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| 201O0826.335 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:ドンドンドーン。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:いやなんかもう。
 N:はい。
 H:あれだな。
 N:そう。
 H:リーダー!
 N:はい。
 H:何かニュースがあるんだって?
 N:ニュース速報。9月22日に。
 H:うん。
 N:アイチューンとMUSIC.jpでせんきょうなん、せんきょう、先行7曲入りミニアルバムはいしーん決定〜。
 H:(拍手)わー
 N:7曲入りですよー。
 H:これは。
 N:7曲も入ってるよ。
 H:凄い、さらっと言うね、そう言うニュース。
 N:あとねぇ。
 H:うん。
 N:TUTAYA、に、で、レンタル3曲入り。こちら3曲ですね。
 H:おっ。
 N:シングルリリース。
 H:わーい。
 N:快進撃ですよ。
 H:これはあれだな、まぁ気持を新たに、こう、行こうじゃないかと。
 N:そうですね。
 H:オレンジレンジはたくらんでる訳ですね。
 N:そうですね。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:今度はあの、ゾンビまつりさんでなくて。
 H:うん。
 N:最初からオレンジレンジですね。
 H:ほぉ。
 N:皆さん是非、この日は開けといて下さい。
 H:なかなかね、この、アプローチの仕方。
 N:そうですね。
 H:攻め方を、こう今までにちょっとなかった。
 N:そうですね。
 H:感じでは、ありますけども。
 N:はいはいはい。
 H:まぁ戸惑う事無く。
 N:そうですね。
 H:お近くの。
 N:お近くの。
 H:コンピューターに詳しいお兄ちゃんに。
 N:聞いて。
 H:聞いて。どうにかゲットして下さい。
 N:コンピューターに詳しい巨乳の隣の大学生に。
 H:巨乳関係なかったな。
 N:(笑)
 H:巨乳なぜ挟んだ。
 N:はい。
 H:巨乳だけになぜ挟んだのか。
 N:整ったねぇ。
 H:メッセージ来てるよ。お願いします。
 N:栃木県お豆ネームあかねさん。「私は高校3年生で就職してしまうので、学生生活が後数ヶ月しかないんです。そこでおふとななお2人に」
 H:(笑)おふとなな?
 N:おふとなな「学生でこれはやらなくちゃ損と思うものを教えて下さい、お願いします」
 H:はいはいはいはいはい。
 N:まぁね。
 H:たくさんあるよ。
 N:たくさんありすぎてもう、とりあえず学校に行くって言うね。
 H:うん。
 N:行けないから。
 H:あのー暇がないね。
 N:そうそうそう。
 H:青春にブレーキをかけてる暇がないね。
 N:暇がない。とりあえずね、学校に行けば何かしらやるじゃない。学園祭もそうだし体育もそうだし。
 H:うん。
 N:もうね、女子とあんなに触れ合う機会なくなるよ。
 H:もうないです。
 N:お金払う。
 H:お金払うしかないですもう。
 N:ないから。
 H:大人になっていくと。
 N:後から、まぁこの人は女性なんですけど。
 H:はい。
 N:まぁ男子って言う?
 H:うん。
 N:男子って言う種族はもう、学校にしかいないから。
 H:まぁ男子だけじゃなくてもね、まぁ女子も。
 N:そうそう。
 H:積極的にいっぱい友達作った方がいいよ。
 N:そうですね。それ、学校に行くだけでね。
H:じゃないと俺達みたいになっちゃうから。
 N:そうだよね。
 H:(笑)
 N:後から後悔するからね。
 H:友達気づいたらいねぇじゃねぇか。
 N:まぁね、あの行って下さいよ。
 H:うちの社長なんてね。
 N:はい。
 H:もう、30後半?
 N:後半?
 H:8.9か。
 N:キムタクと同い年。
 H:キムタクと同い年なのに、友達いないって。
 N:あぁ。
 H:こないだ。
 N:まぁ、みんな。
 H:電話かかってきて、飲みに行こうって。
 N:オマエに?(笑)
 H:(笑)ああいう風にはなりたくないから。
 N:あぁ同い年がいないから。
 H:ああ言う風になりたくないから、なりたくないでしょ、お豆さんも。
 N:自分ちのアーティスト呼びつけて?
 H:(笑)
 N:友達いないからって?(笑)
 H:みんなね、友達は大事だからさ。
 N:そうですね。
 H:一生のもんだから。
 N:はい。
 H:積極的に話しかけて。
 N:はい。
 H:エンジョイして下さい。
 N:はい。
 H:青春を。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでウトゥルサヌ。
 
 
 −ウトゥルサヌ−
 
 
 N:夏の終わりのぶつかり稽古スペシャルー。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:うん。
 H:今日はたっぷりとご紹介して行きますが、今回は夏の終わりスペシャルと言う事で、すべてのお便りに対して、すべての夏の終わりにふさわしいプレゼントをして行きまーす!
 N:はーい。
 H:棒読みバージョーンでした。
 N:バイトかオマエ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:京都府のお豆ネームととさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:おぉ、こんばんはが出たよ。
 H:アラ。そうだな、先に訂正しておくと。
 N:先週ね。
 H:この番組は。
 N:はい。
 H:朝やってる所があれば。
 N:もあるし。
 H:夜やってる所もあるし。
 N:あるし、お昼もあるし
 H:やってる時間帯がバラバラなんですよ。
 N:はい。
 H:だからこんばんはって使うと。
 N:うん。
 H:あのー、朝聞いてる人が日本って時差あったっけ?って言う風に。
 N:そうそうそうそう。
 H:なっちゃうから。
 N:あるんですよ。
 H:できれば、やーとか。
 N:おこんばんはとかね。
 H:おこんばんは、いや違う、お付けたって意味ないだろ。
 N:はい。
 H:まぁ、あいまいな挨拶だと嬉しいなv
 N:はい。
 H:って言うだけです。「この前レジでポイントカード出してお金を払おうとしたら、レジの女の子にお客様と言われ、見るとポイントカードではなく学生証を出していました」
 N:あー。
 H:「レジの子は可愛い子だったので、とっても恥ずかしかったです。こんな経験ありますか?」
 N:うちのねぇ、近くのコンビニの店員も可愛い。
 H:ふんふんふん。
 N:あのねぇ、やっぱねコンビニの店員が可愛いと、あのー、何て言うのかな、ちょっと用がないけどそこ通ったから入ってしまう。
 H:おぉおぉ(笑)僕もそれありまして、この間、あの秋田フェスに行った時コンビニで下で並んでたじゃないですか。
 N:はいはい。
 H:で、男性と女性のレジがあったんで、女性側に並んだんです。そしたら俺の前に並んでたおばさんみたいな人がおにぎり10個ぐらい買って。
 N:(笑)
 H:チキンとかも10個ぐらい買いだして、超待たされて、結局隣に1分後ぐらいに来たヨウが普通に買って出て行ったと言う。
 N:(笑)ヨウはじゃあ好みじゃなかったんだろうね。
 H:(笑)解らんけど。だから。
 N:いや、ありますよ。
 H:そう、そうだな。
 N:うちの近くのだっせー洋服やさんも、全然買う気ないんだけども。
 H:うん。
 N:とりあえず行って、これMありますか?
 H:店員が可愛かったから?
 N:可愛かったから、全然買わなかった。
 H:ダメですよ。
 N:はい。
H:そんな事してたら。
 N:はい。
 H:そんな、お豆ネームととさんに夏の終わりのプレゼント。
 N:はい。
 H:しちゃいましょうか。
 N:はい。
 H:夏の終わりのハーモニー。
 
 −井上陽水・安全地帯「夏の終わりのハーモニー」−
 
 H:岡山県お豆ネームりょうりゅうさんからです。
 N:はい。
 H:「アロハー、ハワイからずっと応援しています」
 N:はいはい、ハワイね。
 H:「辛い時、でんき、元気を出したい時」
 N:電気を消したい時?
 H:「皆さんの曲を聴いて頑張ってます。皆さんに質問なんですが、ナオトさんは何故ラジオの時だけ饒舌なのですか?」
 N:はいはい。
 H:「ヒロキさんは何故いつも短パンなんですか?ハワイだと聞けないので友人に送って貰ってます。頑張って」
 N:ま、ハロー。
 H:ハロー。
 N:まぁそうですねぇ。
 H:うん。
 N:そうですね、なかなかハワイに居ると電波も届かないのでね。
 H:そうだね。
 N:友達に送ってもらわないと。
 H:そうだな。でもこんなして、わざわざ聞いてくれてる。
 N:そうですよ。
 H:人もやっぱ居る訳ですよ。
 N:ありがたいですね。
 H:ありがたい。
 N:今度、呼んで下さい。行くんで。
 H:あ、ハワイ収録みたいな。
 N:そう。
 H:はいはいはい。
 N:なんかだからこの、りょうりゅうさんが、オレンジレンジいいぞ!ってみんなで言えば。
 H:ハワイ中の人が。
 N:ハワイ中が。
 H:そうしたらもう、ハワイの、ハワイ側からの。
 N:放送。
 H:要請、申請があるかも。
 N:ハワイの国、国とアメリカからね。ちょっと来てくれよ、ハワイにと。
 H:あるかも。
 N:あるかしれない、よろしくお願いします。
 H:ハワイまで、今ハワイはまぁ。
 N:そうですね。
 H:いい季節。
 N:昔よりはまぁ、若干近づいて来てるんで。行きやすくなってると思いますけども。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:じゃあそんな、りょうりゅうさんにも、夏のプレゼント。
 N:はい。
 H:しちゃいましょうか。
 N:お願いします。
 H:夏の終わりのハーモニー。
 
 −井上陽水・安全地帯「夏の終わりのハーモニー」−
 
 H:夏の終わりのぶつかり稽古スペシャル、まだまだ続きます。
 N:はい。
 H:と、言う訳でここで1曲。えー。
 N:2ヶ月ぶりの。
 H:2ヶ月ぶりの。
 N:ホリデイ。
 H:ホリデイ。
 N:ペチュニアロックス。
 H:ロックス。
 N:リミックスー。
 H:リミックス。
 
 
 −2ヶ月ぶりのHoliday -ペチュニアロックス Remix−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、夏、の終わりのぶつかり稽古スペシャルどんどん続けて行きましょう。
 N:はい、東京都お豆ネームじゅんさん。
 H:はい。
 N:「はじめまして、最近友達の影響でORの事を好きになりました」
 H:おぉ。
 N:「皆さんの事大好きですけど、ナオトさんとヨウさんが大好きです。んで、ナオトさんとヒロキさんがラジオやってるんで聞いてます」
 H:うん。
 N:「凄く面白いです。一人で爆笑しています。これからも笑顔にして下さい」って言う。
 H:13ってそんなキャラなんだ。
 N:解んない(笑)ORの事を好きになりました。
 H:(笑)
 N:ワタシーみたいな。
 H:おぉ。ほぉほぉほぉほぉ。ありがとうございます。
 N:はい、ありがとうございます。
 H:ふーん。
 N:ねぇ。
 H:じゃあ、東京都か。
 N:東京都ですよ。
 H:東京都ももう、涼しくなって。
 N:そうですね。
 H:来た頃かな。
 N:そうですねぇ。
 H:解んないけど!そんなお豆ネームじゅんじゅんに。
 N:じゅんじゅんに。
 H:僕達から夏の終わりのプレゼントを、行っちゃいましょう。
 N:はい。
 H:夏の終わりのハーモニー。
 
 −井上陽水・安全地帯「夏の終わりのハーモニー」−
 
 N:〜♪〜♪
 H:大阪府お豆ネームけいこさんからです。
 N:おぉ、けいこ。
 H:「最近父の酒癖の悪さにとても悩んでいます」
 N:ほぉ。
 H「毎晩べろんべろんになるまで飲んでいるんです」
 N:なるほど。
 H:「ひどい時はトイレのスリッパで家中を歩き回っていました」
 N:なるほど。
 H:「どうすればいいでしょうか」
 N:まぁ家を。
 H:うん。
 N:トイレにしちゃえば。
 H:うん。
 N:トイレスリッパで。
 H:ほぉ。
 N:歩き回っても、気にならないんじゃないですか?はい、どうぞ続きを。
 H:(笑)「酔ってる時の父は気持悪くて声をかけられません。助けて下さい」
 N:なるほどね。
 H:うん。
 N:まぁ酔っている父はあれですからね。一番、そう言う時期ですから。
 H:酔っている父も、酔っていない父も親だもんな。
 N:そうですね。やっぱ父親だけじゃあのー、子供はできないですからね。
 H:いつまでも、元気とは限らないもんな。
 N:まぁ順番から言って。
 H:親、親が。
 N:そうだね、親が先に行くのが当たり前ですからね。
 H:やべぇ何か、センチメンタルになって来ちゃった。
 N:やばいな。
 H:気持ちが。
 N:ちょっと背中の辺りが重くなってきたな。
 H:そんなけいこさんにじゃあ、夏の終わりのプレゼントしましょう。
 N:はい。
 H:夏の終わりのハーモニー。
 
 −井上陽水・安全地帯「夏の終わりのハーモニー」−
 
 H:京都府お豆ネームさといーもからです。
 N:はいー。
 H:「私は最近、運がなさすぎ、おすぎです」
 N:(笑)面白いじゃん。
 H:(笑)「高校に入り同じクラスの男子が少し気になっていたんですが、その子には彼女がいました」
 N:いいです。
 H:「それで諦められました。次に他のクラスで格好いい子が居たんで気になりだして、その子に彼女ができました」
 N:おすぎです(笑)
 H:(笑)「なので今は恋に興味がありません。どうしたらいい恋ができますか」
 N:なるほど。
 H:好きになる子好きになる子がさ。
 N:やーもうそれはあれですよ、格好いい子、格好いい男子、女子。大体居るもんね。
 H:うん。
 N:それがまぁ。
 H:格好いい、何が格好いいかって言うのが、まだ見分けられない。
 N:そうそうそう。
 H:年代ですよ。
 N:そうですよ。
 H:リーダーの。
 N:本当に格好いい。
 H:リーダーにとっての可愛い、きれいな人って言う基準って何ですか?やっぱこの年を重ねてきて。まぁ女性の。
 N:そうですね。
 H:1番の魅力、ズバリ何でしょうそれは。
 N:乳輪の直径具合。
 H:(笑)
 N:じゃないすか?顔とか。
 H:オマエは何も変わらないな。
 N:顔とかじゃないからな。
 H:オマエはもう置いといて京都府お豆ネームさといーもさんに僕達から夏の終わりのプレゼントをしましょう。
 N:はい。
 H:夏の終わりのハーモニー。
 
 −井上陽水・安全地帯「夏の終わりのハーモニー」−
 
 H:以上、夏の終わりのぶつかり稽古スペシャルでしたー。
 N:はいー。
 H:ここで1曲。
 N:はい、お願いします。
 H:オレンジレンジで、ORでファイブマイク。
 
 
 −FIVE MIC−
 
 
 
 
 −ナチュラル・ポップ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト。
 N:ラジオコンタクト。
 H:いかがでしたでしょうか。
 N:ね。
 H:いやもう、あんなにね。
 N:はいはいはい。
 H:暑い暑いだと、もう夏なんて大嫌いだと。
 N:はいはい。
 H:言いながらも、こうやって涼しくなってくると、切ないって言うか。
 N:切ない。
 H:寂しい感じもしますね。
 N:夏の終わりって、ちょっと切ないっすよ。
 H:うん。
 N:何なんだろうな。
 H:色んなフェスで行って。
 N:そうそう。
 H:いっぱい色んなもの、バーベキュー食べて。
 N:食べて。
 H:首筋には霊的な痣みたいなの出てきて。
 N:(笑)出てきて。
 H:まぁ色んな思い出があるよね。
 N:この痣も消えてくれると嬉しいですね。
 H:冬に向けて。
 N:はい(笑)
 H:はい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:うん。
 N:愛知県たけ、高知県りほ、大阪府みよ、岐阜県むらちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。山ちゃんと言った山田君のあだ名、山さんと言った山田君のあだ名、山田くーんと言った小山田君のあだ名、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバイ。
 
 
 
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