20091008.289

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトです。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:オレンジレンジ。
N:と言う事で。
H:ツアー真っ最中です。
N:真っ最中です。
H:はい。
N:はい。
H:えー、と言う事で。
N:うん。
H:いつもね。
N:うん。
H:恒例の。
N:恒例の。
H:もう色んな所から放送しようの。
N:コーナー。
H:企画で。
N:はい。
H:えー、今回はですね。
N:はい。
H:徳島県の。
N:徳島県の。
H:とあるホテルの。
N:ホテルの。
H:チャペルの前から。
N:チャペルで。
H:お送りして行きたいなと、思っていますけども。
N:もうね。
H:はい。
N:凄い雰囲気ですよ?(笑)
H:これねぇ、ホントに。
N:うん。
H:ヘタなことを言える空気じゃないですよ。
N:ねぇ。
H:やっぱもう何百組何千組と言う。
N:そうですよ。
H:カップルが、ここで結ばれたんだろうなと言う。すごく神秘的な。
N:しかも徳島ではね、オシャレなここでやったらオシャレな結婚式ができるってとこらしいですよ?
H:ほぉ、有名な。
N:有名な。
H:場所なんですかね。
N:そんな所でラジオコンタクトを録って大丈夫か!?・・・はい、それではメッセージを紹介して行きます。
H:はい。
N:石川県お豆ネームにいづまえいじ。「ヒロキさんの声を聞くたびに凄く癒されます。ケンカした友達ともキズナを聞いて仲直りする気になり、無事仲直りできました。これからも頑張って下さい」
H:はい。ありがとうございます。
N:はい。
H:お、男性の、男の子ですね。
N:男性です。78歳の。
H:いやいやいや。
N:男の子ですけど。
H:いやいやいやいや。もうケンカしないで下さいその歳になれば。
N:はい(笑)
H:はい(笑)
N:78歳の男の子ですって(笑)男の子って。
H:嬉しいですね。単純に、色んな人に聞いてもらえて。またキズナって言う曲はそういう意味では人と人を繋げる。
N:そうですね。
H:意味があるのかもしれないですけども。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ、そんな感じで。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
N:きまぐれにーさん。

−KIMAGURE 23−


N:ちゃんぷるー19BOXー。
H:わーい。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていたただたく。
H:何回言う。
N:音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。
H:うん。
N:トン。ソニックユース、エターナルと言うアルバムなんですけども。
H:はい。
N:最近あのー、ツアーでよく聞いてます。
H:ほぉ。
N:そしてツアーに行く前にあの、ライブを見に行きまして。
H:はいはい。
N:ソニックユースというバンドはですね、僕はもうここ10年前から好きですね。
H:じゃあ割とずっと昔から居る。
N:ずっと昔から居ますね。現役でもうずっと20年近くなるんじゃないですかね。ニルヴァーナとかそこらへんの人たちは好きなんじゃないですかね。
H:はいはい。
N:で、ちょっと自慢があるんですけど。
H:うん。
N:サマーソニックに行った時に。
H:うん。
N:バスリンズのライブを見てたらとなりにギターのサーストン・ムーアが190センチで立ってたんですよ。
H:え?あのギターのサーストン・ムーアが。
N:ムーアがもう。(笑)
H:立ってたんですか?(笑)
N:もう、立ってたよ。キム・ゴードンも居たよ、奥さんの。
H:え、あのドラムの?
N:ベースの(笑)
H:べ、ベースの(笑)
N:写真撮りましたよ。
H:えぇ。
N:盗撮ですけどね。
H:いやいやいや(笑)
N:(笑)
H:やめて下さいよ。
N:こう、こう。
H:いやいや、ちゃんとお願いして。
N:一緒にじゃなくても。
H:へー。
N:バレなようにもう。
H:それは10年から近くおっかけてるリーダーからすれば。
N:そうですよね。
H:夢の様な。
N:もう10何年か。そら盗撮もしますよ。
H:(笑)いやダメですから、いけないですから。まぁもうそのぐらいちょっとテンションが上がって。
N:そうですね。アルバムも出たばっかりですしね。
H:はい。
N:はい。聞いてもらいましょう。
H:行っちゃいましょうか。
N:はい、ソニックユースでワットウィーノウ。

−Sonic Youth「What We Know」−


−キズナ−


H:はい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:さっき散々、あのー。
N:にいづまえいじくんが。
H:言ってたキズナの話してたんで。がらにもなくかけちゃいました。
N:かけちゃいました。
H:(笑)ね。
N:はい。
H:やっぱ少年のあのー、少年のメッセージには弱いんですよね、オレンジレンジは。
N:ヒロキさんもしかして。
H:はい?
N:そう。
H:いやっ、そういう訳では。
N:美少年好き。
H:ございません。キズナ、聞いてもらいましたけども。
N:はい。
H:こっからは、あのコーナー行っちゃいましょう。
N:はい。
H:教えてペアレンツ〜。
N:はーい。
H:はい、教えてペアレンツ。このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。その答えを送ってきてもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは。
N:ホタテマンて何?ホタテマンて何?
H:(笑)ニュアンスじゃないでしょ。
N:(笑)
H:まぁホタテマン。
N:ホタテマン。
H:もう割りと謎めいた、ヒーローなんでしょうかね。
N:そうですね。
H:解りませんけども。
N:はい。
H:ペアレンツの回答見て行きましょう。
N:はい。
H:はい。
N:早速、全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
H:見て行こう、だから言ったじゃん俺今言ったじゃん。
N:はい。
H:はい。
N:宮崎県お豆ネームまゆ。
H:はい。
N:「マミーにホタテマンて何?と聞いてみました。そしたら『あー、あれよゴツゴツした人のネタ』と言われマミーは自分の中だけで答えを出して結局私には解らないまま会話は終わりました」
H:(笑)
N:「次はちゃんと答えが出るように頑張ります」
H:ほぉほぉ。
N:なるほど。
H:と、言う事はお母さんはあの理解してたのかな。
N:そうです、だから説明ができなかったんじゃないですか?
H:自分の中でこう。
N:絵は出てきてるけど。
H:思い出として(笑)
N:そう。
H:盛り上がったまま終わったと。感じかな。
N:まぁ最初のメールにしては割と。
H:うん。
N:近いんじゃないですか、いつもよりは。
H:ゴツゴツしたって言うキーワードが出てきました。はい、どんどん行きましょう。
N:はい、新潟県お豆ネームかんくん。
H:はい。
N:「ホタテマンの事をお父さんに聞いてみました」
H:はい。
N:「しかしお父さんは、えっとねぇと口ごもり答えてくれませんでした。そこにたまたま遊びに来ていたおじさんが『貝男だろ、女のあそこがついた男だよ』とガハハと笑いながら教えてくれました。このおじさんは家に来るたび酔っ払っているのでなんか胡散臭いです。合ってますか?」
H:なるほど。
N:まぁアワビマンになっちゃうよね。ホタテではないですよね。
H:そうですね。アワビマンになっちゃう。
N:ちょっと間違ってますね。
H:うん。感じになりますけども。あのー、このお父さ、おじさんはなんなんだろう。
N:(笑)
H:よく来るらしいですけど。
N:何か親戚とかでね、友達か。
H:まぁでもだんだんだんだんこう、近づいて来てますよ。
N:はい。……これ近づいたのか?(笑)
H:(笑)
N:近づいてますかこれ。
H:近づいてますってちゃんと。
N:近づいてます?
H:繋がってますから。
N:じゃいいですけど。
H:はい。
N:長野県お豆ネームねおさん。「うちのお母さんにホタテマンって何?と聞いたら『ホタテをなめるなよ!』と言われました」
H:(笑)
N:「なんだかよく解らなかったのでお父さんに聞いてみたら。『ホタテをなめるなよ〜♪』と言われました。うちの両親は以心伝心です。でも結局ホタテマンて何ですか?」
H:ほぉほぉ。
N:ホタテをなめるなよって歌?
H:ほー。
N:なんかの歌もあるんでしょうかね。
H:なるほどね。
N:何か、何とかマンって言うぐらいだから。
H:ついてるぐらいだからね。
N:テーマ曲みたいのがあるんでしょうかね。
H:今の所まだ解りませんね、アニメなのか何なのかと。
N:そうですね。
H:言う所ですけども。
N:アニメなのかね、X−MENシリーズなのかね。
H:(笑)に出てくる。出てくる…どんな武器持ってんすか。
N:はい。
H:はい。じゃあ行きますか。
N:はい、愛知県お豆ネームりにあんじょー。
H:はい。
N:「早速母にホタテマンって何?って聞いたら『うーん、なんだったかなぁえっとあの安岡力也がホタテの着ぐるみを来てホタテのラーメンできたのさって歌ってたやつじゃないの?』って言ってました。ホントにこれで合ってますか?」
H:ほぉ。これで点と点が繋がりましたよ。
N:ねぇ。
H:安岡力也さん、そんな事してたんですね。
N:そうですよ。
H:と言う僕たちの世代から言うと。
N:そうですね。
H:そういう感覚ではありますけども。
N:何か怖いイメージがありますからなね、そういうファニーな感じが。
H:するとじゃあ安岡力也さんが、そういうホタテマンという。
N:はいはい。
H:着ぐるみですか?
N:うん。
H:そういうものをやってたと。
N:そうですね。
H:言う所まで。
N:どこで、どこでやってたんでしょうかねそれは。
H:近づいて来ましたね。
N:はい。
H:じゃ、最後に。
N:はい。宮崎県お豆ネームまゆさん。あのさっきの1発目に読んだ人と同じ人ですね。
H:あーはいはい、まゆさん。
N:はい。「ホタテマンの事を聞いてあいまいに言われた物を投稿したからねってマミーに言ったら何か怒られて細かく説明されたのでまた投稿します」
H:はいはい。
N:「おれたちひょうきん族って言う番組で安岡力也がホタテのロックンロールを歌ってた時に、ホタテマンって呼ばれてたそうです。それじゃないホタテマンは知らないと言われました。このホタテマンで合ってますか?」
H:なるほど。
N:解ってたんですねお母さんは。
H:これ送れよって話ですね。
N:そうですね。
H:(笑)1通目。
N:はい。
H:でもその中からのまたやりとりで答えが出てきたと言う点では。
N:いいじゃないですか。あの、ね、親子の会話が。
H:そうですね。
N:ちゃんと回ってて。
H:はい。これでじゃあもう解明されましたよ。ひょうきん族で。
N:うん。
H:やってたんですね。
N:そうですね。
H:力也さんが。えーそんな感じでホタテマンの謎が解けた所で、次回のお題を発表しましょうか。
N:はい。
H:次回のお題は。
N:たんたんタヌキって何?たんたんタヌキって何?
H:ほぉほぉほぉほぉ。これは僕ぶっちゃけよく解りません、まだ。
N:俺、は、何ですか?解ってるつもりだったんですけども、間違ってました。
H:なるほど。
N:間違ってんのか解らない、何か変な感じだね。
H:ふーん。
N:だから俺も実際知りたい。
H:そうだね。
N:絶対知りたい(笑)
H:放送までにちょっとペアレンツに僕も聞いておこうかな。
N:そうですね。
H:思ってますけども。
N:はい。
H:じゃあ今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう、たくさんの回答待ってます。
N:メールはwwwダ…メールは。
H:何回?
N:メールはwww.jfn.co.jp/アワビからアクセスして下さい。
H:アワビじゃないすよ、orangeですから。
N:はい。待ってます。
H:はーい、待ってます。
N:はーい、では1曲オレンジレンジでジャポネーゼ。

−ジャポネーゼ−




−Miracle−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:ね。
H:あのー、ツアー中は割りと色んな所から放送したり。
N:そうですね。
H:してきたりしてましたけども、今までも。今回は徳島県から。
N:徳島ですよ。
H:お送りしていったと言う事で。
N:はい。
H:これまたスタジオと違った、あのー独特の空気がありますけども。
N:もうね、凄いシチュエーションです。あの、ウェディングベルって言うんですか?カラーンカラーみたいのあれもありますしね。
H:うん。
N:初めて見たあんなまで。
H:まぁだからと言ってこのお豆さんに何が伝わるかと言うのが。
N:この微妙なエコーだけが。
H:(笑)なんかホールちっくなとこでやってんだろうなって。
N:そんぐらいですよね。
H:とは思いますけども。
N:はい。
H:また来週はですね、ゲストが。
N:ゲストが。
H:来るとか来ないとか。
N:はい。
H:お楽しみに。
N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:兵庫県ゆうか、京都府じじ、茨城県るな、岩手県ゆうこりん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ぷるぷるしていて柔らかいものなーんだと言ったクイズ、ふわふわしていてもみもみしたくものってなーんだと言ったクイズ、丸くて触り心地がいいものなーんだと言ったクイズ、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい。リーダーチャペルの前なんだから。
N:そうですね。
H:やめて下さい。
N:はい。
H:そういうのは。
N:すいません。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。


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