20041007.28

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:やったー。先生、僕達、電気保安協会です!オレンジレンジヒロキです。
N:おかーさん、あ、先生。オレンジレンジナオトです。
Y:(笑)
H:ラジオの前のお豆さん達、よろしく〜。
N:普通だな、今日は(笑)
Y:(笑)
H:たまにはね、裏切って行こうかと。
N:はい。
H:はい、ま早速なんですが。
N:はい。
H:はい。お便り紹介。
N:そうですね。
H:して行きたいところなんですが。
N:何!
H:今週も(パチンと叩く音)ねぇ?ゲストがちゃんと居ますよ。
N:(笑)
H:用意してますよ。
N:はい。
H:お豆さん達の為に。
N:どうせヨウでしょ。
H:いやいや違うから。ヨウさんです!
HN:(拍手)
Y:どうも、ヨウです。
H:ヨウさん、もう何の新鮮味もなくなってきました。
Y:多分このリスナーも一緒だからね。
HN:(笑)
H:そろそろね。
Y:来てるじゃん今日。
H:もう準ではないですねレギュラーですね、言わばね。
N:そうですね、はい。
H:でもギャラは一切発生しない。
YN:(笑)
N:そうなんすよね(笑)
H:そんなカンジで。
N:はい。
H:じゃお便り早速行きましょうか。
N:はーい。福井県、お豆ネームはるさん。
H:ほ。
Y:お。
N:「最近、穴と言う言葉にすぐ反応してしまいます」
H:(笑)穴。
N:「どうしたら反応しなくなるでしょうか」17歳高校生女子。
H:なるほど〜。
N:閉じちゃえ!
H:閉じちゃえよ!
Y:はははは。
N:詰めちゃえよ。
H:詰め…巣、張っちゃえよ。
N:何か巣。
H:あの、くもの巣。
N:あ、くもの巣。なるほどね。
H:穴ねぇ。
N:アナスイ。
H:俺は全然素通りですけどね、穴って言う言葉に。
N:俺も。
H:な、何をそんな気にしてるんでしょう。
N:まぁ女の子ですから。
H:(笑)よく解からん。意味深だなオマエは。
Y:飛行機かと思えば。
H:意味わかんねー。
Y:ははは。
H:巨匠意味わかんね。
N:あ。
Y:そう。
H:飛行機と思えば。
N:あっちのアナ。
H:あ、なるほどね。
Y:そうですね。
H:ANAアナ。
Y:そうそうそう。
N:そうそう。
H:なるほどー、そっち。
N:あのねぇ、俺が気になるのは1つあって。
H:おぉ。
N:ANAの、売店みたいなのがあるんですよ。
H:ほぉ。
Y:ふふふ。
N:名前が。
H:うん。
N:「ANAフェスタ」なんですよ。
HY:(笑)
N:ちょっとそのフェスティバル参加してみたいって言う、気持ち。
Y:ははははは!
H:いいすねぇ。
N:気持ちいつも、思うけど。
H:参加したいねぇ。
Y:(笑)
N:ANAフェスタ。
H:よく、あの誰かが言ってたんスけど、ANAとJALが、あの〜統合したらどうなるんだろうって言うので、ア〇〇って言う。
N:ア〇〇って言う。
Y:はははは。
N:言ってましたねぇ(笑)
H:それ是非統合して欲しいですね。じゃあ次。
N:次行きますか。
H:うん。
Y:ん。
N:はい、富山県お豆ネームきりきりまいこ。
H:ほ。
Y:ん。
N:「ウィンナーとソーセージの違いってなんですか」
H:はっはっはー。
N:まぁさっきの穴と言う言葉にもちょっと共通するんですけど。
H:出た出た出た。
N:(笑)
H:これ簡単だよ。考えもしないのにすぐメール送って来る。
YN:(笑)
H:ねぇ?
Y:(笑)
H:教えてあげて下さいよ、ナオトさん。
N:そうですね。ウィンナーっちゅうのは子供なんですよ。
H:例えるならば。
N:リョウ。うちのリョウ。
H:ウィンナー、リョウね。
N:で、フランクフルト。
H:うん。
N:ヨウ。
H:…ソーセージは?ソーセージ無視ですか。
N:(笑)いいっすよソーセージ。
Y:フランクですよね。
H:(笑)
N:フランクな感じ。
H:そうそうそう。
Y:はい。
H:ちょく、って感じの。
N:ソーセージの方がなんか、グロ…グロっぽくないすか。ちょっと何か血管とか見えてそうで。
YH:(笑)
N:きゅっきゅきゅっきゅなる。
H:オマエな、先週の下ネタ言わない宣言はどうなったんだ。
N:ま、二毛作ですからね。
H:そうですね。何だかんだ言って二毛作ですから。
N:はい。
H:はい。という事で、今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ツイスター。

−ツイスター−


H:赤ペン先生のコーナ〜。
一同:(拍手)
N:新コーナーですね。
H:そうです。え〜このコーナーは特に、え〜宿題とかありません。
N:はい。
H:ぶつかり稽古宛てに送られてきたメッセージを、添削してみようではないかと。僕らが赤ペン先生となってお豆さん達の文章構成力を高めていこうと思います。
N:おぁ。
Y:うん。
H:先週言ってた事、覚えてますか?え〜ラジコン二毛作目のコンセプト!
N:ケツから毛を出せ。
H:そうです、ケツから毛を出してがんばろってオイ!
Y:(笑)
H:もう忘れてる。
N:(笑)
H:もう忘れてる。
N:あ、解かります。
H:はい、どうぞ。
N:ケツから、手を出す。
H:違う!出ないし。ねぇ、豆から、芽を出せ。
N:あー、そうでした。似てますね。
H:もぉ〜。それでは早速、赤ペンを入れて行きましょう。
N:はい、どうぞ。
H:え〜福島県お豆ネーム、さちえまんぼさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」…ストーップ。
N:はぁ、なんすか。
H:もう早いなぁこれ。
Y:はは。
H:す、入れちゃうよ赤ペン。もう3人だから。
N:そうですね。
Y:あ〜。
N:もう3人ですから。
Y:(笑)
N:残念。
H:ヨウ先生居ますから。
Y:はい。
N:ナオトさんヒロキさん…ざこば師匠。
H:(笑)師匠入れちゃおう。
N:師匠入れないと。
H:忘れちゃ困るよね。ざこば師匠(笑)
N:はい。
H:あの関西では凄いらしいですよ。
N:そうそう、凄いらしい(笑)
H:はい、こんばんわ。え〜「この前、ちょっとしたはずみで私の手が男子のあれにぶつかってしまいました」ストップ!
N:(笑)
H:あれってオマエ。そりゃないよ。
N:あれ、あれに失礼だろ。あれだったら。
H:オマエ、あれが泣くぞそれあれが聞いたら。
N:もうあれをね。
H:うん。
N:ひらがななんすよこれ。
H:なるほど。
N:カタカナにして下さいよ。
H:(笑)そこにキレてるんだ。
N:そうそう。
H:そうそうそう、カタカナにして下さいよね。
N:で、この前ちょっとしたはずみってのを。
H:うん。
N:あずみにして下さい。
H:いやいや、段々よく解からなくなってる「この前、ちょっとしたあずみで私の手が男子のアレにぶつかってしまいました。相手は絶対気付いていたし、私はなんと言ったらいいのか解からず、黙って逃げてしまいました」
N:ストップ!
H:ストップ。これまた赤ペン入れましょう。
N:はい。
H:黙って逃げてしまいましたじゃない、これちょっと照れ隠しがある。溜まって逃げて行きました。
N:(笑)
H:もう相当溜まってると思いますよ彼女も。ね?うん。
N:深いですよ。
H:深いよ〜。
N:ちょっとねぇ、13歳でしょ?
H:13歳。
N:あ〜そうそう、いい素材でしたよ。
H:溜まって逃げてしまいました(笑)すい、おかーさん一緒に聞いてたらすいません。
N:すいませんねぇ。
H:はい「こんな時どうしたらいいのですか」はい、これ勿論あの〜、答えるコーナーではないんで。
N:そうね、はい(笑)
H:次行きましょうか。
N:次。
H:はい。
N:…今日は、ここまで。
H:そうですね。
N:ま、こういうカンジで。
H:はい、どんどん訂正するんで。
N:はい。
H:はい。どんどんお便り送って来て下さい。
N:下さ〜い〜、と言う事で。
H:ほぉ。
N:ね。我々に赤ペンを入れて欲しいと言う人は。
H:はい。
N:日記、見たいなものでもいいです。
H:はい、そうです。
N:メッセージを送って、下さい。
Y:Y:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orange、から。待ってます。
N:待ってます。
H:待ってまーす。
N:はい〜。
H:と言う事で。
N:はい。
H:そんなアナタ、達に。
N:ん。
Y:お。
H:曲を。
N:行きますか。え〜、ザゼンボーイズで安眠棒。

−ZAZEN BOYS「安眠棒」−


H:そろそろ、中間テスト記念。
N:電話で、中間テストテストテストテストテストテ、ペ、テストテスペニ、テストテスト。
HN:チェストー!
一同:(拍手)
H:やった。
Y:あ〜。
H:久々に帰って来たスペシャル企画、電話で中間チェスト。
N:チェスト。
H:の、コーナーがやってまいりました。
N:はい。
H:え〜、学生お豆さん達は中間テストの季節と言う事で。
N:そうですね。
Y:うん。
H:え〜ちゃんと勉強してるかチェックする意味で、中間チェスト、抜き打ちチェスト、します。
N:これはラジコンにメッセージを送ってくれたお豆さんにアポなしで突撃テレフォン。
H:ふぉ。
Y:うん。
N:1分以内にあらかじめ設定されたキーワードをお豆さんに言わせる事ができればチェスト成功。
H:なるほど、2分は長いと(笑)
N:2分は長い(笑)
Y:ははは。
H:1分になったとね。
N:そうですね。
H:はい。え〜時間内にキーワードを言わせる事ができなかったり。
N:せいっ。
H:反則技を使った人は罰ゲーム。おなじみ、チェストネックアタック改め、チェストネック。
HN:スピーン!
H:やった。これさらにパワーアップしてます。
Y:(笑)
N:そうですね。
Y:スピンかかってます。
N:そうっすぇ!
H:それでは電話でチェスト早速行きましょう!
N:ん、でお豆さんに言わせるキーワードを。
H:そうですね。
N:のカードを。
H:決めましょう。
N:ヨウさんに。
Y:はい。
N:引いてもらいましょう。
Y:これ来た。
N:キーワード。
H:(笑)
Y:ぷるんぷるん。
H:いぇーい。
N:チキショー。
Y:ぷるんぷるんですよ。
H:終了だなこりゃ。
Y:これは、行けるでしょう。
N:あれっ!お豆ネームこうちゃんママって書かれてんだけど(笑)
H:こうちゃんママ。いやぁ…これ早速。
N:これに、行きますか。
H:行きま、行きましょうか。
N:行きますか。
Y:こうちゃんママ。
N:そうですね〜、新潟県。
H:はい。
N:こうちゃんママさん。
H:お。
N:43歳。
H:はははは。
Y:ふふふ。
H:いぇーい。
N:20歳になる息子が居ます。
こ:「はいさとうです」
N:え、みゆきさんいらっしゃいますでしょうか。
こ:「どちらさまでしょうか」
N:えっと、オレンジレンジのナオトって言うもんですが。
こ:「あ、すいません」
一同:(笑)
こ:「うそー」
H:みゆきさん、みゆきさんですか?
N:こうちゃんママですか?
こ:「はい」
H:あーえっとラジオコンタクトです。
こ:「うそ〜」
Y:(笑)
H:嘘って自分が。
N:自分が応募したんじゃないですか(笑)
こ:「ホントに〜」
H:はい。
こ:「え、どうしようどうしよう」
−ゴング音+チェスト−
H:やった。
N:やった。
H:あのですね、あの〜。ま、そうですね。あの、お母さんはあれ、どうですか。
こ:「え?」
H:あの〜、ね。
Y:うん。
H:最近、色々あると思いますけども。お肌とかやっぱりね。
N:あぁ〜。そうすか。
Y:うん。
H:あのまだまだ健在で。
Y:おぉ。
H:お肌のハリとかもね。
N:そうですね。
こ「(笑)」
H:どうですかね。
N:どうなんすか。
こ:「(笑)」
N:どうすか。
こ:「え〜、どうしよう。凄いあがってしまってるんですが」
N:そう、えっとね。なんかね。
H:うんうん、うんうん。
N:あの、プリンとか好きですか?
H:プリンプリン。
こ:「プリン大好きです」
N:好きですか。
Y:おぉ。
N:お肌、お肌はどうですか。
こ:「お肌もプリンプリンです」
HN:あ〜!
N:惜しい!
Y:あ〜。
N:違うんだな。違うんだな。
H:プリンプリンね。なるほど。
Y:もっと。
N:もっとちょっと丸っこく言えば。
Y:あの〜CMとかでや、言ってる表現で、お願いします。
こ:「え〜」
H:もう肌とかねぇ。
Y:うん。
H:お母さん。
Y:こう弾力が。
H:うん。
Y:結構。
N:プリンプリン。
こ:「え!」
H:な感じなんですかね。
こ:「はい」
H:なるほど〜。
N:なるほど。
H:あのプリンとかやっぱり。
N:(笑)
H:プッチンプリンとかありましてですね。
Y:あぁ。
H:それをお皿に(終了のゴング音)終〜了〜!
YN:終了〜。
H:お母さん実はですね、ちょっとクイズと言うかね。
こ:「はい」
H:ゲームをしてまして。
こ:「あ〜」
Y:悲しい。
H:あの、あるキーワードをあの〜言わせる事ができたらって言うまぁコーナーなんですけども。
N:もし、もしお母さんが正解してたら。
こ:「うん」
N:花を10枚贈ろうと思ってたんですよ。
Y:(笑)
H:そうなんッスよ〜。
こ:「あぁ〜、花、聞きました。凄くいい歌ですよね」
H:残念です〜。
N:そのキーワードが。
こ:「うん」
N:プルンプルンなんですよ。
こ:「プルンプルン?」
H:惜しかったんですよだから。
こ:「そうなんだ〜」
H:プリンプリン。ねぇ、惜しかった〜。
こ:「だってこれ生じゃないですよね…?」
N:いや生ですよ。
H:あっと、そう言う事言っちゃダメなんですよ。
一同:(笑)
H:お母さん。
N:お母さんもう43歳なんですから。
H:(笑)
こ:「(笑)」
H:お母さんそういう事はあんまり、言わない方が、いいと思います。
こ:「すいません」
H:すいませ〜ん、もう。
こ:「はい、い〜え〜」
N:じゃ息子さんにも。
こ:「頑張って下さい」
HN:はい。
こ:「あ、そうなんですよ〜、それを相談したかったんですけれども」
HN:あぁ。
N:それもね。ラジコン聞いてもらえれば解かると思いますんで。
こ:「はい」
H:あのよろしくお願いしまーす。
N:はーい。
H:どうもありがとうございました〜。 N:おやすみなさ〜い。
こ:「はーい、頑張って下さーい」
HN:はーい。
H:いやぁ。
N:(笑)
H:これ無理だったな。でも惜しかったね。
N:惜しかったですね〜。
H:ねぇ。
Y:ん〜。
H:これナオトさん、かなりかすったから。
N:そうですね。
H:じゃあ早速罰ゲームは、ヨウさん行きますか。
N:(笑)
Y:待って待って待って。
N:さぁ!
Y:前もやったんだけど。
N:大豆マンブラザーズのテーマが。
H:折角ですから。
Y:マジかよ。
H:折角ですから。
Y:まぁしゃあないな。
H:だってヨウさんがこれぷる、プリン…。
Y:スピンしてんだけど(笑)
H:引きましたからね。
N:スピン来てます(笑)
H:プルルルルル。
N:デ〜。
Y:(笑)
N:チェスト〜!
Y:すれすれ。
H:イェイ!スピニング。
Y:ちょい、ちょい下でした。
H:(笑)
Y:はい。
H:あ〜危ない。
N:ちょい下。
H:今回も下でしたか。
Y:はい。
H:次!
N:はい、次のキーワード。
H:ねぇ、これ難しかったねぇ。
N:そうですね。
Y:じゃあ〜。
H:今度はいいやつ引いてくださいよヨウさん。
Y:これ。気持ちいい。
H:よっしゃ。
N:よっしゃ来た。
Y:これは行けるでしょう。
H:これ来たでしょう。
Y:うん。
H:これたしか前回もそんな感じありましたよね。
N:これは言わせれましたね。
H:はい、じゃあ早速。どなたにおかけしましょうか。
N:はーい。えーと沖縄県。
H:お。
N:お豆ネームなかゆりガールズ。
H:イェイ。
Y:お。
N:15歳の女性〜。
Y:あ〜難しいな。
H:15歳か。
N:気持ちいい事してるんですかねぇ。
H:そんなの、そんなコメントはいらんよオマエの。
N:はい。じゃ早速。
H:かけてみましょうか。
Y:ん。
H:はい。いや〜沖縄かぁ。
N:沖縄の人。
Y:いいねぇ〜。
H:沖縄の人大体気持ちいいからね。
N:気持ちいいからね。
H:あの〜あれじゃない?風とかね、あの〜なんて言うの、その空気とかね。
N:あ〜。
H:天候とかそういうの。
な:「はい」
N:あ、もしもし。
な:「はい」
N:えーっと、なかゆりガールズ?
な:「はい」
N:そうすか。
Y:ふふふ。
H:オレンジレンジでーす!
な:「は?」
Y:どうも〜。
N:どうも〜。
H:どうも〜。オレンジレンジのラジオコンタクトと言う番組なんですけども。
な:「はい」
N:解かりますか?
な:「はい」
H:応募、応募してくれましたよね。
な:「あ!あー!あるー!」
H:もう忘れてたみたい。
Y:(笑)
な:「あ、はい」
N:もう、やめますか。
一同:(笑)
な:「あ、はい…やめないです」
−ゴング+チェスト−
H:おっ、来た!
N:あのねぇ、15歳。
H:ですか、ラジコンとか聞いてくれてます?
な:「あ、はい?」
H:ラジコンは聞いてくれてますか?
な:「はい」
H:ありがとうございます。
N:ありがとうございます。
Y:うん。
H:ねぇ。
N:うん。
H:やっぱねぇ、ラジコンをねぇ聞いた時ね。
Y:うん。
H:こう〜。
な:「はい」
H:どんな気持ちですかね。
N:どんな気持ちなんですかね。
H:ねぇ。
Y:あの〜。
な:「お母さん」
Y:お母さん?
H:お母さん?
Y:あれですよ。そろそろ、ね。シャワータイムって言うか。
N:あ〜そうですね。
Y:そういうね、時間だよね。
H:お母さんに責められながらアンタシャワー浴びなさい、だけどダメだよ今ラジコン聞いてるからみたいな。
N:(笑)
Y:そうそうそう。
H:急かされながらもシャワー入る訳ですよ、終わった後。
N:シャワー入ったらどうですか。汗を流したら。どんな気持ちになりますか。
H:沖縄暑いしね。
N:そうです。
な:「はい」
N:どんな気持ちなります?
な:「あ。暑いです」
N:暑い。
H:熱いお湯なんだ。
Y:あの、扇風機とかね。
H:そうそうそうそう。
な:「はい」
Y:かけて。
H:暑いね。
Y:どうですか?
な:「あぁ、はい、暑いです」
(終了のゴング)
HN:終了〜!
H:暑いしか言わないなぁ。えーっと、実はですねぇ。
な:「はい」
H:軽いゲームをしてまして。
な:「はい」
H:えーと、お豆さんにね、あのキーワードを言わす事ができたらと言うゲームだったんすよ。
Y:うん。
な:「はい」
H:そのキーワードが。
N:そうです。
な:「はい」
H:気持ちいいって言う。
な:「あ」
H:キーワードだったんですけども。
な:「はい」
H:惜しくも。この暑いしか出てこなかったですけども。
Y:(笑)
な:「(笑)」
H:ねぇ。
Y:残念だね。
H:あの〜残念。
な:「ごめんなさい」
H:あぁ、もう全然、謝る事ないです!
な:「気持ちいい、気持ちいい」
H:いや、もう遅いから。
な:「気持ちいい」
N:もう遅いから。
Y:今ごろ言ってる(笑)
H:はい、もうすいません。これからもね、応援の方。
N:そうですね。
な:「はい」
H:よろしくお願いします。
N:はーい。
Y:よろしくお願いします。
H:すいませーん。
N:はーい、じゃあ〜。
Y:ありがとう。
H:お疲れ様でーす。
N:チキショー。
H:よっしゃ来たわ〜。今週また2回目のチェストネック、スピニング。
N:ヨウさんすいませんねぇ。
Y:いやいやいや!
H:ホントにヨウさんには悪いんすけど。
N:来たよこれ。
H:自分達の不甲斐なさにね、ホントに。
Y:はい。
N:巨匠だから。
H:イライラしますけども。巨匠お願いします。
N:はーい。
Y:はははは!
N:あ〜回ってる回ってる。
だ:チェスト!!
H:ちょっと大豆マンさん。
N:大豆マンさん。
Y:あ〜。
H:めっちゃ音声乗りました今(笑)
Y:あ〜。
H:今日はここまでと言う事で。
Y:はい。
N:はい。
H:はい。これはヨウさんがね、来た時にしかしないコーナーです。
YN:(笑)
H:はい、是非ね、次回も楽しみにしててください。
Y:はい。
N:はい〜、と言う事で、電話で中間チェストでした。

−花−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル