20091119.295

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:はい、どうもー。オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:秋からもう、冬に変わる様な。
N:変わりましたね。
H:寒いですか、最近は。
N:特にあの、ツアー回っててあの地方に行くとやっぱ寒いですね。
H:あのー。
N:さと最近は、朝と夜が凄い変わるじゃないですか。
H:冷え込むからね。
N:あれにやられますね。
H:気温差がね。
N:はいはいはいはい。
H:難しいですけど。
N:はい。
H:皆さんもね、風邪はね。
N:気をつけて下さい。
H:気をつけて欲しいですけども。
N:はい。
H:じゃあメッセージ来てますよ。
N:はい、宮城県お豆ネームさおりん。
H:はい。
N:「常盤貴子さんが結婚されたと言う事で、仕事を1日休んでもいいですか?マーキーも無事に出産されたと言う事で、やっぱり2日休んでもいいですかと言う事で」
H:おぉ〜。僕このお便りで知りました。
N:僕も。
H:常盤貴子さんが結婚。
N:あー、それは知ってた。
H:されたって言う。
N:常盤貴子さんさ、美人だよね。
H:あのー。
N:最近あの映画か何かの宣伝でよく見るんですけども。あのー、眠れない夜に抱き枕にしたいね。
H:あー、ちょっと、何て言うのかな、ナイスバディですよね。
N:そうすよ。何か、悩みないけど、俺。作ってまでも相談したい。
H:あー、なるほどね。
N:俺こんな事で悩んでるんですよーってウソついてまでも。
H:あー、解るな。
N:相談したいぐらい、よしよしってしてもらいたい。
H:じゃ、そんな感じですよね。胸にこう蹲りたい。
N:ウソって言うのも多分解ってんです。常盤さんは。
H:解っていながらも。
N:解っていながらも、それを。
H:受け止めて。
N:受け止めてくれる。
H:でかさ。
N:でかさってのがね。とてもいいと思いますよ。
H:凄い妄想をただ延々と語ってるだけだけど(笑)
N:はい。
H:じゃあそんな感じで。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イカサマー。

−イカSUMMER−


N:ワールドワールドワールド川柳〜(拍手)
H:わ〜い(拍手)現在開催中のワールドワールドワールドツアー。このコーナーでは各地に遊びに来てくれたお豆さんにツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど、ライブにまつわる感想や報告を送ってもらいます。
N:ただーし、ファイブセブンファイブ5・7・5の川柳の形でお願いします。
H:はい、それではさっそくご紹介して行きましょう。
N:はい、兵庫県お豆ネームぺちゃさん。
H:はい。
N:「神戸に参戦した時の思った事と、疑問を川柳にしました」
H:はーい。
N:『ナオトさん おでこの流血 やめました?』
H:ほぉほぉ。
N:「ナオトさん子の前のラジコンで血のりをの話をしていたので、アンコールの時楽しみにしていたのですが、血出てませんでしたよね。何でやめっちゃったんですか?」と言う。
H:あー。丁度これぐらいだな。神戸ぐらいの時に、リーダー。
N:なるほど。
H:やめたぐらいだったじゃない。
N:はい。じゃあ解った、今だから言える話をしよう。
H:まず軽くちょっと説明しとくと、このツアーが始まって、何故かアンコール前に、あのーおでこの額にですね。
N:そう。
H:血のりを塗ってたんですよ。
N:はいはいはい。
H:意味はよく解りませんけど(笑)それでお客さんをびっくりさせると言うひそかな楽しみをですね、リーダーずっと続けてたんですけども。
N:そうそうそう。
H:神戸で。
N:実はですね。
H:うん。
N:その、裏の話がありまして。
H:はいはいはい。
N:これはもう、本邦初公開ですからね。ドッキリじゃないんです。
H:うん。
N:格好いいと思ってやったんですけど。
H:はいはい。
N:それは。
H:血が出てる男は格好いいと。
N:格好いいと思って。骨折してる小学生が格好いいと思うのとは訳が違って。
H:はい。
N:あの、フレミングリプスって言うバンドがいまして。
H:はい。
N:ウェインコリンって言うボーカルがいつも血のりをつけてるんですよ。
H:ほぉ。
N:それを見て僕もやりたいなと思って。
H:あ、ちゃんとそういう。
N:そうそう。
H:モデルと言いますか。居たんですね。
N:おぉ。
H:居たんですね。
N:誰かを見て格好いいなと思って洋服を着たりするじゃないですか。
H:凄いなぁ。
N:だから。
H:うん。
N:全然あの、俺は。
H:それやめたきっかけって言うのは何ですか?
N:あの、今買ってきてもらって、なくなっちゃった(笑)
H:血のりが切れちゃったんですね(笑)まぁ丁度ライブもまた。
N:また、またどっかで買ってくるので。
H:まぁ中盤に差し掛かって。
N:おう。
H:血のりの量が。
N:結構使うんですよ。
H:大体1公演で、割と使うんだ。
N:ちょっと買ってきて、待っといて下さい。
H:ちょっとそれも楽しみに、これから遊びに来てくれる方は。
N:はい。
H:はい。じゃあ次行きましょうか。
N:うん。
H:茨城県のお豆ネームカシスパンチさんからです。保育士の方ですね。「9月7日の茨城ライブに参戦しました。そこで一句『やっぱりな 黄門黄門 言いました』」
N:あぁ。
H:はいはいはい。「茨城と言ったら水戸黄門とお尻の肛門をかけて何か言うのではと予想していました。そしたら予想通りだったのでにやりとして聞いていました。茨城県民として地元ネタを言ってくれると嬉しいものです。茨城に来てくれてありがとう。とても楽しかったです」と。チキショーだな。
N:チキショーだな。
H:読まれてたんだな。
N:読まれてるな、肛門黄門。
H:あの、自分たちもね、申し訳ないんだけど。
N:うん。
H:やっぱり、忘れてしまうんだよね。
N:前言ったのがね。
H:あの全国ツアーと言うものを何回かしているうちに、やっぱ同じ場所に行く訳じゃないですか。
N:うん。
H:で、うちらって言うのはほんとにMCはその場その場で考えますから。
N:そうですね。
H:作られたものじゃないだけ、同じことを言ってる可能性があります(笑)
N:そうだね。
H:前回来た時と。そのリスクもあるんですよね。
N:ヤマトさんに限っては昨日他の土地で言ったのを言ったりしますからね。そんぐらい考えてない(笑)ここは、イチゴないよ!
H:(笑)
N:ここはイチゴないから。
H:ここはチェリーじゃないよ。産地じゃないよ。
N:じゃないよ。ここマグロじゃないよ、とか(笑)
H:(笑)
N:そういうレベルですから。
H:まぁだから水戸黄門って言うのがね、1つ僕らの頭の中にありましたから。
N:気に入ってさんですよね。
H:ちょっと言っちゃったかもしんないですけども。
N:また今後も言うと思います。
H:はい(笑)
N:はい。
H:次も楽しみにしてて下さい。
N:はい。
H:じゃあリーダー。
N:はい、徳島県お豆ネームななさん。
H:はい。
N:「9月27日の徳島公演参戦しました」
H:うん。
N:「とても楽しかったです。ありがとうございました。ここで一句『ヒロキさん 子供を泣かし シモネタに』」
H:うん。
N:「ヒロキさんが前列の小さい男の子に突っ込みを入れてその子が泣いてしまい、一生懸命得意のシモネタで宥めてました。お疲れ様でした」
H:お疲れ。あれ?俺泣かしたっけ?
N:解らん、あったっけ?
H:解らん。もしかしたら俺が解らないタイミングで泣かしてしまってたのかもしれない。
N:かな。
H:俺の認識の中では、泣かした記憶がないんだけど。
N:よくね、お子さん、いじって。
H:いじりはしますけども。
N:泣いたのは。
H:もしかしたらそれで曲に行って曲中に泣いたのかもしれないね。あ〜。
N:あの、フォローできず。
H:悪いことしたな・・・。
N:もう、じゃあ謝って下さい。この場で。
H:すいませんでした。あの、徳島今度来た時は是非一緒に、あの、サイン入りのグローブと一緒にキャッチボールしようぜ。
N:(笑)オマエ何選手か。
H:(笑)
N:オマエ、読売ジャイアンツか。
H:そんな感じで、この後もまだまだ続きます。ワールドワールドワールド川柳。


H:オレンジレンジラジオコンタクト。ワールドワールドワールド川柳、続いてどんどん紹介して行きましょう。
N:鳥取県お豆ネームふわさん。「9月20日の島根公演に友達と行きました。私も友達もライブ初めてでレンジは島根初と言う事で楽しそうでした。私達も凄く楽しかったです。ありがとうございました。そこで一句。『恐るべし 空気凍らす ヨウさんは』ヨウさんが話す時、最初は島根と野球の話をしていたんですが、最後に1つ気になったんだけどと話始め、その時の声が怖すぎて、客席の空気が一瞬凍りました。結局ステージのヨウさんの方にあった島根県マークが気になったと言う話でちょっと安心しました。また島根に来て下さい、勿論鳥取も」
H:お〜ありがとうございます。あのー、確かにまぁヨウさんは、あのー、別に悪気があるわけじゃなくて。
N:はい。
H:そういう人間と言いますか。
N:ニンゲンて(笑)
H:それはもうあのー。
N:喋り方なんですよね。
H:そうそうそう。普段からそうですから。仕方ないんですけども。
N:普段から(何かの物真似をしてます)
H:そんなんじゃないだろ(笑)
N:(物真似中)
H:田村正和みたいな。
N:みたいな感じですからね。普段から。
H:まぁそんな訳ないですけども。あのー、ちなみに僕島根。
N:はい。
H:今回僕達、初上陸だったじゃないですか。
N:はいはいはい。
H:もう、ホントに感動したんですよ。
N:島根よかったね。
H:うん。
N:あのー。
H:朝。
N:レクリエーション。
H:蕎麦も頂きましたし。
N:出雲蕎麦。
H:でもホント申し訳ない話でね、鳥取県の話をずっと僕、延々してたんですよ。
N:(笑)
H:MCの中で。島根にいるのにも関わらず、あのー鬼太郎の。
N:あー。
H:鬼太郎のロードがあるじゃないですか。
N:水木しげる。
H:水木しげる。
HN:ロード。
H:その話永遠にしてまして。
N:(笑)
H:それあの。
N:米子だよ。
H:それ鳥取なんですよね。客席からつっこまれまして。鳥取鳥取!って言われて。あのお客さんの心の広さと言いますか。暖かさにまた感動受けましたけども。
N:(笑)
H:はい。
N:はい、謝って、謝って。
H:謝りたいと。島根県民の皆さん、えーお隣の鳥取と間違ってしまってすいませんでした。今度、僕のバイオリンの演奏をあの、楽しみにしてて下さい。
N:(笑)
H:…何か自分でプレッシャーかかった。さっきのあの読売ジャイアンツのくだりが。
N:あれよかったからなぁ。
H:あれが良すぎてどうしようかなって思って。じゃ次行きましょう。
N:はい。えーと山形県お豆ネームくみ。
H:はい。
N:「山形ライブ参戦しました、とても楽しかったです」
H:はい。
N:「そこで一句『ドMなの? 山寺登る リョウさんは』情緒あると言う山寺とミスマッチしたリョウさんてドMなんですか?」
H:ほぉほぉほぉ。これはあのMCの方で言ってましたね。
N:言ってましたね。
H:何かそういう。
N:修行する為の。
H:階段の、こう凄く長いてっぺんにあるお寺に、何か登ったみたいな。言ってましたけども。
N:うん。
H:山形と言えば、我等がりんさんの。
N:あ、そうだよ。そう、言ったよちゃんとMCで。ラジコン聞いてる人ーって。皆もうほとんど、4千人ぐらい手上げて、実はラジコンを作ってるのは、山形出身の東海林さんなんだよって言ったら、普通だった。
H:(笑)そこまで。
N:割と、あー。
H:そうなんだ〜。ディレクターさんのね。
N:ディレクターさんのね、このラジコンを作ってる人のね。
H:うん。
林:(凄く遠くからの声)頑張る。
H:(笑)
N:頑張ると言う事です。
H:と言う、話でしたけども。
N:はい。
H:じゃあ次行っちゃいますか。
N:はい。えー、高知県お豆ネームりかぽん。「私は鳴門会場に参戦させてもらいました」
H:ありがとうございます。
N:「心に残るステキなライブありがとうございました。ここで一句『スタンドに ブラブラ揺れる 黄色何?』」
H:ほぉほぉほぉ。
N:「ナオトさんのマイクスタンドにブラブラと下がる黄色い物体が何なのか解らずずっと気になっています」
H:うん。
N:「どうかそのブラブラの正体を教えて下さいませぬか」
H:はいはい、ありますね。リーダーのマイクスタンド。
N:はい。
H:に、なにやらぶらさがってる。
N:はいはい。
H:あれじゃ何なんでしょう。
N:あれあの、昔の彼女から貰った。
H:(笑)忘れろよ。
N:(笑)
H:(笑)
N:5年前ぐらいに。
H:お守りなんですか?
N:はい。
H:リーダーのあのあの一帯は謎だらけですね。
N:(笑)
H:血のり、血のりがついてたり。
N:あのブラブラしたものがあったり。
H:実際あれは、マラカス。
N:マラカス。
H:はい。
N:曲中にあの、振ってるんです。
H:ヤマトさんもたまに振ってたりしますけども。
N:そうそうそう、マラカスをぶら下げているんです。はい。
H:こういうなんか、凄く細かい所をやっぱちゃんと見て。
N:見えるんだね。そんな所までね。
H:これから来る人はまたその黄色い物体も楽しみにして。
N:ね。元気かな彼女。
H:(笑)そんな元カノのプレゼント。
N:(笑)
H:ぶら下げないでしょ。
N:はい。はい。
H:じゃあ、後1つ。
N:はい。
H:えー熊本県お豆ネームりなこさんからです。「私はワールドワールドワールドツアーの福岡とシゲさんツアーの熊本に参戦させて頂きました。とても楽しかったです。そこで一句。『MC中 ヒロキとヤマト 近すぎる』今回のライブもそうなんですが、以前から思っていた事です。MC中のヒロキさんとナオトさんのコソコソ話を見ていると、チューしそうでヒヤヒヤします。いつかホントにしちゃうのでは」
N:はい。
H:近いですか?
N:いや、普段の近さですよ。
H:(笑)
N:だからその、ステージ上では近いと思うけど、いつも人がいる。まぁ上島竜兵と出川みたいなものだからね。
H:(笑)ケンカしながらも。
N:チューしちゃうみたいな。
H:最終的にチューで落とすみたいな。ちなみに僕のあのー、初キスはヤマトさんですからね。
N:あ、そうそうそう。
H:実際問題。
N:実際ね、小学校の時ね。
H:実際に。あの、ディープしてましたからね。
N:ヤバイな(笑)
H:はい。だからまぁそういう意味では、違和感はない。
N:初めてのキスはディープってやばいな。
H:(笑)
N:ディープラブだなオマエ
H:ディープラブでしたから。
N:凄いな。
H:もう。そういう意味では僕達2人の中では違和感のない距離感ですね。
N:まぁそうですね。むしろ遠いかもしれない(笑)
H:楽屋ではもっと近いですから。
N:あの、普段。
H:腰に手を回しながら喋ってますから。
N:普段あの飛行機とか新幹線とか移動する時、席1つしか取らないですからね。
H:(笑)それダメだろ、会社的にダメだろ。航空会社的に。
N:そんぐらいでもう、大丈夫だから。近さ。
H:ベルトどうしようもないオマエ(笑)
N:スチュワーデスさんが閉めてくれますけど。
H:はい。そんな感じで。
N:はい。
H:やっぱ見てますね、これ気ぃ抜けませんよリーダー。
N:凄いね、見てるね。
H:まだまだあの、ツアー続きますから。
N:マジか、ちょっと恥ずかしくなってきた。
H:どんどん、お便り待ってますけども。ワールドワールドワールド川柳では、ワールドワールドワールドツアーのライブに参加してくれたお豆さんから、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなどを5・7・5の川柳で報告をお待ちしていまーす。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
H:はいー。じゃあそんな。
N:はい。
H:今回のツアーの中でも、歌ってんのか歌ってないのか。
N:はい。
H:これもまぁ、1つ気になる所ですが、この曲をきいて貰いましょう。オレンジレンジでミチシルベ。


−ミチシルベ〜a road home〜−


−yumekaze−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。ね、ホントに、秋も終わり。
H:はい。
N:冬が来て。
H:うん。
N:そして春になり、夏が来る。
H:何の話ですか。
N:1年の。
H:サイクル(笑)
N:サイクルはそうなってます。
H:なってますけども?
N:はい。ホントにまさにそれをね。
H:うん。
N:僕らは体感していつも、生きてる訳ですけども。
H:はい。
N:そういうのも噛み締めながら。
H:うん。
N:生きていくと。
H:うん。
N:きっと。
H:内容がなさ過ぎじゃないですか。ツアーをホントに回ってると四季も色々あのー、移動があったりして、この紅葉なんかも。
N:しき?て。
H:はい、四季。
N:しき?あ、その四季ね。
H:何のしきよ。
N:あの。
H:紅葉も綺麗じゃないですか。
N:紅葉ね、はい。その、はい。それでは(笑)
H:(笑)なんで?なんで?お豆さんとオマエもちぐはぐしてるし、俺とオマエもちぐはぐしてる、誰がかみ合ってんだこの放送。
N:大丈夫です。
H:はい。最後はばしっとお願いします。
N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:大阪府さおり、宮城県さおりん、愛知県まいち、岐阜県きたちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はーい。 N:笑った顔がキモイと言う理由で彼女にふられましたと言った報告、留守電のメッセージの声が怖いと言った理由で彼女にふられましたと言った報告、エビフライのエビのしっぽを食べたからと言う理由で彼女にふられましたと言った報告、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジのナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ(笑)


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