| 
 
 
| 20090827.283 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はーい。オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:この。がやがや感がないと言う事は。
 N:そうですね。
 H:今回はスタジオからですね。
 N:そうスタジオです。
 H:前回がね。
 N:あのー。
 H:あのー三浦海岸。
 N:三浦海岸で。
 H:公開収録がありましたけども。
 N:はい。
 H:まぁヤーマさんを迎えての。
 N:迎えて。
 H:3人で。
 N:シモネタ大連発だったけど、オンエアはもうスッキリと。
 H:あのー。
 N:もう清清しく。
 H:楽しかったですね。
 N:はい。
 H:夏の、ホントに思い出として。
 N:思い出としてね。
 H:なかなかねぇ、ああいう機会ないですから。
 N:ね。もう公開録画って言うよりも公開セクハラに近い。
 H:(笑)あれはね、あれはぁもう寸前でしたね。
 N:そうですね。
 H:寸前、ギリギリアウトでしたけども。
 N:まぁ実際見に来た人だけが体感できる。
 H:そう。今回はまぁゆっくりと。
 N:はい。
 H:行きましょうか。
 N:はーい。
 H:じゃあメッセージ来てますよ。
 N:沖縄県お豆ネームはるかさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「私は今クツの事で悩んでいます」
 H:はいはい。
 N:「もうそろそろ新しいクツが欲しいので、何のメーカーを買おうか迷ってます」
 H:はい。
 N:「ナイキのエアフォースは皆が持ってて買い辛いです。何かいいクツがありませんか?」
 H:はい。
 N:なるほど。
 H:あとさ、全然関係ないんだけどさ、長い歴史の中で始めてオープニングメッセージが普通じゃない?
 N:(笑)
 H:あまりにも普通過ぎて、逆になんか、変な気持ちになったんだけど。
 N:なるほどね。
 H:うん。こんなまともな質問に答えた事ないでしょ。
 N:そうだね。
 H:答えといてだから、折角だから。
 N:え、真面目にって事?
 H:真面目に、こういうクツが。
 N:えぇ〜?
 H:彼女16歳ですから、学生の立場になって。
 N:解んないなぁ。クツは好きですよ、基本的に。
 H:へぇ。
 N:もうずっと、今でも随時、増えて行きますね。
 H:ふーん。
 N:はい。
 H:まぁ学生って言うのは、この制服だったりって言う所での、主張ができない分。
 N:あ、クツでね。
 H:クツだったり、って言うのでね。他人との差を。
 N:クロックスがいいです。
 H:(笑)
 N:絶対。
 H:ちょっと後ろだなオマエ。
 N:(笑)
 H:いつもちょっと後ろだなオマエ(笑)
 N:今でもだってみんなクロックスだよ(笑)
 H:(笑)
 N:クツいっぱい持ってるくせにクロックス履いてんだよ。
 H:学校は大丈夫なんですかね。
 N:大丈夫っすよ全然。あの、トイレ掃除もしやすいだろうし。
 H:(笑)そのままな、そのままいけるから。
 N:そうそう。
 H:だったらあのトイレ掃除のやつでいいんじゃないの?逆に。
 N:そうだね、逆に。色も可愛いしね、ピンクとか青とか。
 H:色々ね。
 N:はい。
 H:おしゃれして。
 N:はい。
 H:楽しんでみて下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでイカロス。
 −IKAROS−
 
 
 N:チャンプルー19BOXのコーナー。
 H:はーい(拍手)
 N:このコーナーは、俺オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:最近、あの気になってる。
 H:ほぉ。
 N:のがいくつかあるんですよ。
 H:はいはいはい。
 N:うん。ここではやっぱり音楽を紹介しないといけないから音楽を紹介するんですけど。
 H:はいはいはい。
 N:この間サマソニに行って。
 H:うん。
 N:マティスヤフって人のライブを見て感動して。
 H:はい。
 N:今日かけるんですけど。
 H:はいはいはい。
 N:後1つ気になってる事が、あるんですよ。
 H:うん。
 N:狩野舞子。
 H:えー、女子バレーボールの。
 N:バレーボール。
 H:日本代表。
 N:そう。美しいですね。
 H:ほぉほぉ。
 N:女子、が、ああいう女子と女子との。
 H:(笑)
 N:戦い?
 H:アタック。
 N:アタック、で、何か、汗が拭くじゃないですか。
 H:拭きますね、拭く子いますね。
 N:女子じゃないですか。
 H:拭く子女子ですね(笑)審判は、審判はでもたまに。
 N:審判はいいんですよ。
 H:男子とかだったりしますよ。
 N:その、輝いてる女性の、汗を拭く女子って言うのに。
 H:えっ、拭く女子の方が好きなんですか?
 N:女子も好きだし。
 H:拭く女子を見てる。
 N:だし。やっぱその6人?やってる女子?あのー、そのスローモーションの時に。
 H:取る女子も。
 N:取る女子も。
 H:上げる女子も。
 N:打つ女子も。
 H:拭く女子も好き?
 N:女子も好き。スローモーションの女子も好き(笑)
 H:いつまで笑ってる、それは打つ女子とかだろ(笑)
 N:何か解る?
 H:解るよ。
 N:パーンってやって、髪が濡れてるさ、先端が。
 H:はいはいはい。
 N:あれの、あとショートカットが、汗かいてるって言う、で狩野舞子は汗の具合が超いいんですよ。
 H:ほぉ。
 N:あのきりっと、私は打ちますみたいな。
 H:(笑)
 N:(笑)スパッと行きますみたいな。ブロック成功率も高い、感じ?
 H:リーダーからそんな、スポーツの話ふられるのは。
 N:何でも聞いて下さい。
 H:初めてですね。
 N:狩野舞子の事はなんでも聞いて下さい。
 H:狩野舞子さんって言うんですか。
 N:舞子さんです。他にも覚えてますよ狩野舞子プリンセスメグ、沙織。
 H:木村沙織。
 N:荒木。
 H:荒木ね。
 N:あと。
 H:アタッカーの。
 N:あの、あの。
 H:佐野。
 N:さ…。
 H:レシーバー佐野。
 N:あ、それは解んない。
 H:ちっちゃいセッターの人。
 N:セッターの人、なんだっけ、ベテランの人。あの人もめちゃくちゃ上手い。で、あの、人妻も居て。
 H:井上。人妻井上。
 N:あと。
 H:早くしろよ音楽の話!
 N:(笑)
 H:さっきのサマソニに行った話。
 N:サマソニもめちゃくちゃ盛り上がったんだけど。
 H:うん。
 N:この思いをどっかで喋りたかった。
 H:どこかの枠でね。
 N:喋りたかったぃ。自分のコーナーなんてこれしかない。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:いいよ別に、色んなとこあるだろオマエが喋る所。
 N:まぁだからね。
 H:はい。
 N:是非ね、マティスヤフを聞いてもらいたい。
 H:全然わかんなかったけど(笑)じゃあホントに曲行っちゃいますよじゃあ。
 N:1日1日は大切にして欲しいと言う曲ですね。
 H:解りました。
 N:じゃあ行きます。マティスヤフでワンデイ。
 
 −Matisyah「one day」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:はい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら。
 N:ヒロキ突然どうしたの?こんな所に呼び出して。
 H:凄く大切な話があるんだ。
 N:どうしたの?
 H:もうこれ以上我慢できないんだ。
 N:大丈夫?顔が真っ青よ?
 H:ブー、オマエが好きだ、ブー。
 N:ヒロキ…。
 H:あーすっきりした。
 N:ムードもへったくれもねぇじゃねぇかよこのスットンキョーが。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:理想の告白シチュエーションは何?
 N:なるほど。
 H:と、言うお題だったんですか?(笑)
 N:そうですね(笑)
 H:やりながら全然解らなかったけど。
 N:そうですよ、理想の。
 H:告白するのかされるほうなのか。
 N:はい。
 H:まぁどちらでもOKと言う事で。
 N:はい。
 H:早速回答を見て行きましょうか。
 N:はい。山口県お豆ネームにこにこぷん世代。
 H:はい。
 N:「私が考える理想の告られかたは、花火大会の告白です」
 H:ほぉ。
 N:「友達の彼と花火大会に行って、打ち上げ花火が上がったと同時に告白してもらいたいです。そしてわざと何て言ったの?て聞きたくて」
 H:うん。
 N:「こっちも恥ずかしいので手をぎゅっとにぐるのがうんと言う返事です」
 H:ほぉ(笑)
 N:もう凄い、限定だ。
 H:凄いあれですね。ロマンチックな人ですね。
 N:そうですね。
 H:これは22歳。これじゃあ無理だな。
 N:無理だな。
 H:こんな。
 N:夢見てちゃあな。
 H:現実を見なアカンよこれ。
 N:そうだよ。
 H:ねぇ。
 N:もっとね。
 H:でも素晴らしいじゃないですか。
 N:ま、理想を持つ事はいい事ですね。
 H:うん。
 N:まぁこうはならないと思いますけども。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ちょいちょい毒を入れて来ますね。
 N:(笑)
 H:まぁでも理想の話ですからね。
 N:そうですよ。
 H:あくまでも。はい。素晴らしいと思います。
 N:素晴らしいですよ。はい。
 H:じゃあ次行きましょう。愛知県のお豆ネームさゆりさんからです。「私の理想は、まず相手とはすでに男の大親友って関係がいいです」
 N:そうですね。
 H:「普段から周りに付き合ってるのなんて言われて違うよー男の大親友みたいな?何て言ってる感じがいいです。それで告白のシチュエーションはいつもの様に2人で他愛もない話をしてる時に、急に相手が深刻な顔をして外を見つめて俺らってどんな関係?って私に聞くんです」(笑)
 N:(笑)
 H:もうコイツアホだ!
 N:アホ(笑)
 H:今回のお豆さんは皆アホだな。続くよ?続けるよこれ。
 N:はい、はい。
 H:「どんな関係って私に聞くんです。私が大親友な感じでしょと言うと相手がそんなのイヤって。私がイヤって私はずっと親友だって思ってたのに、何それと怒ると相手が私の目をじっと見て好き、親友じゃなくて俺の彼女になってって言うんです。いつも無邪気に笑顔を見せて冗談が大好きな人が急に真剣な顔で見つめられるともうたまりません」もうマスターベションだな。
N:(笑)
 H:完全な。
 N:これねぇ、トレンディドラマですよ。
 H:(笑)
 N:それかママレードボーイですよ。
 H:これね、男の人よりやっぱそういう想像力と言いますか。
 N:はい。
 H:女性の方は長けてますね。
 N:もうね、この子15歳ですか。
 H:妄想力。
 N:15歳にしてね、レディコミ。
 H:15歳なのこれ!?……15歳なんだ。
 N:親戚のお姉ちゃんのレディコミ読んでるね。
 H:見てますね、これこっそり背を向けて読んでますね。
 N:読んでますよ。
 H:もぞもぞしながら。
 N:いいですわ。じゃ次行きますよ。兵庫県お豆ネームゆうかさん。
 H:はい。
 N:「私の理想の告白のされ方はやっぱりメールです」
 H:おぉ。
 N:「直接だと恥ずかしいし、OKだったらまだいいけど、ふる時なんか直接言い辛いです。今時はメールが主流らしいのでメールがいいです」
 H:確かに。今風だね。
 N:そうだね。ね。
 H:でもメールって言うのはいい部分も悪い部分もありますからね。
 N:ねー。
 H:感情が伝わりにくい部分も。
 N:ねぇ。だから成功率も低いんじゃないですか?何だかんだ言ってね。
 H:でもちょっと寂しくないですか?
 N:メールはね。
 H:何かそれでOKになっても、感動は俺減る気がするな。
 N:うん。
 H:失敗した時の、辛さも半分だとは思うけど、成功した時の嬉しさって言うのも減ると思う。
 N:後やっぱりなんか、あのー、OKし辛いよね。
 H:あー。
 N:あの、ふりやすいのもあるけどOKもし辛い。
 H:確かに直接じゃないからね。
 N:そうそうそう。
 H:人と人の。
 N:だったらさ、手紙の方が最早さ、今だったらさ、感動するよ。滅多にないじゃん、直筆でさ。
 H:ね、気持ちがね。
 N:もう、何もいらない訳。私はあなたの事が好きです、付き合って下さい、だけでも。
 H:そうだよー。
 N:えぇーって。
 H:直接言う時もさ、あのー気まずいあの間がさ。
 N:そうそうそう、いいんですよ。
 H:ドキドキする瞬間だったりする訳じゃん。
 N:それ、それやって欲しいね。
 H:これはちょっとうちら的にはな。
 N:うん。
 H:直接言うなり、手紙を書くなりの方かな。
 N:うん。あと、やっぱり告白するべきですよ。会ってね。
 H:まぁ色んな告白の仕方され方。
 N:ありますよ。
 H:ありますけども。
 N:して下さいよ。
 H:是非ね、このまぁちょっと涼しくなった季節でありますけども。
 N:はい。
 H:まだ夏は終わりませんよ。
 N:終わらない。
 H:1年中。
 N:はい。
 H:告白してはいけない時期なんてないんです。
 N:ないです。
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:それでは次回のヨゼミの問題を発表しましょう。
 N:(笑)
 H:新しい問題はこちら。
 N:ねぇヒロキ、明日の夜映画見に行かない?
 H:明日?明日はダメだ予定が入ってる。
 N:えー、聞いてないよー、勝手に予定いれちゃダメだよぉ。
 H:うるせーなー、前から言ってただろ友達と飲みに行くって。
 N:友達ってもしかして女じゃないの?
 H:何をバカな事言ってんだよ。友達は友達だ。
 N:怪しい〜。
 H:友達だって。
 N:あ、否定しない。やっぱり女なんだ。
 H:うるせーなー、何もないって。
 N:女と2人きりで飲みに行くって事はそういう事だろうがこのコンコンチキ!
 H:と言う事で。
 N:なるほど。
 H:オレンジレンジは今後も。
 N:はい。
 H:役者には行かない、そういう方向には行かないって事が。
 N:マジっすか(笑)
 H:はい。
 N:行きたかったんですけどね。
 H:解りましたね。
 N:はい。
 H:男女の友情はありえるのか、あなたはどう思いますか?お豆さん達から問題の回答をお待ちしておりまーす。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい。じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:おかけしましょう、オレンジレンジで、フィーン。
 
 −Fin.−
 
 
 −瞳の先に−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ね。
 H:どうですか?
 N:男女の友情ね。
 H:うん。あり得ますか?
 N:ありえると思いますよ僕は。
 H:ほぉ、ありえる派。
 N:全然もう。
 H:じゃあ実際そういう友達もたくさん。
 N:もうたくさん。ほとんどもう親友ですよ。
 H:じゃあどういうラインから、それってその、親友のラインから恋愛に発展するのはあるんですか?途中から。
 N:まぁある事もありますし。
 H:ほぉ。
 N:まぁあの。
 H:あれっ?って言う瞬間が来ると。
 N:でももうある程度親友になるとそういうあれも無くなりますよね。
 H:次元も。
 N:やっぱ前半でもう勝負決めないと。勝負決め切れなかったら親友になるって話。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:そうなんだ。
 N:まぁそんなメール募集するので。
 H:ほぉほぉ。
 N:どしどし。
 H:お。
 N:送って下さい。……はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかった。
 H:ヘタですね、編集の仕方。
 N:こまめちゃん達を紹介します(笑)
 H:はい。
 N:兵庫県ゆうか、宮城県さおりん、大阪府みき、福島県みさちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:泣いてもいいか?と言ったセリフ、僕の胸で好きなだけ泣きなよと言ったセリフ、胸毛がチクチクすると言ったセリフ。
 H:女側だねこれ。
 N:などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
 |  |