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| 20091224.300 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:ありがとー。
 H:どうも、オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでぇーす。
 H:いやぁもう、年の瀬。
 N:はい。
 H:年の瀬。
 N:年の瀬。
 H:クイズ!
 N:年の瀬なんて。
 H:ね。
 N:司会の、桂、歌丸。
 H:(笑)番組ちゃうやろ。
 N:歌丸でございます。
 H:ゆうゆです。
 N:ゆうゆです(笑)
 H:ゆうゆです。最近見ないです。
 N:可愛かったよ。
 H:ゆうゆ可愛い。
 N:好きだったよゆうゆ。
 H:可愛かったなぁ。
 N:あの、元気な。
 H:ちょっとこの、産毛っぽい感じの、この髪型が。
 N:あの、ティゥッティティティッティティッティティティッティの時の踊りがもう、こんなだったからね、ゆうゆ。
 H:(笑)キャラクターがね、よかった。
 N:ゆうゆ、ゆうゆ。
 H:はい。えー、メッセージ来てますよ。
 N:はい。
 H:石川県のお豆ネームまなんさんからです。
 N:はい。
 H:「こんにちは。もう少しでラジコン放送300回ですね」
 N:あぁ。
 H:「おめでとうございます。何か企画とかするんですか」
 N:もちろん。
 H:あ、これもう少しでと言うか、今日で300回ですリーダー。
 N:やりがとう(拍手)
 H:(拍手)
 N:やりがとう。
 H:あー。
 N:場所によっては300回ですよ。
 H:そっかそっか。
 N:もう300回も喋ってるんですよ僕達は。
 H:うん。
 N:もう、凄く。
 H:こんな感じでね。
 N:こんな感じ。300回って。
 H:うん。
 N:やばいよね。
 H:なかなか、これも長寿番組になって来ましたよ。
 N:そうだよ。
 H:ね。まぁそういうのもありまして、今日はスペシャル企画をご用意してますから。
 N:もちろんですよ。
 H:はい。
 N:まぁ楽しみにしていってもらって。
 H:そうそうそう。
 N:あせりなさんな。
 H:チャンネルはそのまま。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、アスタリスク。
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 N:フリフリ・カリカリ・トクトクスペシャル〜(拍手)
 H:はい!(拍手)
 N:イェー。
 H:こんばんはー。
 N:日曜トクの市!
 H:と言う事でね、もうまなんさんからもありました様に。
 N:やー。
 H:スペシャル企画。
 N:おっ。
 H:ご用意してます。
 N:よぉっ!
 H:えー、簡単に言えばフリートークをしろって事です。
 N:ね。まぁもっと簡単に言えばマグロの解体ショーって事ですね。
 H:いやいやいや、ちゃいまんがな。
 N:ちゃいまんがな。
 H:えー、今回2009年を振り返るフリートークと言う事で。
 N:なるほど。
 H:あの、あの!ファインピーピージーの。
 N:あー(笑)
 H:お題ボックスから。
 N:お題ボックスが。
 H:トークテーマを書かれたカードを引いて、フリートークをして行こうと言う。
 N:パルプ配合率20%以上のダンボールから。
 H:あのお題ボックスから。
 N:お題ボックスから。
 H:行っちゃって下さい。
 N:はい。ロヤリン!
 H:来たよ来たよ、ロヤリン来たよロヤリン。
 N:オバマ大統領誕生、まぁ2009年のトピックスと言えば。
 H:はいはいはい。振り返ればね、振り返れば。
 N:オバマ大統領がね。
 H:振り返ればオバマが居たと。
 N:居たと、ね。
 H:と言う年ですわ。
 N:うん。
 H:ホントに。
 N:ジャストドゥーイットと言うね。
 H:いやいやいや、いやいや。いやいや、それ違うでしょ、イエスウィーキャンでしょ。
 N:あ、イエスウィーキャンか。
 H:イエスウィーキャン的な。
 N:ジャストドゥーイットじゃなかったか。
 H:それナイキ、ナイキかなんかの。
 N:そうでしょう。
 H:いやぁ、あの小浜市、と言うあれがね。
 N:うん。
 H:またこの乗っかって、町おこしなんかも。
 N:ありましたね。
 H:してましたね。
 N:オバマさん。
 H:あれは確か、えーと、富山県か。
 N:おぉ。
 H:福井県か。
 N:福井県。まぁそのへん。
 H:北陸だとは思いますけど。
 N:あの、オバマってあの、苗字の人も結構居ますね。
 H:そうですね。
 N:あの日本人の方で苗字が。
 H:僕の同級生にも居ましたよね。
 N:そうそう。
 H:こ、こはまって言うやつ。
 N:(笑)全然違う。
 H:こはま。
 N:はましか合ってない。オバマって読むのと。
 H:まぁ広がんねーから次行きましょう。
 N:ね。
 H:はい。
 N:あんまりよく知らない。
 H:うん。
 N:はい、ドン。ドンって言っちゃったごめん。
 H:(笑)
 N:シースー。
 H:あい、シースーね。
 N:スーシーを食ーべーに行く感じ。
 H:全然業界用語なってないからね。
 N:スーシー。の、の、スーシーですよね?
 H:はいはいはい。まぁ。
 N:まぁ。
 H:あの、ツアー中って言う事もありまして、あのー。
 N:あぁ。アツー中と言う事もリーアーでして。
 H:リーアーでね。あのー、色んな。
 N:ほうちーに行って。
 H:なーかーさーをね。
 N:なーかーさーを。ほうち、ほうちに行ってなーかーさーを。
 H:うん。
 N:たーベーて。
 H:(笑)たーべーて?
 N:(笑)ちゃちゃちゃ。たーべーてーね。
 H:ほんとに、ぞくまんだよ。俺たちゃぞくまんだな。ホントに。
 N:ホントに。ぞくまんだよ。
 H:わせしあだな。
 N:かえしまんだよほんとに。
 H:ほんまに。
 N:わせしあで。…と、とにほー。
 H:(笑)
 N:とにほーセンチュリー?
 H:トニングセンチュリー?
 N:トニングセンチュリー。
 H:そろそろ行ーきーまーしょ。そろそろ行ーこーか。
 N:オッケ。ジャン、ラジコン初の公開収録。
 H:はー。そうだそうだ。
 N:あのー。
 H:いつの思い出だあれは。
 N:三浦海岸。
 H:三浦海岸から。あの、ヤーマーも一緒に居たな。
 N:居た。
 H:あの時は。
 N:見事にあの、聞ける状態でオンエアされましたけどね。
 H:うん。
 N:もうあれカットなしだったらもう最悪ですよ。
 H:ただの。
 N:公開、わいせつ、なんかね、陳列罪みたいな。
 H:あー。楽しかったー。
 N:楽しかったね。
 H:やりたいなまたな。
 N:ねぇなんかね、ぶっちゃけ僕はもう人前に出ると。
 H:そうだよライブ会場では喋れないのに、リーダーラジオってなれば大丈夫なんだね。
 N:ラジコンってなれば、ラジコンって言うね、なんて言うの?俺を守ってくれる何かがあれば。
 H:(笑)それだけで気持ちが楽になるんだな。
 N:実際最初はちょっと固かったんですよね。
 H:あぁ。
 N:やっぱね、ラジコンのいつものあの流れが出来てしまえばね、楽しくて是非やりたいねまた。
 H:聞く分にはさ、大分発するしてたよリーダー。
 N:だって楽しかったもん。ホントに、直にね、その色々いじれて。
 H:まぁ触れ合える、ああ言う場所がね。
 N:やっぱね、お豆さんと触れ合ってのラジコンじゃないですか。
 H:あれは楽しかったー。
 N:是非あの、よろしくお願いします。
 H:やりたいね。
 N:来年もよろしくお願いします。
 H:はい。
 N:来年も。来週ぐらいやる?って言われたんだけど(笑)寒ぃよ。
 H:来週は。
 N:海寒いっす。
 HN:三浦海岸から。
 N:集まらないよ。
 H:2人で放送。風の音しか、風の音しか入りませんよ。じゃあ。
 N:じゃあ。
 H:とりあえず、一旦、休憩ですな。
 N:まだまだ続きますんで。
 H:はい。フリフリ・カリカリ・トクトクスペシャルこの後もまだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はフリフリ・カリカリ・トクトクスペシャルと言う事で、全編2009年振り返りフリートークスペシャルと言う事でお届けしています。リーダー、早速、引いちゃって。
 N:ジャン。
 H:なんだろうな、次のお題は。
 N:(笑)赤鬼ホーナー。
 田:(笑)
 N:またか、この前もあったのにな。
 H:だって、1年の中にはさ、勿論クリスマスも含まれてる事だから。
 N:あ、確かにね。
 H:まぁ、赤鬼ホーナー。これはねぇ、実際の所やりました?赤鬼ホーナー。
 N:やりましたよ。あの結構、例年より増して。
 H:うん。
 N:ちょっとトルクを強くしまして。
 H:ほぉ。
 N:赤鬼ホーナーの。ハイピッチ目にして。
 H:あー。
 N:割と、まだがりましたけども。
 H:ほー。
 N:そこでちょっと、ノン赤鬼ホーナーがおいてましたけど。
 H:はー。まぁこの何か不景気っつーかな。
 N:そうそうそう。
 H:どんどんあの、CDも売れなくなってきてるからさ。
 N:赤鬼ホーナー屋もね、何かやっぱ辛いらしいよ。
 H:あー。
 N:色々、アーティストとコラボとかやってるんで、みたいだけどさ。
 H:まぁこの番組でホントに盛り上げていけたらいいな。赤鬼ホーナーをな。
 N:赤、なんかもっと、今風に。
 H:そう、ちょっとガンコなことあんだよな、赤鬼ホーナー。
 N:いや、それいい所でもある訳。やんとさ、自分を持ってるし。だけどさやっぱり今の時代ね、ニーズも合わしたいなと、赤鬼ホーナーとしても。
 H:そうだな。
 N:それはもうホント、あの。
 H:ちょとあのお豆さんもね、一緒にこれ考えていかないといけない問題だとは。
 N:考えないとね、俳優としてもやって行けないから。
 H:…そ、そうだな。まぁ一本じゃ無理。
 N:無理だから。
 H:この。
 N:どうぞ。引こう。
 H:この時間自体が無理な所が(笑)はい、ジャン。
 N:はい。
 H:あ、笑っていいとも初出演。
 N:お。
 H:そうだな。
 N:そうすね。
 H:何かあれ出たら芸能人みたいだな。
 N:そうですね、もう、うちらもタモさんファミリー。
 H:もう入った、入った、入っちゃった。もうあの年始の、特大号みたいなやつであの年間のやつ出ちゃうんだあれ。
 N:もう出ちゃいますよ。
 H:あのダイジェストでやるやつ。
 N:ついにもう、来年から。
 H:うん。
 N:僕ら月曜レギュラーで。
 H:(笑)
 N:あ、僕月曜、アンタ火曜。
 H:バラバラ?!同じ。
 N:5回あるから。
 H:何かスマップ枠みたいなじゃないですか。すげぇじゃんオレンジレンジ。
 N:もう。全然もう。いいかなって言う。
 H:(笑)ちゃ、オマエ、ちゃタモさんの席取ろうとしてんの?
 N:そう(笑)
 H:なおかつ。レギュラーじゃ収まりきれず。
 N:じゃなくてもう。
 H:いいかなって。
 N:いいかなって。
 H:そんな言わないタモさん。
 N:やるから。楽しみに。
 H:じゃあもうちょっと行ってみますか。ジャン。お母さんに感謝のメッセージ。もうだってさ、なかなか言えないよ。
 N:こう言う場を借りてね。
 H:まぁ2009年も、いっぱいお世話になったでしょ。
 N:確かに、はい。
 H:うん。2009年だけじゃなく今までね。
 N:26年間ね。
 H:育ててくれたお母さんに、じゃあリーダー。レコ聞いてるからさ。
 N:今頃お酒を飲んで聞いてるかも。
 H:お願いします。
 N:お母さん、26歳まで立派に病気1つもせず育ててくれてありがとう。
 H:うん。
 N:後、子供の頃に皮剥いてくれてありがとう今とっても助かってます。
 H:(笑)はい。
 N:はい。
 H:はい。あのー、その頃はな、辛かったけど。
 N:今となってはもう。
 H:お母さんありがとうって言う。ちっちゃい頃。
 N:ちっちゃい頃、赤ちゃんの時とかに剥いたら痛さとかもないからね。
 H:ありがとうございます。
 N:ありがとうございます。
 H:まだ?
 N:まだ。
 H:物足りない。
 N:まだ。まだまだある。行くかじゃあ。
 H:はい、ジャン。あそこについて。
 N:え(笑)
 H:らしいらしい。ラジコンらしい。
 N:もう、どこ?
 H:あそこね。
 N:もうさっきもうしたじゃんあそこの話。
 H:(笑)計画性がないからな。
 N:実際いいらしいですよ、赤ちゃんの頃に剥いてあげると。
 H:あ、そうですか。
 N:そうそうそう。
 H:どうですか?26歳にまだバリバリ現役。
 N:何が?(笑)あ、勿論勿論、まだ全然若いです。ただ、うん。ガンガンです。たまに朝とかもう固すぎて眠れない時ありますから。
 H:解ります、その気持ち。
 N:これ早く収まってよ、何で今?今のタイミングって言って。
 H:あのなんかさ、コンビニに売ってるさ、こういうジュースの形あるじゃん。
 N:あーあー解る解る解る。
 H:ミックスジュースみたいなやつ。あのぐらいの固さあるよね。
 N:解る解る解る。
 田:あー!
 H:あのぐらいの固さ、こういう、こういう形のジュース。
 N:あの固さは今でない、こっちしか出ない。その時しか出ないです。
 H:なんなんだろうな。
 N:なんかあの本能的なものが、あれはさ、本番で出てきて欲しい訳ですよ。
 H:確かにな、朝方限定なんだよな。
 N:眠れない程だもんな。まぁどことは言ってないです。
 H:はい、ドン。はい、ドン。マンハッタン。
 N:なんだそれ(笑)
 H:マンハッタン行きたいな。
 N:行きたいね。
 H:マンハッタンでお茶したいな。
 N:ネオンに溺れたいな。
 H:うん。
 N:マンハッタンでな。
 H:マンハッタンに抱かれたいな。
 N:マンハッタンに抱かれたいな。マンハッタンでポディマハッタヤサンと一緒にご飯食べたいな。
 H:食べたいな。
 N:食べたいな。
 H:マンハッタンで、ライブ設楽佐、最初の第一声なんて言っちゃう?
 N:え?…ハロー?
 H:(笑)
 N:(笑)ハローマンハッタン。
 H:じゃあ次行っちゃう?
 N:マンハッタン。
 H:はいはい。マンハッタンからの、牛。
 N:牛。…牛か。
 H:あのさ。
 N:まぁ、あの。
 H:前回は豚肉だったけど。
 N:まぁ牛といっても色々ありますから。あの、乳牛もあるし。
 H:はいはい。
 N:あの、食べる牛も。ミルクの牛、牛、何て言うの?
 H:最近ね、でも牛、だんだん好きじゃなくなってきたなー。
 N:食べてない、そういえばね。あ、そうなんです。食べない。
 H:おれはやっぱり昔からさ、チキン、チキン派なのよ。そん次は豚とかかな。
 N:僕はあの魚牛の順番ですね。
 H:魚牛。
 N:魚牛豚鳥ですね。
 H:あー、鳥した?
 N:鳥はねぇ、いいんですけど、豚と鳥は一緒だもん。
 H:あー。
 N:まだ牛はまだ僕まだ好きで、魚が今一番好きなんです。
 H:来年はちょっと、挑戦したいな。
 N:なんか、牛はね、安いのが好きなんです。
 H:もしさ、マンハッタンでライブした時さ、お客さんばっと会場したらフタを開けてみたら牛しかいなかったらどうする?
 N:ヘローマンハッタン。
 H:(笑)ジャクソン、ジャクソン。
 N:ヘローマンハッタン。
 H:最後に行くよ、ジャン!マイケル・ジャクソン!(笑)
 N:すごーい!すごーい!ホントにこれ、ほんとに偶然じゃないこれ!
 H:なんで!
 N:ホントに偶然だからね。
 H:ほんとかオマエ見てたんじゃないのか。
 N:しかも最後の1枚ですからね。
 H:すっごいなぁこれ!
 N:ホントにこの流れ。
 H:オマエは、流れを潰す奴だな。その1個前にやっちゃうんだからな。
 N:ちゃ、俺は自分の中でマイケルもあったなと思って、ちょっと絡めてみたんですよ。そしたら出てきたと言う。
 H:凄いなぁ、なんと言ってもこの方の話題でしたな。
 N:そうですね。
 H:2009年は。
 N:マイケル・ジャクソン。
 H:ヤーマーもあの映画見に行ったって言ってた。
 N:髪型もね、マイケルにしましたし。
 H:やー、やっぱ偉大な人物だからさ、影響力が半端ないっすよ。
 N:ホントにマイケル・ジャクソンは凄いですよ。ホントに凄いよマイケルは。
 H:じゃあそんな。
 N:はい。
 H:この流れ上、この曲行っちゃいます?
 N:はい、行きましょう。
 H:最後にね。まぁとりあえず、フリフリ・カリカリ・トクトクスペシャルでしたー。じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:行きましょうか、リーダーからお願いします。あの曲ね。
 N:オレンジレンジでイケテナイ太陽。
 
 
 −イケテナイ太陽−
 
 
 
 
 −花−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:2009年も終わりと言う事で。
 H:もー。
 N:早いですよやっぱり。
 H:早い。
 N:もう、歳をとるにつれてその1年が早く感じる。
 H:これねぇもうずっとねぇ、三十路三十路って周りの大人をからかってたけどね。
 N:からかってたよ。
 H:これすぐ来るぞ。
 N:うん。
 H:ホントに。
 N:すぐですよ、三十路なんて。
 H:後3年ぐらいしか残ってないよこの20代ライフ。
 N:うそ。
 H:どうすんの。
 N:も、もっと延長、お願い。
 H:(笑)
 N:しますよそりゃ。
 H:お金で解決できるもんであれば。
 N:しますよ。
 H:もう、ちょっと20代延長したいな。
 N:すいません、延長で。
 H:悔いがない様にして、楽しんで生きましょうよ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:東京都はちこ、熊本県あきほ、大阪府にゃっち、徳島県なつみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:はんこ屋さん はをちに変えたら 大変だと言った川柳、わんこそば わをちに変えたら 大変だと言った川柳、なんこいる? なをちに変えたら 変態だ!と言った川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:ナオトがお送りしました。
 H:バイバーイ。
 N:バイバイ。
 
 
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