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| 20041021.30 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:ちょっと、奥さん聞いた?ナオトって、井川投手、と兄弟なんですって。オレンジレンジヒロキです。
 N:ちょっと奥さん聞いた?ダメ親父再発されるんですって。
 H:(笑)
 N:オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、アンタが豆かよ。…そんなニュアンスですか田沢さん。
 N:(笑)
 H:はい!やった!
 N:イェイ。
 H:なんと10月20日。
 N:うん。
 H:花、リリースされました。
 N:イェイ。
 H:これ凄いッスよ、ねぇ?
 N:井川投手にも聞いて貰いたいんじゃないでしょうか。
 H:(笑)なんで戻す。ねぇ?
 N:はい。
 H:ダメ親父、なんか先週からやりすぎですよ。
 N:あ、そうですか(笑)
 H:言い過ぎですよ。
 N:なるほど、久しぶりに見たもんで。
 H:(笑)
 N:最近。
 H:ねぇ、そんなカンジで。
 N:はい。
 H:今週もお送りするんですが。
 N:はい。
 H:ちょっと待ったって言う事で。
 N:そうですね。
 H:あの先週ね。
 N:うん。
 H:写っちゃったんですと言うコーナーやったんですけど。あの〜今回衝撃的な(笑)
 N:(笑)
 H:映像が、あの送られてきたんで。
 N:はい。
 H:これ、コーナーから飛び出して。
 N:うん。
 H:ここでちょっと、1本だけ。
 N:そうですね。
 H:紹介したいと思います。
 N:はい。新潟県お豆ネーム、じゅんことゆき。
 H:はい。
 N:「英語の教科書に載っていて、初めて見た時『ヤーマー!』と叫んで、しまいました」
 H:(笑)
 N:「ヤマトさんはウズベキスタン育ちだったんですね」
 H:(笑)ヤーマーに似てる人、たくさん居るからね。
 N:そうですね。
 H:世界中に。
 N:はい、似て。
 H:あの人間でもなく、物とかでも、ねぇ。
 N:ナメック星にはいっぱい居ますしね。
 H:そうそうそう、じゃ見てみましょう。
 N:はい。
 H:ジャン!……ヤーマー!
 N:(笑)
 H:ヤーマー、これは多分ワンピースかな。
 N:ワンピース入ってますね。
 H:ヤーマ似てるね。
 N:(笑)まぁなんかウズベキスタンとかそこらへんの。
 H:ぽいよね。
 N:あの〜、例えばバングラデシュとかそこらへんの。
 H:ねぇ。
 N:女の人ですよね。
 H:いやぁ〜…可愛い子だなぁ〜。
 N:可愛いねぇ。
 H:うん、ヤーマー。
 N:これ是非見てもらいたいですね、ヤーマーファンには、ヤーマーにも。
 H:ヤーマーファン限らずねぇ、これもう大爆笑ですよ。
 N:(笑)似てるな〜って言うか、似てるな〜!
 H:もうタイトルとかどうでもいいッスよね。
 N:ねぇ。
 H:これもうそんなもん、ヤーマーですから。ねぇ、是非チェックして下さい。
 N:はい。
 H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、花は後でゆっくり聞くとして、まずはこの曲からスタート!オレンジレンジで。
 HN:チェスト。
 
 −チェスト−
 
 N:GOGOフラれ隊!
 H:アンタが豆か!アンタも豆か!…こんなカンジっすか田沢さん。
 N:(笑)
 H:はい、このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。但し!必ず、ふります!
 N:ごめんなさい。
 H:それではご紹介していきましょう。
 N:はい、早速今日も来てます。
 H:はい。
 N:…今日からです。
 H:(含笑)
 N:え〜新潟県お豆ネーム、とろけるミカン。
 H:はい。
 N:「ヒロキへ。明るい笑顔が似合うヒロキは、私の元気の源。ヒロキが笑顔で居てくれるなら私もずっと笑顔で居るからね。何気ない心遣いや、皆を楽しませてくれるヒロキの存在はなくてはならないもんなんだよ。大好きだよヒロキ」
 H:ありがとう。なんかこうやってね、何て言うか俺の頑張ってる?この見えない努力みたいなのを。
 N:そうですね。
 H:やっぱ解かってくれる人が、なんか居るって、今再確認できただけでも。
 N:はい。
 H:本当になんか救われた。
 N:おいしいよね、うん。
 H:元気もらった、ここで。
 N:そう。
 H:うん。だけど、俺は…豆しか興味ないから。
 HN:(笑)
 N:いや、この子も豆を、多分期待して。
 H:(笑)
 N:期待してる、下さい。
 H:俺豆しか興味ないから。
 N:乳首とか。
 H:ごめんなさい。
 N:乳首とかね。
 H:ごめんなさいとろけるミカンさん。
 N:怪しいです。
 H:このコーナーはあくまでも、気持ちよくふるってのが、ね。コンセプトですから。
 N:はい。
 H:俺気持ちよく今ふりました。
 N:解かりました。
 H:そんなナオトさん。
 N:はい。
 H:ずっと読んでばっかりですけども。
 N:はい。
 H:あなたにも来てますよ、ちゃんと。
 N:マジっすか。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃ早速行きたいと思います。
 N:はい。
 H:長野県お豆ネームさっぺさんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさんへ。18年間生きてきて、初めて告白します」初めての告白ですよ、ナオトさん。
 N:そうですか。
 H:「ナオトさん、好きです!私は18歳でナオトさんは21歳で、ナオトさんから見たら私はガキかもしれません。21歳ぐらいの女の人は大人っぽくて、やっぱそういう人の方がナオトさんに似合うんだろうな、と思います。私も早く大人になりたいです。だから、今私は少しでも大人に近づける様に自分なりに自分を磨き中です。もし私に磨きがかかって、ナオトさんのタイプの女性に近づけた時、私を迎えに来て下さい。さっぺより」
 N:そうですね。
 H:オマエリアルに喜ぶな(笑)オマエ、ふるコーナーだぞ!オマエ、オマエリアルによぉ。
 N:あの、ちょっと嬉しいね。
 H:ニタり過ぎなんだよ。
 N:ちょっと嬉しいね。
 H:ニタニタし過ぎなんだよ。
 N:ちょっと俺どっちかっつーとヒロキにキュンと。
 H:(笑)なっ。俺のこの。
 N:来そう。
 H:語りに?(笑)
 N:うん。
 H:16小節のラブソングに?
 N:だけどねぇ、18歳。あ〜だけどいけるんだよな俺ホントは。
 H:まぁだから(笑)
 N:(笑)
 H:そういうコーナーじゃなくて!気持ち良くふろうよってコーナーだから。うん。どうですか。
 N:ごめん!やっぱ俺、髪が濡れ過ぎてる女嫌いなんだ。
 H:はははは!そんな情報、そんな情報ないし。そ。
 N:だって、ポマードか生まれたてか解からないじゃん。
 H:ははははは!…確かにね。
 N:そう。
 H:ストレートですねそりゃ。ま、ナオトのそれがホントの気持ちだから仕方ないよね。
 N:そうそう。
 H:うん。
 N:もっと乾いてから来て下さい。
 H:これはもう気持ち良いんじゃないですか?
 N:そうですね。
 H:そこまで、ポマードかって馬鹿にされたんですから。
 N:(笑)
 H:これは気持ち良いフラレ方ですよ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人僕らへのラブレターを送ってください。
 H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい、待ってます
 N:はい、ねぇ。今日ふられた皆さんに。
 H:はい。
 N:曲をね1曲、届けたいと思います。
 H:癒しの曲をね。
 N:はい。スパイモブでトゥーサウザンドフォーティー。
 
 −SPYMOB「2040」−
 
 H:1発ギャグオブジョイトイ〜!
 HN:(拍手)
 H:やった。帰ってきました。
 N:はい。
 H:このコーナーはお豆さん達が考えてくれた1発ギャグを紹介していくコーナーです。
 N:ほぉい。
 H:それでは早速紹介して行きましょう〜。
 N:誰から行きますか。
 H:最初はグー、ジャイケンポイ。…ヒロキがグーで、じゃあ、ヒロキから!
 N:はい。
 H:え〜っと、韓国。最近ブームですね。
 N:そうですね。
 H:うん。結構韓国ネタが沢山来てます。
 N:はい。
 H:その中からの一品を。岩手県お豆ネームひろたん星人さんからです。
 N:はい。
 H:「カトちゃんペ・ヨンジュン」……だいたい読めたでしょ?
 N:うん。
 H:カトちゃん来た時点で。
 N:もう、カで読めた。
 H:(笑)早い。流石もうこのコーナーのね。
 N:お豆ネームで読めたよもう。
 H:(笑)いや読めないだろう。そこからは読めないだろう。これなかなかでしょ?
 N:まぁいいですよ、ね。出だし。
 H:じゃあナオトさん。
 N:じゃあ俺もその繋がりで。
 H:韓国で。
 N:そうです、行きます。
 H:はい。
 N:富山県お豆ネーム、近藤さん。「♪言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜ペ・ヨンジュン」
 H:(笑)反町さんの。
 N:反町さんのポイズンで。
 H:なるほど(笑)これはなかなか面白いスね。
 N:これ、これ。
 H:同じペ・ヨンジュンでも、なかなか。
 N:こっちの方が毒々しいでしょ?
 H:考えた感が…。ポイズン、ポイズンね。
 N:うん(笑)
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:これ、確かにこれぶっちゃけ負けたな。
 N:でしょ?
 H:今の戦いは。
 N:はい。
 H:じゃ今度。
 N:はい。
 H:ペ・ヨンジュンだけじゃないぞと。
 N:(笑)はい。
 H:韓国は。
 N:はい。
 H:まだまだ居るぞと。
 N:はい。
 H:はい。そんな、え〜愛知県お豆ネームオレンジのミカンさんからです。
 N:はい。
 H:「最初はグー、アンジョンファン!」…俺はいいと思った。
 N:まぁ、俺も結構。
 H:うん。
 N:はい。
 H:そんな好きそうじゃないね。
 N:ははは。
 H:勝てる自信があるんだ、そんなに。
 N:あの、これ…うん、まぁ…はい。
 H:(笑)
 N:ま、普通に。
 H:次。
 N:沖縄県、お豆ネームほかぴさん。
 H:はい。
 N:「こたつでちんこたつ」
 H:(笑)待てよ今の、韓国の流れ無視?
 N:(笑)
 H:無視したね今。
 N:(笑)
 H:綺麗な流れだったよ?今日。
 N:しかも凄いッスよ「高校で初めていった人に言われたギャグです」
 H:(笑)ショックだなー。
 N:(笑)
 H:どんな、どんなシチュエーションで言うんだろうね。廊下ですれ違った時に。
 HN:こたつでちんこたつ(小声)
 N:変態だなそれ。
 H:ただの変態。それは俺達でもひきますよ。
 N:(笑)
 H:こんな目。
 N:すいませんね、流れ止めて。どうしても早く言いたかったんスよ。
 H:はははは、だからちょっと考えてたんだ。
 N:そうそうそう。
 H:次の展開。
 N:あ〜、言いたいけどなみたいな。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:はい。
 N:いいね、いいんじゃないですか。
 H:今回トータルでどっちが、勝ちですかね。
 N:そうッスね〜。
 H:うん。俺はナオトだと思う。
 N:俺は。
 H:いやいや、譲る譲るよ。
 N:ホント?
 H:オマエが絶対面白い。
 N:ホント、じゃあいいよ。
 H:ホントとか言うな。
 N:(笑)
 H:今のどうぞどうぞ、じゃ俺が、だろ。オマエ。展開的に。
 N:じゃあ。
 H:ダチョウ倶楽部の展開だろ。
 N:じゃあ、えっと。
 H:じゃあ決めましょう。
 N:そうッスね。
 H:1個。
 N:じゃあ福島県の。
 H:はい。
 N:お豆ネームレンジの赤べこさん。
 H:はい。
 N:私は今井美樹〜に決まりました。
 H:イヤ、今日読んでないし!
 N:(笑)
 H:それ今日読んでないだろ!オマエ。
 N:今井美樹のプライドの出だしって言う事で。
 H:なるほどー。
 N:はい、決まりました。
 H:解かりましたじゃあ、はい、それで。
 N:(笑)
 H:OKです。
 N:はーい。続いてはぶつかり稽古のコーナー。
 H:ヤッター。
 HN:(拍手)
 H:俺待ってたこのコーナー。
 N:これはいわゆるふつおた、普通のおたよりを紹介するコーナーです。
 H:はい。
 N:早速。
 H:行きますか。
 N:はい。福島県お豆ネーム、お豆。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「私はこの前ダブルベッドの部屋に1人で泊まってました」
 H:ほ。
 N:「夜凄くさみしくて、なかなかねまれ、眠れなかったんですが」
 H:うん。
 N:「ベッドの中でさみしさをまぎらわす方法を知ってたら教えて下さい」
 H:どうします?
 N:俺達結構ありますよね、この東京でホテル生活なんで。
 H:確かにね。
 N:いきなり、ツインとかに1人で泊まったりしますよね。
 H:あの〜都合上ね。ホテルのね。
 N:そうホテル都合上。
 H:取れなくて。あんな時困りますよね。
 N:そうスね。
 H:う〜ん。
 N:俺、比較的怖がりだからぁ。
 H:うん。…なんで自分ちょっと弱いキャラみたいな。何でそこで同情買おうとする。
 N:…いいじゃないたまには(笑)
 H:(笑)ねぇ?もう夜中なんてね、テレビもあの、なんとかショッピングしかしてないしね。
 N:あ〜、そうですね。
 H:あれ見る以外ないからねぇ。
 N:うん。どうでしょうね。
 H:どっちかっつったら俺達が聞きたいぐらい。
 N:聞きたいですよね!ホントに。
 H:ホントに、募集します。
 N:募集しましょう。
 H:はい。
 N:はい。
 H:続きまして。
 N:はい。
 H:え〜富山県のお豆ネームキリキリマイコさんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「この前学校の英語の授業で先生が単語の意味を説明していました」
 N:うん。
 H:「その途中で『次は皆が好きな』」
 N:ミステリー。
 H:「『ミステリー』と言っていたんですが、本当に皆ミステリーが好きなんですか?ナオトさんとヒロキさんも好きですか?」
 N:好きですよ!
 H:なん、な。そんな聞くまでもないッスよ。
 N:さっきもねぇ。
 H:うん。
 N:三軒茶屋のミステリーに行って来たんスけど。
 H:そうそう、あれ、最近減ったよね。だけどミステリーもね。
 N:ミステリーね。
 H:あ、沖縄まだ結構田舎だから。
 N:うん。
 H:ミステリー、多いよね。
 N:そう、ミス、ミステリーね、送って下さ、送りますよ。次。
 H:何言ってる(笑)
 N:(笑)
 H:この、今の20秒ぐらい何の会話してる(笑)
 N:(笑)
 H:よく解からんけど。好きです、好きです。
 N:好きですよぉ。
 H:はい。
 N:そんな。
 H:次行きましょう。
 N:はい。え、新潟県お豆ネームあいさん。
 H:はい。
 N:「私は中学3年生なので、もうすぐ卒業です」
 H:はい。
 N:「卒業したら友達と遊ばなくなっちゃうんじゃないかって心配です」
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんは中学校の頃の友達と遊んだりしますか?後ヒロキさんとナオトさんの中学校の時の1番の思い出ってなんですか?」
 H:はい。これは共通して言える思い出はやっぱあれしかないよね。
 N:陸上部ですか。
 H:陸上部。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:もう色んなとこで話してますもんね陸上部の話は。
 H:(笑)もう聞き飽きたぐらいの多分聞いてる人も沢山いると思うんすけど。
 N:うん。
 H:やっぱ共通点と言えば。
 N:はい。
 H:やっぱ陸上してた。
 N:そうですね。
 H:高飛びをしてた。
 N:2人ではい。
 H:やってましたね、俺達。
 N:そうっすね〜。
 H:それがホントに青春ですね。
 N:青春でしたね。
 H:うん。
 N:高飛びでね、やっぱりその憧れの先輩につられて高飛びやった訳ですよ。
 H:(笑)ね?
 N:ね。
 H:あの、記録は出なかったけども。
 N:(笑)
 H:俺達は、もう青春って言うバーを跳んでいたねナオト。
 N:そう。あっ……なるほど。
 H:(笑)
 N:いいね、それ!オマエ…ムカツクなぁ。なんかその。
 H:そんないいね、思い出を作れた人も作れなかった人も。
 N:だけ、でもうん、そうですね。だけど中学生で卒業って事は高校もあるわけですよね。
 H:そうそう、まだまだね。
 N:全然じゃないですか。
 H:全然。あの〜高校よりもね、俺中学校の方が結構遊んでるね、友達と。
 N:あ、そうですか。
 H:うん。
 N:うん。
 H:やっぱ長い付合い、ってカンジで。地元だしね。
 N:あ、そうですよね。
 H:うん。
 N:うん。
 H:そういう友達はね、大事にして行きたい、ですね。
 N:多分大丈夫ですよ、頑張って下さい。
 H:はい。
 N:と、言う事で。
 H:はい。
 N:そんなアナタ方にも。
 H:うん。
 N:曲をね。
 H:拝。
 N:紹介したいと思います。
 H:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:花。
 
 −花−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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