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| 20091001.288 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 N:ラジオっ
 H:コンタクトー。
 N:(笑)コンタクトー。
 H:どうもーラジオコンタクトです。
 N:はーい。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:先週は。
 N:先週は。
 H:RYUKYUのお二人に。
 N:RYUKYUDISKOさんが。
 H:遊びに来て頂きましたけども。
 N:来ましたけれども。
 H:今週も。
 N:今週も。
 H:スタンバってます。
 N:スタンバってます。もう、泊まっ、り込みですから。
 H:泊り込みですから。
 N:はい。
 H:スタンバってますよ。
 N:はい。
 H:じゃあメッセージからとりあえず紹介して行きましょうか?
 N:岩手県お豆ネームみなよ。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:はい。
 N:「この間バレーをやったら指をグキってしました。どうしたらいいですか?」
 H:うん。
 N:僕もやりました。
 H:リーダーはバレー部だったからね。
 N:バレー部でし、だったじゃないですか。バレーの時に指を、この小指をね。
 H:はい。
 N:ポキっとちょっとホントに折ったんすよ。で、それは体育の授業だった。
 H:(笑)いやいやいや。
 N:(笑)
 H:決勝戦とかじゃないんだ。
 N:もうバレー部しかも部活でもなく、体育の授業にね。
 H:僕もその、似たようなのありますよ、経験。あのーサッカー部だったんですけど。
 N:あ、サッカー部。
 H:で、陸上の時は高飛びだったじゃないですか。
 N:はいはいはい。
 H:体育の高飛びで、鼻骨折しました。
 N:でももう。
 H:似た所ありますよね。
 N:本物の部活じゃなくてね。
 H:じゃない。やっぱちょっと張り切るじゃないですか。
 N:そう。
 H:あったでしょ。
 N:うんうん解る。
 H:要するにバレー部だから、皆よりもちょっといいとこ見せようみたいな。
 N:そうそう。コテンパンにできるしね。
 H:俺も高飛びだから、ちょっと皆より飛べるぞみたいな、やろうとしてやっちゃった。
 N:変な力が入るんですよね。
 H:パターンですけども。リーダー今日は、変な力入ってないですか?
 N:大丈夫です(笑)
 H:大丈夫ですか?
 N:なるべく力を抜いて行こうかなと思います。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、ファクトリー
 
 −Factory−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、先週に引き続きスペシャルゲストをお迎えしました。RYUKYUDISKOのお2人でーす(拍手)
 N:はーい(拍手)
 テ:すいません、やり辛いのにまた来て。
 H:いやいやいや。
 N:やり辛いのは、ないですよ?
 H:一応あの、自己紹介の方して頂きましょうか。
 N:そうですね。
 テ:えーRYUKYUDISKOテツシです。
 H:よろしくお願いしまーす。
 ヨ:ヨースケです、よろしくお願いしまーす。
 H:はーい。
 N:何か。
 H:声の判別がね。
 N:そうだね。
 H:ちょっと。
 ヨ:解るようになって来た?
 H:もう大体。
 N:あ、ホント?
 H:帽子をかぶってる方が。
 一同:(笑)
 N:声、声ってか見た目だろ(笑)
 H:次、次帽子かぶってなかったらどうしようって。
 N:オマエ。
 ヨ:1週間ずっとかぶってたよ。
 H:1週間かぶってた(笑)
 N:解るでしょ。俺、俺は。
 H:いやぁやっぱりね、そんなに。
 N:解ると思うんだけどな。
 テ:逆に僕が双子みたら解らないと思う。
 H:解らないですよやっぱり。
 N:難しい。
 H:オマエだってずっと一緒に居るからさぁ。特徴もね。
 N:まぁそう。
 H:性格的な部分もやっぱり違う。
 N:あー。
 H:違うのも見えてるから解る気がする。
 N:そんなもんだね。
 H:そんなもんですよ。今日もやっぱりテーマと言うか。
 N:はい。
 H:あの、スペシャル企画を。
 N:はい。
 H:ご用意しております。
 N:うん。
 H:題して。
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:これいつものコーナーじゃないの?これ。
 N:まぁスペシャル。
 H:はい。
 N:RYUKYUDISKOのお2人にもお勧めの。
 H:お。
 N:何か選曲?
 H:いつもリーダーが1人で。
 N:そうだよ。
 H:まぁ1曲?
 N:はい。
 H:紹介していますけども。今日は3人で3曲。
 N:3曲ですね。
 H:ご紹介すると。
 N:ちょっとずつ。
 H:これって別に実家でやっても…。
 廣山家:(笑)
 H:コレ今別にここでやる必要。これいいぜあれいいぜって、家でやればいい事。
 廣山家:(笑)
 N:実家の方が若干盛り上がりそうだよね。いっぱい持ち物もあるし。
 H:でも皆気になってるRYUKYUさんがどんなん聞いてんだろってあるかもしれない。
 N:うん。
 H:今日はじゃあよろしくお願いします。
 ヨ:はい。
 テ:はい。
 N:お願いしまーす。じゃああの、お手本というかね。
 H:じゃあ。
 N:どういうものかと言うのを。
 H:じゃあリーダーから行っちゃいます?
 N:流れ的にね。
 H:はい。
 N:じゃあまず曲聴いてみて下さいー。
 
 −ルーツ・マニューバ「レッドスピリット」−
 
 N:はい、ルーツ・マニューバでレッドザスピリットと言う。
 H:はい。これ曲ふりがリーダー全然あの。
 N:お手本って言ったのに。
 H:お手本になってなかった気がすんですけども(笑)
 N:まぁこんな具合でも大丈夫ですよって言う、最低レベルを。
 H:最低ラインを今作った訳ね。
 テ:最低ラインのお手本。
 N:そうそう(笑)
 H:この曲はじゃあ、どうして。
 N:いやあの、メトロノミって人たちが好きなんですけども。
 H:うん。
 N:その人がこないだサマソニ来たんですけども。
 H:はいはい。
 N:まぁ、それがとてもよかったので。
 H:印象的だったと。
 N:はい。でもルーツ・マニューバも好きなので。
 H:うん。
 N:一緒にやったこの曲を。
 H:あぁー。
 N:かけたかったんですけども。
 H:なるほど。
 N:2度おいしいのでね。
 H:2度おいしい、1度で2度おいしい。
 N:はい。
 H:解りました。
 N:はい。
 H:大体こんな感じで。
 N:こんな感じで。
 ヨ:バッチリです。
 H:進行して行きます。
 テ:(笑)
 H:じゃあ、廣山19BOXこの後もまだまだ続きます。
 N:はい。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。RYUKYUDISKOのお2人をゲストにお迎えして、チャンプルー19BOXスペシャルをお送りしています。続いてはじゃあ。
 テ:じゃあ、僕が。
 H:はい。
 テ:紹介したいと思います。
 H:お願いします。
 テ:トゥードアシネマクラブのサムシンググッドキャンワークです。
 
 −TWO DOOR CINEMA CLUB「Something Good Can Work」−
 
 テ:はい。
 N:はい(笑)
 H:はい。
 テ:トゥードアシネマクラブ、サムシンググッドキャンワークだったんですけど。
 N:はい。
 テ:え、これ、何を言えばいいんですか?
 N:(笑)何で好きなのかってのを。
 H:これチョイスを。
 テ:何で好きなのか?
 H:はい。
 テ:あの、メロディと後なんかリズムがこうダンスミュージックでしっかりしてるって言う所かな。
 H:ふーん。
 テ:で、あの口ずさんで歌える感じの、曲。
 H:ポップですね。
 N:ポップですね。
 テ:ポップな感じですね。
 H:あの何かこの生音との融合がいいですね。僕は、好きでしたけども。
 テ:うん。
 H:曲ふりもリーダーよりも全然良かったんじゃないですか?
 N:えぇ(笑)お手本、お手本を越えてる。
 テ:(笑)
 N:かるーく越えって感じ。
 H:かるーく越えて行きましたけども。
 テ:はい(笑)
 H:やっぱ軽快な。
 N:そうですね。盛り上がりそうなね。
 H:そうですね。
 テ:夏に聞きたい感じの。ね、もうちょっと早くね、呼んでくれたら。
 N:(笑)
 H:あぁ。いやいや。
 N:いやいやいや。
 H:だからどこで聞いても、また夏が帰ってくる的な。
 テ:あぁ、そうですね。
 H:ありますけども。
 テ:はい。
 H:ドライブとかめちゃくちゃ気持ちよさそう。
 テ:あー、ね。
 N:そうですねぇ。
 H:車で。
 N:沖縄とかねそれこそね。
 H:あの、ボロいムーブでね。
 N:ボロいムーブでね(笑)
 テ:廃車なっとる。
 一同:(笑)
 H:リーダーのあの、ムーブでね。
 N:2人で乗ってますから。
 H:海岸線を走りたいんですけども。はい。じゃあ続いては。
 N:はい。
 ヨ:イルでデッドリーラブリー。
 
 −iLL「Deadly Lovely」−
 
 ヨ:はい、僕ヨースケがセレクトしたイルのデッドリーラブリーって曲なんですけども。
 H:はい。
 ヨ:ずっとね、前々からこの人の声が大好きで。
 H:うん。
 ヨ:あのスーパーカーとかもずっと聞いてたんですけど。あと、音楽性もどんどんアルバムを追う毎に変わって行って。行く感じがもう、一時たりとも目が離せないなって言う人なんですけど。えーと、ずっとその人が好きで聞き続けて。
 H:はい。
 N:実は今回念願かなって、RYUKYUDISKOの曲に、歌って貰う事になった、曲が実はプレジャーにも収録されて、遥って曲なんですけども。
 H:はいはい。
 ヨ:って言うのもあったりもして、何か、今回この曲をセレクトしたって感じですね。
 H:これはじゃあつい最近リリースされた。
 N:はい。
 H:プレジャーの中にも。
 ヨ:はい、入ってますね。MEGちゃんとデュエットしてる。
 H:しおりさんは一緒じゃない。
 ヨ:しおりさんは(笑)
 N:まだつっこむしもう。
 ヨ:この曲はあの。
 H:ヤバイじゃないですかこのじゃあアルバム。
 ヨ:ヤバイっすねぇ。
 H:だから、これを今初めて聞いた方も、またプレジャーの中で、RYUKYUとの絡みも見れると言う。
 N:そうそうそう。
 ヨ:RYUKYUの作った曲でも、歌ってるって言う。是非聞いて貰いたい。
 テ:この曲が入ってる訳ではないですよ。
 H:あぁ、はいはい。
 ヨ:RYUKYUの曲が入ってる。
 H:この方との。
 N:この方との。
 ヨ:そう、はい。
 H:いやぁ。
 N:いやぁもう。
 H:だいぶあの、音楽チックな番組になりましたね。
 N:そうですねぇ、珍しいねぇ。
 H:今回。
 N:うん。
 H:え、どの曲が。
 テ:やり辛いの?やり易いの?
 N:いや。
 H:僕は全然、たまにはこういうのもアリかなぁと思いますけども。リーダーが何か凄く伸び伸びとしてない。
 N:いや、全然全然。僕もね、いっつもこんなで、年中なんか言ってるのもあるじゃないですか。
 H:緩急つけてる訳か。
 N:やっぱりね、ちょっとあのそういうのが見えた時に。
 H:うん。
 N:ギャップと言いますか。
 H:うん。
 N:ドキッと来るじゃないですか。
 H:うん。
 N:それをちょっと狙ってるんですよ。
 H:なるほどね。
 N:ある意味で。あとちょっと風邪気味って言うのが。
 H:風邪、体調の方はまだ完治はしていない。
 N:はい。
 テ:これは是非次の週のラジオを聴かないと。
 H:(笑)これ是非聞いて下さい。
 テ:うん。
 N:次の週まではじゃあ。
 H:基本的にこのコーナーもいつも曲紹介って言うよりは話が脱線して行くんですよ。
 テ:(笑)
 H:こんなにまともに喋ったの初めてですからね。
 テ:そう。
 H:次の週も。
 テ:はい。
 H:是非、僕送りますんで。
 テ:はいはい。
 H:同録を。
 テ:(笑)はい。
 H:と言う事で。あの、RYUKYUのお2人は先ほど言いましたニューアルバムプレジャー。
 N:はい。
 H:これもうリリースされてます。
 ヨ:はい。
 H:是非あのチェックして頂きたいなと。
 N:はい。
 H:思っていますが。
 テ:はい。
 H:最後にちょっと、一言ずつお願いします。
 テ:はい、えっとあのプレジャーがリリースされてツアーとかもあるんで。
 H:はい。
 テ:まぁだからRYUKYUDISKOのホームページをチェックして頂ければ、ありがたいなと思いますんで。
 H:はい。じゃあ。
 ヨ:何かあの、沖縄でゆんたくしてるみたいでとても楽しかったです。
 H:あぁ。
 N:あぁ。
 ヨ:ナオトは緊張してるって言っとった。
 H:ナオトは全然ゆんたくしてなかったね。
 N:緊張、ではない。
 ヨ:僕ら的には凄い楽しいいい時間を過ごせました。
 H:またじゃあ是非。
 N:はい。
 H:あのー、他のね。
 ヨ:ラジオコンタクトに出る為に頑張って曲作ります。
 H:おぉ!
 N:いやもうね…。
 H:凄いよこれ!今度はじゃあもう是非、しおりさんと3人で。
 廣山家:(笑)
 テ:何か凄い、好きなの?
 N:見たことないでしょ?(笑)
 H:顔も解らないです。
 テ:(笑)
 H:是非あの僕もあの、チェックします。
 テ:しおりちゃんを呼んでみるって言う手もありかもね。
 N:あー、しおりちゃん。
 H:今度はじゃあ2人固まりますけど。
 テヨ:(笑)
 H:誰も進行できない。
 N:できない。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあまた遊びに来て下さい。
 Nテヨ:はい。
 H:じゃあ最後に、あのープレジャーの中から1曲。
 ヨ:はい、じゃあヒロキがずっと聞きたがってた曲をね。
 H:おっ!
 ヨ:(笑)
 H:もしや。
 N:もしや。
 H:じゃ、曲紹介お願いします。
 N:お願いします。
 テ:はい、ハイビスカスフューチャリングしおりです。
 H:やった!
 テ:(笑)
 H:と言う事でRYUKYUDISKOのお2人さんに来て頂きました。ありがとうございましたー。
 N:ありがとうございましたー。
 ヨ:ありがとうございましたー。
 テ:たー。
 
 −RYUKYUDISKO「ハイビスカス feat. しおり」−
 
 
 
 
 −瞳の先に−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はーい。
 N:はーい。
 H:今日も。
 N:ね。
 H:RYUKYUのお2人に。
 N:はい。
 H:遊びに来て頂きましたけども。
 N:はいはい。
 H:どうでした?リーダー。
 N:ねぇ。とても楽しかったですね。
 H:楽しかったですか。
 N:はい。
 H:これもうじゃあ準レギュラーと言うか毎週…。
 N:いや!うん、そう、デスネ、わかんない。
 H:毎週呼んじゃいますよ。
 N:いやいや全然あの、そうはいかないんじゃないですか?シュケジュール、とか。
 H:シュケジュール(笑)
 N:シュケジュールもあるし。
 H:あー、まぁでもホントに次回は。
 N:そうですね、次回は。
 H:色々な。
 N:色々な、仕掛けを。
 H:仕掛けって何?
 N:解んない解んないもう。自分がもう解らない。
 H:まぁとりあえず、このニューアルバムプレジャーがリリースされたと。
 N:プレジャーがリリースされたと言う事で。
 H:皆さん。
 N:是非聞いてみて下さい。
 H:はい。
 N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:兵庫県めい、新潟県ぴよ、山口県ふっくん、神奈川県くまこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:プヨプヨプヨプヨ〜と言った音、ニギニギニギニギ〜と言った音、ホフホフホフホフ〜と言った音などどんなメッセージでもOKです。
 H:面白いね。
 N:ありがとう。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:ナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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