20091015.290
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:はい。オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:えー、まぁ今オレンジレンジはですね。
N:実は。
H:ツアー中と言う事もありまして。
N:はい。
H:まぁ全国津々浦々。
N:おぉ。
H:こう、まぁ回ってる最中なんですが。今日はなんと。
N:はい。
H:徳島の(笑)
N:前回に、前回に引き続きね。
H:前(笑)徳島県のですね。
N:はい。
H:とあるホテルの中にある、チャペル。
N:(笑)
H:教会の前でお送りしています(笑)
N:チャペル。あのー、ね、目の前にはあの、ベルが。
H:はい。
N:ウエディングベルが。
H:もの凄く幸せな気持ちでいっぱいですね。はい、今日はですからナオトさん。
N:はい。
H:シモネタ一切。
N:もうダメですね。
H:禁止ですよ。こういう所では。
N:そうですね。
H:遠慮して下さい。
N:封印。
H:はい。という事で。
N:はい。
H:えー、早速メッセージ来てますお願いします。
N:はい。栃木県お豆ネームあいさん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「ツアー参戦したのですが、ドラムの佐野さんはいつもあんな風に可愛いのですか?とても気になります」
H:お。今回はですね。
N:今回はですね。
H:はい。
N:はい。
H:ドラムの。
N:はい、佐野さんに。
H:佐野さんに。
N:参加してもらいましたけども。
H:はい。
N:まぁお茶目ですね。
H:確かにあのホントに、変わらないですよ。
N:そうですね。
H:楽屋でもいつも。
N:楽屋でもいつも。
H:あのー、偽関西弁を披露してましたけど。
N:なんか、終わったら偽関西弁を披露する。
H:何故か関西弁になると言う、よく解りませんけども。
N:あのー久留米の人なんですけどね。
H:はい。
N:はい。
H:まぁそういう意味ではあんな風に可愛いんですかと言うのは、当たってますね。
N:当たってますね(笑)
H:ぴったりですよ。
N:はい。
H:はい、と言う事で。
N:はい。
H:実は今日、実はゲストも。
N:あ、そうですね。後から、今もうちょっとで着くと思うんで。
H:今バスで向かってる途中なんで。
N:新郎が今(笑)
H:新郎(笑)徳島県に向かってる訳?新郎。
N:徳島県に向かってるので。
H:はい、お楽しみにと言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト。
H:オレンジレンジで。
N:で、ザ・マップ。
−the Map−
N:秋だ、サンマだ、ぶつかり稽古スペシャルだー。
H:はーい。
N:はーい。
H:この企画はですね、お豆さん達からよせられたメッセージを。
N:うん。
H:ご紹介していきます。
N:はい。
H:えー、ただのぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったそこのお豆さん。
N:ジャカジャカジャン、ジャカジャカジャン、ジャカジャカジャカジャカジャンケンポン!
H:リーダー、チャペルの前で。
N:そう、若干俺もね。
H:うん。
N:何か、さっきまで気にしてなかったんだけど、やっぱチャペル。
H:(笑)
N:この独特の雰囲気がさ。
H:(笑)恥ずかしかったでしょ。
N:恥ずかしくなってくる。
H:うん。
N:はい。
H:まぁそんな感じでご紹介して行きましょうか。
N:はい。
H:はい。
N:まぁね、今日はね。
H:うん。
N:スペシャルゲストも来てるって事で、一緒にやって行きましょうね。
H:そうですね、3人で。
N:はい。じゃあメッセージを。新潟県お豆ネームルシファーさん。
H:はい。
N:えー、「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「ヒロキさんナオトさん佐野さんこんにちは」
H:こんにちは。
佐:こんにちは。
N:「ところでオレンジレンジのライブに行くといつも気になる事があります」
H:うん。
N:「ライブが始まるといい匂いがしてくるんです。あれはわざとですか?演出の1つですか?それとも私の気のせいなのでしょうか」
H:お。これは〜。
N:しますか?わかんない。
H:僕達メンバーではないと思います。これ佐野さんなんかつけていたりするんですか?
佐:いや、僕はそういう事した記憶ないですねぇ。
N:したとしてもねぇ。
佐:はいはい。
N:客席まで行きますかね。
H:行くかな、普通。
佐:いや、どうでしょうねぇ。
N:どうですか?佐野さん。
佐:まぁ狙ってやる場合は、そういう可能性も。
N:あると。
H:ある。
佐:と思いますけど。僕はやってないです。
N:佐野さんでもないし。
H:いや、僕でもないです。
N:ヒロキでもないし、俺でもないし。で、今日ゲストに来てもらった佐野さんでもない。
佐:僕でもない。
H:佐野さんいるんだね今日。
N:(笑)
H:どうも佐野さーん。
佐:あ、どうもどうも。ご無沙汰しておりますー。
N:ツアーでね、収録したらいつも佐野さん来てくれる。
佐:いやもうホントに。
N:すいませんねわざわざ。
佐:呼んでいただいてありがとうございます。
H:こんな入り口ですいません。
佐:いいえ。
N:チャペル。
佐:チャペルね、こんな清清しい気持ちでね。
N:すいません。
H:はい。という事で今回は、ドラムの佐野さんを交えての。
N:コメンテーターとして。
H:はい。
佐:コメンテーター、コメンテーターね。
H:放送になりますけども。
佐:はい。
H:じゃあどんどん行きましょうか。
佐:はい。
N:どれにしますか?
H:栃木県。
N:栃木県。
H:お豆ネーム。
N:お豆ネーム。
H:はまぴさんからですね。
N:はまぴさんからです。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「ワールドワールドワールドツアーお疲れ様です」
H:うん。
N:「今回のツアーでは宇都宮に参加しました。凄く楽しかったです」
H:はい。
N:「しかし、1つだけめちゃ気になる事がありました。それはアンコールの時ナオトさんが、額から赤い液体が流れていた事です。あれは偶然出血ですか?それとも血のりですか?凄く気になって寝付けません。よかったらあの時の事を教えて頂きたいです」
H:それに気づいてる人がやっぱ居たんですね。
N:そうですか、僕なんの事かさっぱり解らない。
H:流血事件に、ね。
N:はい。
H:それの真相は何なんですか?そのテンションで言うと、言いたくないって事ですか?
N:言ってもいいですけど。
H:自分でちゃんと説明して下さい。
N:まぁあれはですね。
H:うん。
N:ふと、朝起きたらおばあちゃんが一緒に寝てたんですよ。ベッドの横で。
H:はいはいはい。
N:それ、そのおばあちゃんが僕に一言言ったんですよ。
H:はい。
N:あの、歯が抜ける夢を見たら、あまりよくないと。で、次の日聞いたもんだからあの歯が抜ける夢見ちゃったんですよ。
H:はいはいはい。
N:それはやっぱり、どうなんですか?
H:何の話か!最後まで聞いちゃったよオマエ。
N:(笑)
H:最後まで聞いちゃったよ。血のりの話でしょ、アンタの。いやね、リーダーが今回。
N:はいはいはい。
H:良くわからないんですよ。
N:はい。
H:アンコール前に、そのいわゆる、その血のり的なものをですね、額から流しながら。
佐:あれ血のりだった、んですかやっぱり。
H:はい。アンコールを演奏するって言うよく解らないテーマがありまして。
佐:はい。
H:で、あのやっぱり1番前のお客さんなんかは心配しちゃうんですよね。流血してんじゃないかって。
佐:あー、そうですね。
H:本人いわく、血ぃ出て演奏してたら格好いいじゃんて。だから小学生的な安易な発想でやってるで是非今後。
佐:あー、スタイリッシュな観点で。
H:いや、佐野さんもちょっとおかしいです。佐野さんの方からもそれちょっと止めて頂きたいリーダーに。それに対して佐野さんもいつも見てますけどもどう思いますか?
佐:そうですか?まぁ、あるコンサートで。
H:はいはいはい。
佐:本編が終わりまして。
H:はいはいはい。
佐:楽屋に戻ったら。
H:はい。
佐:ちょっとトイレでナオト君を見かけたんですよ。
H:見かけたと(笑)
佐:うーん、何やらやってるっぽい感じだったんですよね。
H:額に。
佐:で、ステージに上がったら、あの最初暗いじゃないですかで、ライトが当たったら血が出てたんで。
H:(笑)
N:ライトに弱いんですよね。
H:ライトにちゃうわ!違うわお前。皆心配してるんだから。
N:マジっすかぁ、俺、でも心配されるんですね。
H:心配しますよそりゃ、額から血ぃ出てんすから。
佐:そうですねぇ。
N:まぁあのね、身を削って血を出してるって事で。
H:うん。
佐:あの流れてる血はなんだろうって思いましたけどね。
H:確かに。でもまぁ今後誤解する方も居るかもしれないですから、ちゃんとそこはね、演出ですと。
N:はい。
H:言っておかないとダメですよ。
N:あ、そうですね。じゃあ絆創膏も貼らな。
佐:絆創膏。血のりの上から絆創膏?
N:リアルにね。
佐:あぁいいねぇ。
H:お願いします。そんな感じでぶつかり稽古スペシャルまだまだ続きます。
−パディ・ボン・マ・ヘ−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。今回は秋だサンマだぶつかり稽古スペシャルをお届けしています。
N:はい。
H:えー、徳島県のとあるホテルのチャペルの前から、お送りしていますけども。
N:はい。
H:佐野さん、実はですねオープニングメッセージで、佐野さんは本当に可愛いんですかと言う質問もあったんですけど。
佐:はい。
H:これに対しては何か。
N:うん。
H:まぁ自分の口からは、何もないと思いますけども。
N:(笑)
H:やっぱりそういうポップなイメージが持たれてるみたいですよ。
佐:アラ、それは嬉しいですね。ポップなんですかね。
H:(笑)
N:(笑)
H:ポップですよ、十分。
佐:そうですかね。
H:僕達の中でも1番ポップですからね。
N:そうですね。
H:メンバーよりも1番。
佐:そんな、ありがとうございます。
N:ありがとうございます。
H:そんな感じで3人で。
N:佐野さんも今日お迎えしてやって行こうと思いますけども。
H:はい。
佐:よろしくお願いします。
N:どんどん行きましょう。
H:行きましょう。
N:東京都、お豆ネームはちこう。「先日堂本光一さんのコンサートに行ってきました。いつも見ている沖縄出身のバンドのライブとは違い、衣装がキラッキラでステージも動いてました。ゴンドラ移動がありましたよ」と言う。
H:はいはいはいはい。
N:まぁ似てる、所はありますけどね。
H:うちとは大体近いもんがある。
N:ジャンル、分けるとしたら一緒に。
H:彼女が言ってるその沖縄出身のバンドって言うのはHYの事じゃないですか。
N:そうですね。
H:5人組って書いてあるし。
N:うちらはね、ちょっと近いしね堂本光一さんの。
H:(笑)
N:コンサートにね。衣装的にもさ、ゴンドラとかもよく使うし。何かとゴンドラ使うじゃない。
H:(笑)そんなゴンドラバンドだったっけ。
N:うちらは何かと、ちゅうかなぱいぱいよりゴンドラ乗ってる。
H:よく解らないけども、あの佐野さんはやっぱり色んなね。
佐:はい。
H:アーティストさんの叩いてたりしてますけど。
佐:いやいやいや、はい。
H:こういう色んなデータの中で言うオレンジレンジって言うのはどういう、あの存在だったり見え方しますかね。
佐:やっぱり、大きく2つに分けたらやっぱり堂本さん。
N:やっぱ。
H:(笑)そこは乗っちゃいます?
N:光一は俺達、HYは剛みたいな。
H:あーなるほどね。そっち派なんだ。僕らはじゃあそっちなんだ。
佐:いずれはゴンドラが必要になってくる、んじゃないですかね。
H:佐野さんも。
N:佐野さんもいつの間にかドラムがゴンドラに設置されてるかもしれない。
佐:あーもう酔いそうですね。
N:是非ね。
H:期待ですね。
N:期待してきましょう。
佐:こちらこそ。
H:じゃあ次行っちゃいます?
N:静岡県お豆ネームかなで。「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「何でおにぎりって大体三角形なんでしょうか。私よりも6年ぐらい人生経験が豊富なお2人の回答を頂きたいです」だって。
H:じゃあ僕らよりもあの人生経験が豊富な佐野さんに。
N:そうですね。
H:聞きましょうよ。
N:そうですよ、そういえば何でおにぎりは三角なんですか。
佐:あのー、こういう事は経験をつめば積むほど解らなくなるもんなんです。
H:(笑)
N:(笑)
H:どんどん解らなくなって行く。
佐:そう、どんどんね、突き詰めれば突き詰める程遠のいて行くみたいな。
N:なるほど。
佐:ねぇ。
H:これは何なんでしょうね。
N:僕が聞いた話では。
H:握りやすさなのか。
N:聞いた話ですけど。
H:はい。
N:今でこそおにぎりってちっちゃいじゃないですか。
H:はいはい
佐:はいはい。
N:サイズ的にね。
H:はいはい。
N:昔はもっとでかかったんです。
H:ほぉほぉ。
N:なんでかって言ったらそれを皆で食べる為。3人用だと。
H:あれがですか?
N:そう。
H:1つにしてそれを分け与える。
N:だから1つの角から食べて行くって言う。
H:(笑)何それ一口かじったら回すの?
N:1つの角から3人が。
H:へー。
N:食べて。で、今でこそちっちゃくなったけど、もうおにぎりって言うのはもっとあの、大きい。
H:へー。
佐:え、と言う事はあれは3人用って事なんですか?
N:そうですね、目安として。
佐:目安として3人用。
H:全然信用してないです僕。へーとは言いましたけども。
佐:三角形で3人ずつ角から食べるんですよね。
N:そうです。
佐:へー。じゃあどんどん六角形。
H:真ん中の具の部分が。
N:そう、具はもう捨てるんですよだから。
H:いやいやいや。
N:(笑)
H:ちょっと僕の説はね多分あれだと思うんですよ。おむすびころりんてお話があるじゃないですか。
N:あー。
佐:はいはい。
H:あれ。あれ丸だと穴に転がって行きやすくなるんです。
N:あー。
H:だから三角にする事によってこう、こう。
N:なるほど。
H:穴に入り辛くなる。
佐:ちょっとしたラグビー気分なんですね。
N:(笑)そうそうそう。
H:なんですよねー。
佐:なるほどねー。
H:どうですかこんな若者の意見は。
N:(笑)
佐:いや、深いと思います。
H:(笑)
N:はい。
H:そんな感じで。
N:はい。
H:じゃあもう今回は。
N:そうですね。
H:大丈夫ですか。
N:大丈夫です。
H:はい。
N:ちゃんと謎もね。
H:解けたしね。
N:解き明け。
H:やっぱ佐野さん1人大人が居る事によってしまるね。
N:そうですね。
H:コーナーが。
佐:し、しまりました?
N:しまりましたねぇ。
H:以上、秋だサンマだぶつかり稽古スペシャルでした。
N:はい。
H:はい、そして今回ですねメールでもご紹介しましたがツアー真っ最中と言う事で恒例のあのコーナーも復活する事になりました。その名もワールドワールドワールド川柳〜。と言う事でワールドワールドワールドツアーのライブに参加してくれたお豆さんからのツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど5・7・5の川柳での報告をお待ちしております。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからです、よろしくです。
H:はーい、待ってまーす。
N:はーい。
H:そしてここで、佐野さんとは残念ながらお別れに。
佐:あ、もうですか。
H:なっちゃいますけども。
佐:お世話になりました。
H:(笑)すいませんね、何か前回もちょろちょろっとしか。
佐:3年ぶりですよねぇ。
N:あ、そうですよ、岩手のね。
H:今回もどうでした?
佐:もう笑っちゃいました。
H:(笑)これがっつりもう、放送のねあのちゃんと、お届けしますので。
佐:あ、ありがとうございます。
N:久留米にね。
H:久留米に住んでる訳じゃない(笑)別に佐野さんは。
佐:(笑)はい。
H:また機会があったら。
N:是非是非
佐:是非よろしくお願いします。
N:お願いしまーす。
H:お願いしまーす。
佐:ありがとうございました、失礼しまーす。
H:それではここで1曲行っちゃいましょう。
N:はい。オレンジレンジでファクトリー。
−Factory−
−瞳の先に−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
HN:はい。
H:今日もスペシャルゲストですよ。
N:そうですね。チャペルから佐野さんを招いて、お届けする。
H:よく解らないな。
N:なかなかないですよ。
H:うん。
N:もう多分ないと思いますこのシチュエーション。
H:佐野さんどうでした?
佐:チャペルは大好きですv
H:(笑)
N:チャペルは大好きです。どういう事ですか?(笑)どこに盛り上がりを持って行くんですか?
佐:いや、なんかこう、心が、なんか清らかになる様な、何か錯覚?
H:錯覚(笑)
N:あんまり言えませんよね、こういう下手な事はね。
佐:そう、そうですよね?そうですよ。
N:神聖な。
佐:言っちゃいけなかったですよね。
H:やっぱ今回ね、佐野さんのまたチャームなポイントがね(笑)どんな。
佐:(笑)
N:チャーミングポイントがね。
H:チャーミングポイントが、あのー見れたんじゃないかなと思ってますけども、またあの機会がありましたら。
佐:はいもう是非。もうほんとに。
H:何回お別れの儀式やるんですか。
N:またチャペルがあったら呼びますんで。
佐:あ、是非是非もうチャペルで。
H:はい、よろしくお願いします。
佐:お願いします。
N:それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:東京都あやもち、福岡県じゅん、栃木県のぞみ、京都府かずみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。愛してるって最近言わなくなったその理由とは、愛してるって最近言わなくなったその意味とは、愛してるって最近言わなくなったその真実とは、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:そんな重いテーマやっちゃいますか?この番組。
N:はい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトと。
佐:佐野でした。
HN:バイバーイ。
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