20091126.296
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:今思ったんですけども。
N:はい。
H:そのオレンジレンジーって言うタイミングとかあるじゃないですか。
N:はいはいはい(笑)
H:そっからで今思い出し笑いしそうになったのが、リョウさんて、タイミング感ないですよね。
N:(笑)
H:ツアー、今ツアーやってて、ツアーの何か特攻に合わして何?音玉?パーンって。
N:あー。
H:演出であるんですけども。それに合わしてジャンプするとか、結構あるんですよ。
N:うん。タイミングのね。
H:タイミング全然合ってないんですよ。空中でパーンとかやったり。
N:(笑)
H:(笑)って言うのをちょっと思い出し笑い。
N:基本的にあの、そうです、あの、タイミング感がないですから。
H:リョウさんがMCを勤めて、このオレンジレンジって言う機会があればちょっと楽しみだなと。
N:どうなるんだろう。次やってもらいましょうね。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあメッセージ来てますよー。
N:はい、兵庫県お豆ネームめいさん。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこん…」(笑)
H:「ヒロキさんナオトさんの渾身のギャグをスルーしないで下さい。でもヒロキが好き」
N:なるほど。
H:と言う、単純なお便りすらもリーダー読めないんですか。
N:そうですね(笑)
H:何で必ずこんばんはって言わしたいんですか?
N:(笑)何か、解んない。
H:一言も書いてないですけど。
N:これ、普段慣れてるから。
H:危ない。今回に関しては、スルーせずにつっこめたな。俺は。
N:よかったじゃない。
H:ごめんなめいさん、これから頑張ります。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:お願いセニョリータ。
−お願いセニョリータ−
N:チャンプルー19BOXー。このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして今日ご紹介する1枚はこちら、トン、トン、フレーミングリップスの新しいアルバムです。この前。
H:オイ、トンって何だトンって。オイ、トンって何だ。
N:CD大分トンって言う。
H:そっかぁ、今回の1枚は何だオイ。
N:この前、先週の放送で、あの血のりの話が出ました。僕がライブ中に血のりを。
H:はいはい。
N:つけて登場すると。
H:額にね。
N:それはフレミングリップスのウェインコインが好きで格好いいと思ったからやったって言う話をして。
H:してました。
N:で、アルバムが何と、その話を受けて。フレーミングリップスがアルバムを出したんですよ。
H:(笑)オマエの、このラジコンの放送聞いてから出したみたいに。
N:よし出そうって言って。
H:(笑)なるほど、じゃあたまたま前回の話の流れから。
N:そうそうそう。
H:じゃあこのチョイスと言う事で。
N:ニューアルバム出たんでね。
H:うん。
N:フレミングリップス大好き。オレンジレンジとフレーミングリップスは似てるんですよ。
H:何か良く似てるって言われますね。色んな。
N:この前もスーパーフューリーアニマルズ。今回はフレーミングリップスも。
H:今回はどう言った部分が。
N:ポップスを、こう奇抜に。
H:うん。
N:メイキング。
H:うん。
N:ポップスでは止まらず。
H:はい。
N:ロックからも逃れる、このフレーミングリップスの感じを、僕がパクってるんですよ。
H:(笑)言い方悪いですよ。
N:もう、似てきますよ。
H:うん、まぁ聞いて聞いて聞き込んで。
N:聞き込んで。
H:もうリスペクト感が、上手く。
N:血となりね、肉となりね。
H:なってる訳だな。
N:そして何年ぶりかのアルバムです。僕はこれを聞いて、ツアーを回ってる訳ですよ。
H:おー。じゃあもうリーダーの今回のツアーのイメージはまさにこの。
N:フレミングリップス。
H:と、言う。
N:そう。もう僕ここ、6年、7年はフレーミングリップス。
H:(笑)ずっと?
N:ずっともう。はい。
H:なるほど。
N:かと言って大胆な事やってる訳ではなく。
H:これ何年ぶりって先ほどおっしゃいましたけども、これぐらいあくと、このアーティストのイメージだったり、って言うのは変わったもんなんですか?
N:もう、いつでも変わっています。
H:あ、もう常に。
N:常に。
H:じゃあ毎作品ごとに変わって行く。
N:うん、だけどねやっぱポップで凄くいいですよ。血のり、血のりが俺よりももっといっぱい付いてる。本家は。
H:あー、じゃあそれ想像しながら、聞いてみたらいいです。
N:たまに目に入ってるもん。こんなってやってるもん。
H:支障きたしてるじゃないですかライブに(笑)
N:僕はちゃんと適量ですから。
H:はい。じゃ、ちょっと聞いてみましょう。
N:聞いて下さい、フレーミングリップスでザ・スパロウルックスアップアットザマシン。
−THE FLAMING LIPS「The Sparrow Looks Up At The Machine」−
H:教えてペアレンツー。
N:はい。
H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけなんです。その答えを送って来てもらいます。さぁ今回の教えてテーマは。
N:タンタンタヌキって何?タンタンタヌキって何?
H:ほぉ。
N:ね。
H:これはね、僕も今回ばかりは謎ですね。
N:お。
H:じゃあ早速。
N:流石。
H:回答を見て行きましょう。
N:流石ですね、来てますよ。
H:はい。
N:新潟県お豆ネームぴよさん。
H:うん。
N:「早速お母さんにタンタンタヌキについて聞いてみると、いきなり『タンタンタヌキの何々はかーぜもないのにブーラブラ』と歌い出しました。何々の部分も歌ってました。恥ずかしいので言えません」
H:ほぉ。
N:まぁかなり陰湿的な言葉が入ると思われます。
H:じゃあこれは、歌の歌詞の一部なんですかね。タンタンタヌキって言うのは。
N:そうじゃないすか?そういう歌があるんじゃないですかね。と言う説もあります。
H:お。
N:そういう事実もあるかもしれない。
H:はい、1つめなんで。
N:そうそう。
H:解りませんね。
N:はい。
H:ドンドン行っちゃいましょう。
N:はい。栃木県のお豆ネームあやのさん。
H:うん。
N:「さっそくマミーにタンタンタヌキって何?って聞いてみました。そしたらマミーは突然『タンタンタヌキの○玉はかーぜに揺られてブーラブラ』と謎の歌を歌いだしたのです」
H:はいはいはい。
N:「何回か歌うもんで私も覚えて口ずさんでいたら、女の子が○玉とか言うんじゃない!って怒られました」
H:はいはい。
N:「所でタンタンタヌキってこの事で合ってるんでしょうか」
H:あのー、1ついいですか?
N:はい。
H:このラジオおかしくないですか?
N:(笑)
H:1通目で何で、隠したのにも関わらずラジオ的にね、ちょっと不適切な歌詞が入るもんだから隠したじゃないですか」
N:はい。
H:何故2通目にさらっと言っちゃったんすか?
N:凄く陰湿的な言葉を。
H:はい。
N:はめ込みましたけども。
H:はいはい。
N:ね。
H:(笑)2通目はセーフなんですか?あ、大丈夫なん。じゃあ結局1通目のやつも○玉が入るって事ですよね。
N:段階、段階。
H:ちゃんと段階を踏んで。
N:そうそうそう。いきなり。
H:一発目は流石にな。
N:いきなりさ、来て上にのっかられたら困るでしょ。
H:しないわそんなん。そらオマエの事情だろ。
N:ちょっと。
H:そういう夜もある。
N:そういう夜もある。
H:来て欲しい夜も。
N:ありますけど。
H:時々だろ。
N:まぁ一般的には段階ですよ。
H:なるほど。
N:はい。
H:じゃあこれもう先ほどと同じ様に歌のフレーズの1部と言う。
N:ねぇ歌っぽいですけどねぇ。
H:事になっちゃいますが。
N:何か、こういう方向もあるんですね。
H:これもじゃあもう今の所100%これで決まりですね。
N:歌ってなってますけどね。
H:じゃ次行きますか。
N:広島県のお豆ネームまいちゃん。
H:うん。
N:「台所で鶏肉の照り焼き煮を作ってるお母さんにタンタンタヌキって何?って聞いたら右手をぶらぶらさせながら『タンタンタヌキの○○は〜かーぜもないのにぶーらぶらー』と突然歌い出しました。私は大爆笑してしまいました。合ってますか?それからこの歌が離れません」
H:やっぱり僕だけかな、おかしいですよねこのラジオ。
N:なん、何ですか。
H:2通目でもう○玉出てるのに何で3通目わざわざ隠したんですか?リーダー。
N:いやいやもう。
H:あすこはもう。
N:だん、ダメ。
H:○玉でいいんですよね。
N:ふぉん玉でいいですけど。
H:いいですよね、はい。
N:いいんですが、物事にはさ、山なりってあるさ。
H:ちゃんと。
N:ピークと落ちる所があるから。
H:緩急をつけなな。
N:そうそうそう。
H:なるほど。それにしてもまぁ3通連続での、この回答。
N:ねぇ。
H:同じ回答になってますが。
N:まぁ実際僕らが聞きたいのは実はこれではなかったりするんですよ。
H:え?実際僕達が描いてたタンタンタヌキ。
N:だってこれでも当たってんだけど、タンタンタヌキのタンタンが英語表記なんですよね。TANなんですよね。
H:これはラジオの盲点だったな。
N:そうですね、盲点だな。
H:踏まえての最後の1通。
N:そうそうそう。
H:来てます。
N:兵庫県お豆ネームまおさん。「お母さんにタンタンタヌキって何?って聞いてみると『タンタンタヌキの○玉は』」
H:やっぱりそうじゃん。
N:「『かーぜもないのにブーラブラ』とへんてこな歌を歌い出しました。『それとも、ずっと前チェッカーズが出ていた映画の事
かなぁ』って言っていました。私にはどちらもさっぱり解りません。合ってますか?」おぉー。
H:これまぁ、じゃあ歌と言う。
N:まぁ歌も実際ありますし、それも正解にしましょう。
H:今回新たなこう、情報としては。
N:はい。
H:チェッカーズさんの映画。
N:映画。タンタンタヌキって映画ね。チェッカーズの皆が、その○玉を出すって言う。
H:(笑)え?そういう、映画なんですか?
N:○○○○を出すって言う。
H:そんな映画じゃないでしょ。
N:チェッカーズの皆がほにゃららを出す。
H:出さないでしょ、出さないでしょ。何も出さないから。
N:はい。
H:なるほど。じゃあリーダーがもしかして求めてたのはこっちの答えなのかな。
N:うん、でしたがまぁ実際ありますからこの曲も。
H:結果的に。
N:曲もありますし。
H:うん。
N:全然、正解、何でも。お母さんと会話ができればそれでいいんです、答えなんて。
H:お母さんお父さんとね。
N:そうそう。
H:なるほど。
N:お父さんとお母さんの架け橋になりたい、それがラジオコンタクトじゃないですか。
H:はい。だから今回も。
N:答えなんて。
H:そういう意味ではもう。
N:そうそうそう。
H:この、へんてこな歌を通じて。
N:あ、もうそうそう。
H:1つになれれば。
N:1つになれればいいんですよ。
H:解りました、じゃあ今回もいい事したね。気持ちよかったね。
N:気持ちよかった。
H:それでは次回のお題を発表しましょう、次回のお題は。
N:ニャンギラスって何?ニャンギラスって何?
H:ほぉほぉほぉ。
N:ほぉー。
H:最近は難問だ、続きだなぁ。
N:難問だらけですよ。
H:僕、やっぱり今回も解らなかったなぁ。
N:ニャンギラス。
H:うん。
N:解らない?
H:じゃあ早速ね。
N:ヤバイ、醤油ニャンギラしちゃったとか言うじゃん。
H:切らしたみたいな。切らしたでいいんじゃないの?言い方としては。
N:砂糖ニャンギラしたから買って来てみたいな感じかもしれない。
H:解らないね、答えは。ではお父さんお父さん(笑)お父さんお父さんに。
N:(笑)
H:聞いてみましょう、教えてペアレンツ、たくさんの回答待ってます。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。
N:ここで1曲。
H:はい。行きましょう。
N:ペダル踏弥でツルっとフランス子守歌。
−ペダル踏弥「ツルっとフランス子守歌」−
−瞳の先に−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:ね。
H:さっき聞いてもらった、曲あるじゃないですか。
N:ペダル踏弥のツルっとフランス子守歌。
H:ペダル踏弥って(笑)そもそも凄いですね。
N:ペダル踏んでるんですよ。
H:(笑)
N:(笑)いつもペダル踏んでるんです。
H:なるほどね。
N:前髪が長くて、長すぎて、それで魚も釣れる。
H:(笑)
N:ぐらい長いって言うペダル踏弥。
H:あのー、何ですか、そういう方がいらっしゃるんですか。
N:そうです。タンタンタヌキで死んだのさ死んだのさ。タンタンタヌキってフレーズが出てくるんです。
H:凄い曲ですね。
N:是非皆さん。
H:昔から変な事ばっかりしてたんですね。
N:昔からね。93、4年とかのなんです。あのこれを聞いて育ったんで。
H:そうなっちゃいます。
N:そうなっちゃいました。
H:是非皆さんも全編聞いてみて下さい。
N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:福岡県大きく曲がるみかこさん、滋賀県ゆめぽん、愛知県ゆうき、宮城県えりちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:タイタニックで3回泣きましたと言う報告、大きな古時計の3番の歌詞で泣きましたと言った報告、温水さんの顔を見ていたら突然涙が溢れてきましたと言う報告、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジのナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ(笑)
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