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| 20100415.316 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:はいどうもー、オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:所でリーダーは。
 N:ほぉ。
 H:自炊とかするんですか?
 N:自炊、うーん、まぁしないね。
 H:しない。
 N:うん。
 H:ほぼしない。
 N:ほぼしないね。まぁやって。
 H:うん。
 N:おうちであの、お土産で買ってきたラーメンを食べたり、鍋2つはある。
 H:でも、部屋綺麗だよね。
 N:何も無いから(笑)
 H:鍋が綺麗に2つあるもんね。
 N:Wら
 H:ラーメン用の鍋。
 N:鍋が
 H:2つ綺麗に洗われてるもんね。
 N:そう。いや、綺麗って訳ではなくて、物がないから何もしなくても汚れないんだよね(笑)
 H:部屋、部屋だけは綺麗ですよね。
 N:部屋は綺麗ですよ。自炊はねぇ、そう何かねぇやらない訳ではないんだけど、なんかやり方が解らない。
 H:やり方が解らない(笑)
 N:何処から初めていいのか。
 H:あんなにパソコンいじれるのに。
 N:(笑)どこから初めていいのか解らないんだよね。
 H:(笑)
 N:何か。
 H:ROMがないと。
 N:何か食器洗いとかも最初、解らなくて。
 H:うん。
 N:どうすればいいか解らなくて。
 H:洗い方がって事?
 N:洗い方が解らなくて。何か人に聞いたりした。何買えばいいの?
 H:米もさぁ、今の子はあの。
 N:あー洗剤。
 H:洗剤で洗うって言う話を聞いたりもしますけど。
 N:俺よりマシだよ。
 H:うん。
 N:俺洗おうともした事ないからね。
 H:(笑)それは洗って下さい。
 N:そう、解んないんですよね。
 H:そんなお便りが。
 N:うん。
 H:来てる訳ですが、静岡県お豆ネームなちゅぺすからです。
 N:はい。
 H:「カレーっておいしいですよね。今日も明日もカレーなのですが、何かおいしいカレーの食べ方があったら教えて下さい」
 N:まぁ。
 H:カレーは作るんですか?
 N:いや、作らないですよ。
 H:ちなみに。
 N:あのー、あれはね。お湯で温めるヤツは。
 H:レトルトの方は。
 N:レトルトの。まぁいいんじゃないですか、カレーは。
 H:自分では作った事ないんですか。
 N:ないですないです。ないです。
 H:じゃあリーダーの描く作り方、まぁレシピを。
 N:鍋に。
 H:鍋にまず。
 N:野菜を入れる。
 H:野菜を入れる。野菜は何入れましょう。
 N:たまねぎ。
 H:たまねぎ。
 N:個人的にじゃがいもが好きなので、じゃがいもを大きく入れようかな。
 H:大きく入れちゃいます?
 N:あとニンジンも好きなので、ニンジンも薄くよりは固い方が好きなので。
 H:あー、じゃあ食べる時にしっかりと。
 N:そう。
 H:ニンジンの歯ごたえが、歯ごたえって言うか。
 N:そう、そうだね。
 H:はいはい。
 N:あとぶっちゃけ肉は。
 H:はいはい。
 N:カレーに入ってんのあんまり好きじゃない。鶏肉とか豚肉、カレーに肉って言うのがあんまり。
 H:ほぉほぉ。
 N:あの、入れない様にするんで。肉は好きですけど。
 H:んじゃそんなに肉は使わない。
 N:あと、ほらあの粉を入れるでしょ。
 H:カレー粉、おお。それは解るんだね。
 N:で、水を入れる。
 H:うん。
 N:あとリンゴと蜂蜜を入れる。
 H:(笑)お前バーモントカレー見すぎだろ。
 N:リンゴと蜂蜜。
 H:CM見すぎだろ。
 N:あと牛乳を入れるんだよ。
 H:えっ!
 N:ちゃ。
 H:そんな隠し味が。
 N:牛乳を入れるんだよ、そこには。あと、まぁちょっと赤ワインとか。
 H:(笑)
 N:赤ワインとかも隠し味に。
 H:あぁ。
 N:とかも入れたりする。まぁ1番あのポイントとなるのが忘れてない?
 H:やー、ちょっと自分、全然思いつかないです。何がありましたっけ?
 N:やっぱ米だよね。やっぱそこを妥協したらアカンよ。
 H:米?
 N:米。ごはん。
 H:入れるって事ですか?鍋の中に。
 N:いや、ちゃ、ちゃ。
 H:あぁ、別で炊くって事ね。
 N:ライスの部分を妥協したがるじゃないですか。
 H:あぁ、カレーがメインに。
 N:そう、そうはダメなんですよ。
 H:ほぉ。
 N:やっぱお米の甘みがカレーに溶けて、口の中で混ざってめちゃくちゃおいしい。
 H:ほぉ。
 N:俺はカレーの時だけは。
 H:うん。
 N:おいしい米を炊きなさいっていつも日ごろから口すっぱく言われてる。
 H:誰になんですか(笑)
 N:(笑)
 H:誰に言われてんすか(笑)誰に言われてんすか。
 N:言われてるんですよ。それはもうホントなんですよ。
 H:こんなに話が長くなるとは思いませんでしたけど、全然楽しくなかったです。
 N:(笑)
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで現実逃避。
 
 
 −現実逃避−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー、ヒロキ結婚しちゃいましたスペシャルー。
 H:何週やんすかそれ。
 N:このスペシャル企画はお豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介するコーナーです。
 H:はい。
 N:ところでヒロキさん。1ヶ月遅れですが、お豆さん達に報告する事があるんじゃないでしょうか。
 H:いやあの、ま、確かに結婚はしましたけども、何週やるんですかその話。
 N:オッケイ!それでは早速お豆さんから届いたメールを紹介して行きましょう。
 H:これ何週やるんですかこれ。
 N:ヒロキさん来てますよ。
 H:はい、はい。
 N:福岡県から。
 H:うん。
 N:わざわざ速達で。
 H:あ、ありがとうございます。
 N:お豆ネーム、まーささん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「今月でアラサーの仲間入りになっている仲間由紀恵さんです」
 H:うん。
 N:広島県お豆ネームとんきちさん。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:え?えぇ?次?今、次行きました?
 N:何か意味解らなかった。
 H:次行ったんですね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:「子供に頼まれてメールしました。子供が毎週水曜日の夜19時から19時半までピアノに行くので」
 H:はいはいはい。
 N:「帰りの車の中でラジオをつけているのですが、子供がいつも楽しみにしている所が最近なくてとても残念がっています。オーレンジレーンジーラージオコンタクトー♪といつも38分ぐらいにやっていた所です、是非またやって下さい。母より」
 H:はーはーはー。この、広島県では。
 N:あ、そこが。
 H:38分に、何て言うんですかジングルが流れる。
 N:なるほどね。
 H:流れていたのに。
 N:まぁあれですよ、人間もそうじゃないですか。
 H:はいはいはい。
 N:慣れたら死ぬと言う。
 H:うん。
 N:やっぱ当たり前の事が。
 H:いつかはじゃあ。
 N:素晴らしい流れがある訳ですよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:生まれたものには終わりがあると。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:それをお子さんに伝えてあげて下さい。
 H:…。
 N:…。
 H:…愛知県のお豆ネームしもちゃんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私は1月末頃に大阪のアメ村をブラブラしていました。するとオレンジレンジのヒロキさんもお気に入りと書かれたパーカーが置いてあるお店を発見。びっくりして店員さんに聞いてみた所、今月のツアーの時に着てくれたパーカーとズボン上下で買って行ってんだよと教えてくれました。思わぬ所でヒロキさんの事が解って嬉しかったのと同時にあの思い切り派手なパーカーを買ったのかと驚きを隠せないです。しかも上下で。でもなかなかナイスな趣味ですね。あのステキなパーカーをどこで着てるのかをお見かけしたいです」
 N:解った俺。
 H:これ、こんなのよくあるもんね。
 N:あるある。
 H:誰々が来ました、何々が買って行きました。
 N:あるあるある。
 H:これは、事実ですね。
 N:事実です、俺も、あれだろ?あの派手な。
 H:そうなんですよ。これ実は僕も読みながらそんな事になってんだって、思いましたけども。実際買いに行ったんですよ。
 N:行きましたね。
 H:で、ホントにいい店員さんで。優しくしていただいたんですけども。まさかの、じゃあここでお気に入りと(笑)メッセージが載ってんだね。
 N:載ってんですよ。
 H:はいはいはい。
 N:だから、まぁしょうがないっすよ。
 H:これ、でも事実ですから。これライブでちょっと。
 N:そうですね。
 H:ライブじゃないやこれ。
 N:ビンゴで。
 H:ビンゴの景品でちょっと、アメ村を。
 N:俺も7年前、福岡で、7年前だったかな。
 H:うん。
 N:6年前だか7年前だかの、ホテルに居まして。その前がちょっとあの風俗チックな店だったんですよ。
 H:ほぉ。
 N:あっちに行ったんですよ。そしたら次の年行ったら、オレンジレンジもご来店って書いてあった。
 H:(笑)これは事実じゃないんですか?
 N:事実でしたけども。
 H:事実でしたけど?じゃあ事実やし(笑)
 N:俺の名前は知らなかったみたいで、みんなの責任なってたって言う。
 H:なるほどね。そこをじゃあちゃんとして下さい、リーダー(笑)
 N:すいませんでした。
 H:連帯責任になりますから。
 N:そう、皆が来たと思われてますから。
 H:うんそう。
 N:そこは違いますよ。
 H:そこはちゃんと、個人名だして下さいよ。
 N:はい。
 H:しっかりと。
 N:はい。
 H:じゃあそんな感じで、ぶつかり稽古ヒロキ結婚しましたスペシャルこの後もまだまだ続きます。
 
 
 −世界ワールドウチナーンチュ紀行 〜シーミー編〜−
 
 
 N:はい、聞いてもらったのはオレンジレンジで世界ワールドウチナーンチュ紀行でしたー。
 
 
 N:オレンジレンジラジオコンタクト。ぶつかり稽古ヒロキ結婚しちゃいましたスペシャルを題してお送りしております。
 H:はい。
 N:メールご紹介して頂きましょう。
 H:真面目ですね(笑)
 N:はい。
 H:えー、愛知県のお豆ネームに、よ、こ、さん。によこさんからです。
 N:はい。
 H:「私は付き合って3年の彼氏がいます。これまでケンカをした事がありません。ずっと大好きな気持ちが続いてるけど、周りからはお互い本性を見せ合っていないと言われる事が多くて、悲しいです。ヒロキさんとナオトさんはどういった事で彼女とケンカしますか?」
 N:なるほど。
 H:あーとか、んーとか言ってますけども、そんな恋愛強かったでしたっけ。
 N:もう、僕はもう。
 H:じゃあ、どうしましょう。
 N:どうしましょうか。
 H:ケンカが。
 N:まぁだけど。
 H:全然ないんだって。
 N:自然になかったらいいんじゃないですか?無理にケンカすることもない。
 H:あーそうだね。
 N:無理にケンカしない事。
 H:そう言う、衝突する様な問題がなければ。
 N:そうそう。
 H:それはそれで。
 N:それはそれで、いいんじゃないでしょうか。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:人、人に周りからお互い本性を見せ合ってないと。
 H:うん。
 N:それを楽しむんだから。
 H:え?何がですか?
 N:本性を、見せ合ってない時期を楽しむんだと。
 H:恋愛は。
 N:そうそうそう。
 H:あー。
 N:そういう、それを経て。
 H:深いですね。
 N:それを経て、色々ね、次に繋がったり。
 H:うん。
 N:繋がらなかったりと言う、なんじゃないんですか?
 H:結構最後まで聞くと浅かったですね。
 N:浅い、ですけど(笑)
 H:次行きます?
 N:はい。
 H:はい、お願いします。
 N:三重県お豆ネームあぽろ。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「最近できた彼氏の部屋に遊びに行った時の話です。彼氏が部屋から出て行った隙にエロ本ないかなーとちょっと部屋を探ったら、何と彼の部屋から哺乳瓶が見つかったんです」
 H:(笑)
 N:「めっちゃびっくりしました。それを発見してからまともに彼の顔が見れません。アブノーマルすぎます。夜な夜な彼氏は一体何をやっているんだと想像しています。優しい彼氏なのにそんなところがあってショックを受けています。そんな事ならエロ本読んでてくれた方がマシです」
 H:これはねぇ、いや、彼女が悪いよ。そういうものを探したんだもん。
 N:そうだな。
 H:踏み入れたんだもん。
 N:携帯と一緒さ。
 H:彼のこれはじょう、個人のな。
 N:だからそれで。
 H:扉を開いたんだから。
 N:それで嫌いになんだったら、嫌いになれよと俺は言いたいよ。
 H:なぁ。
 N:その彼女に。哺乳瓶で。だったら私の哺乳瓶を吸ってって言えるぐらいの彼女にならなきゃ。
 H:何を言ってんですかいきなり、君は。
 N:いや、そうですよ。
 H:まぁ、あのだから哺乳瓶を(笑)どう使うのかは僕自身も解らないですけども。
 N:まぁ、彼も立派な大人ですから。
 H:そうそうそう。
 N:子供の1人や2人は居るよな。
 H:子供のような使い方はしませんから。
 N:しませんから。
 H:ちゃんと大人の使い方をしっかりすると思いますよ。
 N:ねぇ、哺乳瓶も使い方によっちゃ大人にもなれますし、子供にもなれますから(笑)
 H:(笑)
 N:ね。
 H:ね。これはもう理解してあげなきゃ。自分がこれ扉開いたんだから。
 N:そうだよ。
 H:そのな。
 N:それに乗らなきゃ。
 H:それ仕方ない。
 N:自分で起こしたビッグウェーブを。
 H:うん。
 N:なぜ人に譲る。
 H:そんな上手いか?
 N:なぜ人にどうぞと譲る。
 H:うん。
 N:うん。
 H:これもう哺乳瓶出されるのを待つしかないですね。
 N:(笑)そうですね。何時の日か出してくるかもしれないっすよね。
 H:コレ頑張りましょう。
 N:はい。
 H:大阪府のお豆ネーム、くらうどわとそんじょにーりささんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさん。ラジコンにあんまり関係ない話ですが聞いて下さい。兄(17歳)とケンカをして3週間ぐらいまったく喋らなかったんですが、兄がつい最近Wiiのバイオハザードと言うグロテスクなゲームを買ってきて、バイオを1人でやるの怖いから一緒にやろうと誘って来たんです。17歳のくせしてビビリだなーと思いながら一緒にゲームやりましたけどね。それから結構兄と話すようになりました。ホントにどうでもいい話でごめんなさい」
 N:うん。
 H:あの、あんまりラジコンには関係ない話。
 N:うん。まぁほとんどそうですけど。
 H:(笑)いやいや!でしたね。
 N:だけど、いいじゃないですか?哺乳瓶持ってる人よりは。
 H:哺乳瓶でまとめるつもりだね君は(笑)編集的に。
 N:バイオハザード僕もつい昨日やりましたよ。
 H:ほぉ、これどうなんですか?楽しいんですか?
 N:楽しいですよ。確かに怖い。
 H:怖い。
 N:あのー、1人ではできないね。朝っぱらに。
 H:うん。
 N:5人ぐらいでやりましたが。
 H:(笑)
 N:朝っぱらって言うか、昼時に。
 H:むっちゃ多いですね。
 N:交代しながら、大人5人で。
 H:これどういった武器があるんですか?拳銃。
 N:拳銃もあるし。
 H:ナイフ。
 N:あとハーブもありますし。
 H:ハーブ。
 N:ハーブって言うのはね、回復ですね。
 H:ほぉ。
 N:あの、赤と、緑を合体さしたりできるんですよ。
 H:ほぉー。
 N:男子は好きですね。
 H:なるほど。
 N:とてもいいと思いますよ。
 H:多分ないと思いますけども。
 N:(笑)
 H:以上、ぶつかり稽古ヒロキ結婚しましたスペシャルでした。
 N:はい、それではここで曲をご紹介します。
 H:はい!
 N:オレンジレンジでフィン。
 
 
 −Fin−
 
 
 
 −キズナ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:まぁ色々あれから考えてみたんですけど。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:中々哺乳瓶聞かないね、そう言えば。
 H:そうですねぇ、だから僕も色んな人から、周りに色んな変態が居るんで、話は聞くんですけど。ちょっと使い方がまだ。まぁいわゆるベタにそういう。
 N:ねぇ、そうなのかもしれない。
 H:ものなのか。
 N:まぁ、いいよね。消毒もできるし、哺乳瓶。
 H:まぁ。
 N:なるほどね。何かあれだよね、灯台元暗しと言うか。以外と誕生日が楽しみですね。
 H:(笑)何で誕生日に。あげないよ俺は。お前に哺乳瓶あげないよ俺は。
 N:そろそろ誕生日近い。はい。
 H:楽しみにしといて。
 N:はい。それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:佐賀県かほ、福井県れなころ、愛知県こっつん、静岡県あやかん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:ごめん今は仕事が恋人なんだ、と言った一度は言ってみたいセリフ。このままじゃ俺達ダメになる、分かれようと言った1度は言ってみたいセリフ。海賊王に俺はなると言った1度は言ってみたいセリフなどなどどんな……(噛んだ)もOKです。
 H:どんな、めんめんそーれもOKです(笑)
N:(笑)
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバーイ。
 
 
 
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