| 
 
 
| 20041104.32 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:バリバリ元気ッス!オレンジレンジヒロキです。
 N:バリバリオレンジレンジナオトッス。
 H:(笑)ラジオの前のお豆さん達。
 HN:ポリポリー。
 H:って言うのもまぁ、空元気なんスけど。
 N:はい、そうですね。
 H:実は先週、お伝えした。
 N:はい。
 H:ウチの父親の件。あの詳しい話しをさせてもらうとですね。
 N:はい。
 H:あの皆さんも心配してると思うんで。
 N:そうですね。
 H:ここ頭からちょっと。実はですね。
 N:はい。
 H:ま、よく変質者が出ると。
 N:(笑)
 H:あのウチの近所のね、あの〜まぁあるんですけども。そこをね、たまたま、まぁね服装もおかしかったです確かに!
 N:(笑)
 H:ウチの父親のね、服装もおかしかった、ね。何か短パンにシャツ、Tシャツみたいなね。あと草履で、あの〜警察に、まぁ、まぁ職務質問されて。
 N:(笑)
 H:まぁそらウチの父親も「いやジョギングしてるんですよ」って言ったってそんな草履でオマエジョギングできるわけないと。
 N:普通ね、ジャージとね。
 H:そうそう。
 N:運動靴とかね。
 H:それでその服装があるわけですよ。いやぁそこでね、職務質問されてウチの父親、住所とかキッチリ書きました。
 N:(笑)
 H:否定せずに。
 N:職業も。
 H:パトカー乗りました。
 N:(笑)
 H:ま、それだけの話しなんですけども。ま、この件でウチのお母さんも、まぁプンプンで(笑)家族が今ちょっとギクシャクしてまして。
 N:してて。
 H:ま、そんなカンジで。
 N:(笑)どんなカンジだ。
 H:だけどまぁラジコンでは別ですから。
 N:(笑)そうですね。
 H:ウチも切り離して行きたいと思いますけども。
 N:そうですね(笑)
 H:はい。バリバリ元気っす!
 N:どんなオープニングか(笑)
 H:(笑)
 N:ヤバイだろ(笑)
 H:と、言う事で。
 N:はい(笑)
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:バリバリ元気っす!
 N:(笑)
 H:オレンジレンジで。
 HN:チェスト!
 
 −チェスト−
 
 
 N:赤ペン先生のコーナー。
 HN:(拍手)
 H:このコーナーは送られて来たメッセージを、紹介して行こうと思うんですが。
 N:うん。
 H:僕ら赤ペン先生となって、お豆さん達の文章構成力を高めて行こうと思います。
 N:うん。
 H:それでは早速赤ペンを入れて行きましょう。
 N:は。
 H:えー静岡県のお豆ネームみさいるさんからです。
 N:あ。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。私の友達はよく言葉を間違えるんです」
 N:んっ!
 H:ん、早速ですか?(笑)いや、なんかおかしいと思ったとこなかったんですけど。
 N:違うんですよ「ヒロキさんナオトさん、こんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私の友達はよく、言葉を間違えるんです」
 H:はい。
 N:違いますね。
 H:ほぉ。
 N:「私の友達は、よく犬に間違えられます」
 H:(笑)わんわん!
 N:そう(笑)
 H:なるほど。
 N:ここはね、やっぱり。猫、と犬は違うから。
 H:はい、あ、もう早速ナオトワールド全開で。じゃあ次行っていいすか。
 N:うん。
 H:え〜「よく、犬に間違えられるんです」
 N:はい(笑)
 H:「『この辺、肺活量すごっ!』とこの間、言われました。本人は排気ガスの事を言いたかったみたいです」はははは(嘘臭い笑い)
 N:はい。
 H:あれ、違うんすか。結構面白いネタなんですけど。
 N:これ友達のことバカにしてるな。
 H:(笑)
 N:この子ちょっと。『この辺肺活量すごっ』
 H:はいはい、言いましたね。
 N:これ単純に肺活量の事凄いっていってるんです。
 H:(笑)ああ。
 N:(笑)
 H:排気ガス。
 N:の事は何も言いたくないんですこの子。
 H:はははは!これ勝手な思い過ごしです?
 N:そうそうそう。
 H:思い過ごしですか。
 N:この辺の、住民は肺活量すごっ!
 H:ははは、たし、もう凄い地域の。
 N:何かどっからかスースー聞こえてくるんじゃない(笑)
 H:吸いまくりなんだ。
 N:もう吸いまくりですよ。
 H:吸いまくり。
 HN:排気ガス。
 N:の事は言いたいんじゃないじゃないかな。
 H:彼女の、まぁ勘違いですね。これは。
 N:そうですね、はい。
 H:はい。えーじゃあ「肺活量のことを言いたかったみたいです」でそのままですね。
 N:はい。
 H:え「他にも沢山あるんですけど、間違えた時どうやってツッコミを入れたらいいのでしょうか、演技指導お願いします」
 N:ん、最後ね。
 H:ほぉ。
 N:「演技指導お願いします」じゃない。
 H:ほぉ。
 N:俺達は演技指導できないから。
 H:うん。
 N:「演技指導員の派遣をお願いします」
 H:(笑)まぁ俺達〜をまぁパイプにして。
 N:そうそうそう(笑)
 H:そういう指導員を送ることができると。
 N:できると言う。もう俺達は行くのはどうしてもね、スケジュールの問題がありますから。
 H:も、ありますし、そういう演技とか僕ら全然素人なんで。
 N:全然。
 H:「演技指導員の派遣をお願いします」
 N:派遣を、人材派遣会社に、連絡して下さい。
 H:そこ、直接やればいいじゃんじゃあ。
 N:(笑)
 H:そんな俺達が、俺達がまた人材派遣会社に連絡してそっからまた呼んでもらうんだ。なるほど〜。じゃそんなカンジで次。
 N:はい。
 H:行きたいと思います。
 N:うん。
 H:え〜香川県、お豆ネーム、しゅうぞうさんからです。
 N:へい。
 H:「ナオトさんヒロキさん、ざこば師匠こんばんわ」
 N:ほぉ。
 H:「私には前から疑問に思っている事があります」
 N:うん。
 H:「下ネタって、なんで下ネタなんですか?上じゃいけないんですか?」
 N:上手い。
 H:(笑)
 N:100点!
 H:えー!
 N:100点。
 H:100点すか!?
 N:あのねぇ、この前のざこば師匠って言うのがね。
 H:あ!もう即採用って事で。そういう臨機応変さが。
 N:そうですよもう。
 H:なるほど〜。
 N:はい。
 H:柔軟なカンジで。
 N:お手本ですね。
 H:もうこれ、100点。
 N:もういいです。
 H:ははは!
 N:直せませんもう(笑)
 H:あ、じゃあそういう場合もあるんですね。
 N:あります。
 H:と言うことで、我々に赤ペンを入れて欲しいという人は、日記みたいなものでもなんでもいいです、メッセージを送って来てください。
 N:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい、そんなアナタ達に、曲を。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:曲をね。
 H:うん。
 N:まぁこの曲を聞いてね、もらって、またね。
 H:うん。
 N:頭をリセットして。
 H:なるほど。
 N:色んな手紙をね、送ってきてもらったらいいんじゃないかなと思います。
 H:はい。
 N:行きます。ファットボーイスリムでロングウェイフロムホーム。
 
 −Fatboy Slim 「Long Way From Home」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:やったー。
 HN:(拍手)
 H:ドンドンドン。
 N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
 H:はい。早速、紹介したいと思いますー。
 N:はい。早速、行ってみましょうー。
 H:え〜福島県のお豆ネーム、しほみの母。
 N:はい。
 H:さんからです。
 N:うん。
 H:「いつもウチの娘がお世話になっています」
 N:はい。
 H:あーどもども。
 N:ありがとうございます。
 H:「ナオトさんとヒロキさんにお願いがあります」
 N:はい。
 H:「ウチの娘は今年受験生です」
 N:うん。
 H:「しかし、ウチの娘は全然勉強しません」
 N:はい。
 H:「ナオトさんとヒロキさんで、ウチの娘にやる気が出るようなメッセージをお願いします」
 N:か〜、高校受験!
 H:うん。
 N:どうですか勉強しました?
 H:いや〜あの、それなりにはしましたけどね。
 N:はい。
 H:あ、結構でも塾とかね、一緒。
 N:あ、塾行ってましたね。
 H:別々ですけど、2人は行ってたよね。
 N:オマエは卓球とかしてた。
 H:(笑)
 N:塾で(笑)
 H:塾にあの、卓球台があるんですよ。
 N:そうですね。
 H:それでまぁ、勉強しないで卓球の腕を磨いてましたよ、技術を。ねぇ?まぁ、そ、勉強しようしようって考えるからね。
 N:そうですよね。
 H:それはなんか嫌なことになってるとね。
 N:多分この子はねぇ、勉、あの自信があるんですよ。
 H:あ。
 N:全然家では勉強しないんだけど。
 H:うん。
 N:い、あの、学校でちゃんとやってるから。
 H:これお母さんが思ってるほどね、娘さんも〜あれじゃないすか。
 N:そうですよね。
 H:もうやるって事はちゃんとやってると思いますよ。
 N:やってると思います。大丈夫ですよ。
 H:メリハリが大事ですからね。
 N:はい。
 H:遊ぶ時は遊ぶ。
 N:うん。
 H:やるときはやるで。
 N:はい。
 H:はい。
 N:まともな意見でした。
 H:そう(笑)
 N:はい。
 H:続きまして。
 N:はい。
 H:広島県お豆ネーム、オレンジレンジラジオコンタクトさんからです。
 N:イェイ。
 H:「こんにちわ。コロコロって掃除するヤツありますよね」
 N:うん。
 H:「ホントの名前ってなんですか?」
 N:あ〜もう。
 H:ナオトさんもコロコロあれっすからね、よく買ってますからね。
 N:俺も、よく買いに行きますよ、さくもととかに。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:さくもとって言うまぁね、ホームセンターがあるんですけど。
 N:俺、も、正式名称はですね、調べて来ました。
 H:ほ。
 N:たかえだローリング〇毛除切器400Ver2.0。
 H:結構長かったんですね(笑)
 N:そう。まぁ、800もあるんですけどね。
 H:ほぉ(笑)
 N:800の方がより、なんかね、このー。
 H:取れるんですか?
 N:取れるっちゅーかね、この。
 H:あのー、今の早くてちょっと、あの、飛ばしそうだったんですけど、〇毛って聞こえて来ましたよ。
 N:そう。
 H:ねぇ。
 H:も1回。
 N:じゃも1回。たかえだ。
 H:はい。
 N:ローリング〇毛除切器400Ver2.0。
 H:なるほど(笑)
 N:ま、800もあるんですけどね。
 H:いや、解かった解かった、そこは解かったから。
 N:うん。
 H:これでね、彼女のね、あの謎が解けて。
 N:そうそうそう(笑)
 H:うん。スッキリしたと思います。
 N:はい。
 H:次、行きましょう
 N:うん。
 H:栃木県お豆ネーム、はまぐりさんからです。
 N:はい。
 H:「ラジコンの最後に『お疲れんこん』って言って頂きたい」
N:無理です。
 H:(笑)次。
 N:はい。
 H:行きましょう。
 N:はい。
 H:東京都お豆ネーム、たまみさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキくんナオトくん、居たらヨウくんこんばんわ」
 N:こんばんわ。
 H:(笑)なかなかね。こういう配慮がね、いいですね。
 N:はい。
 H:え〜「この間、夢を見た時、レンジのセカンドアルバムのタイトルを知りました」
 N:ほぉ。
 H:「ニセタイトルだと思いますけど、発表します」
 N:うん。
 H:「その名も『マーマレード』です」
 HN:(笑)
 H:「そんなバカなってカンジですよね。絶対に違うと思い、思うけど、メンバーの誰かが夢で教えてくれました。多分ヤーマだと思います。もしもタイトル名が本当だったら、一緒にディズニランド(中途半端に英語発音)」
 N:(笑)まぁね、英語で書かれてるわなそりゃ。
 H:「ディズニランドに行きましょう」
 N:この人いいですねぇ。
 H:なかなか文章構成力いいですね。
 N:いいですね。まぁ最初に居たらヨウくんこんばんわ。
 H:この配慮も。
 N:配慮。
 H:嬉しいですね。
 N:マーマレードってつける所の。
 H:もう。
 N:センスの良さ。
 H:これねぇぶっちゃけね、あのータイトルね、決まりかけてるんですけど。
 N:(笑)決まりかけてる。
 H:これもう1回考え直そうか。
 N:これ、これマジセンスいいッスよ。
 H:マーマーレードいいッスよね。
 N:あと、タイトルが。
 H:うん。
 N:ホントだったら一緒にディズニーランド遊びに行きましょうって(笑)
 H:なんじゃそりゃ。
 N:(笑)
 H:ななな、なんじゃそりゃみたいなね。
 N:勝手にね。
 H:これなかなか。
 N:いいス。
 H:いいッスねぇ。
 N:赤ペン先生に来たら100点もんですね。
 H:うん。
 N:多分。
 H:これね、押し花あげます!
 N:あげましょう。
 H:押し花付きしおり。
 N:急遽ですけど。
 H:あの、10名がもう9名に。
 N:なりました。
 H:ねぇ、皆さん焦って下さい。
 N:手本ですよね、ホントに。
 H:これ素晴らしいな。あの、メールだったな。
 N:はい。
 H:ディズニーランド行きましょう、ねぇ。なかなか書けたもんじゃない。
 N:行きたいスね。タイトル違くても。
 H:もう彼女特別に。
 N:はい。
 H:押し花付きしおりを。
 N:はい。
 H:おくらして貰います。
 N:はい、じゃあ次行きまーす。高知県お豆ネームまさこさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私、悩みは人の目を見て喋ることができません」
 H:うん。
 N:「高校入試の面接があるんですが、人の目を見て喋れる方法をぜひ教えて下さい」
 H:はい。これなかなかね、以外に自分もシャイなんですよ。
 N:うん。
 H:うん、目を見て喋る事ができなかったりするんですけど。
 N:オマエいつも人の股間ばっかり見て喋ってるもんな。
 H:(笑)…まぁな。
 N:まぁな。
 H:まぁまぁ、それは、それはな。
 N:シャイだからか。
 H:あのーよくね、ヤーマとかヨウとかもね、やってるけどサングラスかけてるよね。
 N:あー、いいねあれ、シャイだからね。
 H:あれ格好良く見えるし、あと目線もばれないし。
 N:(笑)
 H:ね。なかなか、だから入試で、入試ですか?
 N:面接ですね。
 H:面接、これサングラスかけて行っちゃったら。
 N:そうですね、いいですね(笑)
 H:かなり、濃いヤツ。
 N:そしたらもう面接官の股間も見放題、と言う。
 H:それはそう(笑)そんな目的はないけどね。
 N:そうですかー。
 H:これ、なかなか。
 N:うん。
 H:いいアイディア、だと思いますけどね。
 N:そうですね(笑)じゃあ1度お試しあれ。
 H:次行きましょう。
 N:はい。
 H:えー京都府のお豆ネームグレープレープさんからです。
 N:はい。
 H:「私は、性格が凄く男っぽいです。と言うより男です」
 N:はい(笑)
 H:「だから女子とも遊ばず、男子ばかりと遊んでいます」
 N:へぇ〜。
 H:「そんな中で、ある男子に告白をされました」
 N:うん。
 H:「その子とは凄く仲がいいのですが、感情が恋愛か友情か解かりません」
 N:はぁ〜。
 H:「こういう時どうすればいいですか、ちなみにこんな性格はお2人はにとってどうですか?」
 N:男っぽい性格ですか。
 H:いいっすよね。女性の方のそういうサバサバした性格。
 N:うん、サバサバ。あの、俺が好きなのはですね。
 H:うん。
 N:女っぽいけど。
 H:うん。
 N:もう、見た目的にもホントにキャピキャピって言うかね。
 H:ほうほう。
 N:にゃんにゃん系の女なんだけど、いざ喋ってみたらサバサバしてるって言うギャップが。
 H:おぉ、つまり大塚愛みたいな。
 N:そうそうそう。
 H:可愛らしいんだけど。
 N:そう。
 H:あの〜関西弁で。
 N:そう。
 H:どこか人懐っこいカンジの。
 N:サングラス欲しいですね。
 H:ははは!サン、サングラス。サングラスかければいいんじゃないですか。
 N:そうですね(笑)
 H:彼女も。
 N:そうですね。
 H:うん。どうなんすかねぇ、でも。
 N:(笑)
 H:そういう、男の子に告白されて。まぁそこでまだねぇ、どっちかしん、自分の中でも解からないって事は。
 N:あ、そうですね。
 H:それはまだな。
 N:俺はですね。
 H:うん。
 N:付合ってみるべきだと思います。
 H:とりあえず?
 N:解からないんだったら。
 H:なるほど。
 N:そこで、じゃなかったらわかればいい。
 H:(笑)凄い、まぁ。
 N:やっぱそのね、自分探しの旅ですよ。それも、今しかできないですから。こういう、自分の恋愛感って言うのを。
 H:そうですね。そこで逆に付合うことによって今まで、自分ではないと思っていた。
 N:そうそうそう。
 H:女の子らしさみたいなのが出て来るかもしれませんし。
 N:芽生えると思いますよ。
 H:うん。
 N:今の時期大切ですから。
 H:新たな発見と。
 N:そうそうそうそうそう。
 H:どんどんね、チャレンジして行って下さい。
 N:はい。
 HN:と、言う事で。
 H:そんな皆さんに。
 N:うん。
 H:愛を語った。
 N:はい。
 H:初バラード曲。
 N:そうですわ。
 H:聞いてもらい(笑)聞いてもらいましょうか。
 N:(笑)はい。
 H:そんな入り方でいいのかな。
 N:(笑)はい。
 H:はい。オレンジレンジで。
 HN:花。
 
 −花−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
 |  |