20090820.282
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
オーディエンス(以下A):ラジオコンタクトー!(拍手)
H:はーい、どうもーオレンジレンジヒロキでーす。
A:(拍手)
H:ヒロキーでーす!
A:(笑)
N:ナオトでーす。
Y:ヤマトです。
H:はい。
N:はい。
H:と、言う事で、今週も。
N:今週も。
H:3人で、あのースタジオを飛び出しましてですね。
N:はい。
H:神奈川県の三浦海岸ロックの学園サマースクールからの公開収録と。
N:お。
H:と、言う事ですよ。
N:お。
Y:そうですよ。
H:カキ氷はおいしかったですか?
N:もうヤバイですね。
Y:おいしいよ。
H:何でテンションが違うんですか。
A:(笑)
H:1本目と。
N:(笑)
H:もう休憩挟んだら終わったんですか?
Y:ちょっと暑さに頭やられた。
H:あー。元々みたいな所ありますけども。
Y:オーニィサーン。
H:今週も、ヤーマーが。
N:そうだそう言えば。
H:ゲストで。
Y:いつの間にか。
N:いつの間に。
A:(拍手)
Y:よろしくお願いします。
H:はい。
N:読もう。
H:何がですか(笑)
N:(笑)
H:早速行きます?
N:はい。
H:まぁ今回はこの公開収録と言う事でもありまして。
N:そうですね。
H:生でリーダーがかむ所も見れると。
Y:うん。
N:はい!
H:言うのもありますよね。
N:もちろん、はい、そこは。
H:楽しみにして。
N:楽しみにして。
H:頂きたいなと、思います。えーそんな感じで。じゃあ行きますか。
N:そうですね。
H:元気良く。
N:はい。
H:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲から。
N:あ、はい。
H:スタート。
N:オレンジレンジでサンオブザサン。
−Son of the Sun−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日は三浦海岸ロックの学園サマースクールからの公開収録でお届け。
A:(拍手)
H:どうも。やー、盛り上がってますねこれ。
N:はい。
H:そしてお届けするスペシャル企画はこちら。
Y:うん。
N:お絵描き以心伝心トーク。
H:はーい。
A:(拍手)
N:はい。
H:会場に来ている。
N:はい。
H:三浦お豆の皆さんには。
N三浦お豆の皆さん。
H:事前にアンケートを配っているんです。
N:なるほど。
H:その中でオレンジレンジのメッセージ、質問、悩み相談など、伝えたい事を絵に描いて。
N:そう。
H:絵に描いてもらってます。
N:新しいですよ。
Y:うん。
H:はい。と、言う事で皆さんが描いた絵に隠されたメッセージを解き明かして行くと言う、ラジオでは。
N:うん。
H:(笑)
A:(笑)
H:前代未聞の。
A:(笑)
H:誰が楽しいんだと。
N:いやラジオもそうですけど、絵が、こう言うちっちゃい四角に描かれてるんですよ。
H:アンケート用紙ですからね。
N:皆さんも解らないと言う。
H:(笑)
A:(笑)
H:会場にも解らない。
N:解らないと言う。
Y:遠目でね。
H:はい。
N:あのー、ね。絵を見て読み取って、この子は何が言いたいんだと、何を僕達に訴えかけんだと。
H:って言う企画ですね。
N:て言う企画です。斬新な。
H:斬新ですよ。じゃあ早速行きます?
N:まぁやってみましょう。
H:はい。
N:えっとですね。
H:はい。
N:ありささん。22歳の女の方ですね。
H:はい。
Y:はい。
N:こういう感じです。
A:え〜。
H:完全に見えないですね。会場にも。
N:何だろうなー。丘があって、人が座ってハートマークを。
H:女性ですねこれは多分。
N:女性ですね。で、波で、サーフィンをしてる。
H:サーフィンをしてる男性を、女性の方が見てるって言う。
N:そうですね。
H:絵ですかね。
N:はい。
H:これは3時間後、リーダーどうなってますかね。
A:(笑)
N:3時間後もまぁ、波に乗ってますよ。
Y:このまま?ずっとこのまま?
H:純粋かお前ら。
N:純粋か、そんな訳ねぇか。
H:その波じゃないだろーがオマエ。
N:ビッグウェーブ起こすぞこの野郎。
H:(笑)次、次行きましょうか。
N:(笑)
H:頑張れもっと。
N:はい、ラジオネームみさまさん。
H:うん。
N:えっとですね、こんな感じでーす。
H:どんな絵かこれ。
N:ビール。
H:生ビールと。
N:左からビールがありますね。
Y:うん。
N:で、人差し指があります。
H:爪。
N:で、ヤマトさん風な、パーマをかけた男の子と。
H:はい。
N:ヒロキさん風な髪型の男の子、あ、違うか。ギター持ってるから僕か。
A:(笑)
H:何か、ラブなのかな?って。
N:ハートマークがありますね、その間には。
H:そうですね。
N:それを、ヒロキさん、ですかねこれは。
H:どうなんだろう。これはリーダー3時間後どうなってますかねぇ。
A:(笑)
N:これはもうビッグウェーブですよ。
H:コメント無しかよ。
N:いや(笑)
Y:あんまり趣旨が解ってない。
H:(笑)
N:(笑)
H:いいんですよ、好きな様に。
N:いいんですよ、好きな何か思ってる事言っていいですよ。怖い話でもいいですから。何でも。じゃあ次行きますか。
N:えーと、かよさん。赤ちゃん、娘が居ます、赤ちゃんですね。
H:はいはいはい。
N:オギャアと。
H:オギャア泣いてますね。
N:父が25歳。
H:おぉ、若いですね。
N:若いですね。
Y:僕らと同い年ですね。
H:同い年。
Y:違うです、あなた達2人は26ですぅ。
H:細かいなオマエは。
A:(笑)
H:割と細かい性格なんだなオマエは。
N:あ、解りました。
H:ほぉ。
N:この子が21歳なんですよ、手紙の主はね。
H:はい。かよさんが21歳。
N:で、25歳のダンナが居て。
H:なるほど。
N:娘が生まれました。
H:ほぉ!
Y:おぉー。
A:(拍手)
N:と言うね、報告ですよ。
H:これちょっと真相聞いとかないすか?かよさーん。
N:かよさん。
H:あ、居ました前の方に。
N:かよさん居ますか?
H:かよさん。
N:あ、かよさん。
H:これ当たってます?リーダーの推理。…当たってない。
Y:違うんか!
H:これどういった、内容のメッセージがこめられているんでしょうか。
か:えっと、お兄ちゃんなんですけど。
H:はい。
N:あぁ。
か:娘がお兄ちゃんを見ちゃうと泣いちゃうって言う。
H:はは〜ぁ〜。
N:は〜ぁ。
H:はいはいはい。
N:まぁ近いっちゃ。
H:近くないんじゃないか。その答えを聞いた上で、これはどういったメッセージが。
N:どう言ったメッセージ。
Y:そうですね、お父さんはリョウに見えますけど。
H:(笑)
A:(笑)
N:あ、確かに。あ、確かに。
H:リョウさんを見ると。
N:これ。
H:泣いちゃうって事か、かよさんの娘が。
N:じゃ、ヨウですね。
Y:ヨウじゃない、ヨウが娘になってる。
H:ヨウさんじゃないでしょ。もっと長いでしょ。
N:オギャア、オギャアとね。
H:何か長いでしょう。黒いでしょう。
A:(笑)
Y:ヨウはオギャアと泣かない。
N:いやもう凄い盛り上がりで申し訳ないんだけど、もうそろそろね。
H:あっ!
N:しめないといけないと言う。
H:そうなんすか、はい。
N:はい。
H:解りました。お絵描き以心伝心トーク、この後もまだまだ続きます。
H:オレンジレンジラジオコンタクト。では早速今日お迎えしたゲストをご紹介しましょうって言うのはやりましたからぁ。
N:はい、やりました(笑)
H:やりましたから。
N:次のページですね。
H:次の企画ですね。三浦うらうらふりふりフリートークー。
N:だぁ(笑)
A:(拍手)
N:まぁあのー。
H:これっ!えっ?これ先週やらなかったでしたっけ。
N:いやいや全然ね。皆さん初めてのコーナーで。
H:えっと何か、以心伝心的な企画は…。
N:そうですね。
H:完全に放送はカットされてんですかね。
A:(笑)
H:カットされる事になるんですかこれ。
N:いや、違うんですよ。これ皆さんの為の企画なんですよ。
H:なるほどね。
N:はい。
H:こっちの方が盛り上がると言う判断ですね。
N:こっちの方が盛り上がるし。
H:(笑)
N:熱、伝わってくるものがやっぱダイレクトですから。
H:違いますからね、温度が。違いますから。
N:うん。
H:はい。僕たちオレンジレンジにですね。
N:はい。
H:話して欲しいトークテーマを事前に聞いています。それをランダムに引いてフリートークして行こうじゃないかと言う、初めての、企画ですね。
N:はい。斬新な。
H:フリートークとして成立しているかどうかは、会場のお豆さん達の判断に任せます。
Y:はい。
H:認められれば次のお題に、認められなければちょっと悲しいですけども次のお題に行かせて頂きます。
Y:うん。
H:と言う訳で早速、行きましょうか!ヤマトさん!
Y:いくわよぉ〜ん。
A:(拍手)
Y:何でオレがオカマキャラか。
H:行きましょう。
Y:はい。
N:はい、どうぞ、どんどん。
Y:たなちゅうさん。
H:たなちゅうさん、はい。
N:たなちゅうさん。
Y:二十歳、女性ですね。
H:はい。
N:はい。
Y:生足、パヒ…パフュ…。
H:パフューム?
N:パフューム。ふくらはぎ。
Y:ふくらはぎフェチ。
H:ほぉ。
N:なるほど。
H:あ、何が?
N:(笑)
A:(笑)
N:生足、パフューム。
Y:あ、あ、丸ついてるパフュームで。
H:なるほどね、この3つの中からのお題って言う事でパフュームについて語れと。
N:パフュームについて語れと。
H:パフュームって、どうですか?
N:そうですね。
H:何で?(笑)ヤーマーはじゃあパフュームの中で何ゆかが好きなの?
A:(笑)
Y:何ゆか?
N:何ゆかが好きなの?
H:3人の名前言える?じゃあ。
Y:言えない。
H:言えるよ。かしゆか、の、あっち?
A:(笑)
N:オレ言える、オレ言えるよ。
H:あっちじゃねぇよ。
N:かしゆか。
H:かしゆか。
N:のっち。
H:のっち。
N:パフューム。
A:(笑)
H:(笑)
N:(笑)
H:担当パフュームって。
Y:あと1人がパフュームなんだ。
N:あの細い子ね。
A:(笑)
H:まぁ。
N:まぁ。
H:どうせないですから。
N:そうですね。ノースリーブス派と言う事で。
H:(笑)
N:3人組と言ったらノースリーブス派。
H:パフュームはね、テクノポップアイドルユニット。昔うちらのあの、ハレンチパンチと言う。
N:そうそう。
H:アイドルユニットが居たんですけど。
N:もう凄く、凄く。
H:で、実際あのお会いしてね。
N:もうちゃんと。
H:あの挨拶もしたんですけども。
N:うん。
H:彼女達が、いきなりあのー何を思ったのか、転向します。
N:私達元々テクノが大好きで、改名してパレパンになりました。
A:(笑)
N:アイドルテクノポップユニット。
H:完全パフュームをパクってるだろって言う。
N:まぁそんな僕らはね、ボンボンブランコが大好きなんですけどね。
H:(笑)
A:(笑)
H:ボンブラ?
N:ボンブラ。
H:ボンブラがね。
N:じゃ、次行きましょうか。
Y:はい。
N:えーと、えみちゃん&みーちゃんさん。
H:はい。
N:おふくろについて。
A:(笑)
H:おふくろ?
N:まぁお母さんじゃないですか。
H:お母さんについて。もうお互いの親はね、知り尽くしてますもんね。
Y:そうですね。
N:ねぇ。
H:うちらは。リーダーのお母さんはもう、そのままなんですよ、顔が。
N:顔がね。
A:(笑)
H:この顔におっぱいがあるぐらいで。
N:巨乳なんす。
H:おばあちゃんも巨乳だもんね。
N:おばあちゃんがさ、あのうちらがのいつもバスケットする公園があるんですよ。
H:はい。
N:そっから、いつも裸なんすよ。
A:(笑)
N:いつも見えるんですね、バスケしながら。
H:見たくない巨乳をね。
N:見たくない巨乳をもう、ね。それはね、やめて欲しいと言ってんですけどね。何で?いいさもう、おばあちゃんなんだから。
H:(笑)言われる。
N:どういう意味か解んないですけどね。
Y:ナオトのお母さんはあの年齢の割りにはその、発言が若いって言うか。
H:あー。
N:あーそうですね。
Y:ノリが若いよね。
H:そうですね。やっぱり変わってますよね。
Y:ヤマト、ヤマト、コンパしようヤマト。
A:(笑)
Y:ヤマト、コンパしよう。
H:息子の前で言うかって話。
N:いや実際、大学生なんですよ。うちの母親は、あの、大学に通って。
H:通ってんだよな。
N:あの、コンパの報告をいちいち嬉しくしてくるから。
H:報告してくる。
N:どこぞの。
H:オマエ複雑だな。
N:あぁうん、あぁうん、みたいな。
A:(笑)
H:ヤーマーのお母さんはまた、そう言ったフレッシュな意味とはまた違うはきはきとした凄く、喋るマシンガントークのお母さんだよな。
Y:もうひどいですね。
H:うん。
Y:あの、ホントにいわゆる天然と言いますか。
N:あぁそうですよね。
Y:もう。
H:ヤーマーが言うぐらいだから相当ですよ。
A:(笑)
Y:ヤバイです、ホントに尋常じゃないあの人は。あの人はちょっとおかしいです。
A:(笑)
H:自分の親ですよ親。
Y:メールも見せた事あるでしょいっぱい。
N:うん、あるある。
Y:日本語になってないよね。
H:(笑)
N:メールおかしいよね。
H:自分のも日本語になってないとこありますけどね。
Y:まぁ。
H:それ、遺伝だったり。
Y:そこは認めます。
H:(笑)
Y:そこは認めます。
N:でもまぁ可愛いよね。
Y:可愛いよ、可愛い。
N:夫婦でよく歩いてるんですけど、二言目にはな、あ、もう一発目か、お金ちょうだいって言うね。
A:(笑)
N:俺たちみたらすぐ。
H:まったくギャグがもう一緒なんだよな。
N:ギャグが一緒。
H:ヤーマーと。
Y:可愛いですよ。
N:可愛いですよね。
Y:ヒロキのお母さんも可愛いさ。
H:まぁ〜。まだ○○○○○。
Y:オイ!オイ!
H:行こ。
Y:バカ!
N:俺たちよく会うから言わないでそんなの。
H:次行こう、次行こう。
N:なんか想像してしまうし。
H:しめよう、はい。こんな感じで。
Y:はい。
H:先週今週と2週に渡って三浦海岸ロックの学園サマースクールから公開収録の模様を。
Y:うん。
H:お届けしてきましたけども。
Y:はい。
H:どうでした?
Y:やぁもうホントに皆さんの。
H:うん。
Y:その、視線が、怖いって言うか。
A:(笑)
H:怖い(笑)
N:さっきめっちゃ焼き付けるって言ってた。
Y:あのホントに、僕を拒否しないで下さい。
H:いやぁもう、休みを返上して来た甲斐があったでしょ?
N:そうあったでしょ。
Y:そうですね、多分認知度は下がってる一方だと思います。
N:認知度は大丈夫。
H:認知度って何ですか?
N:好感度ね。
H:好感度じゃなくて?
Y:好感度です。
A:(笑)
H:認知度は変わらないでしょ。
N:認知度は大丈夫。うん。まぁこういうお父さんお母さん持ってると。
A:(笑)
H:(笑)
Y:変な汗かくなこれ。
H:これまた聞いてるね、お豆さん達も、こう伝わったんじゃないですか?
N:そうそうそう。
H:夏の空気が。
N:あれですね、あの、機会があったら。
H:はい。
N:やりたいですね。
H:やりたいね。
Y:やりたいね。
A:(拍手)
H:うん。
N:皆さんね、そしたらまた、来て、くれ、ますかね?
Y:おぉい!
H:なんでちょっと、何でタモさんを変えたの?オリジナルに。
N:オリジナル。
H:くわえたの?
N:はい。
H:遊びに来て下さい、ありがとうございました。
N:ありがとうございました。
Y:ありがとざいました。
A:(拍手)
N:ではね。
H:と、言う事で。来週からは。
N:来週からまた。
H:通常の放送に、戻りますのでお楽しみに。
Y:いつものヨウとリョウがやる。
A:(笑)
N:いつも来ないです(笑)
Y:あ、そうですか。
N:はい。
H:と、言う事でお楽しみに。最後にじゃあ曲を。
N:曲を。
H:おかけしましょう。ニューアルバムの中からファクトリー。
N:はい。
−FACTORY−
−瞳の先に−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、ヤマト先生。
Y:はい。
H:もう、どうでした?これはもう皆さんめちゃくちゃ盛り上がってましたよ。
Y:もうほんとに皆のね。
H:うん。
Y:ホントにもうお金さまで。
A:(笑)
H:お金さまで。おかげさまででしょ。これ2.3年やってるよこのくだり。
N:もっとやってるよ!
H:(笑)
Y:もっとやってるか。
N:もっとやってるよ。
H:リーダーどうでした?このヤーマーって言うゲストもなかなかないですし。
N:はい。
H:こういうシチュエーションて言うのも。
N:ホントにあの、やっぱり緊張しません?普段はあのラジコンはね。
H:はい。
N:スタジオで、2人だけでやってるからね、ガンガンなんですけど。
A:(笑)
N:なかなかね、緊張するとそうは行かなくて。
H:直にこうまたリアクションが返ってくると言うのも新鮮で。
Y:そうですね。
N:ちょっと大人しい、かったんですけど、もっとね、慣れたらね。
H:うん。
N:またやりたいですね。
H:あー。そんな感じです、いつも。
N:あーマジすか?もっといつも、そ、そうでっかみたいな感じ。
H:(笑)
A:(笑)
H:なんですか、そうでっかって。
N:でんがなまんがなみたいな感じなんですけどね。はい。
H:じゃあヤマトさんにも是非。
Y:はい。
H:通常の、放送の時にも遊びに来て下さいよ。
Y:また行きますよ、前回初めてでましたからね。
N:そう、前来てくれた。
H:味をしめてじゃあ、また。
Y:でも今日結構滑ってる気がする。
A:(笑)
H:そんなことないですよ。
N:そんなことないですよ。
H:優秀なスタッフがいますから。
A:(拍手)
N:ほら。
H:お客さんと。…全然できてないですよ。
N:(笑)
A:(笑)
H:タモさんみたいなやつ全然できてないですよ。
Y:ありがとうございます。
N:はい、それでは
H:まぁいい思い出になりましたね今日。
Y:はい。
H:夏の。
Y:はい
H:ありがとうございました!
A:(拍手)
N:はい、ありがとうございました。
と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコ ンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトと。
Y:オレンジレンジヤマトががお送りしました。
H:バイバーイ。ありがとー!
N:ありがとう。
Y:ありがとうございました。
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