20100506.319

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:はいどうもー。
N:どうもー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:今、ふと思い出した事件があるんですけど。
N:はいはいはい。
H:沖縄の。
N:沖縄の。
H:まぁローカルのまぁそういう地域新聞みたいなものに。
N:はいはいはい。
H:ありましてですね。そこでのまぁ投稿物?
N:はいはいはい。
H:記事をまぁちょっと、目にしたんですけど。
N:はいはい。
H:その中で。まぁこういった文章があった訳ですよ。女の子の。
N:はい。
H:まぁ中学生、高校生ぐらいの。
N:はい。
H:周りの。
N:周りの。
H:友達が。
N:友達が。
H:皆、エグザイルさんが好きですと。
N:はいはいはい。
H:私は、あるアーティストが好きなんですけど、恥ずかしくて言えません。
N:はいはい。
H:で、ウソついてエグザイルのファンを偽って学校生活を送っていると。
N:はいはいはい。
H:でも、自分の気持ちに正直に生きたいので、公表したいんですけど。
N:はい。
H:やっぱいじめられる恐れがあるので、怖くてできませんと。
N:はいはいはい。
H:どうすればいいのでしょうか。ペンネーム……オレンジでした。
N:(笑)
H:(笑)どうすれば、どうすればいいんだと言うね。まぁ、僕ちょっと爆笑しましたよそれ見た時。俺は。
N:(笑)
H:黙ってろ!黙り続けろー!って思いました。
N:(笑)
H:そんなメッセージ来てますよ。
N:(笑)
H:福島県お豆ネームミッキーマシンさんからです。
N:はい。
H:「夢を書いたテストの裏で紙飛行機飛ばしてもいいですか?」24歳女性の方です。
N:やっぱりね。
H:うん。
N:うん。いいんじゃないですか?あのー、さっきの話に戻りますけども。
H:(笑)凄いな、この番組凄いな。さっきの話から次にいけてないんだ。
N:あのさぁ。
H:とりあえず。
N:やっぱ自分でそういう空間を持っとくのもいいんじゃない?
H:うん。
N:皆の前ではさ、皆とあわせてもいいけどさ。
H:うん。
N:自分のおうちに帰っての楽しみとして。
H:そうだな。
N:それをさ、何年後かで、言えてくるじゃん。
H:うん。
N:昔はさぁ、隠れて聞いてたよ。
H:ほぉ。リーダーもそう言ったのが。あ、やっぱり色んな音楽を聞いて来てるじゃないですか。
N:そうですね。
H:当時やっぱり高校生って言ったら色々。
N:あ、もう。
H:何て言うんですか?
N:割とイケイケ系な。
H:イケイケ系な。
N:ちょっと、パンクとか。ねぇちょっと流行ってた。で、俺も最高だよねパンクみたいな。
H:(笑)
N:パンク最高だよね。
H:言えないジャンルがあった訳よ。あったんだなぁ。じゃあ皆あるよ。
N:そうそうそう。家に帰っても石川梨花のジャンプの物真似ばっかりしてたからね。アイウィッシュの。
H:(笑)
N:生足。
H:あぁ。
N:が、好きで。
H:そっか。
N:それは俺言ってたけどね。
H:(笑)でしょう、でしょうね。
N:うん。もう全然ね、自分の時間として。
H:そうだよね。
N:家で。
H:人に合わせる必要はないよな。まぁ音楽だけじゃなく。
N:そうそうそうそう。いいんじゃないですか。
H:うん。
N:はい。
H:えっとー、ミッキーマシンさん参考になったでしょうか。
N:(笑)
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト。
H:オレンジレンジでアンロックスター。


−UN ROCK STAR−


N:GOGOフラれたーい!
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし、必ずふります!
N:ララライラライラララララライラライラララ〜♪
H:懐かしいです。
N:はい。
H:懐かしい。
N:ライラライラライラライラライ〜♪
H:(笑)解らないお豆さんもたくさん居ると思いますけども。それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:きてまっせ。
N:はい。
H:広島県お豆ネーム、しまさんからです。「ナオト、また私に向かってきゅうり送ってきたね。こんなにたくさん何に使えばいいか聞いても、お前はきゅうりの大きさがぴったりだ。としか教えてくれないし。私、こんなにたくさん扱えないよ。どうしたらいいの?もうナオトが家に来て使い方教えてよ」
N:ごめんなさい。
H:ほぉ。
N:うん。
H:これは。きゅうり以下と言う事ですか。
N:そうですね。
H:(笑)
N:きゅうりの後はちょっと辛いなと。俺じゃダメだと。
H:ほぉ。
N:俺じゃちょっと満足させれないぞと。
H:どれぐらいのじゃあ。
N:まぁ野菜。
H:インゲン。インゲン。
N:インゲンとかそうですねぇ、カイワレ?
H:(笑)カイワレは。どこの太さ…。
N:解りません(笑)
H:(笑)
N:白い、勿論勿論。あれ何か葉っぱ出てるよって。ちょっと引っ張ったらカイワレ出てくんじゃないの?
H:凄いじゃない(笑)凄いっすねぇ。
N:はい。
H:じゃあまぁごめんなさいと。言う事ですか。
N:はい。
H:はい。
N:えー、来てますよ。
H:うん。
N:岐阜県お豆ネームえりちょんぺ。「ヒロキさん、おいしい夏野菜が取れました。一緒にカレー作りませんか?」
H:えー、ごめんなさい。何か逆にこういうのが食いつくでしょうみたいな発想の、ラブレターだから、一瞬迷ったけどやっぱごめんなさいかな。
N:いつもシモネタで来てる中、普通の事書けばこれちょっとポンと出るんじゃねぇかと。
H:(笑)
N:そういった感じって事でしょ。
H:心が汚いな。
N:(笑)
H:俺達心がもう病んでるわ。
N:だから。
H:単純に、僕野菜あんまり入れないんすよ。
N:そうですね、ヒロキさんあんまり。
H:カレーに。
N:野菜。
H:僕じゃがいもも。
N:あんまり食べない。
H:入れない派。
N:そうそうそう。
H:ほとんど。とろみを出す為だけに入れるぐらいで。だから、まぁカレーにはちょっとうるさいんで、ちょっとこれは。
N:あの、まっさらなカレーにから揚げがあるぐらいでいいんじゃよね。
H:そうですね。僕あの、具がたくさん入ってる、あのニンジン、でたまねぎとか。
N:ジャガイモ、たまねぎ。
H:が、ごろごろ入ってるカレーライス、家庭的なカレーライスは食べれないんですよ。唯一食べれるのが、あのマネージャーさんの、作るカレーライスだけが食べれるんですよ。その手のカレーライスを。
N:うちのマネージャー、めちゃくちゃ料理上手いんですよ。
H:うん。
N:麻婆豆腐がね。
H:麻婆豆腐、カレーライスもね。カツ丼とかまで、この前作り始めて。もう早くマネージャーをやめて欲しい。
N:(笑)りょ、料理にね。
H:俺達が足を引っ張ってるような気がする。
N:そうそうそう。
H:もっとネクストなレベル。
N:ここで何留まってんだ。
H:そうそうそう、もっと旅立ちなよ。
N:確かにカレーは美味いよねぇ。
H:そういう意味ではそんじょそこら、そのへんのね。
N:確かに、あぁ確かにね。
H:カレーはもう食えない口になってますよ、僕。
N:確かに。
H:舌肥えてますよ。
N:カレーの事を。
H:リーダー来てます。
N:はい、はい。
H:千葉県のお前ネームりーるーさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさん、私の春キャベツでロールキャベツをめしあーがれー、召し上がれ召し上がれ」
N:ごめんなさい。
H:ごめん。
N:ごめんなさい。
H:俺もなんか。読んでる途中で、外人かなって一瞬思ったんだけど、あれ?じゃなさそうだなと途中で思って普通に言ってしまったから。
N:そうですねぇ。まぁ春キャベツって言ったらロールキャベツにすんの勿体無くないっすか?
H:(笑)
N:って話ですよ。
H:あ、やっぱりあれだね、意見が違うね。
N:ちょっとねぇ、僕の場合はですね、ロールキャベツはちょっと傷んできたかなってもうこれって。
H:あくまでも皮ですからあれは。
N:じゃあロールキャベツにしちゃえと。って言う発想なんですよ。
H:これ勿体無い。
N:勿体無い。
H:発想から。
N:うん。
H:食にはうるさいですねぇ。
N:後わたしの春キャベツでロールキャベツをって意味が解らない。
H:(笑)
N:(笑)どうなってるんだと。
H:流石のリーダーでも。
N:春キャベツ割とこう、開いたキャベツで巻き込んでる、何か。
H:ほぉ。
N:ちょっとね、もうちょっと考えて送った方がいい。
H:(笑)
N:もうちょっとね。
H:何でダメ出ししてんすか(笑)いや、じゃ!今回は珍しく全員アウトだった。
N:まぁ番組的にはアウトでしたけど。まぁ後からメールはしますけど。
H:(笑)
N:(笑)それぞれに。
H:そういうのやめて下さいよ。メールするとか。
N:メールする。
H:番組を利用してメールとかすんの止めて下さい。はい。
N:はい。
H:解りました。
N:はい。GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。これは普通のお便り、所謂ふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:はい、宮城県お豆ネームゆりきゅん。
H:はい。
N:「突然なんですが、私は友達と美術室掃除をサボっていたら、美術の先生に呼ばれて怒られました。」
H:ほぉ。
N:「そして、なんか最後にこれからもサボるつもりだったらそれなりの事するからな、と言われました。それなりの事って何だと思いますか?」
H:(笑)
N:「私はそれなりの事が怖くて、あれから毎日掃除行ってます」
H:(笑)めっちゃ真面目やん。いい子だな。
N:いい子だね。
H:あれじゃない?男子にヌード描かれるとか。
N:やばいねそれ。やばいね。
H:手ブラだけで。
N:あ、やばいな。
H:360度男子に。
N:どこ隠そうかだよね。後1個。
H:(笑)
N:おっぱいは。
H:左手はとりあえずおっぱいを隠しとくだろ。
N:だけどさ、ここでクロスさしちゃえば、まぁだけど前か。
H:ま、とりあえず前でしょう。で、後ろをこう。
N:後ろじゃない?割とお尻って見られれば見られるほど恥ずかしいよ。
H:(笑)
N:(笑)
H:自分でも解らない発見とかってありますからね。
N:あ、そう?
H:この年になってもまだあそこだけは。
N:そうそう。私のお尻ってどうなってるか解らないから、何思われてるんだろうって言うのもあるんじゃない。
H:深海と一緒ですね。
N:そうそうそう。
H:まだ未知の領域です。
N:はい。
H:はい。大阪府のお豆ネームみみさんからです。
N:はい。
H:「うちの弟が変なんです。勉強はできるんですけど、変わった子で茹でた枝豆を植えて育てているんです。茹でてあるので芽は出ないよと言ってるのに、絶対出るから!俺が日本の食料自給率を上げる!と妙に意気込んでいます。これは姉として、ひっそり枝豆の種を植えてあげるべきでしょうか」
N:いいね。いい弟だね。
H:いい弟だし、いい姉だな。
N:いい姉だね。
H:うん。
N:こういうのいいですよね。
H:あー、でもーこういうの解りますわ。ちっちゃい時さ。
N:はいはい。
H:スイカのタネとかさ。
N:あー。
H:飲み込んだらスイカが。
N:出てくるから。
H:できるんじゃないかみたいな。
N:あったあった。
H:怖さがありました。
N:何か出てきて育ってお腹を。
H:そうそう、パンパンに。
N:あった。
H:みたいな。
N:あったね。
H:彼も、真面目にやってんのかやってないのかな置いといて。
N:そうですねぇ。
H:そういう、発想というか。
N:うん。
H:こういう、ピュアな。
N:そうですね。まぁ、ホラ解らないじゃないですか、茹でた枝豆を植えた人なんていないかもしれないじゃん。
H:まだ。
N:過去に。
H:そうだね。
N:出るわけないと思ってるけど。
H:勝手に決め付けてたね、俺達。
N:そうそうそう。でも、この子は出るかもしれないと。
H:この人はもしかしたら、ノーベル。
N:ノーベル。
H:賞ものの、発見をじゃあ。
N:ホントに、やります。だからそれがもし、芽が出て実になったら茹でる手間が省けると思う。
H:(笑)そうで、そうですね。
N:もう茹でたもん、茹でられてるんでしょ?(笑)
H:凄いなぁそれ。
N:だからもうこの人はもう。
H:凄いわ。
N:居酒屋…賞ですよ(笑)
H:(笑)番組からじゃあ。
N:番組から。茹でられてない種を送ります。
H:(笑)。
N:(笑)
H:やっぱ、頭ごなしにダメやって言ってるやし。大人が。次行きましょうか。
N:はい。熊本県お豆ネームひみ。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「最近怖い夢をよく見るんですが、夢の内容はいつも一緒です。夜の森を血だらけのシュワルツネッガーに追いかけられる夢です」
H:(笑)
N:「もう寝るのも怖いです。シュワちゃんが夢に出てこない様にするにはどうすればいいですか?」
H:凄い。何かそういう映画を見たんですかね。
N:プレデターとかね。1とかね。
H:うん。何かそういう経験とかってあります?何か映画とか、あのー、本とかそういうものに影響されてそのまま夢に。
N:うーん。
H:形になったみたいな。
N:ありますよ。
H:要するに、ドラゴンボールが好きだった時に。
N:あー、あるあるあるある。
H:かめはめ波が出せたとか。
N:あるあるある。
H:それが飛べる夢とか見ます?
N:ある!
H:あれってさ、最初2〜3メートル浮くけどさ、肝心な時に飛べなくなったりとかしないですか?
N:しないす。
H:あ、しない…。
N:しない。
H:やっぱひとそれぞれ。
N:(笑)
H:何か心理的なものがあるんでしょうね。
N:俺はリアルな訳とっても。何ていうの?空を飛べるんだけど。
H:うん。
N:こう。
H:ふわふわ。
N:ふわふわ。
H:ふらついている。
N:そうそう。何かホントにリアルなんだよね。
H:僕もその、浮遊力が弱くて、敵が来た時に全然飛べない。
N:あー。
H:あれさっきまで飛べてたのに20センチぐらいしか浮かないーみたいな。
N:リアルな感じでしょ。
H:夢をたまに見るんですよ。
N:あれない?動きがめっちゃ鈍い時。何でこんなに鈍いんだろう。
H:おも、重くなるんですか。
N:重い。ない?いつも重い。
H:情緒不安定な2人がラジオをお送りしています。続いて。
N:はい。
H:滋賀県のお豆ネームゆりなさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
N:はい、こんばんは。
H:「私男の子からメールが来ただけでニヤニヤしてしまうんです。母親から何ニヤニヤしてるの気持ち悪いと言われてしまいました。どうすれば男の子からメールが来てもニヤニヤしないようになりますか?」17歳の。
N:いや、これはもう普通です。
H:そうですよね。
N:街中とかでさぁ、メール見て笑ってるやついっぱいいるじゃん。
H:居ますねぇ。
N:だからもう、そうなんです。
H:27歳の男性でもニヤニヤしてますからね。
N:そうそうそう。
H:実際。
N:だからね、あれですよ。これはもう、特にね17歳とかだったらして下さい、ニヤニヤ。
H:やっぱりそういう事でドキドキ。 N:そうそうそう。
H:できたり。
N:そうそう。
H:こう、色々楽しめるって言うのはステキな事ですからね。
N:あの、送る相手もね、この書いてる時、ちょっとねニヤニヤしたり。
H:単純に僕が何か街中でさ、メールしながら笑ってる人とか見るとちょっと嬉しくなりますもん。
N:うつるよね。
H:愛に溢れている。
N:何か。
H:好きな人から来たんだなーとか。
N:そうそうそう。
H:思いますから。
N:いいじゃないですか。
H:まだまだ捨てたもんじゃないですな、日本は。
N:はい。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:ここで1曲、はい、オレンジレンジでO2。


−O2−



−キズナ−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。
N:今日は盛りだくさんな内容でしたね。
H:ま、先ほどの話ですけども。
N:はい。
H:こう、ニヤニヤしてる人とか。
N:ニヤニヤしてる人。
H:街中でね、携帯を見ながら。
N:はいはい。
H:居るという話がありましたけども。
N:はい。
H:あれも気になります僕。
N:ほぉ。
H:隣に並んだ。
N:あ、車?
H:車の。
N:解る、うん。
H:人が、熱唱してるんですよ。
N:解る解る解る。
H:何の曲歌ってんだろうなって。ねぇ?
N:解る解る解る。
H:気になります。僕もやっぱ歌うんで、あのー夏場でもマスクしてますから。
N:(笑)その為に?
H:がっつり、がっつり歌う為に。
N:それは仕方ないっす、やっぱり。そう、なってしまう。
H:あの瞬間ってとってもストレス発散って言うか。
N:そうそうそう。
H:気持ちいいもんね。
N:そうそう。
H:カラオケみたいなもんだからね。
N:そうそうそう、いないじゃん誰も、あと。で、割といろんな人歌ってるから別にいんじゃねぇかと。
H:そうそうそう。あんまり恥ずかしくもないかな。
N:そうです。それはホントに歌って下さいよ、これからも。
H:はい。
N:はい。
H:解りました。
N:それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:茨城県ほしこ、山形県まい、三重県にしにゃー、青森県みずきんぐ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:お母さんありがとうと言った感動的な10文字、告白してふられたと言った悲しい10文字、朝起きて夜寝たよと言ったどうでもいい10文字などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバーイ。



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