20100318.312

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー。
N:拍手。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:えー、まぁもうねぇ。
N:はい。
H:立ちくらみは危険だぞと。
N:危険だぞと。
H:言う風に言って行こうかなと。
N:行こうかなと思いますんで。
H:リーダー立ちくらみは。
N:僕はねぇ、ないんですよ。ないと言ってもいいんですね。
H:ないんですか(笑)
N:解んない、解んないけど、立ちくらみ。
H:あ、どれが立ちくらみかって解らない。
N:さっき田沢さんも言いましたけど、初めて足攣った時に、これが金縛りかって思ったらしいから。
H:おぉ(笑)
N:攣った時、初めて攣った時に。
H:初めての時は解りませんからね。
N:そうそうそう。だから立ちくらみってね、俺何をって言うのが解らないんだよね。貧血とかで倒れるとか、言うのもそうなのかなと。
H:経験がないから。
N:解らないんですよね。
H:ほぉ。
N:金縛りも、あった事ない。
H:ない。
N:ないですし。
H:実際金縛りもそうですよね。
N:そう。
H:俺金縛りに合うってやつもそれが金縛りか解らないすもんね。
N:そうですよ。
H:勘違いしてるだけかも。
N:皆が言ってる金縛りと、あのー、そいつが言ってる金縛りとまったく違うものかもしれない。
H:違う事言ってる奴も中にはいるかもしれないすからね。
N:あくまで感覚的なもんだからね、そういうものね。実体がないわけですから。
H:今回はじゃあそれを検証して行こうかなと。
N:そうですね。
H:思ってますけど。じゃあそんなお便りが来てます。
N:はい。
H:香川県のお豆ネームれもれもさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。いつも楽しいラジオをありがとうございます。ところで質問なんですが、雪見だいふくってJ凍らしているのに何故皮はもちもちしたままなんですか?教えて下さい」
N:これはねぇ。
H:リーダー、スイーツのね。
N:これはざっくりマンデーに聞いて下さい。
H:ざっくりマンデー?
N:ざっくりマンデーに聞いて下さい。
H:に、聞いて下さい、と言う。
N:そうですね。やっぱそれ1番、ざっくり調べてくれるんで。
H:(笑)
N:ざっくり調べてくれる。
H:ざっくりしてますからね、そっちの方が。
N:その方が解りやすくて。
H:え、もういいですか?もう。
N:全然もう。
H:はい。
N:ね、ちゃんと答えるのがラジコンですから。
H:答えて(笑)
N:解らない事は解らない。
H:答えてないじゃないですか。
N:解らない事は解らない、解る事は解るってね。
H:(笑)何の話ですか。と、言う事で今日もアナタのラジオにさダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでパパ。


−papa−


H:教えてペアレンツー。
N:い、イェイ。
H:(笑)
N:(笑)
H:もうちょっと張り切って、イェイ言うなら。
N:はい。
H:イェイして下さいよ。
N:はい。
H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。
N:はい。
H:タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。その答えを送ってきてもらいます。
N:なんと。
H:何?
N:はい。
H:な、何でなんとって邪魔すんの?
N:ない。
H:別になんも無いんでしょ?
N:はい。
H:別に特別なことはしませんよ?今回は。
N:スペシャルでも何でもない。
H:何でもないです。今回のテーマは。
N:アニマルレスリーって何?アニマルレスリーって何?って言うのとオナペッツって何?って言うのが。
H:あ。
N:珍しく2。ちょっとあの。
H:前回確か。
N:前回2つ。
H:追加しましたから。
N:教えてオナペッツ。
H:これについても今回来てる訳ですか?
N:そうですね、うん、1通だけ来てました。
H:じゃあそれを含め、ご紹介して行きましょう。
N:いいですか?
H:どうぞ。
N:愛知県お豆ネームりえ。「さっそくお母さんにアニマルレスリーって何?って聞いてみた所お母さんは『何?アニマル浜口?』と言いながら去って行きました。未だに答えは謎に包まれたままです」
H:ほぉほぉほぉ。
N:なるほど。まぁ、まぁ気持ちは解る。
H:まぁ。
N:レスラー。
H:ですとね。
N:と、アニマルって言ったらやっぱりアニマル浜口さんになるんじゃないですかね。
H:多分、パッと聞き、そうなっちゃうと思いますよ。
N:そうそうそうそう。まぁ気持ちは解ります。
H:じゃ続いて。
N:はい。
H:愛知県のお豆ネームあやさんからです。
N:うん。
H:「丁度お母さんとラジコンを聞いていたので、アニマルレスリーって何?と聞いてみました。そうしたら、動物の交尾とニヤニヤしながら答えてくれました。合ってますかねぇ?最近はよくお母さんとシモネタを話します。面白いです」と。
N:うん。
H:言うね。
N:まぁ。
H:9歳の女の子と、47歳のこの親子のね。
N:まぁ女性同士って言うのはそういうのが出来る人が多いですね。
H:そうなんですか?
N:いや、そういうイメージですけども。男子と男子は中々。
H:まぁお父さんとって言うのは、難しいですね。
N:何かだけどねぇ、いいと思います。
H:いい関係性ですね。
N:そうそう。
H:まぁ答えが当たってないかと言うよりは。
N:あのこれもあの解りますよ、アニマルのレスリングはまぁ交尾みたいなもんじゃないですか。
H:ほぉほぉ。
N:そのパッと見はね。
H:なるほど。
N:そうそう。
H:これはまだちょっと見えて。
N:まだ。
H:来ませんけども。
N:はい。
H:じゃあ続いて、お願いします。
N:はい、兵庫県お豆ネームめい。「早速お母さんにアニマルレスリーって何?と聞いてみると『アメリカ出身の野球選手ちゃうかな?今はタレントやっけ?』と言ってました。ついでにオナペッツって何?って聞いてみると『頭がう○こみたいな人たち』と言って去っていきました」
H:隠して下さいよ。
N:「これって合ってますか?」
H:ほぉほぉほぉ。
N:これは、これは2つとも(笑)
H:これは正解ですか?
N:まぁそうなっちゃいますよね。
H:ほぉ。アメリカ出身の野球選手。
N:そうそうそう。
H:それがアニマルレスリー。
N:レスリー。頭がう○こみたいな人たちはオナペッツ。ほらまだ、まだちょっと解んない。アメリカ出身の野球選手っていっぱい居ますしね。
H:確かにね。
N:レスリーが、もっと明確にね。
H:ちょっと明確に行きたいですね。えー、富山県のお豆ネームれのんさんからです。
N:はい。
H:「早速お腹周りを気にしていたお父さんに、アニマルレスリーって何?と聞いたらしばらく黙り込んで『昔のプロ野球選手じゃない?昔パ・リーグに出とらんだっけ?』と言われました。ちなみにもう一つの芸人さんを聞くと物凄く機嫌悪くされました。アニマルレスリーってレスラーじゃなくてプロ野球選手なんですか?」と言う。
N:ほぉ。
H:アニマルレスリーに関してはだんだん謎がとけてきましたね。
N:そうですね。
H:パ・リーグに。
N:じゃ、パ・リーグに居たって事はプロ野球選手って事ですよ。
H:日本の。
N:うん。まぁセ・リーグでは。
H:パシフィックリーグの方に居た訳ですね。
N:セントラルリーグではないんですね。
H:ほぉほぉ。
N:パシフィックリーグの方。P。
H:先ほどの情報を合わせると、アメリカ。
HN:出身の。
N:パ・リーグに居た。
H:在籍していた、野球選手と。
N:そうです。
H:いい訳ですね。じゃあもう1つの。
N:オナペッツ。
H:オナペッツさん。何か機嫌を悪くされたと言う。
N:そう、何かあるんでしょうかねぇ。
H:何でしょうかねこれ。これいつも、ラジコンは家族との絆を。
N:そうですよ。
H:深めると言うテーマで。
N:って言うテーマでやってますから。
H:リーダーいつも言って。
N:はい。
HN:口を酸っぱくして。
N:言ってますから。
H:にも関わらず、今回ちょっと悪意を感じますけども。
N:そうですね、やっぱ亀裂を作ってしまったかなと。
H:コレはもう危険ですよ。
N:娘さんとお父さん。
H:亀裂を作るぐらいのオナペッツとはなんなんだと。
N:なんなんだと(笑)なんかもう俺も解らなくなってきた。
H:気になって来ましたけども。
N:わかんなくなってきたな、オナペッツは。
H:じゃあ最後に1つだけ行っちゃいましょう。
N:長崎県お豆ネームりこ。「早速お父さんに聞いて見ると『あぁ阪急に居った人やろ。アニマルねー』と言ってました。私的にはあんまり解らなかったんですが、合ってますか?」もうリーグもわかったし。
H:ほぉほぉほぉ。球団も解った。
N:阪急ですよ。
H:友達かの様な言い方ですね。アニマルねって。
N:アニマルね。そうそうそう(笑)
H:(笑)なるほど。
N:はいはいはい。
H:アニマルに関してはじゃあもう、正解ですね。
N:まぁそうですね。タレントもしてたって言うね。
H:野球選手、ほぉほぉほぉ。
N:阪急ってもう、知ってましたね。
H:阪急。
N:オリックスか。オリックスバッファローズ。今はね、もう。
H:オリックスバッファローズ。
N:昔ヒロキさんオリックスブルーウェーブの帽子かぶってましたね。
H:かぶってましたね。
N:ずっとね。青いやつね。
H:まぁ小学校高学年って言うのは自分のセンスでじゃないですからね。
N:まぁ(笑)
H:金銭的なもの、親の買ってくるものをやっぱり、あのかぶらなきゃいけない。
N:ホームセンターさくもととかで買ってきたんでしょうね。
H:多分、色で選んでます。
N:ヒロキは青だろって。
H:球団、球団じゃなく。まぁそういう時期もありました。
N:まぁ、いいじゃないですか。
H:じゃあ引き続きリーダー、オナペッツの情報が、ちょっと乏しいと言う事で。
N:じゃあ募集しちゃいましょうよ。
H:次回のお題、それも含めて。
N:はい。
H:それともここで切っときます?
N:俺も思い出したい。俺もちょっとうっすら。
H:プラマイゼロですよ今回。何か絆を深めたのか、壊したのかって言う。
N:次は絶対大丈夫だと思います。この放送を聞いてるので皆さん。
H:解りました。オナペッツと、そしてもう1つのお題を発表しましょう。もう一つのお題は?
N:タイマンテレフォンって何?タイマンテレフォンって何?
H:これ言葉だけ聞くと、プラマイゼロがマイナス要素がでかい気がしますけどもね。
N:まぁだけど。
H:タイマンって言う言葉が。
N:何か、想像はできるけど。
H:うん。
N:もうちょっと詳しく。
H:ちょっとね、解り辛い部分がありますから。
N:あとオナペッツね。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ2つですね。
N:はい。
H:今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう、教えてペアレンツたくさんの回答を待ってます。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いしまーす。


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はーい。これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:早速ご紹介して行きましょう。お願いします。
N:はい、三重県お豆ネームみしにゃん。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「突然ですが、この前夢にヒロキさんが出てきました。その時の夢は、私が海で泣いていたらヒロキさんが何で泣いてるの?と言って来てくれて、手を握ってくれたんです。そして友達になろうよと言ってくれたんです。今はあの時の自分がめっちゃうらやましい。って事で友達になって下さい!」
H:ほぉ。これは凄い夢ですね。
N:そうですね。
H:一見なんかいい話に感じますけども、実際今想像してみたら、おかしな話ですよ。
N:不審者ですね。
H:(笑)海辺で、海辺で女の子が泣いてますよ。
N:うん。
H:それを近づいて行って、手を差し伸べ、ちゃ、手を握り、友達になろうよって(笑)
N:それめちゃくちゃあのー、これはもしかして、今夜いけるんじゃないかって不審者の考えですよ。
H:それも(笑)
N:この、この寂しさを埋めれるんじゃねぇかと。
H:まぁでも実際ね。
N:実際ヒロキさん泣いてる女の子見つけたら声かけますもんね。
H:(笑)なんでやねん。
N:海で。
H:も〜、僕の中では割と普通の事です。
N:ね、日常。
H:沖縄たくさんのビーチがありますから。綺麗な海がありますよ。で、観光客の方もたくさんいらっしゃいますよ。
N:はい。
H:中にはちょっと、こうやっぱり辛い事があってね。
N:なんか。
HN:傷心旅行とかね。
H:ま、そういう部分では泣いてる女性たくさんいますからね。沖縄は。
N:あと、何か妙に沖縄で女子だけ3人で来てる、で、はしゃいでるのみたらなんかこっちがちょっと寂しくなる。
H:辛くなる。
N:時もあるよね。
H:夕暮れ時な。
N:夕暮れ時な。
H:うん。今度是非ちょっと、チャレンジしてみようかな。友達になろうよって。声かけてみよう。
N:俺もちょっとやってみたいですね。
H:はい。
N:はい。
H:えー、続いて新潟県のお豆ネームまりなさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。この前ナオトさんと船に乗りながら、真剣に進路相談してもらってる夢を見ました」
N:はい。
H:「ナオトさん、その節はありがとうございました」
N:あー、はいはいはい。
H:と、言うね。
N:解ります解ります。
H:これ、夢シリーズで。
N:はい。
H:続いてきましたけども。
N:はいはいはい。
H:これ実際、ナントカ神社と言う。
N:あー、そうですね。
H:コーナーもやってますし。
N:何か、ありますね。
H:世間一般の中ではやっぱりリーダーは、そういうね。
N:割とあの。
H:進路相談は。
N:ちょっとあの、兄貴分的な。
H:ナオトにまかしとけ的な。
N:ね。
H:部分がありますから。
N:結構ね。兄貴、ま、的な所はあります。
H:何で2回言ったんすか(笑)
N:(笑)
H:何で2回言った、この何で2回言ったって突っ込みやらせないで。
N:(笑)
H:何か恥ずかしいから。
N:(笑)
H:あのー。
N:はい。
H:もう、想像して。
N:うん。
H:リーダーはその時、どんな事言ったかって言う。
N:俺はもう真剣ですよ。やっぱ、迷ってる人に。
H:うん。
N:茶化す事はできないんですよ。
H:ほぉほぉほぉ。
N:この兄貴的なこのやっぱ。
H:本日3回目の(笑)兄貴的な。
N:熱い部分ってのがありますよね。そこはもう、真剣にもう。
H:そう(笑)
N:いいじゃん、そこ受けなよと。
H:あ、この彼女が受けようとしている。
N:面接受けるん好き、好きだったら。
H:うん。
N:最初恥ずかしいかもしれないけども。ね。
H:じゃあ進めと、信じて進めと。
N:もっと自分の体に自信を持てと。
H:か、何の話ですか?(笑)
N:も、言いたいね。
H:あぁ(笑)
N:思ってるより君は綺麗な。
H:綺麗だと。
N:体を持ってんだと。ね、ちゃんと、そこは出して行こうよと。
H:あ。
N:ちゃんと、あの、物凄い男として、兄貴としてやっぱちゃんと言うね、そこは。
H:なるほどね、まぁそれでじゃあほんとに彼女はありがとうございましたと。
N:そうですね。
H:思った訳ですね。
N:当たり前の事ですよ。
H:(笑)
N:ま、ていですよ、俺は。
H:次行きますよ。
N:はい。
H:何もないんで。
N:青森県お豆ネームめいこさん。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「先日9歳年上の姉がすり鉢に婚約指輪を入れ、それを擂粉木で潰していました」
H:おぉ…。
N:「物凄い剣幕だったので、家族は誰も止められなかったのですが、姉が居なくなった後にすり鉢を見ると、ダイヤが砕けていて指輪自体も原型をとどめていませんでした」
H:そんな馬鹿な。
N:「この世で一番固い物質と呼ばれているダイヤを擂粉木で砕いたぐらいなので、相当切れていたと思うんですが」
H:(笑)
N:「こんな時妹としてはどう接するべきだと思いますか?ちなみにあの日何があったのか姉に聞くと、笑顔で話を変えられます。婚約破棄になってしまったのでしょうか」
H:おぉ〜。
N:凄いね、ダイヤモンドカッターとまで言われるぐらいダイヤモンドって言うのは世界一固い、この物質上、地球の。
H:バンクーバーオリンピックとかもありまして、で、そのスケートのね何て言うんですか?
N:あーあの、歯。
H:歯とかもやっぱりああいうのもダイヤモンドとか。
N:そう、研磨してね。
H:で、削りますって聞いた事ありますけども。
N:あのご家庭にある。
H:(笑)
N:誰もがトンカツ食べる時に擂った事があるよな。
H:逆に盲点だったな。
N:そう。
H:あれで行けたんだな。
N:ほらパッとみさ、いけなさそうじゃん。みんなやろうとしない訳、実はいけるんだよ。
H:凄いなぁ。
N:ごきごきごきって。
H:これは凄いなぁ。
N:今回から変わるよ。工場変わるよ、もう。
H:(笑)
N:そういうもう、研磨する。
H:すり鉢と言うか、あれで。
N:もうなってるよ全部。自動すり鉢システム。
H:姉凄いな。
N:(笑)
H:姉凄しだな。
N:姉の力もあるでしょうね。
H:の、力が9割でしょう。
N:人間潜在能力的な?
H:ほぉ。
N:自分でも解らない。
H:何があったんでしょうね。それにしても。
N:いやいや、たまにありません?無性にこう、ダイヤを砕きたい気持ちになる時。
H:ない、ですね。
N:ないでしょう。
H:ダイヤが身近にないです。
N:そうですね。
H:(笑)そうすね。
N:はい。以上。
H:あ、これ最後はちなみに、夢じゃなかったんですね。
N:あ、そうですね。そうですね(笑)
H:これが一番夢っぽいですけども。
N:夢芝居だと思ったけど。
H:これが現実とはと言う事で。
N:はい。
H:まぁそういった怒りを静める為にも。
N:うん。
H:ここで1曲じゃあ。
N:そう(笑)
H:おかけしますか?
N:はい。
H:はい。オレンジレンジでナチュラルポップ。


−Иatural Pop−




−SP Thanx−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:さぁ、今日もね。
H:うん。
N:盛りだくさんの内容で。
H:はい。
N:はい。
H:まぁ最後の、あのさきほどのぶつかり稽古の中で、こう怒りを。
N:怒りを。
H:押さえ切れなかった、姉をお伝えしましたが。
N:はい。
H:リーダーはちなみに何か怒る事あるんですか?想像ができませんけども。
N:怒る事は結構ありますね。
H:何でイライラしちゃったんですか?
N:凄くあの、あの、細かい事なんですけども。
H:うん。
N:何でオマエこんなんで怒るの?って普段怒らないのにって言う。
H:普段オマエこんな温厚なのに。何で怒るんだと。
N:それ。
H:ほぉほぉ。
N:それですよ、それ。
H:ほぉほぉほぉほぉ。ズバリそれは。
N:それはもうホントにね。
H:うん。
N:いつも言ってるやつですよ。
H:いつも、口を酸っぱくリーダーが。
N:これだけは許せないと。
H:基本的な事ですよね。
N:基本的な事なんです。
H:早く言えよ!(笑)俺がイライラしてきたわ。もう終われ、番組終われ。
N:はい、それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい、紹介しましょう。
N:大阪府アカプルコ、沖縄県うぃず、宮城県ぐっちゃん、福井県こしひかり、、他たくさんのこまめちゃんホントにありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:アメなめなめと言った早口言葉、アメなめなめアレなめなめと言った早口言葉、アメなめなめアレなめなめマメなめなめと言った早口言葉、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、ヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
H:バイバーイ。


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