20091231.301

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
N:おー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:もう。
N:もう、ホントに。
H:どうなってんのよ。
N:いやもう、凄い。
H:どうなってんだ、日本は。
N:もう。
H:ナオト。
N:あれですよ、今のあの南極の氷が溶けると。
H:うん。
N:北極と。
H:うん。
N:あれ?何だったっけ。どこまでだったっけ。
H:うん。
N:日本の。
H:日本の。
N:あのー、23区ぐらいまでは浸かるらしいですよ。
H:東京の。
N:はい。
H:宮城県のね。
N:はい(笑)
H:お豆ネームガールフレンドさんからも来てますよそんなお便り。
N:お。なるほど。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:はい。
H:「先月友人とaikoさんのライブに行って来ました」
N:ほぉ。
H:「aikoさんのライブでは天井からハート型の可愛い紙が落ちてきたり」
N:うん。
H:「特大のaikoバースデーケーキが出てくるなどなど」
N:おぁ。
H:「驚く演出がたくさんありました。そこで思った事なんですけど、オレンジレンジのライブでもそういう演出しないんですか?」
N:なるほど。
H:と、言う。
N:かわいあいこさんのライブ。
H:はい。
N:ピアノ、ピアノコンサートに。
H:いや!(笑)
N:(笑)
H:あの、小文字の方のaikoさんですね。
N:あぁ。
H:あの、夏の星座にぶら下がる方のaikoさんです。
N:あぁ、ピアニストの方じゃなく。
H:そうです。
N:あぁ、なるほどなるほど。
H:これ実際。
N:びっくりしたよ。
H:何を、何をびっくりしたんですか?
N:びっくりしたじゃあ。
H:(笑)いやいや、そうでしょ、絶対そうでしょ。
N:違う違う違う。
H:ハート型の可愛い紙落ちてこないでしょ。
N:実は僕らもまったくおんなじ事をやろうと思ってたんです。
H:あ、やっちゃおうかと。
N:やっちゃおうかなと思ってたんですよ。
H:うん。
N:あ、そっか、やってたか。バースデイ、ちょ、バースデーケーキが、丁度あのケーキ屋さんと打ち合わせしてるとこに。
H:やってのになぁ。
N:あの、切る部分だけ本物にして後、あれにしますか?ってダミーにしますか?って。
H:結婚式(笑)
N:て言う所まで。
H:ケーキ切る所って何、切る演出もあったの?(笑)
N:おめでとーって言って。
H:あ、おめでとーって。
N:皆で切る。
H:ケーキ入刀まで、込みだったんだね演出が。
N:そっかかぶったか。
H:ちょっと残念だね。
N:考えます。
H:別の考えないと。
N:考えます。
H:いけないっすねぇ。はい、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、お願いセニョリータ。


−お願いセニョリータ−


N:ワールドワールドワールド川柳〜。
H:はい(拍手)オレンジレンジのワールドワールドワールドツアー、このコーナーでは各地でライブに遊びに来てくれたお豆さんにツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど、ライブにまつわる感想や報告をしてもらいます。
N:ただーし、セッ○○、5・7・5の。
H:なんで?なんだったの今(笑)
N:わかんない。
H:事故か、事故か。
N:の、形でお願いします。
H:どんな形かそりゃ。それでは早速行きましょう。
N:あい。新潟県。
H:新潟県。いやいや。
N:いいよ。
H:いいよいいよ、じゃあオマエから。
N:新潟県。
H:新潟県。もういいや、気ぃ悪ぃじゃん。
N:えー新潟県お豆ネームこおぱちさん。
H:はい。
N:「ワールドワールドワールド長岡公演に参加しました」
H:ありがとうございます。
N:「そこで一句。『目の前で コマネチされても こまります』私はヒロキさんの立ち位置の正面で2列目だったのでオシャレ番長の最後のブクロでハイレグゲットの所でヒロキさんがギリギリまで出てきて、目の前でマジ顔でコマネチしたのにびっくりしました。私の前の人は喜んでましたが、私は何もリアクションできなかったです。一般的に、こういう時はどんなリアクションをお求めですか?」
H:はいはいはいはい。あのね。
N:まぁ結構今回近いですね、お客さんとの距離がね。
H:そうですね。
N:凄くね。手を伸ばせば届く。
H:まぁホールと言う形でやってますから。
N:はい。
H:あのー、まぁそういう先ほどのaikoさんの話じゃないですけども、僕の中での演出で。
N:あー、まぁ。
H:この曲のケツの方にこう、ハイレグゲットって言う。
N:で、ハイレグをこう。
H:歌詞でちょっと、コマネチをするのがあるんですけども。それ、ほんとに彼女みたいなタイプも居ればホント喜んでくれるタイプも居る。
N:居ればね。
H:あの時はね、僕だって恥ずかしいんです。
N:(笑)
H:(笑)
N:僕だって。
H:僕だって。いやまぁだけど、びっくりするのもね。
N:うん。
H:解りますよ。
N:そうですね。まぁあのホントにあれかもしれない。そういうのは。
H:(笑)全部オマエの曖昧だな。
N:はい。
H:そうですね。
N:嬉しいです。
H:すいません、じゃあここで謝っときます。
N:謝りましょう、はい、次。
H:すいませんでした。
N:はい。
H:静岡県のお豆ネームゆっこりさんからです。
N:はい。
H:「ワールドワールドワールドツアー、静岡参戦しました。とても楽しかったです」
N:よかったな。
H:「ここで一句『思い出せ あの人形の 名前をね』ナオトさんの、ナオトさん側のスピーカーに人形が5体あるのを見つけたのですが、名前が思い出せません。ちなみに髪の毛がレインボーのやつを持ってました」
N:そうなんですよ。
H:これなんかあるんですか?人形。
N:ちょっとカラフル、何て言うのかな、そのステージが今回割りとシンプルで。
H:はい。
N:色があんまりなくて、照明以外は。ちょっとなんかやっぱり、ちょっとさし色と言うか。
H:はい。
N:アクセントをつけたいなと思って、人形を飾ってるんですよ。
H:ほぉ。
N:髪の毛がだから黄色青緑紫赤の5人の人形を。
H:5体。
N:5体あるんです。まぁそれの髪の毛は俺が憎んでる人の髪を。
H:(笑)
N:全部植えて祭ってあるんですよ。
H:あのー。
N:晒しめてんです。
H:怖いじゃないですかそれ(笑)聞くと怖いじゃないですか。
N:そうそう。
H:怨念じゃないですかそれ。
N:怨念がもう漂ってるんですよね。
H:ちなみにこれ彼女も持ってたって事は、割とちょっと一昔前に流行ってた。
N:だからもう、根に持つタイプ。
H:あー、なるほどね。なるほどー。
N:はい。
H:ここまでの2本が。
N:はい。
H:あんまり、当たりが弱いですけども(笑)
N:まぁこれから。
H:次に行きましょうか。
N:次でいいと思います(笑)
H:はい。
N:静岡県お豆ねーむことこさき。はい、凄い名前ですね。
H:はい。
N:はい。「松本、参戦しました」
H:はい。
N:「感動する事がいっぱいあって、2曲目から頭クシャクシャにしてボロ泣きでした」
H:ほぉほぉ。
N:「本当にありがとうございます。一番印象に残ってるMCが、MC隊がマニフェストを発表する場面での事を川柳にしてみました。『ヒロキさん シモネタ連発 気まずいよ!』私はマミーと一緒に行ったので、アダルトビデオとかペイチャンネルとかAV女優とかあんまり言って欲しくなかったです」
H:ズキッ。
N:と言うね。
H:中学3年生の子だ。
N:言っても。
H:そりゃそうだよな。
N:解らないですよ柚木ティナとか。
H:俺もねぇ、いつも思うんだけど。
N:Rioって言わないとダメだよ!
H:いやいや!
N:解んないよ。
H:そりゃ最新でもありますけど。
N:柚木ティナって言っても解らない。
H:僕どっちかってっと逆と思ってたんですよね。
N:あ、柚木ティナが。
H:柚木ティナって名前の方がこうやっぱり。
N:まぁ確かに。
H:世間一般の方では、浸透してるじゃないですか。
N:Rioって言ったらね。
H:だったら何故Rioに改名したのかって言う話ですよ。
N:あれは改名?なんですか。
H:違うキャラとしての売り出し方なんですかね。
N:改名?
H:改名ですか。
N:改名か。そっか。
H:まぁ本人にしか解らない。
N:まぁ何か色々あるんでしょうね。
H:あったんじゃないですか?
N:以上。
H:以上、とりあえず。ワールドワールドワールド川柳、この後もまだまだ続きます。


H:オレンジレンジラジオコンタクト。ワールドワールドワールド川柳、続いてどんどん紹介して行きましょう。
N:はい。
H:はい。宮城県の。
N:はい。
H:お豆ネームももこさんからです。
N:はい。
H:「ワールドワールドワールドツアー仙台公演に参戦しました。楽しい時間を本当にありがとうございました」
N:はい。
H:「そこで一句。『ナオトさん パッツン前髪 いかしてる』ちなみに質問なんですが、どうしてトロール人形がスピーカーの上に置いてあったのでしょう。ライブの後もずっと気になって」トロール人形やないかい!(笑)
N:(笑)
H:(笑)さっきの、怨念とかめちゃくちゃ遠まわしに言ってたのトロール人形やないかい。
N:あれトロール人形って言うんだね。
H:(笑)
N:解んなかったよ。
H:あーリアルに解んなかったんだ。
N:解んなかった。
H:じゃあ許すわ。
N:ファービーだったかなー。
H:ファービーってあのあれじゃない。
N:そうそうそう、動くやつ。
H:頭身のやつじゃないの?
N:あ、そうかトロール人形か。
H:(笑)前髪とかもうどうでもよくなってきたわ。
N:はい。
H:さっきのトロールやないかい(笑)
N:じゃあ次行きます。
H:行きましょう。
N:栃木県お豆ネームちはる。「東京公演に参戦させて頂きました。楽しい思い出をありがとうございました」
H:はい。
N:「そこで一句。『アンコール 佐野さんのバチ 飛んじゃった』アンコールの時、佐野さんが楽しそうにドラムを叩いていたのですが、中盤でスティックが手から飛んでってしまいました」
H:はい。
N:「突然のハプニングでビックリしましたが、佐野さんは何事もなかったかの様に叩き始めました。根性ですねぇ」
H:いやぁ佐野さんはねぇ、ホントに、凄いですよね。
N:凄いよね。
H:見てたら。
N:見てたら。曲芸ですよね。
H:うん。
N:あのスティックを脇に挟んで色々ガムテープを貼ったり、プレー中にですよ?チューニングしたり。あの、ちょっと前に寄せたり。
H:そうそうそう。
N:そうしてスティックを脇に挟んだの取って再開してね。
H:多分そう言う事をしてるって言うのが解らないですよ、絶対。
N:あー、聞い、あの。
H:絶対。ずっと見てないと。
N:見なかったらね。そうなんですよ、佐野さん、ねぇ。
H:彼女はねぇ、ホントに、もうこのワールドワールドワールド川柳のホントに今回、こういう事を。
N:そうそうそう。
H:俺達は言いたかったんだよな。
N:こういう事を。
H:しっかり見てくれて。
N:しっかり見てくれてると言う。
H:嬉しいなって言う。
N:ありがとう!
H:佐野さんにも言っとこうね。
N:言っとこう。
H:この、川柳をちゃんと伝えときましょ。
N:はい。
H:はい。三重県のお豆ネームももかさんからです。
N:はい。
H:「四日市公演にマミーと遊びに行きました。ヒロキとナオちゃん側の2人席で凄く広かったので、いっぱい飛んだり踊ったりできて凄く楽しかったです。そこで一句。『暴れすぎ ブラの肩 切れちゃった』待ちに待ったライブの日、凄く嬉しくて見えもしないのに、おニューの下着をつけて遊びに行きました」おニューですよこれ。
N:いいね。
H:「そしたらブラジャーの肩紐が切れると言うハプニング。違和感ありつつも、ライブはしっかり楽しめました。ステキな時間をありがとうございました」と。
N:はい。
H:言う。
N:なるほど。
H:凄い嬉しいですね。
N:まぁ一度切れた所はね、直せばもう切れないと思う。
H:あ、なるほど。
N:あの、骨とかと一緒ですよ。折れたらもう、折れないって言う。
H:強く、強くなるんですか。
N:まぁそういうのもね。
H:こういう事あるんですね。
N:やるんじゃないですか?
H:お客さんも。
N:結構、やっぱり。あの何か、ねぇ。
H:こっちとしてももっとしっかり見ないとダメですねじゃあ。
N:そうですねぇ、この紐パンの紐が解けたり。
H:はいはいはい。あの、水着のギャルとか居ます。
N:居る居る。その人たちはもしかしたら、ね。
H:ポロっていってる可能性もありますよね。
N:それはもうあるかもしれないですよ。
H:(笑)それもあるかもしれない。
N:あるかもしれない(笑)
H:しっかり、こっちとしてもしっかり見ないと。
N:そうですね、はい。はい、東京都お豆ネームはちこ。「ワールドツアー府中行って来ました。ヒロキさん側の最前列で見る事ができました。そこで一句。『ファイアーで ビビって避ける ナオトさん』曲の終わりで炎がぼわっとなった時、若干リーダーの日クッと避けてる姿が確認されました」
H:うん。
N:「客席もかなり熱かったので、ステージはかなりのものだったんじゃないでしょうか。どうかファイナルまで燃えないで下さい」
H:はいはいはい。最後面白い感じですね。
N:そうですね。
H:ファイナルまで燃えないで下さいって言うのも(笑)
N:(笑)
H:燃える訳ないだろ。
N:燃える訳ないだろ、でも。
H:つい面白い。
N:大仁田厚じゃあるまいしな。
H:五反田にねぇ、ファイアーママってお店があるんですよ。
N:何屋さん?何屋さん?
H:フレンチのお店。
N:フレンチか。ステーキやって欲しいよね。
H:何か、結構こじゃれた、カフェ的な。
N:ファイアーはね、怖いですよ。いつになっても。
H:そうなんだよ、俺ねぇ、音玉が苦手なんだよ。
N:バーン!って言うやつね。
H:よくあるじゃないですか。あの、パーン。
N:パーンて。
H:て言うの。あれ要る!?みたいな。
N:いらねーよな。
H:いらないね。
N:いらねーよなって言うか俺達がやってって言うもんじゃねーよ。
H:本人が。
N:本人が。
H:あれ誰が楽しいかっつったら多分ねぇあの特効の人だけだよ。
N:(笑)特効魂〜。
H:ジャジャジャジャジャン、スイッチパン、パーンって言う。あれねぇ、怖くてねぇ。
N:だしあの。
H:ダメなんですよ〜。
N:どんなに格好よくやっても、最後さ、うっっ!ってこう構えてる皆が居る。
H:俺達だったらまだいいのよ、キャラ的に。あれラルクアンシエルの人とかどうするんだろうねぇ。
N:ねぇ。そうだよねぇ。
H:ビビッた顔できないじゃんねぇ。
N:俺とかもう10秒前ぐらいからこうやりつつ、どんどん離れて行ってます。
H:怖いんだもんあれ〜。ちょっとよぉ、考えないとイカン。
N:頑張りましょうね。
H:はい。
N:はい、じゃあ次。
H:最後に。
N:はい。山口県お豆ネームあきみさん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。今回のツアーに友達とお母さんと妹と参戦させて頂きました」
H:はい。
N:いつも参戦させてが言えないんだよな。
H:あー。
N:「そこで一句。『ライブ後に ケンカした母 仲直り』実は会場まで時間短縮を優先し、タクシーで行きたい私とお金を節約したいのでバスで行きたいお母さんと対立。結局お母さんの意見に従いバスで会場に行く事にしました。でも結局降りる所を間違って予想以上に会場に着くのに時間がかかり、だからタクシーにすればよかったじゃん!と私とお母さんの対立は激しくなりました」
H:うん。
N:「ケンカしたら1週間は口をきかないんですが、ライブの後はケンカも忘れて楽しかったねーと話していました。仲直りの切っ掛けを作ってくれてありがとうございまし…」
H:オマエ最後(笑)
N:長ぇ!
H:基本的に何喋ってるか全然解んない!
N:長い。
H:ちゃちゃちゃちゃ、違う!ラジオの人でしょ!(笑)長いって言う奴いないだろ。オマエ、リスナー様だよ?様様のよお便り読んでよ、長いからはしょるってないだろ?(笑)DJが。
N:すいません。まぁだけどね、お母さんと娘さんの、やっぱ。
H:うん。
N:距離を仲立ちするのが。
H:そうですね。
N:僕らラジオコンタクトですから。
H:はい。ありがとうございます。
N:まぁこれはオレンジレンジでしたけど。
H:やっぱ年頃なんだよな。19歳。
N:あ、19歳年頃ですよ、まだね。高校も入って、大学(笑)
H:色んなね。
N:受験戦争に。
H:色んな、色んな、ケンカ、日常あると思いますよ、家庭の中で。でも1つこうやって同じ趣味を持ってるって言うのは素晴らしい。
N:女子同士って言うのもありましてね。まぁ、ホントにね。
H:よかったね。
N:また是非、ケンカしてたらライブに遊びに来て。
H:しながらもまた是非来て下さいよ。
N:次ははしょらないように頑張ります。
H:(笑)頑張って下さい、リーダーも。
N:以上です〜。
H:今回もたくさんありましたね。
N:そうですね、ありがとうございます。
H:ありがとうございます。ワールドワールドワールド川柳では、ワールドワールドワールドツアーのライブに参加してくれたお豆さんから、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど、5・7・5の川柳での報告をお待ちしています。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスです〜。
H:はーい、待ってまーす。
N:はーい。
H:それではここで1曲おかけしましょう。オレンジレンジでラブ・パレード。


−ラブ・パレード−




−以心電信−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。今日はね。
H:うん。
N:拡大バージョン。
H:お送り、しました?
N:はい。
H:しましたっけ?
N:はい、8時間バージョンで。
H:長いすね。
N:お送りしましたけども。
H:うん。
N:どうでしたか?
H:そうですねぇ。
N:はい。
H:僕がやっぱり、この8時間で。
N:8時間で。
H:感じた事はですね。
N:はい。
H:やっぱりリーダーが。参戦させて頂きましたって言うのが、2回も同じとこで噛んだって言うのが、僕の。
N:参戦させていただきま、参戦させせいただだきました。
H:参戦させて頂きやしたっ。
N:まぁ頑張ります。
H:これ、是非練習して下さい。
N:はい。
H:はい。
N:それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:新潟県ゆみ、愛知県さゆり、石川県まな、静岡県ひかり、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:アンアンの アをチに変えたら 大変だと言った川柳、ノンノンの ノをチに変えたら 大変だと言った川柳、インリンのイ とリを変えよう チの文字にと言った川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトがお送りしました。
H:バイバーイ。
N:バイバーイ。


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