20100517.320

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:どうもー。
N:はい。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:はい、ナオトでーす。
H:はい。
N:どうも。
H:いやー、もう。
N:今日もね。
H:はい。
N:かわいいティッシュだね。
H:そうなんですよ。
N:おしゃれで。
H:ピンクでね。
N:ピンクで。
H:決めてみましたけども。
N:無地でね。
H:先日。
N:はい。
H:ビーチパーティ。
N:おっ。
H:バーベキュー。
N:バーベキュー。
H:たるものを、やったじゃないですか。
N:はい。
H:もうそんな感じですよ、沖縄は。
N:そうですよ。めちゃくちゃ暑かったですもんね。
H:暑かったですね。
N:あの、もう皆やっぱり凄く気分的に夏になるの早いんじゃないですか?沖縄の人。
H:あー。
N:凄いあれだったじゃないですか。人。
H:もうね。
N:ビーチに。
H:わんさかしてましたね。
N:バーベーキュー客が。
H:うん。
N:びっくりした、俺あそこま、びっくりしたホントに。
H:毎年、1回は絶対やるじゃないですか。
N:うん。
H:今年は何か3回ぐらいやりそうな気持ちがします。
N:早かったよね、やるのね(笑)
H:大体8月とか9月とかじゃないですか。
N:そうそうそう。
H:楽しみですよ。
N:8月とかなったら体力凄く使うからね。もう暑すぎて。
H:いっぱいだしね。
N:まぁだけどほんとにね、いい、じゃないですか。
H:うん。
N:何ですか。
H:はい。
N:はい。
H:メッセージ来てますよ。
N:はい。
H:山形県。
N:はい、山形県。
H:山形県。
N:はい。
H:どっちでもいいだろ(笑)どっちが読んでもいいだろ。山形県お豆ネームぺしゃみさんからです。
N:ぺしゃみさん。
H:「上海万博、ナオトさん行ってみたいですか?」
N:実はね。
H:うん。
N:俺、あの通ってます。
H:え?万博にですか?
N:万博に。まぁ、年にい、2回。
H:年に?年に1回ってどういう事ですか?(笑)
N:万博にはもう通ってる。
H:あ、そうですか。一番どこの何て言うんですかあれは、パビリオンですか?
N:パビリオンですか?
H:どこがお勧めですか。
N:やっぱり、あれじゃないですか?上海。
H:あ。あの何か、逆、逆のね。
N:逆のね。
H:台形みたいな。
N:そうそうそうそう、逆台形逆台形。
H:違うか。あれだ、三角柱みたいな。
N:そうだね、三角柱。
H:逆台形?
N:そうそう。逆にね。
H:あれ中に何があるんですか。
N:何がって。
H:ドア開けるじゃないですか。ドア開けたら何が入ってるんですか。
N:あれ、あのドア実は押すドアなんですよ。
H:(笑)
N:引くって開けるんじゃなくて。
H:引く時並んでるから邪魔になりますよね。
N:だから。
H:靴は、外側にあるんですか?内側にあるんですか?
N:あの、日によって。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:いい曲がありましたよ。
N:はい。
H:オレンジレンジで上海ハニー。


−上海ハニー−


N:ぶつかり稽古のコーナースペシャルー。
H:どうして、真性かまってちゃんみたいな。
N:(笑)もしくはSAKUSAKUみたいな。
H:懐かしいな。
N:はい。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりとご紹介して行きましょう。
N:スペシャル、拡大版と言う事で。
H:もう全編に渡って、ぶつかって行こうと、思っているよ。
N:はい。
H:はい、リーダー読んで。
N:高知県お豆ネームりほ。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさんこんにちは。私はこの前6年ぶりに友達と遊びました。その時に」
H:ろ、6年ぶりに友達と?
N:6年ぶりに友達と遊んだ、それまで遊んでなかった。
H:ふーん。
N:「その友達はもともと凄くキレイでしたが、この前会った時、キレイさが倍増していました。周りの友達はますますキレイになっていく中、私は顔がますますオッサンになっていってしまいます。凄く悲しいです。ナオトさんヒロキさんはどうしたら顔私をかうそにもうと思いますか」
H:何?今途中で毛沢東って言いそうになったでしょ。
N:(笑)「またナオトさんヒロキさんが思うキレイな女性とは何ですか?」
H:ほぉ。
N:まぁ6年も見ない間って言うのは女の子は色々変わりますから。
H:そうだね。
N:それは人それぞれ。
H:あのー、今なんかなんだっけな、そう言うドラマやってますね。
N:あーやってますね。あれしょ。
H:黒木。
N:ひとつ屋根の下。
H:(笑)いつかオマエ、いつか。
N:柴犬が可愛いんだよ。
H:小梅が可愛いよな。
N:小梅が可愛い。
H:えーと何でしたっけ。キレイな女性はって言う。
N:そうです。
H:リーダーの中での。
N:まぁ全然、あのー、女の子なんで、まだキレイになると思いますよ。30から過ぎた方がキレイになるって言う人もいますし、もう子供の頃可愛すぎて。
H:あ、それあります。
N:そう。子供の頃可愛すぎて、大人になって会ったらアレ?みたいな人もいますし。
H:あのークラス会だったり同窓会とかだとね。
N:そうそうそう。
H:やっぱあの時のイメージが凄く。
N:そうそうそう。
H:あるからね。
N:だってさ、小学校の時の人に会ったら。
H:うん。
N:あれ?こういうやついたっけみたいな。
H:あのー、うちらの同級生でも、ミスなんとかになった人とか居るもんね。
N:居る居る居る。
H:地味、な子が。
N:全然分からなくてね。
H:ミス沖縄みたいな感じにな。
N:だからあれなんですよ、個性もありますしね。何がキレイとかじゃない。あれが、もうそれ人それぞれの良さがあるから。
H:なるほどね。
N:あれ、スマップの有名な曲で言ったじゃないですか。
H:あれね。ありますよね。
N:サムガイ〜♪
H:そっちの方!?
N:すりーぬけてー♪
H:そっちの方?(笑)世界にひとつだけの花くるかなと待ってたんだけど。
N:時代おくーれのー♪スマップが歌ってるじゃないですか。
H:歌ってる。
N:オンボーロにー♪
H:まぁ歌ってるけど、そっちの方か。
N:それですよ。
H:分かりました。
N:はい。
H:続いて山形県お豆ネームみいかさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさん初めまして。教室の男子の机の中が物でいっぱいなんですけども、あれって何なんですか?男の人って皆そうなんですか?」
N:いや、そうなんですよ。
H:めちゃテンション上がってるじゃないですか(笑)
N:今ほんとに、思い出し笑いしてしまって(笑)
H:リーダーの机の中はちなみにキレイでした?
N:いやもう、この、この感じでした。小学校の時とかってクラスの人が休んだらプリンとか余るじゃないですかチーズとかさ。
H:はいはいはい。
N:それをじゃんけんでもらったりするじゃない。
H:うん。
N:だけど俺小学校6年生の時給食委員だった訳さ、で、休みの人がいたら給食室行って自分の教室から、チーズが好きだったからチーズを今日あいつ休みだったから1個抜いとけば分からないくてじゃんけんしなくていい。
H:汚いヤツだな。
N:それをずっと机の中に隠して後から食べようとして。
H:食べるんじゃなくて?その。
N:その場では出せないさ。
H:より発酵させてから。
N:帰りに持って帰る。
H:あー、取る訳ね。
N:それが、小学校6年生の最後の卒業式の間近の時に、やったらお道具箱の中が。
H:結構チーズだらけで。
N:チーズだらけで、超カビてて、そのまま捨てた(笑)机ごと。
H:ダメじゃん。
N:ゴミに。それを思い出したんですけど。
H:確かにねー。
N:俺の説明が下手で下手でした。
H:もういろんなもの入ってますもんね。
N:そうそうそう。
H:奥に。
N:奥に、はい(笑)
H:じゃあ、続いて。
N:はい、石川県お豆ネームいいなまー。
H:うん。
N:「毎回楽しく聞かせてもらってます。ところで新曲まだリリースしないんですか?教えて下さい」
H:ほぉ。
N:なるほど。
H:前回が、経ちます?結構。
N:えっとね、アルバムが8月だから。
H:そう考えると結構経ってますね。
N:出してないね、はいはいはい。
H:最初の。
N:そうだね。
H:デビューしたての時なんてもう、毎月出してんじゃないかってぐらいのペースでやってたのに。
N:そっか、じゃ作るかそろそろ。
H:そっかじゃないだろ(笑)そっかじゃないだろ。
N:作るか。
H:うん。
N:言われなかったらね、ちゃ、分からない、やっぱ言われないと。
H:後回しにしてしまうよね。そっから、明日作る、明日作るって。
N:そうそうそう(笑)
H:曲ってね。
N:だってもう、そうだね。
H:やっぱりTVタックルやってたらそれ見ちゃうもんな。
N:見ちゃうもんね。
H:うん。
N:あ、こうなってんだ今。
H:うん。
N:まぁ全然あのやる気はあったんですけどね。
H:そろそろやっちゃいますか。
N:それ以上にそそるものがあったってだけで。
H:作るかじゃあ。
N:そうっすよね。じゃあ。
H:明日作ろうな。
N:明日からやります。
H:はい。そんな感じで。
N:はい。
H:ぶつかり稽古スペシャル、まだまだ続きます。


−KA・RI・SU・MA−


N:はい。
H:オレンジレンジラジオコンタクト(笑)お前のはいはなんだったんだ。
N:はい。
H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古スペシャルどんどん続けて行きましょう。
N:青森県お豆ネームまいさん。
H:はい。
N:「私はスーパーでレジをしています。最近ムカつく客ばっかり来ます。笑顔を心がけているんですが、ついつい顔に出てしまいます。ヒロキさんとナオトさんに是非顔に出ない方法を教えて欲しいです」と言う。
H:ほぉ。
N:事なんですけども。
H:はい。
N:ヒロキさんスーパーは経験したですか?
H:あ、スーパーでレジ打ちしてましたよ。
N:コンビニでも客と直に、深夜だったから多いんじゃなかった?あの、ちょっと面倒くさい人とか。
H:あのー、おじいちゃんとかがコンビニでタバコちょうだいって言うんだけど、あのタバコを取るのがねタバコ吸ってる訳ないだろ。
N:銘柄がいっぱいある。
H:銘柄がいっぱいあってね、吸わない人には難しいんですよ。
N:同じタバコでも。
H:うん。
N:あるじゃないですか。
H:ナントカスーパーライトとか。
N:そうそうそう、あるから。
H:それだけが難しかったですよ。今は何か番号ふられてるんですよ。
N:あー。
H:コンビニ見たら。
N:何番って言って。そりゃそうですよね。
H:うん。
N:俺もコンビニでやっとけばよかったな。
H:何がですか?
N:バイト。
H:あー、コンビニと。
N:やっぱ憧れますよ。
H:別に今でもできるじゃないですか。
N:(笑)今でもできますけど。
H:やろうと思えば。
N:できますけれども。あの当時だからあの、羨ましく見えてたんですよ。
H:うん。
N:友達がコンビニでやってるとこを。
H:あのー、何か嬉しいんですよね。友達が来た時とか、変なテンションになるんですよ。
N:ちゃんと、やってるじゃん。俺裏でいつも、俺裏の仕事してたから。
H:(笑)
N:裏の仕事ばっかしてたから。
H:ファーストフードとかもやってましたね。
N:そうそうそう。
H:おもちゃ屋さんもやってましたね。
N:やっぱおもちゃはね、よく出るんです。
H:特におもちゃ屋さんとかだと、子供が相手だったりするじゃないですか。
N:はいはいはい。
H:やっぱ何かムカつく子供とか、万引きする子供とか。
N:もちろんもちろん。
H:居たんじゃない?
N:居た。
H:そう言う時はどう対処してたんですか?
N:まぁ裏でボコってた。
H:(笑)
N:(笑)
H:やめて下さい。
N:俺の場合は18時からだったんですよ、バイト。
H:朝のですか?
N:いやいやいや。
H:夜の。
N:誰もいないんですよ客。
H:(笑)
N:だって17時ぐらいに帰るじゃん子供って。
H:あー、なるほどね。
N:で、22時まで開いてるの。
H:あー、寂しいですね。
N:だから4時間ずっと、ずっともうゲームしてた訳さ、1人で。
H:楽しい。
N:そう、店長とかもいなくって。ほとんど子供とは触れ合ってない。
H:(笑)おもちゃ屋なのに。
N:日曜日だけは触れ合ってたけど、平日はもう。
H:なるほどね。
N:大人の客が。
H:じゃあこれいいアドバイスできないですね。
N:はい。
H:彼女には。はい。じゃあ、続いてお便りが長かったんでリーダーが飛ばしたであろうお手紙を。
N:何で解った(笑)
H:面倒臭くなってこれを飛ばしたんだろうなってやつを読みましょう。
N:はい。
H:三重県のお豆ネームあぽろさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。以前彼氏の部屋に哺乳瓶があった事をメールした者です」
N:(笑)
H:覚えてます?リーダー。
N:解る解る(笑)
H:あれはなんなんだって言う、2人の中でもまぁ色々ありましたけども。「あれから私は彼の個人情報を探った事を反省し、なかった事にしようと思いましたが、どうしても気になり彼氏に聞いてしまいました。すると彼は凄く動揺した様子で、『従姉妹の赤ちゃんが置いていった』と言っていたのですが、私が何度か聞くうちに、『俺ホントはこんなんやねん、ごめん』と凄く落ち込んだ様子で言いました。普段が私の方が頼っていたのに、彼氏が凄く子供っぽくて甘えっ子だと言う事が解りました。何だか彼氏が凄く可愛く感じました。これからはすっかり甘えっ子になった彼氏と仲良くやっています。哺乳瓶が気づかせてくれた事もありました。これからも仲良くやって行きたいです」と。
N:いいじゃないですか。
H:いい。まぁ、チャンチャンと言う。
N:まぁ、物は哺乳瓶だったけども、結果は仲良くなったって事でいいじゃないですか。
H:だから、最後まで哺乳瓶の使い道がわからないまま終わってしまいましたね。
N:そうですね、まぁだけどちゃんとね。
H:こんなんやねんってどんな事してんだろう(笑)どんなやねん。
N:そうだよね(笑)じゃ、ちゃんと使ってんじゃない?
H:何がですか。
N:ミルトンで洗ってんじゃない?ちゃんと。
H:(笑)ちゃんと清潔には。
N:そう、俺ちゃんと洗ってんねんと。
HN:ミールトン♪
N:(笑)ちゃんと消毒してんじゃないすか。
H:そういうのも、誰だってありますよ。隠してるものは。
N:どこに隠してます?哺乳瓶。
H:(笑)哺乳瓶ですか?哺乳瓶はあれですね、あの、僕達職業柄、地方行ったりするんで、スーツケースあるじゃないですか。
N:あー。
H:大概、人にバレたくないものはスーツケースに隠してます。
N:(笑)ある、解る。
H:スーツケースって誰もみないでしょ。
N:解る解る。
H:あすこに隠してます。
N:俺もそこにしよ。はい、OKです。
H:OKでました。じゃあそんな感じで、ぶつかり稽古は終了なんですけども。ここで1曲おかけしましょう。
N:はい〜。
H:オレンジレンジでビューティフルデイ。


−Beautiful Day−




−O-MO-I−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:今日はガッツリと。
N:そうですね。
H:ぶつかって行きましたが。気になるお便りはありましたか?
N:やっぱ哺乳瓶で。
H:うん。
N:仲良くなったんだなって事があってよかったですねぇ。
H:何か、今後は2人でこの哺乳瓶を使って。
N:そうですね。
H:遊ぶんだろうな。
N:色々、可能性はありそう、ありますよね、哺乳瓶。
H:確かに。
N:想像してみて下さい。
H:今。
N:でしょ。
H:そうだな。
N:瓶の部分と、フタの部分ってゴムの部分?
H:(笑)
N:あのコンビネーションを考えるだけでちょっと、色々。
H:わくわくするか。
N:さっきの、新作は出さないんですか?って言う時に、次俺達が何をやるかって言うか、哺乳瓶を作って。
H:(笑)
N:出そうかなって。
H:何を言ってるんだ。
N:音楽だけに留まらず。
H:留まらずね。
N:哺乳瓶を、出して行こうかなと。
H:こういうお便りからまた、グッズとかが生まれるかもしれない。
N:そうですよ。
H:うちらのツアーとかでもし、哺乳瓶が置かれてたら。
N:皆ね。
H:面白いですよね。
N:食べ物持込禁止だから口寂しいから。
H:うん。
N:哺乳瓶を。
H:(笑)あぁ、ライブ中に?
N:ライブ中にね。
H:なるほどね。
N:いいんじゃないですか?
H:いいと思います。
N:ありがとうございました〜。
H:はい。
N:それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:秋田県さやからす、岡山県あやか、宮崎県ちょもらんま、岐阜県なるみ、他たくさんのこまめちゃん達ありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:パンパンパーンと言った音、キンキンキーンと言った音、チンチンチーンと言った物、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバーイ。



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