20100401.314
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:はいどうもー。オレンジレンジヒロキでーす。
N:はい、今日もね。
H:誰かオマエ(笑)
N:あー、ナオトです(笑)
H:ナオトさんですね、はいどうも。
N:すいませんでした。
H:今日もね、2人でお送りして行こうかなと思ってますけども。
N:はい。
H:まぁ新学期も。
N:はい。
H:始まりますが。
N:はい、始まりますよ。
H:うん。
N:新しい先生と、新しいクラスと。
H:そうだね。
N:新しい椅子と。
H:うん。
N:新しい机と。
H:もう、全てがね。
N:そうそうそう。
H:ここからリフレッシュ。
N:誰が彫ったんだろう、この机のイニシャルはと。
H:イニシャルもあるし。
N:それを思いながら勉強して行きましょうよ。
H:穴、穴も開いてるし。
N:開いてますね。
H:えぇもう。
N:歴史がありますよね。
H:歴史がありますからね。リーダーにとってはちょっと残念なお話と言いますか。もう3月が終わりまして。
N:はい。僕の。
H:リーダーが好きな1月2月3月が終わりましたね。
N:終わりましたね。やっと人並みですよ。
H:な、何がですか?
N:これた、あのテンション的な物が。
H:まぁでもまぁ楽しくね。
N:そうですね。
H:ほぉ。
N:はい。
H:ラジオコンタクト的にも。
N:そうですよ。
H:気分、リフレッシュして。
N:はい。
H:やって行きたいなとは思ってますが。
N:よし。
H:メッセージ来てまーす。
N:岐阜県お豆ネームまるちゃん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「梅干の種の中のぷちっとしたやつは一体何なんでしょうか。気になりますが、夜はぐっすり眠れます」
H:眠れるんかい!
N:よかったじゃないですか。
H:うん。やらさないで下さいそう言うのは。
N:僕らはね。
H:うん。
N:さっきまでかに味噌って何なんだろうと。
H:ほぉほぉ。
N:と言う話で盛り上がってましたよ。
H:盛り上がってましたね。
N:ね、色々、臓器だと。
H:うん。
N:肝臓だと。色々、焼肉ではあの、ホルモンみたいなのがいっぱい混ざってる、だから美味いんだと。
H:うん。
N:そういう話です。
H:昔の人はそれにしてもね、あれを味噌と例えたトコロが。
N:あ、そうか。
H:かにはあれを全体的にもう顔と言う風な判断だったんでしょうね。
N:あ、そうですね。体とあれが一緒になって。
H:だからこそあれを脳みそと例えたんじゃないかな。完全無視でした、まるちゃん。
N:(笑)
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでユートピア。
−U-topia−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。
N:はい。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:はい、宮城県お豆ネームまいちむ。
H:はい。
N:「昨日お父さんがハムスターを買ってきました」
H:ほぉ。
N:「早速名前をつけました。弟がサッカー好きなので、サッカー選手の名前を借りてルーニーという名前にしました。でも何か微妙です。でも何か微妙です。一応メスなのでもっと可愛い名前をつけたいです。他にいい名前はありませんか?」
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:と言う事なんですが。
H:まぁ、ハムスターだったらこう、ハムちゃんとか。
N:あ、いいね。
H:シンプルだよね。
N:そうだね。
H:ハム太郎。
N:ソーセージとかね。
H:犬だったら、こう、何がありますか。
N:猫とかね。
H:太郎。
N:太郎とかね。
H:たろ吉とか。
N:たろ吉とか。
H:猫だったら。
N:猫だったら。
H:えー。
N:えー。
H:キャッツとか。
N:キャッツとかね。
H:色々ありますけども。
N:ありますよもう。
H:例えば魚とかだったらリーダー何に、どういう名前に、リーダー魚好きだからさ。
N:魚好きですよ。
H:何か名前とかつけてたんですか。
N:もちろん、そりゃあもう。いとしのペット達ですから。
H:ほぉ。例えば。
N:魚、サンマを飼ってたとするじゃないですか。まぁ飼えないですけどサンマ。
H:うん。
N:サンマちゃんって最初につける。
H:(笑)
N:で、サンマくん。
H:おぉ。
N:サンマさん。
H:色々なね、あの居ますからね。1匹だけじゃないから。
N:じゃないじゃない。
H:これ例えばカニだと。
N:カニだと、やっぱカニ味噌先輩。
H:カニ味噌先輩。
N:カニ味噌先輩。
H:え、これ先輩になっちゃいます?
N:そりゃあそうですよ。まずカニ味噌ってね、つける人が凄いと。
H:これ。
N:それはだから。
H:これ、どういう事ですか?
N:やっぱカニって全部一緒くたんじゃないですか。
H:うん。
N:手以外は。頭から。それは頭から体からね。それを頭に見立てて、内臓をカニ味噌って言う。
H:ほぉ。
N:見立てた所が凄いですよ。
H:はいはいはい。
N:そこからですよ。そこからですよ、話の始まりは。
H:(笑)え?何か勧誘されてます?大丈夫ですか?
N:まぁカニ味噌って言う、のを。
H:カミ味噌一回置いといてもらっていいですか?カニ味噌の話は。
N:あ、解りました解りました。
H:熱くなってきたとこすいません。島根県のお豆ネームりゅうせいさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:はい。
H:「僕は今中学3年生で、今度高校に入学します」
N:おめでとう。
H:「そこで友達とバンドを組む事にしました。勿論オレンジレンジさんに憧れてです。ちなみに僕はベース担当です。ですが中々バンド名が決まりません。なのでヒロキさんナオトさんの抜群のネーミングセンスでバンド名をつけて下さい。お願いします」
N:まぁうちらもね2年はつけなかったですから。
H:おぉ。
N:バンド名ね。
H:例えば、どういった。
N:キョンシーズ。
H:候補ありますか。
N:キョンシーズとか。
H:キョンシーズ。
N:ホントにリアルにありました。
H:キョンシーズと。
N:だけど高校生ながらに、何かやばいかなと思って。
H:(笑)
N:後から。
H:何かいっぱいありましたよね。
N:あったあった。
H:一応ね。
N:カニ味噌とか。
H:カニ味噌ありましたっけ?
N:ありましたよ。カニ味噌あったよ。カニ味噌クラブって言う。
H:(笑)カニ味噌クラブ。へ〜。
N:って言うのが。
H:どういった思いを込めて。
N:カニ味噌って脳みそって訳ですよ。脳に味噌をつけるのってやっぱ凄いよね。
H:脳に味噌をつけた?
N:脳というものを味噌に例えた、味噌です。
H:おー。あの調味料の味噌。
N:脳を。
H:確かに。
N:何でそんな。
H:今まで普通に使ってましたけども。
N:何で脳に味噌をつける?
H:考えてみたらちょっと深い話になってきますね。
N:つけなさそうじゃない?
H:てことは味噌がエライんですか?
N:て言う事は脳を発見する前から味噌があったんですよ。味噌って言う言葉は後からつけたんだから。
H:人間の頭をぱかっと解剖して、わっ味噌だってなった訳ですから。
N:そう。
H:勿論味噌が最初にないと。
N:そうそうそう。
H:あ、味噌だって思わないわけですよね。
N:人間が、人間じゃないやもう。全ての生物、恐竜、恐竜じゃないもう白亜紀とかの。
H:うん。
N:飛んでる奴とか、ムカデみたいなやつとか、脳は持ってるわけです。
H:ほぉほぉほぉ。
N:そいつよりも、前に味噌って言うのはあった訳ですよ。
H:じゃあ、でも味噌って言うのはつまりあの、大豆とか。
N:まぁそうですね、豆を何か、ね麹とかなんか知らんけど、まぁそういうので味噌を作る訳ですから。
H:味噌よりも、今度は豆がエライって事になりますけど。
N:まぁ味噌は豆の、豆が原型ですからね。
H:豆ですもんね。
N:まぁ地球が、宇宙空間に豆が浮いてたって事になるんですよやっぱり。
H:(笑)え?何か地球という星が生まれる以前に。
N:だからビックバンが起こった時にもう豆が。
H:ビッグバンが起こるタイミングで豆がもうすでに。
N:もう。
H:宇宙空間に存在していたと。
N:って言うね、転々とあっちはソラマメだと。
H:(笑)
N:こっちはえんどう豆だと。
H:(笑)あ、もう色んな豆の種類が。
N:そうそうそう。
H:あった訳。
N:想像して下さい。真っ暗な宇宙空間に。
H:じゃあ僕目ぇつぶって。
N:じゃあソラマメを想像して下さい。
H:はいはいはい。
N:真っ暗な宇宙空間にソラマメが緑のあって。そこでパキってって芽が出てきたんですよ。
H:(笑)
N:ぷっとね。
H:ぷっと出ました、はい。
N:そっからもうニョキニョキニョキって言って地球に。
H:え?じゃあ地球の始まりって言うのは。
N:豆です。って言う一説もイギリス、イギリス、ローマ。
H:(笑)
N:どっちやねん。
H:しかも割りと浅くないですか?歴史。近代的な。
N:もう中世、中世の頃に、そうじゃないかと。
H:たまたまですけども、まぁ番組の一つのテーマとしてお豆さん、時間ですよと。まぁ豆を。
N:豆を、リスナーさんをお豆と例えたと。
H:これリーダーの中では。
N:そうそう。
H:割と。
N:もう全ての起源は豆だと。
H:へー、そういう深い隠しテーマがあったんですね。
N:だからもう凄くお豆さん。
H:5・6年もうそれぐらいやってきて、割とこうお豆さん時間ですよとか、まぁリスナーさんの事をお豆さんと呼んできて、中々そこ深く解明してこなかったじゃないですか。
N:そうですね、言う事できたんですけど、ちょっと押し付けがましかなって思ってたんですよ。
H:これ、5年6年目にして謎が解けましたね。
N:もうホントに。
H:今回の放送聞いてた人、凄くもう4月のね、スタートって言う意味でも。
N:新芽がね、出てくると思いますよ。
H:(笑)全部豆オチで落とすのやめて。
N:だから。
H:今後?今後こうなっていくんですか?豆オチで。
N:だからほら、祝いの時に豆、赤飯とか豆ご飯出るでしょ。
H:考えるときりないですから。
N:そうそう。
H:ちょっとこの辺で。
N:豆撒くでしょ2月にそりゃ。
H:今日はちょっとこの辺で、豆話はちょっと終了と言う事で。ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:はい。
N:このコーナーはお豆さんから送られてくるメッセージを元に展開するリクエストバトル。僕たちがお豆さんの希望に沿った1曲を選曲、どっちがお豆さんの希望近い曲をセレクトできるかバトルします。それでは早速メッセージを豆ッセージ。大阪府お豆ネームじんじんさん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「この間友達とケンカをしてしまいました。それから一言も喋っていません。ケンカの仲直りになる様な仲直りになるような気持ちが変化する曲をお願いします」と言う、迷えるお豆さんからのメッセージですよ。
H:なるほど。
N:はい。
H:これはもう、今回もね。
N:はい。
H:色々。
N:行きましょうよ。
H:探しました僕。
N:はい。
H:僕のこの脳みそをね。
N:お。
H:え。
N:脳みそをね。
H:脳みそフル活用して。
N:フル活用して。
H:探して来ましたよ。もう早速行っちゃっていいすか。
N:はいどうぞ。
H:それでは僕がセレクトした曲はこれ。チェッカーズで素直にアイムソーリー。
−チェッカーズ「素直にアイムソーリー」−
H:はい、と言う事で。
N:やー。
H:キスしたいんだ。
N:その素直に言っちゃえば。
H:そうだよ。
N:回りくどいことはいらないと。いいじゃないですか。
H:こうやっぱりね、ケンカって言うのは発端はやっぱりね、つまらない事だったりちっちゃな事だったりするんですよ。それがお互いの意地と意地がね。
N:うん。
H:こうドンドン積み重なって。
N:そうですね。言い出せない。
H:中々言い出せない。
N:素晴らしい。
H:僕はこの曲をね、脳みそをフル、脳みそをですね。
N:そう。
H:フル回転させて。
N:フル回転させて。
H:今回選びましたよ。
N:これは手ごわいぞ。
H:うん。
N:勝てないかもしれない。
H:でもリーダーもあるんでしょ。
N:ありますよ。こんなの全然ダメですよ、僕がセレクトした1曲したこちら。風見しんごで涙のテイクアチャンス。
−風見しんご「涙のテイク・ア・チャンス」−
N:いっきがとまっるほっどにっ♪
H:リーダー。
N:フッフッ♪
H:リーダー。僕この一月の間に2回聞いてます。
N:(笑)
H:この曲僕本日、本日じゃねぇな。2回目ですけども。以前もこれ何かのコーナーで紹介してなかったですか?
N:まぁ大明神、選曲神社。
H:ですよね。
N:や、そうですね。これを聞いて全てを、あの、踊ろうよと。踊って何?忘れようと。
H:踊って解決しようと。
N:そうそうそう全てを。
H:ぷんぷんとケンカしてこう、背中をこう向け合ってる人間も、この曲を聴けば。
N:そうそうそう。
H:陽気に踊りだすと。
N:そうそうそう。
H:へー。
N:もうオールドスクールヒップホップに身を任せなよと。レッツザダイナマイトユアダイナマイトだと(笑)
H:(笑)ホワットキャンナット。
N:ホワットキャンナット。
H:えぇ?もう、こんなしてね、もうホントこまめに出してくるよね。
N:お。ヒロキさん、そのアンタ豆だねって言うことよく言うじゃないですか。よく考えて、あんた豆だねって言われても、それで考えたら何で豆なの?
H:(笑)豆は何したんだ?
N:何でかって言ったら豆は地球を作ったから。地球を作るって事はコツコツ地道に木を植えたりこっちに大陸を置いたり。
H:長い年月をかけて。
N:こっちにパン屋移動させたり、こっちにじゃあ海を作ったり豆にこう、配置したりするすがあんた豆だねって。
H:豆だね。
N:アンタまるで地球を作った豆だねと。そういう意味の豆なんです。だって豆だねって言われてなんで豆なの。
H:僕も今言われて気づきましたよ。
N:それは。
H:なるほどね。
N:豆って言うのは地球の原点だから。
H:じゃあリーダーの中では、この番組もこつこつと。
N:そうそう。
H:豆に豆にやって行こうよと。メッセージがあった訳なんだな。
N:だからね。
H:いや素晴らしい。
N:だからね、アイドリングはやめましょう。
H:そうですね。それでは。
N:(笑)
H:判定に行きましょう。
N:はい。
H:大豆マンブラザーズの皆さんお願いします。
N:ん〜。大豆、大豆。
HN:大豆〜。
H:と言う事で、やっぱりね。
N:やっぱりね。
H:豆が地球を救う。
N:救う。
H:大事マンブラザーズでそれがだいず。
−大事MANブラザーズバンド「それが大事」−
−SP Thanx−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:そうですねぇ。
H:はい。
N:凄くやっぱ特別な放送になったんじゃないかな。
H:もう、このね、いわゆる新しい季節。こう新学期もスタートしたりね、こう、頑張っていこうとまぁ皆がね。まぁそう言う中で今回の放送は、もう原点に帰れる。豆とはと。
N:よく言うじゃないですか、初心を忘れるなと。何かくじけそうになった時、ダメになりそうな時、その時は。
H:それが一番?
N:大豆。
H:なるほどねー。
N:結局大豆、大事って言うね。大豆おぶだよ(大丈夫だよ)大豆おぶだよ(大丈夫だよ)って言うじゃないか皆。
H:そっからなまって。
N:うん、そう。
H:色んなだってことわざでも使われてるもんね。何がありましたっけ。
N:あの可愛い子には豆あげろとか。
H:あー。
N:豆させろとか。
H:豆させろとか。なるほどね。
N:可愛い子には豆させろとか。
H:豆。何かかけろよと。
N:猫にも豆とか。
H:猫に。
N:豆と大豆とかね。
H:(笑)もう終わりましょうよ。やめて下さいそういう素人的。
N:マイクぶつかっちゃいました。
H:お願いします。
N:ね、ホントに皆さん豆は大切にして行きましょう。
H:大切にして行こう。
N:それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。大阪府まめ、宮城県まめ、愛知県まめ。
H:全国の豆から
N:豆からも来てます。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ダンカンこのヤローと言った文句、ダンカンこのヤローと言った文句、ダンカンこのヤローと言った文句、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:それに尽きますわホントに。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、ヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバーイ。
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