20090910.285

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:はいどうもー。オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はーい。
N:はい。
H:もう、9月にも入りまして。
N:そうですね。
H:ちょっと何か涼しくなってきて。
N:そうですね。
H:秋っぽい。
N:今年はね。
H:うん。
N:冷房にしてなかったですね。
H:あー、ほとんど。
N:ほんとに、した事ない。
H:ひがさとしの年間を通して、半そでしか着ないって言うのを同じ感覚でしょ。
N:くしたかつぐの年中短パンみたいなもん。
H:(笑)みたいなもんでしょ?夏場も冷房はつけなかったと。
N:つけなかったと。別にそういう。
H:うん。
N:課題を。
H:やってた訳じゃないけど。
N:いつかつけるだろうと思ってたらもう終わっちゃったね。
H:あー。
N:甲子園終わっちゃったね。
H:甲子園も終わっちゃいましたけども。また素晴らしい甲子園でしたね。これはまた困った時のトークにとっときましょうね。
N:あ、そうですね。
H:はい。
H:そんな感じで、メッセージ来てますよリーダー。
N:はい。京都府お豆ネームミホノブルボンさん。
H:はい。
N:「お付き合いの長いお2人ですが、ケンカってした事ないんですか?」
H:だからこれ毎回言ってますけど。
N:はい。
H:完全なるビジネスパートナーですから。
N:そうですね。よくラジコンとかね。
H:もう色んなとこでこの質問受けますよ。こんなバカみたいな質問が。
N:それはもう仕事上では喋りますよ2人は。
H:それは仕事だから喋るんだよな。1歩出たらもう。
N:かみの、み、三つ編み。
H:(笑)何が三つ編みか。
N:髪のひっぱりあいですよ。
H:三つ編みの引っ張り合いですよね(笑)
N:ひっぱりあいです。
H:ホントに。
N:女学生ですよ。
H:これはね。
N:トゥーシューズに画鋲入れ放題ですよ。
H:トゥーシューズにな。
N:トゥーシューズに。
H:夢を壊すかもしれないけど、現実問題そうだから仕方ないです。はい。じゃあそんな感じで行きますか。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでジャポネーゼ。

−ジャポネーゼ−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はスペシャルゲストを。
N:はい。
H:なんと、お迎えしたんですよ。
N:ほぉ。
H:いつもならオープニングで。
N:あ、そうですねぇ。
H:引っ張るでしょ。
N:はい。今日はいきなりですね。
H:今日はいきなり呼んでいます。
N:はい。
H:ハイアンドマイティカラーのユースケとハルカでーす(拍手)
N:(拍手)
ユ:よろしくお願いしまーす。
ハ:お願いします。
N:お願いしまーす。
ユ:どうも。
H:ハイカラとしては久しぶりな感じなんです。
ユ:大分久しぶりですね。
N:またユースケ来た。
ハ:(笑)
ユ:やっぱ、ちょっと、保護者。
H:この前来ないでって言ったのに。
ユ:結構ね、ここに来るたびにへこまされるって言う。
H:(笑)
ユ:しょうがない。
H:いろわれすぎて顔ちっちゃくなってる。
ユ:顔がなんかちっちゃくなってきて。
H:小顔になってる。
ユ:小顔になってきてる、はい。
N:可愛いよね。
H:まぁそんなユースケと、今日は新ボーカルのハルカに。
ハ:(笑)
H:遊びに来てもらいましたけども。どうも初めまして。
ハ:初めまして、ハルカでーす。
H:どうですか?入社どれぐらい経ちました?
ハ:入社(笑)
ユ:(笑)ハイカラへ。
ハ:どんぐらいだろ、半年経つ…?
ユ:そうだね、半年ぐらいか。
ハ:半年ぐらいです。
H:もう慣れました?
ハ:あ、メンバーとは、やっと。
H:周りのスタッフとは馴染めてない。
ハ:あー(笑)馴染めました。
H:馴染めてる?
N:今日はね。
H:うん。
N:片側ピンク、片側黒と言う事で。
ハ:(笑)
ユ:(笑)
N:袖、袖がね。
H:ポップなあれですね、服装ですね。
ハ:そうですか?
H:うん。イメージと違うな。
ユ:これちょっとえーげ。
ハ:違うし。
N:違うってよ。
ユ:このズボン前えーげって言ってた。
ハ:あ、これはね。何か友達の家で流行ってたから、可愛いから。
ユ:そのまま行けって。
H:はー。何かハスキーな声ですね。
ハ:はい、ハスキーですね。
H:あ、僕ですか?いや僕はただタンが絡んでるだけです。
ハ:(笑)
H:年中365日タンがからんでるだけ。
ユ:(笑)
ハ:(笑)
H:って言う事で。今日はあの、何かニューアルバムも。
ハ:はい。
H:リリースしたと言う事で。
ユ:はい、そうなんですよ。
H:これタイトルが、スワンプマン。
ユ:スワンプマン。
ハ:スワンプマン。
H:これどういった意味が。
ユ:これあの、ちょっと難しいんで色々はしょって。
H:はい。
ユ:あの、ハイカラで言うとこうボーカルがマーキーからハルカに変わって。
N:はい。
ユ:こう自分たちは格好いい曲を作って。
H:はい。
ユ:やってるんすけど。こう、まぁリスナーが聞いたらやっぱりこれはハイカラじゃないとか。
H:おぉ。
ユ:これこそハイカラだとか。
H:はい。
ユ:やっぱリスナーによって違うと思うんですよ。
H:あると思います、はい。
ユ:それは。
N:あると思います。
ユ:ハイカラが変わったのか変わってないのかと。
H:うん。
ユ:問い掛けるタイトルになってます。
H:ほぉー。
N:ほー。
H:なるほどね。
N:凄い、ラジコンらしからぬコメント。
ハ:(笑)
H:いや、ここは多分ないです。
N:(笑)
ユ:カット?(笑)
H:ばっさり。
ハ:(笑)
H:ハルカは何かやっぱりさ、この、ハイカラに入って今までの生活の中との違いってのはあるの?
ハ:あぁ、違い。
H:ガラッと変わった訳でしょ。
ハ:はい、変わりますね何か。眠たい時に寝れないとか。
一同:(笑)
ユ:まぁ、それはそうだなぁ。
N:それはそうだ。
H:それは単純な所、やっぱり夜の時間の不規則な部分が多かったりする?
ハ:はい。
H:夜、朝までなんかレコーディングしたりとか。
ハ:あぁ、朝まではない。
ユ:そのまま打ち合わせとか。
ハ:あーそっか。
H:オレンジレンジに入ったらそんな事はないよ。
ユ:ちょっと待って入ったばっかり。半年。
H:一応受けてみて?オーディション。
ハ:(笑)
H:俺たちは2人エグザイルとダパンプのオーディション落ちた2人だから。
ハ:(笑)
H:いっか、もうちょっとバンド頑張るか。
N:そうそう。
ユ:(笑)
H:言うとこなんですけども。じゃあそのスワンプマン。
N:スワンプマン。
H:リリースした。
ハ:はい。
H:じゃあ今日はハルカに。
ユ:はい。
H:恒例の一発芸を。
ハ:は?
N:一発芸。
ハ:ちょっと待って、一発芸、どうしよう。
ユ:行け行け、お前なら行ける。
H:これうけるかうけないかで、今回のこのハイカラのドーンて言う。
ユ:(笑)
ハ:は?何があったっけ。何か一発芸やった事あったっけ?
ユ:俺、は見たことない。
N:そのギャグとかじゃなくても体力に自信があるならここでユースケをボコボコにしてみせるとか。
H:(笑)
ハ:あー、じゃあボコボコに。
ユ:顔にあざ作って。
N:あざ作るとかそういうのでもいいし。
H:物真似とかできないの何か。
ハ:物真似、じゃあ何か。ゆうこりんの真似とか。
H:あー。うそぉっ!
N:けっこうあれだね。
H:聞いてみたいね。じゃあハルカのゆうこりんまで321キュー。
ハ:ただいま呼び出しております、電話待ってたりんこ、ゆうこだりんこすぐ出るりんこ、はい。
H:に…似てるよ?
ハ:マジ恥ずかしい。マジ恥ずかしい。
H:普通に似てるから戸惑ってしまった。
ユ:そう、なんかどうしようこれって言う。
H:これは…何なんだ。
一同:(笑)
H:この気持ち。
ユ:あのー、まずハルカに電話するじゃないですか。したら、これが流れるんですよ。
N:あぁ、着ボイスみたいな。
ユ:こんな可愛い声してんのに、急に電話出たらはい。
ハ:(笑)
N:もうオッサンやん。
H:オッサンが出た。
ユ:今の何だったの?って。
ハ:(笑)
H:なるほどね。じゃあ解りました、ここでじゃあいい感じな所で1曲、行きます?
ユ:はい。
H:じゃあハルカあのゆうこりんの声で曲紹介お願いします。
ハ:ハイアンドマイティカラーのスワンプマンからグッドバイ。
一同:(笑)

−HIGH and MIGHTY COLOR「good bye」−


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はーい。
N:はい。
H:これはふつうのおたより、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:せっかくなんで。
N:はい。
H:今日はゲストの。
N:はい。
H:2人に。
N:はい。
H:お便りをですね。
N:はい。
H:読んで頂きたいなと。
N:はい。丸投げ。
H:思っています。
N:はい、そうもう上からね、読んで行って答えちゃって下さい。
H:自分で読んで自分で答えて下さい。
ハ:(笑)
H:ハルカから。
ハ:はい、兵庫県お豆ネームれいなさん。「私はこの間男の子を紹介してもらいました。気も合うしいい人だなーと思って写メを見たらリアクションしにくい顔でした。まだそのメールの返事をしていません。相手を傷つけない様に返信したんですが、どういう風に返信したらいいですか?教えて下さい」
H:ほぉ。
N:なるほど。あのー、後から見たパターンか。
H:うん。
ハ:あー。
N:顔をね。
H:うーん。
N:まぁ写メールなんてね。
ハ:うん。
H:そう、まぁ写メとプリクラは信用できませんからね。
ユ:信用できない。
N:うん。
H:うん。第一顔じゃないですから。
ハ:はい。
H:俺はこういった経験は。
N:(笑)
H:ハルカはないの?
ハ:友達はありましたね。
N:ほぉ。
H:ハルカはない。
ハ:ないです。…すいません。
H:オマエ大事にしろよ一生。
ハ:(笑)
H:ハルカ。
ユ:はい。
H:守っていけよ。
ユ:守って行きます。
N:ユースケはもう、女の子のメールをいっぱいもう。すぐだから。
ハ:練習終わり(笑)
ユ:すぐもうなんか、あれですからね。練習終わった後すぐ俺上半身1回脱いで。
H:脱いでからの?
ユ:筋肉出して、ハルカに今日ちょっと痩せてない?って。
HN:(笑)
N:言われるよ、ハルカ撮ってって言って。知り合いの女の子全部に送ってって言われるよそのうち。
ユ:あ、でも撮ってまではやらせました。録らせました。
H:これも仕事だから。
N:これも仕事。
H:ハイカラに入ってしまった。
ハ:はい。
H:これもし仕方ない。
N:仕方ない。
H:ね、選んだ道だから。
ハ:はい。
H:これはもう撮り続けるしかない。
ハ:(笑)
ユ:(笑)
H:ユースケの裸を。
N:1回撮ったらもう最後まで行かないといけない。
ハ:(笑)
H:そうそうそう。
N:最初に断らないと。
H:じゃあ最後にユースケ後1通。
ユ:はい。
H:お願いします。
ユ:お豆ネーム、オオサンショウウオさん。
H:はい。
ユ:「トゥース、こんちわっしょい。私は宮崎県に住む田舎の高校生です」
H:はい。
ユ:「そんな私の将来のうめ」…うめ…。これ夢か。
N:うめってかかれてるね。
ユ:夢だと思うんすけど。「将来のうめは」
H:うめは。
ユ:「お笑い芸人になる事なんです。でも親には言えません。そこで誰もが笑ってくれるネタを教えてくれませんか?」
N:あ、わざとだね。
ユ:わざとですね。「おねがいしますーパゲティ」
N:いやもうこの子のメール読む限り無理ですね。
一同:(笑)
H:「確かに芸人思考なガツガツした感じが伝わって来ますけども、うめまでは良かったね。
N:うめはよかった。
H:夢をゆめにしたところまえではいいんだけど、そこからがちょっとくどかったな。
N:そうですね。
H:うん。
N:ネタを持っていませんかのかがあのー蚊のね、血を吸う蚊。
H:まぁ16歳ですから。
N:そうですね。
H:こうやって夢がある事は素晴らしい事ですね。
N:いや素晴らしいですよ。親に言うぐらいの夢になったら、いいようになりますよ。
H:うん。
ユ:うん。今はまだそこまでのね。
H:女性ですからね(ゴツン)
N:大丈夫?今。
ユ:(笑)
H:軽く手は打ちましたけどテーブルに。
ハ:(笑)
H:女性の方がやっぱ今お笑い芸人を目指すと言う。
N:そうですね。
H:芸人ブームというか、そういう時代なんですかねぇ。
N:女性はね、ホントにやっぱ飛びぬけてないとね。やっぱ女性としての芸人は難しいと思う。
H:難しいよねー。
ユ:そうですね。
N:どうですか、女性芸人として。
ハ:女性芸人(笑)
H:いやいや!ミュージシャンとしてお呼びしてるんで。
N:あ、そうですか。
ユ:今日は、今日は。
H:どうですか、芸人の先輩として。
ハ:(笑)
ユ:そうですよねーやっぱり。難しいですね。
N:ヨゴコ芸として(笑)
ユ:そうですね、基本的にお湯ぐらいに入れる様に。
N:リアクションとして。
ユ:芸人として。
H:まぁ素晴らしいですよ。
N:夢を持ってるってだけのでも、凄くいい事ですよ。16歳で。
H:この番組にも出てもらいたいですな。はい、ではそんな感じで。
Nユ:はい。
H:ちょっと残念なんですけどもここでハイカラとはお別れになってしまいます。
N:何か言い忘れた事でも、言って下さい。
ユ:そうですね、まぁでもハルカが今日あんまり喋ってなかったなーと思うんで。
H:あ、実際はもっと喋る子なんですか。
N:そうなんだ。
ユ:はい。はい。
ハ:(笑)
N:もうクールなイメージ。
ハ:あぁ。
H:もし、来週とかも時間があれば。
N:あ、そうだね。
ハ:あ。
N:今度はもう是非。
ユ:喋ってもらって、ちょっと。
H:反省してもらって、今日、収録を。是非、次はじゃあガンガン喋るハルカが見えるかもしんないって事だね。
ユ:そういう事ですね。
N:よろしくー。
H:楽しみにしておこう!
N:はい。
H:じゃあそんな感じで最後に1曲。
N:かけてくださいなんか。
H:かけて行きますか?
ユ:はい。
H:じゃあユースケからお願いします。
ユ:はい。じゃあそれでは、ハイアンドマイティカラーからニューアルバムスワンプマンからXYZ。

−HIGH and MIGHTY COLOR「XYZ」−



−瞳の先に−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい、今日はね。
H:リーダー。
N:マイアンドハイティカラー。
H:いやいや、ハイアンドマイティカラー。
N:ハイアンドマイティカラー。
H:お2人が来て頂きましたけども。ハルカは、僕安心しましたよ。
N:はい、マジっすか。
H:あのだからチーッス!みたいなやつだったらどうしようかと思ってた。
N:ちょっとビビりますもんね、僕らね。
H:新ボーカルのハルカです(腹の立つ感じ)とかだったらどうしようかと思ってたんで。
N:まぁね、安心したね。
H:親心。ユースケが連れてくる、彼女を紹介される感じ。
N:あー、そうだね。
H:なんかちょっと気持ちとしては、いい子でよかったよ。
N:ユースケが連れてくるって言うので心配はあったけどね。
H:ユースケが、ユースケ自体が今心配だからな。
N:心配だな。
H:まだ。
N:うん。ハルカが何年か経ってユースケをいじめないようにね。
H:まぁこれはどんどん変わって行くだろうね。
N:だんだんもう、ね。あ、この人いじめていいんだって。
H:(笑)だんだん解ってくると思うから、ハルカもな。
N:あると思うんで。そこはね。
H:また次遊びに来るのを楽しみに、しておこうね。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します(笑)
H:はい。
N:神奈川県ゆきぶた、大阪府らすかる、山形県ぽー、熊本県りなこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ピザって10回言ってみてと言った指令。ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザと言った答え。じゃあここは?と言った質問。…やっぱ乳首と言った答え、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。


戻るます