岡県お豆ネームうちなえり、22歳の女性学生さんですね。
 H:はい。
 N:いいねぇ。
 豆:これははじめに言っときますよ、答えは2つあります。2つ言わないと答えになりません。
 N:難しいな。
 豆:うん。「ナオトさんヒロキさんこんにちは」
 H:はい。
 豆:「実はつい最近車の免許を取りました」
 H:お。
 N:はい。
 豆:「この前、助手席に父が乗って私が運転したのですが」
 H:はい。
 N:はいはい。
 豆:「減速するのが早すぎる」
 N:はい!解ったもう。
 豆:ナオトさん。
 N:坂道と縦列駐車。
 豆:違う。
 H:あー。いい線だったね。
 N:あの、得意、不得意なのは何ですか。ナオトさんヒロキさん不得意なのは何ですか?みたいなね。
 豆:自分のね。違いますね。ただでもそういう感じのことだと認識しておいて欲しいと思います。
 H:はい!
 豆:はい。ヒロキくん。
 H:ベンツ、フェラーリ。
 豆:ほ〜なるほど。……1つは大分近いですね。
 H:えぇ!?
 N:そうなんだ。
 H:1つ!?
 豆:1つ近いですが。
 N:えぇ?
 豆:まぁない事はないと思いますけども、一般的にあまりそう言うの聞いた事がない。
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:ヴィッツと、カローラ。
 豆:うん、あの1つでいいよ。
 N:(笑)
 豆:それ系は1つでいいよ。
 N:はい、解った解った解った。
 豆:2つもいらないよそれは別に。
 H:なるほど、はい!
 豆:はい、ヒロキさん。
 H:ベンツと、フィット。
 豆:(笑)
 H:(笑)
 豆:あのごめん、そう言う意味で俺言ったんじゃなくて。
 N:はい!はい!
 豆:最後まで聞かなくていいの(笑)
 N:ヴィッツとプリウス。あのエコカーとそうじゃないかみたいな。
 豆:違う違う、車の種類2種類言えって言ってんじゃないんだ別に。
 H:(笑):うん。
 豆:答えは2つあるけど、車のね、確かに種類は出てきた時に1つはね、合ってると。
 H:じゃあ解った。
 豆:ヒロキさん。
 H:車と、電車。
 豆:そういう。
 H:でもないんだ。
 豆:オープニングの話じゃなくて。
 H:でもないんだ。
 豆:そういうの。
 N:ちょっと。
 H:ちょっと聞いてみよう。
 豆:聞いてみよ、そう聞いてみよう。「減速するのが早すぎるなど、色々ダメ出しをされました」
 H:うん。
 豆:「ナオトさんヒロキさんは、車の免許取って初めて運転した」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:した時の車の車種は何ですか、フィットとカローラ。
 豆:(笑)また2つ出ちゃった。文脈を読んで文脈を。
 N:うん?
 豆:「ダメ出しをされました」
 H:うん。
 豆:「ナオトさんヒロキさんは」
 H:うん。
 N:うん。
 豆:「車の免許取って初めて」
 H:は!
 豆:ヒロキさん。
 H:一緒に始めて乗った人は誰ですか?と言うものに対して。
 豆:うん?
 H:家族です。お父さんとお母さんです。
 豆:で、それで?
 H:で、何か言われましたか。
 豆:あぁ。
 H:いや、特に言われてないですけども。僕は得意です、運転が。
 N:もうだめ、もうだめだ、何かいっぱい言ってる。何か答えっぽいのいっぱい言ってる。
 豆:はい、ナオトさん!
 N:あの〜……。
 豆:出てこない!はい、ダメです。
 H:あー時間切れか。
 豆:「初めて運転した時、親などにダメ出しされましたか?」
 H:うん。
 N:うん。
 豆:それはまぁはいですとか、もしくはさっきヒロキさんが言ったのでもいいんですよ。
 H:はい。
 豆:「それとまた、お勧めの軽自動車を教えて下さい」
 H:(笑)さっきの。
 豆:それを2つクリアしないといけない。
 N:ヴィッツと、ヴィッツと縦列駐車って言えばいいんだ。
 H:これ無理でしょ!
 豆:ちゃ、ちゃ、縦列駐車アカン。
 H:何か言われましたか。
 N:何か言われましたか。
 H:いやぁ。
 豆:そうですね。
 H:そうでもない。
 N:怒られたよ、とヴィッツって言やよかった。
 H:絶対無理でしょそれ。
 N:無理だよ。
 豆:それは最後までやっぱ聞かないとね。
 N:うん。
 豆:これで1ポイントリードのまま変わらないと言う事で、じゃあ最後の問題。
 H:はい。
 豆:福島県お豆ネームいけないゆーすけくん。中学校1年生の男子ですよ男子。
 H:おぉ。男子ならわかるからな。
 豆:ね。「オレンジレンジのメンバーで」
 H:うん。
 豆:「野球部」
 N:はい!
 H:はい!
 豆:今度はナオトさん早かったなー。
 H:どうぞ。
 N:ヤマトですけど!
 豆:(笑)
 H:ですけど?
 N:野球部だったのはヤマトですけど、お2人は何部だったですか?
 豆:なるほど。
 N:まぁ、サッカー、バレー、陸上部、でしたね。
 H:はい。
 豆:はい、ヒロキさん。
 H:ヤマトさん。
 豆:あ、シンプルに行った訳ですね。
 H:はい。
 豆:違います。
 H:どっちも違うんだ。
 豆:「メンバーで野球部に居た人は居ますか?」
 H:はい、居ます。
 豆:「僕は野球部です。中1でレギュラーになりそうです」
 H:はい!
 豆:はい、ヒロキさん。
 H:日々努力する事が大切です。
 豆:正解。
 H:(笑)
 N:なぇ〜。
 豆:「野球部に居た人は居ますか?僕は野球部です。中1でレギュラーになれそうです」
 N:おぉ。
 豆:「応援よろしくお願いします」何でもいいんですけどね。
 N:あ〜あ〜。
 豆:と言う事でナオトさんに歌って頂きましょう、よろしくお願いします。
 N:(やる気のない鼻歌)
 豆:コーラス(笑)
 N:(やる気のない鼻歌)
 H:中々落ちないですね(笑)
 N:(笑)
 H:最後までなってないような感じですけど(笑)
 N:答えられないし、歌えない。
 H:変えるって発想にはならないんですか。
 N:あー、その千の風自体をね。すいません。
 H:じゃあ次回、期待してと言う事で。
 N:はい。
 H:以上、夏のふつおたイントロドンスペシャルでした。
 N:はい。
 HN:じゃあ。
 N:1曲。
 H:かけますか。えー、ニューアルバムワールドワールドワールドの中から。
 N:オレンジレンジで、ザ・マップ。
 
 −the map−
 
 
 −瞳の先に−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:もうね。
 N:惨敗でしたね。
 H:うん。
 N:僕は今日は。
 H:まぁでも、やっぱ難しいですよ。
 N:難しい。
 H:うん。やっぱ中々お豆さん達の気持ちって言うのはね、こうもう僕らも25になりますから。
 N:あー。そうですね、さっきの男の子と何歳差だ?
 H:もう。
 N:10歳差か。
 H:一回りぐらい、なりますから。
 N:はい。
 H:まぁでもそこをこう汲み取って。
 N:僕らも平均、平均じゃないや。年齢はね。
 H:近いものはね。
 N:近いものは。
 H:ありますから。
 N:はい。頑張りましょう。
 H:頑張りましょ。
 N:はい、それでは、何を頑張るの?(笑)
 H:(笑)
 N:それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。京都府ひっつ、山口県あけみ、愛知県ゆう、大阪府みよ、他たくさんのこまめちゃんありがと。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。オマエが落としたのは金の斧か銀の斧かと言った質問、私が落としたのはどちらでもありませんと言った答え、あそうと言った返答、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:(笑)面白な。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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