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今回のラジコン第309回目ですが、録音に失敗してしまい、最初の5分が録音できませんでした。
その為、突然ゲスト紹介から始まっております。
大変申し訳ありませんが、その点ご理解の上読んでやって下さい。
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20100225.309


H:オレンジレンジラジオコンタクト。もうダラダラオープニング喋っちゃいましたけど。
N:すいません。ごめんなさい。
H:今日スペシャルゲストをお迎えしました、クワイです!(拍手)
N:はい。(拍手)
大:よろしくお願いしまーす。
H:新鮮だね。
N:新鮮。
H:スパイスメンバーじゃないのが僕は嬉しいよ。
N:嬉しい。ちゃんとしたアーティストさんが来てくれる事が。
H:しっかりしたアーティストが、今回来て頂きましたよ。
N:じゃあ自己紹介の方をお願いします。
大:はい、クワイのボーカルやらせてもらってます、大久保良一と言います。
H:よろしくお願いします。
大:よろしくお願いします。
雨:えークワイ、ドラム担当雨宮鉄也です、お願いします。
H:お願いしまーす。
N:お願いしまーす。
H:やっぱり、名前からして格好いいもん、苗字が。
N:あ、苗字。雨宮さん。
H:苗字もやっぱり格好いいもんな。
N:そうですね。
H:はい。今回は、デビューしたてか。
雨:はい。
大:そうですね。
N:そうですね。
H:デビューシングルの、サヨナラの空が。
雨:はい。
N:はい。
H:リリース。
N:されました。
H:されたばっかりと。
大:ありがとうございます。
雨:ありがとうございます。
N:今日はね、ギターの、ね、見に来て、ね、ギターの子も。
H:実は3人で。
N:3人で来てる。
H:遊びに来てる。
N:何で来ないんですか?
H:ブースの外に。
N:ブースの外に。
雨:やー、どうなんですかねぇ。
大:どうもさっきから余裕があるなぁと思ったら。あー、入って来ないんだと思って。
雨:見学って言う。
H:ちょっと上からですよね、同じメンバー間の中でも。
大:足組んじゃってもぉー。ホントに。
H:はい。
大:はい、すいません。
H:今回のサヨナラの空と言う曲。
大:はい。
H:アニメのエンディングテーマにもなっていますけども。
大:はい。
H:どういった曲になってますかね。
大:割と僕たちには珍しく。
H:はい。
大:前向きな曲ですかね。
H:ほぉ。
大:結構ネクラなんで。
H:(笑)
N:(笑)
大:もう、過去にばっかり捕らわれているバンドなんで。
H:(笑)
N:あまり前を向いた事がない。
大:前を向いた事がないんですよ。
H:えっとバンド名はクライさんでしたっけ?
大:(笑)
N:(笑)
大:え、えーと、クワイです。
H:クワイですよね?
雨:そうですね、久しぶりに、いや初めてか、はじめてこんなに前向きな曲を書きました。
N:ほぉ。
H:これはもしかして真面目なテーマと言うか、そのありのままの気持ちとか思い、結果的に。
大:メジャーデビューするのに、後ろばかり向いてても…。
H:(笑)
大:周りのスタッフさんにも迷惑なんで。
N:いい機会にね。
大:そうですね。
H:タイトルだって、そういう自分たちからの、脱却、サヨナラみたいな。
N:サヨナラ、うん。
H:部分も、あったりすんですか?
大:この、タイトルがですね、割とどうする?どうする?って。
H:今ですか?!
大:(笑)
N:(笑)
H:え?今?今です?
大:どうする?ってなった時に、もう、一言二言目に出てきた言葉で作っちゃったんだよね。
雨:そうですねぇ。
大:サヨナラの空でいいんじゃない?
N:タイトルがなくて。
大:はい。
雨:そうですねぇ。
大:だからどうするぅ?って言った時に。
H:凄いなぁ。 大:サヨナラの空、でいいですって。
雨:そういう感じです。
H:完全にガッツリ考えてるでしょそれ(笑)
N:(笑)
H:ポッと出てこないでしょ、サヨナラの空で。
大:サヨナラをカタカナにしとけばちょっと深くなるかな。
H:(笑)
雨:なんか意味深な感じになるんじゃないかって感じで。
H:何か近い感じがするね。
N:ね。うちらそれしかやった事ないから。
H:うん。2人とはうちら同い年ですから。
N:そうですよねぇ。
雨:はい。
N:メンバーは他には、皆、と。
H:大久保さんと、雨宮さんと。
N:雨宮さんの他には。
雨:外で足を組んでる永田君て言うのと。
H:永田くん、はい。
雨:あと井上君って言うベースの人が居ます。
N:皆じゃあ58年生まれ。
雨:58年生まれですね。
H:おー。
N:凄いよ。
H:凄いよ。あのー、じゃあドラゴンボールの話は絶対に尽きない。
N:スラムダンクとね。
雨:あー、そうっすねぇ。
N:あといちごちゃん100%と。
H:それ解らんだろ。俺も解らんわ。フォローできないし。
N:俺だけ、俺だけ。
H:オマエだけだったろ。
大:アイズの話は盛り上がった。
N:アイズ、電脳少女の。
H:尽きないな。
N:尽きない。
H:こういう話はしてると尽きないんですけど。じゃあここで、恒例の。
N:そうですね。
H:こっからみんな登竜門。巣立って行ったんですけども。
大:はい。
雨:はい。
H:あの、一発ギャグのコーナーというのがございまして。
N:はい。
H:これはかなり重要な。
大:はい。
H:ものになってくると思います。
N:成功するかしないかで後ろ向きになるか前向きになるか。
大雨:(笑)
H:曲の聞こえ方もかなり。
N:そう(笑)
H:変わってくると思いますが。
大:なるほど。
H:どっちがじゃあ。
N:どちらが。
雨:どちらかがやるんですね。
H:どちらか、渾身のやつを。あ、1人ずつでも全然。
N:でもいいですし。
大:はい。
N:まぁ、どっちでも。
雨:本当に1発でよければ、あのちょうど外で足を組んでいる永田くんをですね、是非呼んでですね。
H:そういうパターンもアリですよね。
N:アリですね。
H:うん。
N:はい。
大:一発ギャグなら。
H:じゃあ永田くん、いらっしゃーい。
N:まぁせっかくだからね。もうやってもらった方が。
H:これ素直に来る辺りが、ちょっと心構えがあったと。
永:ホントになんも考えてない!
大:オマエ油断してただろ。
永:もう完全に、おーやってるやってるーみたいなノリだったけど。
H:永田くん何してんのよ外で。
雨:永田くんにやってもらっていいかな。
永:ん…じゃあやれって言うんならやりますよ!
一同:(笑)
H:完全に準備してたんでしょ。
永:まったく、なんも準備。
H:待ってましたみたいな展開ですけども。
永:どんな感じで、どんな体でいけばいいんですかね。
N:もう何でも、自信。
H:物真似でも何でも。
N:自信のあるやつなんでもいい。
大:どういう風にふった方がいい?3・2・1キューでいい?
永:いいっすよもう、僕のタイミングで行きますわ。
H:その、ギャグの後に、じゃあ大久保さんに曲紹介で。
大:(笑)
H:そのまま、空気を断ち切るような曲紹介をお願いします。
大:はい。
永:(遠くから)いいのか行って。
H:じゃあまずは永田さんから。どうぞ、3・2・1キュー。
永:ダァーハーハーハーハハ、ダァーハーハーハーハー。
H:これバッサリ行っちゃいます。バッサリ行っちゃいます。
雨:これはそうすね。編集って言うものができますからね。
H:今の時代。すいません。気持ちよーく、サヨナラの空聞いちゃいますか。改めてお願いします。
大:はい、それでは僕達クワイの曲を聴いて下さい。クワイでサヨナラの空。
永:完全放送事故起きてる。
一同:(笑)
N:いやいや、まぁ。
永:完全放送事故起きてる。


−Qwai「サヨナラの空」−


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はーい。
N:はーい。
一同:(拍手)
H:いや、気持ちよくぶつかれないですよ。
N:なんだ。
H:アレは何だったんですか?
大:あれは何だったんですかね、メンバーの僕たちにも解らない。
雨:非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
N:今日あの、見学してもらって正解かもしれない。
大雨:そうっすねぇ。
雨:いや、あぶなかったっす。
H:いっぱいあったはずなのにね、考える時間は(笑)いやまぁこっからね。
N:うん。
H:ちょっと。
N:こっからもうちょっと気持ちを切り替えて。
大雨:はい。
H:行きましょうか。これはふつうのお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。ゲストのクワイにも参加して頂きます。それではさっそくメッセージをクワイさんから読んで頂きましょう。
N:あ、はい。じゃあこれを1個ずつ上から読んで。
雨:じゃあワタクシ雨宮が、読ましていただきます。
H:はい。
N:はーい。
雨:えー、愛知県お豆ネームさゆりさん。
N:はい。
雨:「この前委員会の仕事でたまたま男子と2人きりになった事があるんですが、お互い無言ですごく気まずかったです。私はその男子と恋愛感情はないとしても、仲良くなりたかったんですが、何も喋れませんでした。それなりに喋らなきゃいけない事があるんですが、喋れるんですが他愛もない話ができません。どうしたら男子と仲良くなれますか?」
H:あーもう。
N:あー、もう。
H:キュンとするお便りだな。
N:ねぇ。三ツ矢サイダー。
H:お2人は。
雨:はい。
H:と言うかバンドのメンバーみんな幼馴染と言う感じですか?
雨:えーと永田くん、先ほどあの事故を起こしてしまった永田くんと本日現場にいない井上くんと言うのはずーっと家も近所で仲良かったみたいで。僕と大久保も、高校1年生ぐらいから。
大:高校生ぐらいから。
雨:ずっと友達でしたねぇ。
H:じゃあもう当時の付き合ってた彼女とか。
大:えぇもう事細かく。
H:そういうのはもう。
N:そんなもう知ってますね。
H:アイツあんなだったぜ、みたいな面白エピソードもたくさんあるんでしょうね。
雨:我々割りと最低だったと思います。
H:(笑)
N:流石58年。
H:うん。でもそういうのもありきでね、まぁバンドって言うのは楽しいよな。ワイワイできて、男って言うのは。
N:ヒロキさんなんかはトイレで○○○○○てましたもんね。
H:何を言ってんですか。
N:鏡越しに女子に見してましたもんね。
H:だからそれね、もう時効、時効じゃないだろ。
N:時効(笑)
H:事故です、ホントに。
雨:完全にあのさゆりさんのおたより置いてけぼりになってますけど、大丈夫ですか?
HN:(笑)
N:あ、そうだ。
H:大体そんな感じ。
N:いやもういいですよ。
雨:いいんですか?はい。
N:じゃ、次。
雨:はい。
H:次に行っちゃいましょう。
大:はい。愛知県お豆ネームかなぺさん。
N:はい。
大:女性の方です。「昨日バイト中にずっと考えてたんですけど、泳げたいやきくんって歌あるじゃないですか。歌詞の中にある朝僕は店のおじさんとケンカして海に逃げ込んだのさとあるじゃないですか。2人は何でケンカしちゃったんですか?教えて下さい」
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:あー。
H:ちょっとうちらは沖縄なんで、出身がちょっとわかんないですね。
N:あーそうです。
大:これはですね、多分アンコの量ですね。
H:アンコの量。
N:アンコの量。
H:ほぉほぉほぉ。
大:ちょっとオヤジ、あいつの方がアンコ多いじゃねぇかと。
H:あ。
N:あ。ひいきするなと。
大:そうですね。
H:やきもち。
N:(笑)
H:やきもち(笑)なんか焼きとかかってっから。なるほどね。
N:解るな。
H:永田くんはどう。
N:永田くんはこれ、どうしてこれ。
H:お父さん、おやっさんとのたいやきくんのケンカって言うのは。
永:これはですね、単純に、アンコと○○○を間違えた。
N:最低!
永:それ以外ない。
H:退場。
N:はい、退場。
H:永田くんお疲れ様でした。
大:だんだん皆さんも永田の最低具合に気づいてきたと思いますけども。
雨:今のをさっきの一発ギャグでやってくれてもよかったのにな。
N:これ、これいいな。
H:さっきのって何ですか?
雨:あれは、何ですかね〜。
H:何ですか?って言う感じだったんですけど。じゃ続いて行きましょうか。
N:あ、時間ないです。
H:ちょっと今回は楽しくて、喋りすぎましたけども。ここでお別れか。
N:あとシングルもね、リリースされました。
大:はい。
H:サヨナラの空。
大:はい。
H:じゃあ、大久保さんからはファンへの。
N:メッセージを。
H:ファンへのメッセージを。
大:いつもライブ中に汗いっぱいかいちゃって、前のお客さんにかかっちゃってすいませんと。
H:おぉ!
N:おぉ。
H:こういう何かギューギューの空間ていいよね。
N:そうそうそうそう。
H:うん。
N:やっぱ、ね。
H:是非、クワイのね、3人メンバーですから。
雨:はい。
H:是非あの遊びに来て。
N:3人。
大:3人で頑張ってます。
N:3人で頑張ってね。
雨:頑張ります。
H:力合わせて。
大:頑張ります。
H:3人で。頑張って行きましょう。
大雨:はい。
H:じゃあ最後の曲、曲紹介お願いします。
雨:はい、聞いて下さい。クワイで桜。
H:今日のゲストはクワイでしたありがとうございましたー(拍手)
大雨:ありがとうございましたー(拍手)


−Qwai「サクラ」−




−瞳の先に−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:ね、さっき聞いてもらった。
H:うん。
N:サクラのライブ音源。
H:そうだね。あれを聞くとやっぱり行きたくなるなって、感じますけども。
N:是非。
H:大久保さんと雨宮の鉄っちゃんと、井上さんと。
N:井上さんと、3人で頑張る。
H:あと、ちなみに。
N:はい。
H:圓楽師匠も居ますんで。
N:圓楽師匠(笑)居ますんで。
H:はい。4人で頑張ってるんで。
N:はい。
H:是非これも是非、ライブで聞けるのかな?!どんなフリやねんて。聞けないと思いますけども。是非楽しみにして、頂きたいなと思います。
N:はい。それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。石川県もえ、栃木県あい、島根県パンダ、北海道あっちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。パイパニックと言ったお店、ハンチンキョチンと言ったお店、パイレーツオブカリビアンドットコムと言ったお店、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
N:バイバーイ。
H:バイバーイ。


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