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| 20091022.291 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:ありがとう。
 H:はい、どうも。
 N:ありがとう。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。
 H:今。
 N:はい。
 H:ホントに。
 N:ホントに。
 H:ツアー中ですよ。
 N:今リハ終わって本番までの間に録ってるんですけど。
 H:録ってます。今日もですね。
 N:はい。
 H:徳島から。
 N:徳島から(笑)
 H:とあるホテルのね。
 N:お送りしてますけど。
 H:チャペルから。えー、お送りしてますけども。
 N:はい。
 H:じゃあ早速メッセージ行きましょうか。
 N:兵庫県お豆ネームめいちゃん。
 H:うん。
 N:「最近口内炎に悩んでいます。これって恋の前兆ですか?」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:って言う。そうなんですか?
 H:いや僕も初めて聞きました。
 N:口内炎。
 H:口内炎になると、何かそういう。
 N:あるんですか?
 H:若者の中であるんですかね。
 N:ねぇ。
 H:ちょっと解りませんけども。
 N:うん。
 H:今日は実はですね。
 N:うん。
 H:あのー前回、佐野さんに引き続きツアー中と言う事もありまして、恋のスペシャリスト。
 N:おっ。今日はお呼びしてます。
 H:ちょっとお呼びしてるので。
 N:わざわざね。
 H:うん。
 N:香川の方から。
 H:はい。
 N:呼び寄せましたよ。
 H:このだからめいちゃんの、悩み?
 N:はい。
 H:だったりってのも、答えてくれるんじゃないかなと。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:期待しております。
 N:はい。
 H:お楽しみに。
 N:お楽しみに。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。はい、オレンジレンジでハイビスカス。
 
 −HIBISCUS−
 
 
 N:秋だ、マツタケだ、ぶつかり稽古スペシャルだー!
 H:この企画はお豆さん達から寄せられたメッセージをご紹介して行きます。
 N:はい。
 H:それってただのぶつかり稽古なんじゃないの?と思ってるそこのお豆さん。
 N:ジェァパァ〜ン。
 H:いいんですか?今回も。チャペルの前で。
 N:チャペルの前だからね、あんまり張れない。
 H:ちょっとあのシーンとした空気の中で。
 N:やっぱね、あのーお父さんお母さんも居るんで。
 H:(笑)
 N:新郎のね。
 H:えー、じゃあ早速ご紹介して行きますか。
 N:じゃあヒロキさん。
 H:はい。
 N:スペシャリストを呼びましょうよ。
 H:呼んじゃいます?
 N:呼びましょうよもう。
 H:えー、今回ですね。
 N:はい。
 H:このラジコンに遊びに来てくれました、佐竹さんです。
 N:佐竹さんです。
 佐:よろしくお願いします。
 H:よろしくお願いします。
 N:お願いします。ざっくりとね。
 H:はい。
 N:どういう、お職業か。
 H:うん。
 N:俺達にどういう関わりを持っているのかって言うのを、簡単に教えて下さい。
 H:自己紹介的な。
 佐:はい。えーと、佐竹さんです、よろしくお願いします。
 H:はい。
 N:はい。
 H:お願いします。
 佐:…。
 H:(笑)はい、あの主に四国のですね、えー秩序と10代のお悩み相談としてまぁ活躍している。
 N:四国ではカリスマ的な、あの人気を持つ佐竹さんという。
 H:はい。
 N:まぁ、四国の父というか、銀座の母みたいなもんです。
 佐:(笑)
 H:なかなかね、あの四国の父ではありますけども、あのー未だにまだ父にはなりきれてない。
 N:なりきれてない。
 H:私生活の方では。
 N:彼女募集中、チャペルを目の前にしてあとは相手だけだねと。
 佐:(笑)
 N:嘆いてる人ですから。
 H:って言う、佐竹さんです、よろしくお願いします。
 佐:よろしくお願いします。
 H:はい。
 N:あのね、もうびしばし答えて行って下さい。
 佐:今日はあの恋愛スペシャルと言う事でよろしいんですか?
 N:そうですね。
 H:そうですね、主にはい。
 N:あの、無理矢理恋愛につなげますんで。
 佐:解りました。
 N:じゃあコメンテーターとしてね。
 H:はい。
 N:じゃあ行きます。
 H:はい。
 N:福島県お豆ネームムーミン。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私の高校では11月にマラソン大会があります。男子10キロ女子7キロあります。私は短距離は得意なんですけど、長距離は苦手です。でも私の高校は真面目な体育系揃いなので、歩いてる人はほとんどいないんです。体育の時間も7キロの練習をするので、ホントに死にそうになります。どうやったら長距離を楽しく過ごせますか?教えて下さい」
 H:凄いねぇ。そんな長く。
 N:そう。
 H:女子も7キロ走んだぜおい。
 N:男子10キロ女子7キロ、そこで恋のあれは生まれますか?
 佐:そうですねぇ、やっぱりあのマラソンも恋も同じなんで。
H:ほぉ。
 N:おぉおぉ。
 H:そのココロは。
 佐:ゴールは1つですからね。
 H:はい。
 佐:短距離でも長距離でも、えー、走り幅跳びでも。
 H:うん。
 佐:やっぱりその人を思ってですね。
 H:はい。
 佐:一生懸命まぁ真っ直ぐ進めたらそれは決して苦しい思いではないです。
 H:はい。
 佐:楽しい思い出になりますので、えーと、頑張って頂きたいと思います。
 HN:ほぉ!
 N:なるほどね。
 H:なるほど。
 N:ハードルをね。
 H:ゴール、ハードルを越えて行くって言う。
 N:越えて。長くても短くても、一生懸命やれば実ると。
 佐:そうですね。思いを届けようと思って頑張っていただいたら全然、もう長距離なんて苦になりませんので。
 N:おぉ。じゃあムーミンさんもね。
 H:はい。
 N:頑張って走ってもらって、恋の成功をね。
 H:はい。
 N:祈っております。
 H:ちょっと僕なりに解釈すると。
 N:はいはい。
 H:佐竹さんが今あの、アップアップしながら喋ったコメントに対して、最終的に僕達がまとめるってコーナーですか。
 N:そうですね。
 佐:(笑)
 N:あのそうしないとダメだと思います。
 佐:(笑)
 H:じゃあどんどん行きましょう。
 N:はい。えーと、香川県お豆ネームれもんさん。香川県ですよ。一緒じゃないですか。
 H:ほぉ。
 佐:ありがとうございます。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「質問があるので、ナオトさんはいつもおっとりしてる…」あえ?
 H:イメージが私にはあるのですが。
 N:「あるのですが、怒る事ありますか?もしあったら教えていただきたいです。よろしくお願いします」後、彼氏はどうやったらできますか?
 H:ほぉ。
 N:と言う事で。
 H:これリーダーは実際、何か、何かに怒りを覚える事はあるんですか?
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:やっぱり、あの、見た目とは裏腹に怒りっぽいですね。
 H:ほぉ。これだから。
 N:いつも何かとイライラしてるね、ナオト、は。って異名を持ってますね。
 H:あ、そうなんですか?
 N:いつもナオトさんは何かにイライラしている。
 H:何かはいいからその何かを言え。
 N:異名を持ってる。
 H:もうリーダー面倒臭いんで。
 N:はい。
 H:佐竹さん。
 N:どうですか?(笑)
 H:こういう、あのーリーダー。
 佐:はい。
 H:あのおっとりしてるって言うイメージが、あるって言う意見なんですけども。
 佐:はいはいはい。
 H:佐竹さんから見た、リーダーって言うのはどういうイメージが。
 佐:そうですねぇ、うーん、まぁ喋り方とかがこうおっとりに聞こえるんですけど。
 H:ほぉ。
 佐:そうでもない所もあるのかもしれないのかもしれない。
 N:(笑)
 H:2人とも内容ないコメント。
 N:まぁ僕が、はきはきする時は佐竹さんにエロDVD買いに行きたいって言う時は。
 佐:(笑)
 N:ね。
 H:ね。
 N:もうはっきりしてるよね。
 佐:(笑)
 N:佐竹さんも解った、って言っていつも連れてってもらうから。
 H:直球勝負ですからね。
 N:いつもあの、連れてってもらうから。
 H:やっぱ四国を仕切って。
 N:四国を仕切ってますから。
 佐:でもちょっと気になったのが、その香川の方は彼氏ができるにはどうしたらいいですかって事ですね。
 H:はい。
 佐:逆に僕は彼女がいないんで、僕をどうですかって。
 N:あ、この人ね。18歳。
 佐:はい。
 N:佐竹さんさぁ、あの、見た目はイケメンなのに何か悪いか知らんけど彼女ができない。
 H:そうなんだよねぇ。
 N:何なんでしょうね。
 佐:そうですねぇ。いや、それが解れば苦労しないんですけどねぇ…。
 HN:(笑)
 H:ちょっと暗くなったんで。
 N:次行きますか。
 佐:(笑)
 H:はい。
 N:あ、じゃあとりあえずここまで。
 H:あー、ちょっと楽しいなぁ、楽しいからちょっとな。
 N:はい。
 H:はい、ぶつかり稽古スペシャル、まだまだ続きます。
 N:はい、ここで1曲。オレンジレンジでホワイトブラッドボールレッドブラッドボールダブミックス。
 
 −White Blood Ball Red Blood Ball 〜Dub Mix〜−
 
 
 H:オンレジレンジラジオコンタクト、今回は秋だ!ぶつかり稽古だ!マツタケスペシャルをお届けしております。どんどん続けて行きましょう。
 N:はい、熊本県お豆ネームくいだおれO2。「うどんのおいしい店はどこですか?」
 H:うん。
 N:と言う質問です。
 H:ほぉほぉ。
 N:これはいい時に送ってきたね。この子は、O2さんは。
 H:グッドタイミングだね。
 N:グッドタイミング。はい。
 H:はい。今回は四国を守っている。
 N:守っている。
 H:四国の父と呼ばれている佐竹さんに来て頂いているので。
 N:はい。
 H:これはズバリ。
 佐:ズバリですか。えー、僕個人としては日の出製麺所ですね。
 N:お。
 H:日の出製麺所。
 N:それは勿論香川に。
 佐:そうですね、香川県ですね。坂出市にあります。
 H:チェックだねこれ。
 N:あの、佐竹さんがいつも寂しく1人で通ってるおでん屋さんではないんですね。
 佐:えっと、うちの向かいは黒田屋です。
 H:黒田屋。
 佐:黒田屋さんもおいしいです。
 H:黒田屋。
 N:そこに夜な夜な1人で行ってると(笑)
 佐:はい。
 H:あの、アパートの斜め向かいにあるあれが。
 佐:黒田屋です。
 H:黒田屋ですよね。夜な夜な1人で。
 N:行ってる所が。
 佐:黒田屋です。
 H:解りました。
 N:はい。
 H:では、お勧めの場所は。
 佐:え〜……黒田屋です。
 N:(笑)
 H:最終的にそうなっちゃいました。
 佐:(笑)
 H:はい、彼女募集中です。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:大阪府お豆ネームなつ(笑)
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「どうして笑ったらダメなムードの時に笑ってしまうんですか?私は沈黙になったらたとえどんな時でも笑うとか、顔がニヤニヤしてしまいます」
 H:うん。
 N:「どうやったら沈黙に勝てますか?」
 H:解りますよ〜。これ笑う笑わないと言いますか、そのやっぱりプレッシャーがかかる時って。
 N:そうですね。
 H:何でミスとかしてしまうんでしょうね。
 N:ねぇ。
 H:ここでミスしてはいけないって言うとこでさ。
 N:普段しない所で。
 H:そうそうそう。
 N:しちゃったりするもんね。
 H:プレッシャーのかかり方って言うのは半端ないですね。
 N:はい。
 H:ライブの中でも。
 N:ありますあります。もう僕はそっち。
 H:佐竹さんは。
 N:はい。
 H:これは。
 佐:はい。
 H:そういう、何か緊張感をばねにして乗り越えて行くタイプですか?
 佐:そうですねぇ、結構、ナイーブなので、お酒の勢いを借りてですね。
 H:はいはい。
 佐:乗り切って行こうとする傾向がありますね。
 H:ほー。
 N:あー。
 H:で、あの打ち上げの後にメンバーにえー、マジックペンで落書きされると言うエピソードについてはどういう、思いが。
 N:いっつもだいたい、ね、眠ってますからね佐竹さん。
 佐:そうですね。あのー、ワタクシも今年33歳になった訳ですから。
 H:はいはい。
 佐:非常に、落書きされてそのまま家に帰り。
 H:はいはい(笑)えっと、そこに待っているのは。
 佐:いないんですけども。
 H:いないです。
 佐:両親の方ですね。
 H:(笑)
 佐:が、その顔を見ぃの。
 N:33歳になってまでも(笑)
 佐:非常に悲しい顔をしたのを今でも忘れないですね。
 H:両親の瞳を(笑)
 佐:はい。
 H:なるほど。
 N:いつもね、あの、ね、酔っ払ってうちらで落書きされて。
 H:はい。
 N:そのままね、電車に乗って帰ってますもんね。
 佐:そう、ねぇ。結構あの駅長さんとかにも何か変な顔されますけどねぇ〜。
 N:(笑)
 H:そりゃそうですよ。
 N:そりゃそうですよ。
 H:そりゃそうですよ、はい、彼女募集中です。じゃ次。
 N:和歌山県お豆ネームさとこ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんこんばんは。この前友達の家の前の道路に、うすこんと書かれた小さな箱が落ちてました。あれってやっぱりあれの事だったんでしょうか」
 H:はい、これはじゃあズバリ、佐竹さん。
 N:なんですか?
 H:うすこんとは。
 N:何かの略ですかね。これは。
 佐:うすこんですか?
 N:はい。
 H:はい。
 佐:友達の家の前の道路。
 H:はいそうです。
 佐:あー。
 H:こう、箱ですね。
 N:小さい箱ですね。
 佐:小さな箱ですか。
 N:うすこん、なんでしょうね、うすこん。
 佐:うすこん。
 N:生コンみたいなもんですかね。
 H:うすこん…。うすい。
 N:何かの略。
 佐:薄い。
 N:コンタクト?
 佐:薄いコンニャク?
 H:コンニャク(笑)友達の家の前落ちてる。
 N:薄いコンニャク(笑)
 H:薄いコンニャクって(笑)それはそれで何かありますよ。
 N:何か。
 佐:(笑)
 N:ハイレベルな。
 H:もっとハイレベルな事してますよ友達。
 N:(笑)
 佐:(笑)
 H:それ、佐竹さん自分の性癖ばらしちゃってますよ。
 N:あれでしょ、もう買いに行くの面倒臭いからこんにゃくでみたいな。
 佐:1人なんで。
 H:(笑)はい、解りました。じゃあそんな感じでまぁ今回は四国シリーズ。
 N:はい。
 H:四国シリーズじゃねぇや。
 N:違う(笑)
 H:徳島から。
 N:まぁ3本連続徳島から。
 H:はい。
 N:チャペルから。
 H:はい。
 N:お届けして来ましたけども。
 H:お送りしましたけども。
 N:はい。
 H:佐竹さん。
 佐:はい。
 H:ここでちょっとお別れになります。
 佐:あら、残念です。
 H:これ、何か一言リスナーに。
 佐:はい。
 N:もう本当に募集して下さい。
 佐:あ、いいですか?
 N:(笑)いいですよ。
 佐:ホントですか。
 H:何でも。
 佐:えーと、そうですね、まぁあの若干年の功が33歳なんですけども、あのー、そんな方でもいいよと言う事がありましたらですね、番組宛にメールを頂ければ、はい。
 N:佐竹恋人係りまで。
 佐:そうですね、はい、是非お願いします。
 N:(笑)
 H:解りました。
 N:凄い熱心に(笑)
 H:(笑)
 N:はい。
 H:以上、秋だ!コケシだ!ぶつかりけい・・・変わってますねこれ。
 N:(笑)
 佐:(笑)
 H:秋だ!コケシだ”ぶつかり稽古スペシャルでした。
 N:はい。
 H:そして、現在オレンジレンジはツアー真っ最中と言う事で。
 N:はい。
 H:ワールドワールドワールド川柳を受付中。
 N:うん。
 H:ワールドワールドワールドツアーのライブに参加してくれたお豆さんから、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど5・7・5の川柳で報告をお待ちしております。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いしまーす。
 H:はい、待ってます。
 N:はい。
 H:じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:行っちゃいましょうか。
 N:はい。オレンジレンジでサンオブザサン。
 
 
 −Son of the Sun−
 
 
 
 
 −Иatural Pop−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:楽しかったですか?
 佐:いや、楽しかったです。
 N:(笑)
 H:まだ居るんだ。
 佐:ありがとうございました。
 N:はい。もうあの好みとか言わなくていいですか?
 佐:好みですか?えーとー。
 N:誰という感じの女性が好きなのか。
 佐:そうですねぇ。上戸彩さんが好きですv
 H:(笑)気持ち悪い。
 佐:(笑)
 H:気持ち悪いし、素人的なコメントだし。
 N:じゃあ上戸彩さん、メール待ってます。
 佐:(笑)
 H:来ないでしょ。来るんだったらいつだって使ってるよその手を。
 N:はい。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:栃木県はっし、熊本県めぐみ、長崎県なっくん、宮崎県みお、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。私はどじで強い、つもりと言ったキン肉マン、走る滑る見事に転ぶと言ったキン肉マン、王子ー王子ー王子ーと言ったミートくん、、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジのナオトと。
 佐:オレンジレンジの父、しろうでした。
 H:バイバーイ(笑)
 
 
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