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| 20100128.305 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:はい。オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトです。
 H:はい。
 N:あぁ!
 H:先週から、もうばんばん宣伝してくれと。
 N:ばんばん宣伝してくれと。
 H:言う指令が出されましたので。
 N:はい。
 H:今日も言っちゃいますけども。
 N:はい。
 H:2月の20日にですね。
 N:2月の20日、はい。
 H:さいたまスーパーアリーナの方で。
 N:さいたまスーパーアリーナで、はい。
 H:オレンジレンジ、カーニバルと言う。
 N:カーニバル。
 H:でっかいイベントを。
 N:もうね。
 H:ちょっとね、考えておりますけども。
 N:やりますよ。
 H:どういった内容ですか?
 N:もうね。
 H:うん。
 N:凄い、こんなのやった事ないぞと言う。
 H:ほぉ。
 N:ライブでね、まぁ時間の方も3時間少々。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:用意してて。もう凄く集大成ですね。
 H:ほぉ。
 N:僕たちがデビューして、全てのこの、あのー盛り上がりやすい曲と言いますか。
 H:ほぉ。
 N:カーニバルって名前がついてる。
 H:はい。
 N:ちょっとドカンと。
 H:やっちゃおうかなと。
 N:やっちゃおうかなと。
 H:思っていますからね。
 N:ね、是非遊びに来て下さい。
 H:お願いします。
 N:はい。
 H:そして、メッセージ来てます。
 N:はい。
 H:リーダーお願いします。
 N:はい、和歌山県お豆ネームさとこさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:さとこさんね。
 N:さとこさん。
 H:先週も出たさとこさんね。
 N:だからナイトスクープのさとこさん。
 H:あーあーあー、楽しみだ。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私は先日、探偵ナイトスクープの小ネタの撮影に行ったんですが、残念ながら放送はカットされる事になると報告がありました。でも、探偵手帳は後々送ってくださるそうです、楽しみです」
 H:カット?じゃあリーダー見れないじゃないですか。
 N:そうですね。
 H:楽しみにしてたのに。
 N:まぁだけど、やっぱりね、人気番組ですから。色んな人がやっぱり依頼する訳ですよ。
 H:ほぉ。
 N:この前あの、シャツがなくなって探してくれ。
 H:あぁ見ましたよ。中学生の男の子の。
 N:後はもうキャラ勝ちですね。内容って言うよりも。
 H:うん。
 N:あのもうホントにねぇ、多分凄い激戦区だと思うんですよ。
 H:なるほどね。リーダーだからこそ解るんだな、オンエアされる難しさって言うのが。
 N:だから探偵手帳もらっただけでも僕は凄くいいと、これにめげずにね。
 H:ほぉほぉ。
 N:またネタをね。
 H:うん。
 N:探してもらって、やって欲しい。
 H:確かに。
 N:俺はこの、ラジコンが探偵ナイトスクープのチルドレンが出るって言うのがとっても期待してます。
 H:期待(笑)でもあれですね、探偵ナイトスクープに出るの難しいのに、ラジコンめっちゃ簡単ですね。
 N:(笑)
 H:もう3通も読まれてますよ。さとこさん。
 N:まぁ探偵ナイトスクープのキーワードが入ってれば、読まれると言う。
 H:ジャンジャンみんな来るじゃないですか、探偵ナイトスクープ。
 N:探偵ナイトスクープか、世界不思議発見が入ってれば。
 H:入ってれば。
 N:読まれやすい。
 H:確率的にね。解りました(笑)
 N:はい。
 H:じゃあ、今後のさとこさんにも期待してみましょう。
 N:はい。
 H:それでは、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで上海ハニー。
 
 −上海ハニー−
 
 
 N:ワールドワールドワールド川柳ファイナルー。
 H:おー。
 N:(拍手)
 H:ファイナルですかこれ。
 N:もちろん!ファイナルですよ。
 H:好評の内に終了したワールドワールドワールドツアー。
 N:ありがとうございます。
 H:このコーナーでは各地でライブに遊びに来てくれたお豆さんに、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど、ライブにまつわる感想や報告をしてもらいます。
 N:タダーシ、ファイブセブンファイブ、5・7・5の川柳の形でお願いします。
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、じゃあいいですか?
 H:はい。
 N:京都府お豆ネームひっつ。
 H:うN。
 N:「12月27日の沖縄公演に参戦しました。楽しい時間をありがとうございました」
 H:はい。
 N:「その時に気づいた事を川柳にしたんで聞いて下さい。そこで一句。『気が付いた 実はリョウさん 声高い』」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:「MCでスピードの曲を熱唱していたロウボーカルのリョウさん。ヒロコちゃんの高いキーの所をしっかり歌っていたのでびっくりしました。さすが歌手ですねぇ(笑)」
 H:いやね、確かにそういった事もありましたね。
 N:そうですね。
 H:ライブ中にちょっと僕らがムチャぶりしちゃったんですよ、リョウさんに。
 N:そうそう。ボディアンドソウルをね。
 H:ボディアンドソウルをムチャぶりしちゃいまして、見事に裏返るの期待してたんですけど。
 N:そうそうそう。
 H:見事に歌い上げてしまったと言う。
 N:ねえ。
 H:あれは貴重ですね。
 N:見事に空を抱きしめて大地受け止めてみたいな。
 H:受け止めてましたねぇ。あれは。
 N:上手いですね。
 H:なかなか見れないものを、見れたのでね。
 N:そうですね。
 H:ひっつさんをはじめ沖縄公演に来てくれた人達は。
 N:沖縄でしか、できなかった事ですからね。あの、沖縄つながりで。
 H:あー、なるほどね。ありがとうございます。
 N:はい。
 H:石川県のお豆ネーム大学職員さんからです。「福井フェニックスプラザのライブに参戦させて頂きました。前から6列目だったので、かなり近くで楽しめました。そこで川柳を1つ。『リョウさんの 目線の先は 揺れる巨乳』私の隣にいらっしゃった巨乳の方のジャンプがかなり激しく、それに目が付いたのかリョウさんはその女性に釘付けだった様な気がします。私でも気になりましたし、男性でしたらなおさら目線が行ってしまいますよね」と」
 N:これ瞳の先はだったらいいんだけどね。
 H:ちょっと赤ペン入れちゃいます?リーダー的に赤ペン入れた上でのここで一句。
 N:まぁ、リョウさんの 瞳の先に 揺れる巨乳。
 H:おぉーなるほど。
 N:それだと、ワールドワールドワールド。
 H:かかってますし、シングルと。
 N:おせっかいだったらいいんです。
 H:いやいやいや、素晴らしいと思いますよ。そういうスパイスを加えるだけでまた変わってきますからね。
 N:Tシャツになってたな。
 H:おー、へ?
 N:もし瞳の先にだったらTシャツだったな。まぁ、ステッカー送るけど。
 H:あー、なるほどね。
 N:瞳の先にだったら。
 H:ステッカー出してましたっけ?この番組。
 N:ちょっとな。
 H:いやでも、なかなか、あのー彼女はリョウさんだけじゃなく、お客さんの事もこう見てないと解らない、できない一句ですからね。
 N:いやまぁ隣に巨乳が居たら気になりますもん。
 H:これ実際見てたんでしょうかね?
 N:もうガンガン、ガンガンですよ。
 H:ガンガン見てますか(笑)
 N:ガンガンですよ。
 H:ヤバイですかね。
 N:ガンガンですよ。
 H:じゃあリョウさんにもちょっと確認しておきましょうね。
 N:はい、岐阜県お豆ネームみきさん。「12月2日、岐阜公演参戦させてもらいました。初めてお母さんと行きました。お母さんがレンジ神って言う様になってしまいました。42歳の母は特にリョウさんがお気に入りでした。ここで一句『ダンサーさん リョウの私物 持ってない?』ある曲でダンサーの皆さんが出てきた時、リョウさんが笑いながらダンサーさんの着ている上着をぴぴぴってひっぱったのと、リュックを背負ってる怪しいダンサーが見えたので、お母さんにリョウのじゃないの?と言ってたらその後のMCでその持ち物はリョウさんのを盗んだ物だと言う事が解りました。とっても面白かったです。またリョウさんに何かやってやって下さい」
 H:ほぉ。確かにね、まぁダンサーさんも今回何人か登場して来ましたけども。
 N:まぁ6人ぐらいね。
 H:オールライブスタッフで。
 N:はい。
 H:まかなって、経費削減でやってましたけども。まぁこれもホントにひとコマと言いますか、ちゃんと見てないとできに作品ですよ。
 N:そう、こういうものなんてね。ほんとにね、リリックとかね、解らないですからね。
 H:そうですね。
 N:はい。
 H:じゃあこの後も、ワールドワールドワールド川柳。
 N:はい。
 H:続きますけども。ちょっと僕もここで一句いいですか?
 N:おぉ、おーおー。
 H:ここで一句、リョウさんの 話ばかりで ツマラナイ。
 
 
 −世界ワールドウチナーンチュ紀行〜シーミー編〜−
 
 
 H:ワールドワールドワールド川柳ファイナル。続いてドンドン紹介して行きましょう。お願いします。
 N:はい。福岡県お豆ネーム、ゆり。「ワールドワールドワールド佐賀公演に参加しました。今回は私の影響でそんなに楽しいライブなら行ってみたいと言ったレンジライブ初参加の56歳の母と一緒でした。そこで一句。『母さんよ そんなにノリノリ 大丈夫?』決して若くはない母が皆に負けず劣らず騒いでいるのを見て、娘の私はライブ後の体がちょっと心配になりました。でもライブ後、あー楽しかったと言ってくたばっていなかったのでよかったです。ちなみに、母がズレながらもノリノリでいられた理由は、昔西城秀樹のコンサートに行った事があるから、らしいです」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:「ライブ本当に最高でした、ありがとうございました」
 H:ありがとうございます。
 N:いやー。
 H:まぁ近いと言えば近いですからね。
 N:そうですね。
 H:秀樹さんと。
 N:秀樹さんと。
 H:音楽性は遠くはないですからね。
 N:そうですね、あの、ジャンル分けしたら秀樹のコーナーに、入っちゃってますね。
 H:御三家の中に。
 N:そうですね。
 H:そうそうそう。
 N:御三家の中にね、入ってしまいますよ。
 H:あー、嬉しいですね。こうやってでも親子で参戦して頂いて。
 N:ね。やっぱ親子の架け橋になるのが、何回も言ってますけども。
 H:そうですね。
 N:僕らは。
 H:はい。
 N:それをテーマにしてますけども。
 H:おぉ。
 HN:ラジオコンタクト。
 N:オレンジレンジ。
 H:ジ。
 N:秀樹と。
 H:いやいやいや。オレンジレンジ単体でやろうと思ってますけど。
 N:ホントにそうですよ。
 H:はい。嬉しい、これにつきますね。
 N:のを切っ掛けで、お父さんと話したとかあるじゃないですか。素晴らしいよ。やっててよかったよ、公文式。
 H:いやいやいやいや!ラジオコンタクトでしょそこは。はい。何かベタな漫才師みたいでイヤなんですけど僕が!愛知県のお豆ネームきりさんからです。「岐阜と名古屋2デイズ参加しました。楽しかったです、そこで一句。『ヒロキさん 2日続けて 歌詞が飛ぶ』名古屋の1日目、最後の曲でヒロキさんが歌わなくなったと思ったら、残りの歌詞をそいっと言って丸投げにしました。あれは歌詞が飛んだんですよね?さらに2日目もきまぐれニーサンの途中で歌詞が違うと歌って、残り、にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーと歌っていました。これはもう、謝って下さい!」
 N:なるほどね。実際あの、そうなんですか?
 H:そうですね、僕はあのホントに歌詞飛ぶ率が無茶苦茶高くてですね、で、今説明しますと、1日目の飛んだ理由はもう最後の曲なんですよ、ユメカゼと言う曲。
 N:はい。
 H:あぁ、今日ももう無事に終わったなーと気の緩みから、歌詞が飛びました。
 N:一番最初に歌うのヒロキさんですもんね。
 H:そうですね。
 N:Aメロと言うかね。
 H:で、2日目のやつは1日目に飛ばしたもんだから、今日は失敗できないぞ、今日はできないぞとプレッシャーの中で歌詞を飛ばしてしまったと言う。
 N:なるほどね。
 H:はい。
 N:まぁだけどそのー、カバーをちゃんとする所がやっぱり。
 H:あ。
 N:いいですよね。
 H:ありがとうございます。あのもう全然、皆さんに助けられながら、ここまでやってこれました。ありがとうございます。
 N:これもね、よく見てる証拠ですよ、このきりさんは。
 H:はい。
 N:ね。
 H:ありがとうございます。
 N:ありがとうございます。
 H:はい。
 N:岐阜県お豆ネームみきさん。「名古屋1日目に参加させてもらいました、とても楽しかったです。新年初ライブと言う事で嬉しかったです。ですが、どうしても気になる事があるので、ここで一句。『どうしたの? ナオトとヤーマが 大爆笑』何故かナオトさんとヤーマがMCの途中で笑い死にしそうになってました。あれ、何があったんですか?」と言う。
 H:ほーほーほーほー。
 N:恋愛の、相談。
 H:恋愛ですかね、これ。ちょっと解らないですけども。確かにありましたよ、何かナオトさんがいきなりモゴモゴ喋りだして、何かツボって、こう2人でもう爆笑してんですよね。会場ほったらかしにして。
 N:3000人の中で2人だけしか笑ってないって言う。
 H:あれなんなんですか一体。リーダー。
 N:ちょっと解んないですけどね。
 H:うん。
 N:なんか、なんでもないんですよ、ホントに。
 H:ほぉほぉ。
 N:ただ何か笑って、何か喋ろ、どうにか。
 H:皆さん不思議がってますよ。ラジオコンタクトでこんなにも生き生きと喋ってらっしゃるナオトさんが、ライブ中のMCになるとあーやってモジモジしちゃう訳ですから。
 N:はいはいはい。
 H:これ何かあるんじゃないかと。
 N:やっぱあるんですよそれは。
 H:あるんですか。
 N:色々、この、理由が。
 H:それはじゃあまた来年聞きましょうね。
 N:あと1こあるから読むか。
 H:あと1個あるの?
 N:あるよ。はい。
 H:ホントだ。
 N:兵庫県お豆ネームめいちゃん。「ワールドワールドワールド神戸に参戦させて頂きました。とても楽しかったです」
 H:ありがとうございます。
 N:「そこで1句。『ヤマトさんエロ本の演技上手すぎる』」
 H:ほぉ。
 N:「中学生ぐらいの時に道端にエロ本が落ちてたらどうやって拾うかと言う事でヤマトさんがやった演技がリアルすぎました。もしかしたら本当にしょっちゅう拾っていたのではないでしょうか」
 H:なるほど。これもまたMC中の、ひとコマですね。
 N:そうですね。まぁ1回通り越してバレない様に懐にしまい込むみたいな。
 H:と言う。
 N:演技をしてましたけども。
 H:一体、どんな流れ上で。
 N:そうだよね。
 H:MCになるんですか?(笑)オレンジレンジさんは。
 N:いや全然覚えてないですけどね。そうだよね。
 H:どんな流れでエロ本の拾い方講座が始まっちゃうんですか?よく解らないですけど。もう覚えてませんけど。
 N:そうだよね、そう考えたらおかしいよね。
 H:いや確かにありましたわ、そんな事も。まぁよく見てると言うか聞いてますね。
 N:俺達、本人達はさ、やってたらさ、普通に流れ普通に思うけど、やっぱり聞いてる人たちは変に思うだろうね、何でこうなるんだろうと。
 H:まぁ〜確かに。でも長年それをやり続ける事によって、だんだん普通になっていく怖さって言うのがありますよね。
 N:普通なんですよね(笑)
 H:ありがたいです。色んな人に支えられて、ワールドワールドワールドツアー、終了しましたけども。
 N:ありがとうござます。
 H:本当にありがとうございました!
 N:はい。
 H:今回残念ながら参加できなかったと言うお豆さんも。
 N:うん。
 H:次のツアーにね。
 N:ね。
 H:是非、待ってますから。
 N:はい、待ってますよ。
 H:遊びに来て下さい。
 N:はい。
 H:以上、ワールドワールドワールド川柳でした。それではここで1曲、おかけしましょう。オレンジレンジで花。
 
 
 −花−
 
 
 
 
 −KIMAGURE23−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:リーダー。
 N:ね。今年はもう、今年と言うか2009年はもうワールドワールドワールドのイメージがやっぱ強いですね。
 H:まぁ今回初めてまたいでの、年をまたいでの。
 N:年をまたいでの。
 H:ツアーと言う事で。
 N:ロングツアーって言う奴ですよ。
 H:どうでした?リーダーから。
 N:いや、凄くあの、あっという間でしたね。
 H:うん。
 N:もう、ファイナルなんだという。
 H:充実してたから、そう感じるのかもしれないですね。
 N:色んな所にも行けたし、ホントに。
 H:うん。
 N:もう日本をもう制覇ね、しようかなと。
 H:あともう少しで。
 N:もう少しで。頑張って行きましょうよ。
 H:行きましょう、ありがとうございます。
 N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岐阜県かなんちゅ、沖縄県あかね、福岡県ぺしゃみあや、福島県ばすくら、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。布団はふっとんだりしない!と言ったダジャレ、猫を寝転ばせてはならない!と言ったダジャレ、ホットケーキはほっとけない!と言ったダジャレ。などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:ナオトがお送りしました。
 HN:バイバイ。
 
 
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