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| 20091112.294 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:はい、どうもー。オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:オレンジレンジはですね。
 N:おぉ。
 H:絶賛。
 N:絶賛。
 H:ツアー中ではございますが。
 N:なるほど。
 H:ちょっともう、この季節になって来ると。
 N:はいはい。
 H:体調管理なんかも。
 N:いやもう季節のね。
 H:難しいですが。
 N:お肌の曲がり角ですから。
 H:うん。
 N:季節の、お肌の曲がり角ですから。
 H:美味い物でカバーできてます?
 N:ですねぇ。
 H:各地の。
 N:あの、体脂肪率の話をしましょうよ。
 H:あー。
 N:俺が5パーセントだったって話をしましょうよ。
 H:言っちゃったじゃんそれ。
 N:ねぇ。
 H:今体脂肪5パーセントだったって今いったっ、いったったっちゃ。
 N:て言う話をして下さいよヒロキさん。
 H:そうすねぇ。
 N:一緒にね。
 H:温泉に行きまして。まぁそこの、こう脱衣所と言いますか。
 N:脱衣所と言うかね。
 H:そこにこう、体重計がありました。
 N:まぁね、あの体脂肪も量れるやつがね。
 H:僕はちなみに13パーセントの。
 N:いいじゃないですか。
 H:体重が50、あ、50じゃない、ちょっとウソついちゃった。
 N:(笑)
 H:60、59とかまぁそのへんですよ。で、まぁごくごく普通の。
 N:はい。
 H:リーダーが乗った所、最初が体脂肪率。
 HN:8パーセント。
 H:で、2・3分後に乗ったら、5パーセントと表示された訳ですよ。
 N:(笑)
 H:これはまぁおかしいなと思いつつも、でも実際どうなんですかこの激やせは。
 N:いやもう、なんなん、体質改善、も、目標にして昔そういうちゃんと調べてそれ成功型ですね。
 H:なるほど。
 N:ちゃんとあの、改善されましたし。
 H:ほぉ。
 N:食べ物もおいしく食べる様になったし。タバコもお酒も女もやめたし。
 H:たまたまですね。あ、ごめんなさいボケ潰してしまって。
 N:あ、だいじょうぶ…。
 H:タバコも吸ってなかったですし、酒もそんなに飲まないですし。
 N:女。
 H:女ないですからね。そんなリーダーに。
 N:ぴゃおい!
 H:メッセージ来てたんですよ、たまたま、島根県のお豆ネームブラパレードさんから。
 N:はい。
 H:「こんばんは、いつも楽しく聞いています。ふと思った事なんですが、ナオトさんていつもと違って凄くイケメンに見える時がありますね。あれはテクニックなんですか?」と言う。お便りが。
 N:あ、そうですか。
 H:あった所なんですよ、矢先。
 N:アイプチです。
 H:テクニックとか、体調管理。
 N:そう、アイプチ。
 H:うん。うっせーなおめー。
 N:(笑)
 H:ちょいちょいうっせーな(笑)
 N:ブラパレードっていいよね、皆こう。
 H:(笑)
 N:こう(笑)なんかもう。
 H:男も女も。
 N:皆でこう。
 H:更新してって言う。
 N:いいよね、いいよね。
 H:って言う感じですかね。
 N:はい。
 H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこんな曲からスタート。
 H:こんな曲から(笑)
 N:(笑)
 H:オレンジレンジで、ザ・マップ。
 
 −the map−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:はーい。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:そして、今日ご紹介する1枚は。
 H:うん。
 N:こちら、です。
 H:ほぉ。
 N:スーパー・ファーリー・アニマルズの、新しいアルバム。ダークデイズライトイヤーズって言う。
 H:はいはいはい。
 N:アルバムなんですけども。
 H:はい。
 N:もう、僕はね。
 H:うん。
 N:ヒロキさん。
 H:何だ。
 N:超、好きですね。
 H:これは、どう言った所が。
 N:何て言うのかな、あの、僕は。
 H:うん。
 N:勝手に。
 H:うん。
 N:オレンジレンジに似てると思うんですよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:何でかって言ったら。
 H:うん。
 N:俺が似せてるから。
 H:(笑)
 N:(笑)その。
 H:それは、単純明快ですね。
 N:何でも、あの、凄く色んな事があるけど、だけど。
 H:うん。
 N:しっかりらしさを持ってるって言うね。
 H:ほぉ。
 N:色んな事に手出してるけど、らしさがあるって言うね。
 H:あー。
 N:凄いもう。
 H:バラバラ感の中にも。
 N:そうそう。
 H:逆にそういう1本の芯があると。
 N:そうそう。だからね、是非ね、お豆さんはね聞いて貰いたい。
 H:これはじゃあもう、例え話をさせたら九州1と呼ばれているリーダーにじゃあ。
 N:おぉ。
 H:果物で例えてもらいましょうかね。
 N:そうですね。
 H:果物で言えばどういった存在ですかね。
 N:果物で言えばですね、あのー、まぁピーマンでいいですか?
 H:(笑)
 N:ちょ、近い、近いですけど。
 H:まぁいいですよ。ピーマン。
 N:ピーマンはね、この。
 H:はい。
 N:芯がないじゃないですか。
 H:あー、まぁ芯と言われるあのなんかスプーンでくり貫いたりしますよね。
 N:実際ないじゃないですか。だけどね、ちゃんとこの自分独特な、ピンクもあれば黄色もあれば赤もあれば。
 H:はいはい。
 N:まぁピーマンの緑もあれば、色んなカラーだけど、ちょっと味が違うけど、ピーマンはピーマンだね。
 H:ピーマンはピーマン。
 N:ちゃんとあの独特な苦いと言われている、だからあれが旨味なんだ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:あれが旨味なんだよ、ツトムくん!
 H:(笑)
 N:ちゃんとね。
 H:なるほどね。
 N:あの。
 H:凄いですね、突然のふりにも。
 N:そう、もう。
 H:果物じゃなかったのが残念ですけども。
 N:果物って言われて何が出てくるかってピーマンが浮かんで来た俺もどうかと思いますけどね。
 H:じゃあとりあえずそんなピーマンの様な。
 N:ピーマンのカラフルさもある、サイケデリックな。
 H:感じてみましょうか。
 N:聞いて下さい。スーパー・ファーリー・アニマルズでモペットアイズ。
 
 −Super Furry Animals「Moped Eyes」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:はい!
 N:お。
 H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100パーセントを目指します。
 N:はい。
 H:そして、今回の問題はこちら。
 N:ねぇねぇヒロキ、明日の夜映画に行かない?
 H:明日?いやー明日はダメだね、予定が入ってるから。
 N:えー、聞いてないよー。勝手に予定入れちゃダメだよー。
 H:うるせぇなー、前から言ってただろ、友達と飲みに行くんだって。
 N:友達ってもしかして女じゃないの?
 H:何を馬鹿な事言ってんだよ、友達は友達だよ。
 N:怪しい〜。
 H:友達だって。
 N:あ、否定しない。やっぱり女なんだ。
 H:うるせーなー何もないって。
 N:女と2人きりで飲みに行くって事はそういう事だろうがこのコンコンチキ!
 H:はい。
 N:なるほど。
 H:と言う事で、凄い、猿芝居でしたけども。
 N:猿芝居でしたけども(笑)
 H:それはさておき。
 N:はい。
 H:男女の友情はありえるのか。
 N:なるほど。
 H:これはもう永遠のテーマではございますけども。
 N:永遠のテーマですけれども。
 H:さっそく、お豆さん達の回答。
 N:はい。
 H:見て、行きましょう!
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:はい、えーとぉ埼玉県お豆ネームまりにゃん。
 H:はい。
 N:「私は男女の友情って全然アリだと思います。気の合う相手がたまたま異性だっただけです」
 H:はい。
 N:「一緒に居て楽なら性別なんて関係ないんじゃないですかねー。でも友達から聞いた話なのですが」
 H:うん。
 N:「男女間の友情はどちらかにちょっとでも恋愛感情がないと、成立しないらしいですよ。そうとは言い切れないと思いますが、何か納得しちゃいました」なるほどね。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:その普通の男女よりは、やっぱちょっとこう好意があった方が成り立ちますよ、そりゃ。
 H:友情ねぇ。まぁ入り口はそういうパターンあるじゃないですか。好きだったけど、とか。
 N:そうそうそう。
 H:これ違うなぁとか、途中で気づいたり。ちなみにどう思います?
 N:いや僕はもうアリですね。
 H:あり得る。
 N:異性と友達って楽しいですよやっぱり。
 H:うん。
 N:男とは違うね。
 H:まぁ別の何か盛り上がり間はありますよ。
 N:全然僕はもう。
 H:アリ派?
 N:アリ、アリ派。
 H:じゃあ次行きましょう。京都府のお豆ネーム、青豆さんか。
 N:はい。
 H:「私には2こ上の幼馴染が居ます。小さい時は毎日遅くまで遊んでいましたが、大きくなるにつれて好きになって行きました」
 N:あるね、そういうのもね。
 H:「幼馴染でも、やっぱり男と女では意識してしまうので、男女の友情は難しいと思います」
 N:あー。
 H:「本当の、何でも言い合える友達ではなく一緒に居て何となく楽しいでいいと思います。幼馴染の人とは結局何もなかったんですが、今でも少し意識はしています」と。
 N:まぁ子供から大人になる時には恋愛感情って言うのも出てきますから。
 H:うん。
 N:そりゃあもうそこで出てきちゃったものはしょうがないですよ。
 H:おぉ。ちなみに、なんだかんだで15歳の中学生の方ですから。
 N:はい。
 H:まだ、それは、それが恋愛なのか友情なのかって言うのが解らない時期じゃないですか。
 N:解らないですよ、はい。
 H:もっと時間が経てば。
 N:そうですね。
 H:それが友情に変わるのかって言う。
 N:はい。
 H:恋愛なのか。
 N:エロティックなシチュエーションって言うね。
 H:まぁでもそうですよね。
 N:この、この人の場合はね。
 H:ドラマみたいな。
 N:ちょっとね。
 H:いやなかなか。こういう経験はあります?
 HN:幼馴染。
 N:いや、僕の場合は。
 H:異性の。
 N:裏に住んでる3こ上のお姉ちゃん居ましたけども。5歳の時からもうおっぱいを見たかった。
 H:(笑)
 N:友達とかじゃなくて速効恋愛だったから。
 H:速効恋愛。
 N:速効恋愛だったから。
 H:現在は。
 N:現在はもう。
 H:彼女とのあれは。
 N:いやもう、全然会ってないですけども。多分全然もう興味はないと思います。
 H:なるほどね。
 N:なんか、隣になんか5歳の時に隣のお姉ちゃんってだけで、そのブランドだけで。
 H:凄い5歳ですねぇ。
 N:(笑)ブランドだけに恋してたのかもしれない。
 H:いやだから、彼女にではなくおっぱいに恋してた。
 N:だってさあの、しるねしてる時に。
 H:しるねって何ですか(笑)しるねって何ですか。何か汚いですけど。
 N:昼寝してる時にさ、タンクトップとか横になって俺達の庭から見える訳さ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:で、友達とか呼んで、見せてたもん俺。
 H:オマエもうめちゃくちゃ危険な5歳児だな。
 N:見るか?って。
 H:(笑)
 N:それは小学生になってからですけど。
 H:なるほどね。
 N:だからありえると思います、友情は。
 H:はい。
 N:えー、お豆ネーム愛知県こみー。
 H:はい。
 N:「私は男女の友情はあると思います。男友達は実際お互いにベロベロに酔っ払っても何もありませんでしたし。1人の子にはオマエと一緒にお風呂に入っても興奮せぇへん自信がある。背中ごしごし洗ったると言われました。私どんだけ魅力ないねんってへこみそうになりますが、とにかくそんなで友情はちゃんと成立してますよ」
 H:うん。
 N:と言う、30歳手前の。
 H:じゃあもっと若く見積もれ(笑)手前って多めに言うな。
 N:(笑)
 H:なるほど。いやぁ僕ねぇ、男性がね、これは友情があるのかないのか。っつー定義を話す分にはいいと思うんです。
 N:ほぉ。
 H:でも女子の中で、この問題を話した時に、友情は成立するって100パーセント思い込まない方がいいと思うな。
 N:あ、そうだね。
 H:なぜならこういうパターンが起きた時に、酔っ払ってとか、男はいつどうなるかわからないじゃないですか。
 N:そうですよ、男は狼だよ。
 H:最後まで、どんなに信頼してる人、信用してる人でも、どうなるか解んないから。
 N:そうそうそう。
 H:そこだけちょっと気をつけて欲しいと思うな。
 N:昔の人は歌ってたじゃん。
 H:ほぉ。
 N:アナタも狼に〜変わりますか〜♪オースーパーミルクちゃんの、オープニングテーマにも使われてたし。
 H:アニメで、アニメでそんな。
 N:石野真子さんがね、最初に出たんですけど。あのねぇ、解らないよ。きっかけだから。
 H:そうだよな。
 N:妹みたいな人がさ。
 H:うん。
 N:普段一緒になんか寝る時にさ、何か。
 H:オマエの全部寝る時とかだな(笑)
 N:キャンプとか行ってさ、普段はもう妹みたいな。
 H:全然意識してなかったのに。
 N:何かさぁ、寝てる時に谷間とか見えたら何か感じるものがあると思う訳。普段見せないからこそね。
 H:あっ。
 N:そうそうそう。
 H:コイツ、女だって言う瞬間があるかもしれない。
 N:って言うのもあるかもしれない。
 H:あんまり無防備で居すぎるのも危険だと。
 N:そうそうそう。
 H:僕らからはちょっと忠告しときましょうかね。
 N:まぁ先輩としてね。
 H:はい。解りましたー。
 N:はい。
 H:割とこの身近と言いますか、この永遠のテーマだけあって盛り上がりましたけども。えー、どうなんでしょうかね、実際解りませんが。それでは次回のヨゼミの問題を発表しましょう。新しい問題はこちら。ただいまー。
 N:おかえり、今日は随分遅かったのね。
 H:うん、会社の同僚との飲み会があったからね。
 N:同僚って女でしょ。
 H:そりゃ女の子もいたけど、男もいたよ。
 N:キスしたでしょ。
 H:何を突然訳の解んない事言ってんだよ。
 N:キスしたんだわ。これは浮気よキスしたんだわ。
 H:キスなんて挨拶みたいなもんだろうが。
 N:欧米か!って恥ずかしいわ!
 H:俺が恥ずかしいわ。
 N:(笑)
 H:俺が恥ずかしいわ。何の事やらまぁとりあえず、どこからが浮気。
 N:あーなるほどね、これは永遠の、ね。
 H:うん。今やったのはキスをしたしなかったって言う話ですけども。まぁどこからが浮気なんだろうと。
 N:それも人それぞれですからね。
 H:と、言う問題でございます。
 N:ね、ペアレンツにね、聞いてもらって。
 H:はい。いやいやいや(笑)アナタは、相手の行動のどこからが浮気だと感じますか?その境界線を教えて下さい。できればペアレンツ抜きで考えてもらいたいなと思います。
 N:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってます。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあここで1曲おかけしましょう、オレンジレンジでサンオブザサン。
 
 
 −Son of the Sun−
 
 
 −MIRACLE−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。そうですね。
 H:僕ちょっと1つ心残りなのがあるんですけども。
 N:はいはい。
 H:やっぱり、ズバリ、フルーツで例えて欲しいな。
 N:おぉ!
 H:さっきの。
 N:やっぱピーマンだったから。
 H:19BOXの。
 N:なるほどね。
 H:はい。
 N:いいですよ。
 H:じゃあ。
 N:じゃあ、野菜でいいですか?レタスで、レタスで。
 H:レタスで、はい。じゃあそれは何故。
 N:やっぱねぇ、ゆるぎない芯があるから。
 H:うん。
 N:だけど、その芯はあの、すき焼きに、この前のすき焼き食べたじゃないですか。ヒロキと行ったじゃないですか。
 H:うん。
 N:芯があるから下に敷けと。そうしたらいい感じにできてくるからと。
 H:ほぉほぉ。
 N:固い芯も、食べれるんだよ。
 H:おぉ。何の話か今(笑)
 N:固い芯も、だから鍋やる時は固いから入れていけと。
 H:なるほどね、最終的にそこなんだ。
 N:そこに持って行くしかない、なかった。
 H:失敗でしたね(笑)
 N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県ゆうき、岐阜県たまごの黄身、秋田県みさき、兵庫県めい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。耳の裏側から変なにおいがすると言った理由でふられました、と言った報告、食べ方がロボットみたいと理由でふられました、と言った報告、私を見る目がいやらしいと言った理由でふられました、と言う報告。
 H:(笑)
 N:などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジのナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ(笑)
 
 
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