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| 20090924.287 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はーい。オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:もう先週先々週と。
 N:先週先々週と。
 H:あのー、ゲスト祭りでしたけども。
 N:そうですね。
 H:今週もなんやら、このスタジオのブースの中の空気が。
 N:ちょっと重いですよね。
 H:(笑)重い訳ではないですけど。
 N:はい。
 H:何かこのゲストが。
 N:そうですね。
 H:居るんじゃないのか?
 N:なるほど。
 H:リーダーも何かちょっと違いますけども。
 N:何がですか?
 H:いつもと。
 N:いや普通ですよ。はい、僕はいつも真面目。
 H:(笑)
 N:ラジオやってますから。
 H:今日に至っては真面目になると。
 N:今日ってかまぁ普段から。
 H:そういう部分も見れるのも僕はちょっと楽しみにやって行きたいなと。
 N:はい。
 H:思いますけども。
 N:はい。
 H:じゃあ早速、メッセージ来てます。
 N:はい。宮城県お豆ネームきょとみさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「二十歳すぎてから時々、ヨダレをたらしながら寝ています。どうすればいいでしょうか」枕にタオルを敷くといいんじゃないでうすか。
 H:(笑)リーダー真面目ですね。今日は真面目ですね。
 N:いや、いつもあの割と。やっぱリスナーあってのラジオ。
 H:(笑)いつもはもうちょっと何か、お豆さんを突き放す様な発言だったり、さらっと行く感じが多いですけども。
 N:あ、そう?何か今日はこんなのがいいのかもしれないと言う。
 H:そうですか?
 N:はい。
 H:僕自身もあんまりここで時間取りたくない。
 N:(笑)はい、わかりました。
 H:じゃあ行きましょうね。
 N:はいはいはい。
 H:はい、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでホワイトブラッドボールレッドブラッドボール。
 
 −White Blood Ball Red Blood Ball 〜Dub Mix〜−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。
 N:はい。
 H:リーダーはさっきから真面目になる理由は。
 N:はい。
 H:コレなんですよ。
 N:はい。
 H:今日はスペシャルゲストをお迎えしました、RYUKYUDISKOのお2人です。
 一同:(拍手)
 H:どうも。
 N:どうも。
 H:別にあの、リスナーの為と言いますか、僕の為に自己紹介してもらっていいですか?
 N:(笑)
 ヨ:えー、ヨースケです。
 H:はい。
 ヨ:よろしくお願いします。
 H:はい、よろしくお願いします。
 テ:向かって左がテツシです。
 H:(笑)よろしくお願いします。
 N:完璧ヒロキの為に。
 H:ありがとうございまーす。
 テ:ありがとうございます。
 H:今日の朝、あのーこのスタジオ入りする時にこっそりナオトがあの帽子かぶってる方がテツシだよって言ったっけ。そしたら2人かぶってた。
 一同:(笑)
 ヨ:見事にかぶってる。
 H:全然解らない、2人かぶってるから。解らないみたいな。
 テ:そして4人ともかぶってる。
 ヨ:皆帽子かぶってる今日。
 N:そうそう。
 H:ありつつ、今日RYUKYUDISKO。リーダーはこれなんなんすか。RYUKYUDISKOの一員として今日は。
 N:そうもう。
 H:参加してんすか。
 N:そうですね。
 ヨ:若干ね。
 N:若干、まぁ、サポート役で。
 H:サポート(笑)
 N:僕はもうホントに、困った時に登場する。
 H:(笑)マジすか。
 N:感じなので。
 H:2回目の登場ですけども。
 N:そうですねぇ。
 H:はい。
 N:1回目の記憶がだからないんですよ。
 一同:(笑)
 N:もうあの、喋ってなかったのかも。
 H:この中でじゃあ血が繋がってないのは僕と田沢さんだけですね。
 N:(笑)
 H:ねぇ、と言う事で。まぁ4人でお送りして行きたいなと思っていますが。
 ヨ:はい。
 H:えー、今日はニューアルバム、プレジャー。
 N:プレジャー。
 H:23日リリースですね。
 ヨ:はい、そうですね。
 H:なんか凄い、豪華と言いますか。
 テ:あの何か、フューチャリングアーティストがたくさん居て。
 N:凄いね。
 ヨ:超豪華ですよ。
 H:これはリーダーから軽く。
 N:俺から?
 ヨ:(笑)
 テ:ま、まともに、ちゃんと。
 N:俺か?
 ヨ:もちろんナオトの参加してるOKサンプラもありつつ。
 H:はいはい。
 ヨ:まぁ他にもね、えー色々沖縄の人だったり、曽我部さんとか。
 H:はいはい。
 ヨ:iLLとかも、参加してる。結構RYUKYUDISKO史上フューチャリングアーティストの多いアルバムになったかなって気がします。
 N:うん。
 H:でもこれぐらいなんか、色んな人が参加してると、あの色んな部分があると思いますけども。
 ヨ:何でしょうね、まぁ何か歌モノとか結構多いですね、今回ね。
 H:ふーん。
 N:ふーん。
 ヨ:なし、カラフルな、アルバムとなってます。
 N:ほぉ。
 H:これは、フルアルバムですね。
 N:フルアルバム。
 ヨ:(笑)
 H:リーダーから見てのこのアルバムはどうですか?
 N:まぁね、ホントに9月23日リリースと言う。
 ヨ:(笑)てか聞いてなさそう。
 H:(笑)
 N:(笑)聞きましたよ!
 H:え、聞いてないんですか?
 N:面白い話を実は持ってるんですけども。
 H:はい。
 N:困った時に話そうと思ったんだけど。
 H:もうこんなに前半に来るとは思ってなかった(笑)
 N:結構困って。
 H:じゃあ面白い話してもらっていいですか。
 N:あの、僕はホントにRYUKYUDISKOが好きなんですよ、兄弟だからとかじゃなくて。
 H:はい。
 N:よく2人が出るイベントにね、遊びに行くし。
 テ:前も来てた。
 N:前も来てたし。ディレクターさんとかマネージャーさんに、オマエ気持ち悪いって言うぐらい踊ってるので、RYUKYUDISKOの時にね。
 H:はい。
 N:そのぐらい好きなんですよ。で、今回僕らのアルバムで、RYUKYUDISKOみたいな曲作りたいなと。
 H:はい。
 N:で、作ってハイビスカスって言う題名をつけたんです。
 H:はい。
 N:したらハイビスカスって曲あるよね。
 H:うそぉ。あ、その中に。
 N:このプレジャーの中に、最後の曲ね。
 ヨ:あぁ、あるある。
 N:ハイビスカスって曲。
 H:え、じゃあホントに兄弟なんだね。
 N:それは別にいいでしょ。
 ヨテ:(笑)
 N:それは驚かなくていいです。
 H:凄いねぇ。双子、双子とかならではのそういうのありそうだけど。リーダーとまた。
 N:で、俺がハイビスカスって決めた訳じゃないです。
 H:あー。
 N:RYUKYUDISKOみたいな曲をと思って。
 H:たまたまだもんね。
 N:で、君らが歌詞書いてハイビスカスって、俺が決めてないですよ。
 H:うん。
 N:だけど、ハイビスカスって曲で。
 H:凄い。このハイビスカスって曲は誰が、フューチャリングされてるんですか。
 テ:しおりってあの、沖縄の人、解りますか?
 H:あのしおりさんですよね。
 テ:しおりさん。
 N:オマエ解らんだろ。
 一同:(笑)
 H:オマエしおりさんとはよくオマエ、スターバックスとか行くよ。
 N:オマエあの山内中の山内しおりじゃないよ。
 H:解らんけど。しおりさんっつったらオマエ。あのしおりさんしかいない。ねぇ。
 N:そのハイビスカスって曲も入ってるんですよ、プレジャーには。
 H:ふーん。
 N:カタカナですよね。
 ヨ:そうですね。
 N:何でですよねとか。
 H:(笑)しおりさんはどのぐらいの。
 N:(笑)そこ、別に。
 H:(笑)しおりさんは掘り下げなくていいから。後はとにかくさ、面子が豪華だね。
 N:うん。
 H:うん、これいわゆるそういうライブ的なイベント的なものって言うのは。
 ヨ:ツアーが、11月1日から全国5箇所ぐらいで。
 H:リーダーも回るんですか?
 N:そうですね。
 ヨ:(笑)
 H:うちらのツアーはとりあえずいいんで。
 N:はい。頑張って下さい。
 H:そうにかなるんで、いなくても。
 N:ハイビスカスッ♪
 H:オマエがしおり歌う(笑)解りました、じゃあこの中から1曲とりあえず。
 N:はい。
 H:聞いてみましょうか。はい、じゃあ曲紹介お願いしましょうか。
 ヨ:はい、MOTHER feat. 城南海。
 H:しおりじゃないんだ。
 ヨ:(笑)
 
 −RYUKYUDISKO「MOTHER feat. 城南海」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:ここからはゲストのRYUKYUDISKOさんに、読んで貰いたいなと。
 N:はい。
 H:思っていますが。
 N:これを、読んで下さい。
 テ:読みます。えっと、静岡県お豆ネームなちゅぺすさん。
 H:はい。
 テ:女性18歳。「今日本屋に行きました、私がマンガを読んでたら中学1年生位の男の子が入ってきました。そして雑誌を取ってペラペラページをめくって見ていました。何を読んでるのかと思って少し覗いてみたらなんとグラビアアイドルが水着姿でエロい格好をしたページをじっくり見ていました。中学生でもやっぱりそういうの見るんだなぁと少しがっかりしました。皆さんはいつからそういう雑誌を興味を持ち始めましたか?」
 H:あぁ、これは僕は血が繋がってない分めちゃくちゃ楽しい質問ですね(笑)
 テ:これは相当話しづらい。
 H:3人はめちゃくちゃ気まずいと思いますけども。
 ヨ:気まずい。
 N:今回のアルバムはー。
 H:いや!リーダーいつもだったらもっと食いついてくるとこでしょここは。
 N:や、もうね、折角。
 H:いいじゃん、お兄ちゃんの前で、告白しとけば。お兄ちゃんの部屋でそういうの発見したとかないんですか。
 N:ないです。ないですねぇ。
 ヨ:多分あの僕らの家系って言うか性格的に絶対隠すとか。
 H:こっちなんですか。
 N:(笑)
 ヨ:そっちなんで。
 H:それもありって言ってますけど!(笑)
 N:そっちなの。
 H:そっちなんですか。そういうあんまりじゃあそういう感じではないんだ。まぁでもこれは仕方ない。だって、おいくつですか?
 N:18歳。
 H:中学生。
 N:まぁ見ますよ中学生はだって今さ、その週間。
 H:そうだよ。
 N:ヤングなんとかでさぁあの、いっぱい出てるもん。
 H:興味がある年頃だからね。
 テ:ヒロキは見るの?
 H:僕はもう。
 テ:うん。
 H:写真をスケッチしてましたから。
 N:(笑)
 ヨ:スケッチして、それでもう満足なんだ。それで自分でも。
 H:何か知らんけどドキドキしてた。
 テヨ:(笑)
 H:俺の話はいいですよ。
 N:今度オマエの妹呼ぼう。
 H:(笑)アーティストでも何でもない。ただそういう話がしたいだけでしょ。じゃあ次行きますか。
 テ:大阪府お豆ネームなつさん、年齢13歳。
 H:はい。
 テ:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 テ:「このごろ凄く弟が生意気です。しかもその生意気はお母さんが居ない時に発動します」
 H:はいはいはい。
 テ:「抑える事ができない生意気さです。簡単に抑える方法ってありますか?教えて下さい」
 H:これはいい質問が来たね。
 N:なんかさ、今回の…。
 H:リーダー?リーダーは今日はちょっと黙っといて。
 N:今回のお便りなんか選ぶのなんか、間違ってない?
 H:リーダー、リーダー。
 N:何か、全部…。
 H:休憩しといて。これ、何かありました?そういう経験って。ナオトの我がままぶりだったり。
 ヨ:廣山家の場合は逆かもしれない。
 H:え?そうなんですか?
 ヨ:弟が一番素直で、だんだんこう上に上がれば上がるほど生意気かって言ったら。
 H:何か困らされた事ってないんですか?
 N:結構、そんな事件はないよね。
 ヨ:皆オタクだったからね。
 N:あー。
 H:(笑)
 N:何か解るでしょ?
 H:解ります。
 N:皆そんなに。
 H:あのー、れいこが1番我がままですよね。
 廣山家:(笑)
 H:それを皆がサポートしてるって言うような。
 テ:確かにれいこは年々わがままになってる。最近とか手に負えなくなってきてる。
 H:まぁ、皆でそれをサポートしてると言う。
 N:この前もあのバーベキューしたさな、れいことな。
 H:れいこ主催のバーベキューパーティーがあって。
 ヨ:そんなのあったの?(笑)
 N:つい、夏、8月の終わりらへんな。
 H:ならマザーテレサみたいな衣装で来た訳よ。自分的には一張羅かもしれないけど。何か、よろしくお願いしますって最初は。まぁ2時間ぐらいたって。
 テ:うん。
 H:ベロベロに。
 テ:うん。
 H:しまいには、2時間一緒に飲んでた僕達のツアースタッフの方が居るんですけど。その方にところでアナタ誰ですか?って。
 廣山家:(笑)
 H:知らない人と2時間喋ってたのか!
 N:それはいいけど、ヨウに、え?誰だっけって言った。
 H:うちのベースのヨウに。
 ヨ:失礼だね。
 H:誰だっけ?アンタの息子の同僚だよ。
 N:昔、保母さんだったさ、その時ヨウの担任だったからね。
 H:そういう関係性もあったのにも関わらず、あんた誰だっけ。いやいやいや覚えて下さいよと。
 テ:(笑)
 H:そんなれいこ話はつきないですけども。
 ヨ:(笑)はい。
 H:そんあ感じで、ちょっとお別れに。
 ヨ:あ、はい。
 H:時間になってしまいました。
 N:俺たちの喋り。
 H:ねぇ。RYUKYUのお2人は来週も来て。
 ヨ:あ、はい。
 H:頂けると言うか。
 N:マジっすか。
 H:今日はもうずっと来週までスタジオに泊まるらしいんで。問題ないです(笑)
 N:問題ないです(笑)
 H:問題ないです、はい(笑)と言う事で来週もよろしくお願いします。
 テ:お願いします。
 ヨ:はーい。
 H:じゃあここで1曲、おかけしましょうか。
 N:はい。
 テ:はい。スターライトワルツ。
 
 −RYUKYUDISKO「Starlight Waltz feat. 多和田えみ」−
 
 
 
 
 −瞳の先に−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:どうでした?
 N:ん。
 H:何かその緊張感が僕にも伝わって来ましたけども。
 N:マジですか。
 H:前回も何か、緊張してましたけども。
 N:そうですか、全然僕は、いつもと変わらない。
 H:いつもの、リーダーのあの豪快な。
 N:いや、全然もう、何か風邪気味。
 H:風邪気味(笑)
 N:体調が。
 H:体調が悪いんだ。
 N:あの、もう喋れない。
 H:来週も来て下さいますけども。
 N:そうですね。
 H:来週までに体調の方を。
 N:そうですね。
 H:しっかりと。
 N:はい、はい。
 H:万全に。
 N:はい、そりゃあもうプロですから。
 H:(笑)プロですか。よろしくお願いします、はい。
 N:はい。それでは今週も惜しくもメッセージが読ま、れなった○×※○△…
 H:緊張してんすか!?
 N:はい、ごめんなさい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:宮崎県オレンジ、青森県みなこ、長崎県きゅーろっぽ、宮城県みほし、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。はぐれ刑事珍プレー集と言ったDVD、あぶない刑事珍プレー集と言ったDVD、ドーベルマン刑事珍プレー集と言ったDVD、コレ俺が考えてないですから。
 H:いやいやいや、リーダーがいつも考えてんでしょ。
 N:などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:このくだり恥ずかしかったでしょ今日は。
 N:…。いやもう、はい。
 H:マイクに声が通ってないからね。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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