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| 20100408.315 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:どうもー。オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:やーもう四月に入りまして。
 N:はいはい。
 H:もう、季節的には。
 N:季節的には。
 H:春。
 N:春ですね。
 H:春が来ましたよ。
 N:日本で言う所の春になるんじゃないでしょうか。
 H:そうですね。
 N:こ、これは。
 H:もう何か今年の冬と言うか春は。
 N:はい。
 H:こう寒くなったり暑くなったりで。
 N:そうですね。
 H:はっきりしない、時期が続きましたね。
 N:あのー、ここが踏ん張り時ですからね。
 H:うん。僕なんてだからそのー、何て言うんですか?冬物を。
 N:そうそうそうそう。
 H:一旦片付けたんですよ。
 N:そうですよそうですよ。
 H:コタツをしまったり。
 N:はい、確かに。
 H:コタツなんて一切使わなかったんですけど。
 N:出してみたんだ(笑)
 H:今年は特に寒かったんで僕買ったんですよ。
 N:おぉ、コタツをね。
 H:てすぐに20何度越えしたんで沖縄。
 N:あー。
 H:しまったら、また10度に戻ってきたりとか。
 N:そう。偶然ですね。俺もコタツ買ったんですよ。
 H:今年?
 N:今年、今年ね。今年って言うか去年まぁ買ってたんですけど。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:で、お店の人に。
 H:じゃ去年じゃないすか。
 N:あ、12月とか。
 H:細かい人だね(笑)
 N:そう(笑)
 H:12月とかね。
 N:これ別に使えますよ、冬じゃなくても。布団外せば使えますんで。あ、そりゃそうかじゃあ買うかって乗せられて買って。
 H:うん。
 N:で、布団外した訳。
 H:うん。
 N:あれそしたら上の板がずれるずれる。
 H:(笑)解る!
 N:解る?あれが超ムカつくの。
 H:上のテーブルね。
 N:上のテーブルが超ずれるから結局何か。
 H:でかいサイズだとずれないんだよな。
 N:あー。
 H:要するに俺達みたいに、あの1人用の何かちっちゃい奴でしょ。
 N:そうそうそう。
 H:ずれるずれる。
 N:ちょっとした体動かすのでもずれるんだよ。
 H:(笑)じゃ来年の冬にね。
 N:だから。
 H:はい。
 N:何かいい、ないのかな。何かかませばいいのかな。
 H:しまってて下さい。釘打つかどっちかですよ。
 N:はい。
 H:そんな、メッセージが来てますよリーダー。
 N:はい。来てますよ。
 H:お願いします。
 N:はい。静岡県お豆ネームなちゅぺす。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「明日、昨日仕事の帰りに後ろからダッシュで走ってきたおっさんに頑張れよ!と言われました。何ででしょうか。最近夜が怖いです」
 H:ま、これもホントに先ほどからお話してる通り、まぁ季節的な?
 N:そうですね。
 H:もんですね。
 N:春になるとね。
 H:うん。
 N:アレと一緒ですよ、スッポンとか。
 H:うん。
 N:蛇とかと一緒ですよ。
 H:なるほどね。
 N:冬眠。
 H:眠りから覚めたって言う。
 N:そうそうそうそうそう。
 H:事ですな!
 N:はい。
 H:それでは今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでミラクル。
 
 
 −Miracle−
 
 
 N:GOGOフラレ隊、ヒロキが結婚しちゃってごめんなさいスペシャルー。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:このコーナーは。
 N:はい。
 H:お豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。
 N:ただし、今回はヒロキさんに届いたものばかりを紹介して行きます。と言うのも先日ヒロキさんが結婚発表した事で。
 H:うん。
 N:騙された、裏切り者、責任取って下さい、ホクロとって下さい。
 H:ホクロは関係ないでしょ。
 N:非難轟々のお豆さんの為にもここではっきりと決着をつけようじゃないかと言う訳で、ちなみに結婚に関して何か言っておく事は?
 H:いやあのー、結婚しますって言いましたっけ?
 N:いやいやいや!言ってないですよどこにも。
 H:あれはいい発表って言う形にはなってます。
 N:なってます。
 H:なってますけども、あれは基本的にはね手続き上の。
 N:そうですよ。
 H:物ですから。
 N:と、戸籍の問題。
 H:ナオトさん、結婚っていいっすよ。
 N:いやいやいやいや(笑)俺はもうね、してるから。
 H:(笑)まぁまぁまぁまぁ。じゃあ今日はこの、スペシャルと言う事ですから。
 N:はい、そうですよ。
 H:うん。
 N:まぁね、来てる訳ですよヒロキさんにね。人の物になってヒロキさんにいや私はそれでもいいわと。
 H:ほぉ。
 N:私は。
 H:これありがたい話ですね。
 N:私は奪うわ、もしくはいいわ人がいても、私はこっそり付き合うからって言う志願者がいっぱい居る訳ですよ。
 H:うわー嬉しいわ。すいません。じゃあそういう人たちからのお便りを。
 N:そう。バッサバッサと。
 H:(笑)なおかつふろうと。
 N:ふろうと。もうただでさえ解ってるのに、ふっていこうと。
 H:じゃあ行っちゃいましょう。
 N:広島県お豆ネームなつみ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんへ。ヒロキさんって、格好よくて優しくて面白くて、あたしにとってどストライクな人です。大好きです、付き合って下さい」
 H:ごめんなさい!
 N:それはそうだ。解る。
 H:結婚したから。
 N:そうだよね(笑)何だかんだ言って結婚したから。
 H:あのー結婚したらさ、他の人と結婚したらダメって言ってたから。
 N:あ、言われた。市役所の人に言われた?
 H:市役所の人に(笑)
 N:ちゃんと言われた?
 H:1回これ結婚したら、他の人と、もう付き合ったらダメって、市役所の人に言われたから。
 N:あの、OPCだっけ?あれで写されて説明された?フィルムみたいな。
 H:(笑)OPCだっけ?
 N:なんだっけ、なんだっけ?OHP、OHPか。
 H:OHP(笑)
 N:OHPで結婚したらダメってフィルム写された?
 H:出された、出された。
 N:じゃあダメだよ。じゃ、次行きます。
 H:はい。
 N:岡山県お豆ネームるみっきー。「ヒロキ、いつも送り迎えありがとうね。他の誰にもオマエを渡したくないっていつも駅まで来てくれてありがとう。私はいつでもヒロキのものだよ。今日は私からプレゼント、ヒロキの好きな場所に連れて行ってあげる。何処行きたい?」
 H:ごめんなさい。
 N:お、そうだねぇ。
 H:結婚したら。
 N:(笑)結婚したら。
 H:知らない人と、どっか変なとこ行ったらダメって、市役所のおじさんが言ってた(笑)
 N:言ってた?
 H:市役所のおじさんに。
 N:あの、腕にあのごわごわみたいのつけた。
 H:ごわごわつけてた、ごわごわつけてた。
 N:言ってた?
 H:取ればいいのにと思った。
 N:言ってた?
 H:うん。
 N:やばいなぁ、まぁ基本的に知らない人の車に乗ったらダメですからね。
 H:これは別に結婚してるしてない別で。
 N:そうそうそう。
 H:知らない人の車に乗ったらダメです。
 N:ダメです。
 H:はい。
 N:どんなに車が好きでも。
 H:うん。
 N:私は車が好きだから車に乗ったって言うもの通じませんから。
 H:うん。
 N:…はい。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:まだあります?
 N:まだありますけど。
 H:こんだけですか?
 N:まだあります、もう、あれ、曲をかき、かけてまた次も行きましょう。
 H:なるほど。
 N:はい。では1曲ソニックユースでスキャットフォレニア。
 
 
 −sonic youth「スキャットフォレニア」−
 
 
 N:オレンジレンジラジオコンタクト。今回はGOGOフラレ隊、ヒロキが結婚しちゃってごめんなさいスペシャルを展開中。続けて行きましょう。
 H:はい。
 N:愛知県お豆ネームしょこら。「弟の友達であるヒロキくんが初めて家に遊びに来たあの日。三線の練習をしても中々美味くならない私に、後ろから抱きしめる様に優しく教えてくれたヒロキくん。初めて会ったのに手取り足取り教えてくれたね。耳元でそこじゃないよ、もっと早く動かしてみてって囁く声にドキドキしちゃった。そして私の手に重ねたヒロキくんの手がゴツゴツしているのに指先が繊細で、忘れられなくなっちゃった。ねぇ1人じゃ上手くできないよ、ヒロキくんがいないとダメみたい、あのテクニックをまた教えてくれないかな」
 H:ごめんなさい。
 N:おっ。
 H:いやね、いやねあの。
 N:そうだよ。
 H:結婚したら。
 N:(笑)結婚したら。
 H:他の人にテクニック披露したらダメって。
 N:ダメって言われた?
 H:うん。
 N:あの、変な券売機みたいな所に書かれてた?
 H:うん、ちゃんとあそこで住民票取ったから。
 N:住民票取ったから(笑)
 H:新しく。
 N:新しいの。
 H:住所変更もして。
 N:住所変更もして。
 H:はい。そうなんですよ。
 N:そっか、ダメなんだやっぱり。
 H:そう、だから俺は前まで大丈夫かなと思ってたんですよ。
 N:俺もそう思ってた。
 H:うん。
 N:テクニックはやっぱり、ほら、あのミュージシャンでもそうでしょ。テクニックは色んな人に。
 H:やっぱり、人あってのミュージシャンですからね。
 N:そうそうそう。
 H:聞いてくれる人。
 N:そうそうそう。あ、そうダメなんだ。テクニック。
 H:そうみたいですよ。
 N:そっかー。
 H:うん。市役所のおじさんにはお世話になったわ。
 N:今回ね。
 H:勉強にもなったし。
 N:じゃあ市役所、で、ありがとうライブしような。
 H:あの、やりたいね。
 N:やりたいね。
 H:屋上に広場あるからさ。
 N:そうだね、やろうよ、よし、やろう。はい、来てます。何かもうヒロキにばっかりしか来てないんだけど。
 H:いやいや、そういう日だって自分で説明してたじゃないすか。
 N:そうですか?
 H:はい。
 N:そいじゃ解りました。大分県お豆ネームまほ。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんへ。ヒロキさん、私ずっと前からヒロキさんの事好きでした。告白しようかとか諦めようとか思った事もあったけど、やっぱヒロキさんのキラキラした笑顔を見てるだけで幸せなんです。だからもうちょっとだけヒロキさんの事を好きでいていいですか?」
 H:ごめんなさい。
 N:ごめんなさい。
 H:あのねぇ。
 N:あのねぇ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:あのねぇ。
 N:あのねぇ。
 H:あのー、まぁさっきから何度も言ってるんですけども。
 N:はい。
 H:まず結婚してるって言う事と。
 N:結婚してるよ、そりゃ。
 H:あとさっき言おうか言わないか迷ったんですけど。僕そんなに三線上手くないんで。
 N:(笑)それはまぁいいじゃない。
 H:うん。
 N:ってかさっきのじゃない。
 H:弾けないんで。それずっと気になってて。
 N:なるほどね。
 H:やっぱり言う事を決めました。
 N:いいよねぇ。
 H:やっぱり結婚すると何するにも責任感って言うのを。
 N:そうですよ。
 H:やっぱ芽生えてくるんですよ。
 N:自分1人の、じゃ、ないから。あのー、奥さん、子供。
 H:うん。
 N:子供はいないですけども。
 H:うん。
 N:奥さん、子供のヒロキだから。
 H:そう(笑)
 N:ヒロキの奥さんだから。
 H:おん(笑)オマエ誰か!オマエ、近所の結婚してないおじさんか。だからリーダーはずっと結婚できないのか。
 N:そうなんです。だからなんですよ。
 H:なるほどね。
 N:ずっと結婚できないって。できるよおれは。
 H:(笑)
 N:後、何十年後かには。
 H:(笑)遠いですね、それも。
 N:そうそう。じゃあ後1枚ぐらい行きますか?秋田県お豆ネームGRさき。
 H:お。
 N:か、かっこいいね。パチンコの名前みたいだね。
 H:GRさき(笑)
 N:「ヒロキさん私実家が養鶏場なんです。ヒロキさんの大好きな鶏肉、食べ放題ですよ。私と結婚して下さい」
 H:お願いします。
 N:おっ……あれ。
 H:僕、鳥すきなんですよ。
 N:解りますよ。
 H:僕が好きなのは、カレーライスと鳥と。
 N:鳥と。
 H:チーズと。
 N:チーズ。
 H:麺類ですね。
 N:麺類。
 H:ソバとかラーメンとか。
 N:あとシュークリームも好きだよね。
 H:シュークリーム。デザートの中ではシュークリームがまだ食べれるって言う。だから、養鶏場の人だったら一生食べ放題って事ですよね。
 N:あの、養鶏場の周りには、牛乳とかチーズを作ってるとこもありますから。
 H:じゃあもう僕の四大好きな物が手に入ると。
 N:そうそうそう。多分ココ壱とかもあると思う。
 H:じゃ、ココ壱、ココ壱行くわ最初から(笑)
 N:鶏肉(笑)
 H:その養鶏場の近くにココ壱あるんだったら俺ココ壱行ってトッピングするわチーズとから揚げ。
 N:チーズとから揚げのトッピング好きってだけでしょ。
 H:そうそうそう。
 N:俺はそうは行かないな。
 H:じゃ、次聞きます。
 N:宮城県お豆ネームてすぷり。「ヒロキ、ワタシシンパイシタヨ、イツクニカエル?イッショニクニデクラス、ヤクソクシタネ。またイッショニミンナデオフロハイロウ。オイシイリョウリツクッテマッテルヨ」
 H:ん……お願いします。お願いしますって言うか。
 N:これどこの国の人?(笑)
 H:約束してたんだったら仕方ないかな。
 N:そうだよな。
 H:悟空だってさ、チチとちっちゃいころ約束して。
 N:約束して、じゃあ。
 H:じゃあ結婚すっかってしたでしょ。
 N:まぁ俺最初にヒロキを見た時に、まぁ6歳だか5歳だか。
 H:うん。
 N:ちょっとやっぱりな、日本人じゃないなと思いました。
 H:なん。
 N:今は、今は濃さがなくなってきてる。前から言ってるじゃないですか俺は。
 H:だんだん?
 N:昔の写真。この前も昔の写真見たけど。
 H:うん。
 N:何か、日本人じゃなかったんですよ。
 H:そうそう、僕のお父さんも実際それでお母さんとケンカしたみたい。
 N:誰の子だよみたいな。
 H:そうそうそう。
 N:実際俺そうだったファーストインプレッションで。
 H:はぁ。
 N:だからその時に、外国の女の子が居て。
 H:あー。
 N:おんなし故郷の人と間違って、お前と約束しちゃったのかもしれない。
 H:なるほど。またじゃあ市役所行きなおさないといけない。
 N:これ重婚になっちゃいますからね。
 H:仕方ないよね、もう約束は約束だからな。
 N:そうですね。
 H:まぁ仕方ないわな。
 N:色々解約するものも。
 H:よろしくお願いします。はい。
 N:以上ですね。
 H:そんな感じで。
 N:はい。これからもね。
 H:うん。
 N:結婚したけども、僕は居るので。
 H:(笑)
 N:GOGOフラレ隊を、まぁ2人にね。
 H:僕はも別にそれ、趣旨はねぇ元々ふると言う意味では。
 N:そうそうS。
 H:変わらないですから。
 N:元々嫁さん探ししてる訳じゃないから。
 H:そうです。
 N:はい。
 H:だからこれからも続くと言う事で。
 N:はい。
 H:はい。ラブレター、お待ちしております。以上GOGOフラレ隊スペシャルでした。
 N:ではここで1曲、オレンジレンジでシアワセネイロ。
 
 
 −「シアワセネイロ」−
 
 
 
 −花−
 
 
 N:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがだったでしょうか。
 H:そうですねぇ。今日は。
 N:はい。
 H:フラレ隊。
 N:はい。
 H:スペシャル。
 N:スペシャル。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:ま、たくさんのラブレターを。
 N:来てましたね。
 H:来てましたけども。
 N:はい。
 H:ありがとうございました。
 N:あのホントにねぇ、祝福のメールがたくさん。
 H:何通ぐらい来てたんですか?
 N:数え切れないぐらい。
 H:ほぉ。
 N:あの、恨みのメールは少なかったみたいですよ。
 H:(笑)あったんですか!あったんですかそれ。
 N:少ないみたいですよ。
 H:なるほどね。まぁ今度はじゃあ、このバンドも既婚者が上回りましたんで。
 N:負けてますよ、うちら。うちらが2人と3人ですから。
 H:もう、そういう時期、年頃と言うか。
 N:まぁそうですよね、地元帰ったら、この前さ5人目が出来てましたよ。
 H:あー、同級生の。
 N:そうそうそう26の。
 H:うん。
 N:何か年子が何人か居るって。
 H:ですよ。
 N:年子って大変らしいね。なんか。
 H:僕も年子で。
 N:年子、そうそうそう。
 H:ないでしょそんな。年子に関するエピソード、自分年子じゃないし。
 N:じゃない、なんか(笑)この前テレビで見たから、大変そうだなと。それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:静岡県静岡、愛知県いちか、福井県こしひかり、栃木県あい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:キス、スズキ、キンメダイ、イカ、カサゴ、と言った海鮮しりとり。足の裏、ラスベガスの裏事情、牛の糞、などと言った汚いものしりとり、ワキの下、タンスの上から2番目の引き出し、シーツの染み、耳の裏の匂いと言った恥ずかしいものしりとり。などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバーイ。
 
 
 
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