20041111.33

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:やったー。明日は、雨でしょう。オレンジレンジヒロキです。
N:明日は…海に、行きましょう。オレンジレンジナオトでーす。
H:(笑)ラジオの前のお豆さん達、準備はいいですかー!
N:……行きますよー。
H:なんかこの間は、今の(笑)
N:(笑)
H:今週の。
HN:ヤーマー!(拍手)
H:勝手にね。
N:そう。
H:コーナー化。
N:もうコーナーなってますね。
H:しまいました残念ながら。
N:はい。
H:あまりにも多いんでね。
N:(笑)
H:はい。
N:はい。
H:これはお豆さん達から。
N:はい。
H:送られて来た巷に溢れるヤーマーの目撃情報を取り扱っております〜。
N:なるほど。
H:はい、早速。
N:またBGMがいいですねこれ(笑)
H:(笑)
N:(笑)
H:やっぱ居るんですね〜。
N:居るんですね。
H:色んな所に。
N:そうですか。
H:はい、早速。
N:はい。
H:お豆ネーム、え〜まりまめさんから。
N:はい。
H:え〜「この前の放送で、英語の教科書にヤマトさんが居た、って言うのがありましたが」
N:そうですね。
H:「私の教科書にもヤマトさんが居ました」(笑)
N:(笑)
H:「それを見た瞬間、私も『ヤーマ!』と叫んでしまいました。ヤマトって女の子だったんですか」っていうねぇ。
N:教科書によく居ますね(笑)
H:やっぱー、模範になるべき。
N:なるべき人間なのか(笑)
H:顔とかね、はいじゃあ早速、見てみましょうか。
N:はい。
H:ジャン!……ヤーマ!
N:あ、似てる!
H:似てる〜、凄い。
N:ちょっと見ていい?(笑)
H:ちょっと昔のヤーマーじゃない?
N:あ〜。
H:小6頃かな。
N:これさ。
H:小5とか。
N:しかも、ちょっとヤーマが機嫌悪い時だよ。
H:(笑)
N:顔(笑)
H:これ、なんスかね。あの〜何か踊り。
N:琉舞じゃないですか?
H:琉舞ですよね、沖縄の。…これヤーマーじゃない?
N:ヤーマーじゃないこれ、じゃあ。
H:ね?(笑)
N:昔のヤーマーなんじゃないか?
H:ひょっとしたら、ねぇ?
N:ありえますからコワイですね(笑)
H:これホントに。
N:ちょっとリアルですね、ホントに。
H:や、でもこれもね。
N:はい。
H:ヤーマに似てて。
N:はい。
H:はい。これもね、あのホームページに、多分アップすると思うんで。
HN:是非。
H:ね、チェックして下さい。
N:はーい。
H:そして!
N:うん。
H:ラジコン特製。
N:何。
H:花しおりが。
N:うわぁ〜。
H:当選者、発表します!
N:イェイ。
HN:(拍手)
H:拍手が多いですね、今日は。
N:(笑)
H:え〜、豆を持ってるね、写真を一緒に応募したんですけども。あの〜自分たちが期待してるような。
N:(笑)
H:写真は、残念ながら。
N:ないですね、やっぱ普通のヤツがね。
H:あの、普通なんだけど、どこかやっぱシュールで。
N:おかしい。
H:おかしいよね。あの、豆をねあの頬の辺りに(笑)
N:皆そうなんですよ。
H:おんなじ写真が。
N:そうそう。
H:しかも何気にね、美人だったり。
N:あ〜居ましたねぇ。
H:可愛かったりして。
N:はい。
H:そんな子が豆を持ってるって言うね。これまたいい写真なんですけど。
N:まぁ、マニアックですね。
H:はい、早速、あの発表して下さい、ナオトさん。
N:はい、解かりました〜高知県のまりんさん、青森県まめこさん。
H:はい。
N:群馬県かっぱぴあさん。
H:はい。
N:他。
H:多数。
N:ね、届いた人は後は当選です。
H:ほぉ。
N:と言う、画期的な。
H:はい、教えません。
N:はい(笑)
H:楽しみにしてて下さい。
N:はーい。
H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
H:チェスト。

−チェスト−


N:チャンプルー19BOXー!
H:よっ!(拍手)
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして今日ご紹介する1枚は、デン!ジグジグスパトニックでフラントイットって言うアルバムなんですけども。
H:はい。
N:どうですか。
H:あれっすね、僕自身は聞いたことないんですけど。
N:そうですか。
H:よくナオトの口から、その、ジグジグって言うのを聞きます。
N:もうあれですよ。ねぇ、自分達が結構ポップな曲が。
H:はい。
N:主流じゃないですか。
H:そうですね。
N:そのきっかけになった曲。
H:元となる。
N:元となったこのバンドっちゅーかね。
H:なるほど。
N:ビジュアル系ですね。俺の中の。
H:そうなんですか。
N:そうですよ。
H:じゃあ俺は初めて、今日オレンジレンジのルーツを知ることになる、訳ですね。
N:そうですね(笑)
H:(笑)
N:オレンジレンジの。
H:始まって。
N:そう。そういえばそうですよね。色々ね、何か言葉は言ってますけどね。
H:はい。
N:音聞くのはヒロキくんも初めてじゃないかと。
H:初めてですよはい。
N:思うんですが。
H:楽しみです。
N:ねぇ、何か多分俺の中でも洋楽で初めて買った。
H:そうですね何か、電気とかは。
N:そうそう。
H:最初に買ったってよく聞きますけども。
N:日本の人じゃないすか、だけど。
H:バンド系では初ですか。
N:もう初ですね。ウケ、ウケます、笑いますよ。
H:(笑)
N:ちょっと聞いてみたら(笑)
H:これがでもルーツかって思うと。
N:あ〜だけど結構何か解かる、気がします。
H:あ〜なるほど。
N:はい。まぁ聞いて見ますかじゃあ。
H:そうですね。
N:じゃあ行きます、ジグジグスパトニックでラブミサイル。

−Sigue Sigue Sputnik「Love Missile」−

N:どうですか。
H:いいっすねぇ。
N:過激、じゃないですか。
H:これがルーツになってるって言う事は、僕自身嬉しい、かったです。
N:でしょ?
H:はい。
N:しかもこれドラムが2人居るんですよ。
H:はい(笑)
N:まったく聞こえてない。
H:(笑)
N:いらないだろ、って言う(笑)
H:表には伝わってこないですね(笑)
N:伝わってこないって言う。ま、ルックス勝負ですよね。
H:…なるほどね。聞く所によるとかなり激しいカンジらしく。
N:ルックスはね。編みタイツ被ってピンクの髪でって言う。
H:なるほど。そこに、やっぱナオトの今のファッションセンスが。
N:そう、だから。
H:結構ルーツがあるって。ライブでのあの。なるほど、段々謎が。
N:解かりました?
H:はい。
N:マジあんなカンジっすからね。
H:(笑)
N:そうそう。
H:なるほど〜。
N:ねぇ、もう。
H:これ聞くべしですね。
N:そうですね。
H:うん。
N:有名なんで聞いてみて下さい。
H:はい。
N:はい。チャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストを受付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってます。


HN:3つ、数えろー!(拍手)
H:やった!
N:お〜〜(まだ言ってる)
H:これ久しぶりですね。
N:久しぶりっすね。
H:はい。
N:はい。
H:これ中々テンション、上がってきましたが。
N:はっ。
H:このコーナーは簡単に言えば、3文字のお題作文です。
N:なるほど。
H:毎回3文字のお題が出て、その文字を使って、3行の作文を作ってもらいます。
N:うん。
H:現在募集中のお題は「ケモノ」ケモノのケ・モ・ノそれぞれの文字から始まる文章を繋げて下さい。それでは早速、お豆さん達から送られて来たネタをご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:はい。じゃあ、ジャンケン。
N:はい。
H:で決めますか。
N:そうですね。
H:最初は、グー、ジャイケンポン!あいこでポン!やった勝った。
N:(笑)
H:グーで、勝ったね。
N:まぁいいですよ。
H:これも最後か(小声)
N:(笑)
H:え〜、と言う訳で、じゃあ早速。
N:はい、どうぞ。
H:行きます。
N:そうですね。
H:え〜広島県お豆ネーム、かるちんさんからです。
N:はい。ケ。
H:「毛ガニを」
N:モ。
H:「モノレール」
N:ノ。
H:「の上に、乗せてみよう」
N:(笑)勿体無いです。
H:確かにね。
N:毛ガニを。
H:食べた方がいいよ。
N:食べた方がいい。
H:毛ガニはねぇ。おいしいもん、カニね。
N:そうですね。
H:勿体無いよ。
N:はい、次。
H:次ね。
N:行きます。
H:やり方ちょっと忘れてきた(笑)
N:俺も。
H:若干。
N:じゃあちょっとまぁ普通のヤツで。
H:はい。
N:大阪府、お豆ネームチンタオさん。
H:はい、ケ。
N:「結構」
H:モ。
N:「もっこりしてるね」
H:ノ。
N:「ノストラダムス」
H:(笑)どこで知られたんでしょうね。
N:だよね(笑)
H:あの教科書とか。教科書に載ってますかね。
N:載らんだろ。
H:載らないスよね。
N:まぁそのもっこりしてるから、大予言できたりとか。
H:あー、色んなね。
N:そう色んな電波をキャッチできる。
H:はははは!そこ受信機?
N:そう、受信機ですね。
H:なるほど。
N:これ結構ね、感慨深い作品じゃないかと。
H:(笑)そうですか?そういうもんなんですか。じゃ次行きます。
N:はい。
H:新潟県お豆ネーム、おでんじでんじさんからです。
N:ケ。
H:「ケツ」
N:モ。
H:「もも」
N:ノ。
H:「のどちんこ」
N:(失笑)
H:あの世の中そんなに甘くないッス。
N:あのねぇ、こんなの。
H:こんなメールで、あの〜採用されると思ったら大間違いッスよ。
N:今、例題ですからね。こういうのはダメって言う例題ですからね。
H:いや、ドンドン送って来て下さい。
N:結構自分では好きな方ですね。
H:あの〜、そう採用される、今日みたいなパターンもありますからね。
N:あ、なるほどね。
H:はい。
N:はい。……最後なんだけどね(小声)高知県、お豆ネームチャーシューメンさん。
H:ケ。
N:「ケヤング」
H:モ。
N:「モース」
H:ノ。
N:「ノキソバ」
H:(笑)
N:俺超好きッスね。これいいね。多分ペヤングソース焼きそばなんだけど、無理矢理ケヤングモースノキソバって、俺好きっすね!(笑)
H:(笑)
N:結構。
H:コインケスギみたいなもんですよね。
N:なんか、ちょっと。
H:なるほどね。
N:このコーナーでちょっと禁じてっぽいことをやってくれてる。
H:しかも自分たちね、レコーディング中で、よく。
N:そうそう。
H:ペヤング食いますからね。
N:食いましたもんね。
H:何かペヤングにはね、熱い思い出が。
N:思い出が(笑)
H:ありますから。
N:食べて見たいッスね、ケヤングモースヤキソバ。
H:(笑)是非食べてみたいッス。
N:はい。
H:なるほど、じゃあもう最後。
N:はい。
H:これ勝負に出ましょうね。
N:そうですか。
H:はい、大賞で。
N:はい。
H:千葉県の御豆ネームドーナツさんからです。
N:ケ。
H:「ケツに」
N:モ。
H:「物が」
N:ノ。
H:「乗っていた」
HN:……。
H:こんなんでねぇ!あの〜読まれると思ったら大間違いっすねぇ。
N:大間違いっすよ。
H:ホントに。
N:これはね、悪い例ですよ。
H:悪い例、あのドンドン送って来て欲しい。
N:(笑)
H:こういうの。待ってる。…さい、最後だけど(小声)
N:じゃあ俺、お口直しに(笑)
H:最後。じゃあナオトさん。
N:お口直しに。
H:はい。
N:岐阜県お豆ネーム、キリキリマメ。
H:ほ。ケ!
N:「結局」
H:モ。
N:「森へ帰った」
H:ノ。
N:「ノラえもん」
H:はっはっはは!
N:これまた好きっすね、こういうの。
H:あードラえもんを、野良猫みたいにね。
N:もう虫ですよノラエモン。
H:ノラえもんね。
N:そう。
H:これ何か結構絵、絵が浮びますね(笑)
N:(笑)
H:寂しげななんかこの背中がね。
N:ノラえもんかよ、みたいなね。
H:タケコプターも使えない。
N:使えない。
H:もう。走って、ね。山に。
N:どこでもドアに鍵がかかってて帰れない(笑)
H:ドアが〜何か、ズレが生じて開かない。
N:開かないみたいな(笑)
H:そんな絵が浮びますけども。
N:そうっすねぇ。
H:ねぇ?
N:うん。
H:これ、中々、今週もたくさんいい作品があったんですけども。
N:今週のケモノ王は(笑)
H:ケモノ王(笑)
N:そんなのあーりましたっけ?
H:いや、でもいいです、決めましょう。
N:決めます?
H:えーっとー、じゃどうしましょう。
N:あれしましょうよ。
H:はい。
N:ケツ、のどぼとけ(笑)
H:ケツ・もも・のどぼとけ、なるほど(笑)これはじゃあ新潟県の、お豆ネームおでんじでんじさんのケツ・もも・のどちんこで。
N:そう。
H:ぼとけじゃないんだ。
N:ま、しょっぼーい大賞を。
H:(笑)しょぼーい大賞でしたね。
N:はい、と言う訳で。
H:うん。
N:3つ数えろ。
H:うん。
N:最終回でしたー!
H:やったー!…まさか最後がケツもものどちんこだとはなぁ。
N:ま、いいですよ。いい最後でしたよ。
H:さらっと行きました。
N:そうですねぇ。
H:あの、もうこれ閉めきったんで、全然ね。
N:全然、絶対送らないで下さい。
H:もう送らないで下さい。読まないんで。
HN:はい。
N:続いては、ぶつかり稽古のコーナー!
H:(拍手)ドンドンドン、パヒュパヒュ。
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
H:はい。
N:はい、え〜長野県、お豆ネームヤマトマト。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この頃とても不思議な事があるんです」
H:うん。
N:「それは、隣の男子が『やろうやろう』ってずっと言ってくるんです」
H:(爆笑)
N:「それで」
H:コイツバカだな!
N:「それで『何が?』って聞いても『だからあれ!』って言ってよく解かりません。あれってなんですか、やろうってなんですか、ヒロキさんナオトさん教えて下さい」
H:(笑)
N:14歳の、女の子ですね。
H:いや〜、こ、男子、この時期の男子ってバッカですからね〜!
N:ねぇ?だってもうこの、ね、この行為に目覚めれて、もっともね、1番感心してる時期だと思います。
H:覚えたらすーぐ何か人にね。
N:な。
H:何か言おうとする。お前あれしってるか、あれ。
N:誰よりも先にしようとするからね。
H:そうそうそう。
N:この年齢は。
H:いやー、これもう女の子もきっと解かってるはずですよ。
N:そうだよね。
H:うん、これは軽く流すべきですよ。
N:あのね、前風俗の看板で。
H:はい。
N:野郎とやろうって言う看板が。
H:(笑)
N:ありました。
H:それってマズイじゃないスか。
N:(笑)これちょっとハイレベルな話になってしまいました。
H:あーすいません、これ知らなくていいですヤマトマトさんは。
N:はい、ですね。
H:はい。そして!
N:はい。
H:ここで前回のしおりに続いて。
N:はい。
H:あの−、自分たち気分良くしたんで。
N:(笑)
H:今週も。
N:ほぉ。
H:プレゼントのお知らせがあります。
N:凄いですね。
H:映画いま、会いに行きますの劇場版。
N:鑑賞。
H:鑑賞券を、5組、10名様に。
N:おお、凄い。
H:プレゼント。え〜見に行きたいと言う人は、不思議なダンスを踊りながら、メッセージを送ってください。
N:え、これダンス送りながら、じゃないといけませんから。
H:ダメですよ!ダメですよ、俺達が見てないと思って、ねぇ。
N:そう。
H:普通に送ったらダメですよ。
N:(笑)
H:見てますからちゃんと。
N:凄いス、なんか、味覚えてますねプレゼントに。
H:段々なんか、あの写真も面白かったし。
N:そうですね。
H:豆の写真も。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。えーじゃあそのね、欲しいと言う方はこちらに送って下さい。FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:はい、当選者の発表は発送を持ってかえさせて頂きます!
N:はい。
H:それではここで。
N:はい。
H:改めて、聞いて貰いましょう。
N:ほい。
H:オレンジレンジで。
HN:花。

−花−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル