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| 20100603.323 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもーオレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。今日は突然ですが。
 N:はい。
 H:リーダーから。
 N:はい。
 H:何か告知があるんですよね。
 N:まぁ。
 H:ほぉ。
 N:あのー…去る。
 H:去るんですか?
 N:去る、5月8日に。
 H:うん。
 N:誕生日を迎えました。
 H:おめでとうございまーす(拍手)
 N:ありがとうございます。
 H:やー、とても愉快でしたよ。
 N:愉快でしたよあれは。
 H:あのー、ちょうどその時期に。
 N:はい。
 H:ね、このラジオコンタクトの収録があって。
 N:はいはいはい。
 H:打ち合わせで一切それらしい言葉がなかったんで。
 N:(笑)
 H:僕はとても楽しかったです、あの打ち合わせ。
 N:(笑)
 H:何かオマエが待ってる感を感じたんで。
 N:俺、ちゃ、毎年ある、あるんですよ。
 H:俺のケーキ出てくんじゃねぇかなみたいなのを感じつつ、何もなかったんでめちゃくちゃ楽しかった。
 N:一ヶ月経った今(笑)
 H:まぁもう、これはもうまた来年期待。
 N:はい。
 H:していて下さい。
 N:それが、じゃなくてですね。
 H:はい。
 N:DVDが出ます。
 H:そこ先に言っとけおめぇ。
 N:それは別に。
 H:何月ですか?
 N:そろそろです。
 H:そろそろね、なるほど。
 N:はい。チェックしてみて下さい。
 H:はい。そしてお便り来ています。
 N:うん。
 H:福島県のお豆ネームメンタル織姫さんからです。
 N:はい。
 H:「初めて書き込みしました。お豆が凄い存在と言う事しか知らないので、このラジオについて一言で」じゃあズバリ。リーダー。
 N:はい。
 H:ラジオコンタクトとは何かと。言うことを。
 N:ごめん今お腹鳴った(笑)
 H:お願いします。
 N:はい(笑)
 H:ズバリ!
 N:ラジオコンタクトとはですね。
 H:はい。
 N:まぁ戦後、あの間もない時に。
 H:はい。
 N:やっぱりあの米軍の人たちがチョコレートとかガムとか。
 H:そう、そう、はい。
 N:やっぱ配ってて、そういう時考えたら。
 H:はい。
 N:今俺達が居るのは…。
 H:そう言う堅い番組じゃないです!楽しい番組なんで。
 N:そう。
 H:リラックスして一緒に楽しんで行きましょう。
 N:はい。
 H:それではここで、ラジオコンタクト、今日もスタートします。
 N:もうね、上海万博もがんばってますと言う事で、この曲で。
 H:いい加減。
 N:はい。
 H:あの、もう3週連続ぐらいでこの曲です。
 N:はい(笑)
 H:いい加減もうパクってくれよと。オレンジレンジで。
 N:はい。
 H:上海ハニー
 
 
 −上海ハニー−
 
 
 N:チャンプルー19BOX−。
 H:はい。
 N:このコーナーは僕、エッ○スジャパンのナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:お〜。おうどうした。なんでか、どうした。オマエオレンジレンジだろうが。
 N:違うよ!エック○ジャパンだよ!
 H:(笑)早く紹介しなよ。
 N:そして今日ご紹介する1枚は、アンクルの新譜です。
 H:お〜。
 N:アルバムが出たんです。
 H:これは、結構久々な感じです?
 N:そうですねぇ、あの、まぁこの前約1年ぶりぐらいですかね。
 H:うん。
 N:バーベキューをしたのは。
 H:何が?何が?
 N:久しぶりでした。
 H:バーベキューが、でしょ?
 N:はい。
 H:新譜は。
 N:あ、新譜はまぁ久しぶりじゃないですかねぇ。
 H:なるほど。
 N:前はちょっといつだったか分からないですけど。
 H:今回こうやて、選んだって言いますか。
 N:いや、単純に格好いい。
 H:うん。
 N:やっぱね、格好いいって俺はいつも言われてますけど。
 H:ほぉ〜。
 N:人にね。
 H:そんな人に言われてるリーダーが。
 N:そうそうそう。
 H:格好いいと思える、作品。
 N:そう。だから、格好いいんですよ、だから。
 H:なるほど。
 N:もう。
 H:真の格好よさが。
 N:真の格好いい。その俺が格好いいって言われてんですよって言う事に対してオマエが乗ってきたら、俺はとっても恥ずかしい。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:どうすればいいんだ。
 N:とっても、恥ずかしい。あの、毎回、この前CDを紹介した時も、俺が何かを言うよりもまず聞いてもらいたいって言う。
 H:もうそれだけか。
 N:それだけなんですよ。だから。
 H:これじゃああんまり音楽を聴かない僕が居るじゃないですか。
 N:はい。
 H:これ、もしかして渋谷とか行くときはこれ、音漏れわざとさせながら歩いた方がいいですか?
 N:そうそう。あの、ラジカセ持ってね。
 H:ラジカセはダメじゃないですか。
 N:ラジカセ。
 H:迷惑じゃないですか。
 N:ラジカセ持って。ビックスクーターにスピーカーつけてね。
 H:おぉ、おぉ(笑)浜崎あゆみをガンガンと。
 N:かけて下さいよと。
 H:いつも困るんですよ。何か、家で聞くやつと、渋谷に行く時の曲僕違う、僕変えてんですよ。
 N:(笑)
 H:渋谷に行く時、もしかして隣の人に聞こえてたらって考えて。
 N:あー。
 H:渋谷に行く時は1.5倍ぐらいちょっと格好いい曲流してんす。聞いてんす。
 N:なるほどね。それはねぇ。
 H:これお勧めですか。
 N:お勧めです。あの、渋谷も行けるし、ちょっと足を伸ばしたら代々木上原にも行ける。
 H:何かどんどん自然になってきてますけど(笑)
 N:行けるし、それこそほんとに渋谷からだったらお隣の、あの、所まで行ける。
 H:いや、いいです別に、駅の話はいいです。
 N:お隣の、えっと銀座線で行くと、表参道かな?
 H:格好いい!乗りこなしてる!
 N:銀座線だと表参道だっけ?(笑)
 H:分からん、分からん俺。
 N:全然分からん。
 H:とりあえずなんでしたっけ?ファナティッククライシスでしたっけ?
 N:(笑)懐かしいね。
 H:何?
 N:違う、アンクルですよ。
 H:聞きましょうじゃあ。
 N:じゃあ、アンクルでフォローミ−ダウンフューチャリングスリーピーサン。
 
 
 −Unkle「Follow Me Down feat.sleepy Sun」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:うぃっし。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。
 N:うん。
 H:恋愛予備校であるヨゼミでは。
 N:ヨゼミ。
 H:お豆さん達の恋愛事情をさぐると同時にお豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します!
 N:おぉ、このご時世に。就職率100%。
 H:しますよ!
 N:おぉ。
 H:そして今回の問題はこちら。ただいまー。
 N:おかえり、ヒロキ。今夜のメニューは辛口カレーよ。
 H:えぇ〜俺カレーは甘口だって言ってんじゃん。
 N:そ、そうだった。でも大丈夫、デザートはバナナだから。
 H:バナナは嫌いだって言ってるだろうが。
 N:ぬ。見て見てこのワンピース可愛くない?
 H:可愛くない。
 N:ショボーン。
 H:音楽でも聴こうっと。ポチ。
 N:オレンジレンジかけてんじゃねぇよ、アタシはファナティッククライシスが聴きてぇんだよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ボケるならハキハキとボケてもらえませんか?
 N:曖昧なまま言っちゃった。
 H:やめて下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で、好みが全然違う彼氏と言う恋愛シチュエーション。価値観の違う人と付き合う事ができますか?早速お豆さん達の回答を見て行きましょう。
 N:はい。来てますよ今日も。
 H:はい。
 N:速達で。
 H:お願いします。
 N:えー、愛知県お豆ネームさゆりんさん。
 H:はい。
 N:「私の好きな人…私は好きな人と私は興味がまったく違います」
 H:あ?
 N:まぁそんな書いてある。
 H:「私の好きな人と私は趣味が」
 N:あ、趣味が。
 H:全然違うな(笑)
 N:ヤバイな(笑)「今までまったく趣味が合わなかったんですが、1つだけハイアンドマイティカラーが好きと言う共通点を見つけて、急激に仲良くなる事が出来ました。なので、逆にまったく趣味が違ってもいつかは一つだけ共通点が見つかる事を信じて趣味を話せば、その間会話もできるし、共通の趣味を見つければそれで急激に仲良くなると思うのでいいと思います」
 H:うん。
 N:「て言うか好きなんだから、興味…趣味が違ったって関係ないって思いませんか?」
 H:全然内容が入って来なかった(笑)
 N:俺も全然入って来なかった。どういう事?(笑)
 H:お前が趣味を興味ってずっと間違えるから。
 N:そうそう。
 H:全然入って来なかった。とりあえずあの、何だろうな。違ったって関係ないんじゃないかと。
 N:そうだよ違って当たり前なんだよ。
 H:結論に。
 N:あのー。
 H:達しましたけども。
 N:この前ね。
 H:うん。
 N:テレビを録画してる友達が見てたテレビで言ってたんですけども、人は。
 H:うん。
 N:趣味が違う話をしてる方が、興味が沸いて来るんだって。
 H:そうなんですか。
 N:例えば、俺が勝手にここでパンダの話をするとしよう。
 H:うん。
 N:そしたらお前がパンダの事に興味を持つとするじゃない。
 H:うん。
 N:そしたらその人自身も好きになるんだって。
 H:俺がお前の事を好きになるって事?
 N:うん。お前の知らないパンダだったり、その、事に興味を持てばね。
 H:あー。
 N:一緒に。
 H:つまり、自分の中になかったものを。
 N:そうそうそう。
 H:何て言うんだろう。得られる、吸収できる。
 N:そうそうそう。
 H:って言う、感覚と同時にその人の事も興味が出てきて好きになると。
 N:み、みたいですよ。
 H:感覚なんでしょうかね。
 N:そ、この漫画知ってるー?って言って、面白そうだねって思うとするじゃないですか。
 H:はい。
 N:そしたらその人の事ももしかしたら好きになるって言うね。
 H:(笑)
 N:って言う事ですよ。これを、みんなはね、聞いてる人は乱用して下さい。
 H:あの、そういう雑学的な物がブームと言いますか。テレビ番組でもよくあるじゃないですか。
 N:そうそうそう。
 H:クイズ番組的な。
 N:よく、脳科学的にはって言うじゃないですか、そういう事ですよ。
 H:だからそういう知識をだから蓄えて。
 N:蓄えて。
 H:ここぞとばかりに。
 N:たくわん。
 H:(笑)…どうしたんすか?小2みたいな感じだったですけど。何で急に蓄えてからたくわんに行ったんすか。
 N:すいませんでした。
 H:ですよね。
 N:はい。
 H:続いて、石川県のラジオネームちびみーねーちゃんからです。
 N:はい。
 H:「価値観が違う人と付き合えるか。いや、無理です。私は最近それが原因で別れたばかりなんです」
 N:解るわそれは。
 H:「最初は我慢できるけど、何度も価値観が違うとイラッと来ます」
 N:確かにイラッと来るからね。
 H:「私の彼氏、カレーは中辛なんですけど、私は甘口派なんです」
 N:なるほど。
 H:お前が邪魔で全然内容が入って来なかったな。
 N:(笑)
 H:2通連続で内容入って来なかった。
 N:まぁ、あの1人は彼氏がLEEが好きだけど彼女は星の王子様カレーが好きって事だろ?
 H:まぁ、まぁ違う、価値感が違うと彼女は無理だって。
 N:まぁ価値観はね。
 H:派の人間ですね。
 N:ですね。価値観が違うとね。
 H:ただそれを、みんな人それぞれ十人十色と言いますか、違うと思うんですよ。
 N:それぞれやっぱオンリーワンですよ。
 H:うん。
 N:昔のスマップが。
 H:あぁありましたね、曲でね。
 N:サムガ〜イ♪
 H:世界に一つだけの花ちゃうんかい。
 N:あの歌いい曲ですよね。
 H:何でちょっと形になりつつあるのこれ。この感じ。
 N:これ先週か?
 H:なんでか、すきなのかこれ。
 N:(笑)自分の中で。
 H:これ気に入ってんのか?
 N:気に入ってしまって。
 H:うん。
 N:そう言うつもりじゃなかったんだけど。
 H:もうちょっとじゃあ、お願いします。
 N:はい。
 H:もう1枚、ラスト。
 N:福岡県お豆ネームちびまるこちゃん。「価値観の違う人と付き合えるかって話でしたが、私は付き合えません。なぜならそもそも価値観が合わないと好きになれないからです。しかし、私の両親は価値観がまったく合っていません。父は少しでも部屋が汚かったら気になりますが、母は少し汚い方が落ち着くといい、石川遼くんがテレビに出ると私と母はキャーキャー言いますが、父は石川遼よりタイガー・ウッズと言います。他にもたくさんあるんですが、2人が読むのが面倒臭くなりそうなので省略します」確かに。
 H:確かにって言うな!
 N:長いもんすでに。
 H:確かにって言うな!
 N:「とにかく価値観は合っていません。しかしもう結婚して30年経とうとしています。もしかしたら価値観が合わない方が新鮮でも面白いのかもしれません」
 H:なるほど。
 N:はー(溜息)
 H:そうなんだよな、先ほど僕も言いかけたんですけど。やっぱ自分にないものがあるからこそ、その人に興味が持てる。
 N:あ、そう、あー。
 H:リーダーそれが言いたかったんでしょ?
 N:いや、違うます。
 H:違うんだ。
 N:一つだけ謝らないといけない事があって。
 H:はい。
 N:お豆ネームまかさんでしたね。
 H:(笑)早めに訂正してもらっていい?じゃあ。最初から。なんでちびまるこちゃんって読んだのかが。お豆ネームまかって見えながらちびまるこちゃんって言ったのかが、気になってて、内容が全然入らない!
 N:解りました。
 H:もういいよ。
 N:じゃあ。
 H:次回のヨゼミを。お題発表しよう。次回のお題はこちら。
 N:ヒロキくん、今からカレー作るから待っててね。
 H:作らなくていいから早く帰ってくれよ。
 N:恥ずかしがっちゃって、ヒロキくんったら可愛いんだから。
 H:うるさいよ、彼女面すんなよ帰れよ。
 N:痛い、指切っちゃった。
 H:だから早く帰れって言ったんだよ。
 N:血が出てる。
 H:早く病院行けよ。
 N:これは運命だわ、私とヒロキくんは運命なのよ。
 H:指から血が出てるって俺にかかるって。
 N:これは血じゃないわ、赤い糸よ!……なるほど。
 H:なるほど。と、言う事で赤い糸ってあるの?運命を信じる?って言う。
 N:あー。
 H:恋愛リサーチ。リーダーはあると思います?
 N:もう、もういっぱいついてますもん。
 H:複数、複数の人と繋がってる。
 N:もうバリバリっすよ。
 H:じゃあ、結構大変ですね、生活が。
 N:大変ですね。
 H:こういう風に、運命の出会いと赤い糸伝説などなど、恋愛に運命は関係あるのかと。
 N:おぉ。
 H:言う、その体験談など受付中。お豆さん達からの回答お待ちしています。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい。じゃあ。
 N:ではここで1曲。安全地帯で恋の予感。
 
 
 −安全地帯「恋の予感」−
 
 
 
 
 −Miracle−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:ちょっとオープニングの方でも言いましたけど、DVDが出ると。
 N:お。
 H:これは、さいたまスーパーアリーナでのやつですね。
 N:そうですね、さいたまスーパーアリーナ。
 H:ほんとに、盛りだくさんの内容だったんですけども。これはもうほとんどノーカットに近い形で。
 N:もうノーカットですね。ずっとさいたまスーパーアリーナでやってる時に、隣でお茶してるおっさんをずっと3時間録ってるって内容なんですけども。
 H:ほぉ。
 N:ちょっとマニアックですけども(笑)
 H:斬新ですね。それがメインのチャプターになるんですか?
 N:警備のオッサン。
 H:特典とかじゃなくて?
 N:特典はライブ。
 H:(笑)なるほどね。まぁそれがあるのかないのかも、楽しみにしつつ。
 N:そうですね。
 H:6月9日と言う事で是非チェックして下さい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県しもちゃん、岐阜県いちご、熊本県さっぴー、東京都62、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ララーラーランドセルはー♪と言った歌、ててーてー天使のはーね♪と言った歌、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバイ。
 N:バイバイ。
 
 
 
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