20100304.310

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:はいどうもー、オレンジレンジヒロキでーす。
N:拍手ー(拍手)
H:はいどうもー。
N:はい。
H:はい。オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:やー、もうね。
N:こん、はい。
H:はいどうも。
N:皆さん婚活してますか?
H:何で?婚活番組のラジオコンタクトですからね。
N:婚活者救済企画って言うのがね。
H:ほぉ。
N:うちら、よく実施してますけども。
H:今回はじゃあ。
N:救済企画ですよ。
H:なるほど。
N:折角ですから。
H:ほぉ。
N:福井県のお豆ネーム。
H:(笑)
N:べなころさんの婚活メッセージを紹介して行きます。
H:はい、行きましょう。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「最近の悩みを聞いて下さい」
H:うん。
N:「探偵ナイトスクープの放送時間が1時間遅くなってしまいましたー。前までは金曜日の23時15分からだったのですが、00時の20分からの放送になってしまいました。起きていられません。1時間は大きいのです」
H:おぉ。
N:と言う。
H:放送時間が。これやっぱり全国、放送時間は違うと思いますけども。
N:違いますね。
H:沖縄はちなみに、何時からやってるんですか?
N:沖縄はですね、普通に金曜日の夜23時なんとかからやってますね。
H:ほぉほぉほぉ。
N:昔は、お昼にやってましたけども。
H:あーそうなんですか?
N:色々行ったり来たりで。
H:ほー。
N:まぁ、やってるだけでいいじゃないですか。
H:あー、これカットされちゃうと困りますからねー。
N:も、ありますから。あの写せますからね今の時代、HDに。
H:ね。
N:ハード…ハード、あれに。
H:随分便利になった。
N:ハードデブに。
H:ちゃうちゃう(笑)ハードデブって何ですか。
N:(笑)
H:凄い動けるデブみたいな。
N:ハードデブに写せますから。大容量!みたいな。
H:すげぇ汗まみれなイメージがありますけども。
N:そう。
H:録画してね。
N:うん。録画できますから。全然大丈夫です。
H:見ないかなと。
N:この前面白かったですよ。
H:何?
N:あの、シャツを探してくれって言う、中学生の。
H:あー、ありましたねぇ。
N:そうそうそう。ああいうのでもいいんでね。
H:うん。
N:是非皆さん、どんどんお、さ、た、あのね、はい、やって下さい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで沖葉原イナー。


−沖葉原イナー0-721−


N:卒業だ、大黒摩季だ、フリートークスペシャルだ〜ぁ〜ぁ〜。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はーい。
H:スペシャル企画ですよ。
N:スペシャル企画ですよこの季節。
H:卒業の季節ですよ。
N:卒業の季節!
H:卒業と言えば。
N:はい。
H:リーダー何でしょう。
N:勿論大黒摩季です。
H:大黒摩季さん。大黒摩季さんと言えば?
N:卒業です。
H:卒業です。
N:はい。
H:と言う事で卒業と大黒摩季に関するフリートークだけで。
N:はい。
H:進めて行こうじゃないかと思っている訳ですが。じゃあお題BOXから。
N:そうですね、いつものお題BOXからお題が出ますので。
H:私が引きますからね。
N:はい。
H:テーマを。
N:はい。
H:じゃあ行きますよ?
N:はい、どんぞ。
H:ジャジャン。
N:ジャジャン。
H:最近。
N:うん。
H:僕は。
N:うん。
H:○○を卒業しました。
N:あ、わか、なるほどね。
H:リーダーなんか、こうなかなか止めれなかったとかさ。
N:うん。
H:こう、そういうもの何か。
N:はい。
H:あります?
N:卒業と言うか。
H:ほぉ。
N:まぁ新たなスタートと言いますか。
H:はいはいはい。
N:最近僕は凄く。
H:うん。
N:ツアーとか、実家に帰った時はですね。
H:はい。
N:凄いだらしがない訳ですよ。
H:うん。
N:食生活において。
H:ほぉ。
N:たとえば、朝昼ラーメンだったり。
H:はいはいはい。
N:朝昼タマゴだけだったり。
H:(笑)オマエ、オマエは。
N:ゆでタマゴだけだったり。
H:坂東さんみたいだな。
N:そうそう(笑)もうホントに、ホントに末期の時は、あの、ゆでタマゴ2個しか食べなかった日が。
H:凄いなオマエ。
N:3日ぐらい続いて、朝、朝って言うか昼に起きるじゃないですか、12時とかに。
H:うん。
N:仕事を始めて。
H:だからコタツの中臭くなるんじゃないすか?
N:そうかもしれない、そうかもしれない。それ実家に帰ってしかコタツに入らない。実家帰ったらもう、ゴーヤーチャンプルだとか、何とかチャンプルだとか。
H:出てきますからね。
N:もういっぱいもう出てくる訳ですよ。そこで、いっぱい太って。
H:うん。
N:自分の生活に戻る訳ですけども。
H:うん。
N:それはもうイカンと。
H:ほぉ。
N:最近はね。
H:うん。
N:ちょっとね、お米を食べる様になりましたよ。
H:お米を食べる様になった?(笑)
N:はい。自分でちゃんと。
H:あ、自炊して。
N:そうそう。
H:炊飯器あるんですか?
N:いや、実は炊飯器はまだ買ってないんですけど。
H:どういう話ですか?
N:あの、今ほらコンビニでパックに入った。
H:あぁ、ありますね。
N:チンして、だから炊飯器は買います。
H:ほぉ〜。
N:で、今はそのパックのやつを買って、それをちゃんとチンしてどんぶりに入れて納豆を上からかけて生タマゴをかけて食べる様にしたんです。
H:変わってます?(笑)
N:いや、結構ね、結構。
H:ゆでタマゴから。
N:結構ね、納豆とか米を食べる。
H:まぁ体にはいいですからね。
N:そうそうそう。
H:はい。
N:朝昼ラーメン食べてたのが、昼夜ラーメン食べてたのをちょっと止めて、夜だけラーメンにしようって。
H:なるほど。じゃあそんな、だらだらした自分からの卒業。
N:そうそうそう。
H:と、言う事ですね?
N:ちょっと20…10年は、ちょっと、はい。
H:健康的な。
N:健康的な。
H:食材を。
N:はい。
H:たくさん食べて下さい!
N:はい、ありがとうございます。
H:じゃあ次に行きます。ジャジャン。あぁ、夏が来るなぁと感じた瞬間。
N:(笑)
H:感じる瞬間。
N:今この企画にぴったりですね。
H:そう?
N:あぁ夏が来るって2つ入ってます。
H:(笑)
N:あぁと。
H:あ、ホントだ(笑)ホントだ!
N:あぁと。
H:あぁと夏が来る。
N:夏が来る。
H:(笑)ホントだそんな隠しテーマがあったのか。ズバリ、ありますか?リーダー。
N:ありますよ。
H:季節的にはちょっと、間逆な感じはしますけど。
N:あのー、まぁ、夏が来る。
H:うん。
N:大黒摩季スペシャルという事で。
H:うん。
N:この前、つい最近も話したばっかりなんですけども。
H:はい。じゃあそれはやめてもらっていいですか?
N:あぁそうですか?(笑)
H:できるだけ。
N:夏が来るの歌詞についてなんですけど。
H:できるだけやめてもらっていいですか?
N:ダメ、ダメですか。
H:はい。何かこう、あー湿気ぽくなってきて。
N:そうですね。
H:なんだろうな、梅雨が終わり。
N:あ、またワタクシ事で申し訳ないんですがいいですか?
H:はい。
N:やっぱ冬になると眠る時も、スウェット上下着たりするじゃないですか。
H:そうですね。
N:普通の夏とかはまぁ、パンツ一丁で寝たりするんですけど。
H:はいはいはい。
N:やっぱこう、脱ぎだしてるよね。朝起きたら。
H:あー。
N:あの、スウェットをね。
H:気温がやっぱりね、朝上がってくると。
N:そうそうそう。
H:自然にスウェット脱ぎだしてくるんですか!?
N:脱ぎ、いつ脱いだか解らないんです。
H:布団をこう、何て言うの。
N:飛ばすとかじゃなくて。
H:飛ばすとかじゃなくて。
N:もう何か朝起きたら素っ裸になってるんですよ(笑)
H:はい。
N:だから、なんちゅーのスウェットを知らぬうちに、ベッドのしかも外にちゃんと。
H:(笑)
N:ポイって、結構遠くに飛ばされてる。
H:何で?(笑)
N:だからこう布団の中にあるとかじゃなくて、もう無意識のうちに脱いで、それをこう手で投げて。
H:大分嫌いなんだろうな、スウェット。
N:暑いよ。
H:あー。
N:か、もしくは、誰かにちょっと脱がされて。
H:何言ってんだオマエ。そういうのがダメなんだって。
N:知らぬうちにこうカギとかね。
H:あー。
N:あけてる事が多い。
H:危険ですね。リーダーとはじゃあ一緒に寝泊りできないですね。
N:この前、実家からその東京に出てくる時に、その1週間ぐらい行く時に。
H:はい。
N:母親から3日後に電話かかってきたんですよ。
H:うん。
N:うちの母親が旅行してて、沖縄に帰ってきたらおいアンタ戸締りし忘れてるよ。
H:ほぉほぉ。
N:3日間も、ドアが開いてた。
H:(笑)
N:俺が行った後、オカンが実家に帰ってくるまでの間、3日間は誰もいないって言う時期があって。
H:へー、大丈夫だったんですか?
N:大丈夫だった。沖縄のうちの地域はやっぱ平和なんですね?そう考えたら。
H:そうですか?
N:何ももう、パンパンにあいてたのに(笑)
H:(笑)
N:俺はてっきり、別におかあが旅行行ってるって解らなかったから。
H:ほー。
N:普通にもう開けて出て行った。
H:なるほどね。
N:したらもう全て開いてた、ドアと言うドア窓という窓全部開いて出てた。
H:また雨とかも降らなかったですしね。たまたま。
N:うん、そうですね。まぁそういう自分からの卒業。
H:いやいや、卒業じゃない。テーマ変わってますよ。
N:あ、そうか。
H:夏が来ると感じた瞬間でしたけど。さっぱりですねぇ(笑)
N:はい。
H:じゃあ、そんな感じで。
N:はい。
H:たわいもない会話が続いてますが。
N:はい。
H:卒業、大黒摩季スペシャル。この後もまだまだ続きます。


N:〜♪(歌ってます)
H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日は大黒摩季スペシャルと言う事で。
N:はい。
H:リーダーもいつも以上にノリノリで。
N:いやぁ最高ですねやっぱり。俺が女の子だったら、これで男の子を落としますね。カラオケで。
H:なるほどね。
N:うん。
H:是非じゃあ参考にして頂きたいと。
N:そうですね、はい。
H:思いますが。全編フリートークでお届けしています。
N:はい。
H:それでは続きまして。
N:お題は。
H:新しいお題を発表します。
N:はい。
H:新しいお題は、らららな話。
N:あー。来ま、来ます?やっぱり。
H:えっ?これ予想できてました?
N:もうららら。
H:僕びっくりしてるんですけど。
N:らららの話かああの話か。
H:(笑)
N:どっちかですよ。
H:いや僕こんなテーマってあんのかって今思ったんですけど一瞬。
N:はい、ありますあります。
H:これ予想ができてたお題。
N:全然全然。あのいつものあいうえお作文みたいなもんです。あぁで全部はじめてもいいですよ。
H:(笑)あ、そうなんですか?
N:だからららら作文ですよ。
H:ららら作文をじゃあ、お願いしちゃってもよろしいですか?
N:はい、やりましょう。ら。
H:ら。
N:はい。ラップをね。
H:ラップをね?(笑)語り口調なんですか?
N:そうそう。
H:ラップをね。
N:だからラップをねからの。
H:ラップをねからのら。
N:………ラッコをね。
H:(笑)
N:ラッコもね、ラッコもね(笑)
H:ラップをね。
HN:ラッコもね。
N:2つな訳ですよ。
H:なるほど、じゃあ最後のら行っちゃいましょうか。
N:うん。
H:最後のら。
N:………ランドセルに、ね?
H:(笑)終われ、終わらせろ。終わらせ3個目で。
N:(笑)
H:ラップをね。
HN:ラッコもね、ランドセルにね。
N:ランドセルにね(笑)
H:解ってないな。次行きますよもう。
N:はい。
H:はい続いてのお題はこちら。
N:はい。
H:A4サイズ。
N:(笑)
H:A4サイズのこれ紙なんですか?
N:解らん、これ俺いまいちA4とかB4とかのあれが解んないんだよね。
H:これB5サイズの紙に。
N:これ何だ。
H:A4サイズって。
N:この箱か(笑)
H:えんぴつ解ります?えんぴつの何Bとか何Hとか。
N:2BとかHBとかでしょ。
H:あれは解ります?
N:まぁ2Bが濃い、4Bがもっと濃い。だから沖縄の人を6Bとしたら東北の人は4Hですよ。
H:なるほどね。
N:薄さ的に。
H:全然解らないけど。色、顔とかね。
N:含めて、毛とかね。
H:じゃあ続いて、ドン。体についている第二ボタンを触って一言。
N:(笑)俺しかついてないな。
H:第二2ボタン?
N:ここか。…あぁ、そういう意味?(笑)乳首にまつわる俺、俺かもしれない俺かもしれないって言うのを言ってもいいですか?
H:まぁいいですよ。
N:要するに寒い季節じゃないですか今、で、お風呂に入る時お湯を出す間。
H:はい。
N:寒いじゃないですか。
H:はいはい。
N:いきなりこう蛇口ひねっても、最初水が出るじゃないですか。その、ほんの10秒20秒ずっと寒い訳。
H:うん、寒いね。
N:で、うちお風呂場に入ったらまず正面に鏡があるじゃないですか。
H:知らんわ。
N:鏡があるんですよ(笑)で、そこでちょっと自分の裸体をみながら待つ訳ですよ。
H:はいはいはい(笑)
N:のちのちもう曇って湯気が出て見えなくなるんですけども。最初は見える訳ですけども。もう乳首がもうほんとにない訳ですよもうレーズンみたいな。オマエのホクロぐらいちっちゃくなってる。
H:いやそんなにちっちゃくなります?
N:ホントにホントに。で、お湯かけると伸びるんだよね。
H:(笑)なん、なんちゅー遊びしてんすか。
N:いやもう最近気づいた。
H:ほぉ。
N:絶対そう、そう、じゃない?
H:いや、じゃあ今日試してみます。
N:もうありえないぐらいちっさい訳さ。だからちょっとお湯かけてみたら伸び、伸びると言うか、ちょっと増える(笑)
H:ラーメン的な?カップラーメン的な?
N:ホントにホントに。
H:なるほどね。
N:これはね、共感してくれる人多いと思う。
H:じゃあそれを、そういうエピソードも含めて僕がじゃあリーダーの第二ボタンを今押しますので。
N:うん。
H:そこからの一言じゃあもらってもいいですか?行きますよ、ドン。
N:おかけになった番号は、現在…使われておりませんっ。
H:できればそこああだったんじゃないかなーと僕は思いますけどもね。
N:あー!
H:じゃあ続いて行きますよ、お題。
N:あーそうか。
H:続いてのお題はバン、マリオ。
N:あー。
H:そこの、そこのああはいらない。そこのああは欲しくなかった(笑)
N:違うんだー。
H:元気よく言って欲しいな。
N:マリオ。
H:だんだん大黒摩季さんとは関係なくなってきてる。
N:いやいや、何言ってるんですか。
H:え?
N:何言ってるんですか?
H:僕が知らないだけで、凄くマリオって言うのは。
N:うん。
H:大黒摩季さんとはどう言った、つながりと言いますか。
N:遠い親戚。
H:(笑)何ですかそれ。
N:マリオとは丁度ね、大黒摩季さんがデビューした時に、このマリオもあったんですよ、昔から。
H:ありましたね。
N:って言う、つながりが、やっぱ。
H:これ以上はもうないですね。
N:はい。
H:ないですよね。
N:はい。
H:もう終わっていいですか?
N:はい。
H:はい。以上、大黒摩季でした。違うだろ。
(田沢さん大爆笑)
H:俺は大黒摩季じゃないけど(笑)大黒摩季スペシャルでした。
N:でした。
H:じゃあここで1曲おかけしましょう。大黒摩季さんでららら。

−大黒摩季「ら・ら・ら」−




−SP Thanx−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:今日はね、大黒摩季さんスペシャルと言う事で。
N:いやぁ。
H:まぁフリートークを展開してきた訳なんですけども。
N:そうですね。いや、やっぱね。
H:うん。
N:なんだかんだ言って、いっぱいかけてるじゃないですか。
H:まぁこの番組はね。
N:らららとああはね。
H:はい。
N:やっぱいつ聞いても上がるね。
H:何か、今日が終わって明日も頑張ろう。
N:そうそうホントにね。
H:思える様な、パワーがありますよね。
N:歌の力って凄いよね。
H:うん。
N:もし俺が。
H:うん。
N:ドキュメントを撮りたいと。
H:うん。
N:言ったら、らららをかけて下さいと言うよ俺は。
H:何の話をしてんだ。何の話ですか?
N:いや、香田晋さんがU2をかけたみたいに、あの自分の半生のドキュメンタリー。
H:あぁそういうことか。そうなんですか?
N:うん、U2をかけた時みたいに、俺は大黒摩季さん。俺に何かある時はかけますよ。
H:こうやってね、君が大黒摩季さんをこう、思うようにこうやってオレンジレンジの曲を聞いてる人がたくさん居ると思います。
N:じゃあ皆さん是非ね。
H:うん。
N:自分の人生の。
H:うん。
N:ドキュメンタリーのテーマ曲にして下さいよ。
H:はい。
N:はい。……い、いいシメでしたね。
H:いいシメでしたねって言わなければいいシメでした。
N:あ、そうでしたか(笑)
H:はい。
N:それでは今週惜しくも、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:静岡県あーちゃん、新潟県ぴよ、大阪府ジョニー、岩手県みみちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:今なら減税補助金も!と言った子供店長、今なら検便お小水もと言った子供店長、今から免税してオプションもと言った子供店長、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、ヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバイ。


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