20090903.284

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:はーい。オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:もう、9月に入ってね。
N:もう9月ですよ。もう早いね。
H:俺たちの知らない間に夏休みが始まり。
N:始まり。
H:そしてもう終わり。
N:終わり。凄いね。
H:うん。
N:9月ってもう9ヶ月経ってるって事でしょ?
H:今年に入って。
N:ありえない。
H:早いですねぇ。
N:はり、はりえない。
H:はりえない(笑)
N:はりえない。
H:はりえないか(笑)
N:早い。
H:だからそんなね、スピードで時が流れてますから。
N:そうですよ。噛み締めながらね。
H:大切に。
N:行きましょうよ。
H:じゃあメッセージ来てますよ。
N:はい、大阪府のお豆ネームやーちーさん。
H:はい。
N:「ナオトさんは何故ドラム叩けるんですか?」
H:ほぉほぉ。
N:と言う様にもう1つ似た質問が。
H:え、滋賀県のお豆ネームびんたまるさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんはいつの間にフルートをマスターしたんですか?」と。
N:なるほど。
H:これは…まずドラムの話から行きますと。
N:はい。
H:リーダーの家にセットがありましたよね。
N:ありましたね。
H:ドラムセットがね。
N:高校の時ね。
H:はい。
N:はい。
H:そういう、何か家庭の。
N:そうですか。
H:家庭って言うか環境の中からの。
N:そうですね。
H:はい。
N:割と何かとうちの家庭では。
H:うん。
N:ま、ドラムを皆で休日には。
H:(笑)そういう。
N:ドラムを囲んで。
H:そういう家族なんですか?(笑)タムの周りに。
N:(笑)
H:集まる感じですか?
N:そうですね、まぁあの。
H:幼心にこの、タムに。
N:タムにこう。
H:アゴ乗せて。
N:アゴ乗せて。
H:とうちゃんあれやってよ。
N:そう。あのフィールやってよ(笑)
H:(笑)
N:とうちゃんやってよ。まぁそういう、あのー休日。
H:やっぱ環境ですよ。
N:そうですね。
H:家にドラムがあるかないかだけで音楽性のね、あれは変わってくると思いますよ。
N:だからもう休日にはもう、車に、ドラムを積んで軽井沢の別荘まで。
H:軽井沢の方までわざわざ(笑)うるさくないですか?周り。
N:行ってわざわざね。ドラムを皆でチ、チーズを食べながら。
H:(笑)
N:やってたんです。
H:沖縄なのに軽井沢まで。
N:そうそう(笑)
H:解りました。じゃフルートって言うのはどこからの情報ですかこれ。
N:フルートもね、まぁそれも趣味。
H:あ、家に。
N:家にあってですね。
H:元々あった。これはもうお母様から。
N:お母様、が、あの祖父の方が。
H:祖父が(笑)
N:曽祖父から。
H:代々。
N:代々。
H:あれですねじゃあ。
N:はい。あってまして。
H:じゃあおばあちゃんあれやってよって。
N:おばあちゃんあれやってよ、小指立ててよと。
H:(笑)曲じゃないんだ(笑)
N:(笑)おばあちゃん小指立て、もっと立ててよと。
H:なるほどね。
N:て言う感じでまぁ自然に。
H:自然にじゃあ今に至る訳だ。
N:そうですね。
H:うーん。じゃあ廣山家のそういう環境の。
N:そうですね。
H:問題でしたねこれは。
N:はい。
H:はい。という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでハイビスカス。

−Hibiscus−


H:教えてペアレンツー。教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。
N:はい。
H:タイトルそのまま。
N:はい。
H:お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。
N:はい。
H:その答えを送ってきてもらいます。
N:はい。
H:さぁ今回の教えてテーマは?
N:メロリンキューって何?メロリンキューって何?
H:お、早速。
N:はい。
H:メロリンキューの謎を。
N:メロリンキュー。
H:ちょっと解き明かして行きたいなと、思っています。
N:はい。
H:お願いします。
N:京都府お豆ネームあかねさん。
H:はい。
N:「早速お母さんに聞いてみました。すると『知らない!』と一言言われました。次のお題頑張ります」というね。
H:ほぉ。
N:頑張れ。
H:すっきりしてますね。
N:はい。
H:これはまぁ聞くって言う事が意義がありますから。
N:そうですね。
H:このコーナー。
N:そうそうそう。
H:はい。
N:お母さんと、ね、そういうね。
H:答えって言うのは最後まではないですからね。
N:ないですね。
H:じゃあ次行きましょう。
N:はい。
H:和歌山県のお豆ネームさとこさんからです。「母にメロリンキューって何?と聞きました」
N:なるほど。
H:「『格好いい人を見た時にめろめろになるって事あれちゃう?』と返事を貰いました」
N:なるほどね、何かビビビみたいな。メロリンキュー!みたいな。
H:あぁ、そういうニュアンスかもしてない。
N:キュン、キュンみたいな。胸キュンみたいななんか。
H:おぉ〜。
N:なるほどね。
H:もう正解か。
N:正解かもしれないですね。
H:まぁ何か解りませんけども。
N:はい。
H:はい。
N:次行きましょう。大阪府お豆ネームさおり。「お母さんにメロリンキューって何?と聞きました。『あれやん、何やったっけ。あの人、多分名前は岡本太郎って人でバラエティのたけしの元気が出るテレビでダンス甲子園に出てダンス踊ってた人ちゃう?で、メロリンキュー!ってギャグやってた人やなぁ。なぁお父さん』『うん、そやなぁ』って言ってました。ちょっと喋りにくいお父さんと喋れてよかったです。で、合ってますか?」なるほど、岡本太郎に行っちゃいましたか。
H:(笑)
N:もう凄い所に行っちゃいましたね。
H:いやまぁでも、解らんけど(笑)
N:はい。
H:正解かは解らんよ?でも彼女も喋れてよかった父と。
N:そうそうそう。
H:言ってますから。
N:そうそう、いいんじゃないですか。
H:これが正解なんです。
N:これが正解。
H:岡本太郎がやってたんですよ。
N:やってたんですよ(笑)
H:テレビで。
N:岡本太郎がね。
H:はい。じゃ、次行きますよ。
N:はい。
H:広島県のお豆ネームなちゃさんからです。
N:うん。
H:「お母さんにメロリンキュー知ってる?って聞いたら『知らんでよろしい!』と何故かキレられたので、お父さんに聞いてみました。『昔テレビでたけしが…』となんちゃらかんちゃら言ってましたが、訳解らんかったのでやってみてと言ったら、パンツ一丁で水泳帽を被って手にほうき持って、チェッチェコリーと言ってなにやら決めポーズを披露してくれました。お母さんの言う通り知らなければよかったです。少しお父さんを嫌いになりました」
N:(笑)嫌いになったんだ。何で、いいお父さんじゃんねぇ。
H:これはまぁ失敗したパターンですね。
N:パターンですか。
H:でもそんなね、お茶目なお父さんの姿を見る事ができたし。
N:そうそうそう。
H:謎も解けたし。
N:いいお父さんだと思いますけどね。
H:面白いです。
N:うん。何かさっきからね。
H:うん。
N:たけしの元気が出るテレビやら。
H:それだけは、確かな情報としてね。
N:具体的になってきましたね。
H:絞れてきましたけども。じゃあ最後に。
N:はい、えー、兵庫県お豆ネームまおぴさん。「お母さんにメロリンキューって何?と聞くと『天才たけしの元気が出るテレビと言うバラエティ番組のダンス甲子園と言うコーナーで俳優の山本太郎さんが素人の高校生の時、水着姿で体にオイルを塗ってダンスを踊り、最後にメロリンキュー!って言ってたよ、多分ね』と自信なさそうに教えてくれました。合ってますか?」
H:ほぉ。
N:お。
H:これはじゃあ今までの全て合わせると。
N:と。
H:たけしさんのね、元気が出るテレビという番組のえー、ダンス甲子園と言う。
N:コーナー。
H:1コーナーで、こっからが二択になります。
N:はい。
H:岡本太郎さんなのか山本太郎さんなのか。
N:そうですね。まぁ高校生って言う事で山本太郎になりうるかもしれないですね。
H:いや、それはうちら側からは断定できないですよ。
N:あー、そうかそうか。
H:うん。て言うまぁ二択ですけども。
N:ね、山本太郎さんが。
H:1フレーズがあったと。
N:メロリンキューって。踊ってたと。
H:なるほどね。これ今回もまたちょっとね。
N:そうっすね。
H:家族の架け橋になれたんじゃないかなと。
N:まぁ答えはね、まぁそれぞれ調べて下さい。
H:えー(笑)では次回のお題、発表しましょうか。
N:はい。
H:次回のお題は?
N:ホタテマンって何?ホタテマンって何?
H:お。
N:お。
H:これはまた田沢さんのそういうシリーズですか?
N:まぁ割とね、今回のはあれにね。
H:まぁ、近い流れだとは思いますけども。
N:はい。
H:じゃあ早速、お父さんお母さんに聞いてみましょう。
N:はい。
H:教えてペアレンツ、たくさんの回答待ってまーす。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。
N:待ってまーす


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい!ぶつかろうよ。
N:はい。
H:今回も。
N:はい。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:おぉ。
H:じゃあ早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。滋賀県お豆ネームなっちさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:こんばんは。「私は小6から中2までオレンジレンジさんの大ファンでした」
H:お。
N:「でも、中3から高1の間はエグザイルさんに浮気してしまいました」
H:何ぃ。
N:「高2になった今、オレンジレンジさんに戻ってきてしまいました」
H:ありがとう。
N:「中2で聞くのやめたラジコンも、また毎週聞くのが楽しみになりました。浮気してしまってごめんなさい。やっぱり私はオレンジレンジさんの事がめちゃ好きです」
H:おっ。
N:と言うね。
H:これはね、あのー、当たってると言えませんよ。
N:そうね。
H:エグザイルに行っといた方がよかったかもしれないこれ。
N:よりを戻したのもね、その判断はね。
H:(笑)
N:でもまぁそんな変わらないすよ?エグザイルもオレンジレンジも。
H:(笑)言いますねぇ。
N:まぁカテゴリー。
H:うちらもそろそろ増やそうかなって考えてるんで。
N:うちらもね。ダンスボーカルユニットみたいなもんですから。
H:近いっちゃ近いから彼女の中では揺れ動く部分あると思います。
N:まぁやっぱ彼女もね、あのー同し枠の中で行ったり来たりするってだけでね。
H:仕方ない。
N:変わった事は無い。僕らもね。
H:うん。
N:チューチュートレインとか歌いますし。
H:歌うか?歌うか?回るか?
N:ライブでね。
H:回すか。
N:ライブのピークでやっぱ、皆こう、やりましてね。
H:やっちゃったな。
N:はい。
H:嬉しいですね、でも。ありがとうございます。
N:ありがとうございます。
H:はい。
N:はい。
H:栃木県のお豆ネームかけちゃんからです。
N:おぉ、かけちゃん。
H:「僕はずーっと前からオレンジレンジのファンでした。ラジコンも毎週聞いています」
N:はい。
H:「これからも頑張って下さい」
N:なるほど。さっきのメールと会話してる様なメールですね。
H:(笑)
N:いや、僕はみたいな。
H:(笑)いやぁ嬉しい。13歳ですよ。
N:13。
H:リーダー。
N:13歳ってもう、中学校1年生ですよ。
H:確実にあのー、もう、こうやってね、次々と。
N:ねぇ。
H:あの、所でキャンペーン等々で色んな所行きましたけども。ラジコン聞いてますよって言うお話を。
N:そうそう、あるんです。
H:聞くんですけども、25時半とかでしたね。深夜。
N:(笑)深夜の。
H:あれだからこれ13歳の子とかってかなりの夜更かししての。
N:うん。
H:リスナーですから、めちゃくちゃありがたい話と言いますかなんと言いますか。
N:俺が中1の頃って25時まで起きてなかったもん。トゥナイト2見る為に24時ぐらいまでやってたんだから。
H:トゥナイト2と比べたら何のメリットがあるんですか?
N:(笑)
H:この番組、25時半まで。
N:ね、でもまぁ中1ですから。
H:うん。
N:この子も中2になったらエグザイルに。
H:エグザイルに(笑)行きーの。
N:行きーの。
H:まぁ、俺たちは待ってますから。
N:待ってます。
H:いつまでも。
N:いつまでもね。ちゃんとレッスンしときます。はい。静岡県お豆ネーム瞳の先に豆さん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:はい。
N:「私は怖い話が好きなのですが、何か怖い話を教えて下さい」
H:ほぉ。ありますか?何でも、人間関係でも。
N:あ、色んな怖い話ありますよね。
H:幽霊話でも。
N:はい。幽霊話を1つ。
H:おぉ。
N:あのー、うちのマンション、沖縄の昔の住んでた所があるんですけど、そこはね、すっごい幽霊が出る。
H:おぉ。
N:見たことはないんだけど、すっごい出る。
H:……この話のオチが1番怖いな。
N:(笑)すっごい出るらしい。
H:これで終わりなんだ。
N:めちゃめちゃ怖い。
H:終わりなんだ。
N:見ないから何とも言えない、めっちゃくちゃ出るらしい。うん。
H:俺はドキドキした。オマエのこの話のオチがあるのかないのかで。
N:そう。
H:めちゃくちゃドキドキしてた。
N:見たことないからなんとも言えないけども。
H:怖かった、確かに今怖かった。じゃあ最後に、広島県のお豆ネームさえさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。今更だけど、今度アイポッドを買おうと思っています。だけど色んな色がありすぎて何を買えばいいか迷ってしまい、困っています」
N:これ(笑)前あったよねこれ。
H:確かに。そんなお便りばっかですね。「何色にしたらいいですか?」と言う20代後半の。
N:まぁだけどね。
H:はい。
N:結果ね、カバーを買った方がいいと思うんですよ。
H:あぁ、何色と言うよりは。
N:あのー、ね。やっぱ大切にして欲しいですから。そのシリコンだったり、カバーを。
H:はい。
N:それが結局ね、色を、これ僕も選びましたよ。結局ね、黒になっちゃうんですよ。
H:なるほどね。
N:俺も最近。
H:リーダー、色診断って知ってます?
N:も、もち。
H:例えば電車の中で女性の方が聞いてたりするじゃないですか。
N:はいはいはい。
H:アイポッドをこの色はこんな女だって。
N:あ、携帯とかもあるじゃないですか。全然ありますよ。
H:じゃあ例えばブルーとかって、まぁグリーンか。グリーン系の色だとどんな女性ですか。
N:アイポッドが?
H:はいはい。
N:まぁその人は、まぁほとんど下着はグリーンですよ。
H:(笑)好きって言うだけ?
N:うん。
H:あー、なるほどね。じゃあそういうシンプルな白だったり、黒って言うアイポッドを聞いてる。
N:あ、黒はちょっと違うんだ。白はもう割りとなんちゅーの、なんでもいいです私と。
H:シンプルですね。
N:これでいいです、白でいいですみたいな。
H:さなさばしてる。割と男性的な。
N:そうそう、もう何でもいいんですよ。聞ければいいです。
H:おー、機能を重視する。
N:そうそう。黒はね、ちょっと違う。あの携帯でもそう。
H:ほぉ。
N:何でももう。
H:ほぉ。
N:黒を持つ、あの。
H:女性は。
N:は、ちょっといきがってるんですよ。
H:あ。
N:特に美人の人が黒持つと。
H:大人の女。
N:私は女だけど、黒を持ってますよ、だから凄いでしょみたいな。
H:あー。あれなのかな、ランドセルを赤と言うその常識を覆す黒って言う。
N:そうそうそう。
H:何かちょっと奇抜な所がある。
N:そうそうそう。や、何か赤とか、その他の色を持ってる人はブレブレなの。
H:(笑)ブレブレ。
N:ブレブレなのもう全部、芯がない。
H:じゃあそういうのも踏まえて、さえさん、これ名前だけで行きましょう。ズバリ何色。
N:オレンジ。
H:ブレてるだろ(笑)ブレてますね。
N:そう。まぁそういう俺も、男のクセに携帯白だったり、アイポッドも何か。
H:何でもいいんですかね。
N:緑だったりするんですけどね(笑)
H:好みですからこればっかりは。
N:まぁ折角色々あるから。
H:ありますから。
N:色んな色を持ってよ。
H:はい。
N:はい。
H:試してみて下さい。
N:はい。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。じゃあここで1曲、ニューアルバムの中から。
N:はい。
H:聞いて下さい。
N:はい。
H:オレンジレンジで鬼ゴロシ。


−鬼ゴロシ−


−瞳の先に−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はいいかがでしたか?
H:そうですね。
N:はい。
H:あのー。
N:やっぱりあれですか?
H:僕はアイポッド黒ですよ。ちなみに。
N:ほとんど黒、携帯も黒アイポッドも黒でゲームボーイも黒さ。
H:あんまり冒険しないですね。
N:パソコンも黒だしね。
H:色遊びはそこまでしないですね。
N:俺は単純に黒が多いんですけど、何でかって言ったら汚れが目立たないから。
H:あー、それも僕ありますね。
N:何か、カラーだとやっぱ汚れたら、折角のカラーが何か、ちょっと変になっちゃうじゃん。
H:そうですね。
N:黒だったら汚れてもさ、塗れば治るからさ。って言うのもあって僕は黒にする、してます。
H:(笑)参考にして、さえさんには選んでいただきたいなと。
N:すいません。
H:思います。
N:はい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します(笑)
H:はい。
N:あの、ちょっと冒険で早口で言ってみます。
H:おぉ、お願いします。
N:山形県もみじ新潟県こみい福島県くりりん岐阜県じゃっく、ありがとうございました。
H:あの、今後はやめて下さい。今後一切。
N:はい。
H:ありがとうございます。
N:ありがとうございました。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ピザって10回言ってみてと言った指令、ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザと言った答え。じゃあここは?といった質問。乳首!と言った答えなどなどどんなメッセージでもOKです。
H:わかんない、ここに乳首ある人も居るかもしてない。
N:乳首はどこにつけるか自由ですから。
H:かもしれないか。色も自由ですから。
N:色も自由ですから。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。


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