20100204.306

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:はいどうもー、オレンジレンジのヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:えー、まぁもうね。
N:はい。
H:毎週毎週。
N:毎週毎週。
H:ここのオープニングで。
N:はい。
H:喋ってきましたけども。
N:喋ってきましたね。
H:はい。
N:もう。
H:いよいよ。
N:はい。
H:2月の20日さいたま。
N:2月の20日さいたま。
H:スーパーアリーナでの。
N:スーパーアリーナでの。
H:ライブが近づいてまいりましたよ。
N:ね。
H:うん。タイトルが、やっぱりカーニバルという事で。
N:カーニバル。
H:えっとー、お祭り騒ぎですか?
N:ですねぇ。
H:うん。
N:やりましょうよ。
H:やろうと言う所から始まりましたが。
N:はいはいはい。
H:これ是非皆さんに来ていただいて。
N:ね、さいたままで。
H:一緒に。
N:うん。
H:ちょっと夏までは、時期的に、時間がありますけども。
N:そうですね。
HN:一足先に。
N:最近ほら寒いじゃないですか。
H:はい。
N:今日、今日もって言うかさ、雪も降ったりしたし。
H:今年はね、ちょっと寒い気がしますけども。
N:そう。
H:はい。
N:ちょっと暖かくなろうよと、言ってる訳ですよ。
H:(笑)誰が言って、誰が言ってるんですか?
N:僕らがね。
H:僕らがね、からのメッセージとしてね。
N:メッセージとしてですよ。
H:はい、じゃあ。
N:はい、見に来て下さい。
H:はい。
N:はい。メッセージを紹介します。
H:はい、どうぞ。
N:高知県お豆ネームみずほ。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「先日姉が成人式を終えました。が、飲み会で飲みすぎて急性アルコール中毒の為、救急車で運ばれました」
H:ほぉ。
N:「姉はしばらくの間、お酒は控えるそうです。酒太りのヒロキさん。ヒロキさんもこの機会にお酒を控えてみてはどうですか?」
H:うん。お酒ってだから怖いんだよな。
N:怖いよ、お酒の力は怖いよ。
H:うん、そのだって二日酔いの日とかもう一生飲まないって思うけどな。
N:そうそう。飲んじゃうんだよ。
H:これがまた、すぐ飲む。その日のもう夕方から飲んでるからな。
N:そうそうそう。しかもほら成人式って言ったらさ、やっぱりその飲んじゃうじゃないですか。
H:まぁ羽目を外しやすい日だな。
N:そうそうそう、羽目をね。
H:(笑)なんで。羽目、普通だろそこは。是非気をつけて欲しいな。
N:そうですね。
H:リーダーが一番わかるでしょ、急性アルコール中毒の怖さを。
N:まぁ俺はもう、急性アルコール中毒って言うのを、一番扱いなれてる男として。
H:急性アルコール中毒の母親に育てられたナオトが一番解るよな、その怖さが。
N:もう、怖いって言うかいとおしく思える。
H:あぁ、逆にね。その介抱。介抱の仕方をね、是非皆さんにもレクチャーして頂きたいなと。
N:はい。
H:思いますけども!
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでチェスト。


−チェスト−


N:ゆあ…りありてぃーず、あ。
H:ナオト大明神の!
N:選曲神社ー!
H:わーい(拍手)
N:はい(拍手)
H:受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか?ねぇ、もうそういう時期に来てますけども。
N:はい。
H:受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社。ご紹介しましょう、ナオト大明神です。
N:ゆあふるふぁんたじー、あ、ふぁんた…あ、ゆあふるりありてぃふぁんたじ。
H:何の話ですかそれ(笑)もう頭から練習してたじゃないですかそれ。
N:いいです。
H:よく解りませんけども。
N:やりましょうよ、この企画を。
H:このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。
N:はい。
H:今日も、受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。行きます。
N:はい、どうぞ。
H:埼玉県のお豆ネームまりにゃんからです。
N:お。
H:18歳の高校生。
N:渡辺まりにゃんですか?
H:もう、あの、黙ってて下さい。
N:はい…。
H:(笑)「受験のせいか最近すぐにイライラしています」これはリーダー。
N:は。
H:受験のせいでしょうか。
N:いやこれ、更年期障害ですよ。
H:早いな、18って言ってるだろこれ。「お母さんにも当たってしまうし、そんな自分にもイライラしたり」
N:はい。
H:「こんな私にどうか、イライラも忘れちゃうぐらい楽しい曲をお願いします」
N:おぉ。
H:と言う。切実なお便りが届いてる訳ですよ、大明神。
N:はい、もう練習して来ましたよ。
H:(笑)何の話ですか、さっきから。
N:行きますよ。
H:練習練習言ってますけど。
N:はい。
H:ナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いします。
N:ブンブンサテライツでユア リアリティーズ ア ファンタジー バッド ユア ファンタジー イズ キリングミー。
H:これの事ね。


−BOOM BOOM SATELLITES「YOUR REALITYS' A FANTASY BUT YOUR FANTASY IS KILLING ME」−


N:はい。
H:はい。
N:と言う訳でブンブンサテライツで、ユアリアリティーズアファンタジーバッドユアファンタジーイズキリングミー。
H:はい。
N:と言う曲なんですけども、実はヒロキさん。
H:ほぉほぉほぉ。
N:これは僕が高校に入ったばかりの時に。
H:うん。
N:聞いてたんですけども。
H:ほぉほぉ。
N:この、ユアファンタ、リアリティーズアファンタジーバッドユアファンタジーイズキリングミーって言う。
H:を、聞いてて。
N:うん。聞いてた。
H:で、どう言った、やっぱり。
N:この曲を聴いて、僕達の1番最初の曲。
H:ど、どの曲ですか?
N:この、ユアリアリティーズアファンタジーバッドユアファンタジーイズキリングミー。
H:聞いていて。
N:僕らも、バンドやろうよと。
H:ほぉ。
N:やって、曲を作ったんですよ。
H:きっかけに近い。
N:きっかけですよ。このシグシグスパトニック、あ、違う、ブンブンサテライツ、さん。
H:(笑)間違えるにも程があるんじゃないですか、間違え方にも。
N:うん。
H:おぉおぉ、じゃうちらのバンドにもかなり影響が。
N:影響を与えたと。
H:与えた。
N:与えてくれたと。
H:そのブンブンサテライツの中でも。
N:ベストアルバムが出たんですよ。
H:ほぉ、その中でも一押しの曲が?
N:ユアリアリティーズアファンタジーバッドユアファンタジーイズキリングミー。
H:はい。
N:昔からある場所。
H:いやいやいや!ハローアゲインみたいな感じで言わないで下さい。昔からないですから。
N:はい。
H:是非じゃあもう、ベストも出たという事で。
N:そうですね。
H:皆さんにも聞いて頂きたい。
N:白いベストが出ましたんで。
H:(笑)
N:(笑)
H:白いベスト。
N:白いベスト。
H:つーか白いの探しゃありますから。
N:はい。
H:是非チェックしてみて下さい。
N:はい。
H:受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神があなたが受験に成功する1曲を選曲します。メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。
N:また、番組ホームページではラジコンオリジナルのお守り、おまめりを配布中、ゲットしちゃって下さい。


H:教えてペアレンツー(拍手)
N:はい。
H:はいどうもー。教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ、その答えを送って来て貰います。さぁ、今回の教えてテーマは?
N:おきゃんぴーって何?おきゃんぴーって何?
H:ほぉほぉほぉ。何かこう、言葉自体のイメージで行くと何か可愛らしい、こう。
N:そうだね。
H:おきゃんぴーvみたいな。
N:何か、トイおきゃんぴーみたいなね。
H:(笑)何か、暖かい、ちょっとキャピキャピしたイメージがありますけど。では早速全国のペアレンツの回答を見て行きましょう、お願いします。
N:長野県お豆ネームねおさん。
H:はい。
N:「早速お父さんにおきゃんぴーって何?と聞いてみた所『あれだよ、あの、はいオッパッピーってやつ。誰だっけ?』と言っていました。おきゃんぴーは解りませんでしたが、お父さんは少し流行の笑いの事も知ってるって言う事が解りました」
H:ほぉほぉ。
N:オッパッピーですね。
H:オッパッピーの事を言いたかったんでしょうね。
N:まぁ似てます、似てます。解ります。
H:近い近い。
N:気持ちは解ります。
H:でもこれでお父さんが、あれ?小島よしおさんの事も知ってたんだ。
N:あー、そうだ。
H:新たな発見。
N:意外と解るじゃん。
H:これもだから、リーダーがいつも口うるさく言う、オレンジレンジのラジオコンタクトは。
N:はい。
H:親子の絆を。
N:絆を。
H:深めていく。
N:そうそうそう。
H:番組だと。
N:そうそうそう。
H:何でそうそうそうなの?(笑)
N:(笑)
H:いつもあんなにお前言うのに。何で今日乗り気じゃないんだ(笑)
N:(笑)
H:言えよなんか、なんか、あのくだり。面倒臭いくだり。
N:いつも言ってるもんね。あのキーワードですから。
H:そうそう。
N:うちの番組の。
H:テーマだからな。
N:裏テーマですから。
H:まぁそういう意味では今回も、ほのぼのとしたお便りでしたけど。
N:はい。
H:まぁ若干ちょっと。
N:一発目としては。
H:違うんじゃないかなと。
N:はい。
H:言う感じですけども、じゃあ次行きましょう。
N:はい。お豆ネーム黄金のシェフるみたんから。
H:はい。
N:「早速放送を聞いた直後、廊下ですれ違ったお父さんにおきゃんぴーって何?って質問したら、寝ぼけていたのかにやっと笑って去って行きました。結局答えが解らずじまいです」
H:ほぉほぉほぉ。
N:解らずじまいです(笑)
H:よう、そうだな、じまいですだな。
N:はい(笑)
H:これなんかにやっとして笑ってたって言うのは意味深な、不適な笑みですなこれ。
N:そうですね。ちょっと危ない感じ。
H:いやいやそうですかね(笑)いや。
N:娘を見てにやっとした。
H:いやいや!
N:夜中に娘を見てにやっとしたらそりゃもう。
H:夜中ってキーワードもないですけども。何かあの。
N:それはもうある事。
H:まぁ何とも言えないですけども。
N:それかもしかしておきゃんぴーなのかもしれない。
H:え?お父さんが?
N:あれ?みたいな。
H:元。
N:そう。
H:元おきゃんぴー。
N:って言う事で、おきゃんぴーって言うのはやっぱ人間って言う事になってきますよね。
H:ちょっと。
N:第一。
H:そうですねぇ。
N:キーワードって言うか。
H:か、何か近づいてきた感じはしますね。
N:犬とかではないって言う事ですよね。
H:ほぉ。ちょっと次でじゃあ解るかもしれない。
N:だからさっき俺がさっき言ったトイ何とかは当てはまらない訳ですよね。
H:あ。
N:トイおきゃんぴーって言うのも当てはまらない訳ですよね。
H:近い、近いかもしれない。
N:そうです。
H:いいですか、面倒臭いんで。次行っちゃって。
N:はい。
H:新潟県のお豆ネームぴよさんからです。
N:はい。
H:「さっそくおきゃんぴーについてお母さんに聞いてみました。お母さん曰く、おきゃんぴーは昔ブレイクした2人組みの女芸人で、よくひょうきん族に出ていたそうです。自信満々に言ってましたが合っていますか?」
N:凄くなんかこの明確な。
H:急激に近づいた感はありますね。これ正解ですかね。ほぼ。
N:そうですね。
H:うん。
N:正解ですけど…まぁ、あと1個あるんで。
H:ほぉ。
N:それでまた確定できるんじゃないですか?
H:ちょっとじゃあ次も行っちゃいましょう。
N:兵庫県お豆ネームみどり。
H:はい。
N:「早速、母におきゃんぴーって何って聞いてみたら『エライ懐かしい事聞くねぇ』といいながら答えてくれました。『20年以上前の女性2人組のお笑い芸人で、今で言うとハリセンボンやアジアンみたいな感じかな。でも結構可愛かったよ』と言ってました、合ってますか?」
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:なるほど。
H:解りましたね。
N:解りました。
H:女芸人。
N:女芸人。
H:パイレーツみたいなポジションかな。
N:あー。
H:あれプラスちょっとハイテンションな。
N:あー。
H:田沢さんからの情報。
N:うん。
H:を、ちょっと想像してみると。ほぉ。
N:アジアンの馬場園さん。
H:(笑)ハリセンボンとアジアンとはまた違うんじゃないですか?
N:ちょっとなんかアイドル流れのお笑い系のね。
H:そうですね。うん。
N:もうちょっと真の女芸人よりもって感じ?ちゃんとネタやってる。
H:ほー。
N:ほー。
H:見て見たいですね。
N:おきゃんぴー、なんか名前は好きですよ。おきゃんぴーって言う。
H:何か残るね。
N:うん。
H:だからお母さん達も皆。
N:そうだよ。
H:残ってんだな。これ面白いのがお父さんに聞いたらそんなにわかんないけど、お母さんが答えてるって言うのが。
N:やっぱね、やっぱひょうきん族はお母さん。
H:そうなんですか?男はもっと。
N:狙い、狙いがね。
H:男はベタな、ドリフに行くって言う。
N:そうそうそう。やっぱ、たけし城。
H:あー。
N:行く人が(笑)
H:女性は?
N:女性は。
H:女性の層はそっち。
N:当時、今はやっぱ変わってるよ、女性、やっぱり職場にも立ってるし。
H:知らんわそんなん。
N:ちゃんと。
H:強くなったから(笑)女性が強くなったから。
N:共働きとか今普通だから。今ちょっと変わってる。
H:昔はおきゃんぴーに頼ってたみたいな所が。
N:ちょっと自分を主張するにはおきゃんぴー頑張れと。
H:ほぉ。
N:女性として、うちらの分まで頑張ってくれと。
H:じゃあそういう、意味合いというか、思いも込められた女芸人だったのかもしれないですね。
N:そうですね。
H:はい。
N:パイオニアですね。はい。
H:解りました。じゃあ今回はちょっと勉強になりましたね。
N:はい。
H:それでは次回のお題を発表しましょう、次回のお題は?
N:アニマルレスリーって何?アニマルレスリーって何?
H:はい。
N:(笑)
H:これねぇ、でもやっぱりラジオの前で笑ってる中年は居るんだろうな(笑)
N:居る居る(笑)え?何か聞いてなくても、このラジオをちゃんと聞いてなくても誰か聞いてて、アニマルレスリー、えぇ?今アニマルレスリー?みたいな。
H:多分10割バッターではないんだな(笑)
N:(笑)
H:この企画、コーナー。
N:でも当たったら飛ぶぞみたいな。
H:当たったら凄いぞだなこれ。じゃあいますぐお父さんお母さんに聞いてみましょう、おしえてペアレンツたくさんの回答を待ってます。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい、待ってます。それではここで1曲お届けしましょう。オレンジレンジでアスタリスク。


−*〜アスタリスク〜−




−瞳の先に−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:ね。
H:リーダーこ。
N:思い出した。
H:何何。
N:オナペッツだ。
H:何、何を急に思い出した。
N:俺さっきからずっとおきゃんぴーの話してて、何だっけ何だっけおとこが女の格好してあの、男の2人組なんだっけなーってずっと考えてて集中できなかったんすよ。今思い出した、オナペッツだ。
H:オナペッツ?
N:オナペッツって居たんすよ昔。
H:それはどう、どういう。
N:いや、俺もあんまり覚えてないけどでっかいソフトクリームみたいな頭みたいのカツラみたいのかぶって2人で男なんだけど、女のふりしてたのかな。
H:ほぉ。
N:一瞬居たんです、オナペッツて言う。今考えたら凄い名前だよね、オナペッツって。
H:凄い名前ですけど、コレは別に来週のテーマ。
N:(笑)
H:次回のテーマじゃない。
N:全然違います(笑)ずっと気になってて。
H:次回のテーマは?
N:アニマルレスリー。
H:レスリー、レスラー。
N:オナペッツも一緒に。
H:一緒に?(笑)まぁ読むか読まないかは別として。
N:オナペッツもじゃあ。
H:是非。
N:聞いてみて下さい。
H:聞いて下さい。
N:だけどお父さんと、子供たちの真ん中ぐらいかな、知ってんのは、世代的に。
H:あー。まぁいいじゃないですか。
N:まぁ友達に。
H:是非。
N:聞いて下さい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。福岡県まなえ、愛知県もんな、佐賀県よしみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:お父さん、娘さんを僕に下さい!と言った決めセリフ。お父さん、お母さんを僕に下さいと言ったボケ、お父さん、娘さんがクサイと言ったボケ、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトがお送りしましたー。
H:はい、バイバーイ。


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