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| 2010.0715.329 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクトー。
 N:イェーイ。
 H:イェーイ。
 N:イェーイ。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:イェーイ。
 H:イェイ。イェイって言ってます?最近。
 N:いや、言ってますよ。よく、眠る前とか。
 H:(笑)眠れ。
 N:(笑)
 H:早く眠れよ。
 N:イェーイ!うるさい眠れ!って隣から。
 H:不安定ですな。
 N:そうですね。
 H:メッセージ来てますよ。
 N:はい。
 H:山形県のお豆ネームれいなさんからです。
 N:何かれいなって名前ちょっとミステリアスな感じしない?
 H:します?
 N:昔から。
 H:いや、しないですけど。
 N:なんて言うか、憂い?潤い?
 H:あーあーあーあー。
 N:の人がいるじゃないですか。
 H:あー。
 N:あの漢字見るたびに、あ、こいつ目がつり上がってんだなって。
 H:だからそれはAVの見すぎです。「ヒロキさんナオトさんこんにちは!」
 N:あ、はい。
 H:「ベッドに横になりながらラジコンを聴くと、なぜか足をつりそうになります。なんでですか」と言う。
 N:それはもう、決まってます。
 H:ほぉ。
 N:あの、ラジオのダイヤルだっけ。
 H:チューニング。
 N:周波数を合わす。足でやろうとするからですよ。
 H:なるほどね。
 N:あれを、こう。
 H:今つまみとかっすか?
 N:違うの?(笑)
 H:大概なんか、ぴっと押したら合う、合わしてくれるやつじゃないの?
 N:あー、ちゃ、この人はそうとも限らないじゃないですか。
 H:オマエあの赤いドアみたいの動く時の話してるだろ。ラジオの。
 N:(笑)横に。
 H:横に動くやつ。おじいがナイター聴いてるやつだろオマエの。
 N:AMしか入ってこないやつ。
 H:その時のラジオの話してしてるだろオマエ。進化してんだよ。
 N:それかもしれないじゃない。みんながそう、おじいちゃん子かもしれないじゃない。
 H:かもしれないからな。
 N:そうそうそうそう。
 H:もう、分かりました。すいませんでした。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:おしゃれ番長。
 
 
 −おしゃれ番長−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:はい。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:イェイ。
 N:そして今日ご紹介する1枚はこちら。
 H:うん。
 N:ストリートスイーパーソーシャルクラブ。
 H:おぉ。
 N:アルバムでーす。
 H:長いですね。
 N:あのー、そうですよ。何と、僕にしては珍しいあの、ハードロックです。
 H:珍しいジャンルですな。
 N:もう、僕は普段なじみがないんですけど、ハードロックは。
 H:はい。
 N:もうこれはね、高校の時にレイジャイゲスザマシンが好きだったので。
 H:はい。
 N:それっぽいやつが聞けて、とても興奮してて。
 H:ほぉ。
 N:この暑い季節に。
 H:うん。
 N:たとえば、カレーを食うと何かテンション上がるじゃないですか。暑いけどカレーでさらにこう汗をかいて。
 H:まぁそう言うのありますわな。
 N:暑いのにさらに熱いもの。
 H:はい。
 N:とか言う、それをね、こう。
 H:夏をより、暑くさせる。
 N:そうそうそう。実際去年のフジロックでも見ましたけど。
 H:うん。
 N:もうね、朝11時から、昨日寝てないにもかかわらず。
 H:うん。
 N:凄く、テンション上がりましたよ。
 H:ほぉ。
 N:だからお勧めなんで皆さん。出勤前とか、あとさ、夏バテってあるじゃない?
 H:あります。
 N:あれをこう吹き飛ばす、してくれる曲なんで。
 H:ほぉ。
 N:聴いてください!
 H:早い、今日は、行こう。
 N:今日は、行こう。
 H:うん。
 N:ストリートスイーパーソーシャルクラブでファイトスマッシュウィン。
 
 
 −STREET SWEEPER SOCIAL CLUB「Fight! Smash! Win! 」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら。
 N:ヒロキくん、今からカレー作るから待ってて。
 H:作らなくていいから早く帰ってくれよ。
 N:恥ずかしがっちゃってヒロキくんったら可愛い〜。
 H:うっさいよ、彼女面すんなよ。
 N:痛い!指切っちゃった。
 H:だから早く帰れって言ったんだよ。
 N:血が出てるー。
 H:早く病院行けよ。
 N:これは運命だわ、あたしとヒロキくんの運命なのよ。
 H:指から血が出てるって俺にかかるなって、俺に(笑)
 N:(笑)
 H:指から血が出てるって俺にかかるって。
 N:これは血じゃないわ!赤い糸よ!
 H:(笑)と言うことで。ぐだぐだじゃないですか。赤い糸ってあるの?運命を信じる?と言う恋愛リサーチ。
 N:あー、よく言うなぁ。
 H:ねぇ。これはねぇ昔からよくありますけども。
 N:運命の赤い糸。
 H:女性は特に信じてると思いますわ。運命の出会い。赤い糸伝説。恋愛に運命は関係あるのかと。
 N:女はしょっちゅう赤い糸、黄色いハンカチ。
 H:黄色いハンカチはまた別の話ですけど(笑)たくさん来てますから。
 N:はい。
 H:ちょっと見て行きましょう
 N:三重県お豆ネームももか。「実際私は今人生最大の片思いです。彼を見た瞬間、俗に言うビビビを感じました。周りの人たちには現実見た方がいいよと言われますが。私は誰が何て言おうと運命の赤い糸はあるって信じてます」
 H:お。
 N:ちなみに、黄色いハンカチは信じてません。
 H:ないでしょ、書いてないでしょうが。
 N:…はい。
 H:これ周りの人がやめろよって言うって事は、何なんだろうね。とても格好いいとか。
 N:まぁそうでしょうね。
 H:どういう部分で、客観的に見てて、遠い存在なのかな。
 N:もう、テレビで見た人とか。
 H:あ、それぐらいの勢いかもしれないですね。
 N:そう、もう何処の人かも分からないと。俳優でもないと。いるじゃない、よく。タレントじゃない人がCM出てる、タレントじゃない人かどうか分からないけど。
 H:うん。
 N:その人に。俺もあるよ、たまに。あのー、この前見た大家族の、長男、もう二十何歳かで、一人だけ可愛くて。
 H:うん。
 N:ちょっといいなと思った。
 H:長男?
 N:次男、次男じゃない、長女、長女。
 H:女をつけろ(笑)次男とかの問題じゃない。何それで何、運命を感じた訳?
 N:感じましたよ。
 H:オマエじゃあ赤い糸を信じる派じゃん。
 N:まぁそうなるな。
 H:(笑)
 N:そうなるな。
 H:それを踏まえて。
 N:うん。
 H:福岡県お豆ネームみかこさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 N:こんにちは。
 H:「私は運命の赤い糸を信じます。と言うか信じたいです。まだ、運命の様な出会いはありませんがいつか出会う事を信じてます。そうやって生きていった方が運命にめぐり合うような予感がするんです」
 N:なるほどね。
 H:運命運命って運命って何かこれ。
 N:俺はないと思うね。やっぱり、どう考えても。
 H:さっき信じてるって言ってたのに、もう変わったんですか?
 N:これを読んで、ちょっと。やっぱ信じないと。
 H:俺も今、ちょっとね。
 N:そうそうそう。
 H:それ頼みにしてるからさ。行動として、起こしてないじゃん。
 N:ほら、何て言うのかな。
 H:アクションを。
 N:好きになったから、舞い上がってるって言うのもあるんですよ。
 H:うん。
 N:なんにでも、藁にもすがるって言うか。
 H:うん。
 N:運命の、きっとつながってるんだ私と、タケシはと。
 H:誰、タケシ(笑)
 N:タケシって人がいたとしたら。
 H:いたとしたら。
 N:そうそうそう。
 H:ま、このあるかもしれないって言うのは、これ結果論でありまして。
 N:そうそうそうそう。
 H:それに至るまでの行動がなければ。
 N:そうですね。
 H:出会いすらない訳ですよ。
 N:そうですよ。
 H:それだけを待ってる人が居るじゃないですか。
 N:だから運命の人を、自分で作ればいいって事でしょ?
 H:ま、たぐり寄せるといいますか。
 N:そうそうそう、それでいい。
 H:つながってるだけじゃ、離れたまんまですからね。
 N:あ、そう、だし、凄いな、
 H:それを手繰り寄せなきゃ、意味がないんですから。
 N:さすがヒロキさん。
 H:いやいや、俺もちょっといい事言ったなと思った。
 N:今かっこよかったな。
 H:次、行きましょう。
 N:沖縄県お豆ネームちんすこう娘。「私は赤い糸はあると思います。と言うかありました。今の彼氏をはじめて見た時、衝撃走ってこの人何かあるってすぐに感じました。格好人は世の中に腐るほど居るのに、ビビビっときたのは彼氏だけでした。もうすぐ入籍しますが、出会って5年経った今でも毎日好きの気持が増しているのは、やっぱり赤い糸がある証拠だと思います」
 H:ほら。この人だって結果的に、あの衝撃はやっぱり赤い糸だったと言う、結果論の話をしてる訳じゃん。これ赤い糸はつながってますけども、手繰り寄せる作業が!
 N:オマエ気に入ってるな。
 H:好きなんですよ(笑)
 N:なん、な、赤じゃないかもしれない。
 H:色の話はまぁ。
 N:な、別にピンクかもしれない。
 H:別に、ピンクかもしれないな。確かに。
 N:赤でいっか、まぁ。
 H:今日のところは赤にしとこうよ。
 N:ピンクも赤系だしな。
 H:近いですから。山形県のお豆ネームぺしゃみさんからです。「運命は信じるかと言うお題でしたが、昨年までの私は信じていました。理由は前付き合っていた彼氏と私の誕生日が運命の相手同士だったからです」
 N:なるほど。
 H:「誕生日占いの本に書いてありました。でも運命の相手だった彼氏と別れて、そんなのある訳がないと思いました。私は運命なんて信じません」それはそれで悲しいな。高校1年生の女の子が、運命なんて信じませんって言われるのもちょっと。
 N:そうだな。
 H:ちょっと寂しい気もする。もうちょっと信じて生きてもいいかな。
 N:信じますって言ったらバカヤローって言いますけどね。
 H:それはそれでな。
 N:あぁ、大丈夫まだ1年生だし。ほら、小学校1年生とかクラス替えするたんびに好きな子変わるじゃない?
 H:まぁ。
 N:あれと一緒ですよ。
 H:そう、そうです。
 N:まぁだから気にせず、ね。残りの高校生活を。
 H:リーダーは、トータルどっちなんですか。
 N:いや俺は、しー…。
 H:今日の意見を聞いて。
 N:信じ、たいですけど。
 H:うん。
 N:まぁ信じてよかった事はなかったので。
 H:ほぉ(笑)
 N:信じない様になりました。大人になって。
 H:なるほど。
 N:昔はもう、赤い糸ばっかり。
 H:何本もついてる感じでした?
 N:いつもいつも、あれ?あれ?みたいな。あれ?
 H:いっぱい繋がってる。
 N:繋がってるんじゃない?みたいな。
 H:はぁ。
 N:って言うんでしたけど。やっぱり、それを言ったら引く女の子の方が増えて来ましたからね。
 H:こういう世の中ですから、ちょっと夢と言うか。
 N:そうそう。
 H:そう言うのがなくなってきてると。
 N:だから夢を持つって事は、いい。
 H:うん。
 N:夢を見る事はいい。水を飲んではいけませんみたいな。ジグジグスパトニックの歌であったけども。そういう事ですよ(笑)
 H:分かりました。
 N:はい。
 H:夢をね、与えてる存在ですから。
 N:そうですよ。
 H:赤い色かも、もういいや。
 N:(笑)
 H:次回のヨゼミの問題を発表しましょう、新しい問題はこちら。
 N:ねぇヒロキ。
 H:なんだよ。
 N:ううん、なんでもない。
 H:なんだよ。
 N:あのねぇ私実はね。
 H:うん。
 N:やっぱり言えない。
 H:だから何なんだよっつーの。
 N:何でもないのよ。
 H:だったら言うなよ。
 N:そんな言い方ないでしょ、言いたくても言えない事があるでしょ!ブン〜ブンブンブン(小声)
 H:なんすか、最後のそのブンブンブンなんですか。
 N:俺もちょっと解んないです。
 H:俺もちょっと解んないすけどって言う人居ます?ラジオで(笑)と言う事で彼氏に言えない秘密を持っていると言う恋愛シチュエーション。
 N:はい。
 H:アナタは好きな人には言えない秘密がありますか、と言うね。
 N:はい。
 H:好きな人にね。
 N:はい。
 H:ここでその秘密をばらしちゃって下さい。お豆さんたちから問題の回答をお待ちしています。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
 H:はい、待ってまーす。
 
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 
 
 −現実逃避−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:今日はあの。
 N:今日はあのー。
 H:あのー、リーダーのコーナーで。
 N:はい。
 H:パ、パーシャクラブさん。
 N:(笑)
 H:曲流しましたけども。
 N:はい(笑)
 H:何でしたっけ?
 N:いや、もうパーシャクラブですよ。
 H:やっぱいいですね。
 N:いいよね。
 H:たまにはと言うか。
 N:そうあの、は、ハードな感じと言うか。
 H:何か、チープなんだけどさ、やっぱ重くて。
 N:そうそうそうそう。やたらベースがゴリゴリしてる。
 H:ほー。
 N:ハーレーをね、乗れないハーレーを乗り回したいよね。
 H:そうだね。ドライブとかでも。
 N:そうそうそうそう。
 H:スピードを。
 N:出しちゃうね。
 H:出しちゃいそうで怖いな。
 N:高速道路をだとね、皆さんね、ちゃんとね、制限速度守ってね。
 H:はい。
 N:はい。もう、BMWなんか乗ったらね、いつの間にか200キロとか出てますからね。
 H:もう、静岡まですぐですよ。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岩手県けい、東京都あやつん、静岡県すもも、東京都なかしー、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。バビューンといった効果音、ドロドロドローンといった効果音、ドゥィサーィターイと言った効果音、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:今日のブンブンブンと言い。
 N:効果音分ですからね。
 H:あぁ、そうですね。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバイ。
 N:バイバイ。
 
 
 
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