| 
 
 
| 20100429.318 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:はいすいませーん。
 N:はーい。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。こんにちは。
 H:こんにちは。
 N:こんばんは。
 H:お兄さん達が今日も、色んなお便りを答えて行くよ。
 N:みんなの味方だよ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:ゴールデンウィーク。
 N:お。
 H:と言う事でね。
 N:もうですか。
 H:もう。
 N:もう、そうですね。そういう季節ですか。
 H:やって来ました。
 N:この前年が明けたと思ったら。
 H:うん。
 N:もう、五ヶ月も四ヶ月も過ぎてる。
 H:そうなんです。
 N:やっぱねぇ、あの、大人達が言うのは合ってるね。
 H:あ。
 N:年々早くなって行く。
 H:早くなって行きますね。
 N:それはね。ホントにね。
 H:今日はもう、こーどーも電話♪
 HN:相談室ー♪
 N:ってね。
 H:て言う。
 N:もしもし。
 H:(笑)AMのノリで行きましょうよ。
 N:ちょっとこもってる感じ。
 H:はい。茨城県のお豆ネームひろっきーさんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんにちは。この前ある番組で沖縄の男性は全員指笛ができると言っていました。ナオトさんとヒロキさんも指笛できますか?もし出来たらやって下さい」
 N:それはねぇ。
 H:うん。
 N:ダンクができない黒人も居るさ。
 H:そう。
 N:うん。
 H:僕たちは実際できません。
 N:できませんよ。
 H:でもこんな2人の放送じゃつまらないから、沖縄からね、指笛の達人をお迎えしています。
 N:お。
 H:スタジオまで早めに来て下さい。指笛の達人。
 N:指笛、全流指笛の会の副会長まで立候補したんですけども。
 H:そうですね。
 N:惜しくも。
 H:ビジュアルはもうホントに、あ、この人沖縄の人だって言う様な容姿ではあるんですけども。
 N:はい。
 H:では、全流指笛協会副…理事でしたっけ?
 N:理事長兼会長の。
 H:からの指笛、お願いします。
 ?:(指笛)
 H:やっぱ違いますね。
 N:違う、上手いよ。
 H:上手いっすよ。
 N:何かピューって。
 H:ピューゥイッって言うのがやっぱ、ありますねぇ。
 N:やってみて。
 H:やってみる。あ、何かこう。
 N:フーッ、フーッ。
 H:ん?
 HN:(悪戦苦闘中)
 H:やっぱダメだわ。
 N:ヨダレしか出ない。
 H:これを踏まえてもう1回いいすか、じゃあ。
 N:せーの。
 ?:(指笛)
 N:風が多かったね、今はね。
 H:ちょっと、2回目調子乗りましたね。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでビートイット。
 
 −Beat it−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:できなかった(笑)
 N:できないよね!
 H:できないんです。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただく、音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:そして今日ご紹介する1枚はこちら。
 H:うん。
 N:マッシヴアタックでヘリゴランド、と言う、アルバム。
 H:ほぉー。
 N:約7年ぶりのマッシヴアタック。ワイルドバンチからを経て。
 H:うん。
 N:トリッキーを、が、居たり〜。
 H:ほぉ。
 N:居なかったり〜。
 H:うん。
 N:僕、僕らの地元じゃ大人気。
 H:うーん。
 N:僕らのコザの町じゃマッシヴアタックをしらねぇやつはダンクなんてできねぇよって黒人の人が。
 H:ないっすね。
 N:いつも。
 H:チキン野郎だな、そんなヤツがいたら。
 N:思い起こせば2005年。
 H:2005年。
 N:僕たちがサマーソニックと言う。
 H:はいはいはい。
 N:イベントに呼ばれた時に。
 H:はい。
 N:マッシヴアタックも出てましたね。
 H:これはもう。
 N:これは出てましたね。
 H:凄いパフォーマンスでしたね。
 N:凄いパフォーマンスです。凄い髪型だったし。
 H:あの髪型にはど、ぎもを抜かれたね。
 N:度肝を抜かれてね(笑)
 H:うん。
 N:アレを地元の人たちに伝えてやりたかったよ私は。その時にメールとか。
 H:流行ったもんな。一気にな。
 N:一気にな。
 H:ベッカムヘアーがな。
 N:(笑)
 H:あの時期。流行ったな。
 N:流行った、流行った。2005年ぐらいはね。先っちょ染めたりしてね。
 H:そうそうそうそう。
 N:してたよ、それは。その、マッシヴアタック。
 H:うん。
 N:まぁね、今年でね。
 H:はいはいはい。
 N:出した訳ですが。
 H:ほぉ。
 N:凄くあの、若返りました。専門学校の時を思い出します。
 H:やっぱり音楽というのは、その時代時代の合わせてこう、聞くもんだからさ。
 N:そうですね。
 H:映像が出てくんだ。
 N:そうそうそうそう。
 H:学生時代の。
 N:学生時代を思い出しました。溶接の学校に。
 H:溶接の学校行ってましたっけ、そんな男子校とかの高校とかでもなかったでしょ。
 N:はい。
 H:工業、工業、普通科でしょ。
 N:普通科です。
 H:ね。溶接はしてないよな。
 N:溶接はしてない。あの、マスクに憧れたよ。
 H:(笑)
 N:こういうやつ。
 H:解るけど気持ちは。うん。
 N:って言うやつですね、今年もフジロックに来ますよ。
 H:お、柴田君が。
 N:柴田君が来ますよ。
 H:じゃあ聞きましょう。
 N:聞きましょうか。
 H:はい。
 N:はい。マッシヴアタックでフラットオブザブレード。
 
 
 −Massive Attack「Flat of the Blade」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:はい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時にお豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら!
 N:あーもうヒロキったら遅いわねぇ。
 H:ただいま。
 N:遅い!プンプン。
 H:ごめんごめん。
 N:今日は何の日か解ってるの?
 H:解ってるって、ホラ、ケーキ買ってきたからさ、食べようよ。
 N:いただきまーす。ガリ、痛い、何これ。
 H:あれ?何か入ってたの?
 N:何か固い物が入ってる。
 H:えー、なんだろ。
 N:指輪だー。
 H:いつも迷惑ばかりかけてごめんな。
 N:ヒロキ、これってもしかして。
 H:いいからはめろよ。はめてみろよほら。
 N:サイズが全然小さいじゃねぇかよこのドテチンが。と言う事でね。
 H:はい。女の子はサプライズが好き、って言うのは本当でしょうか、という。
 N:まぁよく聞きますわな。
 H:リサーチですよ今回は。
 N:はいはいはい。
 H:これ興味ありますね。
 N:そうですね。まぁうちらも男ですから。
 H:じかに聞ける訳ですよ。
 N:そうですよ。
 H:お豆さん達からの回答を。早速見て行きましょうか。
 N:まぁサプライズって言うのも割と考えるのもね。
 H:うん。
 N:難しいですから。
 H:参考にできるかもしれないですよ。
 N:そうですね。大阪府お豆ネームくりーむ。
 H:はい。
 N:「私がしてもらったサプライズは誕生日に買ってきてくれたケーキの中に指輪が入っていた事です」
 H:おぉ。
 N:さっきのと一緒ですね。
 H:そういうベタな事をする人が居るんですね。
 N:居るんですね。
 H:やっぱり。世の中には。
 N:ちょっとサムイっすね。
 H:サムくはないでしょう。
 N:(笑)
 H:素晴らしい事ですよ。
 N:「指輪のサイズは合わなかったですけど」まったく一緒ですよ。
 H:まったく同じパターンですね(笑)
 N:(笑)
 H:こういう事してる人居るんですね。
 N:サムイですね。
 H:寒くない!
 N:「部活で忙しいのに、結構な値段の指輪をプレゼントしてくれたので凄い感動しました。女の子は皆サプライズが好きだと思います」なるほど。
 H:凄いよだって17歳だよ。
 N:アレなんだだから。サイズじゃないんだよね。
 H:うん。
 N:だから物じゃなくて。
 H:うん。
 N:やってくれた事?
 H:そうですね。
 N:なんだね。結局ね。
 H:値段じゃないんですよ。
 N:なるほど。
 H:何?部活で忙しいのにってバイトとかもしながらなんですかね。
 N:そうじゃないすか?
 H:やっぱ。
 N:指輪って言ったら、やっぱ1万円より高いですからね。
 H:給料の3か月分買ったのかな。
 N:(笑)めちゃくちゃ安そうだよ、給料の3か月分って言ったらね。
 H:いや、凄い。これは嬉しいって言うパターンの女の子でしたね。
 N:そうですね。
 H:続きまして。
 N:はい。
 H:山形県お豆ネームいっきさんからです。
 N:おぉ。
 H:「昔付き合っていた彼氏が、私が風邪で寝込んだ時に家に来て、料理を作ってくれました。普段は男らしくて男が料理なんてって言う様な人だったから、凄い嬉しかったのを覚えてます。普段絶対しない人がサプライズな事をすると効果的なんじゃないですかねぇ」
 N:昔?
 H:これはまぁ、プレゼントとかそういう類のものではなく。
 N:そうですね。
 H:まぁホントに。
 N:優しさね、優しさ。
 H:優しさ。
 N:そう。あれだね、昔いっきって言うゲームがあったね。
 H:あ、もう、なるほどずっとそればっかR。
 N:ずっとそればっかり考えてた。
 H:なんかそわそわしてたもんね。
 N:最近になって新しいいっきができたみたい、ゲームで。
 H:なるほど。
 N:楽しみだな。
 H:まさかの、僕、リーダーからのサプライズでしたね。
 N:(笑)
 H:そればっか考えてたんだって。次、じゃ。
 N:…はい、宮城県お豆ネームちっつーさんです。
 H:はい。
 N:宮城県お豆ネームちっつーさんです。
 H:何回言うのよ。
 N:「昔キャバクラで、ためしにどんな感じだろうと思った時、何度か来ていた自称社長だと言うおじさんに、キーを渡されました。
どういう意味か解らず聞いてみたら、君の車だよと言われました。外に出るとホントに車があって、まだそんなに会ってもいない客さんに言われてびっくりしました。でもちょっと気持ち悪かったです。何か怖くてもらいませんでしたけど。突然すぎると逆効果かもしれないですねー」と言う、ちっつーさんからのおたよりです。
 H:凄いねぇ。これ度胸があるね。
 N:ヤバイね。いきなりお店に来てあんなでっかいキーもって来られてもな。
 H:いやいやいや!
 N:優勝した訳じゃないから。
 H:いや別に野球選手が個人賞で貰う様なキーじゃないから。
 N:車って言ったらあれじゃないの?車のプレゼントって言ったら。
 H:普通のサイズの鍵だと思うけど。
 N:だったらいいんじゃない?俺アレだと思って。
 H:あんなでっかい鍵じゃないから。
 N:あのカランコロンにぶつかってガーンて。
 H:カランコロンってスナックの設定じゃない。こういう事が。
 N:あるんだね。
 H:あるんだね、現実でも。
 N:どうする?これで軽自動車とかだったら。
 H:(笑)
 N:ちょっと可愛いよね。
 H:それは、何かな、ドアがなこの。
 N:そうそこの(笑)
 H:自動じゃないやつ(笑)回すやつ。
 N:回すやつ。最後らへん固いやつ。
 H:それはお前の車限定だ(笑)最後らへん固いのは。で、クーラー効かないのはお前の車だけだ。
 N:はい。
 H:では最後に。
 N:はい。
 H:福井県お豆ネームぬっきーさんからです。
 N:…。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:1回、もう1回心を落ち着かせて行こうな。さっきのが?
 HN:ちっつーさん。
 H:福井県お豆ネームぬっきーさんからです。
 N:(笑)何だこれ。
 H:「小学校の時、その時好きだった男子に突然、普段使っていた手袋を貰いました。嬉しかったけど、今思い出しても謎です。結局それだけでその後何もありませんでした」いや、めちゃくちゃいいお話じゃないですか。
 N:いや、あれですよね。雨降りで、学校帰りに走ってきて男子が、これ使えよって言って。俺走って帰るからって。
 H:あぁ、かさとか。
 N:そうそうそう。って言う友達が居て。結構美人な。
 H:うん。
 N:その人は、よく、大人になったら傘屋を開いてましたけどね。
 H:あ、そうなんだ。
 N:貰ったかさでね。
 H:あ、そうなんですか。
 N:たまって行って。
 H:あ、じゃあ彼ももしかしたら。彼女も。
 N:彼女ももしかしたら傘屋さんを。
 H:手袋屋を。
 N:手袋屋をオープンする日は近いかもしれない。
 H:できるかもしれないと。ほぉ…大丈夫ですか?
 N:大丈夫です。
 H:この運びで、大丈夫ですか?
 N:大丈夫。
 H:いや、まぁ一応色んな回答がありましたけども。
 N:まぁ。
 H:結論から言うと嬉しい。
 N:物じゃないんですね。してくれた事が嬉しい。
 H:気持ちだったりね。だから、別にさ、高級な車をプレゼントするとかじゃなくてさ。その風邪を引いた時におかゆを作って。
 N:あーそうか。
 H:あげるとか、優しさですね。
 N:風邪引いた時は、やっぱり、凄く良く見えますから。優しくしてくれる人に。
 H:そう。
 N:そうそうそうそう。
 H:何でそこ、逆手を取ろうとした(笑)
 N:(笑)さっき。
 H:黒い、感じがします。
 N:まぁね。頑張って。
 H:まぁそれを踏まえて、リーダーも頑張って下さい。
 N:はい。
 H:それでは次回のヨゼミの問題を発表しましょう。次回のヨゼミはこちら。ただいまー。
 N:おかえりヒロキ。今夜のメニューは辛口カレーよ。
 H:えー、俺カレーは甘口だって言ってるじゃん。
 N:そうだった。でも大丈夫、デザートはバナナだから。
 H:バナナは嫌いだって言ってるだろ。
 N:ねぇ、見て見てこのワンピース可愛くない?
 H:可愛くない。
 N:ショボーン。
 H:音楽でも聴こうっと、ポチ。
 N:オレンジレンジかけてんじゃねぇよ、あたしゃアンジェラ・アキが聞きてぇんだよ!
 H:(笑)いや、聞いて下さい。是非聞いて下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で好みが全然違う彼氏と言うね、恋愛シチュエーション。価値観が違う人と付き合う事ができますかと。
 N:まぁこれはね、男と女のいつまでも解消されない。
 H:愛、愛で解決できる問題なのかと。
 N:そうですね。
 H:言う、問題の回答をお待ちしております。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい、それではここで1曲おかけしましょう。オレンジレンジでサヨナラ。
 N:はい。
 
 −SAYONARA−
 
 
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:思ったより楽しかったので。
 H:ほぉ。
 N:ちょっと好きになっちゃいました。
 H:誰の、誰の事を?(笑)
 N:ラジコンを。
 H:あ、ラジコンを?この番組を?
 N:やっぱふいに来られるとキュンと来ますよね。
 H:今更ながら。
 N:今更ながら。だからそれもやっぱありだなと。
 H:まぁこれぐらい長くやってると、もう、彼女みたいのありますよね。
 N:そうですね。親の友達も知ってるぐらいなりますからね(笑)
 H:多少のこうやっぱりマンネリみたいなのもじゃあリーダーの中であったにも関わらず、やっぱり。
 N:やっぱいいなと。
 H:いけない存在だと。
 N:マンネリって言うのは必要だと思う。
 H:あ、逆にね。
 N:それを感じさせてくれるマンネリって人にお世話になったよ(笑)
 H:今日は一段と絡み辛いですね。
 N:そうですね。
 H:季節のせいですかね。
 N:さっきのあれの辺りから。
 H:(笑)
 N:何かちょっとどう言っていいのか解らない。
 H:早めに。
 N:はい。
 H:行きましょう。
 N:はい。それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県いちか、広島県なつみ、石川県ちびみーねえちゃん、栃木県とも、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:湘南爆走族と言った絵文字(笑)
 H:(笑)
 N:そうしかないよね。おい、止まれ!と言った絵文字。よし、みんなで鍋から作るぞ、と言った絵文字などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:どんな絵文字ですか(笑)やーね、難しいですよ?
 N:難しい。
 H:これ難しかったです。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
 |  |