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| 20090806.280 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はい、オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:もうね。
 N:はい。
 H:並んじゃってますよ、CDショップには。
 N:何がですか。
 H:ニューアルバム、ワールドが。
 N:ワールド、なるほどザワールドワールド?
 H:出てます。
 N:うん。
 H:これもうまだ聞いてない方は。
 N:はい。
 H:嵐の次に聞いて下さい。
 N:お、いいねぇ。
 H:嵐を聞いたついでに聞きに行って欲しい、視聴機に。
 N:嵐パフュームJUJU、青山テルマ遊助パフュームの後に聞いて欲しい。
 H:パフューム2回聞く(笑)パフューム2回出てきましたけど。
 N:だって、オマエあれだよ今の時代パフュームっていっとかないとおじさん扱いされるよ。
 H:パフュームなんですか?パフュームなんですか?
 N:え、パフューム、です。ホントは何だろ。
 H:ホントは何なんだろうって僕いつも思うんですけど、それも置いといて。僕言われた事があって。
 N:はい。
 H:自分の事を、だからよくオレンジレンジって言う訳さ。
 N:うん。
 H:オレンジレンジってなまってるよって言われたんですよ。でもオレンジレンジがオレンジレンジって言ってるからオレンジレンジが正解でしょ、イントネーションとしては。
 N:10年前からオレンジレンジって言っとるわ。
 H:オレンジレンジじゃないからね。
 N:あ、言われる。
 H:オレンジレンジだから。
 N:そう、俺たちがな、オレンジレンジって言ったら違うよ。
 H:オレンジレンジだよ。
 N:オレンジレンジだよ。
 H:ちゃちゃちゃ、オレンジレンジが言ってんだからオレンジレンジなんだって。
 N:そいつ気づいてないんじゃないオマエがオレンジレンジって。
 H:えー(笑)そうかな。
 N:オマエただの何か、ただのお兄ちゃんと思ってんじゃない(笑)
 H:じゃあ仕方ないや。じゃあいいや。
 N:はい。
 H:パフュームも、パフュームなのかパフュームなのか。
 N:あー。
 H:本人達に聞いてみたいなって。
 N:はい。
 H:思った夏でした。メッセージ来てます。
 N:はい。群馬県、あ、違うわ福島県お豆ネームレモン。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:はい。
 N:「ヒロキさんは」あ、間違えた。「ヒロキさんは」
 H:(笑)イントネーション気にしなくていいから。
 N:「夏になると半ズボン姿がよく見られるのですが、ナオトさんが着ているのは見た事がありません。普段は履いたりするのでしょうか」
 H:はい、確かに。
 N:うん。
 H:もう今日も僕、半ズボンですから。
 N:はいはいはい。
 H:はい。やっぱ夏になるとあの。
 N:そうですね、暑いです。
 H:暑いですし。
 N:あのねぇはっきし言って、オレもねぇ暑いです。あのー、長ズボンは。
 H:でもリーダーあんまり半ズボンを着てるイメージがないんですけども。
 N:そうですね。
 H:意味とか理由があるんですか?
 N:だんだん履かなくなりましたね。昔はタ○○○出るぐらいの半ズボンを。
 H:(笑)
 N:履いていたんですけど。
 H:着てましたねぇ。19、20そこそこの頃は。
 N:何であすこまで半ズボンだったのか自分でも解んないんですけど(笑)
 H:出てましたからね。
 N:出てたよね。
 N:半ズボン。
 H:まぁ年とともに。
 N:やっぱねぇ、年取ってくると、なんちゅーんか深みが出るから。何か、音楽と一緒であの、アルバムもねぇ。
 H:うん。
 N:やっぱ深みが出てきてるんですよ。
 H:(笑)リーダー凄い流れですね。
 N:(笑)
 H:アルバム、行っちゃいます。
 N:はい。6枚目のアルバム、ワールドワールドワールドもやっぱ深い、とってもいい作品に仕上がってね。
 H:是非。
 N:はい。
 H:聞いて頂きたいと。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジ。
 HN:で。
 H:ジャポネーゼ
 
 −ジャポネーゼ−
 
 
 H:夏だ、プールだ。
 N:GOGOフラれ隊サマースペシャルだー。
 H:わー(拍手)
 N:イエー(拍手)イエーイエー。
 H:夏は激しく燃える恋の季節、別れと出会いが繰り返される、デンジャラスでサマーラブなひと時をお届けします。
 N:うん。
 H:と言う事でこのコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし、必ずふります。
 N:♪大嫌い大嫌い大嫌い大嫌いっ!
 H:大嫌いなんだね。大嫌いなんです。
 N:もう大嫌いですよ、大嫌いです。
 H:ふりますから必ず。
 N:大嫌いすぎますよ。
 H:じゃあ早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、大阪府お豆ネーム、なおかんからです。ヒロキさん、35歳のピチピチギャルから来てます。
 H:35歳の。
 N:「ヒロキさんにお願いがあります。このコーナーに私なかがとは思ったんですが、もう限界なんです。主人と何をしていてもこの人がヒロキさんならとついつい考えてしまうんです。かと言って主人が嫌いな訳ではないのです。とてもいい人です。でもヒロキさんならって思わずにいられないんです。このままでは妄想に溺れてしまうか、主人受け入れられなくなるかもです。どうかすっぱりザックリふって下さい」探偵の皆さんお願いします。
 H:いやいやいや、探偵じゃない。ナイトスクープじゃないから。ごめんなさい。
 N:何で、いいじゃん。たまにはいいじゃん、熟女も。熟女って言ったら。
 H:熟女って言うな。
 N:言うな35歳。
 H:何だろうな。オレやっぱり今音楽に夢中だから。
 N:(笑)かっこいい〜。かっこいい〜。
 H:オレ今、ワールドワールドワールドを売る事しか考えられないから。
 N:かっこいい〜。
 H:8月5日リリースのワールドワールドワールドを売る事しか、頭にないから。
 N:ヒロキさん、このなおかんさん、抱いたら買ってくれるかもよ。
 H:1枚?
 N:1枚(笑)
 H:1枚お買い上げか。
 N:1回抱く毎に1枚買って、もらえる。
 H:オレ、マクラしない派だから。
 N:枕営業しない派だから。
 H:そう。
 N:そっか、じゃあオレ行こうかな。
 H:行きます?じゃあこれお借りしていいですか?
 N:いいですよ。
 H:じゃあナオトさんにも、来ています。大阪府お豆ネーム、にべゆかこさんからです。「ナオトへ、私の体にあるホクロ数えさせてあげる」
 N:ごめんなさい。
 H:早いですね。
 N:うん。
 H:いいです、早くていいです。
 N:面倒臭い。
 H:面倒臭い。え、だってあんな所やそんな所にあるホクロを見るがてら見れるかもしれないんですよ。
 N:どうする数えて行って間違えて乳首も数えちゃったら。
 H:(笑)
 N:あ、これおっきいねみたいな。
 H:そういうハプニングもある訳ですよ?いやですか?16歳の。
 N:そうですねぇ。
 H:女の子ですけど。
 N:うん。あんまりですね。
 H:そうなんですか。
 N:あんまり。
 H:特に理由もなさそうですね。
 N:ちょっと面倒臭いかな〜。
 H:面倒。
 N:面倒。あとオレほら暗い所が好きだから。
 H:リーダー電気消すタイプですもんね。
 N:(笑)
 H:女子か、女子かオマエ(笑)
 N:あの、女性のあの細かいディテールって言うのは見たくないんですよ。
 H:なるほどね。
 N:そこはもう神秘的な物ですから。
 H:ホクロを数えるとなるとやっぱ完全に明るくして。
 N:そうそうそうそう。ダメですよ。
 H:やるしかないですから。
 N:ダメ見たら。
 H:絶対に。
 N:絶対ダメ。
 H:解りました。
 N:だから未だにオレあのねぇ、見たことないから。細かい部分。
 H:そうなんですか。
 N:体質な部分て言うのは生で見たことない。ホントですよ。
 H:へー。
 N:生で見たことなんすよ。暗がりでは見たことあるけど。
 H:でもなんか、新宿かどっかの○○には行ったって。
 N:○○には行ったけど。
 H:聞きましたけど。あれはじっくり、じっくり見るんじゃないですか。
 N:あれはねぇ、あれは例外。お金ちゃんと、エロビデオと一緒ですから。
 H:(笑)
 N:エロビデオと一緒、ちゃんとあのライトアップされてるから。
 H:なるほどね。
 N:なんちゅーのかな、お花を見る様な。
 H:なるほど。
 N:ちゃんとあの、そういう事をする時。
 H:別物ですね。解りました。
 N:はい。
 H:じゃあ、ここで一旦休憩ですな。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:GOGOフラレ隊サマースペシャルこの後もまだまだ続きます。
N:はい。
 H:じゃあここで、ニューアルバムの中から1曲。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで、ハイビスカス。
 
 −HIBISCUS−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。夏休み真っ只中と言うことを記念して行われております、GOGOフラレ隊サマースペシャル。続けてドンドン行きましょう。
 N:はい、山口県お豆ネームみくさん。「ヒロキさん、私はヒロキさんが好きすぎて授業中もノートにヒロキさんの似顔絵を書いてニマニマしています。こんな私とお付き合い願います」
 H:……ごめんなさい。
 N:うっ。
 H:ごめんなさいと言うかね。
 N:うん。
 H:興味ないしね、オレ。
 N:あ。
 H:16歳とか。
 N:夏っぽくふってるね。
 H:全然、ガキだし16とか。
 N:おぉ。
 H:全然興味ないし。
 N:おぉ、はんにゃ風だね。
 H:ってね。
 N:(笑)てな。
 H:やっぱ夏っぽくね。
 N:夏っぽく綺麗にふってますね。
 H:冷たく。
 N:冷たく。
 H:ふっちゃおかなみたいな。
 N:なるほど。
 H:おぉ。
 N:いいですね。
 H:って言う事はありますけど。
 N:コンセプトに乗っ取ってますね。
 H:僕が、ヘタだった分、次に期待します。
 N:あぁ…。
 H:佐賀県お豆ネーム。
 N:はい。
 H:よしみさん。
 N:はい。
 H:24歳のパン屋の娘からです。
 N:お願いします。
 H:(笑)ストップ、ストップ。
 N:朝は早いけど頑張ります。
 H:聞いて聞いて、一応聞いて。「ナオトさんナオトさん、私は別にふられるのは慣れてるけん。全然断ってもらってよかけん」どんなかこれ(笑)「でも他の人からの告白も受けんでねぇ。色々言うのはあんまり好きじゃないけん、単刀直入に言うね。ナオトさん、がばい好いとーよ」
 N:ごめんなさい、やっぱ。
 H:えー!ふった?変わった?
 N:うん。
 H:オレの読み方かな。
 N:解んない。何か、解んない。パンの話題がでてこなかったから。
 H:(笑)確かに。そんななかったですね。九州の人だろうなって言う。まぁ佐賀県。
 N:なんかいつもパン作ってくれるとか。
 H:あぁ。
 N:いつもパン持ってきてくれる帰ってきてくれるとか出て来るかなと思ったけど。
 H:なるほどね。
 N:そこにメリットはやっぱなくて。
 H:実際そんなに。
 N:実際の。
 H:パン屋に勤めてる。
 N:感じられないと言うか。
 H:おぉ。
 N:ナオトさん好みのパンをとかなかったから。
 H:ほぉ。
 N:別に。
 H:私の中で、イースト菌を爆発させてねみたいな。
 N:あ、そういうのがあると。そうそうそうそう。
 H:も、無く。
 N:も無く。
 H:オレが恥ずかしいわ(笑)
 N:私のめんたい、フランス、を食べて。
 H:食べてとか。
 N:そうそうそう。
 H:じゃあ俺たちで考えよう、パン屋って設定で。
 N:あ、なるほど。
 H:どうする、どうする?
 N:あ、オレだったら?
 H:何だろうな。
 N:私のメロンパンを焦げ付かせて。
 H:あー、いいかもいいかも。
 N:そう。
 H:焼きソバ、パン、を使って一人ではやらないでね。
 N:(笑)解んない解んない。
 H:解らん。
 N:どうせダメなん。
 H:最後に行こう。
 N:最後?行くよ?
 H:一応いっとこ。
 N:行く?
 H:はい。
 N:岐阜県お豆ネーム、えりちん。
 H:はい。
 N:「ナオトさん、私水嶋ヒロ大ファンです」
 H:はい。
 N:「付き合って下さい。一緒に水嶋ヒロ同好会開きましょう。もちろん部長はナオトさんで私は副部長ですお願いします」
 H:(笑)
 N:って言うナオトさんのメッセージをナオトさんで読む新しいタイプの感じできたんですけど。
 H:その答えは。
 N:ごめんなさい。
 H:ほぉ。
 N:もうね、水嶋ヒロ同好会とか言うのは、もう茶番だと。そういうもんじゃない、水嶋ヒロは。皆の水嶋ヒロだ。同好会の物だけじゃない。
 H:じゃない。
 N:色んな人の水嶋ヒロだ。たとえ結婚はしたけれども。
 H:うん。
 N:僕らの水嶋ヒロだ。
 H:なるほど。
 N:うん。だから………そういうのは、ちょっと。
 H:(笑)
 N:賛同できない。
 H:(笑)リアル、なんかリアル。
 N:(笑)
 H:落ち込み様ですね。
 N:賛同できない。
 H:まだ引きずってんすか、水嶋ヒロさんの結婚。
 N:いやもう、全然もう。別に僕は女性ではないですし。
 H:そういうものもないですし。
 N:そういう感情もないですし。
 H:はい。
 N:ただちょっと寂しいなってだけで。
 H:ほぉ。
 N:だけども絢香さんもね、立派な人だし。
 H:立派な女性ですね。
 N:水嶋ヒロも好きです。後誰かね。
 H:うん。
 N:僕も女性が大好きですから。僕は女性が大好きなんです。
 H:それがおかしいでしょ、その言い方が。
 N:はい。
 H:じゃあ今週も。
 N:はい。
 H:バシバシ、ふっていきましたけども。最終的に夏っぽく、ふるつもりではいたんですけども。
 N:はい。やっぱね。
 H:全然そんな。
 N:優しさが出てしまう。
 H:やっぱりにじみ出てしまうな。うん。冷たく行けない所がありますね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:GOGOフラレ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
 N:はい。
 H:それではここで1曲。
 N:はい。
 H:お届けしましょう。ニューアルバムの中から、スペースガール。
 
 −space girl feat. ペチュニアロックス−
 
 
 −瞳の先に−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。何かこう、近年は。
 N:はい。
 H:やっぱ夏という事もありまして、スペシャル物が、多かったですけども。
 N:まぁそうですね。夏といえばもう。
 H:今週も、フラレ隊。
 N:フラレ隊スペシャル。
 H:祭りでしたよ。
 N:はい。夏の大、スペシャル。
 H:(笑)
 N:(笑)何もないけど。
 H:どうだった?
 N:いややっぱもういいですね、スペシャル。やってる事は一緒ですけども。
 H:うん。
 N:スペシャルって名前がつくだけで。
 H:自分たちでそれ言っちゃいます?
 N:(笑)
 H:やってる事は一緒ですけどって(笑)
 N:う〜〜ん、一緒ではないですけど。ね。
 H:うん。
 N:スペシャルってだけでね、テンションが上がりますから。
 H:そうですか?
 N:上がりましたか?
 H:いや上がってましたよ。
 N:上がってましたよ。
 H:はい。
 N:とってもね、よかとですよ。
 H:よかと、よかばい。
 N:はい。オレンジレンジもね、アルバムが。
 H:はい。
 N:実は、あの。
 H:出てますね。
 N:出てます。あのー、ワールドワールドワールドって言う。
 H:これもうよく探してみて下さい。
 N:はい。
 H:地味に。
 N:地味に。
 H:並んでますんで。
 N:並んでますので、よろしくお願いします。
 H:お願いします。
 N:それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岐阜県むらちゃん、大阪府ふゆちゃん、何でオレちゃんてつけたこれ。
 H:(笑)
 N:新潟県ちゃっきー、愛知県めいめい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:トーテムポールの1番上に生まれ変わりたいと言った願望、鼻毛の毛根に生まれ変わりたいと言った願望、ヨーグルトのフタについたヨーグルトに生まれ変わりたいと言った願望、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバイ。
 
 
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