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| 20100211.307 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:はいどうもー、オレンジレンジのヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:どうよ最近、リーダー。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:最近やっと落ち着いてきたね。
 H:あー。
 N:人、人間的にね。
 H:人間的にね。
 N:ね。
 H:もう20も後半になって。
 N:そうですよ、そうですよ!
 H:うん。
 N:もうさ。
 H:うん。
 N:さっき、正月と思ってたよ。
 H:そうだな。
 N:もう。
 H:あっと言う間だな。
 N:思ってみたらもう、春、が、来る。
 H:(笑)春が来るよ、もちろん春も来るよ。
 N:そろそろ大黒摩季が歌いだすよね。
 H:(笑)夏が来るか。
 N:夏が来る。
 H:夏が来るな。
 N:あれは、その時、当時は解らなかったけど、凄い歌詞がるんだよね。
 H:結構あの、エロティックな。
 N:過激な歌詞が。
 H:歌詞が。
 N:もろにエッチしたって言う歌詞があるんだよね。
 H:あぁ。エッチって言いますよね。
 N:そうそう。
 H:はいはいはい。
 N:って言うね。
 H:そういう、僕達の曲も大人になったらまた違う聞こえ方とかあるかもしれないですよ。
 N:だから俺、子供の頃大黒摩季好きだったから。
 H:うん。
 N:カラオケでよく歌ってた訳ですよ。で、夏が来るもやっぱ歌ってた訳ですよ。
 H:おぉ。
 N:やっぱお父さんお母さん居ますから。歌ってた訳なんですよ。
 H:これどういう気持ちで大人は聞いてたんだろうな。
 N:解らなかった訳ですから僕は、まだ。
 H:もしかしたら親も解らなかったかもしれない、聞いて。
 N:そんなん解るわ。うちの親ガンガン解るわ。
 H:そんなん解るわ!まぁ言うてますけども。
 N:言うてます。
 H:静岡県のお豆ネームかなでさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
 N:はい。
 H:「ナオトさんがタオルで顔を拭く動作が朝潮龍のそんな動作とよく似てると思います」
 N:あー、はいはいはい。
 H:「これはジンクス的な何かなんでしょうか?」という。
 N:なるほどね。
 H:うん。
 N:うん。
 H:何か、自分の中ではあります?
 N:ありますよそりゃあ。
 H:顔拭いてんすか?
 N:顔。
 H:手を拭いてんすか?
 N:顔です。汗を。
 H:汗がやっぱり。
 N:うん。ちょっとやっぱり。
 H:酷いと。
 N:おでこの方に。
 H:うん。
 N:年々汗がたまって。
 H:出るんだ。
 N:出る。
 H:ヘアバンドみたいなのしてやればいいんじゃないですか?
 N:昔やってたんですよ、だから。凄すぎて昔は。
 H:今もう1回、初心に戻って。
 N:昔あの紫の、ヘアバンドやってたんですよ(笑)
 H:(笑)
 N:もう、ふかわりょうか俺かって言う。
 H:ぐらいの?(笑)
 N:解る?覚えてるでしょ?やってたの。
 H:色んな事やってましたね。
 N:あれ便利だったんです実際。
 H:いいじゃないですか、もう1度。
 N:あの時ロンゲだったからね。
 H:じゃあこれはもう朝潮龍、さん動作とは関係ない、無関係と言う事ですね?
 N:どっちかってっとふかわりょう。
 H:あ。
 N:意識した。
 H:当時。
 N:ヘアバンドだった。
 H:うん。全然話がかみ合ってないじゃないですか。
 N:(笑)
 H:まぁ取り合えず関係ないって事ですね。
 N:そうですね。
 H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、お願いセニョリータ。
 N:タ。
 
 −お願いセニョリータ−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社!
 H:はい、どうも。受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか?という事で、受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社。ご紹介しましょう、ナオト大明神です。
 N:ゆありありてぃーずあふぁんたじーいずゆあ…。
 H:すいません、大明神。
 N:はい?
 H:先週の曲のタイトルですよね?ブンブンサテライツの。
 N:はい。
 H:(笑)何練習してんすか、まだ。
 N:もう折角だからもう、マスターしようかなと。
 H:いや折角だからとかじゃなく(笑)
 N:街中でふられてもすぐ言える様に。
 H:いやいや。
 N:外人に声かけられるって事もあるじゃない。
 H:それをやる事はいいんですけど。
 N:キリングミー。
 H:今、今やる事じゃないと思います。
 N:はい・・・。
 H:このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。
 N:はい。
 H:受験お豆からのメッセージ、来てますんで。
 N:お。
 H:これ2週連続ですけども。
 N:うん。
 H:ご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:兵庫県のお豆ネームめいさんからです。「ナオト大明神様、私はかなりの冷え性です。受験する高校には暖房がついていないのは勿論、隙間風が凄いんです」
 N:うん。
 H:凄い情報を仕入れてますね。
 N:そうですね。
 H:「しかも受験日は2月なんで一番寒いんです。だから体が温まる様な選曲をよろしくお願いします」
 N:もしかしたらこの放送は後になるかもしれないですね。
 H:なるほどね。
 N:まぁだけどいいじゃないですか。2次募集とかもありますし。
 H:2次募集(笑)そこ見越しての選曲やめてもらえます?今。できれば一発で合格する体で選曲してくれたら嬉しいんですけども。
 N:この昔からちょっと気になってた、暖房とか女房とか冷房とかの房が一緒じゃないですか。
 H:そうですね。
 N:房って言う字。これ見たらちょっと変な気持になる。
 H:何で?
 N:(笑)
 H:お前乳房から来てるだろ、そんな感じだろ。
 N:そうです(笑)
 H:とりあえずあれですよ。
 N:何ですか。
 H:ほんとに寒くちゃね、出せる実力も出せない。
 N:出せない。
 H:100%発揮できるような曲を、リーダーには。
 N:はい。
 H:お願いしたいと。
 N:はい。
 H:思います。
 N:はい。
 H:この受験お豆に1曲お願いします!
 N:ブンブンサテライツでプッシュイジェクト。
 
 
 −BOOM BOOM SATELLITES 「PUSH EJECT」
 
 
 N:はい、ブンブンサテライツでプッシュイジェクトでした。
 H:はい。
 N:前半、前半じゃないや、先週に引き続き。
 H:うん。
 N:ブンブンサテライツ。
 H:やっぱり、温まれと。
 N:やっぱね。
 H:温まれと。
 N:実際今日は。
 H:うん。
 N:あながち間違ってない。
 H:うん。
 N:メッセージに、いつもはメッセージを無視して曲紹介してましたけど。
 H:その、裏やめてもらえます?
 N:無視って言うか、あんま合ってないですけども。今日は合ってますよ。
 H:今日は合わせました?
 N:合わせますた(笑)
 H:どういった曲なんですか?
 N:暖かくなるって言うか、燃える?何て言うの?
 H:内側から。
 N:内側から。
 H:外が寒いなら内側から。
 N:そうそうそうそう。
 H:薪を、するぜ。
 N:するぜって。
 H:言う様な。
 N:そうそうそう。それナポリは川で焼きますよと。
 H:ほぉ。
 N:言って下さいよ。
 H:言ってくださいよと(笑)
 N:言ってますけども。
 H:なるほどね。これだから環境と言うものは中々変える事は難しい。暖房なり隙間風なりな。
 N:それはもうないものは仕方ない。
 H:仕方ない。
 N:だったら自分で何ができるかって言うのを。
 H:できる何か、最大限の努力を。
 N:自分で何をするって言うのをここで身に付けないとダメよ。中学生の時分で。
 H:これ具体的に受験、こうテスト中に音楽を。
 N:聞きながらやって下さい。
 H:聞きながらやっちゃダメでしょ(笑)
 N:聞きながら。
 H:聞きながらやっちゃダメでしょ!
 N:大丈夫、これカンニングじゃないんで。
 H:(笑)
 N:人の曲ですって言えばいい。
 H:知らんわそんなん!
 N:先生は、これが答えが入ってんじゃねぇかとか言うけど、いや聞いてみて下さいって。
 H:聞いて。
 N:これブンブンサテライツのベスト版なんですと。
 H:出るんです。
 N:白いのが。
 H:出るんです、何月に出るんです?
 N:えーっと、これ出て、ます。
 H:出てます。
 N:まぁ出ます、2月に。
 H:出てます先生。
 N:出るかもしんない。
 H:出てますんで先生。
 N:白いのが出てますんで。
 H:店頭に白いのを探せばあるんだと。
 N:あるんだと。行って下さいと。
 H:行って下さいよ、是非。
 N:買って下さいよ。
 H:オレンジレンジからのお願いですと。
 N:書いて下さいよ。
 H:(笑)
 N:短冊に。
 H:短冊に?(笑)
 N:願いを。
 H:季節違うだろ。はい、受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神がアナタが受験に成功する1曲を選曲します。メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。
 N:また、番組ホームページではオリジナルのお守り、おまめりを配布中、ゲットしちゃって下さい。
 H:はい。
 
 
 N:略してヨゼミ!ぅんっ。
 H:(笑)咳払いやめてもらえます?このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情をさぐると同時にお豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら。
 N:もうヒロキったら、遅いわねー。今日は早く帰るって言ってたのに。
 H:ただいまー。
 N:ちょっとヒロキ遅いじゃない。
 H:うるさいなぁ、付き合いで飲んでたんだよ。
 N:それだったら、電話でもメールでもしてくれればよかったでしょパシッ。
 H:いたっ。
 N:あ、ごめんなさい。殴るつもりなんてなかったのに。ごめんなさい。
 H:い…。
 N:えぇ?
 H:もっと叩いてー。
 N:こう?
 H:もっと強く。
 N:こう?
 H:いい、いい!
 N:お前ドMだろ!
 H:と言う事で彼氏がドMと言う恋愛シチュエーション。さっそくお豆さん達の回答を見て行きましょう。
 N:まぁよくある事ですからね。
 H:この寸劇事態がドMですよね。
 N:そうですね、ドM。
 H:2人だけでしか楽しんでないって言う。
 N:はい、いいですか?
 H:はい、行っちゃいましょう。
 N:新潟県お豆ネームぴよさんからです。「私は自分がSなのかMなのかよく解りません。でも相手によってSにもMにもなれると思います。なので、彼氏がドMでも全然問題ありません。でもドMの人は優柔不断なイメージがあるので、そういう人と付き合ったらデートの行き先も何も食べに行くかも全部自分が決めてしまいそうな気がします」
 H:うん。
 N:こういうタイプよく居るよね。Sにもなればなるし、Mにもなれば、私はそりゃあなるわよみたいな人は。
 H:そうだな。
 N:街にはいっぱい居ますけど。
 H:そりゃあそうなんだよな。
 N:そういう人。
 H:それ言っちゃあ終わりなんだ。
 N:そういう人はね、新宿の女王様に言わせたらHなんだ人ですよ。
 H:(笑)なんですかそれ。
 N:変態って。
 H:ほぉ。
 N:あるんですよ。
 H:ジャンルが。
 N:SでもないMでもない、Hなんですよ。
 H:これはどういった特徴なんですか?Hの方って言うのは。
 N:変態な訳ですよ。何でも快感に変えてしまう。
 H:ほぉ。
 N:全ての。
 H:何で新宿の女王様の情報をリーダーが今。
 N:よく通ってる所の女王様が。
 H:知らんわ!
 N:教えてくれた。
 H:通ってるんですか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:アナタはHよと。
 H:お前もじゃあ、SでもMでもないんだ(笑)
 N:(笑)
 H:お前言われた言葉を今そのまま。
 N:この人に当てはめてる。
 H:じゃあピヨさんもHなんだな。じゃあそれも含めての判定を、お願いします。富山県のお豆ネームなこさんからです。「男の人でMの人って居ないかなって思っていたのですが、私の初めてできた彼氏がドMでした。突然蹴ってって言われた時は本当にびっくりしました」(笑)
 N:(笑)
 H:居るんですねぇ、そういう人。「やだって言ってもしつこかったんで1回蹴ったんですけども、私は多分Sではないので可哀想って言う気持になってしましました。他にも色々あって、結局別れました。野球部でしっかりしているのに、ギャップが凄かったです。ドMの男の人はナオトさんだけでいいです」
 N:はいはい。
 H:野球部のキャプテンか。あ、キャプテンじゃないか。野球部だのに。
 N:Mって言う。
 H:プライベートと言うか家に帰ると蹴ってって言われるんだ(笑)これはやっぱり。
 N:だからその反動ですよね。
 H:だろうな。
 N:男社会の中で、やっぱどこかにやっぱはけ口って言うか日ごろのストレスを彼女に求めるわけじゃないですか。そこでやっぱ普段男らしく後輩とかもバシバシやってるんでしょうね。
 H:(笑)そういう目線でやってるって考えるといやですね!後輩も。
 N:だけど実は凄いもう、すっごいすっごい丸坊主の先輩がこんなに丸坊主な先輩がMだったって言う。
 H:丸坊主関係ない。
 N:凄いM。
 H:全てがもう、関係あるように見えてしまう野球部の。
 N:おぉ、おぉ。
 H:あの千本ノックも。
 N:そうそうそう。
 H:ひょっとしたらお前、快感。やっぱりスポーツ選手ってのは元々。
 N:そうそう。
 H:ドMな要素がないといけないんじゃないですか?
 N:そう。自分をこう。
 H:苛め抜かないといけないんじゃないのか。
 N:だからもう甲子園とか見てたら僕なんかもソワソワして。
 H:そうなんですか?
 N:はい。
 H:これはでも、彼女にとってはちょっとあれかな。どうなんだろうな。
 N:ま、彼女がSだったらいいんですけどね。凄くいいバランス、いいバランス。
 H:これ今回は相性が合わなかったって言う。
 N:はい。
 H:だけですかね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:なるほど、こんな人も居るんだ。
 N:はいはい。
 H:と言うお便りでしたね。えー続きまして徳島県のお豆ネームちなむさんからです。「私が以前付き合っていた彼氏はドMでした。夏休みに家で遊んでいて、彼が急に服を脱ぎだし、上半身裸になり私にも脱げと言い出しました。私はイヤだったのでナ時間も無視をしていたら、クーラーがガンガンに効いていたので、寒さで震えだした彼を見てSな私は面白くなりエイトフォーを」あれですね。あのー。
 N:スプレーね、ワキにかけるやつ。
 H:「体にふりかけました。その時の彼の嬉しそうな顔と尋常じゃないトリハダが今でも忘れられません」と。リーダーこれ思わずあーと、うなづいてましたけど。
 N:いやこれは、コレは多分ね、あんまりド、SMに関係ないんじゃないかと。
 H:うん。
 N:楽しいんだよ、何もする事なくて。
 H:うん。
 N:ちょっと脱いでみようと。
 H:まぁちょっと。
 N:エイトフォーかけると冷たい!みたいな。
 H:もうちょっと、映像が膨らみますね。この思春期の何て言うんですか。
 N:すっごい丸坊主の彼が。
 H:丸坊主と言う情報はないですよ!今回にいたっては。上半身裸になり、お前もなれよと男のアホなね。
 N:そうそうそう。
 H:これ発想ですよ。
 N:解る、気持ちは解るんじゃないですか。
 H:解る。全然解る。女子は女子でな、そんなのいやだよと。
 N:冷めてんだよ。
 H:馬鹿じゃないのと。
 N:いつだってそう、いつの時代もそうだよ、男は馬鹿だよって言われるんですよ。
 H:じゃこれリーダー的には。
 N:これはまぁ。
 H:ドMと言う、烙印は押せないと。
 N:そうですねぇ。
 H:この先に、この向こうにまた新しいものが。
 N:そうですね、何かがあると。
 H:あるんだと。なるほど。まぁ色んな方が居る訳ですよ、世の中には。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:まぁほとんどの人が両方持ってますよ。
 H:両方持っている、要素をね。
 N:そう。
 H:やっぱり男と女の相性ですからね、これは。
 N:はい。
 H:はい。それでは次回のヨゼミの問題を発表しましょう。新しい問題はこちら。ナオコ、いいだろ?
 N:えっ、でもまだ付き合い始めたばっかりだし。
 H:いいじゃないか。
 N:優しくしてね。
 H:ここは?
 N:うん。
 H:ここは?
 N:うん?
 H:どこだ?うん?どこだこれ、ここは?
 N:おめぇ童貞だろ。
 H:と言う事で彼氏が女性経験ゼロだったら、と言う恋愛シチュエーション。
 N:これはもうねぇ、ヒロキが言ってる時でもう昔、フラッシュバックですよ。
 H:ほぉ。
 N:ここじゃない、この、ここは違う。
 H:あれもある意味、ねぇ。
 N:だってさ。
 H:新宿を歩くより難しいんじゃないか。
 N:そうそうそう(笑)まぁこれは誰しも経験することですよ。
 H:そうですな。
 N:うん。
 H:まぁそういう体験記を。
 N:そうですね。
 H:送ってきて下さい。
 N:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい。それではじゃあ1曲おかけしましょう、オレンジレンジでラブパレード。
 
 
 −ラブ・パレード−
 
 
 
 
 −IKAROS−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:リーダー。
 N:今日も盛りだくさんの内容で。
 H:あのー、季節的にも。
 N:そうですね。
 H:受験。
 N:もう。
 H:もう始まってんのか。
 N:いやもう終わって。
 H:もう終わってんのか。
 N:終わってるし。
 H:と言うラインですけども。
 N:そうですねぇ。
 H:うん。
 N:微妙な所ですけども。
 H:うん。
 N:懐かしいね、受験ね。
 H:そうだね。
 N:俺達もやったよね、受験。
 H:同じ学校だからな。勿論、合格発表の。
 N:あー、板の。看板見にな。
 H:そうそうそう、見に行ったし。
 N:俺は行かなかったけどな。
 H:行かなかったんだ(笑)今、行かなくても行ったみたいな形にしとけば。
 N:あ、そうか。
 H:しとけばいいじゃない。
 N:リアルに話さなくていい。
 H:行ったみたいにしとけばいいじゃない。
 N:ちょっとあの、おばあちゃん来てたから。
 H:(笑)知らんわ。
 N:ちょっとあの。
 H:ネットで見たからとかそういう冷めた事やめて下さい。
 N:バイキング行ってたからおばあちゃんと。
 H:今の時代はさ、ネットでも自宅から調べられるし、そういう意味ではちょっと寂しい。
 N:寂しい。皆でほら、あー、あったお前はみたいな。
 H:あったとかなかったとかって言う所にやっぱり。
 N:そう。
 H:ひとつな。
 N:あれもあるんですけどね、プライバシー。ある人もあればない人も居て、そこのギャップがあったら可哀想とか。
 H:そう言う時代だな。
 N:時代だな。
 H:はい。
 N:まぁ、僕は行ってないですけどね。
 H:(笑)じゃ、お願いします。
 N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岐阜県レンジらぶりんこ、宮城県こんど、大阪府ゆるりん、静岡県かなで、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがと。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。いないいないバーと言った子供いじり、白井白井バーと言った白井いじり、聞きたい見たい歌いたいと言ったヒッパレ、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:ナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
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