20041014.29

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:やったー。
N:やった。
H:こう見えてもマメな男、オレンジレンジヒロキです!
N:え、ダメ親父全巻持ってますオレンジレンジナオトです。
H:(笑)ラジオの前のお豆さん達、そして豆山豆男さん、聞いてくれてますか?
N:…イエス(小声)ごめん、なんとかな男だったね。
H:(笑)そう。もうのっけから違うもんね。
N:(笑)
H:今回。
N:まぁいいですよ。
H:はい、そんなカンジで。
N:そうですね。
H:あの、先週ぶっちゃけ。
N:ぶっちゃけ。
H:風邪引いてたんですよ。
N:そうですね。
H:それ、あのBBSに書かれてたんで。
N:はい。
H:今日は頑張ります。
N:何て書かれてたんすか。
H:あの、鼻声ですよって。
N:(笑)細かいなぁ。
H:怒られたんで。
N:そうですか。
H:今週は頑張ります。
N:よし、頑張ろう。
H:気合入れて行きましょう。
N:はい。さて。
H:はい。
N:体育祭、とか文化祭とかね。
H:そうっすね。
N:学生の方。
H:秋。
N:そういうシーズンですが。
H:色んな秋がありますけど。
N:いいですねぇ。
H:ナオトさんは。
N:恋も生まれますね。
H:ナオトさんは何の秋なんすかね、秋と言えば。
N:秋と言えば。
H:うん。
N:やっぱ俺も、ちょっとこの寂しいくなりますね。
H:ほぉ。
N:学園祭とかの看板見たら。
H:うん。
N:何か、またどっかでカップルが生まれるんじゃないかと言う心配はしてしまいますけどね。
H:(笑)なんで心配してる。ちょっと苛立ちもありながら。
N:そう苛立ちもありながら。
H:そんなカンジで。
N:そうですね。
H:今回また、お便り。
N:はい。
H:早速行きましょう。
N:はい。
H:え〜熊本県のお豆ネーム、何て言う、肥後レンジ。
N:はい。
H:さんです。
N:うん。
H:え〜「私のクラスには、ヒロキが3人居ます。凄いですよね」
N:うん、それ凄いね。
H:(笑)凄い。
N:凄いなぁ。
H:2人は居ても3人は居ないからね。
N:居ないっすよ。
H:どうやってクラス決めたんでしょうかね、これ。
N:あれ、しかも3人とも鼻声らしいですよ。
H:(笑)
N:(笑)
H:言うなそれ。A型だから俺傷ついてるばよちょっと。
N:あ、マジで。
H:うん。
N:じゃ次行きます。
H:行きましょう。
N:福島県、お豆ネームレンジの赤べこ「ヒロキくんナオトくんこんばんみ」
H:こんばんみ。
N:「ニキビとビキニって似てるよね」
H:似てる、よね。
N:似てるよね。
H:似…じゃあ、そんなカンジで!
N:はい。
H:今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:お久しぶりです、オレンジレンジで。
HN:上海ハニー。

−上海ハニー−


N:チャンプルー19BOXー!
H:やったー(拍手)
N:ー(拍手)
H:ついに、伝説のこのコーナーが。
N:帰ってきました。
H:はい。
N:(笑)
H:毎週、毎週やってます。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く、音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして、今日ご紹介する1枚は、オルターイーゴ。トランスフォーマーって言うアルバムを。
H:はい。
N:どうですか。
H:…いいッスねぇ。
N:(笑)
H:(笑)いいッスねぇしか言えないス。ナオトはこの1枚との出会いは。
N:そうですねやっぱり、最近俺病んでたらしくて。
H:ほぉ。
N:何か音楽をね。
H:疲れてたんですか。
N:そう、音楽を聴くときには何か色々考え事をしたんすよ。
H:ほぉ。
N:例えば、例えばこの音楽を作ってる人は。
H:うん。
N:どんな人で、どんな、経緯でこの音楽を作ったんだろう。
H:病んでますね、かなり。
N:そう、この音はどっから出てるんだろうとか。
H:ほぉ。
N:そういう事ばかり考えてたんですよ。
H:あれッスよね、よく、何て言うんだろう。このネジはどう言うおじさんが作ってるんだろう。
N:そうそうそう。
H:それと同じ。
N:それと似た感じですね。
H:うん。
N:で、これ右回しのネジだろうかそれとも、ま、もしかして左にしめるのか、みたいなね。
H:(笑)うん。解かった解かった、そこは解かったから。
N:だけどね、この人はね。何か、体で音楽を聞く事を教えてくれたね。
H:ほぉ。
N:あのね。
H:もう直感で。
N:直感でですね…私のおじいさんは孫にウェルタースオリジナルを…(笑)
H:何今それが出てきたの。
N:(笑)
H:いきなり。
N:解かりますこのCM。
H:解かるけど、解かるけど!だから何で今それが出てきた(笑)
N:これだからネジの。
H:あ。
N:おじさんを想像したらあのおじさんが出てきた。おじいちゃんが出てきた(笑)
H:ごめん、俺が悪かったネジの話ししたからな。
N:そうですね。
H:それを置いといて。
N:はい。
H:直感で。
N:そうですね。
H:オマエ色々頭で聞いてたのを。
N:(笑)
H:あの、直感で聞く事を。
N:そう。
H:教えてもらったと。
N:何かもう言われたのがネジっぽいんですよ。
H:(笑)それ、もう頑張らなくていいってばもう。ごめん俺が悪かった。
N:(笑)
H:ネジの話し持ってきて。
N:(笑)
H:どういった時に聞けばいいんですかね。
N:いやだからもうホントにねぇ。
H:うん。
N:ボディミュージックなんでね。
H:ほぉ。
N:ボディで感じて欲しいってか。
H:体でね。何でボディって言う。
N:(笑)
H:体でね。
N:まず聞いてみましょう。
H:そうっすね。はい。
N:行きます。オルターイーゴでロッカー。

−オルターイーゴ「ロッカー」−

N:ネジっぽいでしょ?
H:かなりネジっぽいね。
N:でしょ?
H:あの捻って戻して捻って。
HN:戻して。
N:っぽいでしょ?って言うことで。チャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストを受付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってます。


H:写っちゃったんでーす!やったー(拍手)
N:(拍手)
H:これまたお久しぶりのコーナー。
N:そうっすね。
H:なんですが。
N:はい。
H:えーお豆さん達から送られて来た面白い写真をご紹介。
N:うん。
H:その写真をチェックして、ホームページに載せる為のタイトルを僕たちが決めます。
N:はい。
H:それでは早速カメラビーンズ達の作品を見て行きましょう〜!
N:はい、じゃあメッセージを。
H:はい。
N:えっと、大阪府お豆ネーム、えりんこ「地元にこんな家具屋さんがありました」
H:ほ。
N:「写りきらなかった所にも、真剣にうんこがいっぱい書いてありました」
H:(笑)何言ってる。そいつ何言ってる。
N:「うんこ好きのヒロキくんとナオトさんいかがですか」
H:いやいやいや。そんな事言われても…ねぇ。
N:見てみましょう。
H:よく漏らすけど。
N:(笑)
H:ジャン!…うわ〜うんこだらけだ…。
N:うんこだらけだな。
H:なんじゃこりゃ。
N:B級家具専門店、うんこ。
H:そんな事自分で言うなよ。
N:いやだけどそそられません?こういうの書かれてたら。
H:これ作戦だよな。
N:作戦だね。
H:結局な。え?うんこちゃんの家具屋さん?(笑)うんこちゃんの家具屋さん。
N:ホントかよ。
H:うんことなんの関連がある。
N:半端な。
H:はははは!
N:送ってきやがって。
H:(笑)そんな怒るな。
N:(笑)
H:まぁ中々の作品ですよ。
N:そうですね。
H:はい、タイトル。高2に漏らした。
N:(笑)
H:これ俺の話。
N:オマエの話はいいよ。
H:(笑)
N:いいし、高2って最近やしオマエ。
H:(笑)ごめん。じゃあ、ふいだったあれは。
N:(笑)
H:あれ事件だよ。ちょっとだよ、全部じゃないよ。
N:しかもあれだろ、ちょっと下してたんだろ。
H:(笑)毎日下してる。
N:はい。じゃ行きます。
H:次行きましょう。 N:はい、お豆ネームツインスター「友達に、京都土産これでいい?と聞かれた時のショックの大きさは今でも忘れません。ちなみに京都では流行ってるそうです」お土産ですね。
H:なるほど。お土産シリーズ。
N:はい。デーデン!…(失笑)
H:またうんこ。またうんこ。折角俺さっき暴露して。
N:(笑)
H:気持ち切り替えたのに。
N:流したのにな。
H:またうんこ。
N:金のうんこですね。
H:これも折角だから俺の高2の話しようよ。
N:しょうがない、ちょっとしてみよう、じゃあ。
H:あの〜、タクシー通学な訳なんですよ。
N:そうですよね。
H:あの学校から近いんで、みんな相乗りすれば。
N:はい。
H:あの〜安く済むんで。で、タクシー通学で、帰りですよ。
N:はい。
H:それは。
N:うん。
H:家からま、若干ね。あの〜降りても。
N:うん。
H:100Mくらい歩くんですけど。
N:はい。
H:その距離で、プリッて。
N:(笑)
H:爽やかにですよ。
N:関係ないよ。出方は関係ないよ。
H:ちょっと出た。ちょっと出た。
N:こんにちわ。
H:そうそうそう、軽いカンジで。
N:(笑)
H:あのロコローションなカンジで。
N:知らんよ!
H:出てきた。
N:ロコローションと一緒にしないでそういうの。
H:そんな苦い思い出もあるんだけど。
N:題名。
H:そうっすね、タイトル。
N:プリッツ。
H:な…。プリッツ。
N:プリッツ。
H:えび味で。
N:えび味。
H:はい。気を取りなおして、もううんこは出てこないよね。
N:そうですね、はい。
H:行きましょう。
N:お豆ネーム、びわこっこ。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「今日は犬の、とっても面白い写メが撮れたので送ります」
H:あ、そういうの待ってました。
N:「家の犬はとってもやんちゃで、やんちゃし過ぎた結果これです。少々下品かもしれませんが、犬と言う事でお許しを」
H:はい、やっぱ俺達、最近やっぱちょっと疲れ気味なんで。
N:犬でね。
H:たまにはそう言う癒し系の写真もね、見てみたいという事でした。ドン。
N:え〜グロいな。
H:(笑)
N:これ載っけていいのこれ?だって、うんこで、ルパン。
H:(爆笑)
N:犬が食っちゃって、そのまま消化しきれずにルパンも一緒に、こんにちわって?
H:待て気持ち悪い〜。
N:って言うかこれグロイよね。
H:うんこ祭か?(笑)
N:俺今チョコレート食ってんだけど。
H:マジでよぉ。…ダメだろオマエ、チョコレート食いながらやんなラジオ。
N:(笑)
H:冷静に、冷静にね。
N:あ、そうですね。
H:いや、今日うんこ祭ですな。
N:じゃあ。
H:もう高2の話もないしな。コメント困るな。じゃタイトル、もうつけましょ。
N:次元。
H:(笑)次元ヘアカラー。
N:次元ヘアカラー(笑)これヤバイよ。
H:でもこれ凄い奇跡起きましたね。
N:あ、だけど、俺ちょっと面白い話。俺も犬飼ってて。
H:うん。
N:俺丁度小学校4年の時に初めて。
H:うん。
N:この可愛い犬を飼って。
H:はぁ。
N:俺が、風船で遊んでたんですよ。
H:うん。
N:犬と水風船で。
H:うん。
N:当て合いっこして、そしたら割れたわけですよ、犬に。したら、風船が割れて。
H:うん。
N:その風船を食べたんですよ、犬が。
H:(笑)
N:して、割れてなくて、普通に水が抜けたカンジで風船の形は整ってて。
H:ほぉ。
N:で飲んで、俺お母さんに脅されたんですよ。アンタゴムは消化しきれんから。
H:(笑)
N:ホントショックで。
H:うん。
N:死ぬと思ってて。
H:あ、犬が。
N:で次の日に。
H:うん。
N:お尻で風船ふくれてた。
H:絶対嘘だ!(笑)
N:ホントだって!
H:絶対嘘だ。
N:あんなにパンパンには膨らんでないけど、ちゃんと、後、あの〜前から出て後であの膨らます所が肛門にま、まだついてピッってちょっと膨らんでたぐらいで。ちょっホントだって!
H:バイエルンやしオマエ。腸通ってきたんそれ。
N:ホントって。青い風船でしたよ。
H:ソーセージだよソーセージ。凄いねぇ。
N:はい。
H:じゃそんなのもありながら。
N:はい。
H:今日はねホントになんか下品な作品が。
N:(笑)
H:ねぇ?ホントにあの〜、コメントに困るカンジなんですけど。
N:はい。
H:これアップ楽しみにしてて欲しいっすね。
N:そうですね。続いてはぶつかり稽古のコーナー。
H:やったー。
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
H:はい、じゃあ。
HN:早速。
H:行きましょうか。えーっと奈良県のお豆ネーム、みかそんさんからです。
N:はい。
H:「私は春と秋になるとパーマをあてるんですけど」
N:はい。
H:「あてる度に、みんなから昭和とか明治とか言われます。これは髪型が原因なんでしょうか。それとも私が原因なんでしょうか」
N:いや、だけどね。
H:うん。
N:明治とか、昭和とか言われるんだったら。
H:うん。
N:他にいないって事ですよね。
H:(笑)
N:そういうパーマが(笑)
H:ははは!あれなんじゃない、やっぱ日本の、昭和の女って美しいじゃないですか。
N:美しいですよ、日本美人とか。
H:福島、福島って言うか。
N:なんやそれ、関係ねぇよそれ。
H:そう、そう言う意味だと思いますよ。
N:うん、そんなね。
H:うん。
N:気にしないで。
H:うん。
N:もうちょっと、細かくあててみましょう。
H:(笑)もうちょっと細かく。パンチ。
N:パン(笑)
H:くらい。パンチがあるくらいのカンジ。
N:こてでね。だけどね、あ、この前。
H:うん。
N:俺、たまたまあの〜実家に帰った訳ですよ。
H:うん。
N:実家でご飯食べてる時に、1人で。ピンポンが来た訳ですよ。
H:ほうほうほう。
N:1人。俺またセールスマンだったらイヤだから、と思って。覗き口から覗いたんですよ。
H:あ〜見たんすね。
N:で、俺見て、セールスマンだったら出ないこうと。
H:あの、無視しよう、無視しようと。
N:で、見た瞬間。
H:うん。
N:ケープで。
H:うん。
N:髪をこう、上げてるんですよ。このボディコンみたいな。
H:あ〜、解かる。あの昔のAV女優みたいな。
N:昔のAV女優みたいな。
H:前を。
N:開けちゃいました、その人(笑)
H:ははは!
N:ちょっと勧誘聞いちゃいました(笑)
H:何で開けてんオマエ、それ。何で開け、センスじゃないかボディコンの。
N:見たいからもうこの、この覗き穴越しに見たくない(笑)
H:生で見たかった(笑)
N:ケープですか?
H:昔のヤンキーみたいな。
N:そうそうそう。どこまで高いんだよみたいな。
H:凄いカールが。ね、美しい円ですからねあれは(笑)
N:なんだよなかんじ。
H:なんの話でしたっけ?
N:(笑)
H:あ、パーマの話。
N:パーマの。
H:パーマ。ね、そんな気にする事ないと思います!
N:はい、次。
H:はーい。
N:行きます。富山県お豆ネームまりまめ「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「私は将来ファッションデザイナーになって自分のブランドを持ちたいと思っています。そこで、お2人にブランド名を考えてもらいたいのです」
H:ほ。
N:「ホントはカッチャンお悩み相談室に送りたかったんですが、沖縄限定なので諦めてラジコンに送りました。でもアホキャラのお2人だと変な名前になりそうなので、カッチャンとかまともキャラの人をゲストに迎えて一緒に考えてもらいたいです」
H:ほぉ!
N:今日はいないのでねカッチャン。
H:あの〜絶対、もう言いません。
N:もう。
H:何か2番目みたいな。
N:だからね!
H:何か、第2候補中学校みたいな。
N:マジでよぉ。
H:まだけど折角なんで、考えて下さいよナオトさん。
N:俺っすか?
H:うん。
N:え、ヤダ、なんか…。
H:(笑)
N:(笑)わかった…(小声)…シャネラーとかどうすか。
H:ダサッ!ダサ!聞かなきゃよかった!やっぱカッチャンに聞いとけばよかった。
N:シャネルの、を尊敬してますみたいなね。
H:シャネラーね。
N:(笑)
H:やっぱこの番組、からやっぱ排出したギャグと言えば、ギャグじゃねぇや。と、から選べば。やっぱ、ペトロポトル。
N:あぁ、いいねぇ。
H:ブランド名。
N:そうそう。
H:ペトロポトル。
N:ペトロポトル、して下にロンドンとか書いたりして。
H:そうそうそう。とか言い俺はお勧めなんですけどね。
N:なるほどね〜。
H:はい、そんなカンジで。
N:はい。
H:曲。
N:曲。
H:行きたいと思います〜。
N:はい。
H:もう聞いてくれたでしょうか。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:花。

−花−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル