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| 20091203.297 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:ありがとう。
 H:どうもーオレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:もったね、今年も、年末までもったね。
 N:もったね。
 H:うーん。
 N:ホントにねぇ。
 H:もうこの季節が来たよ。
 N:来たよ。
 H:そしさんが白くヒゲを染める時期が来たな。
 N:そうだねぇ。
 H:また。
 N:そう言えば。タンサタン。
 H:うん、そう。タンサタンの季節が来たけども。
 N:はい。
 H:お便り来てますよそんな僕たちに。
 N:福岡県お豆ネーム童顔おばさん。
 H:うん。
 N:「メリークリスマス、ヒロキさんナオトさん、こんばんは」
 H:書いてない(笑)あのね、アレンジやめて?そういうの。
 N:はい。「最近友達に、小学生の時が一番大人っぽかったって言われてる童顔おばさんです。私の高校の制服は茶色です」
 H:うん。
 N:「個人的にはそこが可愛いと思うんですけど、福島市内では歩くウ○コといわれます」
 H:(笑)
 N:「オレンジレンジさんの視点から、茶色の制服の女子高生はダメですか?」
 H:可哀想だなぁ。でもね、どこの地域にもあると思いますよ、何でこの色を採用したんだろうって学校あるじゃないですか。
 N:あるある。
 H:あれって誰が決めるんですかね。勿論、生徒の投票で決まる訳でもないし。
 N:いやだけど運動を起こせば変えてもらえるんじゃないですかね。
 H:あー、それは勿論あると思いますけども。
 N:元々はね、やっぱ差別化じゃないですか?
 H:他との。
 N:他との。だってそうしか考えられんでしょ、何でこんなんやったんだよって。
 H:え?高校でしたっけこれは。
 N:高校。
 H:割とね、高校生って言うのはそういう制服に憧れて入るって言う部分も大きいと思いますから。
 N:いいじゃん。
 H:歩くウ○コ。
 N:歩くウ○コ。歩かないウ○コよりいいじゃないか。
 H:(笑)まぁ。
 N:(笑)
 H:そう思って誇りを持って福島市内を。
 N:歩くだけマシだよ。
 H:歩く、歩けばいいんだ、福島市内をな。
 N:そうそうそう。歩けばいいんだよ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:自信を持って。
 N:はい。
 H:童顔おばさん頑張って下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:イートイット。
 
 −beat it!−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーでーす。しかし今回はスペシャルバージョン。紹介するもの全てお悩み相談メールとなっています。
 N:わ。
 H:いつも相談系のメールは何となく、僕たちはいつもスルーしてるじゃないですかリーダー。
 N:してますね。
 H:全然関係ない話にそれて。
 N:はぐらかしてますよ。
 H:この、こう言うね、ラジオのね。
 N:うん。
 H:MCとして、卒業しようよそういうのは。
 N:そういうのはもう電波のねぇ、乱用ですよ。
 H:これね。
 N:うん。
 H:スキルでも何でもないよ。今日はね。
 N:うん。
 H:バシッと答えて。
 N:今日はもうぶつかって行こう、本当に。
 H:行こうぜ。
 N:アニキになったと思え。
 H:早速リーダー、超長いメールが来てるから。読むぜ俺が!
 N:えぇ〜。
 H:俺が読むぜ?埼玉県のお豆ネーム、えるもさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私はバレー部に所属しています。2年生の時に先生が変わり、その先生がとても厳しく、部員7人と言う少人数ながら毎日練習を頑張っています」
 N:お。
 H:「ですが、今私の親友とも言える仲間がやめようとしています。それを最初に打ち明けられた時、言葉が見つからなくて何も言って上げられず、自分の無力さに腹が立ちました。その子には本当にやめて欲しくない」やーすいません、感極まってしまった。「やめて欲しくないです」
 N:はい。
 H:「これからもずっと一緒にバレーをしたいです。その子はやめる決意をだんだんしてしまっているのですが、私は今からでも説得すればやめないでいてくれると信じています。そこで質問なんですが、その子がやめない為には私は何て言えばいいのでしょうか。あとお2人からその子に何か一言お願いします」
 N:青春やなー。
 H:これはねぇ、ホントに。やっぱただでさえ部員が少ないからさ、1人辞めるって言うのはめちゃくちゃでかい事なんですよ。
 N:これ俺もねぇ、あの、経験ありますよ。
 H:実際えぇ、あのうちのリーダーも。
 N:うん。
 H:バレー部で。
 N:バレー部で。
 H:で、少人数だったんだよな。
 N:少人数だった。もう6人しかいなかった。
 H:1番少ない時で何人でした?
 N:全部合わして、10…2とか。
 H:12人。
 N:僕ら2年生は。
 H:急激にやめたんですよね。
 N:そうそう。
 H:皆1年生の時はわりかし居たけども。
 N:3年の、あ、2年の後半に皆戻ってきてくれたのよ。
 H:うん。
 N:その時に俺は言いましたよ。やめるって言ったやつらに。
 H:ほぉほぉ。
 N:お前らこれでいいのか、バレーをやるんじゃない、仲間を何かをやるのが大切なんだ。良く考えろ。
 H:うん。
 N:自分の唇を舐めて、それを手につけて匂いを嗅いでみろ。
 H:何の話かこれ。
 N:変なにおいがするだろと。
 H:(笑)
 N:そう、言ってやれよ。
 H:これはなぁ、リーダーからも言ってるから、えるももっとな、頑張って。
 N:そう。
 H:説得って言ったら悪いけども。
 N:そうそうそう、何かね、ちょっとやればいいんだよ。
 H:一緒に…。
 N:(笑)
 H:オイ。
 N:何か、わか。
 H:リーダー!
 N:何か、楽しさを見つけてね。
 H:そうだな。
 N:何か、新しいバレーの楽しみ方。バレー、ボールを、バレーをするから、マンネリしちゃうんだよ。
 H:ほぉほぉ(笑)
 N:バレーボールをもっと他の。
 H:(笑)
 N:何か。
 H:何か、棒でつついて一周するゲームとかすればいいんだ。
 N:すれば。
 H:ボールで。
 N:マンネリ化を防げるかもしれない。こういうね、何か、発想を大切にして下さいよこれからも。
 H:これからもね。
 N:うん。
 H:番組を間違ってるぞ、えるも。
 N:(笑)送り先を。
 H:後悔しろ。沖縄県のお豆ネーム三浦…。
 HN:にいさん。
 H:ですかね。「僕は今高校2年生で将来の夢が俳優になる事なんですが、もういますぐにでもオーディションを受けたいです」
 N:なるほど。
 H:「だけど、僕の親はそんなのは高校卒業してからにしなさいとオーディションに行かせてくれず、大変困っている所です。高校は後1年で卒業です。この1年は夢が叶う様にどういう風に過ごせばいいのでしょうか」と言う。これもあのー、凄く彼にとっては重大なお悩みですから。
 N:はい。
 H:バシッとちょっと1つアドバイスをお願いします。
 N:そうですねぇ。
 H:うん。
 N:やっぱりあの、ね、高校を卒業してからでもやっぱり受けれますので。
 H:うん。
 N:それは。
 H:じゃあこれはもう、お母さんが言う通りに。
 N:そう。
 H:今は勉学に励めと。
 N:だけど、あのー、オーディションは受けれないけど、練習は出来るじゃないか。
 H:俳優になる為の。
 N:そうそう。
 H:こう、色んな役作りの勉強はできると。
 N:演劇部とかがあるんですよ。
 H:あるのであれば。
 N:あるのであれば。
 H:作るのもよし。
 N:作るのもよし。
 H:確かにそれはいいアイディアかもしれない。
 N:そこで頑張って、あのオーディションで発揮すると言うね。凄く。何かすんません真面目に。
 H:いやいやいや。
 N:何か。
 H:これ具体的にあのー、オーディションに向けてのあのー受かるコツみたいのって。
 N:あー、ありますよ。
 H:ありましたらなんか。
 N:やっぱり。
 H:この1年後にね、受けるであろうオーディション。
 N:なんだかんだ言ってやっぱり、凄くオーディションとつくものは、僕はもうやってきてますから。
 H:経験してますからね。
 N:経験してますから。それはもう。
 H:はい。
 N:受ける側もそうですし、あの審査する場合もそうなので。あのホントにそういうオーディションに関しては。
 H:はい。
 N:もう、かなり自信はあります。僕に関しては。
 H:最終的に君の話になってますけど。
 N:だから。
 H:君が自信があるって話で。
 N:どっちも行けます。
 H:じゃ、じゃ、彼に対しては、自信を持って望めって事ですか?
 N:うん、まぁそうですね、まぁ、大丈夫っ、だと思います…解らない。
 H:リーダー、リーダー?さっきのも今のも共通して、最後投げやりになるのやめてもらえます?(笑)
 N:ごめんなさい。
 H:ちょと1回頭冷やしてここで。ぶつかり稽古お悩み相談スペシャルまだまだ続きます(笑)
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はぶつかり稽古お悩み相談スペシャル。
 N:はい。
 H:ちょっとね。
 N:はい。
 H:たくさん、迷っているこのお豆さん達。
 N:そうですね。
 H:今日居ますから。
 N:こや、子ヤギさん達をね、はい。
 H:ちょっと前半戦、リーダー、テンパってたでしょ。
 N:ちょっと熱くなって僕も。ちゃんとぶつかってるので。
 H:リーダーからのやっぱ冷静なアドバイスが聞きたいからさみんな。
 N:はい、解りました。すいません。
 H:では行きます。
 N:はい。
 H:山形県のお豆ネームあやさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。うちは今好きな人が居るんですが、相手が県外に住んでいてほとんど会えないです」山口県の女の子ですけども。「でもやっぱ好きなんで、次に会う時に告白しようかと思ってて、今まで告白した事がないので、慣れているナオトさん。したことがあるだろうヒロキ、考えただけで緊張と不安に押しつぶされそうなんで、喝を入れてください」と言う事で。
 N:これは喝を入れて下さいなんだね。どうしたらいいですかじゃないんですね。
 H:ま、そうですね。この迷っているあやさんに対して、ちょっとリーダーから一言。喝を、お願いします。
 N:ね、山口県に住んでるからと言って、自分の県を悪く言わないで下さい。
 H:おぉ、…おぉ。どこで言ってました?自分の県を悪く。
 N:あ、違うすいません。下の部分読んでた。
 H:えぇ〜。
 N:下のメール読んでた。
 H:リーダーちゃんと、正面からぶつかってあげて下さいよ。
 N:はい、ね。
 H:うん。
 N:そんな、甘ったれた事言ってんじゃねぇよと。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:好きなら、自分でもう抑えきれないほど好きなら、こんな考える暇もないだろうと。
 H:うん。
 N:だから、まだ好きじゃないんだ。
 H:渡っちゃいなよと。
 N:渡っちゃいなよ。
 H:ホントに好きならもう下関の。
 HN:関門海峡を。
 N:5分ぐらい、5分ぐらいで泳いだら、1時間ぐらいで泳いだら。
 H:何で具体的に話すのそこ。
 N:1時間60分、まぁ60分を。
 H:(笑)
 N:まぁ、粉に数えたら
 H:リーダー、リーダー、もういいです。
 N:60コーナか。
 H:なんで、なかなか粉で例えないと思いますけども。
 N:はい。ふん、分でね。
 H:あーなるほど。めんどくさいなオマエ。
 N:はい。
 H:次行きますよ。この流れいつもと一緒じゃないですか。
 N:(笑)
 H:次行きますよって(笑)岐阜県のお豆ネームあんずっちさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:こんばんは。
 H:「今私には悩んでいる事があります。私には片思いをしている好きな人が居るのですが、その男の子の事を私の友達が嫌っている為、なかなか好きな子と話す事ができません」
 N:あー。
 H:「ヒロキさんナオトさんどうすればいいですか?」
 N:なるほどね。
 H:難しい。
 N:これ難しい。
 H:友人を取るか。
 N:友人を取るのか。
 H:自分の気持ちに正直になって告白なりなんなりするのか。
 N:なるほどねー、そう、難しいなぁ…。
 H:これは、ちょっとそういう経験あります?ちなみに。
 N:ありますよ、全然、あのー、僕が男の子の立場で。
 H:はい。
 N:あ、この子僕の事好きだなと、もう解るんですよやっぱり。会話の節々。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:消しゴムをいつもちぎって投げてるけど、いつも新しく買って来てくれる女の子とか居ましたよ。
 H:うん。
 N:当ててる先がその人の友達だったりとか。
 H:当てて(笑)じゃあその子に嫌われて。
 N:その、消しゴム買ってきてくれてる人が投げてるみたいなもんなんですよ。
 H:あー。
 N:その悪循環?三角形の。
 H:あー。全然ごっちゃなってますけど。僕この。
 N:魔のトライアングルって言われてた。
 H:(笑)
 N:教室で。
 H:もう1回あのー、同録を聞いて、この感想言いますよリーダーに。
 N:消しゴムを無駄にするなと。
 H:あ、最終的にですね。
 N:最終的に。
 H:消しゴムを無駄遣いするな!
 N:するな。
 H:和歌山県のお豆ネームさとこさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私の友達の悩みを聞いて下さい」
 N:はい。
 H:「私の友達は男友達に付き合おうと言われたのですが、他の男子のアドレスとか電話番号は消せと言われたのです」
 N:うん。
 H:「もし彼氏がそんな束縛する人だったら、付き合うか付き合わないかどうすればいいと思いますか?是非教えて下さい」
 N:はい。
 H:うん。
 N:やっぱそういう時代ですね。
 H:時代。
 N:あのー、僕ら高校生の頃なんてオマエポケベル持つなとか言うのなかったからね。
 H:あー。
 N:いまやっぱ皆携帯持ってるんでしょうね。
 H:そうですねぇ。
 N:だから、どうですか?束縛。
 H:束縛ですか?
 N:はい。
 H:まぁある程度必要な、物だとは僕は思いますけどね。
 N:度合いもありますけどね。
 H:うん。
 N:いやまぁ高校生、はやっぱさ、友達も多い時期だしさ。
 H:そういう、逆にそういう年頃なんですよ。
 N:あー、なるほど。
 H:色んなこう、恋愛でね、失敗繰り返して行けばいい訳ですから。でも勿体無いよね。
 N:だけどそれは合ってると思う。
 H:(笑)待て、待て。僕はさとこさんにアドバイスしてるのであって、26.7歳のリーダーにアドバイスしてないです。
 N:なん、だんだん、年々ね、束縛が緩くなってあの女性も大人の女性の余裕が出てきますからね。そうですよ。
 H:何で今俺が君にアドバイスしたみたいになってる。
 N:さとこさん。
 H:自分の恋愛に生かそうとしてる。
 N:ありがとう、さとこさん、ってね。
 H:最後に。
 N:福岡県お豆ネームあやのさん。「最近、恋系悩んでます」
 H:うん。
 N:「好きな子は隣のクラスの子で、バリモテます。5年の時以来同じクラスになってません。でも5年の時はその子私に気があったみたいな噂ありまして。今はわかんないです。でも私は、今は好きって言う」なんか読みにくいなこれ。「私は好きって言うかきになるだけど、どうしていいか解りません。どうにかして下さい」
 H:あー、これね。15歳、15歳じゃないや13歳か。
 N:13歳?
 H:中1か。中1の頃は特にさ、アイツが好きみたいよ、とか。色んなこの友達のルートから回ってくるじゃないですか。
 N:そうそうそう、あるあるある。
 H:それちょっと言われたもんだから意識したりとかして。
 N:やっぱ好きだよとか言われたら気になりますもんね。
 H:気になるもんな。これいざ告白したらダメだったパターンとかね。
 N:じゃあそい、こいつの逆の、あれを使っちゃえばいいじゃん。友達、あの噂を広めさしてもらうって言う。
 H:どういう噂をこれは。
 N:え?あの子がアナタのこと好きみたいだよ、と。わかんないけどね。
 H:じゃ、逆にそれで両思いみたいな空気になれば。
 N:そうそうそう。
 H:告白しちゃうみたいな?
 N:そうそうそう。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:あの、ちょっとせこいですけどね。
 H:うん。まぁそういうやりとりがね、楽しかったりしますから。
 N:いやもう。
 H:大人になったら中々、できないですよ。
 N:もう。
 H:アイツが好きみたいよって言って。
 N:そんな(笑)
 H:そっから、付き合う事になったりしませんからね大人は。
 N:手紙とかないもんね。
 H:ないですね。そういう、今できると言う。
 N:そうですね、それをやって下さい。
 H:この時期楽しみがありますから。
 N:うん。
 H:是非エンジョイして。
 N:何か、交換ノートとかあったね。
 H:あー。これ今できませんよ、交換ノート。
 N:できない。
 H:渡す時大変ですから。
 N:何かしらんけど、渡したがりの仲介役の女の子がいるんだよね。
 H:(笑)
 N:オマエなんやねんみたいな。
 H:花沢さんみたいなね。
 N:そう、張り切ってる奴が居るんだよね。その子と恋に落ちちゃったりするかもしれない。
 H:よかったわ、今日はホントにちゃんと答えられたんじゃない?
 N:今日はねちゃんと。
 H:ぶつかって。
 N:はい。
 H:ちょっと危うい部分もありましたけども。
 N:はい、繋がりましたね。
 H:うん。たまにはいいんじゃないですか、たまにはじゃなくて毎週やって下さいよ(笑)
 N:いや、いや(笑)いやそうですよもう。
 H:毎週この様にぶつかって下さい。
 N:もちろん、やりますよ。
 H:スペシャルだからとかじゃないんですから。
 N:(笑)
 H:通常でやって下さい。
 N:はい。解りました。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ、以上ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:ここで1曲。
 H:はい。
 N:オレンジレンジで。
 HN:ラヴ・パレード。
 
 
 −ラヴ・パレード−
 
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい、今日はも、ね。
 H:大分ぶつかりましたね。
 N:僕久しぶりにね、今週1週間誰とも会ってなかったんですよ。
 H:ほぉ。
 N:ホントに誰とも会ってなかった。
 H:ツアーの合間で。
 N:ツアーの合間で休んでる。もうホントに家から出たのはあの、レンジでチンするご飯を買いに行く。
 H:(笑)それを、大量に買い込んで。
 N:買い込んだ日以外ない。
 H:引きこもって。
 N:だからね、今日はね、色んな人とお話をできた錯覚に。
 H:お豆さんとね。
 N:陥って、実際できてますね。錯覚じゃないですね。
 H:いや、それは毎回この様に答えてくれたら。ホントに。
 N:じゃあこれの前に1週間誰とも喋らなかったら。
 H:誰とも喋らなければ、喋らないでもこのレベルなんですね。1年ぐらい凍っててもらっていいですか。
 N:喋るのが楽しくて、はい。
 H:ちょっとじゃあ1年ぐらいこもれば。
 N:はい。
 H:いいコメントができるかもしれない。
 N:そしたらほら、人見知りになっちゃうかもしれない。
 H:このバランスが難しいね。
 N:難しい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:広島県こいし、三重県ボンバーヘッド、栃木県のぞみ、愛知県あーるちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はーい。
 N:美容院でキムタクみたいにして下さいと言ったら無理ですと言われましたと言う報告、美容院で今っぽくして下さいと言ったら春日みたいにもみ上げを剃られましたと言った報告、美容院で無造作ヘアにして下さいといったらぐちゃぐちゃにされましたと言った報告、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:ナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ(笑)
 
 
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